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垣根「やっぱ俺の相手はてめえじゃなきゃ駄目だな」 - 製作速報VIP(クリエイター) 過去ログ倉庫

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1 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/06/08(火) 22:42:46.34 ID:mADfjdMo
垣根「殺れると思ったか?俺を、垣根帝督を、未元物質を……!」の続き
・ギャグとかシリアスとかいろいろ
・ていとくん×むぎのん

続きからやっていいのかどうなのか
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Spare the on-ramp, highway speeds exhaust his lunacy Where do you fall? @ 2019/12/09(月) 07:15:16.38 ID:lJf/fp+bo
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aaorz/1575843316/

暇だしエロゲー作ろうぜ @ 2019/12/09(月) 01:31:53.34 ID:VDIpovIq0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4gep/1575822713/

魔法学園で過ごす学生生活 〜安価コンマと共に〜 @ 2019/12/08(日) 22:42:56.43 ID:91O0r7T5O
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1575812576/

【モバマス】愛梨「誕生日でも、二人はらぶらぶなんですぅ」 @ 2019/12/08(日) 21:40:00.85 ID:Wd67e9jDO
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1575808800/

名探偵コナン 不死身の火炎姉妹(ファイヤーシスターズ) @ 2019/12/08(日) 21:32:57.58 ID:gS2+XsK+0
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【安価とコンマ】自分の手で切り開く幻想郷生活五日目 @ 2019/12/08(日) 20:20:20.64 ID:pSi5EAX70
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VIPポケモン大会運営スレ54 @ 2019/12/08(日) 20:19:53.79 ID:hHUT9tq90
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渋谷凛「これは、そういう、必要な遠回り」 @ 2019/12/08(日) 20:18:09.72 ID:clFucneV0
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2 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/06/08(火) 22:45:55.87 ID:oF0CDMAO
そんな>>1を応援している
3 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/06/08(火) 22:46:31.53 ID:CaFutzc0
全然おK
4 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/06/08(火) 22:47:23.03 ID:zI0UkUAO
>>1キター!!

是非とも全部書いてほしいんだよ!
期待
5 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/08(火) 22:49:16.76 ID:mADfjdMo
じゃあ続きから
6 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/08(火) 22:50:14.29 ID:mADfjdMo
ザアアアアアア

垣根「結局出てきちまったな」スタスタ

垣根「……にしてもあの野郎本当軽かったな」スタスタ

垣根「まさにもやしってか」スタスタ

垣根「……」スタスタ

ピタ

垣根「……暇だな」

垣根「滝壺達は沈利と一緒だろうし」

垣根「浜面ならハブられてる可能性もあるが……」

垣根「あいつと二人はなんか嫌だ。別に嫌いじゃねえけど」

垣根「……そうだ、上条がいるじゃねえか。一緒に昼飯でも食うか」カチャ

ピッ
プルルルル

垣根「……」スタスタ


御坂「あ」
7 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/08(火) 22:51:04.29 ID:mADfjdMo
垣根「……」ピッ

御坂「……」

垣根「……」ゴソゴソ

御坂「……?」

垣根「……」クルッ


御坂「ちょっと、引き返してんじゃないわよ」バチッ


垣根「いやだっててめえと話すことなんてねえし」ヒラヒラ


御坂「こっちにはあんの」


垣根「あ?なんだよ」


御坂「アンタ……最近打ち止めと一方通行に変な奴等が付きまとってるって話知ってる?」
8 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/08(火) 22:55:15.37 ID:mADfjdMo
垣根「ああ……」

垣根「……そういやあのロリコン野郎がんなこと言ってたっけなぁ」


御坂「心当たりとかない?」


垣根「ねぇよ」

垣根「あ」


御坂「何か知ってるの!?」バッ


垣根「そうだ。てめえ妹の電話番号知らねぇか?」


御坂「は?何よいきなり」


垣根「知ってるのか知らねえのか」


御坂「……まあ、大体は。ネットワークあるし」

御坂「で、どんな子よ。何号とか分かれば早いんだけど」
9 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/06/08(火) 22:55:59.24 ID:yfcRo.AO
出来れば前スレのURLを書いてくれると助かるかも。
10 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/08(火) 22:58:54.59 ID:mADfjdMo
垣根「ファミレスでバイトしてる奴なんだが」


御坂「……ああ、あの子ね。分かったわ、聞いてみる」



御坂「はい、これ」

御坂「悪用したら許さないんだからね」


垣根「しねえよ」カチャ

垣根「つうかどう悪用すんだよ」ピッピッ

垣根「あの超電磁砲とヤれる!みたいなキャッチフレーズで番号と料金表書いたビラでも作りゃいいのか?」メルメル


御坂「ア、アンタって奴は……」フルフル

ゴゴゴゴゴ

御坂「バッッッッカじゃないの!?」ピカッ

ドォン!!

垣根「しねえっつの」ファサファサ
11 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/08(火) 23:00:08.79 ID:mADfjdMo
超ごめん

垣根「殺れると思ったか?俺を、垣根帝督を、未元物質を……!」
http://ex14.vip2ch.com/news4gep/kako/1274/12745/1274535231.html
12 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/06/08(火) 23:03:29.14 ID:yfcRo.AO
>>11
ありがとうなんだよ!
後はとっても可愛いシスターさんをたくさん出してくれると嬉しいんだよ!
13 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/08(火) 23:03:59.43 ID:mADfjdMo
御坂「……ハァ」バチバチ

御坂「……で、アンタは心当たりないのね」


垣根「ねぇよ」

垣根「ま、何かあったらてめえに連絡してやる。番号教えやがれ」


御坂「……なんかイラッとする言い方だけどまあいいわ」カチャッ

ピッ
ピロピロリン

垣根「気が向いたら連絡するわ」パタン


御坂「絶対しなさいよ。宜しく頼むわね」

御坂「それはそうと……アンタの方はどうなったのよ?」


垣根「ん?ああ……こっちは片付いた」

垣根「もう心配いらねぇよ」

垣根(結局依頼主は不明、あの掃除屋は始末されちまったみたいだし……真相は全て闇の中なんだがな)
14 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/08(火) 23:08:00.28 ID:mADfjdMo
御坂「……ふーん、ならいいんだけど」

御坂「それであの女と進展あったの?」


垣根「進展も何も既に彼女だっつの」


御坂「へっ?」

垣根「んだよ」


御坂「ま、まあ毎日お見舞いに来るぐらいにお熱だったし?そうよねハハハー」


垣根「で、てめえは相変わらずもたついてやがると」


御坂「う、うっさいわね!アイツは超鈍感なんだから仕方ないじゃない!」ビリビリ


垣根「早くしねえと誰かに取られちまうぞ」

垣根「アイツは旗立て職人だからな」


御坂「……否定出来ないのが悔しいわ」ハァ
15 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/08(火) 23:09:28.94 ID:mADfjdMo
垣根「早く攻略しちまえよ」


御坂「う、うるさい!そこまで言うなら……」


垣根「手伝わねぇぞ」


御坂「っ!」


垣根「他人の色恋沙汰に手ぇ出したらロクな目にあわねぇと俺のカンが告げている」


御坂「……」

御坂「……だめ?」


垣根「……」

垣根「……仕方ねぇな」ハァ


―――
16 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/06/08(火) 23:11:10.22 ID:F4ayt4Y0
キテターーー乙!
17 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/08(火) 23:12:14.30 ID:mADfjdMo
プルル
ガチャ

垣根「おお、上条か?」


インデックス『もっ、もしもし上条なんだよ!』

インデックス『なっ、何様なのかな!?』

垣根「俺様だ」

垣根(ディスプレイに名前出るだろうが)


インデックス『えっ』

インデックス『あ!その声はていとくだね!またご飯に連れていってくれると嬉しいかも!』


垣根「ああ、そうだな」

垣根「……今は取り敢えず上条に代わってくれねえか」


インデックス『うん、ちょっと待っててね!』

トーマー!!テイトクカラデンワナンダヨー!
カキネ?ナンノヨウダロ…

上条『よいしょ。……はいはい、代わりましたよっと』
18 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/08(火) 23:15:57.68 ID:mADfjdMo
垣根「よう上条、今暇か?」


上条『誠に残念ながらノーです』


垣根「んだよ」

垣根「土曜日だっつうのにテメェは家で何してんですか?」


上条『上条さんは只今宿題に追われています』


垣根「ああっ?んなもん後回しにしやがれ」


御坂「……」ウロウロ


上条『そうは言うけどな……、これやんねぇと来週補修確定なんだよ』


垣根「でもじゃねえよ、来い。今すぐ」


上条『……すまん、行けそうにない』
19 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/08(火) 23:19:01.90 ID:mADfjdMo
垣根「……正気か?」

垣根「旗の立てっぱなしはよくねえぞ」


上条『旗?上条さんの最優先事項は宿題で』

ガンッ

垣根「この雨降りの中人がデートのセッティングしてやったんだ!来いやコラ!」


御坂「で、でーと……」アセアセ


上条『デートォ!?さ、参考までにお聞きしますけど相手の子はどんな子でせうか?』


垣根「どんな子だぁ?」

垣根「そりゃてめえ……」チラッ


御坂「……っ」オドオド
20 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/08(火) 23:21:48.84 ID:mADfjdMo
垣根「今俺の前にいるんだが……」

垣根「かなり可愛いぞ」


上条『マジでっ!?』


垣根「そしてお嬢様だ」


上条『うおおおお……っ。歳は上か?下か?』


垣根「年下だな。スタイルはこれからに期待」


上条『あー……俺は年上が好みなんだけどなー……。お前のお見舞いに来てたお姉さんみたいな』


垣根「ああ!?ナメたこと抜かしてんじゃねえ」

垣根「てめえアイツにまで旗立てたら全力でブチ殺すぞ」


上条『な、何故にそんなに怒ってらっしゃるので……?』


御坂「……」ビクビク
21 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/08(火) 23:27:35.76 ID:mADfjdMo
垣根「沈利は俺の女だ」


上条『そうだったのか……すまん』


垣根「……わかりゃいいんだよ」


上条『ところでその女の子は俺が好きだって言ってんのか?』


垣根「大好きで大好きでヤバいらしいぞ」


上条『そりゃ一回会っといた方がいいかもな……』


御坂「ちょっ!アンタなにい」
垣根「おう、この子の気持ちを無下にすんな」ポンポン


御坂「ちょっと、誰が誰を大好きだって……むぐ」


垣根「てめえの為にやってんだろうが、黙ってろ」ボソボソ
22 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/08(火) 23:32:06.17 ID:mADfjdMo
上条『そうか……なら行くよ。場所は?』


垣根「セブンスミストの前だ」


上条『分かった。それじゃあ』


垣根「ああ、じゃあな」

ピッ

御坂「な、なんて言ってた?」ドキドキ


垣根「今から来るってよ」


御坂「本当っ!?」パアアアア


垣根「ああ、暇だったそうだ」パタン

垣根(宿題がなんとか言ってやがったが……まあ後で手伝ってやっか)

垣根「オラ、分かったらさっさと行きやがれ」

垣根「セブンスミストの前に呼び出したからよ」シッシ
23 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/08(火) 23:34:08.86 ID:mADfjdMo
御坂「あ、ありがとね……!」


垣根「うるせぇ、早く行け」


御坂「お、お礼は必ずするから!」

タタタタタ

垣根「……」



垣根「さて、と」

垣根「こっちは裏方作業か」スタスタ

垣根「ついでにあいつも誘ってやるか」カチャ

垣根「流石にもう復活してんだろ」スタスタ

ピッ
プルルルル


―――
24 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/08(火) 23:37:25.35 ID:mADfjdMo
ピンポーン

一方「……あァ?」

一方「なンですかァ……ったく」


打ち止め「ミサカが見てくるっ!
ってミサカはミサカはドアに向かってダッシュ!」


一方「待てクソガキィ!そんな不用意に開け――」ガバッ

ガチャ

一方「……!」ダッ


垣根「よう」


打ち止め「こんにちはー!
ってミサカはミサカは帝督お兄ちゃんに挨拶してみたり!」


一方「またテメェかよ……」ハァ


垣根「ロリっ子じゃなくて残念だったな」


一方「うるせェよ、何しに来たンだよ、帰れよ」スタスタ
25 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/08(火) 23:42:22.85 ID:mADfjdMo
インデックス「ていとく!ドアの前で何をもたついているのかな!」ニュッ


一方「……!」

一方「……」フッ

一方「いいだろう、合格だァ……入ンな」ガチャ


打ち止め「いらっしゃーい!
って言いながらもミサカはミサカは貴方が何を審査していたのか気にしてみたり」ピョンコピョンコ


垣根「いや、別に入らなくていいんだけどよ」


一方「はあァ?」

一方「じゃあ何ですかァ、アレですかァ?幼女見せびらかしに来たンですかァ?」


インデックス「ようじょ……」


垣根「ちげぇよボケ」

垣根「飯食いに行かねーかって聞きに来たんだよ」


一方「……飯だァ?」


打ち止め「行く行くー!
ってミサカはミサカは貴方に飛び付いてアピール!」


一方「……」ガリガリ

一方「わーったわーった分かりましたよォ!」
26 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/08(火) 23:46:18.68 ID:mADfjdMo
一方「芳川ァ!俺とクソガキは外で飯食うからよォ!」

黄泉川「おーい、一方通行!」

一方「テメェは黄泉川と二人で昼飯食っててくれやァ!」


芳川「あ、そうそう!私達今夜外食するから貴方達二人で」

バタン

垣根「……」

一方「よォし」


垣根「おい」

一方「あァ?」


垣根「てめえら何人で住んでんだよ」


一方「四人ですけど何かァ?」


垣根「……」

垣根「いいや、別に何でもねぇ」


一方「そォか」


インデックス「ごっはん、ごっはん、ご飯なんだよー!」ワクワク

一方「……」ニヤァ


垣根「おいこら気持ちわりぃぞ」


打ち止め「今の笑みは流石のミサカでもちょっと引いちゃうかも……。
ってミサカはミサカは……うわぁ……」


一方「うるせェ……!さっさと行くぞ!」


―――
27 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/08(火) 23:50:15.43 ID:mADfjdMo
ザアアアアアア


麦野「はぁ……」


絹旗「超どうしたんですか、麦野?」


麦野「あ、ああうん。ちょっとね」


滝壺「かきね関係?」


浜面「滝壺、あんまりそういうのは聞かない方がいいと……」

麦野「別にいいの、気にしないで。滝壺の言う通りアイツ関連だから」


滝壺「ケンカでもしたの?」


麦野「ううん、そういうのじゃなくて……」



……
28 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/08(火) 23:53:13.90 ID:mADfjdMo
滝壺「……恥ずかしかったから?」

浜面「おいおい、いつからそんな乙女になったんだよ」


麦野「はーまづらぁ、何か言った?」ギロ


浜面「なんでもない……デス」


麦野「ったく……」


絹旗「……」カチャ

麦野「……ん?」

滝壺「きぬはた?」


絹旗「あーっ!!」


浜面「どうした?そんなデカい声出して」

麦野「何か用事でもあった?」


絹旗「ちょっと超急用が入りましたっ!」パタン

絹旗「超申し訳ありませんがこれにて超失礼いたします!」
29 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/08(火) 23:56:09.20 ID:mADfjdMo
麦野「急に呼び出したりしちゃってゴメンね?」

絹旗「超お気になさらずっ!ではまた!」パタパタ


滝壺「ばいばい」ヒラヒラ

浜面「じゃあなー」


麦野「……うん?」

滝壺「?」

浜面「ちょっと不自然だったような気がするんだが」


麦野「やっぱりそう思う?……どうしたのかしら、あの子」

滝壺「きっと友達じゃないかな」

浜面「いや、あの慌て方だと彼氏でも出来たんじゃないか?」


麦野「……」コク

滝壺「……」コクリ


麦野「まあ、いても不思議じゃないよね」

滝壺「きぬはた可愛いから」

浜面「なんにせよ上手くいくといいな」


麦野「そうね」

滝壺「きぬはた頑張って」グッ


―――
30 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/08(火) 23:59:26.16 ID:mADfjdMo
ジャァナァ
バイバーイ!トミサカハミサカハテヲフッテミタリ!

垣根「食った食った」スタスタ


インデックス「ごちそうさま、ていとく!」キラキラ


垣根「おう、腹一杯になったか?」スタスタ


インデックス「うん!大満足なんだよ!」トテトテ


垣根「ならいい。そんじゃ、帰るか?」スタスタ


インデックス「うん!」トテトテ


垣根「よし。家まで案内してくれ」スタスタ



……


インデックス「ねえていとく」


垣根「あん?」カリカリ
31 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/09(水) 00:02:57.11 ID:Npw2hKUo
インデックス「どうしてていとくがとうまの宿題をしてるのかな」


垣根「勉強したくなった」カリカリ


インデックス「本当?あやしいかも」


垣根「本当だっつの。嘘ついてどうすんだよ」カリカリ


インデックス「むー、とうまはとうまで帰ってこないし……」


垣根「まああいつにも色々あるんだろ」カリカリ


インデックス「夕飯が心配なんだよ……」


垣根「終了っと。楽勝過ぎんだろこれ」コトン

垣根「つーかさっき飯食ったばかりなのにもう夕飯の話かよ」


インデックス「私の胃袋を甘く見ないでほしいんだよ!」


垣根「……上条の苦労が分かった気がするぜ」ハァ
32 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/09(水) 00:07:12.73 ID:Npw2hKUo
垣根「まあ、いざって時は俺が何とかしてやるから」ナデナデ


インデックス「わーい!やっぱりていとく大好きなんだよー!」


垣根「さて、取り敢えずやることやったしどうすっかな……」

ガチャッ

インデックス「あ!」

垣根「お?」

ダダダダダ

上条「メール見ましたよー!神様仏様垣根さまー!」


垣根「んだよいきなり気持ちわりぃな」


インデックス「おかえりなんだよー」


上条「おう、ただいま」


垣根「おかえり。で、なんだ?」


上条「相手は驚いたけどデートのセッティング、そして宿題、そのうえインデックスにご飯を与えてくれるなんて……!」

上条「これを神様と言わずしてなんと言いませう!!」
33 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/09(水) 00:09:42.93 ID:Npw2hKUo
垣根「知らねぇよ、大声だすな」

垣根「んなことより超電磁砲とのデートは上手くいったのかよ?」


インデックス「デート……!?」


上条「おう!付き合うことになったぞ!」

上条「上条さんにもようやく春が来ましたよー!」


インデックス「……!」ピシッ


垣根「めでてぇことだが」

垣根「……てめえは選択したんだ」

垣根「周辺のアフターケアはちゃんとしとけよ」

トウマノバカアアアアア
ギャアアアアアアアアア
34 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/09(水) 00:14:14.43 ID:Npw2hKUo
垣根「そして上条」


上条「いててっ……ど、どうしたっ?」


垣根「宿題くらいてめえで消化出来るようにしとけ」


上条「うっ……」


垣根「ちゃんと予定立てて計画的にやれ」


上条「耳が痛い、頭も痛い」


インデックス「がじがじ」


垣根「旗立ても計画的にな」


上条「いてぇっ!いてぇっ!インデックス!ギブ、ギブ!」


垣根「いや、もう立てねぇほうがいいか」

垣根「あのテの女はガサツで大雑把に見えて人一倍繊細だからなぁ」


―――
35 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/09(水) 00:14:57.76 ID:Npw2hKUo
すまん寝ますおやすミッドナイト
また明日
36 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/06/09(水) 01:06:54.47 ID:a854tQAO
乙でした!

俺得展開キター!スレタイからしてないと思ってたけど、やったぁ!ありがとう>>1

続き超期待して待ってるんだよ!!
37 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/06/09(水) 01:55:25.32 ID:JxNZTdI0
インデックス「私の胃袋に常識は通用しないんだよ!」キリッ
38 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/06/09(水) 16:57:11.76 ID:pi3.h.AO
>>37
乾燥わかめたらふく食って水でもがぶ飲みしてろよ
39 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/06/09(水) 19:47:33.99 ID:0HdhxcAO
上琴デートkwwsk
40 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/09(水) 20:22:57.99 ID:Npw2hKUo
>>39
じゃあ書くわ、今から
41 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/06/09(水) 20:27:21.99 ID:2yIg2yk0
これは期待…ってもう遅いのか?
42 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/09(水) 21:07:50.87 ID:Npw2hKUo
22時から投下
それまでに出来たら上琴デートも投下する
43 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/06/09(水) 22:04:35.36 ID:/39MWoAO
22時なんだよ!
44 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/09(水) 22:16:25.37 ID:Npw2hKUo
おまたせ
急造の上琴デートから
45 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/09(水) 22:19:00.03 ID:Npw2hKUo
>>26>>27の間くらい
短いしなんかアレだけど我慢して

ピッ

上条「すまんインデックス、俺ちょっと出てくるわ」バタバタ


インデックス「ど、何処に行くのかな!私お腹空いたかも!」ガッシィィ

上条「冷蔵庫の中身全部食っていいから!」

パッ

インデックス「わ……わかったんだよ。後悔しても知らないからね?」

上条「よし!行ってくる!」ガチャ

バタン

インデックス「ふふふ、とうま……自分の言ったことには責任を持つんだよ?」

トテトテ

インデックス「いざ、いざー!」ガチャリ

カラッポ
46 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/09(水) 22:21:18.39 ID:Npw2hKUo
ごめん意味分かんないこと言ってた
>>23>>24の間くらい。多分



インデックス「……」バタン

ガチャ

インデックス「……え?」バタン

ガチャ

インデックス「うそ……だよね……」バタン

インデックス「せーの!」

ガチャ
カラッポ

インデックス「……」

グゥウウウウギュルルルルルルルルル

インデックス「あ、ああ……ああああ有り得ないんだよ!!」

インデックス「信じられない!!こんないたいけな美少女にご飯も与えずに自分だけ出て行くだなんて!」

インデックス「むきー!!バカバカとうまのバカー!!」ジタバタ

インデックス「絶対に許さないんだよー!!」

ピンポーン


―――
47 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/09(水) 22:21:45.23 ID:Npw2hKUo
上条「さてさて、セブンスミストの前に来ましたが……」

上条「何処にいんのかな?」

スタスタ

御坂「や、やややややっやっほー」ガチガチ


上条「!?」ズザッ


御坂「なな、なななななんで下がるのよ!」ガチガチ


上条「い、いや……あまりにもガッチガチだったからビビった」

上条「えーと、勝負なら受けられんぞ?今から上条さんはデートだから」


御坂「あ……ああああ、あのっ!そ……その……」オドオド


上条「ん?なんだよ。ちょっと今日は様子がおかしくないか?」


御坂「そ、そのデートの相手……なんだけど……」モジモジ
48 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/09(水) 22:22:46.30 ID:Npw2hKUo
上条「お……おう?」


御坂「わ、わたしなの」モジモジ


上条「おお、そうなん……」ピタ

上条「えっ」

上条「ええええええええええええっ!マジで!?」

上条(嘘だろぉぉぉぉおおおお!?)

上条(確かに可愛いし年下だしお嬢様だけど!)

上条(い、いや……それよりもだ。こいつが俺のこと好きだってのはマジなのか?)


御坂「い……いやだった?」モジモジ


上条(うっ……くそ、かわいい……)

上条「い、嫌じゃねーけど……」ポリポリ
49 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/09(水) 22:23:41.27 ID:Npw2hKUo
上条「ほんとに俺でいいのか?」


御坂「うん……アンタがいい。アンタじゃなきゃダメ……」テレテレ


上条「そっか、ありがとな」ニコ

上条「えーと……取り敢えず中、入るか?」


御坂「へ、へんじは?」オドオド


上条「……」

上条「今じゃなきゃダメか?」


御坂「うん……今すぐ欲しい」


上条「そうか……」

上条「正直な、断ろうと思ってたんだ」
50 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/09(水) 22:24:23.60 ID:Npw2hKUo
御坂「っ……!」フルフル

ダッ
ガシッ

上条「逃げるなよー。最後まで聞こうぜ」


御坂「……ん」コクリ


上条「相手がお前だったなんて知らなかったからさ」

上条「でもそれが御坂だってわかった時……嬉しかった」

上条「知ってるか?お前のこと結構意識してたんだぜ?」


御坂「……っ」カアアアア


上条「俺は御坂といるときが一番楽しいんだ」

上条「……」ガリガリ

上条「だからこの機会に言うことにした」
51 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/09(水) 22:24:54.46 ID:Npw2hKUo
上条「俺も……御坂が好きだ」


御坂「――!!」ボンッ


上条「あーくそ……恥ずかしいな」

ギュッ

上条「……ん?」


御坂「わ、私……私ぃ……」ポロポロ


上条「ちょっ、なんで泣いてんだよ……!」


御坂「う、うれしいの……うれしいのに……」

御坂「涙が……止まんないよぉ……」ポロポロ


上条「……」

ギュッ

御坂「っ!」


上条「なんて言ったらいいのかわからないけどよ……」

上条「ほら、泣き止んでくれよ。美琴」ナデナデ

上条「お前に泣き顔なんて似合わねえぞ?」ニコッ


御坂「〜〜!」

御坂「ふ、ふええええええん!!」


上条「えっ、ええええええええええ!?」
52 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/09(水) 22:26:13.08 ID:Npw2hKUo
―――


上条「落ち着いたか?」


御坂「……うん」


上条「そりゃよかった」

上条「しっかしあんな往来で告白しちまったなんて……今思い返すだけでも恥ずかしい」ハァ


御坂「……」


上条「まっ、いいか。こんな可愛い彼女が出来たんだしな」


御坂「」ボン


上条「何赤くなってんだよ?」

上条「ほら、早く食わないと冷めちまうぞ?」モグモグ


御坂「あ……う、うん」ジー


上条「……どうした?コレ食いたいのか?」
53 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/06/09(水) 22:27:39.77 ID:2yIg2yk0
あーこのベタな展開が逆にニマニマ
54 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/09(水) 22:27:48.28 ID:Npw2hKUo
御坂「ち、違うの!」

御坂「……は、はい!あーん!」スッ


上条「……」


御坂「……い、いやだった?」ジワ

バクッ

上条「そんなことはなくてですね、超展開について行けなかっただけです」モグモグ


御坂「よかった……」ハァ


上条「あのさ美琴」


御坂「う、うん。何?と……当麻?」


上条「ビクビクし過ぎだ。らしくないぞ」ツン

御坂「あう」

上条「いつものお前ならもっとこう……ガーッとくるはずだ」


御坂「だ、だって誰かと付き合うなんて初めてだから……分からなくて」
55 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/09(水) 22:29:16.93 ID:Npw2hKUo
上条「無理にそんなことすんなよ、俺はいつもの元気いっぱいな美琴が好きなんだぜ?」モグモグ


御坂「……」カアアアアア


上条「どうした?」


御坂「あーっもう!どうしてアンタはそう恥ずかしいことを平気で言えるのよ!」


上条「だって事実だろ?恥ずかしがる必要なんかないと思うぞ?」

上条「人間何事も口にしないと伝わらないしな」


御坂「……」

御坂「私も好き!大好きよ!どう!?これで……」ガタン

ザワザワ

御坂「ッ……!」ストン


上条「ちょっと声が大きかったな」モグモグ


御坂「ううう……」パクパク
56 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/09(水) 22:31:05.48 ID:Npw2hKUo

……

アリガトウゴザイマシタ-

上条「ご馳走様」

御坂「ごちそうさまでしたー」


スタスタ


上条「さて、これからどうする?どっか見たいところとかあるか?」


御坂「そうねぇ……こないだ黒子達と買い物に来ちゃったからこれといって……」

御坂「!」ハッ


上条「お、どうした?何かあったか?」


御坂「ある!あるじゃない!」


上条「よし、それならそこに行くか。ほれ」スッ


御坂「なっ、なななな何よこの手はっ」ドキドキ


上条「手、繋がないのか?」


御坂「あ……うん……」

ギュッ

上条「……」フッ

上条「うし、案内してくれ」


御坂「うんっ!」
57 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/09(水) 22:33:28.35 ID:Npw2hKUo
―――


店員「そうですか、それではこちらのシンプルなプラチナのリングは如何でしょう?」


上条「……」

御坂「さっきのよりいいわねコレ。って当麻?さっきから黙ってどうしたのよ?」


上条「あのですねー、ゆっくりじっくり吟味しているところ申し訳ないんですが」

上条「飛躍し過ぎじゃないでしょうか美琴さん」

御坂「なにがよ。アンタの話が飛躍しすぎててわかんないわ」


上条「……」

御坂「……」


上条「……質問を変えます」

御坂「うん」


上条「何故に指輪を見ておられるのでしょうか」

御坂「へ?婚約指輪に決まってんじゃない」
58 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/09(水) 22:34:22.45 ID:NjpzSSE0
美琴さんマジぱねえっす
59 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/09(水) 22:35:31.51 ID:Npw2hKUo
上条「へえ、はいはい成程成程……」

上条「エ、エンゲージリング……?」

御坂「……ああ、安心しなさい。これは私が買うから」


上条「な」

御坂「……?」


上条「婚約指輪を女の子が買うって……ダメ!絶対ダメ!」

上条「上条さんが大人になったら買ってあげますから!」

御坂「なんでよー!私は今欲しいの!」

上条「お願いだから男の役目を取らないで下さい!」


店員「お若くて羨ましいです」クスクス


上条「いえいえ……本当若輩者が申し訳ありません……」


店員「それならばこちらのペアリングは如何でしょうか」


御坂「んー……それならこっちのほうがいいかな」

上条「おお、それなら上条さんでも大丈夫ですよ」


御坂「やった!決まりねっ!」パン
60 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/06/09(水) 22:38:09.91 ID:4xAOnI.o
おもい
61 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/09(水) 22:38:12.27 ID:Npw2hKUo
チーン
アリガトウゴザイマシタ-


御坂「うふふふふー」キラキラ


上条「指輪なんてし慣れてないからなんか変な感じだ……」


御坂「そのうち慣れるわよー、えへへー」ニコニコ


上条(半月分カットだな……インデックスに噛み付かれそうだ)

上条(でも、ま)チラ

御坂「えへへへへ」

上条(美琴の笑顔が見れたし良しとしますか)


上条「なあ美琴」


御坂「なぁに?」


上条「次はどうする?」


御坂「んー、そうね。欲しい物は買えたしそろそろ出ない?」


上条「そっか、じゃあそうしよう」


スタスタ

―――
62 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/09(水) 22:40:00.14 ID:Npw2hKUo
上条「公園かー、ここでもお前に絡まれたっけ」スタスタ


御坂「そんなことあったっけ?」スタスタ


上条「……上条さんはバッチリと覚えているんですが」


御坂「むう、ちっちゃい男ね。そのくらい水に流してよ」


上条「いや、殺されかけた思い出は中々消えないですよ?」


御坂「あ……そ、そうよね……」


上条「……」


御坂「……ゴメンね、アンタのこと何も考えてなかったわ、私……」シュン


上条「……」


御坂「当麻……怒ってる?」グス
63 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/09(水) 22:41:39.50 ID:Npw2hKUo
上条「……ああもう、そんな顔すんな」

上条「ほら、冗談。冗談だから泣きやんでくれ。な?」


御坂「うん……ゴメン……」グスッグスッ


上条「……ああもうっ」

グイッ

御坂「きゃ……」

ギュッ

上条「……」

御坂「と、当麻……?」

ギュウッ

上条「言っただろ?お前に泣き顔は似合わないってさ」

御坂「とう……まぁ……」


上条「……」

御坂「……」


上条「もう大丈夫か?」スッ
64 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/09(水) 22:43:05.22 ID:Npw2hKUo
御坂「……うん、ありがとね」スッ


上条「じゃあそろそろ帰るとしますかー」


御坂「うん……」


上条「何寂しそうな顔してやがる」

上条「またいつでも会えるだろ?」


御坂「じゃ、じゃあ最後に一つだけ……」


上条「ん?なんだ?」


御坂「ちょっと目を瞑って」


上条「……ああ」

上条「何するんだ?」
65 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/09(水) 22:43:44.49 ID:Npw2hKUo
御坂「いいからいいから」トトト

上条「?」

御坂「……」

スウッ
チュッ

御坂「〜〜っ!!」

御坂「お、おおおおお終わったわよ!!」

上条「おい、俺の口に何を……」
御坂「それじゃあね!!また明日ー!!」タタタタタ


上条「えっ、あ……おい!」

上条「……」ポカーン

上条「なんだったんだ?」

上条「……まあいいか。特に何もないみた――」

上条「なんだこれ?口に……リップクリー……ム……」

上条「っ!!」カアアアアア

上条「かかかかか帰るかっ!!垣根からメールもあったことだしなっ!うん!」ダダダダダ


―――
66 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/09(水) 22:45:17.94 ID:Npw2hKUo
おわり
一時間半ではこれが限界でした、期待した人ゴメン
次からは>>34の続き
67 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/09(水) 22:46:36.84 ID:NjpzSSE0
期待以上にすばらしい出来だった
これからも期待
68 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/09(水) 22:46:40.62 ID:Npw2hKUo
御坂「くしゅん!」

御坂「……風邪かな」

御坂「……」

御坂「当麻……えへへ、とうまぁ」

御坂「かみじょうとうま……かみじょうみこと……」

御坂「キャー!」クネクネ

御坂「……」

ハッ

御坂「……いかん、トリップしてたわ」

ガチャ

御坂「ただいまー、黒……」

ドドド

白井「お姉様ぁああ」ガバッ

御坂「……」

バタン
ヒュンッ
69 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/06/09(水) 22:46:59.06 ID:SrQs/Z20
全然いい
すごくいい
もっとやってくださいやがれ
70 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/09(水) 22:47:30.80 ID:Npw2hKUo
白井「ああああああ」ヒュンッ

御坂「背後……!?」ガチャ

バタン
ヒュンッ

御坂「右っ……!」バッ

白井「ああああんっ!」ヒュンッ

御坂「ふ、服だけ……!?何処から……」

ヒュンッ
ダキッ

白井「お姉様ぁん」スリスリ


御坂「……」

御坂「予想を遥かに越える変態っぷりをありがとう黒子……」ヒクヒク


白井「どういたしまして、ですの」クンカクンカ


御坂「……服、着なさい」


白井「それより……お姉様からあの殿方の匂いが検出されたのですけれど」スーハースーハー
71 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/09(水) 22:48:34.99 ID:Npw2hKUo
御坂「……っ!」


白井「これはかなり長時間一緒にいましたわね」クンクン

白井「さてお姉様、黒子に理解出来る説明をお願い致しますわ」ペロペロ


御坂「……正直に言うわ」


白井「はい」ナメナメ


御坂「私……アイツと付き合うことになったの」


白井「はい」ベロベロ


御坂「離れなさい」ガシッ


白井「はい」レロレロレロレロ


御坂「は・な・れ・な・さ・い」メキ…

ミシミシ

白井「で、ですのぉぉぉぉおっ!!」
72 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/09(水) 22:49:26.88 ID:Npw2hKUo
―――


白井「もう一度お聞きしますわ」

白井「はいかいいえ、どちらかでお答え下さいまし」

白井「お姉様は本当にあの殿方とお付き合いを始めたのですか?」


御坂「……はい」


白井「えっ、聞こえませんでした」

白井「もう一度問います。お姉様は本当にあの殿方とお付き合いを始めたのですか?」


御坂「……はい」


白井「えっ、聞こえませんでした」

白井「もう一度問います。お姉様は本当にあの殿方とお付き合いを始めたのですか?」


御坂「……」イラッ
73 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/09(水) 22:50:14.43 ID:Npw2hKUo
白井「申し訳ありませんがお姉様、無言という選択肢はありませんの」

白井「もう一度問います。お姉様は本当にあの殿方とお付き合いを始めたのですか?」


御坂「はい」


白井「えっ、聞こえませんでした」

白井「もう一度問います。お姉様は本当にあの殿方とお付き合いを始めたのですか?」


御坂「だああああもうっ!!」ビリビリ

御坂「いつのRPGネタよ!いつの!!」

御坂「いいえって言っても事実は変わんないんだからね!」

御坂「私は……アイツと…キス…」

御坂「えへへ」フニャー


白井「な……なんということですの」ガクリ
74 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/06/09(水) 22:51:26.14 ID:PmpDCNQo
        /: : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
      /: : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.!: : : : : :ヽ
   /  /: : : :/ : : : :/: :/: : : /: : : : : :|: |: : : : : :|: : : : :|ミミ!: :ヽ: ヽ  (´`Y"゙)
  /    i: : : :/: /: : /: :/ : : :/: : /: : : :|: !: : : : : :|: : |: :.| ミ:!: :! :!: :ハ   ヽ /
. {    |: : :/: /二 7.:/: : : /: : /: /: : :|:.l: /: :./l: : |: :.|  ミl:.:|: |: :l: !   '´
. ヽ.   |: : : : :./: : |: :| : : /!: :/: /!:./: :l:.l/:/ /: :/|: :.!   }: :|: l: :|: !
   `   |/:.//: : : |: :| : /|: :/_:/-!-:‐‐l:|/  /:.:/ !: :l  |: :l: : :.l、:!
     ,/: : :./: : : _:|: :|: !| l: l :/  |:l: : /i:!   /: /  i:\  |: :l: : : ! |
    /: : :./ {ヽ!l'}‐、/|' .|.:l/   ‐'|、/ ヽ .//  i:/ `' /: :|: : /    ヽ
.   / :/: : : : ! !' ! !ヽ |ィ===ミ、  /´   -ノ-、  /‐!: :.l/       }
   //!: : : : i! ! i! l |            ィ===ミ、 /l |: :.!       /
.  /  |: : : :/./ ./ / | \\\                { l i: :i    /
     | |: /./ .l  i!  i          .  \\\!| l  !'\
     | |!:{   '  ´ /、                !| ヽ .|
     レ | |       { \  ヽ、_..-、_,     /.ハ.  V
      N、       ∨  \              / ./  |
    __∧     ヽ   \         ィ ´  /    i
  /: : : ヽ: :∧       }.     > ‐ <´_!    /   /
 /'´ ̄ ヽ: :.\∧.      |      / | |: : :{   /    /
      \: :\〉    ! 、    / /  |: : :ヽ     /、
       ヽ\/    /   \   /   i: : : :}     /  \
75 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/09(水) 22:51:30.66 ID:Npw2hKUo
白井「こ、こうなったら……」


御坂「あ゛あ゛?」バチバチッ

御坂「邪魔するなら容赦しないわよ」


白井「……」

白井「あ、あの殿方をお兄様と呼ぶしかありませんのっ!」


御坂「ならよろしい」

御坂「ちなみに私とあいつの邪魔は禁止!当麻への接近は半径30センチまで!あとそれと……」


白井「えっ、あのー……」


御坂 ギャーギャー


白井(うう……)グスン


―――
76 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/09(水) 22:52:27.18 ID:Npw2hKUo
スタスタ

垣根「なあ上条くん」スタスタ

上条「なんですか垣根さま」スタスタ


垣根「なんで俺は街を歩いているのかなぁ」スタスタ

上条「えっ?買い物だけど」スタスタ


垣根「それはわかるっつうの」スタスタ

垣根「俺が聞きてえのはなんで俺まで駆り出されているのかってことだ」スタスタ


上条「そりゃあ垣根さまに今晩上条家の夕食を召し上がって頂こうと」スタスタ

上条「その為には垣根さまの好物などをお聞きできたらと思いまして」スタスタ


垣根「様付けやめろ気持ちわりぃ」

垣根「それに俺は家帰りゃ飯作ってくれる(多分)奴がいるから問題ねぇよ」スタスタ
77 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/09(水) 22:53:25.06 ID:Npw2hKUo
上条「あ、土御門達じゃねぇか。おーい!」ブンブン


垣根「聞けよてめえ」


青ピ「おおー、カーミやーん」ヒラリ

土御門「!!」

青ピ「お隣のイケメンはどちらさん?」


上条「ああ、垣根帝督っていって俺の友達だ」

上条「垣根、こっちは土御門。こっちは……あれ?」



土御門「おい、なんでお前がここにいる」ヒソヒソ

垣根「あ?俺がここにいちゃいけねぇかよ」ヒソヒソ

垣根「ていうかあんまり寄んな、いつかの悪夢が蘇んだろうが」ヒソヒソ


上条「おい、何話して……」

スッ
78 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/09(水) 22:54:15.37 ID:Npw2hKUo
土御門「カミやんは黙っててにゃー」

土御門「これは俺とこいつの問題なんだぜい」


上条「お、おう。分かった」スッ


青ピ「……怪しいとは思わんかね、カミやん」スウッ


上条「うおっ、いきなり耳元で囁いてくんな!」ズザッ


青ピ「こそこそ会話する男二人!怪しい!いろんな意味で!」


上条「そ、そうかぁ?」


青ピ「かっきーはイケメン、女の子には困ってなさそうな顔してへん?」


上条「まあ確かにな……」


青ピ「僕にはつっちーが抜け駆けしようとしてるようにしか見えん訳よ」ゴゴゴゴ


上条(なんという負のオーラ……。彼女出来ましたーだなんて言えなくなっちまった……)
79 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/09(水) 22:57:00.70 ID:Npw2hKUo
青ピ「よって僕らは武力介入によりそれを阻止する!」ダッ

上条「ま、待てっ!」ガシッ


青ピ「止めんといてやカミやん!」ジタバタ



……


土御門「なんて言った?お前……」ヒソヒソ


垣根「もういいっつってんだよ」ヒソヒソ


土御門「……何?」ヒソヒソ


垣根「んなもんよりもな、大事なもん見付けちまったんだよ。俺ぁ」ヒソヒソ


土御門「……」


垣根「つー訳で俺はもう学園都市のそっち側はどうでもいいんだ」ヒソヒソ


土御門「……随分と変わったみたいだな、お前」ヒソヒソ


垣根「変わってねぇよ」ヒソヒソ

垣根「俺は俺だ」ヒソヒソ
80 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/09(水) 22:58:03.71 ID:Npw2hKUo
土御門「……もしかして女か?」ヒソヒソ

垣根「そうだ」ボソ


土御門「……」プルプル

垣根「なんだよ」


土御門「はっはっはー!!」ゲラゲラ

垣根「は?」


土御門「見直したぜいカキやん!」バシバシ

垣根「カキやん……」


土御門「それでいい」


垣根「……」


土御門「だが、これだけは覚えておけ」ヒソヒソ

土御門「何をしようとお前はスクールの元リーダーで元学園都市第二位だ」ヒソヒソ

土御門「今でもいつ何時命を狙われてもおかしくない」ヒソヒソ

土御門「……巻き込む覚悟と巻き込まれる覚悟はあるんだろうな?」ヒソヒソ
81 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/09(水) 22:58:46.50 ID:Npw2hKUo
垣根「勿論だ」


土御門「……それと大事なものはしっかり握っておけよ?」

土御門「落とさないようにな」


垣根「……」

垣根「ハッ、何を言いやがるかと思えば……」

垣根「誰に言ってやがる」

垣根「守るさ、あいつらは。俺の命に賭けてもな」


土御門「よし、この話は終わりだ」ヒソヒソ

土御門「しかしカキやん格好いいにゃー」

土御門「そんな格好いいカキやんにお願いがあるんだぜい」ヘラヘラ


青ピ「させへん、させへんよっ!」ズザー
82 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/09(水) 22:59:40.02 ID:Npw2hKUo
上条「……」ハァ

垣根「……」

土御門「で、お願いなんだけど」


青ピ「無視!?」


土御門「女の子、紹介してくれないかにゃー」


垣根「ああ?俺がてめぇに?なんでそういう話に」

土御門「話を合わせろ、俺達はさっきからこの話をしていた。いいな?」ヒソヒソ


垣根「……」ハァ

垣根「……しつけえな、俺にはそんな紹介出来る女なんていねぇよ」


青ピ「ほら!かっきーもこう言ってるやん!」
83 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/09(水) 23:00:29.32 ID:Npw2hKUo
青ピ「いい加減諦めえや、つっちー」キラキラ


上条「嬉しそうだなお前……」


土御門「だってこの面だぜい?友達に女の子の一人や二人いてもおかしくないだろ?」

土御門「お前も紹介してもらえるかも知れないにゃー」


青ピ「!」

青ピ「おいカミやん!僕らにも春が来るかもしれへんよ!」


上条「……いや、実はな……」ガリガリ


青ピ「なんやねカミやん、辛気臭い顔してー」


土御門「春が来るかもしれないんだぜい春が!もっと喜ぶべきだにゃー」


上条「ああ……す、すまん。俺実は」
84 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/09(水) 23:01:30.40 ID:Npw2hKUo
垣根「こいつ彼女いるぞ」


青ピ・土御門「!?」


垣根「しかも常磐台のお嬢様」


青ピ・土御門「!?」


上条「はは……」


青ピ「なんやカミやん」スッ

土御門「水臭いぜい」スッ

垣根「それもかなり可愛いときたもんだ」ガシッ


上条「か、垣根さーん……」


青ピ「おめでとう!」ザッ

土御門「カミやん!」ザッ
85 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/09(水) 23:02:16.66 ID:Npw2hKUo
上条「ちょっ……!」


青ピ・土御門「末永くお幸せに!!」ダッ

上条「やめてこれ以上上条さんを追い込まなドゴッごふっ!」

ドシャアアアッ

青ピ「……」

土御門「……」

上条「」ピクピク


青ピ「裏切り者には死を」ビキビキ

土御門「ただでは殺さないにゃー、カミやん?」ビキビキ

上条「ま……待て!上条さんに弁解の余地をあたえバキッぐふぉっ!」

オネガイモウカミジョウサンヲイジメナイデ!
ヤカマシイワ!
ユーックリハナシシヨウニャーカ・ミ・ヤ・ン?


垣根「……」スタスタ
86 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/09(水) 23:03:19.41 ID:Npw2hKUo
垣根「ったく、うるせえ奴らだ」スタスタ

垣根「俺も……」

垣根「……俺もあんな風になれたと思うか?」ポツリ

垣根「……」

垣根「ハッ」

垣根「くだらねえなぁ……くだらねぇ」スタスタ

垣根「……帰るか」スタスタ



……


ピリリリリ

垣根「……上条から着信?」スタスタ

垣根「……」

垣根「無視だ無視」スタスタ
87 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/09(水) 23:05:03.53 ID:Npw2hKUo
ピリリリリ

垣根「……」

リリリリリリ

垣根「……」

リリリリリリ
ピッ

垣根「さっきからしつけぇんだよっ!!ブッ殺すぞコラ!!」


絹旗「ひぇえええっ!」ペタン


垣根「あん?」
上条『い、いきなりでかい声出すなよ!ビックリしただ』
ピッ

垣根「絹旗か?何してんだ?」


絹旗「ちょ、超ごめんなさい!決して後を着けてるとかそういうのじゃなくてですね!」ワタワタ


垣根「わーったから立てよ。ほら」スッ
88 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/09(水) 23:07:10.29 ID:Npw2hKUo
絹旗「あ、ありがとうございます……」パシッ


垣根「で、どうして俺の後を着けてたんだ?」


絹旗「い、いえ!ちょちょちょ、超大したことじゃないんです!」ワタワタ


垣根「言えねぇことか?」


絹旗「あ……えと、はい……」


垣根「沈利達との関係は?」


絹旗「い、いえっ……麦野達とは超何の関係もないです!」


垣根「そうか、ならいい」

垣根「今度からは気付かれないようにやれよ?じゃあな」ヒラ


絹旗「垣根……」

ピタッ
89 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/09(水) 23:08:10.01 ID:Npw2hKUo
垣根「なんだ?家に帰りてえんだけど」


絹旗「さ、最後に一つ……いいですか?」


垣根「んだよ」


絹旗「麦野を幸せにする気はありますか?」


垣根「……」ハァ


絹旗「垣根?」


垣根「その気がなかったら付き合ったりしねえよ」


絹旗「……超、分かりました」ニコ

絹旗「それでは私は……超、失礼しますねっ……!」タタタタタ


垣根「……」

垣根「なんだってんだよあいつ……」

垣根「……帰るか」ハァ


―――
90 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/09(水) 23:09:27.37 ID:Npw2hKUo
スタスタ

打ち止め「……」ソワソワ


一方「どうしたクソガキィ」


打ち止め「な、なんでもないの!
ってミサカはミサカは首を振って否定してみる!」ブンブン


一方「なンでもねェこたねェだろ。ンだよ、トイレかァ?」


打ち止め「……」ハァ


一方「ンだよ。ちげェのか」


打ち止め「ううん、あってるけどもうちょっとデリカシーってものがあってもいいんじゃないかな?
ってミサカはミサカは膨れてみる」プクー


一方「うるせェ、俺にンなもン期待すンなっつの」

一方「くだらねェこと言ってる暇があったら、そこの公園のトイレにでも行ってこい」
91 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/09(水) 23:10:17.98 ID:Npw2hKUo
打ち止め「むー!
ってミサカはミサカは不機嫌丸出しで一人トイレに向かってみる!」ズンズン


一方「……」

一方(取り敢えず側で待っとくかァ)スタスタ



……


一方「……遅ェな」

ヒョイ

一方「おいクソガキ」

シーン

一方「……!」

一方「何処だクソガキィ!」ズカズカ

一方「何処にいやがる!」ドガンッ!


女「っ!?へ、へんた」

一方「はァ!?汚ねェもン見せんなボケ死ねクソババァ死ね」

女「」
92 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/09(水) 23:11:03.94 ID:Npw2hKUo
バタン
スタスタ

一方「ならこっちかァ!」ドカバキガチャ


ょぅι゛ょ「……?どうしたのおにいちゃん」


一方「……」ニヤァ

一方「……すまねェな。間違えちまった」フッ

バタン
ガチャ

ょぅι゛ょ「……?」

一方「……」ニコォ

バタン
スタスタ

一方「打ち止めァ!いたら返事しやがれェ!」

一方「……ここかァ!?」ガンガン
93 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/09(水) 23:11:31.24 ID:Npw2hKUo
絹旗「ぐすっ……は、入ってま」
ドゴォッ

絹旗「超えええええええッ!?」ババッ


一方「……」ニヤ

一方(おっとォ、今はこンなことしてる場合じゃねェな)

一方「クソッ!惜しいッ!」バタン

一方(……いねェ)

一方(窓から逃げたか)


一方「チィッ!!」ダッ


―――
94 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/09(水) 23:12:16.24 ID:Npw2hKUo
ピリリリリ

麦野「帝督、電話鳴ってるわよ」

垣根「……」


麦野「てーいとくぅ?」プニ


垣根「あ?おお」スタスタ

垣根「……」カチャ


麦野「誰から?」


垣根「滝壺からだ」ピッ

垣根「もしもし?」


滝壺『もしもしかきね?第一位とあの子のことなんだけど』
95 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/09(水) 23:12:49.83 ID:Npw2hKUo
垣根「あん?……すまん、電波わりぃから外に出るわ」スタスタ

ガチャ
バタン

麦野「……」


垣根「で、なんだって?」

滝壺『第一位とあの子が離れたよ』


垣根「……最終信号はまだ動いてるか?」


滝壺『うん』


垣根「どれくらいの速度で移動してる?」


滝壺『かなり早い。車両で移動してると思う』


垣根(こりゃあ嫌な予感が当たっちまったなぁ)
96 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/09(水) 23:13:35.01 ID:Npw2hKUo
垣根「最終信号が止まったらまた連絡くれ」


滝壺『うん。……あ、今止まった』


垣根「何処だ?」


滝壺『改修工事で一時閉鎖してる○○地区の複合スポーツ施設。大きな公園があるところ』


垣根「てことはしばらくは動かねえな。また後で連絡する」


滝壺『うん』

ピッ

垣根「ったく、手ぇ焼かせやがる」

ピッピッピ

―――
97 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/09(水) 23:14:27.70 ID:Npw2hKUo
一方「クソがァ……!」

一方「何処行きやがった!」

一方「!」


御坂妹「……」スタスタ


一方「おい!」


御坂妹「おや。こんばんは、奇遇ですね。今から丁度貴方の家にお邪魔させ……」

一方「丁度いい!テメェ!今すぐ……」

ピリリリリ

一方「あァ?」

御坂妹「着信ですね。
とミサカは貴方の携帯電話を」

一方「分かってるっつうの」カチャ

ピッ
98 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/09(水) 23:15:22.93 ID:Npw2hKUo
一方「ンだァ?」

垣根『よう、元気か』

一方「死ね」

ブツッ

一方「……」チッ

プルルルル
ピッ

垣根『切るなボケ』

一方「うるせェ死ね」


垣根『なあ、遊ぼうぜ』

一方「あァッ?」


垣根『そうだな……超大人数で鬼ごっこでもすっか』

一方「テメェ何言ってやが……」
99 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/09(水) 23:16:28.98 ID:Npw2hKUo
垣根『打ち止めとその他大勢が逃げて俺らは鬼をする』

一方「……おォ。場所は?」


垣根『待ち合わせ場所は○○地区のでけぇスポーツ施設の公園にしよう』

一方「あァ」


垣根『これからすぐやるからな。いいか?』

一方「わかった」

ピッ

一方「……」スッ

御坂妹「今の電話はなんでしょう。
とミサカは貴方に尋ねます」


一方「かくれんぼすンだとよォ」
100 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/09(水) 23:17:27.16 ID:Npw2hKUo
御坂妹「そうなのですか?
とミサカは半信半疑」


一方「そォだよ」


御坂妹「上位個体がいないのにですか?とミサカは」
一方「あのクソガキのことだァ、明日にゃひょっこり帰って来てるっつうの」


御坂妹「ではこんな時間にどちらへ?
とミサカは住家であるマンションとは逆方向に進もうとする貴方に尋ねます」


一方「あァ?ンなもンアレだよ」

一方「フライドチキン買って来ンだよ」スタスタ


御坂妹「……ミサカは骨なしがいいです。
とミサカはさりげに自分のも買って来させようとします」


一方「わーった、わーったから先に帰っとけェ」シッシッ


御坂妹「気をつけてくださいね。
とミサカは少し心配そうに告げます」


一方「ただの散歩だっつーの。何も気を付けるこたァねェよ」

一方「それじゃあまた後でなァ」スタスタ


御坂妹「……」

御坂妹「……本当、バカですね。
とミサカは一人呟きます」


―――
101 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/09(水) 23:18:19.57 ID:Npw2hKUo
ピッ

垣根「さてと」スッ

ガチャ

垣根「沈利ー!」


麦野「……?どうしたのよ」


垣根「ちょっと出てくる」


麦野「何処行くの?」


垣根「ちょっとな」


麦野「……」ハァ

麦野「本当は?」


垣根「……あー」
102 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/09(水) 23:20:50.58 ID:Npw2hKUo
垣根「ちょっくら散歩してくるんだよ」


麦野「はいはい、散歩ね」

垣根「……」


麦野「行ってらっしゃい」フリフリ


垣根「……おう」ヒラ

垣根「行ってきます」

バタン

麦野「……」

麦野「アンタのちょっとがちょっとじゃないことくらい分かるわよ」


―――
103 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/09(水) 23:21:56.48 ID:Npw2hKUo
垣根「……」ピッ

プルル

垣根「滝壺、最終信号の位置は変わってないか?」


滝壺『少し動いた。側にある運動公園に出たみたい』


垣根「…そうか、好都合だな」


垣根「それはそうと滝壺、能力使わせちまって悪い」


滝壺『かきね』


垣根「あん?」


滝壺『こういうときは謝るんじゃないよ』


垣根「……ああ」

垣根「ありがとよ、滝壺」


滝壺『もう体晶がなくても大丈夫なんだけどね』


垣根「それを早く言え」

垣根「ま、それでも……ありがとう。だな」


―――
104 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/09(水) 23:23:20.60 ID:Npw2hKUo
垣根「さて、次は……」ピッ

プルルル

御坂妹『はい、ミサカです。
とミサカはビルの屋上で吹き付ける風と打ち付ける雨の冷たさに震えながら電話に出ます』


垣根「御坂妹、奴等の人数は変わってないか?」


御坂妹『あれからまた増えました。本当あのロリコンは恨みを買うのが上手ですね。
とミサカはビルの屋上で吹き付ける風と打ち付ける雨の冷たさに震えながら公園に移動した方達を見下ろします』


垣根「数はどんなもんだ?大体でいい」


御坂妹『公園には約800人。付近に待機してたり潜んでいる方達も合わせますと1000人はいるかと。
とミサカはビルの屋上で吹き付ける風と打ち付ける雨の冷たさに震えながら状況を伝えます』


垣根「1000な、了解」

垣根「後は手筈通りに頼む」


御坂妹『ミ、ミサカはビルの屋上で吹き付ける風と打ち付ける雨の冷たさに震えながら』


垣根「しつけえよ」

垣根「ったく、てめえにはこれでもかって程寄付してやったんだ」

垣根「こういう時くらい働いてくれや」

ピッ

垣根「……」フゥ

垣根「冷えてきたな」スタスタ
105 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/09(水) 23:24:18.50 ID:Npw2hKUo
―――

ザアアアアア

垣根「……」スタスタ

一方「……」スタスタ

バッタリ

垣根「……お?」

一方「……あ?」


垣根「奇遇だな」

一方「あァ」


垣根「じゃあな」ヒラ

一方「おォ」ヒラ


垣根「……」スタスタ

一方「……」スタスタ
106 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/09(水) 23:24:56.94 ID:Npw2hKUo
垣根「なんで着いてくんだよ」スタスタ

一方「知るかァ、テメェこそなんでこっち行くンだよ」スタスタ


垣根「クソしに行くんだよ。てめえは?」スタスタ

一方「フライドチキン買いに行くンだよ」スタスタ


垣根「はあ?」

一方「ンだよ」


垣根「近場にいろいろ店あんだろうが」スタスタ

一方「テメェこそ何処までクソしに行くンだよ」スタスタ


垣根「あ、おいコンビニあんぞ。入れよ」スタスタ


一方「そこには骨付きしか置いてねェンだよ」スタスタ
107 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/09(水) 23:26:09.01 ID:Npw2hKUo
垣根「ならあっちのはどうなんだよ」スタスタ


一方「あそこのは不味ィんだよ」スタスタ


一方「ってかテメェこそトイレなンざ何処でもあンだろうがァ、入れや」スタスタ


垣根「あそこは和式だから嫌だ」スタスタ


一方「ならあっちはァ?」スタスタ


垣根「あそこは汚ねえから嫌だ」スタスタ


一方「ワガママだなァ」スタスタ

垣根「お前もな」スタスタ


一方「……」スタスタ

垣根「……」スタスタ
108 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/09(水) 23:26:54.39 ID:Npw2hKUo
ピタッ


一方「おいテメェ」

垣根「なんだコラ」


一方「こンな公園に何用ですかァ?」

垣根「お前こそ何用だよ」


一方「ていうかこの公園でけェなァ」

垣根「だな」


一方「つーか帰れや」

垣根「てめぇの指図はうけねえ」


一方「……」

垣根「……」
109 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/09(水) 23:28:20.46 ID:Npw2hKUo
一方「こンなとこのトイレ使うのかよ」


垣根「うるせぇ、個人的にはここのが一番なんだよ。便座の具合とかな」


一方「マジかァ」

垣根「マジだ」


垣根「つーかてめえこそ、ここにはフライドチキンはねえだろ」


一方「実はあンだよ、移動販売車の隠しメニューでなァ」


垣根「マジか」

一方「マジだァ」

スタスタ

男A「何してんだてめぇら?」


一方「よォ」

垣根「やあ」

ガッ ゴッ

男A「おっ、お前らはげふっ」

ドサ
110 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/09(水) 23:29:20.54 ID:Npw2hKUo
一方「あーあァ、やっちまったァ」

垣根「やっちまったなぁ」


一方「ところで何人いンだよォ?」

垣根「1000人くらいだそうだ」


一方「はっ」

垣根「くっ」

スタスタスタ

一方「ひゃひゃひゃひゃァ!!」

垣根「ははははははははっ!!」


一方「少ねェなァっ!」スタスタ

垣根「ああ、少ねえ」スタスタ


一方「百万人いても余裕だなァ」スタスタ

垣根「はは、俺はその倍は余裕」スタスタ
111 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/09(水) 23:30:04.32 ID:Npw2hKUo
一方「ふン、俺は四倍でも余裕」スタスタ

垣根「俺は八倍」スタスタ

一方「ハッ、その更に倍はいけるなァ」スタスタ


垣根「ところでよ」スタスタ

一方「ンだよ」スタスタ


垣根「お前笑い方キモいな」スタスタ


一方「うるせェよ、お前の方が百倍キメェ」スタスタ


垣根「お前はその倍キモいけどな」スタスタ


一方「はァ?テメェはもっともっとキメェっつうの」スタスタ

ピタ

垣根「……もやしのくせに」

一方「……冷蔵庫のくせに」
112 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/09(水) 23:30:57.15 ID:Npw2hKUo
男B「なっ、てめぇら……!?」


ドッガアアアアアアアン


垣根「すみませーん!トイレ貸して下さーい!!」

一方「すンませーン!フライドチキン下さーい!!」


ザワッ

男C「入ってますげふう!!」

ドゴォ

男D「フライドチキンは売り切れぶほっ!!」

グシャ

垣根「んなこと聞いてねえっつの」

一方「フライドチキンなンざどうでもいいんだよォ」

スタスタ
113 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/09(水) 23:31:41.70 ID:Npw2hKUo
男E「来やがったな!おい、やるぞ!」

男F「おう!」


垣根「……」ファサ

一方「……」

男G「てめぇら超能力者でもこの人数へぶうっ!」

ドシャアアアアア

垣根「あん?なんだって?」

一方「聞こえねェなァ」


男H「ぎゃあああああああああああああああああ!!」

ガスッ ガスッ

垣根「最近とんと耳が遠くなっちまってな」トントン

一方「テメェは頭も目も悪ィけどなァ」


垣根「は?お前は全ステータス1だろうが!もやし!!」

一方「えェ?テメェはマイナスに突入してンでしょーがァ!」

ギャーギャー
114 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/09(水) 23:32:35.08 ID:Npw2hKUo
男I「仲間割れしてんのか?こいつら……」

男J「今だっ!やっちまえ!」

ドドドドド

男K「うおおおおおおおおおおお!」

男L「死ねやオラアアアアアア!!」


垣根「……」

一方「……」

垣根「ところでてめえら知ってるか?」

一方「0に数を幾ら掛けたところでなァ」

垣根・一方「0なんだよ!!」

ゴシャ

垣根「おい」

バキッ

一方「ンだよ」

ズギャッ

垣根「カッコつけて言ったけど足し算だったらどうすんだよ」

ドゴッ
115 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/09(水) 23:33:17.86 ID:Npw2hKUo
一方「足し算つってもこいつらは1だろォ?」

一方「全部足しても1000。俺には遠く及ばねェよ」


垣根「お前は幾つなんだよ」

一方「無量大数」


垣根「ガキかよ死ね」

一方「うるせェバーカ死ね」


男M「意味わかんねえ!どうなってんだよ……!」

男N「クソがああああッ!!」ダッ

ザッ

男N「っ!?」


一方「帰りてェか?そうだろォな。だがなァ」

一方「わり
垣根「わりぃがここから先は一方通行だッ!!」

ザアアアア

一方「……」

垣根「……」

ザアアアア
116 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/09(水) 23:34:44.44 ID:Npw2hKUo
一方「ウッぜえェェェェええええええっ!何人の台詞盗ってやがンだクソボケがァ!!」

垣根「うるせええええええええええええ!何一人で騒いでやがんだド阿呆があああ!!」


一方「テメェ後でブッ殺す」

垣根「その前にお前をブッ殺す」


一方「俺の方がブッ殺す」

垣根「いいや俺の方がブッ殺す」


一方「俺の方が早ェ」

垣根「俺の方が超早ぇから」


男N「……お前ら助ける気ねえだろ?」


一方「あるしィ」

垣根「なかったら来ねえよ」

垣根「なあ?」

一方「おう」

ズバン

男N「ごふっ」
117 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/09(水) 23:35:51.00 ID:Npw2hKUo
一方「さァァァァァてェ!!楽しい楽しいショーの始まりだァ!」

パサッ

垣根「お相手は俺達、雨も滴るいい男だ!」

垣根「ってバカ野郎、雨反射してんじゃねえよ、切れ!」


一方「なンでだよ黙ってろボケ」

垣根「その方がかっけぇだろうが!」


一方「ざけンなァ!テメェさっきまで傘さしてたじゃねェか!明らかに今思いついたンだろォが!」

垣根「あーあ、雨に濡れることによって更に打ち止めの印象がグーンと上昇するだろうになぁ」


一方「……」

一方「さァ来やがれクソッタレ共ォ!!」ビチャビチャボタボタ


垣根(ホント単純だなこいつ)


―――
118 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/09(水) 23:38:23.12 ID:Npw2hKUo
男O「嘘……だろ……」

男P「1000はいたはずだ。それなのに……」

男Q「なんでもうこれだけしかいねぇんだよっ!」


垣根「ちったぁマシな奴はいねぇのかよっ!!」


一方「あァハっはッはっはァ!!!」


男P「お、落ち着け。何の為の人質だ……!」

男O「て、てめえらっ!」


垣根「何か言ったかよ?」


男O「それ以上動くとこのガキの頭吹き飛ばすぞっ!!」ガチャ


一方「……っ!」ピタ

垣根「……」ピタ
119 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/09(水) 23:39:19.01 ID:Npw2hKUo
男Q「よぉし、それでいい」ズガンッ

ビス

男Q「ぐあぁっ!!」


一方「能力は使ってもいィンだろォ?」

垣根「駄目に決まってんだろうがバーカ」


一方「テメェはどっちの味方だアホ」

垣根「少なくともてめえの味方じゃねぇよボケ」


男P「あのさ」


一方「なンだよド畜生」

垣根「この腐れ外道が」


男P「ナメてるだろ?絶対ナメてる。何さっきから喧嘩してんの?」

男O「てめえら取り敢えず呼吸と瞬き以外禁止な」ゴリッ


一方「クソがァ……!」

垣根「てめえがさっさと助けに行かねぇからだろうが」
120 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/06/09(水) 23:39:57.07 ID:dY00qVA0
しえん
121 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/09(水) 23:40:03.16 ID:Npw2hKUo
一方「……」チッ

垣根「……おい」


一方「……ンだよ」

垣根「銃声が三つ聞こえたら嬢ちゃんのところに行け」


一方「……テメェ」

垣根「いいな」


一方「……おォ ズダーン ズダーン った……」


男P「なんだ!?げはっ!!」

男O「ぐあっ!!」

ズダーン

男R「どこから……ごふっ……!!」


垣根「行けっ!」


一方(超カッコわりィ……)ドシュン
122 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/09(水) 23:40:42.82 ID:Npw2hKUo
―――

御坂妹「上位個体付近の敵の無力化に成功。
とミサカは満足げに笑います」ガチャ

御坂妹「この感覚を妹達で共有出来なかったことが些か残念ですが。
と言いながらミサカは垣根帝督の指示に従い彼の後方にスタングレネードを投下」ポイポイッ

御坂妹「……」

御坂妹「ふう」

御坂妹「そしてミサカはクールに去ります」スタスタ



ヒューン

垣根「さて、と」

垣根「これが超能力者だ……クソ野郎どもッ!!」ファサァ

垣根「くらいやがれ!!」

カッ

男S「ひ……光っ!?ぐああああっ!!」

男T「身体が……焼けるぅおあああああっ!!」


一方「ちょ、おま」
123 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/09(水) 23:41:18.11 ID:Npw2hKUo
ジュアアアアアアアア

ギャアアアアアアアアアアア


垣根「はい終了」

一方「バカ野郎がァ!打ち止めを殺す気ですかァ!?」

スタスタ

垣根「ああ?てめえがみすみす嬢ちゃんを死なせる訳ねえだろ」

スタスタ

一方「ま、そうだけどよォ」


垣根「ならいいだろうが」


一方「なンか納得いかねェが……」

一方「それにしてもテメェと一緒に戦うなんてなァ」スタスタ


垣根「もうねえだろうな」スタスタ

一方「あるとしてもお断りだっつの」スタスタ

垣根「そうしてくれ」スタスタ

一方「……」スタスタ

垣根「……」スタスタ
124 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/09(水) 23:42:09.31 ID:Npw2hKUo
打ち止め「んん……?」モゾ


一方「おォ、起きたかクソガキィ」


打ち止め「ミサカはどうしてミサカはミサカはこんなところにミサカはいるの……?」


一方「……」ハァ

一方「ねみィなら寝なァ。無理して起きる必要はねェよ」


打ち止め「んー……あ、帝督お兄ちゃん……」


垣根「俺がどうした?」


打ち止め「ミサカはねぇ、ミサカはミサカはぁ」

打ち止め「ミサカは貴方のこと大好きなんだよー……。
ってミサカはミサカは……えへへ」


一方「」ピシッ
125 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/09(水) 23:44:12.91 ID:Npw2hKUo
垣根「ありがとよ」フッ

垣根「でもその言葉は……」

垣根「このバカに言ってやりな」ナデナデ


一方「テメェ……ウチの打ち止めに何しやがったァァァ!!」カチッ


垣根「うるせーよ、何興奮してやがる落ち着」
一方「黙れェ!ブッ殺dggsgnklszdgvasdkgvna」バタッ


打ち止め「ケンカはダメ。
ってミサカはミサカは少々ご立腹!」スタッ


垣根「結局起きたのか……何をやったんだ?」


打ち止め「この人はミサカネットワークからの補助がないと演算もお話も出来なくなっちゃうの。
ってミサカはミサカはちょっと自慢げに説明してみたり」エヘン


垣根「……難儀な奴だな」ボソ


打ち止め「?」


垣根「なんでもねえよ」


一方「」


ザアアアア

―――
126 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/09(水) 23:45:17.90 ID:Npw2hKUo
―――

翌日


垣根「空は快晴、温度も丁度いい。湿度も高くもなく低くもなく」スタスタ


麦野「絶好のお出かけ日和ね」スタスタ


垣根「……実際朝からこうやってお前と二人で遊びに出掛けるのって初めてだな」スタスタ


麦野「そうね」スタスタ


垣根「で、何処行くんだ?」スタスタ


麦野「アンタねぇ……」ハァ

麦野「こういうのは男が率先して決めるものじゃないの?」


垣根「そういうもんか」

麦野「そういうもんよ」
127 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/09(水) 23:45:52.53 ID:Npw2hKUo
垣根「で、何処行……」


麦野「って早速聞いてんじゃないわよ」


垣根「思い付かねぇんだよ」


麦野「あのねぇ……」

麦野「沢山あるじゃない、早くしなさいよ」


垣根「……」

麦野「……」


垣根「デパート、ファミレス、コンビニ、スーパー、公園」


麦野「はぁ?」


垣根「いや、行きてぇところねぇかなって」


麦野「アンタが決めるのよ」
128 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/09(水) 23:47:16.65 ID:Npw2hKUo
垣根「デパート」

麦野「欲しいものがないんだけど」


垣根「ファミレス」

麦野「お腹減ってない」


垣根「コンビニ」

麦野「論外。ってか何すんのよ」


垣根「スーパー」

麦野「そこは最後にしましょ」


垣根「公園」

麦野「じゃあそこでいいわ」ニコリ


垣根「……」

垣根(ああ、公園に行きたかったのかこいつ)

垣根(最初から言えっつーの。素直じゃねぇなあ)
129 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/09(水) 23:48:16.56 ID:Npw2hKUo
麦野「何してんのよ、行きましょ」スッ


垣根「……?」

麦野「ん」ズイ


垣根「なんだこの手は」


麦野「分かるでしょ?」

麦野「繋ぎなさいって言ってんのよ」


垣根「……ああ、そういうことか」ギュッ


麦野「♪」ギュッ

スタスタ


―――
130 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/09(水) 23:49:48.27 ID:Npw2hKUo
垣根「取り敢えず丘まで登ったがよ」

垣根「何がしたかったんだ?」


麦野「何もしないわよ」


垣根「は?」


麦野「たまにはのんびりするのもいいかなって思ったの」ガサガサ

麦野「ほら、ここ最近慌ただしくて時間なかったじゃない?」ポスッ


垣根「そうか?俺らが組織にいたときに比べりゃ随分暇になったかと思うんだが」ヨッコイショ


麦野「……もう、察しなさいよ」


垣根「ああ?」


麦野「こうやって二人でいる時間が無かったって話よ」
131 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/09(水) 23:50:24.29 ID:Npw2hKUo
垣根「……」

垣根「確かにそうかもな」


麦野「でしょ?だから今日はこれまでの時間を取り戻させてもらうわよっ!」ガバッ


垣根「ちょ、んな所で抱き着いてくるんじゃ……うおおおおっ!」ゴロゴロ

麦野「へっ?……きゃあああっ!」ゴロゴロ


ゴロゴロゴロ

垣根「……」

麦野「……」


垣根「っく、ははははは」

麦野「あはははははは」


垣根「沈利、髪に草付きまくってんぞ」ペシペシ

麦野「そういう帝督こそ服から草が生えてるわよ」パンパン


垣根「俺は別に構いやしねぇよ」

麦野「私も別にいいわよ」
132 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/09(水) 23:52:42.65 ID:Npw2hKUo
垣根「……そっか」

麦野「そうよ」


麦野「……」ギュウ

垣根「……」ギュ


垣根「それにしても変な絵面だな」


麦野「何が?」


垣根「丘の下で寝転がったまま抱き合う俺とお前が、だよ」


麦野「……そうかもね。でもいいんじゃない?」


垣根「ま、悪くはねぇか」


麦野「……」

垣根「……」


麦野「……幸せ」ポツリ


垣根「……そうかもな」
133 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/09(水) 23:53:24.13 ID:Npw2hKUo
麦野「ちょっと。かもって何よ、かもって」


垣根「なんつーか……幸せって言われてもいまいちピンとこねぇからな」


麦野「……そう」シュン


垣根「何ちょっと寂しそうな顔してんだよ」ペシ


麦野「む……アンタが変なこと言うからでしょ」


垣根「んなこと言われてもな……」


麦野「……もう」


垣根「分からねぇもんは分からねぇの」

垣根「お前が側にいりゃそれでいいんだよ。俺は」


麦野「……っ」カァァァ


垣根「おい、なんで急に赤くなってんだ」
134 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/09(水) 23:54:03.56 ID:Npw2hKUo
麦野「そ、それは……アンタが……」ボソボソ

麦野「ああもうっ!」ムギュー


垣根「って、待て!若干痛い!」


麦野「うるさい……!」ムギュー


垣根「……」

垣根「ったく……」ギュウ



……


垣根「メシどうすんだ?もう昼になるけど」


麦野「……ふふふ」


垣根「どうした?」
135 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/09(水) 23:55:49.62 ID:Npw2hKUo
麦野「遂にこの時が来たわ……!」ゴソゴソ

麦野「じゃじゃーん、お弁当ー!」ギャーン!!


垣根「……製造元は?」


麦野「私」


垣根(嫌な予感しかしねぇ……)

垣根「……沈利料理出来たっけか?」


麦野「うっ……あんまり得意じゃないけど……」

麦野「頑張って作ったの」


垣根「そ……そうか」

垣根(取り敢えず見てみないと分からないよな)


麦野「それじゃ……御開帳ー!」カパッ
136 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/06/09(水) 23:56:04.08 ID:4xAOnI.o
むぎのんがかわいすぎて俺の学園都市がメルトダウナー
137 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/09(水) 23:56:22.22 ID:Npw2hKUo
垣根「……」

垣根(意外にも見た目は普通。……すまん嘘だ)

垣根(これをお弁当だと理解出来る奴がいるのだろうか)

垣根(……まあこの場合どんな中身でも怖いんだが)


麦野「ほらほらっ、食べてみてっ」ニコニコ


垣根(すげえ輝いてる……)

垣根(……さて、覚悟を決めるか)

垣根「よし、頂きます」


麦野「ほら、あーん」スッ

垣根「何?」


麦野「何、じゃないわよ。せっかく私が食べさせてあげようとしてるのに」グイグイ


垣根「……」

垣根「はいはい」アーン

パクッ
138 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/09(水) 23:57:37.59 ID:Npw2hKUo
垣根「……ッ!?」

垣根(もしかして美味いんじゃね?とかちょっと思った俺を殺せ)

垣根(この腸が煮えくり返りそうな苦味と酸味)ゴリゴリ

垣根(そして超固い。間違いなく卵焼きの食感じゃねえ)ゴリッ

垣根(しっかしよくこんなモン製造出来たな……未元物質じゃねえのかコレ)ボリッボリッ

垣根(共食いになんのかな)ガリッ


麦野「美味しい?」ドキドキ

垣根「いや、あんまり」キッパリ


麦野「そう……よね」シュン


垣根「食えなくはないから食うけどよ」バキッベキッ

垣根(何の音かって?決まってんじゃねえか、焼き魚の身を取ってる音だよ)ミシミシ

垣根「まあアレだ、これから練習すりゃあいい」ギギギギギ

垣根(かってえええええ!!どうなってんだよこれ……)バリバリバリッ

垣根「最初から上手に出来る奴なんていやしねえよ」ベリッ

垣根(やっと取れた。よし、食う)バクッ


麦野「帝督……」キュン
139 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/09(水) 23:58:30.48 ID:Npw2hKUo
垣根(おいおい、魚に恨みでもあんのか?)ゴキッ

垣根(すげえなこれ。海に土下座しなくちゃならんレベルだ)ギチッギチッ

垣根(原材料、焦げ、以上。ってか)ボリボリ

垣根(ハッ、この程度か)バキバキバキバキ

垣根(魚を食ってるって感覚だから不味いと思う訳であって、ハナから焦げを食ってると思えばそれまでだ)ボキッ


麦野「て、帝督。無理して食べなくていいからね?」


垣根「食う」ゴクン

垣根「全部食う」

ガリッゴリッベキッバキッボキッメキャメキャ


……

垣根「ご馳走様でした」グフッ


麦野「……大丈夫?」


垣根「ああ?弁当食い終わった奴に対して掛ける言葉じゃねえだろそれ」
140 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/09(水) 23:59:27.44 ID:Npw2hKUo
麦野「だって、とても食べられた物じゃなかったから……」


垣根「また頼むな」


麦野「……!」


垣根「あー、腹膨れたから眠くなってきたわ」ゴロン


麦野「ん」ポンポン


垣根「あん?」


麦野「ほら、ここ使いなさいよ」ポンポン


垣根「脚痺れんぞ?」


麦野「いいから!」


垣根「んじゃあ遠慮なく」スッ

麦野「っ!」ドキドキ
141 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/10(木) 00:00:13.63 ID:yovM7vco
垣根「……」

麦野「……」ドキドキ


垣根「……」スースー


麦野「なんかリアクションしなさいよバカ……」ドキドキ


垣根「……」スースー

麦野「……ふふっ」ナデナデ

スウッ

麦野「大好き、ていと」
打ち止め「沈利お姉ちゃーん!
ってミサカはミサカはめいっぱい手を振ってみる!」ブンブン

麦野「……っ!?」バッ


一方「おいクソガキ!空気読めやァ!」


麦野「第一位……邪魔すんな」ボソ

一方「俺のせいじゃねェだろ」ボソ
142 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/10(木) 00:01:09.32 ID:yovM7vco
垣根「……」スースー


打ち止め「あ、帝督お兄ちゃん寝てるー。
ってミサカはミサカはお兄ちゃんの顔を覗き込んでみる」トテトテ

麦野「意外に可愛いでしょ?」クスクス


打ち止め「ほんとだねー
ってミサカはミサカはお兄ちゃんのほっぺをつんつん」フニフニ


垣根「……」スースー


一方「あんま触んじゃねェ、起こしちまうだろォ」


打ち止め「そうだね
ってミサカはミサカはお兄ちゃんからそっと離れてみたり」スス


麦野「へー」


一方「ンだよ」


麦野「アンタが他人を気遣うなんて珍しいこともあるものね」
143 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/10(木) 00:01:54.84 ID:yovM7vco
一方「うるせェ黙れクソババァ」


麦野「はぁ……ちょっとは素直になったら?」


一方「あァ?くだらねェ。ンなもン……」

打ち止め「この人最近はお兄ちゃんの話ばっかりするんだよ!
ってミサカはミサカは衝撃の事実を告げてみる!」


麦野「ぷっ」

一方「〜〜行くぞォ!!クソガキィ!!」グイッ


打ち止め「あわわわわ!そんなに引っ張らないで!
ってミサカはミサカは遠ざかっていく沈利お姉ちゃんに引き摺られながら手を振ってみたり!」ズルズル


麦野「またねー」ヒラヒラ

麦野「……」

麦野「良い友達が出来たじゃない、帝督」

麦野「まあアンタもあいつと似たところあるから否定するんだろうけど」

麦野「……」

麦野「ねぇ」



麦野「さっきの続き、してもいい?」
144 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/10(木) 00:03:42.29 ID:yovM7vco
垣根「……」スースー

麦野「いい……よね?」

スウッ

麦野「ん」チュッ

麦野「……えへへ」

麦野「大好きだよ、帝督」


垣根「恥ずいな」

麦野「そうねー」

麦野「……え?」


垣根「おう、おはよう」ヒラ


麦野「……ば」

麦野「ばかああああああ!!」


スパァァァァァン!

気分まで良くなりそうな、ある晴れた日の昼下がり。
何処までも澄み渡る青い青い空の下。
頬を打つ乾いた音が園内に響いた。
145 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/10(木) 00:05:35.73 ID:yovM7vco
終わりー
今回はラストっつーことでギャグっぽくね
しかしここまで続くなんて予想外だった
146 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/06/10(木) 00:14:43.27 ID:6LymqADO
おつ!
147 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/10(木) 00:41:56.23 ID:yovM7vco
おまけ投下忘れてた
148 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/10(木) 00:44:05.69 ID:yovM7vco
次章予告


始まりはいつだってここだった。
黒と赤の世界。
見渡す限り真っ暗で
何も……誰も見当たらない。
黒。
足元には転がる何かと
それから流れ出した液体。
赤。
そんな中に唯一人佇む俺は
この世界を知っている。
胸中に渦巻くのは
十数年来に故郷へ帰ってきたかのような懐かしさ。
親の仇を目の前にした子供が抱くような憎々しさ。

……ここにまた来たってことは


「垣根帝督ゥゥゥゥゥううううううッ!!」
「一方通行ぁぁぁぁぁああああああッ!!」


ああ、やはり俺の居場所はここだったのか。

――――――――――――――

垣根帝督のとある一日 最終章

――――――――――――――

交差する白と黒、激突する2と1が告げるもの。
それは、一つの終わり。
天使の翼を持ちながら光なき世界を生き、
光に憧れながらも自らの道を歩いた男の―――


「……今度は、ちゃんと……殺せよ……?」


結末。

 くそやろう
「一 方 通 行……」



「く、そォ……悪党気取ってンじゃねェぞこの三下がァァァ!!」
149 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/06/10(木) 01:44:37.93 ID:3Y2j.AAO
>>148
なん・・・だと・・・?
期待せざるを得ないジャマイカ!
150 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/06/10(木) 08:23:37.14 ID:QZoWYqM0
帝督くゥゥゥゥゥンか
151 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/06/10(木) 13:19:33.69 ID:JbCNAcM0
すごくワクワクするぜ
楽しみに待ってる!
152 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/06/10(木) 14:27:03.32 ID:0OvWe1I0
最高だなァ!このスレは!
ここが俺の生きる道だァ!
153 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/06/10(木) 19:04:23.93 ID:BkDsdEAO
上条さんは空気なのでせうか…
154 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/06/11(金) 01:07:45.55 ID:jY1vBYAO
>>153
上条さんお帰りはあちらです
155 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/11(金) 01:10:30.10 ID:yi2SFbUo
もう少しで書き終わる
156 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/06/11(金) 01:18:28.04 ID:Gi5uHXko
早くみたい
157 :1 :2010/06/11(金) 20:19:54.22 ID:RVlm1.SO
飯食い終わったら投下する
158 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/06/11(金) 20:21:12.52 ID:Vo10pgAO
キター!
159 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [saga]:2010/06/11(金) 22:04:24.95 ID:yi2SFbUo

プシュー

「……」

「遅かったわね、またバックれたのかと思っちゃった」

「呼び出した理由は?」

「勿論、作戦の為」

「……どんな内容でしょうか」

「今夜、ある実験が行われるの。私たちはそのバックアップね」

「なんですか、これ……そんな。いきなり……」

「どうもこうも、見たとおりよ」

「一方通行の更なる進化の為の実験。未元物質がせっかく生き残ったんだしまた使ってやろうって魂胆でしょうね」

「……一方通行と未元物質をまたぶつけるっていうんですか……」

「勝敗は明確。あの人は一度死んだイレギュラーなんだからいてもいなくても同じ。
その犠牲で進化できれば御の字ってところでしょ」

「……」

「垣根……」



垣根帝督のとある一日 その5



ピピピピピ
160 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/11(金) 22:06:59.67 ID:yi2SFbUo
ピピピピピ

垣根「……」コツン

垣根「……あん?」モゾ


麦野「……」スースー


垣根「……チッ」

垣根「てめえのベッドで寝やがれっつうの……」モゾモゾ

垣根「……」


麦野「んんー……」ムニャムニャ


垣根「あー……ったく」

垣根「……先に起きっかぁ」ゴソ


―――
161 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/11(金) 22:07:27.71 ID:yi2SFbUo
垣根「くあー……」

垣根「昼過ぎまで寝ちまったな」

垣根「何すっかな……」

ピリリリリ

垣根「……お?」

カチャ

垣根「あいつが俺にメールなんて珍しいな」

垣根「なになに……?」ピッ

垣根「……!」


〈一方通行の能力進化実験。
実験日は○月○日。
開始時刻は2000。
どちらか一方の戦闘不能を以て終了とする。
広域戦闘が予測される為、場所は学園都市全域とする。
実験対象者は一方通行、その相手は元第二位、垣根帝督。
尚、彼が従わないことが予測されるので学園都市第三位を〉


垣根「……えらい省かれてんな」

垣根「つうか途中で切れてやがるし。それになんであいつがこんな情報知ってんだよ」
162 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/11(金) 22:07:54.56 ID:yi2SFbUo
垣根(ドッキリなんてこたぁねえよな)

垣根(……あいつがんなことする訳ねぇ)

垣根「……」

垣根(沈利をどうする気だ?)

垣根(なーんて……人質しかねぇよなぁ)ハァ

垣根「ま、大体は分かった」

垣根「……」パタン

垣根(俺と一方通行の戦闘……か)

垣根「ったく、くだらねえこと考えやがる」ポイッ

垣根「……久々にムカついたぜ」ガリガリ

垣根「どうすっかな、これ……」

垣根「ん?」

垣根(宛先がもう一つ……?)

垣根(えらく懐かしい名前じゃねえか。あいつも絡んでんのか?)

垣根(一発電話でも……)

ピンポーン
163 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/11(金) 22:08:34.12 ID:yi2SFbUo
垣根「……あ?」

垣根「何だよ誰だよ、人がムカついてるときに」スタスタ

ガチャ

垣根「はいはい、垣根ですけどー?」


滝壺「こんにちは、かきね」ペコリ


垣根「……」

垣根「おう、入れや」スッ

パタパタ

滝壺「かきね?」トテトテ


垣根「なんだよ」ピタ


滝壺「どうしたの?すごく怖い顔してるよ?」


垣根「……」

垣根「なんでもねえよ」


―――
164 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/11(金) 22:09:14.19 ID:yi2SFbUo

……


プルルルル
オカケニナッタデンワバンゴウハ……

垣根「チッ」ピッ

垣根「やっぱなんかゴタゴタしてるみてぇだな」

垣根「……」

垣根「お、いいところに」スタスタ

垣根「おいそこのグラサン」

ピタ

土御門「俺になんか用かにゃー?……ってお前か」

土御門「何の用だ」


垣根「聞きてぇことがある」


土御門「……いつになくシリアスモードじゃないか」


垣根「うるせぇ」
165 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/11(金) 22:09:42.94 ID:yi2SFbUo
土御門「それで?聞きたいことって何だ?」


垣根「ああ……っと、場所を変えるか」


土御門「……ああ、少し歩こう」


……

土御門「で、なんだ」


垣根「今日、一方通行の能力進化実験があるそうなんだが……知っているか?」


土御門「何だと?」


垣根「……その様子だと聞いてねえか。実験開始は20時だそうだぜ」


土御門「少し待て」ゴソゴソ

土御門「……場所は?」ピッピッ


垣根「学園都市全域」
166 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/11(金) 22:10:14.57 ID:yi2SFbUo
土御門「……」

土御門「何?」ピタッ


垣根「この都市全部だ」


土御門「待て、そんな広域に設定する程なのか」

土御門「そんな相手は……」


垣根「ああ、俺しかいねぇよなぁ」


土御門「……お前はそれでいいのか」


垣根「良いも悪いも乗るしかねえんだよ、俺ぁ」


土御門「……」


垣根「自分の女を盾にされてんだ。従わねーとまたあいつを巻き込んじまうことになる」
167 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/11(金) 22:10:53.38 ID:yi2SFbUo
土御門「……成程。実験終了条件は分かるか?」


垣根「俺かあいつ、どちらかの戦闘不能だとよ」


土御門「そうか」ピッピッ

土御門「……一ついいか?」


垣根「んだよ」


土御門「何故突然一方通行の進化実験が行われるか分かるか?」


垣根「……さてな」

垣根「死んだと思ってた超能力者が生きてた」

垣根「でもそいつは自分らに一度牙を剥いたような奴だ」

垣根「だからそいつはもういらない。なら始末ついでに一方通行の進化も試みよう……ってところじゃねえか?」

垣根「俺の利用価値なんてそんなもんだろうさ。ゴミだよゴミ」


土御門「……」

土御門「ところで……あいつと戦って勝算はあるのか?」


垣根「負ける気はねえよ」


土御門「……」

土御門「万一に備えて病院への交通手段を用意しておく」
168 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/11(金) 22:11:50.10 ID:yi2SFbUo
垣根「ああ?なんでだよ」


土御門「何がだ」


垣根「てめえがそこまでする理由だよ」

垣根「そんなことする義理はねぇだろうが」


土御門「そうだな……ただの気まぐれだと思ってくれていい」


垣根「はいはいそうかよ」

垣根「ったく勝手にしやがれ。一方通行に死なれちゃ困るもんなぁ」


土御門「なんとでも言え」ピッピッ


垣根「……」チッ

垣根「とにかく、てめえらは関与してねぇってことだな」


土御門「ああ、この件に俺たちは一切関わっていない」

土御門「後はこちらからも探りを入れておく」


垣根「なら頼んだ。じゃあな」ヒラヒラ

スタスタ

土御門「……」

土御門「……お前はゴミなんかじゃないさ」ピッピッ

パタン

土御門「心配してくれる奴がいるんだ。ゴミを心配する奴なんていないだろう?」ピッ

プルルルル

土御門「あー、結標か?少し頼まれて欲しいことがあるんだが……」
169 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/11(金) 22:12:16.44 ID:yi2SFbUo
―――


麦野「ん、んー……?」モゾモゾ


滝壺「……」


麦野「…………」サワサワ


滝壺「……どうしたの?」

ガバッ

麦野「ていとくぅ……」ギュー


滝壺「……」

スッ

滝壺「残念でした」ボソ


麦野「……あ、あれー?……なんか感触が……」スリスリ

麦野「って、滝壺!?何してんの!?」バッ


滝壺「それは私も聞きたい」
170 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/11(金) 22:13:15.96 ID:yi2SFbUo
麦野「……」

滝壺「……」


麦野「ごめん、寝惚けてた」


滝壺「うん」


麦野「ところで帝督は?」


滝壺「ちょっと前にフラフラと出て行っちゃった」


麦野「ったく、あのバカ……一緒に買い物行くって言ってたのに」


滝壺「……」

滝壺「私が一緒に行ってもいい?」


麦野「いいけど……家の食料品の買い出しだから面白くないと思うわよ?」


滝壺「ウチも色々買っておかなくちゃいけないから」
171 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/11(金) 22:13:45.28 ID:yi2SFbUo
麦野「あ、そうか。浜面と同棲始めたんだっけ」


滝壺「うん」


麦野「でもそれなら浜面と行った方が良いんじゃない?アイツ車持ってるし」


滝壺「今日はまづらはかみじょうと遊びに行ってる」


麦野「……上条っていったら、あのツンツン頭の男よね?」


滝壺「うん」


麦野「あいつって超電磁砲と付き合ってるんじゃなかったっけ?」


滝壺「そうだよ」


麦野「……なるほどね、何処の男も似たようなもんか」ハァ


滝壺「うん、そんなものだよ」
172 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/11(金) 22:14:13.47 ID:yi2SFbUo
―――

プルルルル
オカケニナッタデンワバンゴウハ……

垣根「あのバカまだ出やがらねえ……」ピッ

垣根「……」チッ

垣根「あっちに電話してみっか」

ピッ
プルルルル

心理定規『あら、貴方から電話してくれるなんてどういう風の吹き回し?』


垣根「用があるから電話したんだよ」


心理定規『へぇ……それにしても久しぶりね』


垣根「おう。元気にしてたか?」


心理定規『ふふ、おかげさまでね。それで?何の用かしら』


垣根「単刀直入に聞く。今日の実験を観測する研究所は何処だ」
173 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/11(金) 22:15:05.25 ID:yi2SFbUo
心理定規『何のことかしら?』


垣根「しらばっくれんな。ネタは上がってんだよ」


心理定規『……あの子ったら貴方にもあのメールを送ったのね。迂闊だったわ』


垣根「おお、途中で途切れてるメールが来やがったよ」


心理定規『まあいいか。私が連絡する手間が省けたしね』


垣根「……一応聞いとくが、あいつは無事なのか?」


心理定規『色々ゴタゴタはあったけど、多分無事よ』


垣根「……そうか」


心理定規『で、研究所の場所を聞いてどうするの?まさか研究所を潰す気?』


垣根「そうしてぇのは山々だが……俺は迂闊に動けねえ」


心理定規『やけに遠回しに言うじゃない?』クスクス

心理定規『手伝ってあげるわよ?』
174 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/11(金) 22:15:32.67 ID:yi2SFbUo
垣根「……」


心理定規『実のところもう計画は立ててあるしね。最初からそのつもり』


垣根「マジか」


心理定規『マジよ。立案したのはあの子。張り切っちゃって一人で突っ走ってるわ』


垣根「……チッ、なんだってあいつはそう……」
心理定規『まあまあ。貴方の為にやってることなんだから少しは大目に見てあげて』


垣根「しゃあねえな……わかったよ」


心理定規『素直でよろしい』


垣根「うっせえ。絹旗のお守り、頼むな」


心理定規『ええ。貴方は貴方のすべきことをしてね。こちらは実験開始に乗じて研究所を制圧するから』


垣根「……ありがとよ」


心理定規『貴方の口からお礼が聞けただけで充分よ。それじゃあね』



垣根「……」ハァ

垣根「ったく。どいつもこいつも……」パタン
175 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/11(金) 22:15:59.99 ID:yi2SFbUo
―――

ウイーン


麦野「ふー、これでしばらくは大丈夫かしらね」ガサガサ


滝壺「そうだね、一ヶ月位は」ガサガサ


麦野「……ありがとね、滝壺」


滝壺「うん?どうしたの?」


麦野「料理、教えてくれたじゃない?あれのお礼よ」


滝壺「気にしないで、友達を助けるのは当然」


麦野「……」


滝壺「むぎの?」


麦野「……その当然を出来るあんたはすごいよ」


滝壺「そう?」
176 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/11(金) 22:16:29.89 ID:yi2SFbUo
麦野「そう。あー、本当いい女よアンタは。浜面には勿体無いくらい」ナデナデ


滝壺「ありがとう」


麦野「どう致しまし――」

麦野「…!」バッ


滝壺「どうしたの?」ボソ


麦野「あそこから誰かがこっちを見てた」ボソボソ


滝壺「……どうする?」


麦野(狙いは私?それとも滝壺?)

麦野(……どっちでもいいか)

麦野「捕まえれば早いでしょっ!」


滝壺「私も行く」ガサガサ


麦野「アンタはこれ持ってて!すぐ戻るから!」ガサッ


滝壺「あ、うん」ガサガサガサガサ


麦野(さて、捕まえて吐かせるとしましょ)ドシュン
177 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/11(金) 22:16:59.51 ID:yi2SFbUo

……


麦野「お待たせー」タタタタ


滝壺「大丈夫?」


麦野「うん、20人程で待ち伏せしてたけど潰してきた」


滝壺「何か聞けた?」


麦野「下位組織の連中ばかりでさっぱり。あいつらのリーダーさえいれば話聞けたんだけど」ハァ

麦野「まー、一発脅し入れといたから暫くは大人しくしてるでしょ」


滝壺「脅し……」


麦野「ああ、脅しっていっても大したものじゃないわよ?」

麦野「ちょっと怖い顔して、千切った指で(ry……とか鼻削ぎ落として(ry……とか」

麦野「そんなレベルよ?」ニコ


滝壺「う、うん」
178 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/11(金) 22:17:28.64 ID:yi2SFbUo
―――


ピッ
プルルルル

滝壺『もしもし』


垣根「おう、今何処だ?」


滝壺『買い物しに外に出てた』


垣根「沈利と一緒にか?」


滝壺『うん、さっきまで一緒だったよ』


垣根「今はどうしてんだ?」


滝壺『冷蔵庫に入れなくちゃいけないものもあるから私は一旦家に帰ってるよ』


垣根「そうか。一旦ってことはまた来んのか?」


滝壺『うん。今夜ははまづら外食だし』


垣根「何やってんだよあいつは……って俺も奴のこと言えねぇか」


滝壺『かきねはどうするの?』
179 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/11(金) 22:18:13.86 ID:yi2SFbUo
垣根「俺も帰る……すっぽかしたこと謝んなくちゃならねえしな」


滝壺『ねえかきね』


垣根「あん?」


滝壺『さっき私達を見張ってる人がいた』


垣根「!」

垣根「見てただけか?なんにも無かったか?」


滝壺『ううん、むぎのが追いかけてやっつけたみたい』


垣根「……二人とも怪我は無かったんだな?」


滝壺『うん。大丈夫』


垣根「そいつぁよかった」


滝壺『それで、かきねは何か心当たりはない?』


垣根「悪いがねぇな」


滝壺『そう……』


垣根「もういいか?切るぞ?」


滝壺『うん』


垣根「じゃあまた、後でな」

ピッ

垣根「……」

垣根「さて、と」
180 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/11(金) 22:18:57.54 ID:yi2SFbUo
―――

ピンポーン

垣根「……」

ピンポーン

垣根「……」イライラ

垣根「打ち止めー!いるかー?」ドンドン

シーン

垣根「……寝てんのか?」

垣根「打ち止めー!」ドンドンドン!ドンドンドン!ドンドンドンドンドンドンドン!

カチャリ

打ち止め「三三七拍子でドアを叩くのは誰?
ってミサカはミサカはドアの向こう側にいる貴方に問い掛けてみる」


垣根「俺だよ俺」


打ち止め「その声は帝督お兄ちゃんだね!
ってミサカはミサカは勢い良くドアを開けてみたり!」ズバン


ガン
181 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/11(金) 22:19:26.46 ID:yi2SFbUo
垣根「……痛ってぇ」


打ち止め「あわわ!帝督お兄ちゃん大丈夫!?
ってミサカはミサカは反省してみたり」


垣根「……大丈夫だ」

垣根「っておい、お前以外誰もいねえのか?」


打ち止め「今日は皆帰りが遅いの。
ってミサカはミサカはしょんぼりしてみる」ショボーン


垣根「……」

垣根(好都合だな)

垣根「じゃあお前、今日飯どうすんだ?」


打ち止め「今日はあの人が買っておいてくれたコンビニ弁当をミサカは一人寂しく食べるの……。
ってミサカはミサカは真実を暴露してみたり……」


垣根「あのバカ野郎が……育ち盛り(多分)の子にんなもん食わせようとしてんじゃねぇよ」

垣根「良かったら家にこねえか?一緒に飯食おうぜ」


打ち止め「ほんとうっ!?いいの!?
ってミサカはミサカは予想外の展開にビックリ!」


垣根「よし、決まりだな」


―――
182 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/11(金) 22:19:59.97 ID:yi2SFbUo

……


打ち止め「ごちそうさまっ!
ってミサカはミサカは満面の笑みを浮かべてみる!」

滝壺「ごちそうさまでした」

垣根「ご馳走様」


麦野「ふふっ、お粗末様」


垣根「なあ」


麦野「うん?」


垣根「お前、すげえ料理美味くなったんじゃねえか?」


麦野「そう?ありがと、練習した甲斐があったわ」ニコニコ

麦野「さぁて、サクッと片付けちゃうわね」


垣根「手伝うか?」


麦野「いいっていいって、料理は片付けまでが料理なのよ」


垣根「そうか」


麦野「そそ、だから滝壺も帝督も座ってなさい」
183 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/11(金) 22:21:07.63 ID:yi2SFbUo
垣根「そんじゃ、お言葉に甘えさせて貰うか」

垣根「……」ギィギィ

垣根(時刻は19時半)

垣根(少し早めに出るとすっかな)スッ

垣根(どうせあいつはもういるんだろうしな)

垣根「沈利ー!」


麦野「んー、なぁにー?」


垣根「俺、ちょっくら遊びに行くわー」


麦野「……しょうがないわね、日付が変わるまでに帰ってきなさいよ」


垣根「おう……ん?」


打ち止め「……」スヤスヤ
184 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/11(金) 22:21:44.52 ID:yi2SFbUo
垣根「寝てんのか?」


滝壺「うん、お腹いっぱいになったら眠くなっちゃったみたい」


垣根「……」フッ


垣根「ガキだからなぁ。どれ、寝顔を一枚」パシャ


滝壺「かわいいね」ナデナデ


垣根「そうだな」

垣根「……」カチカチ


ピピッ


滝壺「……?」


垣根〈滝壺、沈利をここから出さねぇように頼んでもいいか?〉


滝壺〈うん。いいけどどうして?〉
185 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/11(金) 22:23:51.01 ID:yi2SFbUo
垣根〈とにかく頼む〉


滝壺〈出来る限りやってみる〉


垣根「……」パタン

滝壺「……」パタン


垣根「……」チラッ


麦野「〜♪」カチャカチャ


垣根「じゃ、行ってくるわ」ガチャ


滝壺「いってらっしゃい」フニフニ

打ち止め「ふにゅー……」

麦野「いってらっしゃーい」

バタン

垣根「さて――」
186 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/11(金) 22:24:17.70 ID:yi2SFbUo

ピピッ

垣根「……あ?」


麦野〈私に寂しい思いをさせる罰として帰りにケーキを買ってくること!いいわね?〉


垣根〈わーったよ、めちゃくちゃうめぇの買って帰るから覚悟しとけ〉


麦野〈期待してる〉


垣根〈おう〉


麦野「……」ピッピッ
187 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/11(金) 22:24:46.14 ID:yi2SFbUo



麦野〈いってらっしゃい〉







垣根「ちっ……」カチカチ
188 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/11(金) 22:25:12.36 ID:yi2SFbUo





垣根〈いってきます〉





189 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/11(金) 22:29:51.10 ID:yi2SFbUo
―――


垣根「……」ファサファサ

ヴイイイイン

垣根「……あ?」ゴソゴソ

カチャ

垣根「知らねー番号?」

垣根「……一応出とくか」

垣根「はいはいはいはいどちら様ですか間違えてねえですかってか誰だよてめえコラブッ殺」
土御門『土御門だ』


垣根「は?てめえに番号を教えた覚えはねぇんだが」


土御門『一方通行に聞いた』


垣根「ああ、成る程」

垣根「それで?その一方通行さんは何処まで知ってた?」
190 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/11(金) 22:30:31.69 ID:yi2SFbUo
土御門『良く知らねぇし知りたくもねぇ……とか言ってたがあいつは当事者だ。ほとんど知ってるだろうな』


垣根「まあ当然だな」


土御門『ただ、人質に関しては知らないようだ』


垣根「どうしてそう言える?」


土御門『あいつはお前がこの実験に参加するとは思っていないようだった』

土御門『「あいつァ来ねェよ。部屋でババァといちゃついてるだろォさ」だとさ』


垣根「……」ハァ

垣根「……人の女をババァ呼ばわりすんなっつーの、あのクソボケが」ガリガリ


土御門『一応、注意はしておいた』


垣根「あいつは人の言う事聞くような奴じゃねえよ」

垣根「……それよりも一つ、頼まれてくんねぇか?」


土御門『分かってる。実験概要は把握した』

土御門『彼女は俺が見ておく』
191 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/11(金) 22:31:10.77 ID:yi2SFbUo
垣根「……それも気まぐれか?」


土御門『好きなようにとってくれて構わん』


垣根「ひねくれてんなぁ」


土御門『お前にだけは言われたくない』


垣根「……ありがとよ」


土御門『気にするな』


垣根「今度メシでも食いに行こうぜ。俺の奢りでな」


土御門『ああ、期待して待ってる』


垣根「おう」ピッ

パタン

垣根「……」

ヴイイイイン
192 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/11(金) 22:31:42.11 ID:yi2SFbUo
垣根「チッ……次は誰だよ」

カチャ

垣根「……あいつか」


垣根「おう、俺だ」


心理定規『時刻2000より研究所制圧開始。貴方が戦いを終える頃にはこちらも片が着きそうよ』


垣根「……お前ら二人だけにしちゃえらく早いな」


心理定規『嬉しい誤算があったからね』


垣根「そうか」


心理定規『……何か聞かないの?』


垣根「事が上手く運ぶんなら何でも構わねえよ」


心理定規『第二位よ、第二位』


垣根「聞いてねぇっつの」
193 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/11(金) 22:32:13.12 ID:yi2SFbUo
心理定規『そ。ところで第三位ばかり気に掛けるのはいいけど、たまにはあの子も構ってあげなさいよ?』


垣根「ああ?なんで俺がんなこと……」

垣根「……」

垣根「チッ……善処する」


心理定規『あのねぇ、その返事はしないって言っているようなものよ』


垣根「うるせぇ。さっさと全部制圧しろっての」


心理定規『はいはい、こっちは大丈夫だから貴方は自分の心配をしなさい』


垣根「ハッ、そっくりその言葉を返してやる」


心理定規『へー、勝てるの?あの一方通行に』


垣根「当たり前だ。誰に言ってやがる」


心理定規『そう。頑張ってね』


垣根「ああ」ピッ

パタン

垣根「……よし」ファサッ


―――
194 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/11(金) 22:33:05.92 ID:yi2SFbUo
小休止
195 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/06/11(金) 22:51:43.04 ID:Vo10pgAO
乙!

小休止・・・ということは・・・

続き超期待してるんだよ!!
196 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/06/11(金) 22:52:48.40 ID:pf0M1Ww0
白vs黒か
期待してるぜ
197 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/11(金) 23:01:44.01 ID:yi2SFbUo
―――



「よぉ」


「こねェと思ってたぜ」


とあるビルの屋上。
星一つない漆黒の夜空、そこに浮かぶ満月をバックに一方通行は佇んでいた。
軽い挨拶を交わして垣根は舞台へと上がる。


「本当にやンのかァ?」


これで良いのかと問いたげに彼は言う。
蘇るのはかつての戦い。
一方通行と未元物質……全力でぶつかってただで済むはずがない。
それは彼の垣根に対する気遣いのようなもの。
薄ら寒くなる程に似合わないその配慮に。
柄にもねえことを。垣根はそう吐き捨てるように小さく呟く。
198 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/11(金) 23:02:25.00 ID:yi2SFbUo
「せっかくお膳立てしてくれたんだ、やらねぇってのは勿体無さすぎんだろ」


「……そォかよ」


僅かに怒りを滲ませながらの短い返答。
一方通行が知っているのはここで自分と未元物質が戦うことだけ。
垣根がこの実験に協力せざるを得ない状況に置かれているとは知る由もなかった。


「……全力でやれや?」


「ったりめェだろ」


その言葉には明らかな迷いがあった。
それは自分を傷付けたくないということで、彼としては喜ぶべきこと。
しかし、今日この場で勝負が出来なければ、実験が終わらなければまた麦野を巻き込んでしまうことになる。
それだけは御免だった。
199 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/11(金) 23:03:00.10 ID:yi2SFbUo
彼女がそこらの奴に負けることはないとしても。
もう戦わせたくない。
死と関わらせたくない。
自分はどれだけ汚れようとも構わない。
だからどうか彼女だけは変わらぬままで。

垣根帝督が考えるのは麦野沈利のことだけ。
これがエゴだということは分かっている。
だが、それでも。

――アイツには綺麗な世界で生きてほしい。

そして彼はこれを滞りなく終わらせる為に切り札を使用する。


「何迷ってやがる。てめえには選択肢なんざねぇんだよ」


彼のポケットより取り出し開かれたそれは。
一方通行を無理矢理にでも戦わせる為の一つの手段。


「テ、メェ……まさか……」
200 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/11(金) 23:03:33.22 ID:yi2SFbUo
その携帯電話のディスプレイに表示された一枚の写真により、一方通行の表情がみるみるうちに変わっていく。
それは、無防備な姿を晒す打ち止めの姿。
彼の最も大切な存在。たった一つの希望。
そして垣根はとどめを刺すように口を開く。


「そのまさかだ。やらねえってんなら最終信号を殺す」

「……」


淡々と告げられた言葉。
二人の間に静寂が訪れる。
本当に腐ったことしてやがんな、と垣根は自虐的に考える。
自分が置かれている状況もさして変わらないかと結論。
しかし一方通行は動かない。
この期に及んでまだ、こんなクソ野郎の身を案じているのだろうか。
201 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/11(金) 23:04:00.20 ID:yi2SFbUo
「テメェのことちったァ見直してたンだがなァ……気のせいだったみてェだ」


杖を投げ捨てながら一方通行が溜め息混じりに呟く。
言葉は落胆、失望、見損なった。
言い方は色々。だが行き着く先は同じ。
認識が変わった。それだけのこと。
月明かりだけではその表情は窺うことは出来ない。
彼は一体どんな表情をしているのだろうか。


「俺は俺だ。てめえで勝手に見直して見損なってんじゃねぇよ」


「テメェはやっぱ……クソ野郎だなァ!!」


それが見えなくとも垣根は理解していた。
その行動は一方通行の怒りを買うのに充分過ぎるということを。
痛いほどによく分かっていた。
先程まで離れていた所に立っていた彼は、怒気を孕んだ言葉と共に瞬き一つするかしないかの間に垣根へと肉薄する。
202 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/11(金) 23:04:32.94 ID:yi2SFbUo
「そいつはどうもありがとよ、クソ野郎っ!」


垣根が作るのは余裕の表情。
恐ろしいまでの速度で突き出された右手を避けるべくアスファルトを蹴り、飛翔。
柔らかく身体を包む風を烈風へと変換し、ぶつける。

衝突する悪と悪。
巻き起こる衝撃波。
突如舞い降りた二つの災厄は全てを飲み込み、暴虐の限りを尽くす。


「へェ……随分とご立派になったンじゃねェですかァ!?」


我が身に襲いかかろうとするそれらを難なく反射しながら皮肉混じりに一方通行が言う。
彼の目に映るのは数十メートルにも達する、光り輝く翼。
天使と呼ぶにはあまりにも大き過ぎる。
ここまでくると天使というよりも化物だ。

確かにメルヘンさは薄れたかもしれない。
203 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/11(金) 23:05:27.07 ID:yi2SFbUo
昼間とはまた違った顔を見せる街の喧騒をBGMにしながら。
向けられた怒りを肌に感じながら。
珍しく風のない空を白で裂きながら垣根は思う。
自分の目的の為に、何もかもを犠牲にする。
その対象が第一候補になることから麦野沈利を守ることに変わっただけ。
結局、自分は最低の人間。
本質は何も変わっちゃいないのだと。


「逃げ回ってばかりで俺に勝てると思ってンのか!!おい!?」

「ハッ!これを逃げ回ってるって思ったんなら随分と老朽化したもんだなぁ!てめえの頭は!!」


ベクトルを操作し、地を蹴り壁を蹴り、時には信号機を蹴り、街灯を蹴り、街路樹を蹴る一方通行。
月明かりを回折し、路面やビルや標識など、彼が足跡を付けた物を尽く破壊していく垣根帝督。
そしてそれらはほんの一瞬の攻防。
何気なく彼らを見た人が異常に気付きもう一度見ようとした頃にはもう既に姿はないくらいに。
たった一呼吸の間にも目まぐるしく変化する戦場、移り変わる景色。
夜の都市を駆け抜ける1と2。
いつかと同じく。
人々は振動と音の合間に降り注ぐ純白の欠片に驚く暇などなく、
それらによってもたらされた破壊を受け入れ、ただ呆然と眺めるしか無かった。
204 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/11(金) 23:06:25.80 ID:yi2SFbUo
「あァ、テメェに攻撃する手段は無かったンだっけかァ!」

「ほざけ、てめえ如きどうとでもなる」


ぶつかり合う超能力者と超能力者。
その都度消えていく街の明かり。
黒く塗り潰されていく街の色。
飛び交う衝撃波、爆発、光線。
まるで特撮を見ているかのような戦い。

紙でも破るかのようにガラスを破壊し、
皿でも割るかのようにアスファルトを割り、
ドミノ牌を倒すかのように街路樹を薙ぎ倒し。
彼らの破壊している物が玩具のような錯覚さえ抱かせる。
後に残るのは都市の残骸と人と残響と天使の忘れ物。


「ならやってみやがれッ!!いつまでもクソみてェに逃げ回ってねェでよォ!!」
205 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/11(金) 23:07:05.15 ID:yi2SFbUo
「いちいちムカつかせる野郎だな。やってるっつーの」


「あァン、これがかァ!?酸素分解なんてコスいマネしてンじゃねェぞ!!」


垣根の後を追い、数十メートル飛び上がったりビルの側面を蹴って反対側のビルに飛び移ったりと
スーパーマンのような動きでビルの谷間を疾走しながら一方通行は考える。

こいつは空気中の酸素を未元物質によって変質させた何かで分解している。
巨大な翼のおかげで範囲は確かに広い。
しかしこの程度の息苦しさでは演算の妨害にまではならない。
ただ呼吸回数を増やせばいいだけのこと。
果たして何が狙いなのか。
奴が逃げながらそんなことをする理由は何か。
206 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/11(金) 23:08:12.00 ID:yi2SFbUo
「はははははっ!……それじゃあてめえはそんなコスい手にやられる訳だ」


「うるっせェよ!死んどけ三下ァッ!!」


スクランブルの一角にあるビルの屋上に降り立った垣根を衝撃波にて吹き飛ばし、出入口へと叩き付ける。
通常では有り得ないくらいに瓦礫が飛散し、賑やかな音とともに一瞬にして崩れる。
こんなものではヤツは倒れない。トドメを刺さなければ、とそこに一方通行が着地した時だった。
いつもより大きく息を吸い込んだ途端に彼の頭がフラつき、ガクンと身体が揺れる。
小さく咳き込みながら自身の身体の異常を学園都市第一位は瞬時に理解した。
低酸素症じゃない、これは――


「……ぐっ……!」


「未元物質でダメージを与えられないなら、てめえを未元物質でダメージを与えられるような状態にしてやりゃあいい」
207 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/11(金) 23:08:40.57 ID:yi2SFbUo
オゾンの急性中毒か。
恐らくこいつは酸素の分解で俺の呼吸を促したところで、未元物質を介して酸素からオゾンを作ったのだろう。
最優先に体内で急速分解をやっているが今すぐには治りそうもない。
尚も痛む目に小さく舌打ちを一つ。

――やってくれンじゃねェか。

未元物質の攻撃はもう通らないと些か甘く見ていたようだ。


「く……クク、いい、ねェ……やっぱ、テメェは……」

「最高だろ?」

屋上の入り口だった場所から出てくる垣根は無傷。
体内の物質をも操作出来る一方通行の動きを止められるのはほんの僅かな時間。
しかしその一瞬が命取りとなる。
それは垣根も一方通行も理解していた。
動かぬ一方通行、迫る垣根。
場にそぐわぬ軽い言葉を交わし、二人の男が交差する。
まるで何かが爆発したかのような音が響き、鮮血が飛ぶ。
しかし一方のではなく、双方の。
208 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/11(金) 23:09:08.84 ID:yi2SFbUo
「……痛ってえ」


切り裂かれた左肩を一瞥、垣根は舌打ち混じりに零す。
やはり、こいつは一筋縄ではいかない。
殺すぐらいの勢いでやらないとダメだ。
そうしないとこちらが殺られる。
そう思い、頭のスイッチを切り替える。

――俺の持てる手を全て使い、こいつを……一方通行をぶちのめす。
209 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/11(金) 23:09:51.74 ID:yi2SFbUo
「はは、そのインチキくせえ防御を捨ててまで攻撃するたぁな。意外だ。意外過ぎてムカつくを通り越して愉快だ」


振り返り、一方通行の右肩の傷を眺めながら面白そうに彼は言う。
ゆっくりとしたその動作や言葉は時間稼ぎのように、一方通行には感じられた。
そうだとすればいつ俺に制限があることを知ったのだろうか。
そこまで思考して第一位は考えるのをやめた。
フィルターの設定を変更して眼前の敵を見据える。

――そんなことは今はどうでもいい。こいつを……垣根帝督をブチ殺す。それだけだ。

もうあのときのような悲劇を繰り返してはならない。躊躇ってはならない。
再び立ちはだかった、光の姿をした闇を闇へ還す為に。
一方通行は悪に徹する。
210 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/11(金) 23:10:33.43 ID:yi2SFbUo
「るせェよ」


その言葉の後、勢いを増した殺意。
向けられるそれをひしひしと感じながら垣根が笑う。
一方通行も、同じように笑う。
その二つの明らかに普通ではない笑い声は高らかに、何処までも、何処までも。


「テメェはやっぱクソと一緒に埋めてやるぜェ……」
「ハッ、やれるもんならやってみやがれ……」


「垣根帝督ゥゥゥゥゥううううううッ!!」
「一方通行ぁぁぁぁぁああああああッ!!」


口元には笑みを
双眸には殺意を
身体には意志を
全く同じものを持ちながら全く違う二人の男が吼える。
彼ら悪を突き動かすのは紛れも無く、光。
211 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/11(金) 23:11:03.43 ID:yi2SFbUo
―――


麦野「……」ウロウロ

麦野「むー……」ウロウロ


滝壺「まだ30分しか経ってないよ、むぎの」


麦野「わ、分かってるわよ」ポスッ


滝壺(……かきね、戦ってる……?)カチャ

滝壺「……」

滝壺(念のため)カチカチ

滝壺(まだ、一緒にいるはず)カチカチ
212 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/11(金) 23:11:32.43 ID:yi2SFbUo
麦野「どしたの?」


滝壺「メールだよ」カチカチ


麦野「へー、アンタがメールなんて珍しいわね」


滝壺「そうかな」スッ


麦野「だってメールしたらいつも電話してくるじゃない」


滝壺「私はメールよりも電話派だから」パタン


打ち止め「……」スヤスヤ


滝壺「むぎのは相手の声とか聞きたくならない?」ナデナデ
213 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/11(金) 23:12:26.32 ID:yi2SFbUo
麦野「んー……あんまり気にしたことなかったなー」スッ

麦野「そう考えたらそうかもしれないわね……」プニ


打ち止め「ふにゅ」


麦野「やば、何この子。すごい可愛い……」フニフニ


滝壺「あんまり触ると起きちゃうかも」


麦野「うん」フニフニ

麦野「あ、滝壺。携帯光ってるわよ」


滝壺「ん」スッ

カチャ

滝壺「……」


〈分かった。今から向かう〉
214 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/11(金) 23:12:58.06 ID:yi2SFbUo
滝壺「……」カチカチ


打ち止め「ん……あれ……?あの人のお家じゃない……?
ってミサカはミサカは寝ぼけ眼でふあぁ……」


麦野「あら、起こしちゃったかな?」


打ち止め「……沈利お姉ちゃん……?
ってミサカはミサカは……っ!」ガバッ


麦野「いきなり慌ててどうしたの?」


打ち止め「ミ、ミサカあの人のところに行かなくちゃ!
ってミサカはミサカは嫌な胸騒ぎに慌てて走り出してみる!」パタパタ


麦野「待って!何処行くのよ!」ガシッ


打ち止め「うううー!とにかく緊急事態なのー!
ってミサカはミサカは必死にアピール!」ジタバタ
215 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/11(金) 23:13:26.09 ID:yi2SFbUo
麦野「き、緊急事態って何?」


滝壺「むぎの」


麦野「ん、どうしたの?」


滝壺「この子、用事があるみたいだから私送ってくるね」


麦野「滝壺、この子が何を言ってるか分かったの?」


滝壺「乙女の勘でなんとなく」カチカチ


滝壺〈ちょっと寄り道してほしい。〇〇地区××のマンションまで〉


〈なんだ?どうした?〉


麦野「……分かったわ。アンタはどうする?帰るの?」
216 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/11(金) 23:14:02.77 ID:yi2SFbUo
滝壺「うん、そのまま帰る予定」カチカチ


滝壺〈とにかく来てほしい。お願い〉


麦野「そう、わかった。打ち止めちゃん、掴んじゃってごめんね?」パッ


滝壺「さあ、お姉さんと帰ろう?」スッ


打ち止め「慣れてるから平気だよー。
ってミサカはミサカは左手で理后お姉ちゃんの手を握りながら右手で沈利お姉ちゃんに手を振ってみたり!」ブンブン


麦野「うん、また来てねー」


滝壺「またね、むぎの」フリフリ


麦野「うん。気を付けて帰りなさいよー」ヒラヒラ

ガチャ
バタン
217 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/11(金) 23:16:32.79 ID:yi2SFbUo
打ち止め「早くあの人を捜さないと!
ってミサカはミサカはダッシュ!」タタタタタ


滝壺「うん、早く行こう」タタタタ

カチャ
ピッピッ

〈着いたぞ〉


滝壺「……意外と早い」

打ち止め「?」



……


浜面「おーい、こっちだ!」ブンブン


滝壺「はまづら、早かったね」


浜面「この近くで飯食ってたからな。ほら、早く乗りな。緊急事態なんだろ?」


滝壺「ありがとう、はまづら。さ、乗ろう?」ガチャ


打ち止め「この人が送ってくれる訳だね。
ってミサカはミサカは理后お姉ちゃんに手を引かれながら車に乗り込んでみる」
218 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/11(金) 23:17:00.14 ID:yi2SFbUo
上条「……よし、早く行こうぜ」イケメン


浜面「オッケー!滝壺、ナビ頼むな」


滝壺「うん」カチャ

クイクイ

打ち止め「ば、場所が分かるの?
ミサカはミサカはちょっとビックリしてみる」


滝壺「うん、だから安心してね」


浜面「行くぜ!舌噛むなよ三人とも!」

ブオオォォォォン

浜面「あと、あんまり近くまでは行けねぇから走る準備しとけよ!」


打ち止め「うん!
ってミサカはミサカは頷いてみる!」

上条「おう」
219 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/11(金) 23:17:32.04 ID:yi2SFbUo
打ち止め「……」

上条「……」


滝壺「そこを右に曲がって」

浜面「わかった!」

ギャキキキキ

打ち止め「ありがとう……」


上条「ん?」

滝壺「どうしたの?」


打ち止め「あの人の為に……私の為に、ここまでしてくれて。
ってミサカはミサカは……嬉しくて……泣きそう……」ズズッ

ナデナデ

上条「友達が友達を助けるのは当たり前、だろ?」ニコ

上条「それに……もう一人、助けなくちゃいけねえ奴がいるしな」


打ち止め「?」

ポン
220 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/11(金) 23:17:58.68 ID:yi2SFbUo







上条「俺の大切な親友だよ」







221 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/11(金) 23:18:29.46 ID:yi2SFbUo
―――


「死ねやァ!!三下ァァァ!!」


破壊を撒き散らす二人の戦場は二転三転。
いつしか郊外まで進み、立ち入り禁止の札が入り口に掛けられた廃ビルの屋上。
コンクリートを踏み砕く音と共に下からガラスの割れる音がけたたましく響く。
垣根が彼の狙いに気付くよりも早く、二種類の破片が襲い掛かる。


「反射か、てめえ……」


垣根の目に飛び込んだのは飛来するガラスの破片に映る無数の一方通行の姿。
たった一瞬。だが、その一瞬で垣根は敵の姿を見失う。
その光景に忌々しげに呟くが、もう遅い。
場は彼に支配されつつあった。
222 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/06/11(金) 23:19:51.52 ID:qC6ol.g0
なんか最近友情とかそういう言葉を見るだけで泣けてきちゃうんだけど、年かなぁwwww
あと打ち止めかわいいです
223 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/11(金) 23:19:53.17 ID:yi2SFbUo
「ひゃひゃひゃひゃひゃァ!!」


垣根帝督は内心で舌を打つ。
それは、今頃気付いた自分自身に対してのもの。

――飛んでくる速度がそれほど早くなかったのはそういう訳か。

聞こえた声も反射を利用されている為、位置を特定することは出来ない。
彼の放った弾を熱線で溶解させながら選択したのは動かずに迎撃することだった。


「残念、ハズレでしたァ!!俺の狙いはそこじゃねェンだなァ!!」


直後、何かが破裂する音と同時に何処から掛けられた声。
そして垣根を襲う、水と鉄の礫。
凄まじい勢いで迫ったそれは翼を貫き、彼の身体を切り裂く。
224 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/11(金) 23:20:34.62 ID:yi2SFbUo
「ちぃっ……!」


一旦止まったその攻撃、垣根が反撃をするべく羽を広げたその瞬間。


「――何処見てンだよ、三下ァ」


背後にあったのは、学園都市最強の能力者の姿。
身体に受けたのは、とてつもない程の衝撃。
聞こえたのは、夜を引き裂く轟音。
何が起きたのか。
垣根にはそんなことを考える暇は無く、咄嗟に翼で衝撃の勢いを殺そうとする。
しかしあまりにも強かったそれは、何よりも早く垣根の身体を容赦なくフェンスへと打ち付ける。
やかましく鳴る衝撃音。
ひしゃげたフェンスに身体を預けたままずるずると滑り落ちる彼。
ぽたぽたと赤い雫が滴り、コンクリートを染めてゆく。

……――そして、静寂が訪れる。
225 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/11(金) 23:23:51.79 ID:yi2SFbUo
「チッ……しぶてェ。身体だけは丈夫なんだなァ」

「くくっ……ははっ、なんかしたかよ?」


血を吐きながらも、流しながらも垣根帝督は立っていた。
その姿を受けてがりがりと頭を掻きながら一方通行が呆れたように言う。
勿論、容赦はしない。息の根を完全に止めるべく、上部の破裂した貯水タンクを今度は完全に破壊する。
舞い上がった無数の水の弾、その一つ一つが月光を受けて煌めきを放ちながら、垣根へと向かう。


「……ハッ!これで終わりだよ、テメェはなァ」


勝利を信じ紡がれたその言葉の後。
垣根が弾を打ち払ったのとほぼ同時。

一方通行が消失した。
226 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/11(金) 23:24:22.19 ID:yi2SFbUo
超高速等の比喩では決してなく、本当に垣根の目の前から消えたのだ。
目に映るのは空中を漂う水の粒だけ。


「ったくコソコソコソコソと……第一位様は随分と隠れんのがうめぇなあ!!」


宙に浮かぶ水の光の反射を操作することによって姿を消した彼に、垣根が挑発する。
しかし辺りに響くのは笑い声だけ。
その間にも包囲の輪を縮めた水の弾が垣根の身体を守る羽を、垣根自身を削る。
当たったその弾丸は、傷と痛みだけを残して跡形もなく消えていく。
雨に打たれながら垣根帝督は既に一つの対抗策を見出していた。


「俺を殺してェならこンぐれェしろってこったァ!!」
227 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/11(金) 23:24:53.33 ID:yi2SFbUo
「ハッ!てめえを殺すのにそこまで小細工する必要はねぇんだよッ!!」


口元を歪ませた垣根が翼によって周囲の水を消す。
しかしただ振り払ったのではなく彼はそれらを分解した。
翼を開いて防御が解けた今こそ、一方通行が一撃必殺を狙って攻撃を仕掛けてくる時だと垣根は踏んでいた。


「あァ!?聞こえねェよッ!!バッサバッサうるさくてなァ!!もっと喚いてみやがれェ!!!!」


「ムカつく野郎だ、てめえなんざこれで充分だっつってんだ!!」


彼の読み通り。
相も変わらずなやりとりの直後、一方通行が空気の弾を垣根の脇腹へと打ち込んだときにそれは突然起こった。
それは水の飛散していた場所を中心に起こった突然の爆発。
それは今まで防御に徹していたかのように見えた彼の反撃の狼煙。
228 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/11(金) 23:25:41.39 ID:yi2SFbUo
「……っ……!」


酸素の燃焼。それの局地的な消滅。
一方通行だけではなく起こした彼自身にも効果はあるが、意図していただけに対応は万全だった。
ほんの僅かな時間。刹那。敵の演算の隙間を突いて。
よろめいた一方通行へと翼による打撃を打ち込む。
防御する術を失った彼は口から血を吹き出しながら、そしてその小柄な身体は衝撃に耐えられずに吹き飛んでいく。


「……良い所に落ちてくれたじゃねえか」


金属鋳造工場へと突っ込んだ彼を追いかけながら垣根は笑って言う。
彼のどちらのものかも分からない血に塗れた衣服の下、弾痕からごぽりと血液が溢れる。
それを一瞥して本日何度目かも分からない舌打ちをする。そこだけではなく、全身の痛みに対し。


――そろそろ急がねぇとヤバいか。
229 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/11(金) 23:26:14.68 ID:yi2SFbUo
大きな落着音から少し遅れて工場内にアルミニウムの堆積粉塵が舞う。
一方通行の落下によって大きく口を開けた屋根からすぐさまその状況を把握した垣根は、月の光を回折。
熱線とし、まず一方通行の周囲を爆発させる。
次々と集塵用に置かれている掃除機を破壊、そこから舞い上がった粉塵を誘爆させ。
粉塵爆発を連鎖的に発生させていく。

地を揺らす程の轟音が間断なく響く。
そして工場に火が灯る。
最後の爆発が不発だったことから工場内に酸素が無くなったのだと推測。
一方通行の動きが止まるのは一瞬だけ。
ダメージを与えられる機会を逃す理由はない。
この間僅か数秒、垣根帝督は燃え始めた建物内へと突入する。
230 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/11(金) 23:26:41.49 ID:yi2SFbUo
「ガッ……」


一方通行は苦しんでいた。
何が起きたか。
それは理解した。
しかし。演算が、呼吸が出来ない。
先程の水素爆発とは比較にならないほどの酸素の欠乏。
もう少し。あともう少し耐えれば。

しかし彼はそれを許さない。ヒラヒラと落ちてくる純白の羽根がそれを示していた。
舞い上がる爆炎と黒煙の中から舞い降りた垣根。
一呼吸もせずに一方通行へと接近、斬撃を叩き込む。
231 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/11(金) 23:27:12.79 ID:yi2SFbUo
「ぐがァッ……!!」

一撃。

「ごぼっ……!!」

一撃。

「ガハァッ……!!」


それは一方通行の周りに酸素が戻るまでの、垣根が着地するまでの極々短時間の一方的な攻撃。
繰り返される音と吐き出される声と共に彼の身体に刻まれていく線。
華奢な身体にラインを三つ描いたところで一方通行を隣接する建物へと吹き飛ばし、垣根はそれを追って燃え盛る工場を後にする。
232 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/11(金) 23:27:38.50 ID:yi2SFbUo
「は……はァっ……!」

「やっぱ俺の相手はてめえじゃなきゃ駄目だな」


壁に開けられた大きな穴の向こう側。
まだまだ余裕を感じさせる垣根帝督の声の先に辛うじて、一方通行は立っていた。
傷は深いが、出血は殆ど見受けられない。
それは彼が血流を操作しているから。
蓄積したダメージにそれほどの差はないとしても出血量の差は明白。
もうそれほど時間に余裕は垣根にはない。

場内の壁に掛けられた時計をちらりと横目で確認する。
針は始まりから然程動いていない。
それの時を刻む音が今になって大きく感じた。
233 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/11(金) 23:28:15.74 ID:yi2SFbUo
そんな音を掻き消すかのようにポツリポツリと当たり始めた雨。
そしてそれはすぐに勢いを増して行く。
耳に届くのは万物へと等しく降り注ぐ雨の音。
一つ一つが異なる音を鳴らし、心落ち着かせる音色を奏でる。

――雨は、嫌いじゃない。

そして、垣根はこの雨を最後の雨にするつもりはない。
第一位を完膚なきまでに叩きのめし、このくだらない実験を終わらせる。
雲により月光が遮られようとも、風がなくとも、今の一方通行を倒す方法など、彼には幾らでもあるのだ。
234 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/11(金) 23:28:46.34 ID:yi2SFbUo
「は―――ひゃはハははハはハハははははッ!!」


そんな垣根の思考を中断させるように突然。
淀んだ空気で肺を満たし、一方通行が狂ったように笑い始める。
濁りきった真紅の目を見開いて。


「はハははァッ……!ブッ殺してやらァ……!!」

「やってみな、三下ぁ!!」

押し迫る彼を軽くいなしながら垣根が言う。
その目が見るのは敵である一方通行の姿ではなく、この建物。
射し込む月明かりと翼の微光に照らされた屋内の至るところに溜まった埃から、ここが密閉された空間なのだと把握する。
この瞬間、垣根帝督は勝利を確信した。
思い出すのはいつかの光景。
この目で見た、一方通行の弱点。
235 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/11(金) 23:29:21.27 ID:yi2SFbUo
「おいおいィ!いい歳して鬼ごっこですかァ!?こちとら傷だらけでしンどいンですけどォ!!」


「心配すんな、もう終わる」


その言葉の直後、怪訝そうに眉を顰めた一方通行の思考がブツリと遮断された。
それは垣根帝督が酸素と反応し磁気を発生させる物質を生成して散布。
建物内部に強力な磁場を構成し、一方通行の命綱とも言えるネットワークの電波を妨害したからだった。


「……殺さねえよ、バーカ」


どしゃりという音だけを立てて倒れ伏した彼を見下ろし、垣根は言う。
236 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/11(金) 23:29:49.99 ID:yi2SFbUo
殺そうと思えばいつでも殺せる。しかし、殺さない。
先程から何度も迎えた終わりのチャンスを全て放棄していた理由はこれまでに彼が感じたこと、得たものから考えた結果。
それは、どちらかが勝つことではなく。
両者が生き残ること。
これこそが垣根の考えた最善の選択。


「勝負しろとは言われたが殺せとまでは言われてねえからな」


彼は垣根帝督の中では友人という認識。
そんな友人を手に掛ける程、元第二位の垣根帝督は非情になれなかった。
既に勝負はついた。
237 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/11(金) 23:30:37.69 ID:yi2SFbUo
このままここにいては演算機能が停止した一方通行が死んでしまう。
研究所制圧の方は上手くいっただろうか。
マンションで自分の帰りを待つ麦野も気に掛かる。
……とにかくこの場に留まる理由はない。


「さて、雨も降ってっしさっさと帰るとすっか」


それだけを言って意識のない一方通行の細い腕を担ぎ、磁場の無い場所へとひとまず向かう。
辺りは先程までの戦闘が嘘のような静寂に包まれている。
一方通行も自分も傷だらけ。まず向かうべきは病院だろうか。
そんなことを考えながら彼が、先程攻防を繰り広げた今にも倒壊しそうなビルの屋上へと降り立ったそのときだった。
一台の車の停車音と同時に。


「dawqrhliysgduyhgjnfltzッ……!!」
238 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/11(金) 23:31:29.17 ID:yi2SFbUo
「なッ……!?」

すぐ側から聞こえたのは言葉にならぬ音。
直後、何かの圧力を受けて身体が宙を舞う。
虚を突かれながらもすぐさま展開した翼によって衝撃を殺す。
それでもその力は凄まじく、垣根はフェンスを飛び越えて人通りのほとんどない通りへと落下する。
地上から上空を見上げ、自分を吹き飛ばしたモノが何かを理解した彼の前に。

「チィッ……」

音もなく悪魔が舞い降りた。
街灯の明かり一つない道は、終わりの見えない迷路のよう。
彼にはまるでこの世界に自分と一方通行の二人だけしかいないようなそんな風に感じられた。
周囲に響くのは雨音だけ。
重く暗く沈む空が零すその涙の意味は、果たして。
239 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/11(金) 23:33:37.53 ID:yi2SFbUo
「igrwgbsbcdszmpasqljlkhwmxvnyy!!」


一方通行の開いた口から飛び出したのは耳を塞ぎたくなるような音。
聞くだけで呪われてしまいそうな、そんな呪詛のような声を張り上げる。
その背中から吐き出されるのはあの時と同じ、漆黒の翼。
垣根の翼とは対照的な力に溢れた禍々しい、邪悪の象徴。
それにより集中されたベクトル。
詳細不明。
不可視。
回避――

不能。

ごしゃ。

「ごッ……!ぐが……!」
240 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/11(金) 23:34:41.10 ID:yi2SFbUo
それは何の前触れも一瞬で訪れた。
何よりも速く、全てを破壊する。圧倒的な暴力。
以前と同じく、ヒトが蚊を叩き落とすかのように簡単にアスファルトに叩き伏せられる。
垣根帝督は対策を講じていない訳ではなかった。
つい先程も動きを止めようとやオゾンや二酸化炭素等の発生や酸素の調整も試みたりもした。
しかし、気体の流れを変えているのか彼の動きには全く変化がない。

みしみし、べきべき。

ただ一つ計算外だったのは、それを受けたのは半身だけであるということ。
しかし彼にはそれが何故かなどと考える余裕など無く。
あるのは想像を絶する痛みだけ。
いくら半分といえど半身が潰れてしまえば人間は死ぬのだ。
咄嗟に翼をクッションにして和らげたものの、それはほとんど意味を為さず。
ただ苦しむ時間が長くなるだけであった。
241 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/11(金) 23:35:13.69 ID:yi2SFbUo
めきめき、ぐしゃぐしゃ。

自身の身体が潰れていく生々しく嫌な音に包まれながら、

――悪党に相応しい終わり方だな、と。

自らの死を悟った垣根帝督は笑う。


「がはっ……今度は、ちゃんと……殺せよ……?」

 くそやろう
「一 方 通 行……」
242 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/11(金) 23:36:19.20 ID:yi2SFbUo
口の中に広がっていた血を吐き出して、なんとか紡ぎ出した言葉。
果たして彼に届いたのだろうか。
そんなことを考えている間にも、アスファルトに身体を沈められていく。
頭が段々と歪み、割れ、陥没する。
右腕が、右脚が折れ、潰れ、ちぎれる。
降り頻る雨に打たれて後は冷えきるだけの身体を包むのは、自身から溢れ出た生暖かいモノ。

段々と暗く沈んでいく意識。
その微かな温もりの先に待つ確実な死。終わり。

そんな状況において垣根帝督の頭を埋め尽くすもの。
それは――

……そういやケーキ買わなくちゃいけねぇんだっけか……。

二色しか無かった自身の世界に色を注ぎこんでくれた、たった一人の顔。
麦野沈利の笑顔が最期まで焼き付いて離れなかった。
243 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/06/11(金) 23:36:28.71 ID:o.mpzzM0
ああもうこういう戦いって大好き
たまらんわ…原作では見れない展開なだけにテンションあがる
244 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/06/11(金) 23:37:13.17 ID:FWg7vwI0
感想書きたい気持ちも分かるがsageとこうぜ
245 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/06/11(金) 23:38:50.42 ID:o.mpzzM0
ああああスマンホントにスマン気付かなかった
246 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/11(金) 23:41:45.49 ID:yi2SFbUo
―――


繰り返されようとしている虐殺。
今まさに鉄槌を振り下ろさんとする一方通行の前に、立ちはだかったのは一人のヒーローの姿。

名は――

「止まれッ!!一方通行!」

上条当麻。
そして黒翼の一撃を腕一本で止める彼の影から現れたのは、最後の希望。
この場にそぐわぬその姿にほんの一瞬、一方通行の動きが止まる。


「もう、大丈夫だから!止まって!
ってミサカはミサカは貴方に抱き着いてみる!」

「こっの……やめろって言ってんだよぉぉぉおおおッ!!
違うだろ!!その力は友達を殺す為のもんじゃないだろッ!!」
247 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/11(金) 23:42:17.85 ID:yi2SFbUo
少年は垣根を圧し潰しているであろう黒き翼を幻想殺しで食い止める。
少女はその持ち主である一方通行へと駆け寄り、優しく抱き締める。

しかし、彼の声も彼女の想いも届かない。
再開された暴力。
絶対的なその力は幻想殺しですら抑えきれずに彼の身体を少しずつ押していく。
少女の脳裏に浮かんだのは最悪の結果。
そんな思考を振り払い、こみ上げてくる涙をぐっと堪えて。
打ち止めが黒翼の前に立とうと一方通行から離れたとき――


「っ!?……う、うそ……?
って……ミサカは、ミサカは……」
248 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/11(金) 23:43:21.27 ID:yi2SFbUo
英雄が笑った。
少女の方を見て。

――心配すんな。と。

確かにこう言った。


「……いい、ぜぇぇえええ……!てめぇが友達を殺すことも躊躇わないってんならぁぁぁあああああッ……!!」


そして英雄は、一歩ずつ。前進し始める。
打ち止めはただ固唾を飲んで見守る。
足や腕は震え、とっくに限界を超えているはずなのに。
その歩みは止まらない。寧ろ段々と早くなっているようにすら感じる。
一体何が彼を、上条当麻を突き動かしているのか。
答えは出ないまま、雨の音と匂いと破壊が支配するこの場所に、

魂の叫びが響き渡る。
249 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/11(金) 23:44:54.08 ID:yi2SFbUo








「そのっ……ふざけた幻想をぉぉぉおおおおッ!!ぶち壊すッ!!!!」








250 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/11(金) 23:45:22.90 ID:yi2SFbUo
距離は僅か1メートル。消えかかっている羽、大幅に弱まったその圧力。
その力より開放された上条は振りかぶった右の拳を一方通行の頬に叩きつける。


「あわわわわっ!
ってミサカはミサカは慌ててこの人をキャッチ……きゃああああ!」


上条の渾身の一撃を受けて吹っ飛んだ一方通行と、それを慌てて支えようとして共に倒れる打ち止め。
そんな少女と彼の様子を見てホッと胸を撫で下ろしながら、上条は背後に倒れているであろう垣根へと振り返る。
そこに、いつものように軽口を叩くその人の姿があることを想像しながら振り返る。
しかし。そこにあったのは――


「なんとか、なったか……。……おい垣根、大丈……」
251 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/11(金) 23:46:38.96 ID:yi2SFbUo
その姿に絶句する。
思わず目を覆いたくなるような光景。
彼にはこの惨状を説明出来るほどの言葉は持ち合わせていない。
それでも言葉にするというのなら、酷い。
その一言に尽きる。
上条の瞳が映すのは右側が潰れた垣根帝督の姿。
腕や脚は千切れ、原型が分からない程に潰れている。

「かき、ね……」

胸中にはやるせなさと、悲しみと、自分に対する怒り。
拳から血が滴るのも構わずに、握り締めた手。
やり場のない拳をコンクリートに叩きつける。


「くそっ!俺は……俺は彼女に……どんな顔して、謝ればいいんだよ……っ!!」
252 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/11(金) 23:47:30.70 ID:yi2SFbUo
そんな上条当麻の悲痛な叫びを受けて、身動ぎ一つ「一方通行」がゆっくりと目を開ける。
そして、自身を包む温もりの正体に表情を驚愕へと変える。


「ラスト……オーダー……?テメェ……攫われてたンじゃ……」

「ううん、さらわれてなんかないよ……。
ってミサカは……ミサカはぁ……」


「そう、こいつは第三位を盾に脅されてたって訳」

いつの間にか打ち止めのすぐ側にいた結標淡希が補足する。
皆、どうしてここにいる、などとは聞けるような状況ではなかった。
253 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/11(金) 23:48:00.65 ID:yi2SFbUo
そして、一方通行は彼女たちの言葉で全てを理解した。
垣根帝督の言葉が虚言であったことを。
彼が自分自身の為ではなく、守るべきものの為に戦っていたのだということを。

打ち止めに支えられながら歩いていく。
自らの手で倒した、彼の元へと。
その前で一方通行は叫ぶ。


「テメェ……テメェェェェェェェェっ!!」
254 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/11(金) 23:48:28.72 ID:yi2SFbUo
心を埋め尽くす言葉には到底出来ないこの感情。

それほど垣根帝督とは接点は無かった。
正直興味も無かった。
だが、この数ヵ月間における彼とのやりとり。
自身と彼の変化。
自分達のいた立場、以前の関係すら忘れそうになる程の、くだらない会話。
それでも一方通行は存外今の関係が気に入っていた。
友人だと思っていた。それなのに、


「土御門に言われて来たはいいけど……これは生きてるのかしら?」
255 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/11(金) 23:49:01.84 ID:yi2SFbUo
緊張感に欠けた様子で結った髪を揺らしながらひょい、とアスファルトに深く刻まれた亀裂を飛び越えて垣根を覗き込む彼女。
その口から出た言葉に答えられる者は誰一人としてこの場にいなかった。
しかし諦めた者も、誰もいなかった。

「それでも、それでも可能性は0じゃないだろ!?」

「いいから……早くコイツを連れてけってンだよ!!クソババァ!!」

「ミサカからもお願い!
ってミサカはミサカは頭を下げてみる」

二人の少年と一人の少女が結標に詰め寄る。
対する彼女はにこりと微笑む。

「言われなくてもそのつもりだから安心しなさい」
256 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/11(金) 23:49:32.37 ID:yi2SFbUo

……


結標淡希の能力によって消えた垣根帝督とその残骸。
取り残された三人の少年少女たち。
雨が奏でるオーケストラの中でそのうちの一人、上条当麻が空を仰ぎながら口を開く。


「助かると、良いな……」


返事はない。もう一人の少年と少女は寄り添いながら俯いたまま。
上条はそれ以上は何も言わなかった。
257 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/11(金) 23:50:00.31 ID:yi2SFbUo
そんな中、突然建物を殴りつける音が響く。
他の二人はそれが何かは分かっていた。
だから、何も聞かない。


「ちく、しょォ……ちくしょォォォおおおおおおおッ!!悪党気取ってンじゃねェぞこの三下がァァァァァァッ!!!!」


雨音を掻き消すほどに大きなその声は。
「友人」を罵倒する彼のその声は、どこまでも悲しく響き渡った。


―――
258 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/11(金) 23:51:23.55 ID:yi2SFbUo
―――


ガチャ

一方「よォ」ヒラ


土御門「おう」

結標「あら、一方通行じゃない。傷はもう完治したの?」


一方「テメェに心配されるほどヤワじゃねェよ」

一方「ンで……奴の件はどうなった?」


土御門「死亡したってことにしといた。これでもう問題ないだろう」

一方「おォ、実験の方は?」
259 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/11(金) 23:51:55.39 ID:yi2SFbUo
土御門「研究員は何者かによって全滅、データは根こそぎ消されてて一つもなし。綺麗さっぱりなかった事になったそうだ」


一方「そォかよ」フッ


土御門「という訳でこれ、よろしくな」ピラッ


一方「あァ?……ンだよこ……れ……」

一方「はァあああああ!?なンで俺に請求が回って来るンですかァ!?」

一方「しかもなンだよ!このテレポート料金ってのはァ!意味わかンねェぞ!!」


結標「あら、大事な大事なお友達を救ってあげたのに出し渋る気?」


一方「うるせェババァ、黙ってろォ」


結標「へぇ、0をもう一つ増やしてあげてもいいんだけど?」
260 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/11(金) 23:52:32.20 ID:yi2SFbUo
一方「チッ……!ショタコンがァ……」


結標「だっ!?だだだだっだ誰がしょしょショタコンよぉっ!」アタフタ


一方「テメェだよ。ク・ソ・バ・バ・ア」


結標「きー!ロリコンのくせにぃぃいいい!!」ダンダン


一方「……で、なンでなンだよ」


土御門「実験が無くなったんだ、研究所負担の金がお前に回るのは当然だろ?」


結標「無視すんなぁぁぁ!!」ギャーギャー


一方「いィや、そこじゃねェンだよ。俺だけってのが納得いかねェ」


土御門「そりゃあなあ……」






土御門「死人に請求する訳にはいかないだろ?」ニコ
261 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/11(金) 23:53:28.86 ID:yi2SFbUo
―――


……



コンコン


垣根「おう」


一方「入ンぞォ」ガチャ


垣根「んだよてめえか」


一方「……」チラッ


麦野「……」スースー


一方「邪魔だったかァ?」


垣根「いいや、んなこたぁねぇよ。入れや」
262 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/11(金) 23:53:55.69 ID:yi2SFbUo
一方「分かった」スタスタ


垣根「で、どうしたんだよ」


一方「あァ?」ギシッ


垣根「なんか用があったんじゃねえのか?」


一方「ねェよ」


垣根「ああ?」


一方「用がねェのに来ちゃ悪ィかよ」


垣根「いや、悪くねえよ?」ププ


一方「ンだよ、なンで笑ってやがる」


垣根「はは、少し意外だっただけだ」
263 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/11(金) 23:54:35.06 ID:yi2SFbUo
一方「テメェ……」ガタッ


垣根「おっと、ここは病院だぜ?そして俺は患者だ」


一方「……」チッ

ギシッ

一方「……で、調子はどうなンだ?」


垣根「ん?ああ、なんとか歩けるようにはなったぞ」


一方「ならよかった」


垣根「……」

垣根「ああ、右腕が痛いよー。右足も痛いよー」


一方「……ッ」


垣根「どうした?」
264 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/11(金) 23:55:25.68 ID:yi2SFbUo
一方「なァ……その冗談はやめてくンねェか?キツい」


垣根「もうないから痛くねえんだけどな、ハハハ」


一方「やーめろっつゥの。すげェ申し訳なくなンだよ」


垣根「罪悪感なんてらしくねぇっつっただろうが」

垣根「お前は謝った。俺は許した」

垣根「それでいいじゃねえか」


一方「……」

一方「……だがなァ」
垣根「うっせえボケ」ビョイーン
265 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/11(金) 23:56:24.05 ID:yi2SFbUo
一方「……」

垣根「……」


一方「なンだそりゃあ」

垣根「見て分かんねえか?ロケットパンチだよ」ウイーン


一方「俺が聞きてェのはなンで義手にそれを実装したのかってことなンだが」

垣根「カッコいいだろうが」バビョーン


一方「……」

一方「……分かったぜェ、テメェはそうやっていつまでも俺の良心をチクチクと突付くつもりだなァ!?」ガタッ

垣根「へええええ、てめえに良心なんてあったんですかあああ!?」ウイーン
266 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/11(金) 23:57:11.90 ID:yi2SFbUo
麦野「……ん、んー……?」モゾモゾ


一方「っと、ヤベェ」ギシッ


垣根「……沈利は寝起き悪いからな。今起こしたら大変だ」スッ


麦野「……」スヤスヤ


一方「……」

垣根「……」


一方「……しっかしすげェ量の見舞いだなァ」


垣根「そうか?」
267 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/11(金) 23:58:38.02 ID:yi2SFbUo
一方「この花束は誰からだァ?」

垣根「初春って子から」

一方「なンか……これはどうなンだろうな」

垣根「頭に花が咲いてたからその中身も花畑なのかもな」


一方「この大量のフルーツはァ?」

垣根「上条夫妻から」

一方「はァああ?もうあいつら結婚したのかァ!?」

垣根「ちげぇけど仲いいからもう夫婦みてえなもんだろ」

一方「……だなァ。四六時中乳繰り合ってやがるし」
268 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/11(金) 23:59:46.03 ID:yi2SFbUo
一方「……じゃあこの如何にも怪しげな薬はァ?」

垣根「それは佐天って子から」

一方「飲まねェのかよ」

垣根「ま、そのうちな。捨てるのは悪ぃし」


一方「……おい、このでけェ鉢植えもかァ?」

垣根「ああ、それは白井って奴から」

一方「悪意しか感じねェンだが」

垣根「俺が散々からかってやったからな」

一方「あァ……被害者かァ」
269 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/12(土) 00:01:05.53 ID:ONK84nwo
一方「じゃあこの…………コレはァ?」

垣根「誰かなんて聞く必要はねぇと思うんだが」

一方「……土御門の野郎かァ」

垣根「当たりだ。商品としてそれをくれてやろう」

一方「いらねェ」

垣根「いいから持ってけ」

一方「いらねェ」

垣根「それが視界に入る度に沈利がすげえ嫌な顔すんだよ……!」

一方「知るかァァァ……!」

垣根「お前それでもロリコンかよ……!」

一方「俺ァただ眺めてるだけでいいンだ……!こういう直接的なのはいらねェんだよ……!」

垣根「チッ、根性なしが」

一方「なンとでも言え」

垣根「……クソが」
270 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/12(土) 00:02:27.92 ID:ONK84nwo
一方「……この明らかにフライングしちゃいました的なモンは誰からだァ」

垣根「そりゃ絹旗って子から」

一方「どうしたンだろうなァ」

垣根「早く退院しろってことじゃね?」

一方「あァ、成程」


一方「……」

垣根「……」

一方「ところでよォ」

垣根「なんだ?」


一方「……この妙に存在感のある謎の物体はなンだ?」

垣根「それは滝壺から。つうか浜面夫妻からだな」

一方「なンなンだろうな、こりゃあ……」

垣根「俺もさっぱりだ」

一方「なンだろうなァ……すげェイライラする」

一方「コレ殴ってもいいか?」

垣根「壊すなよ?」

一方「……」スッ

ブニョン

一方「!?」

一方「……やめとくわァ」

垣根「おう、そうしろ」
271 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/12(土) 00:03:16.21 ID:ONK84nwo
一方「こンなモンかァ」

垣根「ああ、そうだ……」

一方「ンだよ」

垣根「これ土産」ボスッ

一方「……」

垣根「……」

一方「コレは俺がテメェにやったやつだろうが」

垣根「悪いがこれだけは受け取れん」

一方「なンでだ」

垣根「ウルトラマンになる趣味はない」

垣根「つーかなんでTシャツなんだよ」

垣根「それもこの柄」

垣根「勘弁してくれ」
272 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/12(土) 00:03:58.32 ID:ONK84nwo
一方「テメェェェェェ!!」ガシッ

垣根「ぎゃー!殺されるううう!!」


ガッ


麦野「おいてめぇ」


一方「おォ、起きたのかァ」


麦野「起きたのかぁ、じゃねえんだよ」

麦野「帝督に何してくれてんだこの野郎」


一方「いやこいつが「出てけ」

麦野「で・て・け」


垣根「沈利」


麦野「ん?どうしたの?」ニコ
273 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/12(土) 00:04:32.99 ID:ONK84nwo
垣根「こいつも悪気があったわけじゃないんだ、許してやってくれ」


麦野「うん、あなたがそう言うなら……」

パッ

一方「おいおいおいおいィ!なンで俺が悪ィみたいになってンですかァ!」


麦野「ああ?」


一方「……」チッ

一方「帰るわァ」スタスタ


垣根「おい、待て」

一方「あァ?ンだよ」

垣根「そいつは俺のだ。置いてけ」

一方「さっきいらねェっつったろうが」

垣根「気が変わった。着てやるよ」
274 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/06/12(土) 00:04:45.81 ID:JPSKXS60
一通さんのTシャツかっこいいと思うおれはセンス狂ってんのかな……?
275 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/12(土) 00:05:16.14 ID:ONK84nwo
一方「……」

一方「しゃ、しゃあねェなァ」

一方「そこまで言うなら置いてってやンよ」ドサ

垣根「ああ、ありがとよ」

一方「……」フッ


一方「じゃあなァ」ヒラ

垣根「おう、また来いや」ヒラ

ガチャ
バタン

垣根「……ふー」
276 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/06/12(土) 00:05:46.58 ID:bWYhfQo0
俺もあれはあれでかっこいいと思うぜ!


絶対着ないけど
277 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/12(土) 00:05:47.76 ID:ONK84nwo
麦野「ふふっ」

垣根「なんだ、どうした?」


麦野「ホントに仲良いわね」ギシッ

麦野「殺し合いしたなんて……嘘みたい」


垣根「……」スッ

垣根「何度も言うがあの件に関しては誰も悪くねぇ」

垣根「だから沈利、あいつのこと責めねえでやってくれ」

垣根「一番気にしてんのはあいつ自身だからよ」


麦野「わかってるよ」ギュ
278 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/12(土) 00:06:26.44 ID:ONK84nwo
麦野「……それよりも、腕と脚を一本ずつ失くしてそんなこと言えるあなたが凄いわ」

麦野「本当に、死んじゃうかと思ったんだからね……」


垣根「俺の器のデカさを思い知ったか」ギュ


麦野「笑い事じゃない……」

垣根「……」

垣根「……心配掛けて悪かった」

麦野「ホントよ、ばか……」


垣根「……」

麦野「……」


チュッ
279 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/12(土) 00:07:19.67 ID:ONK84nwo
麦野「……」

垣根「……」


麦野「……手、冷たいね」スッ

垣根「ん?おう……」


麦野「調子はどう?」

垣根「もう慣れた。後はリハビリだけだ」

垣根「……これが一番長いんだけどな」


麦野「ゆっくり行きましょ?時間はたっぷりあるんだから」


垣根「そうだな」


小さく頷き、笑みを零して窓から空を見上げる。
そこには連日の雨なかったかのような青い青い、見る者の心すら染めてしまうほどに綺麗な空が何処までも広がっていた。
280 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/06/12(土) 00:07:42.49 ID:IurFTFE0
もう…ね、何も言うことない…
281 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/12(土) 00:07:43.01 ID:ONK84nwo

……


――これにより幕を閉じることとなった垣根帝督の物語。


また……

その裏で彼を支えた一人の少女の活躍があったということは、また別のお話。


「ちょ……ちょ……」

「超くしゅんっ!」

コンコン

「あ、はーい!」




垣根帝督のとある1日


282 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/06/12(土) 00:08:27.74 ID:JPSKXS60
おつ!
最高だったよ
283 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/06/12(土) 00:10:04.42 ID:bWYhfQo0
284 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/12(土) 00:10:26.32 ID:ONK84nwo
自分でもこんなに長くなるとは思わなかった
当初は3位で終わる予定だったからなぁ
285 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/06/12(土) 00:11:26.01 ID:PTnQUG.o
乙の極み
286 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/06/12(土) 00:14:36.82 ID:eZOQU0Q0
まじ乙!
また別のお話、が書かれるのを楽しみにしてる!
287 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/06/12(土) 00:20:58.01 ID:6nsl3G.0
乙!
288 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/12(土) 00:22:07.43 ID:ONK84nwo
言えない単純に一方通行VSていとくんが書きたかっただけなんて言えない
289 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/12(土) 00:23:46.26 ID:ONK84nwo
穏やかに過ぎてゆく日々。
ようやく見えた光。

そんな中で送られて来た新たな闇からの招待状。
新たな道か、歩き慣れた道か。

運命の分かれ道。

迷い、岐路に佇む。

そして彼女の前に彼は突然現れた。

「よう」
「かっ、垣根帝督……!?」

その邂逅は偶然か。
それとも……

―――――――――――
垣根帝督のとある1日
side...Saiai Kinuhata
―――――――――――

彼の周りに集う人々。
自身の心境の変化。


「……」

「本当、別人みたいです」

彼女の目に映る彼の姿は果たして――
290 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/06/12(土) 00:25:45.21 ID:PTnQUG.o
えっ








イヤッホォォォォォォオオオウ
291 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/06/12(土) 00:28:08.28 ID:ONK84nwo
いやごめん、全然書けてないんだ
292 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/06/12(土) 00:32:24.36 ID:JPSKXS60
終わったと思ったらまたはじまった!
がんばれ超がんばれ
293 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/06/12(土) 01:43:20.60 ID:d0W3ZtMo
おもしろかったよ
バトルシーンも考えられてたな
294 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/06/12(土) 04:29:08.33 ID:pFe6zpc0
誰得?






おれ得!!
295 :misaka10 [sagesaga]:2010/06/12(土) 16:29:59.15 ID:tdqkBvYo
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296 :misaka42 [sagesaga]:2010/06/12(土) 16:30:10.24 ID:0XCbpN.o
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297 :misaka114 [sagesaga]:2010/06/12(土) 16:30:13.45 ID:ihnrbLso
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298 :misaka2 [sagesaga]:2010/06/12(土) 16:33:24.09 ID:0XCbpN.o
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299 :misaka2 [sagesaga]:2010/06/12(土) 16:33:30.25 ID:tdqkBvYo
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300 :misaka10 [sagesaga]:2010/06/12(土) 16:34:21.06 ID:tdqkBvYo
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         |      |: : 斗ヤT ヽヽ´___VV!从
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301 :misaka2 [sagesaga]:2010/06/12(土) 16:34:30.51 ID:0XCbpN.o
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302 :misaka18 [sagesaga]:2010/06/12(土) 16:35:48.51 ID:tdqkBvYo
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303 :misaka42 [sagesaga]:2010/06/12(土) 16:36:16.66 ID:tdqkBvYo
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304 :misaka10 [sagesaga]:2010/06/12(土) 16:37:40.82 ID:0XCbpN.o
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305 :misaka8 [sagesaga]:2010/06/12(土) 16:40:57.30 ID:0XCbpN.o
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306 :misaka2 [sagesaga]:2010/06/12(土) 16:41:07.92 ID:tdqkBvYo
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307 :misaka1 [sagesaga]:2010/06/12(土) 16:41:12.20 ID:0XCbpN.o
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308 :misaka1 [sagesaga]:2010/06/12(土) 16:41:12.26 ID:ihnrbLso
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309 :misaka7 [sagesaga]:2010/06/12(土) 16:41:19.19 ID:0XCbpN.o
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310 :misaka13 [sagesaga]:2010/06/12(土) 16:41:20.08 ID:ihnrbLso
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311 :misaka11 [sagesaga]:2010/06/12(土) 16:41:19.54 ID:tdqkBvYo
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312 :misaka10 [sagesaga]:2010/06/12(土) 16:41:22.98 ID:0XCbpN.o
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313 :misaka29 [sagesaga]:2010/06/12(土) 16:41:23.75 ID:0XCbpN.o
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314 :misaka19 [sagesaga]:2010/06/12(土) 16:41:25.89 ID:ihnrbLso
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315 :misaka17 [sagesaga]:2010/06/12(土) 16:41:27.12 ID:0XCbpN.o
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316 :misaka24 [sagesaga]:2010/06/12(土) 16:41:37.49 ID:tdqkBvYo
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317 :misaka28 [sagesaga]:2010/06/12(土) 16:41:37.53 ID:ihnrbLso
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318 :misaka22 [sagesaga]:2010/06/12(土) 16:41:33.14 ID:tdqkBvYo
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319 :misaka32 [sagesaga]:2010/06/12(土) 16:41:37.79 ID:ihnrbLso
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320 :misaka23 [sagesaga]:2010/06/12(土) 16:41:38.13 ID:tdqkBvYo
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321 :misaka27 [sagesaga]:2010/06/12(土) 16:41:38.06 ID:ihnrbLso
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322 :misaka27 [sagesaga]:2010/06/12(土) 16:41:38.68 ID:0XCbpN.o
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323 :misaka32 [sagesaga]:2010/06/12(土) 16:41:39.09 ID:tdqkBvYo
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324 :misaka18 [sagesaga]:2010/06/12(土) 16:41:24.18 ID:0XCbpN.o
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325 :misaka10 [sagesaga]:2010/06/12(土) 16:41:24.11 ID:0XCbpN.o
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326 :misaka37 [sagesaga]:2010/06/12(土) 16:41:42.64 ID:ihnrbLso
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327 :misaka37 [sagesaga]:2010/06/12(土) 16:41:42.70 ID:0XCbpN.o
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328 :misaka35 [sagesaga]:2010/06/12(土) 16:41:53.60 ID:ihnrbLso
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331 :misaka39 [sagesaga]:2010/06/12(土) 16:41:58.65 ID:tdqkBvYo
               ,.  '  ̄ ̄`¨¨ ヽ、
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332 :misaka35 [sagesaga]:2010/06/12(土) 16:41:59.35 ID:tdqkBvYo
               ,.  '  ̄ ̄`¨¨ ヽ、
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333 :misaka34 [sagesaga]:2010/06/12(土) 16:41:59.44 ID:ihnrbLso
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334 :misaka28 [sagesaga]:2010/06/12(土) 16:41:59.48 ID:tdqkBvYo
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335 :misaka25 [sagesaga]:2010/06/12(土) 16:41:59.61 ID:ihnrbLso
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336 :misaka37 [sagesaga]:2010/06/12(土) 16:41:59.65 ID:tdqkBvYo
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337 :misaka48 [sagesaga]:2010/06/12(土) 16:41:59.98 ID:ihnrbLso
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338 :misaka30 [sagesaga]:2010/06/12(土) 16:42:00.80 ID:tdqkBvYo
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339 :misaka48 [sagesaga]:2010/06/12(土) 16:42:00.82 ID:0XCbpN.o
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340 :misaka29 [sagesaga]:2010/06/12(土) 16:42:00.83 ID:tdqkBvYo
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341 :misaka49 [sagesaga]:2010/06/12(土) 16:42:00.83 ID:0XCbpN.o
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342 :misaka22 [sagesaga]:2010/06/12(土) 16:42:00.86 ID:ihnrbLso
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343 :misaka51 [sagesaga]:2010/06/12(土) 16:42:00.84 ID:0XCbpN.o
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344 :misaka34 [sagesaga]:2010/06/12(土) 16:42:00.86 ID:tdqkBvYo
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345 :misaka47 [sagesaga]:2010/06/12(土) 16:42:00.87 ID:ihnrbLso
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346 :misaka18 [sagesaga]:2010/06/12(土) 16:42:00.88 ID:tdqkBvYo
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347 :misaka24 [sagesaga]:2010/06/12(土) 16:42:00.89 ID:ihnrbLso
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348 :misaka30 [sagesaga]:2010/06/12(土) 16:42:00.89 ID:0XCbpN.o
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349 :misaka41 [sagesaga]:2010/06/12(土) 16:42:00.93 ID:ihnrbLso
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350 :misaka25 [sagesaga]:2010/06/12(土) 16:42:00.93 ID:tdqkBvYo
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351 :misaka46 [sagesaga]:2010/06/12(土) 16:42:00.94 ID:0XCbpN.o
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352 :misaka27 [sagesaga]:2010/06/12(土) 16:42:02.26 ID:tdqkBvYo
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353 :misaka55 [sagesaga]:2010/06/12(土) 16:42:04.31 ID:0XCbpN.o
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