過去ログ - 【舞台は世界、出演者は君達】能力者スレ【さあ、始めようグランギニョルを】
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670:名無しのパー速民[saga]
2011/02/21(月) 00:12:59.16 ID:HL2Pev460
>>665

どういたしまして。君が喜んでくれるなら、私も嬉しいよ

【そう言って、にっこりと微笑む。その言葉や笑顔に裏は無い】
【純粋に嬉しいのだろう。彼女はそういう性格だ】
【そして、それゆえに男の子のことを心配してしまう】

えっと……『えりゅ』……?
それは……『人』なのか、な?

【紡がれた単語に、思わず首を傾げてしまう】
【『えりゅ』……『エリュ』――あらゆるセンを辿って見たが、少女にはそれが何なのか分からない】

【……余談であるが、少女は実は『魔術師』という側面をも持っている】
【以前、普段は姿を消している『使い魔』を連れている人物に出会ったことがある】
【一般人には当然見えないし存在を感知することも出来ないが、
 魔術、魔力の扱いに長けたこの少女には、ぼんやりと「存在」だけは感知することができた】
【今回も、そういうパターンなのかもしれない――と思い、さり気なく周囲の魔力探知を行ってみようとする】
【もし、何かが魔法のようなスキルで隠れていたりすれば、ある程度の違和感は抱けるはずだ】


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