109:【不安境界】スキマを操る E:頑丈な日傘[sagesaga]
2011/07/15(金) 19:32:17.27 ID:Dwqb3Agd0
>>102
『ぐあぁ!!…』
【そんな彼女の耳には、そのような男の断末魔が聞こえるだろうか。】
【それは、廃ビルの近くにある、普段誰も通らない路地から。】
【路地では、十数人の倒れ付す男と、数個の赤い肉塊が有った。】
【当然それらはもう動かないし、勿論声を出す者もない。】
【その中心には、ウェーブの掛かった金髪…今は返り血が付いているが、それを揺らす女がいた。】
ふふ〜ん♪ 貴方たちが襲ってきたから咄嗟に防御しただけだからね〜。
貴方達が悪いのよ〜。
【女はそう言いながら、殴殺用に閉じていたのであろう日傘をまた差し、その路地裏から歩き出そうとした。】
/死にそうになったら逃げると思うんですがそれでも良ければ…。
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