過去ログ - 【好き】喪女の日々から木漏れ日さがす【百合】
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996: ◆rWMIHFZCxU[sage]
2014/05/02(金) 00:09:18.01 ID:KftqFnoNo
【いとことイチャイチャ】

はっと我に返り、
メイドさんとアリスおばさんの近くへ向かう。

1「何かすることありますか?」
ア「いいのよ、1はゆっくりしてなさい」
ア「メイドさん達に任せなさい、ね」
メ「ニコニコ、くすくす」

『うわっ、メイドさんの笑い方からフェロモンが・・・・溢れてますよ!』

そして、
アリスおばさんが優しく背中に手を添えてきた。
薄着だった1はその手の温もりを直に感じ取ることができた。

メイドさん達はテキパキと作業をし、たまにアリスおばさんが指示を出す。
抱き寄せられていたのでアリスおばさんの声の振動が伝わってくる。

心地良かったのでしばらくその場にいた。
やがて薄暗かった庭に照明が照らされるとその場はより華やかさに溢れ、気分が高翌揚していくのを感じた。


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