100:【超霊流銃】@wiki[sage]
2011/07/15(金) 18:51:05.76 ID:h+Yiu3WFo
>>97
相手のひどく驚いた様な表情を見て、思わず苦笑が零れてしまった
確かに自分の登場は予想外に過ぎた事だろうが、それはお互い様と言えただろう
顔には出さぬが、この男も内心で穏やかでは無かった
目的が異なると言う事は無いだろうが、では―――この男の狙いは何か?
そこが未だに掴めていない以上、ある程度の警戒心が必要とされる
「ん? ああ、はい―――“それ”です」
相手が示した方を確認して――否、確認するまでも無かったが――首肯を返した
言葉どおりに受け取るのであれば、相手の目的も“それ”である事に相違は無いのだろう
足をゆっくりと進め、トンネルの傍に近づくと目を細めた
「成程。予想以上に骨が折れずに済みそうです」
一度でも声が聞こえてしまえば、大体の辺りはつく
虱潰しに探索する手間が省けたのは、非常に助かる話で会ったのだ
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