過去ログ - おっさんのグレートフルデイズを聞いてくれないか
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322:おっさん ◆pC19brR.EM[sage]
2013/08/05(月) 02:58:55.97 ID:YhlqqDfDo
面接に行く。

面接会場は大阪梅田付近の綺麗なビル。
様々なブランドのデザイナーズショップのビルが立ち並ぶ一角にロマサガはあった。

以下略



323:おっさん ◆pC19brR.EM[sage]
2013/08/05(月) 02:59:11.28 ID:YhlqqDfDo
一次面接を通過し、二次面接になる。

二次面接の相手はなんとまた藤野さんだった。
藤野さん曰く、二次面接と三次面接は同時のタイミングで行うんだそうだ。
藤野さんに先日の内容のもう少し踏み込んだ内容を聞かれ、30分程度で面接は終わった。
以下略



324:おっさん ◆pC19brR.EM[sage]
2013/08/05(月) 02:59:30.74 ID:YhlqqDfDo
「私は余り詳しく知りませんが、権利を売買する商品というのは面白い発想だと思います。
 学生時代にマルクスの資本論を読んだ時があるのですが、私の解釈だとマルクスの発想は
 『世の中行き詰まりを見せた時新しい変革を生み出す』といったものだと思っています。
 すなわち狩り採集に頼っていては獲物のない冬の間は死に絶えてしまう、その為、
 農耕が生まれた。しかし農耕を行っても凶作や天災等の影響でこれもまた安定的に供給できるものではなかった、
以下略



325:おっさん ◆pC19brR.EM[sage]
2013/08/05(月) 02:59:46.26 ID:YhlqqDfDo
「まさか理系の大学院生の人からマルクスの話を聞かされるとは思わなかったよwwww」

俺は喋りすぎたかなと反省していると大北さんは続けた。

「ちなみに弊社が金融商品を出すとするならどんなものがいいと思う?」
以下略



326:おっさん ◆pC19brR.EM[sage]
2013/08/05(月) 02:59:59.75 ID:YhlqqDfDo
「当然地球温暖化に結び付くことは否定できませんが、もっと我々にとって明日迫るかも知れないリスクがあります。
 それが皮膚ガンです。オゾンによって遮断されている紫外線が人間の体に降り注ぐことによって皮膚ガンになるリスク
 は格段に増加します。私はあと10年もすれば国際的な問題になると考えています。」

そこまで話し、大北さんの様子を確認すると、関心を持っていることが確認できた。
以下略



327:おっさん ◆pC19brR.EM[sage]
2013/08/05(月) 03:00:21.02 ID:YhlqqDfDo
結果はやはり通っていた。

俺は最終面接に挑むことになった。

最終面接は例によっては役員面接だ。
以下略



328:おっさん ◆pC19brR.EM[sage]
2013/08/05(月) 03:00:44.76 ID:YhlqqDfDo
そう、寝不足で頭が痛い俺は自分で自分の話の着地点を見失ってしまったのだ。
本当はバス業界は変わりゆく場面なので、企業努力次第で顧客をいくらでも掴めるということを言いたかったのだが、
その過程がすっぽり抜けてしまったのである。

温厚「いや、それはこっちが聞きたいよwwww」
以下略



329:おっさん ◆pC19brR.EM[sage]
2013/08/05(月) 03:01:00.04 ID:YhlqqDfDo
読書について俺の好きな戦国時代、幕末、春秋戦国時代について軽くトークした後、
意を決して温厚そうなおっさんに言った。

「ESには書かなかったんですけど、実は私特技があるんですよ」

以下略



330:おっさん ◆pC19brR.EM[sage]
2013/08/05(月) 03:01:16.84 ID:YhlqqDfDo
面接が終わり一週間ほどたっただろうか、ロマサガから電話があった。

相手は藤野さんだった。

「○○君、内定おめでとうございます。」
以下略



331:おっさん ◆pC19brR.EM[sage]
2013/08/05(月) 03:01:38.49 ID:YhlqqDfDo

今日はここまで(´∀` )


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