他の閲覧方法【
専用ブラウザ
ガラケー版リーダー
スマホ版リーダー
BBS2ch
DAT
】
↓
VIP Service
ゴミ箱
更新
検索
全部
最新50
誰か上条×アイテム書いて
Check
Tweet
28 :
すかいめんそーる
[sage]:2011/06/20(月) 20:24:43.83 ID:sRulF246o
「おい、インデックス。本当に良いのか?」
念のために確認の返事を求める。
「………………コクッ」
リンゴのように赤くなった頬をしたインデックスは、上目遣いに俺を見ながら小さく頷いた。
どうやら本気らしい。改めて目が合うと、何日もの日々を過ごしてきたとはいえ少し恥ずかしくなって目を反らす。
「じゃ、じゃあ本当に脱がすからな…」
自分から出た言葉にこれから起こる二人の関係を唐突に意識し、インデックスのまだ育ちきってない身体に意識が向く。
幼さの残る顔。白くて細いうなじ。そこから先は今はまだ見えないが、修道服の下には大人のそれとは違う
明らかにまだ発達途中である胸があるのを
俺は知っている。事故で何度か見てしまった事はあるが、
自発的に見るのは初めてである。何度か見ていてもやはり興奮は抑えきれず、俺のモノはこれ以上ないほどに膨れ上がっているのが自分でも分かる。
「……………とうま…。」
インデックスのか細い声が不意に耳を突く。
「ん? どうした? インデックス?」
なおも顔を真っ赤にするインデックスを見る。
「キス……して欲しいかも………。」
「あ、あぁ、そうだな……。」
上目遣いから発せられたその言葉には、魔術よりも魔翌力があるように思えた。
21.88 KB
Speed:0
[ Aramaki★
クオリティの高いサービスを貴方に
VIPService!]
↑
VIP Service
ゴミ箱
更新
専用ブラウザ
検索
全部
前100
次100
最新50
続きを読む
名前:
E-mail
(省略可)
:
書き込み後にスレをトップに移動しません
特殊変換を無効
本文を赤くします
本文を蒼くします
本文をピンクにします
本文を緑にします
本文を紫にします
256ビットSSL暗号化送信っぽいです
最大4096バイト 最大20行
画像アップロードに対応中!
(http://fsmから始まる
ひらめアップローダ
からの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)
スポンサードリンク
Check
Tweet
荒巻@中の人 ★
VIP(Powered By VIP Service)
read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By
http://www.toshinari.net/
@Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)