【パンツ被る】妹に告白された!!!72【いや食べる】
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11:ﾒﾝﾄｽ ◆d7YWJB7ico
2017/12/03(日) 17:06:56.79 ID:c2IG0R3BO
秋穂「ﾎﾘﾎﾘどう?」
PCを打ち込んでいると急に【秋穂】さんが聞いてきた
俺「ん〜、普通ですよ?」
秋穂「普通って?」
俺「多分知ってるままのﾎﾘﾃﾞｰですよw」
秋穂「よく笑ってよく寝て惚けてるあの感じ?」
俺「そうですねwってﾊﾞｶみたいじゃないですかwww」
秋穂「ﾊﾞｶになんかしてないわよ、良い子だなぁ〜って思ってるわ」
俺「まぁ、家事も不満無いし凄く助かりますよ」
秋穂「おまけにﾙｯｸｽも良いでしょ?はぁ〜…」
俺「贔屓目入りますけど可愛いと思います」
秋穂「だよねぇ〜…」
俺「【秋穂】さんだって可愛いですよ?」
秋穂「…ありがとう///」
俺「うわw何照れてんですww!?」
秋穂「最近可愛いとか綺麗とか言われてないから嬉しくて///」
俺「会社に居るとほぼ毎日見るから誰も言わなくなりますけど外に出たら【秋穂】さんて綺麗ですよ?寧ろ少し見られるくらいに」
秋穂「そんな事…っ///」
俺「有る有る」
秋穂「じゃあ何でこの歳まで旦那居ないのよ〜…」
俺「居たじゃないですかw今は結婚してないですけど」
秋穂「そうだけど…」
俺「性癖じゃないですか?ｱﾅﾙ好きだしwww」
秋穂「そ、それは///!」
ｶﾁｬ
事務所のﾄﾞｱが開く
ひかる「ただいま〜」
俺「お帰り〜、お疲れ〜」
秋穂「お疲れ様」
俺「何で急に?」
秋穂「何か冬だし人恋しくて」
ひかる「どうしたんですか?」
俺「いや、何処かに私のｱﾅﾙ好きと言う性癖を受け入れてくれるｲｹﾒﾝ年下奴隷居ないかな?っていきなり言い出したから」
秋穂「そこまで言ってないわよwww!!!」
ひかる「あ!!えっ…、あの…、お大事に…」
秋穂「【ひかる】!?信じちゃ駄目よ!?」
俺「間違えた事言ってないと思うんだけどなぁ〜」
秋穂「違う///!!!」

本社全体の棚卸し風景でした

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