過去ログ - 【叫ぶような声も】能力者スレ【無痛になっていく】
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6:名無しのパー速民[sage saga]
2018/08/09(木) 00:18:55.74 ID:Oy/9sGA30

>>3

……ええ、確かに何かを善か悪かの二つの内どちらかで決めつけるのは難しいし……


──残酷、だって思う

【ぽとり、と何かを落とすかのように少女は悲しげな声で呟く】

能力だって一概に悪いなんて言えないものだし……
【だがすぐに元の調子を取り戻したかのように声色を戻し、付け足すように続ける】

あくまで私、なの?それは……"そう"なってほしくないからって事?

……所属……その件は"そういう事"にしておく、今はね


……けれどももし貴方が私にとって忌むべき者だったとしたらその時は"その時"だから、覚悟しておいて?
【男が所属について答えると少女は柔らかな声で笑って】
【けれどもすぐに厳冬に襲い来た吹雪のような声色でそう続ける。あくまで、柔らかな笑顔のままで】
【それはまるで少しの嘘だって赦すものか、と言っているようで】
【それは恐らく──】

……そう、ないんだ

……悪事を企てる人間がいた
それを見咎めて声を掛けた
そいつは自分は無害な人間でございといけしゃあしゃあと嘘を吐いてまんまと悪事をやり遂げた
……私は、まんまと目の前の他人を見殺しにしてしまった

……彼奴らが今後酷い目に遭わせただろう他人を拐う事を許容してしまった……
【悔しげに吐き出された言葉。他人が誘拐されるのを実行犯の口車に乗せられたせいで見殺しにしてしまって、結果恐らくだがその誘拐された他人が惨たらしく殺された、と】
【──恐らく、ある組織の手口が浮かぶかもしれない】





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