過去ログ - 8年ぶりに初恋のパイセンに会ったら胸のザワつきが止まらん
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74:1 ◆hXvyVozAPo
2018/05/31(木) 07:30:31.20 ID:2GLLvATXO


差し出されたパイセンの小さな白い手
私の動揺してる表情に気付いてるはずなのに
手を下ろそうとしないパイセン

普段だったら「……なんてね!ビックリした?なんだよその顔w」って
笑って意味ありげに照れ笑いするはずなのに。

パイセンは上目遣いで今まで見たこともない顔で
拒まれるのを怖がってるけど勇気を出して試すように
まっすぐ刺すように私を見ていた。

私はゆっくりパイセンの指を口元に持って行く


人差し指に少し歯を当てた時パイセンは静かに目を閉じた


パイセンがそうしたように
第二関節のあたりまで1本ずつ指を口に含む

さすがに歯を立てることはできなくて
歯が触れるか触れないかくらいでほとんど舐めるように
指を口でなぞった

パイセンを見ると、目を閉じたまま
肩で浅い呼吸をしている
半分開いた口から何かを思うように熱く生きを漏らしていた

耐えきれなくなった私は右手を全て噛み終わると
そっとパイセンを抱きしめた。




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