【ジゴロと】実は百合だった親友と一緒に生きる13【女神様】
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166:サラ ◆vVQFlfSV3E[sage saga]
2025/10/26(日) 16:35:40.42 ID:Zx6VT1j8o
>>165
絶対領域と太ももは確かに性癖だけどシルビーさんは性能が好きなだけだから!
結「ほんっと太もも好きだよね」
サ「お前が言うと生々しいからヤメロ」

連行デートは私の運転でタンデムして、
スポッチャ→スーパー銭湯→ランチ→他県の工芸品店→服屋→地元戻って映画→カラオケ→ディナー→夜景ツーリング
で帰れるはずが…
帰り道にたまたま通ったラブホを見て
「あ、久々にこういうホテル泊まろうか!」
とか言い出して…
私は深夜残業、結子さんはお肌ツヤツヤ(意味深)
んで朝からファミレス行って、また服屋巡って、昼飯食って帰ってきただよ…
結局ほぼ土日丸々潰れたわい(-ω-;)



ということでこんにち…こんばんは?
結子さんにマッサージ(健全)されながらスマホいじっている私です
背中めっちゃバキバキ鳴ってる…気持ち良い(-ω-*)

さすがにこれ以上は酷使されないようで、夕飯やらその他の家事は結子がやってくれるらしい
「お風呂も私が全部洗ってあげるから任せとけ!」
って言ってるんだけど…いたずら(意味深)されないか不安だわぁ…

結「そんなことはしません!」
サ「信用ないんよ」
結「いや、聞いて。昨日泊まりで私テンションがヤバかったじゃん」
サ「確かに感度も声も凄かったですね」
結「少しはオブラートに包め!
  まぁそんで、実は私もかなり足腰がダルくてですね」
サ「へー」
結「こんな状態で今日もいじめてもらったら、明日まともに歩けなくなって仕事がヤバい!」
サ「アッハイ」
結「だから今日は不本意ながら、いたずらしないで普通にイチャイチャなのだ!」
サ「へーい」

不本意て…明日休みだったらしてたんかい(-ω-)


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