過去ログ - 新ジャンル【やる気のない女店主】三軒目
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27:名無しのパー速民[sage]
2008/07/04(金) 03:44:48.72 ID:YbZ/1/ko
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! やる気のない女店主第1巻は、発売未定です。 以下ry
客「チクショオオオオ!くらえサ店主!ストレートに告白!」
新店主「さあ来い客ウウ!私はは実は一回刺告白されただけでデレるぞオオ!」
(ザン)
新店主「グアアアア!こ このザ・ツンデレと呼ばれる四天王のサ新店主が…こんな紙魚に…バ…バカなアアアアアア」
(┣¨┣¨┣¨┣¨ド)
新店主「ひゃあああああああんっ」
従姉妹「新店主がエレたようだな…」
旧店主「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
母「紙魚ごときにデレるとは一族の面汚しよ…」
客「くらええええ!」
(ズサ)
3人「ひゃああああああんっ!!」
客「やった…ついに四天王がデレたぞ…これで旧客のいる古本屋の扉が開かれる!!」
旧客「よく来たな立ち読みマスター客…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
客「こ…ここが古本屋だったのか…! 感じる…旧客の力をを…」
旧客「客よ…店主にほれる前に一つ言っておくことがある お前は店主をデレさせるのに『ビッグボス微糖』が必要だと思っているようだが…別になくても落とせる」
客「な 何だって!?」
旧客「そして店主の両親は店主との仲を全面的に推進している あとは私と旧店主の墓前で報告するだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
客「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある あんたらの日記を見てこういう夫婦になりたいと思っていたが気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
旧客「そうか」
客「ウオオオいくぞオオオ!」
旧客「さあ来い客!」
客の勇気が古本業界をを救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!



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