過去ログ - ○Kのお姉さん店員にマジで惚れたんだが・・・。part3
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30:寿司髪様 ◆PZGoP0V9Oo
2010/07/17(土) 07:00:37.76 ID:qRme1Z.o
Iちゃん「やめてってば!」
Mちゃん「寿司髪まじうぜぇ。くせーし。」

しばらくこの位置でウダウダやってたんだ。
そしたらずーっと黙ってたみくねーさんが口を開いた。
んで淡々と喋りだした。

みくねーさん「はぁ・・・。うざいなぁ。Oだっけブタだっけ?帰ってよ。Mも帰って。
寿司髪、I、こんなバカ達相手にしなくていいよ。うざいうざい。」
O「んだと?」
みくねーさん「本当の事言ってるだけでしょ。女にすごんだりさぁみっともないと思わないの?」
O「凄んでねーよ。喧嘩売ってるからだろ。」
みくねーさん「はぁ。頭に虫でもわいてんの?もう迷惑なの。迷惑。あんた達二人迷惑なんですけど?」
O「はぁ?ふざけんじゃねーぞ。」
みくねーさん「怒鳴らなくてもアンタの声十分聞こえてるから。普通に喋れ。臭いとか言ってたけど、
人として異臭がすんのアンタ達二人だよ。」
O「なんだこいつ?」
Mちゃん「うぜーww」
みくねーさん「はいはい。じゃあうざいなら帰ればいいでしょ?とりあえず帰って。迷惑ですから。
帰らないなら店員呼ぶけど?」
O「めんどくせー。」
みくねーさん「これ以上いるならもっとめんどくさくなるよ?迷惑だから帰ってください。」

O「んだコイツ。まぁいいや。M行こうぜ。寿司髪オマエ次見つけたら絶対ゆるさねーからな。」

こんな感じでバカ二人はカラオケから出て行った。



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