愉悦部員の集い

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421 ：以下、名無しにかわりましてA雑民がお送りします(フォン・ブラウン) [sage]：2023/01/19(木) 13:42:24.69 ID:6PJHmBw+0

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　　　　 　 ∧ハﾊ {;0}:::::::ヽ!　　　　　⌒):i:し:{i〔　 ﾉノ /|:::::|:::::|　V
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.　　　　　　 |　　　　|! ｈ､　　　こ　　 {i:ｉ:ｉ／i:i:i:i:i:i:ｉ| :.:.: |:::::|:::::|.　　　 ∨　　言葉の内容そのものが、人格と切り離して考えられるものかと言われると、これも微妙だよね
.　　　　　　 |　　　　|!　| : :ｈ､　　　　 ,ィ_)i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ| :.:.: |___|___|　＼　　　言葉がその人から出されたものである以上は、やはり、その人の言論の道具であって、言葉とその人とを切り離すことは出来ないと思う
.　　　　　　 |　　　　|!　|:.:.:.:.:.: ＞-＜.ニ| |ﾆﾆ| |ニ「|:.:.:.:.:.:.: ＼　　 ＼　　　　個人的人格と言論とを別個に評価すべきというのは、理想としては正しいと思うけれど、ひとつの言論が正しいようにみえたとして、
.　　　　　　 |ﾊ 　 　 　 | :.:.:.:.:.:.: |ﾆ| |ﾆﾆ| |ﾆﾆ| |ニ| |＿:.:.:.:.:.:.: ＿＿＿　　　　それらが統合的に運用されたときの結論というものがなにかによって、その手段としての言論にも懐疑的な目を向ける必要がある場合は存在する
　　　　　　　　|　　　　 | :.:.:.:.:.:.: |ﾆ| |ﾆﾆ| |ﾆﾆ| |ニ| |ﾆﾆト＜ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ　　　結局、どこまで言ってもその人の言葉・言論はその人に従属するもので、その人の人格によって意味づけられるものである
　　　　　　　　|　　　　 | :.:.:.:.:.:.: |ﾆ| |ﾆﾆ| |ニ//ニﾑ ﾏﾆﾆﾆｈ､　寸ﾆﾆﾆ　　ひとつの言論、それだけを評価することはできるが、その時はその人格と言論とを明確に切り離して、その点のみを抽出する必要がある
　　　　　　　　|　　　　 |_;;斗匕/ﾆ//二//.ﾆ| |ﾆﾆﾆ| |ﾆﾆﾆﾆﾆﾑ　ﾏﾆﾆ
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