【ジゴロと】実は百合だった親友と一緒に生きる12【女神様】
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21:サラ ◆vVQFlfSV3E[sage saga]
2022/07/04(月) 00:42:47.65 ID:lWxzaARN0
えー…ただいま…
またまたビリヤードに付き合わされてきた私です(-ω-；)
もう月曜日じゃねえか…

えーと、昨日は結子さんが
「甘やかされたい気分になったから甘やかせ！断ったら拗ねる！」
と言い出しまして…
仕方ないので一日中これでもかと甘やかし（健全）まくって、
ソファーでひっついたまま就寝

んで今日は今日で

結「しまったぁ…ベッドでも甘やかしてもらおうと思ってたのに寝落ちた…」
サ「あーはいはい、んじゃ今夜ね」
結「ということで、今日も私を一日中甘やかす権利をやろう」
サ「え、いらない」
結「ベッド的な意味でだぞ？」
サ「いただきます！」
結「食い付き良すぎてウケる」
サ「結子さんLove勢なので」
結「うへへｗではお風呂沸かしまーす！」
サ「はーい！」

ってことで午前中から夕方までいっぱい甘やかし（意味深）まくって、
んで一緒にお風呂入ってまったりしていたんですが…
流石と言うべきか、衝動に任せて生きてる結子さんなので…

結「ねえねえ、このあと少しビリヤード行かない？」
サ「…え？このあとはご飯食べてベッドじゃなかったの」
結「いやー…いっぱいしてもらって満足したのか、遊びに行きたくなっちゃったｗ」
サ「自由すぎませんかねえ…」
結「ダメ？」
サ「ダメじゃないけど…」
結「けど？」
サ「夜はハードでいいと言われて期待してた私の煩悩はどうすれば？」
結「あー…うーん…あ、じゃあ来週末に発散していただくということでどうでしょう」
サ「一週間も待てと？」
結「その代わり、待ったぶん好きなだけ大爆発させていいよ」
サ「未来の自分を犠牲にしてでも球撞きたいのかｗ」
結「はい！」
サ「そこまで言うなら仕方ない、行ってやりましょう！」
結「わーい！あざっす！」

ということでさっさと上がって着替えてまたビリヤード
少しって言ってたのに結局６時間もやってきたぜ…
しかも結子さん、疲れ（意味深）のせいでフォーム変になってるしｗ
まぁそれでも終始楽しそうにしてたから私も楽しかったけどね(-ω-*)

んで０時ちょっと前に帰宅して、それぞれシャワーを済ませて就寝…のはずが、
私が上がってきたら脚の間に入り込んできて
「ベッド行くまで仮眠〜ｗ」とか言ってタオルケット被って横になり
現在、結子さんは私の太ももにヨダレ垂らしながら大イビキかいております
どんだけ自由に甘えんだよお前は…可愛いなあもう…

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