34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(長屋)[sage]
2013/06/04(火) 02:49:57.73
でもとにかく、私はとにかくAに断る理由を付けたかった。
普通に外見が好みじゃないです、と言えばそれまでだが、それはあまりにも失礼すぎる。
私が矛盾少なく、Aを避けられる理由は、その時思い浮かぶものでは、これしかなかった。
「あの、私、オタクなんです」
「えっ?」
「オタクなんです」
Aがオタクではなく、そういうネタには殆ど着いてこられない人間だとは、メールでのやりとりや、お昼ご飯の時からわかっていた。
悲しいことではあるが、世間一般でパンピにとってオタクはあまりいい印象がないらしい。
しかも、Aの職場には、まあ言い方は申し訳ないが、キモオタが多いらしく、Aはオタクにやはりいい印象を持っていなかった。
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