26:名無しのパー速民
2020/06/16(火) 08:58:05.52 ID:M0YQ1/QuO
梅雨に入っている鹿児島県奄美大島で、夜間、緑色の幻想的な光を放つ「シイノトモシビタケ」が見頃を迎えている。雨が降った後によく育ち、9月ごろまで楽しめる。
シイなどの壮齢林が広がる同県龍郷町の「奄美自然観察の森」では、光るキノコはホタルと並んで初夏の人気者。
高さ数センチで、釣り鐘状のかさから柄まで全体がほのかに光る。遊歩道沿いにある朽ち木でも発生するため、観察しやすい。
自然観察指導員を務める川畑力さん(41)によると、今年は例年通り4月中旬に初確認し、梅雨入り後は気温の上昇とともに多く見られるようになった。観光客や写真家などが撮影に訪れているという。
https://ryukyushimpo.jp/kyodo/entry-1139342.html
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