【ジゴロと】実は百合だった親友と一緒に生きる13【女神様】
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14:結子 ◆vVQFlfSV3E[sage saga]
2025/05/25(日) 05:55:21.01 ID:dEaWqer9o
>>13の続きです

まぁ…その密着のおかげで私も体動かせなくなって大変だった(-ω-;)
気持ちいいの逃がそうと少し体をよじるだけでも「離れちゃヤダ」ってすぐ抱き戻されて、いつもと同じ攻撃なのにいつも以上にめっちゃ効いたぜorz
あとこれは終わってから気づいたんだけど、人前に出る時はタートルネックとタイツ必須なくらい全身キスマークついててワロタ
曰く「いやぁ…本能のままに愛情表現してたらそうなってたwwwごめんwww」とのこと
リミッター外させたのが仕事納めも終わった年末で本当に良かったぜ…

で、この時の私の予想では、終了タイミングは私がダウンした時だろうと思ってたんだけど
タチネコがハッキリしている日にしては珍しく、結子さんが貝◯わせを仕掛けてきまして
抱き起こされて、対面◯位みたいに抱き合っていっぱいキスしながらして、お互いいって終了でございました!
なるほどこれなら終わってからまったりイチャイチャする体力残りますねと
さすが結子さんだぜ!

てことでまったりタイム
いつもだったら体拭いたりシャワー浴びたりするんだけど、そんな時間も惜しいのでシーツだけ替えて汗だくのまま抱き合ってイチャイチャ
しばらく無言でキスしあいながら、見つめ合ったり照れたり笑ったりしてた
なんとなく私から脚絡めた時に『それはだーめ!』みたいな表情でちょっと睨んできたのが超絶可愛かった(-ω-*)
結構長い間いっぱいキスしてから、結子に肩を押されて仰向けにされたので腕枕へ
ニコニコしながらいつものポジションにおさまって抱きついてくる結子さんガチ可愛い

結「ねえねえ、サラー」
サ「んー?」
結「好き!」
サ「知ってる」
結「んw知っててくれてありがとw」
サ「私も好きだぞ」
結「知ってるーw」
サ「でしょうね」
結「んふふwあーもー、幸せすぎるー!」
サ「てかごめん、ムード壊すかもだけど」
結「ん?なぁに?」
サ「このまま寝て大丈夫か?汗とか…気にならん?」
結「私そんな汗ヤバい!?ごめん!シャワー浴びようかな…」
サ「いや、お前のは気にならんけど、私の…なんつーか、汗以外もほら…色々と…」
結「あ、そっち?それ心配する?この世界最強最悪のサラ溺愛ヤンデレ粘着ストー◯ーである私相手に」
サ「…それ自称されることのほうが心配だわ」
結「むしろいつも以上に濃いサラ成分の中で寝れるんだから、ただのご褒美だっぜ!」
サ「アッハイ」
結「あ、でもサラが気になっちゃうなら、一緒にシャワー浴びに行くのもアリ!隅々まで私が洗ってあげちゃうぜーw」
サ「お前ってホント、気遣いのできる良い女だよなあ」
結「気遣いも本音だけどサラ成分マシマシだぜグヘヘも本音です」
サ「うん、前言撤回。黙ってとっとと寝ろ」
結「はーいwじゃあサラは、黙ってとっとと寝るまで撫でろーw」
サ「はいはい(頭なでなで」
結「んwあ、おやすみのチューも忘れずにしたまえよ?wいつもよりいっぱいしてもいいぞーw」
サ「ったく…今から襲ったろうかコイツ…」
結「ただのご褒美なんだよなあ」
サ「まぁ襲わんけどな」
結「あら残念。襲ってくれないんだ?」
サ「今日はドMモードのお前じゃなく、素のお前を抱いて寝たい気分だからな
  いっぱい愛情表現してくれて嬉しかったよ。ありがとね、愛してる」
結「はい恥ずかしいセリフ禁止ー!もう寝まーす!おやすみなさーい!」

胸元に顔を埋めて逃げちゃったので、毛布引き寄せてかけてあげて頭なでなで
無言でギューッと抱きついてきて可愛かった(-ω-*)
そのまま撫で続けてたら背中バシッと叩かれて「おい。忘れてる」と低い声
そういやそうだったとおでこにキスしたら、満足そうに「んw」って言いながらまた抱きついてきた
やることがいちいち可愛すぎんだよお前は…
あとは結子の寝息が聞こえるまでなでなでして、私も寝ましたとさ!
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