過去ログ - 【枯れても走ることを】能力者スレ【命と呼べ】
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◆Dfjr0fQBtQ
[saga]
2019/06/02(日) 21:07:33.58 ID:fZ8c9sPYo
>>300
【寒空に吐いた息の果て、或いはその残滓に似て、それ程までに微かな揺れ】
【無表情はさながら仮面に近い、その色を崩さず、彼女は僅かな乱れを描く】
【不可解に適する正解は存在しない、けれども虚数こそが最適解であるのなら】
【苟も彼女はそれを飲み込むのだろう、白磁の首筋は水差の様に】
実像を追いかけるのが探偵の仕事ではなくて? 虚像に化かされるのは衆愚の務めでしょう
それとも貴方は湖面に意図を張り巡らせて、そうして水晶の先を手繰るのかしら
だとすれば、その曖昧に満ちた首筋の先に、染み込んだ赤を見せて欲しいわ
【狙撃銃を手から放す、左の手が蹴りを防いでも尚、──── 体重の乗った重たい蹴り】
【瞬きの如くか細い腕がミシリ、と鳴って、衝撃で数歩彼女は飛び退いた】
【地面へと落ちる狙撃銃、──── 否、──── 違う=z
不在を証明するのなら、力は最も遠くにあるの、乱暴狼藉では濡れないわ
配慮care≠忘れちゃいけないのよ、スナークに対する礼儀は、乙女に通ずる隠喩ですもの
硝子細工を弄ぶ様に優しく、貴方の指先で触れてしまわなきゃ
──── 体温ですら溶けちゃうの、純白よりも淡い白は、穢れを知らないのよ
【銃が地面に 沈み込む そこにあるのは魔法陣、硝子で出来た細やかな代物】
【まるで湖の如く、銃は沈み、乗っていたならばオランチョもまた、沈みこむだろう】
【更に何もしなければ、膝下あたりで、沈下は止まる、地面に飲み込まれたが如く】
【銃は彼女の右の手に出現する、虚空から取り出す様相で】
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