過去ログ - 【剣と魔法と】ここだけ世界の境界線★24【光線銃】
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311:ソーマタージ ◆.zilz3o6.U[saga]
2018/08/08(水) 23:47:40.26 ID:6/HmerRo0
>>305
「ヤダ!!」
羅刹の表情で即答!一切の迷いもない、よく通る声だ。

「下等な原生生物如きに、この俺様の唯一の食糧を───」
言いながらゴソゴソと懐をあさる。出てきたのは数本のエネルギーグリス、カチカチのクラッカー、豆の缶詰、角砂糖数個。
「───というワケでもなかったようだが、嗜好品をそんなどこの馬の骨とも知れんヤツに分けるか!」

元の場所に返してきなさい!とお説教!野生生物に人の食べ物を与えるリスクは知っているが、そんな事は彼にとってはどうでもいいのだ。
ただ自分のモノを分け与えるのがたまらなく嫌なだけだ!


>>308
「風船いるかい? いざって時の為に持ってるんだ」
デバイスから出したのは真っ赤な風船。フヨフヨと風に揺れて揺らめき
「ウソだ。やらねー」
握り潰した。パァン!!というやたらデカい音が響く。


「通じてるよ。リーア、リーア…。俺のメモが正しければ、止まり木にもカノッサにもそんな名前は無かったな」
とりあえず危険は無さそうだ。クルクルと赤い刀を回して鞘に納め、自分にしか読めない字で書いたメモ帳を開いて唸る。
また新たな越境者という訳だ。とはいっても、このラピュタじみた滅びた街に保護するための施設などあるまい。

「魔女のつもりか?お前と同じようなスケを三人は知ってる。
 とりあえずしばらくは後についてもらって…なんだその目、なんだその目は。ステイ。リーアステイ」


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