過去ログ - おっさんのグレートフルデイズを聞いてくれないか
↓
1-
覧
板
20
190
:
おっさん
◆pC19brR.EM
[sage]
2013/07/30(火) 23:44:48.89 ID:cOcDBDgdo
ユウコは花火大会とかみたいなイベントは絶対に行きたがる子だった。
俺は人ごみが大嫌いなので、断っていた。
ユウコは買い物なんかも一緒に行きたがっていた。
俺は一人の方が気が楽なので、断っていた。
以下略
191
:
おっさん
◆pC19brR.EM
[sage]
2013/07/30(火) 23:45:05.93 ID:cOcDBDgdo
それでもユウコはなんというか頑張り屋さんだった。
普通こんな手のひら返されたりしたら怒ったりするじゃん?
でも怒ったりとかは全く無く、
「そっかー、じゃあそうしよっか」とか言うのだ。
本当、できた娘さんやで。
以下略
192
:
おっさん
◆pC19brR.EM
[sage]
2013/07/30(火) 23:45:22.95 ID:cOcDBDgdo
男の98%は精神的に未熟な時、「どれだけの女性と関係が持てるか」
という目標を掲げるのだ。そして武勇伝が語りたいのだ。
自分にとって過ぎた女性が自分を好いていても、それだけでは満足できなくなる。
というか、好いていればいるほど次の子を口説きたくなるのだ。
以下略
193
:
おっさん
◆pC19brR.EM
[sage]
2013/07/30(火) 23:45:38.66 ID:cOcDBDgdo
春休みになる。
俺は高校時代の友人と遊びたいが為に関東に旅行に行っていた。
塾の友人で、アカギ(仮名)という奴の家に2週間くらい泊まることになった。
以下略
194
:
おっさん
◆pC19brR.EM
[sage]
2013/07/30(火) 23:45:57.19 ID:cOcDBDgdo
「今お時間よろしいですか?」
男から声をかけられたら当然断るが、女の人から声をかけられると当然暇だと言うに決まっている。
大丈夫と言うと、お姉さんは俺に名刺を渡しだした。
○○プロデュース 新人開発部門 藤本○○(仮名)
以下略
195
:
おっさん
◆pC19brR.EM
[sage]
2013/07/30(火) 23:46:16.67 ID:cOcDBDgdo
事務所は小奇麗なビルの中にあった。
宇宙人の真似で「我々は宇宙人だ」って声だす時あるじゃん?
あの時の言い方で、皆なんか「アメンボ赤いなあいうえお」とか言ってる。
これは北原白秋の「あいうえおの歌」とかいう奴で滑舌の練習とかに使われてるらしい。
以下略
196
:
おっさん
◆pC19brR.EM
[sage]
2013/07/30(火) 23:47:19.29 ID:cOcDBDgdo
その事務所では日本初紀(?)の音読もしてた。
出だしが「かれここにあまてらすおほみかみかしこみてあまのいはと」とかになるんだけど
これを全てその音のまま発音する。「あまのいわと」じゃなく「あまのいはと」ね。
これも全員がかなりの場所まで暗記している。
以下略
197
:
おっさん
◆pC19brR.EM
[sage]
2013/07/30(火) 23:47:30.85 ID:cOcDBDgdo
関西に帰る前日、ユウコから連絡があった。
「関東楽しんでる?」
俺が色々あった旨を伝えると、ユウコは聞いてくれながらも
以下略
198
:
おっさん
◆pC19brR.EM
[sage]
2013/07/30(火) 23:47:53.16 ID:cOcDBDgdo
そんなこともありながらも春になる。
春になるとユウコは一人暮らしを開始していた。
俺の家に来る頻度も高くなり、二人は付き合った当初よりもラブラブになっていた。
その一因にユウコがゲーム好きだという事実が分かったことがある。
以下略
199
:
おっさん
◆pC19brR.EM
[sage]
2013/07/30(火) 23:48:05.63 ID:cOcDBDgdo
春になると、花見のシーズンだ。
ユウコは花見がしたくてしょうがないらしく、色々段取りをとっていた。
俺はどっちでも良かったが、いつも提案を断っていた俺は花見くらいは行こうと思って承諾した。
ところが、当日になると、俺の用事が長引いて行けるのが8時くらいになってしまったのだ。
以下略
379Res/307.80 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - おっさんのグレートフルデイズを聞いてくれないか -パー速VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/kako/1375034014/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice