過去ログ - 【舞台は世界、出演者は君達】能力者スレ【さあ、始めようグランギニョルを】
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798:名無しのパー速民[sage]
2011/02/21(月) 22:48:34.48 ID:ue2QzqELo
【街のオープンカフェにて】

おー……復活したのかー

【新雪のような或いは白紙のような白い髪、緑色に染まった瞳】
【白のタートルネックの長袖シャツ、その上にファーのついた深い緑のモッズコートを羽織り――――】
【手には黒いドライバーグローブ、膝下までの長さの収納がやたらと多いズボンに黒いゴム製の安全靴を履き】
【ズボンのベルトの右側に無骨なナイフを2つ平行に掛けた小さな身長(160cmくらい)の少年は小さく呟く】

これで幾らかはサボってもいい感じなのか?
……いや冗談だけどさ、まあ良い事なんだろうな

【いじくり回していた携帯電話から手を離しティーカップへと手を伸ばす】
【しかし軽い手応え、そういえば既に紅茶は飲んでしまっていたと思い出す】
【仕方な気に店員を呼んでおかわりを注文、暫しのぼうっとした時間】

こういうのって良いよな、外でも温かいしコレなんて名前なのかね?

【カフェには外でも寒くないようにと傘のような形をしたパラソルヒーターが数台柔らかな橙の光と共に辺りを温めていた】
【彼にとっては不思議な形なのだろう店員が替えを持ってくるまでそれをじっと見つめて】

高そうだしそこまで欲しくは無いけどな、こういうのはこういう場所にあるから良いんだうん
――――っと来たか……

【店員と替えのポットは直ぐに来る、湯気と葉の香り】
【もっとも幾ら良い葉でも彼にはその価値は良く分からないのだけど……】
【それはともかくとして、少年は誰を待ち合わせをしている訳でもなくダラダラと紅茶を飲みながら過ごすのであった】


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