過去ログ - おっさんのグレートフルデイズを聞いてくれないか
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202:おっさん ◆pC19brR.EM[sage]
2013/07/30(火) 23:49:06.95 ID:cOcDBDgdo
ユウコは「もういい」とか「やり方が汚い」とか言っていた。
俺は弁解しようと思ったが、ここまで来たら後にはひけない。

「じゃあもういいよ、しばらく頭冷やしてみて」

以下略



203:おっさん ◆pC19brR.EM[sage]
2013/07/30(火) 23:49:21.67 ID:cOcDBDgdo
一週間後、意を決してユウコにメールを送った。
「一回ちゃんと話したい」
これほどまでに好きになった女とメールだけで別れるのはツライ。
ふられるにしても面と向かって言われたい。
ワケの分からないプライドかも知れんが、そう思っていた。
以下略



204:おっさん ◆pC19brR.EM[sage]
2013/07/30(火) 23:49:44.57 ID:cOcDBDgdo
ユウコは家に来ると俺に謝りだした。
「この前は自分のことばっかでゴメン」

俺ははてなマークでいっぱいになった。

以下略



205:おっさん ◆pC19brR.EM[sage]
2013/07/30(火) 23:50:04.43 ID:cOcDBDgdo
「まず、部屋を掃除して欲しい」

これはその通りなのだ。
俺の部屋にはゴミ箱という文化が欠如しており、超汚いのだ。
ユウコが来る時は当然ゴミ袋5袋分ほどは掃除をしているが、それでも汚い。
以下略



206:おっさん ◆pC19brR.EM[sage]
2013/07/30(火) 23:50:19.90 ID:cOcDBDgdo
ユウコは合コンに行ったことがないのだ。
今ならば、そんなことを条件に入れるなんてかわいいな、ってなもんだが、
当時の俺は全身の力が抜けていくのが分かった。

ハハ・・・ハハハ・・・とか力無い笑いをしながら
以下略



207:おっさん ◆pC19brR.EM[sage]
2013/07/30(火) 23:50:32.09 ID:cOcDBDgdo
「いや、全然最低じゃないよ。そりゃコンパ行ってみたいよね、いいよ」

とかって慰めてると、もっと泣き出す。
しょうがないので様子を見ていると、ユウコは泣きながら俺に語った。

以下略



208:おっさん ◆pC19brR.EM[sage]
2013/07/30(火) 23:51:11.77 ID:cOcDBDgdo
ユウコとの一悶着も終え、夏休みに入る。
俺は今年の夏こそ免許をとらなければならない。
手っ取り早くとりたいので免許合宿に行くことにした。

皆さんは免許合宿に行ったことがあるだろうか?
以下略



209:おっさん ◆pC19brR.EM[sage]
2013/07/30(火) 23:51:25.61 ID:cOcDBDgdo
入所日に喫煙所で一人の男に話しかけられた。

「火借りていいっすか?」

そいつはスラムダンクの流川っぽかったので流川と呼ぶことにする。
以下略



210:おっさん ◆pC19brR.EM[sage]
2013/07/30(火) 23:51:44.64 ID:cOcDBDgdo
俺は当時20歳、流川は18歳だった。
しかし話していると年齢など関係なくなる。
自然とタメ口で話し合うようになっていた。

入所前健康診断に行く、そこで何かすごい奴を発見した。
以下略



211:おっさん ◆pC19brR.EM[sage]
2013/07/30(火) 23:51:59.09 ID:cOcDBDgdo
そんなこんなしてると、初教習が始まる。
とは言っても最初は学科ばかりだ。

その教習所では教習所が用意した学科試験二回を35/40でクリアすることで
本試験に進むことができ、本試験を35/40で通ってようやく学科をクリアというシステムだった。
以下略



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