過去ログ - おっさんのグレートフルデイズを聞いてくれないか
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59:おっさん ◆pC19brR.EM[sage]
2013/07/29(月) 03:32:19.77 ID:jlAen8y9o
実際練習何回しようがたいして変わるものではない。
単純にみんなでワイワイやりたいだけなのだ。サークルみたいなものだ。
それが学校のみになると面白さ半減てか消滅。途端に皆やる気を無くした。
最低限の振り付けを合わせ、即帰るという最悪の流れが出来上がってしまった。

以下略



60:おっさん ◆pC19brR.EM[sage]
2013/07/29(月) 03:32:39.20 ID:jlAen8y9o
体育大会前日

当日、団リーダーは皆より早く来て会場設営や最後の練習を行う。
一年前二人だけのデートをしていた時に戻ったみたいだ。
前日は男は友人の家に泊まることになった。
以下略



61:おっさん ◆pC19brR.EM[sage]
2013/07/29(月) 03:33:01.63 ID:jlAen8y9o
100メートル予選が始まる。
なんとか一位で決勝に進むことが決定した。
おうおう団席沸いとる沸いとる。
リレーが始まる。
サッカー部は抜けたが、陸上部はやっぱはえーでも離されもしなかったぞ。
以下略



62:おっさん ◆pC19brR.EM[sage]
2013/07/29(月) 03:33:21.49 ID:jlAen8y9o
俺はハナからノンちゃんにスッポンディフェンスをかます気満々だった。
というか極端に人見知りなノンちゃんも友達があんまりいないというか話せる奴が俺くらいなので
自然とそんな感じになるのだ。

酒も入り、俺は酔ってもいないが酔ったフリをしてノンちゃんに聞いていた。
以下略



63:おっさん ◆pC19brR.EM[sage]
2013/07/29(月) 03:33:32.82 ID:jlAen8y9o
酒はオーケーでも人ンチなので、タバコはNGだ。

俺はタバコを吸う為に外に出て、月を見ていた。
綺麗な満月だった。
当時バイブルだった難波金融道で、
以下略



64:おっさん ◆pC19brR.EM[sage]
2013/07/29(月) 03:33:45.33 ID:jlAen8y9o
俺は市村朱美さんの言葉をまんまパクって言った。
「そうかもね」とノンちゃんは言った。
「私を月に例えたら満月?三日月?」なんて聞いてきた。
そこで俺は、どっちでもないと言った。
「じゃあ何?」と聞いたノンちゃんに
以下略



65:おっさん ◆pC19brR.EM[sage]
2013/07/29(月) 03:34:03.84 ID:jlAen8y9o
タバコも吸い終わったし、戻ろうと思ったらノンちゃんが後ろから抱き付いてきた。
ここでノンちゃんが「私をあなたを太陽にして!」とか言ってそれが今の奥さんです。
ってなったらうまくオチもついたけど、そうじゃなかった。

ノンちゃんは泣いてた。
以下略



66:おっさん ◆pC19brR.EM[sage]
2013/07/29(月) 03:34:20.81 ID:jlAen8y9o
公園があったのでブランコに乗った。
俺は乗り物酔いが極端にひどく、あらゆる乗り物で酔うのだ。
ブランコとて例外ではなく、バッチリ酔った。

「ブランコ酔いした」と俺が言うとノンちゃんはようやく笑顔を見せてくれた。
以下略



67:おっさん ◆pC19brR.EM[sage]
2013/07/29(月) 03:34:43.73 ID:jlAen8y9o
夜の体育大会も終わって気持ちの整理もついて、気分新たに受験モード。

なんせノンちゃんのことばっかり考えてたんで塾ずっとお留守だった俺。
自分で設定したカリキュラムをこなす為に一日18時間勉強を繰り返すことになった。
そうこうして1か月、キサちゃんの部活強制が解けた。
以下略



68:おっさん ◆pC19brR.EM[sage]
2013/07/29(月) 03:34:59.15 ID:jlAen8y9o
残すはいよいよ受験のみ。

高校の三年間はこの為だけにあると言っても過言ではない。
と自分に言い聞かせて、ひたすら勉強した。
今はセンター試験900点満点らしいが、俺の時は800点満点だった。
以下略



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