27:77 ◆WqEpcnJbKc[sage]
2019/09/12(木) 00:07:58.53 ID:aWN7cbRT0
続き)
私「ごめん…変なとこ触ってるね」
A「ううん大丈夫。というか凹凸ないよw」
私「え！服から見たらあるかと思っていたんだけど！」
A「それ多分ブラトップですw」
私「そっかwなんかごめんw私いまだに成長し続けるから自分でも困っているんだが・・・」
A「私に相談されても困る！！！！！」
よくわからない胸の話をして、また色々抱きついたままおしゃべりタイム
私「というかこんなに甘えて大丈夫？」
A「大丈夫だよ」
私「ありがとう。こんなに甘えるのはAが初めてかも。友達とか前に付き合ってた人でもなかったから」
A「そっか、私は妹がそうだから慣れているのかも」
私「なるほどね〜私は歳上の兄弟がいないから甘え方がよくわからないまま大人になったからさ」
A「そういうことよく聞く。いいよたくさん甘えて」
完全に甘えたいスイッチが入り更に抱きしめる力を強くして顔をAの首筋に埋めました
とてもいい匂いがしたと共に安心感が一気に溢れました
するとAは、私の背中に手を回してポンポン叩いてくれました
A「妹みたいw」
私「じゃあAは私のお姉ちゃんだ！」
A「大きな妹が増えちゃったw」
益々深くAの首筋に顔を埋めて、そこで首と頬にキスをしました
Aは笑って何も言いませんでしたがwww
というかその時にAの心臓がドキドキしていることに気がつく
私「心拍数早いよw大丈夫？？」
A「え？本当？」
Aが脈測ったり心臓に手を当てたりして面白かったww
あとはそのまま抱きついてゴロゴロしたり、宅飲みの計画立てたりなどなどしてました
Aが帰ることになり、駅まで送ってあげました
印象的な会話といえば、
私「そういえば言ったっけ？」
A「何が？」
私「歳も近いし、敬語じゃなくていいよ！」
A「今半々だよね？じゃあ完全にタメ口使うね！」
私「それでいいよ！じゃあ気をつけて帰ってね！」
A「ありがとう！バイバイ！」
こんな感じで初めてのお泊まりが終わりました
きっかけが偶然とはいえ、距離を思いっきり縮めることができたと個人的には思っています！
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