過去ログ - 【舞台は世界、出演者は君達】能力者スレ【さあ、始めようグランギニョルを】
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320:名無しのパー速民[sagesaga !nasu_res]
2011/02/19(土) 20:16:18.15 ID:hFCVRURio
>>ALL
【曇華が引きずり落としたヘリは、その機体を燃え上がる鉄槌と変えて】
【軍勢を率いるルーミアの、後方に墜落した】
【十数体の異形が巻き込まれ、乾いた体が燃える】
【炎に照らされた金の長髪は、熱に煽られてゆらゆらと揺れた】


ルーミア:ライブラ、私に代わり全軍の指揮を!

ライブラ:了解致しました、我が主君よ
     多重方円、両翼に偃月、中央衝軛、突撃用意!敵は少数なれど精強である!
     能力者1人を一つの陣と見て、最大戦力を用いて最速で掃討せよ!

【ルーミアを、幾重にも取り囲む死者の≪軍隊/群体≫】
【彼等――と呼ぶべきか。或いは既にそれは、彼とは呼べないのか――を指揮するは】
【過去、その凶悪な能力と非道の思考、そして確たる悪意を支える力を以て、魔術協会に災厄となり訪れた者】
【『現地調達型ネクロマンサー』、ライブラ・ユースティティア】


ライブラ:全軍傾注!この戦は王たる者が覇業を為す戦である!
     即ち、眼前に立ちふさがる者はそれが兎であろうと獅子の爪牙を用いて引き裂くべし!
     即ち、例えいかなる奇策を受けようとそれを断固突破すべし!
     即ち、当然の勝利を当然で有るかの如く掴むべし!

     我等が主君よりの命令は以上――――��アルマゲスト�¥o撃せよ!!


            「『〔《応!!!!》〕』」


【普段のメイド服では無く、戦場に相応しい、血の黒錆がこびり付いた彼女の指示】
【それを受けて、死者の軍勢の約三分の二が動いた】
【ルーミアを取り囲む三分の一、その左右に位置する三分の一ずつ】
【左右の群れはそれぞれ三日月形の並びとなり、能力者達へと進撃し】
【中央で待機する軍勢は、丸を幾つも重ねた上で、能力者達の側に、縦数列の配置を後付けした形】

【ライブラ自身は、右の陣の中程に位置し、戦場全体を見据える形となり】
【ルーミアは群れの中央。声を周囲に届ける為の、拡声器を用意している】


/しつこく続きます



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