【ジゴロと】実は百合だった親友と一緒に生きる12【女神様】
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972:サラ ◆vVQFlfSV3E[sage saga]
2025/05/01(木) 23:06:58.86 ID:WcdgoAxGo
プラン要約
私は膝立ちで脚開いた体勢で、両手はウサ耳みたいに頭へ添える
その状態で結子に好き放題攻められて、手を下げたり体勢が崩れたら私の負け

サ「負けたらどうなんの?」
結「私に好き放題されます」
サ「どっちにしろ同じじゃねーかw」
結「私の、私による、私のためのルール!」
サ「ちなみに私の勝利条件は?あるの?」
結「私が飽きるまで耐えること」
サ「…飽きる可能性は?」
結「万に一つも無い!」
サ「デスヨネー」
結「それじゃ楽しんで、いってみよー!二重の意味で!w」
サ「やかましいわボケ」

ということでようやく結子さんのターン(-ω-;)
全身くまなくキスしやがったり、耳から胸→脇腹→内ももとソフトに撫で回しやがったり、後ろに回って背中に胸押し当てながらわざと耳元で喘ぎ声聞かせてきやがったり
ムカつくほど私のツボをよく心得てやがる…
(結「サラ私のえっちい声好きすぎるもんねw」)
はい。好きです(-ω-)

〜〜〜〜〜〜〜〜
リアル横槍
結「あ、てかちょっとゴメン一旦ストップ」
サ「ん?」
結「前に『サラ自慢お願いします!』って言われた時に、書こうとして忘れてたやつを思い出した!」
サ「はぁ。で?」
結「次書く機会までにまた忘れそうだから、サラに共有しておきたい」
サ「なら今書いちまう?」
結「え、報告の間に挟んでいいものなの?」
サ「お前にはみんな甘いから大丈夫っしょ」
結「ふむ…では失礼して、発表します!」
サ「はい。書きます」

結「出来なくても困らないけど出来ると楽しい小さな特技をいっぱい持ってるとこも好きです!」

サ「…どゆこと?」
結「例えば卵を片手で割るとか、指笛や瓶笛ができるとか
  ジッポをクルッと回しながら火をつけるとか
  上着をドラマみたいにバサッて着れるとか
  指の甲で500円玉くるくるするやつとか
  そういうちょっとした技が、サラは色々できるじゃん」
サ「できたところでクソの役にも立たんシリーズ」
結「そういうのをサラが何気なくやる姿を見るたびに、私は内心『すっげー!(*°∀°)』ってなってて、日々の生活が楽しい!というお話です」
サ「へー」
結「以上!閑話休題!」
サ「はい」
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