1: ◆3zNBOPkseQ[saga]
2024/09/27(金) 21:40:09.99 ID:JV7Bfes80
瑠夏が私のチンポを握るためにそっと手をそえ
詩音「あぁ…?」
瑠夏が触れたらどんなに気持ちいいんだろう…と握られるその瞬間を私は期待していた
瑠夏「…いくよ!」
ギュウウゥゥゥゥ
詩音「痛っ゛!?痛っいだたたたたたっ!!?」
瑠夏「うわっ!?詩音ごめん!!強くしすぎた?」
握る力を緩めて心配そうにみてくれた
私は心配しないよう「大丈夫…」と言って答える
先ほどの痛みで快楽の余韻が抜けてしまい冷静になった今、親友に手コキをお願いすると言うことに対して私は後悔し始める
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