過去ログ - 厨二な能力を授けよう
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64:【真双戒剣】[sage]
2011/07/15(金) 00:19:53.90 ID:OhZWK+wIO
【公園】
【深夜の公園である。街の傍の方にひっそりと存在する自然公園】
【閑散としたその場所に、一人の人物がいた。】

「……銃術の練習でもすっか…」

【一人の豊かな長い黒髪が印象的な女性である。】
【ほとんど黒と言える春用の薄手のダークグリーンのコート、】
【左目を斜めに切り裂く様な傷跡。】
【そしてもう一つは左腰に帯刀した新緑の鞘に納められた一振りの刀。】
【ズボンのベルトの右腰当たりに着けられたホルスター…そこに収められ、コートがはためく度に見え隠れするリボルバー。】
【それらが合間って、少しばかり近づき難い様な、そんな雰囲気を発していた。】
【また、辺りは季節的に暑いのだが、女は涼しげで、】
【その証拠に、彼女の周りだけまるでクーラーをあてがったかのように、程よく涼しい。】

「つってもねえ…まるで当たらないしな…」

【退屈そうにそう呟き、女はベンチに座る。】
【よくみれば、コートの内側から絶え間なく白い冷気が霧のように吹き出ているのがわかる。】


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