過去ログ - 厨二能力授けるからそれ使って闘え
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987:【重層剛筋】[sage saga]
2016/01/05(火) 22:49:24.41 ID:QPeMpc+W0
/安価ミス、↑は>>982宛です


988:【白黒聖戦】チェス駒の女王様  ◆rpJigmhfjQ[sage saga]
2016/01/05(火) 22:54:44.26 ID:ES96wRfI0
>>985
「まあ、そんなところですよ。
 紅茶をご所望? 喜んでご用意しましょうか。
 流石につけあわせはジャムになりますが」

以下略



989:【次元断層】 ◆q90iVQe5VQ[sage saga]
2016/01/05(火) 22:56:27.10 ID:huP3q1Lt0
>>984
「"銃"か……その力、くれぐれも悪たる行為に使ってはならんよ」

彼は見事に破砕された電灯を、感嘆の声を上げつつ忠告する。
しかしその忠告の声は、重く強い意味を持っているように感じられた。
以下略



990:【殲滅指揮】[sagasage]
2016/01/05(火) 23:10:14.28 ID:Wes7+rxao
>>988
素直に、驚いた様子を見せながら。近くにあった椅子へと深く腰を下ろした。
軍帽を取ってそれを人差し指でクルクルと回し、『祖国』の軍靴を口遊みながら、ラウンジへと入っていく彼女を見届けることだろう。
然しその言葉の内容は、予想外ではあったが、然し納得のいくものであり。或いは怒り狂えるほどの物で、事実レナートは、少しだけ其処に腹が立った。
だがそれも直ぐに収まった。抑え込んだ、という訳では無く、きっと誰かが『やらかした』後なのだろう、と。その報復行動ならば、仕方のないこと。納得の出来ること。
以下略



991:【銃姫神女】wiki参照  ◆I5e7gQqFe2[saga]
2016/01/05(火) 23:15:50.23 ID:pMZfei2ro
>>989
「そんなこと、言われずとも分かってるってー」

悪事を働くということ、それは真っ当な信仰者にはないことだ
ただ直向に神に仕え、決して過ぎた真似さえしなければ
以下略



992:【爆轟魔手】 ◆7F8i931BE.[sage saga]
2016/01/05(火) 23:15:58.34 ID:J8L5A16lO
>>986
どうやら、半ば無理矢理ではあるが騒動は片付いたように見えた。
向こうで伸びている男を見て、そろそろ警察沙汰になるなぁと考えて。
もうそそくさと立ち去ろうとする中――女から、声がかかった。

以下略



993:【白黒聖戦】チェス駒の女王様  ◆rpJigmhfjQ[sage saga]
2016/01/05(火) 23:25:55.14 ID:ES96wRfI0
>>990
「バレてましたか。仕方ないですね。
 お見苦しいところを見せてしまい、心苦しい限りです」

彼女は蒸らしに入ったティーポットとコーヒーのなみなみと入ったポット。
以下略



994:【重層剛筋】[sage saga]
2016/01/05(火) 23:42:09.33 ID:QPeMpc+W0
>>992

右手に少女、左手を少年を抱えて駅への最短経路を闊歩する女。
別段早足でもないけれども、地を蹴る一歩は逞しく、人混みを縫ってずんずんと進んでいく。

以下略



995:【次元断層】 ◆q90iVQe5VQ[sage saga]
2016/01/05(火) 23:43:05.02 ID:huP3q1Lt0
>>991
「それはよい!であれば、後は"紳士"となるだけよッ!覚悟ォーッ!」

彼は彼女の肯定の声を聞き、安堵と共に叫ぶ。
良くわからない人物ではあるが、彼の善を望む気持ちは真たるものである。
以下略



996:【殲滅指揮】[sagasage]
2016/01/05(火) 23:59:38.27 ID:Wes7+rxao
>>993
「ほう、不思議な給仕だ。異能に紅茶を注がれるとは、早々体験した人間はいなかろうよ」

盆を運び、紅茶を淹れる人形を見て、実に好奇心を擽られて、まじまじとその姿を見つめていた。
やがて差し出された紅茶のカップを手に取ると、その香りを一度楽しんだ後。その紅茶へと、ゆっくりと口を付けた。
以下略



997:【銃姫神女】  ◆I5e7gQqFe2[saga]
2016/01/06(水) 00:06:32.12 ID:GhIF0CZf0
>>995
「そんなのっ…!」

なぜ彼は安堵したのだろうか?
わからない、だが彼はひょっとしたら変態なだけではないのかもしれない
以下略



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