【ジゴロと】実は百合だった親友と一緒に生きる13【女神様】
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193:サラ ◆vVQFlfSV3E[sage saga]
2025/11/24(月) 00:40:58.24 ID:s3LkAdvMo
おはざっす
アホほど寝てた(-ω-)

なんか…なんだ?まだ頭回らん…
とりあえず今日は1日寝てて、さっき起きて風呂入って飯食った
んで明日はデート行ってくる

結子は肩もんでくれてて、後頭部の匂い嗅ぎながらこのスマホ覗き込んでる
くだらないこと書き込んだぶんはこのあとお仕置きする

返信していく


>>187
ネコサラは多分来月あるんじゃねえかな
結子も任せろって言ってるからやるんだろう

私は家でもホラー系の映画もドラマも見るしホラーゲームもやるけど、結子がビビるから自室か防音室でしか見ないしやらない
でも結子は『別の部屋でホラー見てる人がいる家で、一人きりでリビングにいる』のも怖いってんで、結局私ヘッドホン結子耳栓して引っ付いてることが多い
結「私は当然全く見ないしやりません!」
サ「たまに洒落怖とか見てるやん」
結「あれは自分でも何故見るのか意味が分からない
  多分正常な判断力を失った時に見てるんだと思う」

>>188
風呂キッチンは言った覚えあるから別のだと…何だ?
結「防音室と各自の秘密部屋のご説明どうぞ」
サ「あ、はい。6畳の防音室あって、映画とかゲームとか飲み会とかで使う
  秘密部屋はそれぞれ自室から繋がってる四畳半くらいのやつで、お互いの鍵も持ってないし用途も知らん完全プライベート空間」
結「ただし緊急時は無理やり壊して開けられるようになっているのでご安心を!」
サ「はい」

>>191
結「そうなんですよ!本当に格好良くてこういう出来事があるたびにテンションぶち上がるわけで、でも他の人に話してもリアクション薄いし本人は興味ないしで語る相手もいなくて以下略」
結「略すなよ全部打てよ」
サ「めんどい」
結「まぁまた今度スレの皆様に聞いてもらうからいいや」
サ「はい」
結「女子人気だと、特に後輩女子からの人気は凄かったですね
  まさか『見ず知らずの後輩女子達にバレンタインチョコを貰う女子』が現実にいるとは思いませんでしたw
  でもガチ恋はほぼいなかったはず!」
サ「へー」
結「いても私が駆逐してたから」
サ「こわ」
結「怖くないよ。その子の前であんたにベタベタしてただけだよ」
サ「こわ」



少し頭冴えてきたからなんかする
結「なんかって時点で冴えてないのよ」
サ「んじゃ結子いじめるか」
結「妥協案扱いすな
  書き込み終わったなら顔と頭皮のマッサージするから横になりなさい」
サ「あい」
てことでマッサージされてくるー


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