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2:johnson
2011/08/22(月) 22:01:00.14 ID:69zeTmMN0
「放課後Minecrafter!!　～導かれし男根の巨影～」

放課後、

夕日に照らされムーディな教室・・・
俺は一人忘れ物を取りにたたずんだ・・・・

「待てよ、いまおれはこの教室に一人・・・ってことは」

彼のその獣のような欲望を駆り立てるまでにそうそう時間は必要でなかった。

「そうだ・・・　今なら」
彼は確信した・・・　今なら佐々木さんの机をぺろぺろできる・・・と。
「ぺろぺろぺろぺぺろんちーの」
彼の中に罪悪感と快楽がよぎった
そう、彼はすでに皆が知るタカシくんではなかった。

誰もいない教室という場を前にし、
変態エロ大魔神となった、極悪非道のジョンソンだったのだ！！

・・・と、その時。

その一瞬の刹那で彼の社会的地位は底へ沈むこととなった

そう、彼が教室の戸を開ける音に目を向けたその先には・・・
生徒会長、君尻ナメルくんがたたずんでいたのだ！！！！

彼は状況を冷静に悟り、こう言う。

君尻「いくら払う。」

彼は言葉に詰まる。

タカシ「や、やだな～ｗｗ　忘れ物取りに来ただけだよｗｗｗｗ」

君尻「いくら払うかと聞いている。」
タカシ「・・・え？ｗｗ　なんのこｔ（ｒｙ」
君尻「口止め料。はい、いくら？」
タカシ「・・・え、あの・・・だから忘れもｎ（ｒｙ」
君尻「ほう・・・払えないとな・・・ばらすぞ」
タカシ「ヒィ！！それだけは！！＞＜」
君尻「なら。」

タカシは息をのむ。

君尻「お前のそのグローリーホール♂でいくらつくか試してみるか？？？（迫真）」
タカシ「えええええええええええええええええええええええ」
タカシ「それだけはダメだよ駄目だよ人間としていくら僕が佐々木さんの
机の匂いを嗅ぎながらぺろぺろぺろりんちょしてたかもしれないという誤解を
与えていたとしてもそれだけは人としていや
それよりも何かすごく重要な意味でだめだよ！！ぜったいそんなん（ｒｙ」

君尻「掘ラー♂映画♂」　　　タカシ「おぉ、激しい＾ω＾」

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