【ジゴロと】実は百合だった親友と一緒に生きる12【女神様】
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サラ
◆vVQFlfSV3E
[sage saga]
2025/05/13(火) 00:50:15.14 ID:kBRil94No
こんばんは
結子さんにひっつかれているせいでゲームができない私です(-ω-)
今日は残業結子さんをお迎えに行ってきたんだけど、家に入るなり
「あー寒かった!湯たんぽカモーン!」
と叫びながら飛びついてきまして…
カモーンなのに自分から来るのかよとかツッコむ気にもならず
引き剥がしても引き剥がしても絡みついてくるので、諦めて好きにさせている
現在飯も風呂も終わり、私はソファでスマホぽちぽち
結子は私のシャツに潜り込んで腹に抱きついたまま深呼吸している。キモい
>>985
酸欠プレイなんかやってねぇw
サ「〜〜〜がお前のお好みかという質問が来ている」
結「スーーーー…ハァ…スーーーー…ハァ…」
サ「話聞け(頭スパーン!)」
結「いたっ!?えっ?なに?」
サ「だから、〜〜〜が好きなの?ってスレ民から」
結「ああ、はい、好きです!
楽しい時は楽しい雰囲気、真面目な時は真面目な雰囲気、えっちい時はえっちい雰囲気が大事!」
サ「おけ」
結「では私は栄養補給に戻ります
スーーーー…ハァ…スーーーー…ハァ…グヘヘ…」
サ「……はぁ(-ω-)」
>>986
サ「次の質問も」
結「私人気だなぁ!どんな?」
サ「お前監修の大人可愛いコーデについてと、我が家の財政状況について」
結「コーデはあんた着たんだからわかるでしょ」
サ「えーと…髪巻いて、茶色い肩掛けと、ピンクのシャツに白いロンスカ…だよね?」
結「ダメだこいつ…コーデは下から黒いピンヒールのブーツと、
腰周りがタイトめでハイウェストの白いチュールロングスカート
トップスは薄い桜色のリボンブラウスにベージュのストール
髪はハーフアップにして毛先だけ軽くウェーブかけました!」
サ「ました」
結「あとは財政状況?どういう話?」
サ「シンプルに、サラ金持ちなん?って
自分の稼ぎ自体は分かるけど、貯金とかずっとお前に丸投げじゃん」
結「あーはいはい。正直、庶民レベルで見ればお金持ちではあるよ
支障無い範囲の具体例を出すと、私も貯金少なくないほうだけどゼロひとつ足してもお前に届かん!」
サ「マジで?今そんなあんの?」
結「この結子様の天才的やりくりと金銭管理の賜物である。感謝を込めて頭を撫でよ」
サ「アッハイ…アザース(なでなで」
結「ぐへへへへw」
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