過去ログ - 【舞台は世界、出演者は君達】能力者スレ【さあ、始めようグランギニョルを】
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374:名無しのパー速民[sage]
2011/02/19(土) 22:31:51.66 ID:lZfEpxY7o
>>352(曇華)

【なんとなく、首を傾げたくなるような違和感。それだけだけれど】
【注意を逸らせば――多分、死ぬから。少年は、前を見続けていた】

>>367

寄りかかられたなら、支えてやるだけだ!
俺はチカラ持ちだからっ、――――ンなぐれェの重さ、屁でもねェんだよ!!

【咆哮。同時に地面を蹴り飛ばして、少年はエルナトへ駆け出していた】

(……見た目通りだよなァ、やっぱりよ)
(ちっと強化されたくらいの俺の「力」じゃあ――多分、負けだ)

【ぎぎゃりっ――――金属が、ひしゃげるような音――――先程飲み干したコーヒーの缶を、片手で捻り潰した】
【掌に納まるくらいに圧縮したそれを、彼は、】

――――単純な「力」で負けるんだったら、他で勝負しねェとなッ!?

【エルナトの頭部へ向けて投擲。猛烈なスピードで投げられた缶、しかしそれだけではダメージになるとは思えない、思わない】
【彼の狙いは、「注意を逸らせる」こと。腕で払うなりなんなりするはずだと、踏んだのだ】
【一瞬でも注意が逸れれば、「他」が何らかの形で追撃を入れてくれるだろう、と】
【少年自身は接近のための疾走は止めないまま。金属の塊は巨漢の頭へ飛来する――――】


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