過去ログ - 【ロンと】やる夫のポポロクロイス物語 その4
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エボル太
◆.EvOLTmjQ2
[sage]
2009/07/19(日) 21:26:15.40 ID:l4O.nXYo
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∠r〜^ー^ー-、__〉{\ | | /V |/ /イ ,.イ __
/'/ } \ ヽ. / ハヽヽ! ! | { / ///'´ /
スー… // /! |.ハ ヽ ト、 l」∨ l}__〉 | レ' / /j//_,,.. -‐ ''"´
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|_____________| スー… ヽNハ. ヘ _,> ノノ lリ:‐-.、/ニ-< ̄二_‐-、 ⌒ヽ
|__◇_| ヽ_又ハ、 ゙' - ´.イ /.:.:.::.\:\-‐=ニ>二_‐-、 ノ!
/ _ノ \ fi⌒) 人∨/ /フ::ー-イ!//.:.:.:.:::::::::::::: 〉‐- ミ \\ ̄ー<ノ
| ( ●)(●) 水銀燈… ,. -─--ヾー_‐‐='´ /r′:::::rヘヘ.:.:::::; -‐::::::_/r-、\ ``\ \ `ヽ、
. | (__人__) / / フ´ ̄_ ̄-‐_,.ニ//〔::__::rく,L」_ {`く/.:::::::/::ト、> \〉 `ヽ、- 、\ ヽ
| ` ⌒´ノ ヽV / _, -<_// /rく /ヽム_ミ} }::/::::::::/:::.|V \ `丶、 \ \ヽ |
. | } {〈レ'´_/´ ̄`  ̄``ヾ、{ 〔 V^ヽ::::::/::::.:| ヽ \ \、 ヽヽ ヽハ l
. ヽ } // ヽ/ _,. - |::::`ヽr′ /:::l.:.:::∨__::.:ト、 ヽ iヽ \ヽヽ |l !ノ | /
ヽ ノ ____r'之´-‐ァ、 ∨ ̄`ヽ |::::::::::::`ヽ!::::.|\/\::`>ノノ} } l | |lヽ V. } lリ 、.ノ′
/ く \ ::::::`ー∠ `ヽ /.∨\|``ヽ‐、 _」.:.:.-‐:::::.:.:ヽ:.:|!:.:ヽ:.:.:〉::\ リノノl j ヽ ! ノ´
| \ \ .:.:.:.::::ト、 ヽ.ノ' L...ノ_,」二} ヽ:.:::::::::::.:.:.:.:.ハ|:.!::.:.∨::!:::::::\ ー' l.j
| |ヽ、二⌒)、 :.:.; イ__ \/く几勹く「}>‐r'⌒ソ:::::::::.:.:.:.:.:.:|;:ノ!:.l〜′:::!:::::::::.:.`ヽ. 、__,ノ
⌒ヽ\`ァ'ア了兀_]〈八}匚_「 ::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:l::::.|:_」:::::::::.:.:l:::::::::::::::::.:.:`ヽ、
左:やらない夫[パウロ国王]
ポポロクロイス王国国王。やる夫王子の父。
やる夫王子に塔で眠ったままの女性が、やる夫王子の母親・水銀燈である事を打ち明ける。
やる夫王子が母親を救う方法を探す旅に出る事に一時は反対していたが、
意志の強さに折れ、旅に出る事を許可する。
右:水銀燈[サニア王妃(出典:ローゼンメイデン)]
ポポロクロイス王国王妃。やる夫王子の母。
10年前、とある事が原因で魂を闇の世界に引きずり込まれ、それ以降ポポロクロイスの塔で眠り続けている。
眠ったままの状態でありながらも、精神体としてやる夫王子に竜の剣を渡したり、
竜の剣が力を発揮する瞬間にアドバイスを送ったり、陰ながら自分の息子のサポートをしている。
未だ謎の多い女性だが、それらの謎は後に判明する事に…
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