過去ログ - 【叫ぶような声も】能力者スレ【無痛になっていく】
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71: ◆S6ROLCWdjI[sage saga]
2018/08/11(土) 15:27:06.74 ID:L9UjceST0
>>61 >>62

【通信機を受け取ってくれたなら。女はにっこり笑って――それだけ】
【確かにこの女は、本来ならば彼らにとって駆逐するべき「悪」であろうが】
【この状況においてはきっとそんなことも言ってられないんだった。だって】
【彼女自身――――藁にでもなんでも縋らなきゃ、もうどうしようもなくなっていたから】

ありがとう。それじゃあ、何かあったら伝えてね――――あの子によろしく。


>>64

……ああ、あなたか。オムから聞いてたよ。
「用心棒」さんなんだって? とても期待してる、から――――

【「くれぐれも死なないように。……きっとあなたが死んだら、オム、泣いちゃうから」】
【変わらぬ笑顔で彼女はそう言った。棚引くリゼの美しい金髪に、目を奪われる余裕もなく】
【だからこそ。こんな笑顔を向けてやれるのはきっと今日ばかりだった。だからこそ、】
【――――今度会ったときにはまったく別の「ソレ」を向けられる。そんな予感だけ残して】


>>65 >>70

【車内。座席を用意してくれるのであればそれに座って、パンプスを脱ぎ転がして】
【やっぱり体育座り。膝を抱える手、左手小指はなくなっていて。けれどそんな話は「今」しなくていい】

…………知ってる。だから壊す必要が出てくるなら、……他の人に頼む。
見せてやりたかったな、あの人、すっげぇ不細工な顔でギャアギャア泣いてたんだよ?
たぶん上司であるあなただって見たことないような顔してたと思う…………。

【だったら。音響を弄ってもらったことに「ありがとう」とだけ言って――――それで、顔を顰める】
【安物を買ったつもりはなかった。だからノイズの心配をする必要だってなかったはずだ】
【だのに、それすら、聞こえないとするならば――――】

……………………おじさま、何か音、聞こえる? 僕のからはなんっにも聞こえない。
もしかして準備したもの全部無駄だった、系? ……やだぁもう、けっこうお金かけたのに……

【「イヤ」な予感だけを感じ取って。それでも静かに待っていた、誰かしら何か連絡が来るのを】


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