過去ログ - 食いしん坊の乾杯メニュー3夜目
1- 20
543:いち[sage]
2019/09/13(金) 01:37:06.96 ID:c8/7IZCH0
こんなことはてめえの日記帳に書けって話ばかり何年もしてきてしまってるけどw
最近は輪をかけてごめんな
自分はほとんどすべてのことを忘れ去ってしまうから、その時のことを書き留めておきたくて
絶対に読み返すことはないんだけど。
まじでブログとかに移行して書いた方が良いのかな
でも独り言ならいつも俺と変わらないし。

忘れないうちに、仕事の話

昨日話した一番尊敬してる人は、普段仕事で余計な事を話さないようにしていると言っていて
俺くんも同じスタイルだから、こんな風に踏み込むのが怖かったと打ち明けつつ
自分のことをほぼ全部と言っていいほど晒してくれて、不都合なことも
俺の予想をはるかに超える辛い過去も含めて
俺に言えないことって今となってはもうないんだよねーwそれくらい頼りにしてる
みたいな感じであっけらかんと愛情を伝えてくれて
確かに仕事で踏み込まれるのは苦手だけど、彼に対してはそういう意識がなくて
本当に光栄なことだと思っていたから、そう伝えた

彼と俺の共通点と大きな違いについても話してくれた
俺が感じる彼と俺の大きな違いは、
先見の明があって、信念のためには戦いも辞さないことだと思っていて
全く太刀打ちできないことの1番は、頭の良さだと思っていた。

でも、彼からするとそれは違うと言われた
1番の違いは、「金」への意識だと

確かに俺自身、金を稼ぐことに嫌悪感があって
金に全く執着がなく物欲もない自覚があったから、結構驚いた。
過去金を稼いでいた時期は、金に執着する汚い大人たちへの皮肉だっただけだから
なんてくだらないことでしょう、といって目の前で全部捨ててやるのが目的で
金が欲しくてやっていたことなんて1つもなかった

でもその中でやりがいを見出したりして、結果金がついてくる
ということはあった


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/2095.37 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice