過去ログ - 【舞台は世界、出演者は君達】能力者スレ【さあ、始めようグランギニョルを】
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152:名無しのパー速民[sage]
2011/02/19(土) 00:24:34.78 ID:Yi8AJZb8o
>>138

なんつーか随分と個人主義な生き物だなアンタは
もし世界が滅亡するような事になっても知った事ではない、って感じ

【「ま、それも悪くないけど」と憎まれ口だか皮肉だか分からない言葉を吐き】
【もし振り返ったなら彼はわかり辛い薄らの笑みを浮かべているのだろう】

ふーん……多分偶然だろうけどオレもそんなヤツを知ってるよ、偶然だろうけどな
ほら世の中には似たようなタイプのヤツが3人とかいうらしいし……

【少年の記憶の龍の少女と目の前の彼女の思う龍とが同じかどうかは分からない】
【でも多分龍同士ならばそれなりの縁もあるだろうし、それだけで十分だろうと彼は思った】

言っとくがオレはそんな戦闘狂でもねーの、ちなみにその場の瞬発力で生きてる人種―――
とっても言い過ぎじゃない、悪く言うといい加減なヤツなんだよオレ

【いい加減が人の形をして歩いている、そんな感じ】
【でも大事な場面ではちゃんとするそうですよ……多分】

奇遇だなオレも自分のコレはあんま好きくねー
色々とリスクがきちーからなあ、好きになれって方がどうかしてらあな……

【そういった意味ではそれなりに似たもの同士か】
【少年はそれに加えて少しの自分嫌いも混ざっているけれど】

――――さて、なんか面白いヤツとも話せたしそろそろお暇するわ
大分寒くなってきたしこんくらいが丁度良いだろう、お前も――――

【「風邪を引かない内に帰れよ」と言おうとしたところで】
【彼女がどんな生き物かを思い出し】

いや、余計どころか意味ないお世話か
まあ兎も角適当に気をつけて帰れな氷の龍さんよ、じゃーなー

【正に適当といった感じでひらりひらりと片手を振り】
【そのまま彼女の屋上から去っていくだろう】


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