過去ログ - 【舞台は世界、出演者は君達】能力者スレ【さあ、始めようグランギニョルを】
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286:名無しのパー速民[saga]
2011/02/19(土) 18:10:12.66 ID:SWpIFYlq0
>>274

倒れた……!!
メルティングブレイダー、下がりなさい!!
「了解…………」

【斬り倒し、追撃のチャンスと見た女性は、次の手に移る】
【護に、ロングレンジに対応する手段がないと見て、射撃による一撃を加えようと言うのである】

【わずかにμが身を引き、射線から逃れると、そこに中陣の女性がその手から魔力弾を発射する】
【極々ありふれた、命中箇所にダメージを与えるだけの魔力弾ではあるが、無防備に食らってしまえばどうなるのか――――】

お頭様に刃向った己の愚を…………魂の世界で悔い改めなさいッッ!!

【魔力弾と共に、強い怒りが吐き出される】
【女性にとり、護の敵対宣言は、それだけ許し難いものだったのだ】

>>282

くっ…………訳の分からない私怨に、巻き込むのはいただけませんね…………!

【逆恨みと言って過言ではないその行いを横目に見て、思いっきり苦々しげに顔を顰める女性】
【この少女、自分の行っている事がどういう事か、分かっているとは思えない】
【無論、恐らくは不条理な理由を振りかざしているくらいの事は判別できるだろうが――――誰に喧嘩を売っているのか、そこまでは理解していないのだろう】

<………………!!>

【護をターゲットとして認識。攻撃を開始しようとした『蜘蛛』だが】
【突如、謎の第三者からの妨害を受け、視点を移す】

<……、――――!!>

【蜘蛛は、尻尾から一本のワイヤーを射出。建物の壁に打ち付けると、そこから自身を引っ張り移動】
【突進してくるアートマンをやり過ごす】
【同時に、背中の砲台から、黄色の光を、アートマンに向かって撃ち出す】
【所詮、支援火器のため、そのダメージは大したことはないだろうが、だからと言って無視できるものでもない】

――――やめなさい!!
ここはチンピラが因縁つけて喧嘩するような場所ではない!! さっさと散りなさい!!

【この戦端が、どういうものなのか分かっていないであろう少女に、再び警告】
【襲ってきたので返り討ちにしたと言えば、体裁は保てるだろうが――――いたずらに悪名を広めるのも、問題であった】


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