過去ログ - 【舞台は世界、出演者は君達】能力者スレ【さあ、始めようグランギニョルを】
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206:名無しのパー速民[sage]
2011/02/19(土) 02:16:58.43 ID:NVb3aCcDO
>>203

【物思いに耽っていた青年の耳に飛び込んできた硬質な…心地よい音…続いて声】
【彼は緩慢な動作で振り返った。ゆっくりと、非常に落ち着いている。】

…こんばんわ。

【青年は僅かな微笑をこめて挨拶をした。見極めるような、…何かを「探る」ような、そんな視線を、】
【紅の瞳に向ける。】

こんな時間に客人とは珍しい。しかも、この場所で。

【噴水の脇に悠然と腰掛け言った。刀の鞘と鞘が僅かにぶつかり、】
【相手のネックレスと同じように、チャキ、と軽い音を奏でた。】

ここはなかなか気に入っててね。

「闇」と同化したような
そんな気になれるんだ。

【辺りには街灯が…いや、それはあるのだが、もう「街灯」として機能していないものだった。】
【それは、この場所が酷く寂れていることを示唆している。】

【流れる噴水の水によって拡散された月光が】

【青年の周りをごく淡く照らした。】



/もし眠たかったら遠慮なく寝落ちされてください。
/自分も寝落ちするかもしれないので


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