4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(東京都)[sage]
2011/06/03(金) 21:16:46.85
僕「先生、どうでしょうか?」 医者「心配ないですよ。よく効く座薬がありますから、それを使いましょう」
僕はパンツを脱いで、お尻を先生の前に突き出しました。先生は肩に手を掛けました。
医者「いいですか?イキますよ。ハイ、力を抜いて」 僕「ううっ」 座薬が何個も入ったようでした。
医者「この座薬を毎朝、1週間続けてみてください」 僕「どうもありがとうございました」
翌朝。言われた通り座薬を入れようとしたが上手くいきません。そこで嫁に頼むことにした。
嫁「これをお尻に入れればいいのね。わかった。いくわよ」
嫁は右手で座薬をつまみ、左手を肩にかけました。
その時!
僕「うわぁぁぁぁぁぁ!!!」 嫁「どうしたの?!ごめんなさい、痛かった?大丈夫?」
僕「うわぁぁぁぁ!!違う、今、気が付いたんだ!うわぁぁぁぁ!!!」 嫁「なに?何に気づいたの?」
僕「あのとき先生は、おれの肩に両手を掛けていた!!」
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