7:名無しA雑民[sage]
2024/09/27(金) 21:59:03.38 ID:JV7Bfes80
そう言うと握る手の親指を縦、先っぽを親指の腹で撫で始めた
私の顔を見ながら反応を窺っていたんだ
瑠夏「ここ弄られるの気持ちいい??」
詩音「気持ちぃぃ?」
つい正直に答えてしまい、それを聞いた瑠夏は嬉しそうにさっきより強めにグリグリと再び弄り始める
瑠夏「気持ちよくできてよかった!!詩音さっき出した時とおんなじ顔してるもんね?」
ダメだ、さっきみたいに流されては身をゆだねちゃ
詩音「あ゛あ゛あ゛ぁ?やめて瑠夏これ以上は?」
瑠夏「ダーメ!やる!?」
詩音「さっきは?違くて?アレ?私じゃなくて?」
瑠夏「?なに言ってるの詩音?今も昔も詩音は詩音じゃん?さっきだって詩音でしょ?」
詩音「ちがっっう???あんなの私じゃっ?」
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