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俺「朝起きたら女になってたんだが…」 - SS速報VIP 過去ログ倉庫

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1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/17(日) 14:04:07.27 ID:t9MA7j2W0
登場人物には全て名前が付きます。

(作者の頭は名前が付かないと混乱してしまうお馬鹿さんなので)

時々アニメの登場人物の名前が出ますが分からない人は居ませんよね!

超グダグダになってしまうかも知れません。ごめんね。

(夢オチで終らせることはありません)


それでは楽しんでくれると嬉しいです。
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ドライブスルー・鳥 @ 2020/02/19(水) 20:37:12.14 ID:0mf18/BJo
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【安価】僧侶「あ、起きた?」 @ 2020/02/19(水) 19:39:10.50 ID:7XrwdRkpO
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花騎士 SS 団長「友人からエロ本預かっちまった」 安価 @ 2020/02/19(水) 15:23:29.48 ID:vWaMhyW6O
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[モバマス][遊戯王]まゆ「まゆ、もっと(デュエルを)好きになりたいです」[きたせん] @ 2020/02/19(水) 08:51:15.41 ID:srRgMvxTO
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京極真「自分は高校生空手家、京極真」 @ 2020/02/19(水) 08:01:13.57 ID:qzgJ7R3I0
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モバP「おかしい話ですよ、輿水さん」 @ 2020/02/19(水) 06:40:51.83 ID:t6NAEtZ+O
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工藤新一「お前、案外可愛いとこあるよな」宮野志保「か、かわっ……!?」 @ 2020/02/18(火) 23:24:38.80 ID:5ksJ/A01O
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新 幻想物語【安価・コンマ】3 @ 2020/02/18(火) 22:37:04.58 ID:cZ/dLYs7O
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2 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/17(日) 14:06:55.00 ID:t9MA7j2W0
俺の名前は「黒川翔斗」(くろかわかなと)。

外国のインター校に通うアニメが大好きな16歳の『男』だ。

性格はクールを装うただのバカ。彼女居ない暦=年齢の痛い男子だ。

母は学校のPTA会長。しかし、なぜかは分からないが大学に通っている。

父は日本に残って仕事を頑張ってる。姉は残念美人の大学生。





3 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/17(日) 14:09:58.43 ID:t9MA7j2W0
この日の朝、俺は自分でも信じられない光景を風呂場の鏡で目撃することになる…。

翔斗「……誰?」

鏡の前に男物のパジャマを着た眼鏡の無い固法美偉さんが立っている。(とある)

後ろを振り向き後ろに誰もいない事を確認する。

そして下を見る。

自分の脚が見えにくい事を確認する。


翔斗「…胸? ああ、こりゃ夢か!時間が経てば起きるだろうから、風呂に入ろーっと」

服を脱いで風呂に浸かる。

翔斗「あー。朝風呂は気持ちいいー……Zzz。」
4 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/04/17(日) 14:24:29.65 ID:K2Iz0p6DO
支援
5 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/04/17(日) 14:32:24.23 ID:VhmjQ3WS0
TS好きがこのスレを見つけた
期待&支援
6 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/17(日) 14:33:56.94 ID:t9MA7j2W0
翔斗「あれ?俺いつの間に風呂に入ってたんだ?」

まぁ、いいか。細かい事は気にしないのだよ。

さっさと出て今期の新作アニメでも見るか…。


タオルを羽織ろうとした時に違和感。

翔斗「………」

翔斗「………」モミモミ



やばい。やばいぞ…。どう考えたってこれは現実だ…。そしてこれは胸だ…。おっぱいだ!!

どう考えたって顔は元の顔じゃないし、髪も肩まで伸びてるし…。
7 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/17(日) 14:42:32.52 ID:t9MA7j2W0
やばい。やばいぞ…。どう考えたってこれは現実だ…。そしてこれは胸だ…。おっぱいだ!!

どう考えたって顔は元の顔じゃないし、髪も肩まで伸びてるし…。


落ち着け…。餅つくんだ!翔斗!

ぺったん、ぺったん、つるぺ…じゃねぇよぉぉぉ!!

何でこんなにボインボインなんだよぉぉおお!
8 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/17(日) 14:49:22.22 ID:t9MA7j2W0
翔斗「ハッ!こういう事態は大体パラレルワールドなんだ…!」

自分は最初から『女』として生まれた事になってる場合が多い…

そうと分かれば確認だ!



翔斗「もしもし?お母さん?」
9 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/17(日) 14:50:23.18 ID:t9MA7j2W0
母「……誰?」




\(^o^)/

終った…。人生めちゃくちゃだぁ…。

母「…お姉ちゃん?じゃないわよねぇ」


正直に話すか…

翔斗「俺だよ。翔斗だよ。」


母「…嘘ぉ…。翔斗はそんな甘い声出しません!」

翔斗「朝起きたら女になってたんだよ…」
10 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/17(日) 15:03:22.56 ID:t9MA7j2W0
母「…じゃあ、質問」

翔斗「はい…。」



母「自分の誕生日」

翔斗「3月3日」


母「お父さんは何の仕事してるの?」

翔斗「エンジニア」


母「あたしの使ってる携帯の機種は?」

翔斗「iPhone4」



母「なかなかやるわね。」

翔斗「いつの間に戦ってる事になってるんだよ…」
11 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/17(日) 15:26:40.42 ID:t9MA7j2W0
母「じゃあ、最後の質問」

翔斗「はいはい…」



母「母の誕生日は!?」

翔斗「………いつだっけ?」



母「よしお前は間違いなく翔斗だ。」

翔斗「え?それで確信しちゃったの!?」
12 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/17(日) 15:28:39.52 ID:t9MA7j2W0
母「後2、3時間したら家に帰るから、おとなしく待っとくのよー。」

母は大学に行っている。法律を習っているそうだ。



翔斗「はぁ…。これからどうなるんだろうなぁ…。」

都合が良いことに今は春休みだ。 学校の方もどうにかするしか無いか…



翔斗「あれ?もう1時か…。」

そろそろ昼飯食べないと…


その時、俺のとなりの部屋から時計が鳴る音がした。

翔斗「…姉ちゃんが居るんだった…。」

どうする?考えろ!考えろ!


姉「…」

トイレに入った…。良し、ドア越しに真実を…

翔斗「あの…。お姉ちゃん?」
13 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/17(日) 15:36:19.74 ID:t9MA7j2W0
姉「……誰?」

見事だな!。俺、母、姉が3人そろって第一印象「……誰?」とか…


翔斗「俺だよ。翔斗。朝起きたら女になってて…」


姉「………」

そりゃあ驚くよなぁ…

翔斗「本当なんだ。信じてくれ。」
14 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/17(日) 15:40:28.30 ID:t9MA7j2W0
姉「ひとつ問おう。」

翔斗「え?な、なに?」

姉「胸…」

翔斗「え? 何? 胸?」



姉「胸の大きさ…」

翔斗「え…」

どれくらいか?って聞いてるのか…?

測ってないから分からないけど…おそらくは80以上あるんじゃないかなぁ…?
15 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/17(日) 16:00:48.20 ID:7xgQmz8t0
眼鏡かけてない固法美偉さんって
どんなのなんだ?
16 :>>1 休憩中。。。 [sage]:2011/04/17(日) 16:06:43.46 ID:t9MA7j2W0
ttp://www.syu-ta.com/blogimg/2009b/20091102railgun06.jpg
(眼鏡あり)

ttp://www.syu-ta.com/blogimg/2009b/20091102railgun07.jpg
(眼鏡なし)

こんな感じ。疲れたのでちょっと休憩。
17 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/17(日) 16:08:30.69 ID:7xgQmz8t0
>>16
なるほどサンクス
18 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/17(日) 16:40:49.36 ID:t9MA7j2W0
翔斗「80くらいかなぁ…」



バァン!と行きよい良くトイレのドアが開かれた。

そして姉は俺の胸倉を掴み


姉「ふざけんなぁぁぁぁぁぁああぁ!!」

翔斗「ふェ!?」


姉「1、2時間前に女になった奴が80!? 80だとおぉぉぉぉおおぉ!?」

翔斗「落ち着け、姉ちゃん! 落ち着くんだ!」


姉「餅なんて突いてられっかあぁぁぁああぁぁああ!!」
19 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/17(日) 16:45:50.48 ID:t9MA7j2W0
姉「はは…あたしなんて…。Aですよー…。貧乳の残念女ですよぉ」

トイレにこもって分けの分からない事を言い出した…



とにかく、昼飯食べないと

作り置きのチャーハンがあったはず…




翔斗「食欲が出ない…。これがあれか? 女がダイエットで成功する理由か?」


そうだ!体重でも量ってみよーっと

トイレのとなりに体重計があるから…。

翔斗「52キロか…。身長は大体160かな?」

またとなりのトイレのドアが勢い良く開いた。


姉「はっははは! 重いな! あたしは180cmの52キロだ!!」

立ち直った…。それで良いのか姉よ…。
20 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/17(日) 16:49:50.99 ID:7xgQmz8t0
姉結構身長高いなww
21 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/17(日) 16:57:42.63 ID:t9MA7j2W0
翔斗「………」

姉「………」モミモミ

なんかおもむろに揉み始めたぞ…


翔斗「……あの、姉さん?」

姉「………」ギュッ

翔斗「…アンッ…」

姉「……」

翔斗「………」



殴られた。顔を。全力で。
22 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/17(日) 17:12:33.29 ID:7xgQmz8t0
支援
23 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/17(日) 17:33:16.49 ID:t9MA7j2W0
その後俺はやはり食欲が無いので、今期期待のアニメ『C』を見ていた。




その実況をツイッターでするのが結構楽しい。

kuro_kana524「OPかっけぇ!」

kuro_kana524「拉致ww 理不尽すぐるwwwwww」

kuro_kana524「掴みは最高。これは視聴続行決定!」


『C』を見終わり、次のアニメの『STEINS;GATE』を見ようとすると

キッチンからホイッスルを吹くような音が聞こえた。


その後、どたどたと階段を上る音がして、俺はようやく理解した。
24 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/17(日) 17:38:01.50 ID:t9MA7j2W0
姉「御用だ!御用だ! この『らんま1/2』野郎!!」

ヤカンを持った姉がドアを脚で蹴って入って来た。

翔斗「落ち着け!姉ちゃん! それ入れたばかりの熱湯だろ!? お湯じゃねえ!そんなモンぶっかけられたら… とにかく

話せばわか…」


姉「問答無用!!!!」


投げられた。ヤカンごと。


間一髪でよけた。 が、少し顔にかかってしまった…。



翔斗「あっつ!」
25 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/17(日) 17:42:35.70 ID:7xgQmz8t0
この姉は素でこうなのか?ww
26 :>>1 休憩中。。。 [sage]:2011/04/17(日) 17:45:37.75 ID:t9MA7j2W0
>>25

残念な人なので…。

(sageてくれると助かるんですが…)
27 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/17(日) 17:47:45.87 ID:t9MA7j2W0
あまりの熱さに転げまわる。

翔斗「あっつ! 熱すぎる!!」

姉「どうだ?戻った? 戻った?」


翔斗「あ? 戻ってないね…」



姉「……」チッ

翔斗「おい」


姉「なんだよー?かなちゃん?」

翔斗「おい。俺の名前は翔斗だ!」
28 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/17(日) 17:57:24.48 ID:t9MA7j2W0
姉「あーあ。つまらないなー。」

翔斗「うっせえ。さっさと出てけ。」



ふぅ…。悪夢は去った…。


翔斗「続き続き」


あー、そうだ。ツイッターがあったか…。


kuro_kana524「女になってしまったら、皆はまず何をする?」



さーて、皆が考えてくれてる内に『STEINS;GATE』でも見るか…。
29 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/17(日) 18:06:17.98 ID:t9MA7j2W0
『STEINS;GATE』やっぱり面白かったなぁ…。主人公が中二病過ぎるのも面白かったし。


さて、ツイッターの方は…


mutou_uni893「@kuro_kana524 胸を揉む」

これはもうやったしなぁ…。揉んでも自分のだから大して良い感じはしなかった…



次は…

sogebu_KJ032「@kuro_kana524 鏡で自分をオカズにオ○ニー」
30 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/17(日) 18:13:13.32 ID:t9MA7j2W0
こ れ は !



鏡の前

……。


ダメだダメだ!これは俺だ!俺の体なんだ!自分に欲情するとか…。ナルシストにも程がある…。

それに俺の好みは忍ちゃんだろ!? 忍ちゃんは俺の嫁なんだ! 俺は! (化物語)

貧乳で、背が小さくて、金髪が好きなんだよー!

……………
…………


次は

omaera_ankadayo 「@kuro_kana524 >>

31 :>>1 安価募集。。。 :2011/04/17(日) 18:15:13.46 ID:t9MA7j2W0
翔斗ちゃんに行動安価させちゃうぞ!

難しいのはやめてね。
出来る限り一人で出来る事が良い。
姉さん使う事は可能です。

話作るのに少し時間がかかりますがご了承。

>>34
32 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/04/17(日) 18:22:36.37 ID:VhmjQ3WS0
せめて漫画?のキャラクター名出すなら本名で書いてくれ
ググレない
33 :>>1 安価募集。。。 :2011/04/17(日) 18:27:50.50 ID:t9MA7j2W0
すまん。気をつけます(´・ω・`)

今のところは
「とある」⇒「固法美緯」
「化物語」⇒「忍野忍」のみ。

「らんま1/2」は漫画のタイトル。
34 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長野県) [sage]:2011/04/17(日) 18:39:51.20 ID:/VdN/AHS0
コレマジ学校どうするんだよww
戸籍上とか色々実際あったらどうなるのかちょっとwwktk
安価なら下
35 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) :2011/04/17(日) 18:40:10.70 ID:EQlZ4m3To
全裸になって体を観察
36 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/04/17(日) 18:51:02.90 ID:f214dv2Xo
182の52って痩せすぎじゃね
骨と皮だけじゃん 病んでるの?
37 :>>1 安価了解。。。 [sage]:2011/04/17(日) 18:53:01.43 ID:t9MA7j2W0
>>35
安価了解した。
出来るだけ長く書くので考えてくる。

>>34
ふふっ。考えてある。ぬかりはない。
38 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/04/17(日) 19:01:50.24 ID:K2Iz0p6DO
これ元ネタわからないとかありえないレベルのだろ
アニオタっぽくするならもうちょっと微妙なラインから引っ張ってきていいのよ
39 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/04/17(日) 19:07:42.40 ID:t9MA7j2W0
omaera_ankadayo 「@kuro_kana524 全裸になって体観察。」

おお。まぁ、してみるか…

風呂場に行って、服を脱ぐ。


翔斗「うーん。」

翔斗「やっぱり身長が低くなってるなぁ…。これじゃあいろいろと不便だしなぁ…」

翔斗「胸は…うん。大きいね」モミモミ

あ…あれが出来るんじゃないか?





翔斗「……」手ブラポーズ中…

やばい…鼻血が出そうだ…。


ま、まぁ? 下も見ときましょうか…手鏡もあるし…



翔斗「………」

翔斗「………」ダバダバ
40 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/17(日) 19:08:20.12 ID:t9MA7j2W0
間違えてsageてしまったwwwwwwww
41 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/04/17(日) 19:12:34.27 ID:K2Iz0p6DO
別上げ下げは関係ないと思うがSS書くならsagaった方がいいと思うぜ
42 :>>1 休憩中。。。 [sage]:2011/04/17(日) 19:14:04.67 ID:t9MA7j2W0
>>36
胸の脂肪が無いのと夕飯を食べてないから

>>38
サンクス。
ただし、>>1はただアニメ好きな物でww
それほど詳しくないの…
43 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/17(日) 19:14:43.32 ID:t9MA7j2W0
母「ただいまー。」

翔斗「おかえりー。」



母「ウチの娘はドコだー!!?」

翔斗「ノリノリだな…。」

しょうがないので下に下りる。

翔斗「はいはい。ココに居ますよー。」



母「服買いに行こうぜ!」

翔斗「」
44 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/04/17(日) 19:19:16.38 ID:VhmjQ3WS0
どっかの大根みたいに投げ出さないことを祈るよ
さげ
45 :>>1 休憩中。。。 [sage]:2011/04/17(日) 19:19:52.95 ID:t9MA7j2W0
ちょっと出かけてくるのでww

書いた所までうpします。

もしかしたら、今日はココまでになるかも…
46 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/17(日) 19:20:17.25 ID:t9MA7j2W0
翔斗「あんまり外に出たくないんだけど…」

母「あんたの下着もちょうど良いのが無いから、しょうがないじゃない!」


翔斗「えー」


姉「あたしもいくー」

翔斗「お前はただ面白いからだろ?」


姉「あ、ばれちゃった?」

翔斗「おい」



母「はいはい。そうと決まればレッツゴー!」
47 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/17(日) 19:20:56.69 ID:t9MA7j2W0
とあるデパートの下着売り場

翔斗「うう…。気まずい…。」


母「あんたの下着買いに来たんだからシャキッとしなさい!」

姉「男物の服着て来てるし…。」
48 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/17(日) 19:36:27.18 ID:t9MA7j2W0
とあるデパートの下着売り場

翔斗「うう…。気まずい…。」


母「あんたの下着買いに来たんだからシャキッとしなさい!」

姉「男物の服着て来てるし…。」



翔斗「早く帰りたいから、さっさと買おうよ…」

母「じゃあ、測ってもらって」


翔斗「え?」

店員「どうぞこちらに」


翔斗「え〜?」



―試着室―

店員「上をお脱ぎに…」

翔斗「え? あ、はい…///」


普通測るのって脱がなくても良いんじゃないか?


店員「羨ましいです」

翔斗「えーっと…。ありがとう?ございます…///」



店員「85cmですね。」

そんなに大きいのか…。通りで下が見えないわけだ…。
49 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/17(日) 19:36:54.67 ID:t9MA7j2W0
翔斗「85cmだって。」

姉「タヒね」


翔斗「ふェ!?」



母「柄は? どうするの?」

翔斗「水色のしましま。」


姉「即答かよ…。」

50 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/17(日) 19:53:19.20 ID:t9MA7j2W0
翔斗「服は別にいいよね?」

母「え?」

姉「え?」

翔斗「え?」




母・姉「買いまくるぜぇ…」

翔斗「え〜?」



女物の長袖、短袖をYシャツを2着づつ、スカートを6着、下着は5着買った…。

しかも、今服を変えたため…



翔斗「あー。脚がスースーする…」
51 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/17(日) 20:02:13.75 ID:t9MA7j2W0
母「次は〜…」

翔斗「まだ行くの!?もういいだろ?帰らせて!」


歩いている途中に男と目があった。

翔斗「?」


その男は目を逸らして少し早足で消えて行った


翔斗「?何だアイツ?」

姉「ははーん。あれは惚れたな。」

翔斗「え? 姉さんに?」


姉「あんたに」


翔斗「え゛…」ゾワワ
52 :>>1 休憩中。。。 [sage]:2011/04/17(日) 20:03:58.82 ID:t9MA7j2W0
出かけます。 帰ってきて、スレが無事なら続けます
53 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/04/17(日) 20:19:52.51 ID:VhmjQ3WS0
あのさー、いちいち出かけるとか報告しなくていいと思うよ。
ここはVIPじゃないんだしのんびり書きなよ
さげ
54 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大阪府) [sage]:2011/04/17(日) 21:50:36.26 ID:ZbIRs2fxo
TSっていいよねっと
55 :>>1 準備中。。。 :2011/04/17(日) 22:26:33.34 ID:t9MA7j2W0
投下準備中…

>>53
すまん。クセがまだ抜けなくて…

>>54
ですねっと
56 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/17(日) 22:53:11.58 ID:t9MA7j2W0
デパートは家から距離があったので車で来たのが助かった。

もし徒歩だったら家を着き止められるかも知れないからなぁ…


―帰宅―

翔斗「はぁ…。助かった…。」

姉「はは。残念だったね」

翔斗「何がだよ…。」
57 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/17(日) 22:54:35.18 ID:t9MA7j2W0
―翔斗の部屋―

母「翔斗? ちょっといいかしら?」

翔斗「はいはい。いいよー。」

母「学校の事なんだけど…」


そうだった…。

俺の通ってる学校はキリスト教のインター校。

簡単に言うと「まりあ†ほりっく」の男女混合高校。

姉が通っていたからと言う理由で無理して入ったため、今では授業について行けず、

阿良々木先輩のような高校生活を送っている…。 

しかも、戦場ヶ原さんみたいな彼女は居ない…。 (化物語)


このインター校の昔っからのルールで編入はなし。と言うルールがあり…
58 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/17(日) 23:11:36.04 ID:t9MA7j2W0
母「明日、お母さん校長先生に会いに行くけど…」

翔斗「いいよ。俺も行く。でもあの婆さん信じてくれるかねぇ?」



校長は気品があってかなり頑固な婆さんで…


母「信じてくれるわよ。 それに、お母さんは校長先生とは結構仲が良いんだから…」

翔斗「だといいんだけどなぁ…」
59 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/17(日) 23:23:51.81 ID:t9MA7j2W0
―風呂―

鏡の前

翔斗「ふぅ…。この体もなれたなぁ…。 だけどかなり肩が凝る…。」

母「翔斗ー。」

翔斗「ちょ! イキナリ入ってくるな!!」


母「良いじゃない。別に減る物でもないしー。」

翔斗「いやいや。いろいろ恥ずかしいんだよ…///」



母「えー。一緒に入ろうとしたのに…」

翔斗「この歳で親と一緒に入るとか…。いいからさっさと出てけ!」


渋々と出てく母が…


母「翔斗…。」

翔斗「なんだよー。」

母「胸の下はちゃんと洗…」

翔斗「でてけー!!」

60 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/17(日) 23:59:09.75 ID:t9MA7j2W0
―リビング―


今日は疲れた…

大きめのパジャマを着て部屋に行く途中、

母「翔斗。」


母に声をかけられた。

翔斗「なに?」


母「女になってどう思った?」

この時の俺はこの言葉にどれだけの意味が込められているのか、まだ分からなかった。

翔斗「別に…。」

そう答えると母は少し悲しそうな顔で

母「…。そう…。」

61 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/18(月) 00:08:04.35 ID:UUQfHaSs0
夜、信じられないほどの息苦しさに目を覚ましてしまった…

翔斗「暑い…。今何時?」

となりに置いてある時計は2時を指していた。

寝苦しさの原因は大体予想が付いた。

うつぶせ寝。

翔斗「……。忍ちゃーん…。」ムニャムニャ
62 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関東・甲信越) [sage]:2011/04/18(月) 00:14:06.27 ID:EYGc8cYAO
まさか原因は…
63 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/18(月) 00:21:42.31 ID:UUQfHaSs0
とあるインターの商業高校

母「…と言うわけなんですが…。」

校長「はぁ…。まぁ、貴女が嘘を付くはずが無いので、信じましょう。が、編入生扱いと言うのは認められません。」


母「そこを何とか…」

翔斗「いいよ。お母さん。一年からやり直しても。」

母「何言って…。」

翔斗「ただし、俺はパスポートも、身分証明も持ってません。 

今作りに言っても騒ぎになるだけ、だからそこを何とかする。って言うのはどうでしょう?」
64 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/18(月) 00:49:33.54 ID:UUQfHaSs0
と言うと…校長は「ハァ…」と溜息をして…

校長「しょうがないですね…。 教会が迷える子羊を助けない分けないじゃないですか…。」


翔斗「ありがとうございます」

といって綺麗にお辞儀した。


校長「ふふ。 ずいぶんと女が板に付いてらっしゃるのですね…」

翔斗「嬉しく無いです;」


母「まったく…。 少しは頼れるようになったって言うのに…。」


その後、俺の制服の発注と入学届けの偽物を作り、俺と母は家に帰った。
65 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/18(月) 00:52:31.96 ID:UUQfHaSs0
―帰路―

母「…あれで良かったの?」


元の俺『黒川翔斗』は都合で日本に帰ったと言うことになり、俺は『黒川夏奈』という偽名で再びあの学校に入学する事なった。

入学金と入学試験の免除があったので母には負担をかけないで済んだ。


翔斗「…いいんだよ。 もともと友達は少ないしねー。 居るのは3人の友達と2人の親友だけ。親友には言うつもりだし…」

母「誰?信用できるの?」

翔斗「当たり前じゃん。 5年と8年の付き合いだぜ?」



母「それって自慢できるの?」
66 :>>1 休憩中。。。 :2011/04/18(月) 01:04:35.22 ID:UUQfHaSs0
今日の投下ココまでにします。

明日はおそらく昼ごろに始めます。
67 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/04/18(月) 06:39:06.23 ID:xJY4y07DO
TS好きにはなかなかの良スレ、更新期待してます
68 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/04/18(月) 07:12:36.55 ID:Vrxj3iFh0
火曜の昼ごろね、はいはい
69 :>>1 準備中。。。 :2011/04/18(月) 12:44:50.70 ID:7tcYTip70
投下始めます。
70 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) [sage]:2011/04/18(月) 12:48:17.30 ID:psiJFKy2o
ワクワク
71 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/18(月) 12:51:20.23 ID:7tcYTip70
一人目は同級生『野田 賢太』(のだ けんた)。

いつもモンハンをしてた仲で、ドM。 選択肢を与えると必ず自分が不利な状況に持っていく良く分からない奴。 

が、俺の頼みはいつだって聞いてくれるし、相談だって聞いてくれる。



もう一人は俺が小学6年からの先輩『安部 達彦』(あべ たつひこ)。

この人とはかなり仲が良い。 母と父が日本に居て大学寮に住む、2年生。

姉と同じ大学だけど、実際に大学で話しかけた事は無いらしい。

時々泊まりに来るんだが…。この姿で泊まりはできるかなぁ…。
72 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/18(月) 12:55:32.20 ID:7tcYTip70
他3人は女。といってもただの友達。それ以上では決して無い。しかもその中の1人にはあまり話しかけない。


翔斗「今日から『あたし』は『夏奈』ちゃんかー。……。どっちも慣れないな…。」

母「家族みんなで翔斗の事『夏奈』って呼んで、一人称を出来るだけ『あたし』にすればすぐ慣れるわよ。」



翔斗「男には慣れないけどな…。あ!そうだ!俺…じゃなくて、あたしの彼氏は『黒川翔斗』って事にしておけばいいんだ!」

母「戻れそうに無いんだったら、その内好きになるわよ?」


翔斗「…オェ。」




それに…もともと俺はレズっ娘も好きなんだよ…。
73 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/18(月) 13:05:51.28 ID:7tcYTip70
―部屋―

翔斗「さよならのメールでも送っとくか…」


件名:本帰国

内容:
突然ですが、日本に帰国する事になりました。理由は言えません。
皆さん、今までありがとうございました。
その代わり、俺の親戚である夏奈がこっちに入学しますので、あいつの事よろしく頼みます。

翔斗「別にこれでいいだろ…。送信。」


どんな反応が返ってくるんだろう…



返事は無かった。薄情な奴らめ…
74 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/18(月) 13:12:16.26 ID:7tcYTip70
母「夏奈ー?」

翔斗「はいはいー。」

母「あんた来週から学校よー?」



翔斗「え?嘘?5月まで休みでしょ?」

母「あなた新入生なんだからサマーがあるじゃない。」


翔斗「あ…そっか…。」



外国に住んでいる俺の学校は春休みだけが異様に長い。
それはこの国の正月が休みの間にあるからで…。

1年生と2年生は5月まで休めるが、新入生はサマーと言うものがあり、4月の中旬ぐらいで学校に通う事になる。

学校に早く慣れる事と、新学期が始まる前に友達を作って置けと言うのが主な理由だ。


翔斗「あー。めんどくさーい!」



母「友達作っておきなさいよ。」

翔斗「まず2人はできるからー。」


友達二人の妹が新入するはずだからな…。

75 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/18(月) 13:35:13.02 ID:7tcYTip70
―夜―

翔斗「………ウッ………ウグ…………」



翔斗「うあぁぁぁぁぁぁあぁぁ!!」


翔斗「……ゆ、夢…かよ…。」ハァハァ




嫌な夢を見てしまった…。

犯される夢…。無理やり。強引に…。


吐き気がする…。


翔斗「しかも…。何で…。」





俺を犯したそいつは…。俺が良く知っている顔をしていた…。


俺を犯したそいつは…

『あたしの彼氏は『黒川翔斗』って事にしておけばいいんだ!』






俺……だった…。


翔斗「しかも…何でこんなに濡れてるんだよ…。」



翔斗「あんな事…冗談でも言わなきゃ良かった…。」
76 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/18(月) 13:38:30.58 ID:7tcYTip70
―朝―

母「昨日はどうしたの?叫び声が聞こえたけど…」

翔斗「いや、なんでもないよ。嫌な夢見ただけ」

母「大丈夫?」

翔斗「うん。」



―部屋―

翔斗「溜まってるのかなー…。」


多分、溜まってるんだと思うけどこの身体であんな事できない…///



キュッキュッキュッニャー!


翔斗「メール? タツからか…」(安部達彦のあだ名)


件名:今日

内容:

暇だから泊まりに言ってもいいか?2日。




翔斗「」
77 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) [sage]:2011/04/18(月) 13:43:43.92 ID:psiJFKy2o
支援
78 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/18(月) 14:02:21.23 ID:7tcYTip70
翔斗「…。どうしようお母さん…。」

母「面白そうだから呼んじゃいなさい。」


翔斗「おい」



母「どうせ知られる予定なんでしょ?だったらいいじゃない。」

翔斗「それはそうだけどさー…。」
79 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/18(月) 14:03:03.06 ID:7tcYTip70
達彦「お邪魔します。」

母「いらっしゃーい。」


達彦「いつもすいません。これ…。お礼です」

母「あらあら。別にいいのに…。」



達彦「あれ?翔斗は居ないんですか?」


母「あー。恥ずかしい…って言って…。」

達彦「?」
80 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/18(月) 14:04:01.57 ID:7tcYTip70
達彦「翔斗ー?入るぞー?」

翔斗「待って!」



達彦「? どうしたんだ?お前…」

翔斗「俺が変わっちゃってもお前は変らず友達だ!って誓うなら入れてあげる。」


達彦「…? 誓う…。 って言うかお前、翔斗か? 声が異様に高いし…。キャピキャピしてるって言うか…」

翔斗「うっせぇ。」


ロックを外した。
81 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/18(月) 14:04:56.44 ID:7tcYTip70
達彦「…………」

翔斗「………………」




達彦「…………………どちら様?」

翔斗「翔斗だよ」イラッ☆



達彦「嘘だッ!!!」

翔斗「レナのマネはせんでいい!」



達彦「どうやら本当に翔斗のようだな…」

翔斗「信じてくれて嬉しいよ…。」ハァ…
82 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/18(月) 15:56:57.16 ID:7tcYTip70
達彦「………」チラッ


翔斗「………」


達彦「………」チラッ


翔斗「………」イラッ



翔斗「なんだよ…。」

達彦「いや?」


翔斗「じゃあ、横目でチラチラ見るのやめろ。」

達彦「み、見て無いし!」


翔斗「何がしたいんだよ…」


達彦「む…胸を…」





翔斗「」
83 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/18(月) 16:09:57.29 ID:7tcYTip70
達彦「頼む!揉ませて!!」

翔斗「あのなぁ…。」



達彦「この通り!!」

手を合わせて懇願してきやがった…。お前にプライドは無いのか?



俺は達彦に近づいて、肩に手を置き…

翔斗「……。諦めろ。」



この時、俺が奴に近づいてしまった事を後悔することになる。


達彦「……」ワシッ




翔斗「」
84 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/18(月) 16:51:03.90 ID:7tcYTip70
翔斗「………」

達彦「………あ、あはは…。手が勝手に…。」←まだ放してない



翔斗「今、あたしが高い声で叫んだらどうなるかなぁ?」

達彦「ま、マジ勘弁。」



翔斗「だったらさっさとこの手を放さんかい!!!」

達彦「俺のゴッドハンドが喜びを受けすぎて麻痺してるんだ…。」



翔斗「……」スー

達彦「わー!わー!放したから大きく息を吸うのをやめろー!!」
85 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/18(月) 17:24:50.95 ID:7tcYTip70
翔斗「まったく…。」

達彦「すまん。すまん。」



翔斗「本当に反省してるのか?」

達彦「してる。してる。」


翔斗「本当は?」

達彦「うへへ。俺の右手が童貞紛失。」






翔斗「よし。平手打ちしてやる。」

達彦「しまった!口が滑って…。俺そっちの業界じゃない!」



翔斗「問答無用!」バチーン

達彦「へぶぅ!」

86 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/18(月) 18:10:37.22 ID:7tcYTip70
達彦「ったく…。思いっきりしやがって」

翔斗「お互い様だ。」




翔斗「本屋に行こうと思うんだけど…行く?」




達彦「え?」

達彦脳内:

本屋に行く⇒俺の友達は男だけど、今はドコからドウ見ても女⇒カップルに見えるんじゃね?⇒リア充気分!



達彦「行く!!」

翔斗「あー。お前が何考えたか大体分かったわ…」
87 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) :2011/04/18(月) 18:11:55.50 ID:psiJFKy2o
頑張れ
88 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/18(月) 18:46:27.52 ID:7tcYTip70
―本屋―

達彦「〜♪」

翔斗「…。偉くご機嫌だな…。」


達彦「えー?そんな事無いよー」

翔斗「気持ちわりーなー。」


達彦「……」ショボーン



?「おー。達彦じゃん。」

達彦「おー!敦!」


この人は敦(あつし)苗字は分からない。達彦の友達で、『男』の俺とは一回だけ遊んだ事があるくらいで…


敦「あれ?翔斗君は? …。今日は彼女?」

達彦「えー?そんなんじゃ…


翔斗「違います」

達彦「……」ショボーン
89 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/18(月) 19:57:49.14 ID:7tcYTip70
達彦「えーっと…。こいつは…。」

翔斗「黒川夏奈です。翔斗は私のはとこです。」


敦「あー。夏奈ちゃんって言うの?俺は敦。翔斗の友達。」

翔斗「いつもお世話になってます」ペコ

敦「いやいや。そんな事ないよ」



敦「それにしても可愛いね。モテるでしょ?」

翔斗「え?そんな事無いですよー。」


敦「嘘ー。俺だったらほおって置けないよー。」


翔斗「え゛…」ゾワワ
90 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/18(月) 20:15:18.05 ID:7tcYTip70
敦「よかったらさ!メアド教えてよ」

翔斗「え?その…」



達彦「こいつ最近こっちに来たばっかりで携帯持って無いんだ。」

敦「あ、そうなの? それは残念。 じゃあ、外にツレが待ってるから。じゃねー。」



翔斗「リア充の恐ろしさを今、痛感したよ…。」

達彦「俺もです…。」




達彦「リア充は…?」


翔斗「爆発すれば、いいのにね 秋柳貴照」 (夢喰いメリー)
91 :>>1 休憩中。。。 [sage]:2011/04/18(月) 20:26:57.49 ID:7tcYTip70
ネタがあまり想いつかない…。

何かして欲しいことがあれば書いてください。

使用可能人物

達彦


合体は無し。難しいのは頑張って書くが、難しすぎるとスルー
92 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/04/18(月) 20:31:23.14 ID:Vrxj3iFh0
外国人出せ
チャーリー出せ
93 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [sage]:2011/04/18(月) 20:55:08.23 ID:0TAw5Vov0
とりあえず、「女の楽しみを教えてあげ(ry とかなんとか理由を付けて姉にあれこれされるしかなかろう!
94 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) [sage]:2011/04/18(月) 21:18:11.33 ID:psiJFKy2o
百合を
95 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/04/18(月) 21:54:53.47 ID:iI9IH5mDO
アニメネタは臭いんでいらないです
96 :>>1 準備中。。。 :2011/04/18(月) 21:55:22.30 ID:7tcYTip70
>>92
ち、チャーリー?
チャーリーと言うと『チョコ工場』しか思いつかないんだがwwwwww


>>94
>>93 

了解。現在作成中。。。
97 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大阪府) [sage]:2011/04/18(月) 22:03:43.91 ID:IRBtnJaUo
>>92
リカルドじゃなくて?
98 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/18(月) 22:16:36.47 ID:7tcYTip70
百合展開入れました。


_____________________________________
―帰路―


達彦「何買ったの?」


翔斗「『断裁分離のクライムエッジ』の2巻と『花物語』。」



達彦「クライムエッジは後で読ませて。」



翔斗「何で化物語の原作読まないの?」



達彦「文字多すぎ。」

翔斗「あー。確かにあれは本気で好きじゃないと読めないほどの量だよねー。」




達彦「家着いたらガンダムUC買って来たから見ようぜ。」

翔斗「おー。いいねー見る見る。」
99 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/18(月) 22:18:23.82 ID:7tcYTip70
―部屋―


達彦「やっぱりユニコーンは名作だなー!」


翔斗「そうだねー。」



今は夜の8時。そろそろ風呂に…


達彦「よし!!!」


翔斗「な、なんだよ…」ビクッ





達彦「一緒に風呂入ろうぜ!」


翔斗「」
100 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/18(月) 22:20:45.88 ID:7tcYTip70
翔斗「あほか…」

達彦「おいおい…。俺はほんk…。」


ローキック食らわせてやった。



達彦「痛!」


翔斗「入らないなら先に行くぞ?」

達彦「どうぞ…。」イテテ




翔斗「覗くなよ?」

達彦「わーってるよ!」


まったく…。本当だろうか…。

そうして俺は部屋を出た。





達彦「…………チッ」
101 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/18(月) 22:23:59.20 ID:7tcYTip70
―風呂―

翔斗「はー…。これからどうなるんだ…。」


翔斗「…………。」


着衣室からガサゴソといった音が聞こえる…


翔斗「おい!タツ!入って来たらただじゃおかねぇぞ!」



ガラガラッ!

姉「あたしだ」


翔斗「」
102 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/18(月) 22:52:28.04 ID:7tcYTip70
翔斗「何、勝手に入って来てるんだよ!と言うか真っ裸!? タオルかなんかで隠しやがれ!」

姉「何を言う!あたしも女!あんたも女!」


翔斗「だから別に良いみたいに言ってんじゃねぇよ!」



姉「お邪魔しまーす。」

翔斗「浴槽に入るなぁあぁ!!」




姉「ふぅー…。」

翔斗「どうしてこうなった…。」
103 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/18(月) 23:15:05.01 ID:7tcYTip70
姉「背中洗ってあげる。」

翔斗「いや。良いよ。もう洗ったし…。」



姉「ダメ!洗うの!」



翔斗「」




姉「肌きれいー。タヒねー!」

翔斗「さらっと褒め言葉と一緒に暴言吐くな!」



姉「…。あれ?あんた、脇がすごいツルツルじゃない。」

翔斗「元から薄いだけだよ…」



姉「………」ペロッ

翔斗「!?」
104 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/18(月) 23:17:57.59 ID:7tcYTip70
翔斗「ちょ……お…ンッ。おねえちゃん………んぁ…。」


脇を舐められている。やばい。姉の舌が気持ち良すぎる…


姉「ふふ…。可愛いわね…。犯したくなっちゃう。」



そう言うと姉は俺の胸を揉み始め…。


翔斗「おねえちゃん……んん。………ムグッ!?」




キスされた…。しかも…でぃーぷ…。



姉「…………」レロレロ

翔斗「…………ん!………ん〜!」


だ、だめ…。ぼーっとしてきた…


姉「………プハァ!」ハァハァ…

翔斗「ハァ…ハァ…………お、おねえちゃん…」ボー



姉「あらら…。スイッチ入っちゃった? あたしもスイッチ入っちゃった。」



姉「次は下を…。」


105 :>>1 休憩中。。。 [sage]:2011/04/18(月) 23:20:01.26 ID:7tcYTip70
今日の投下はこれまです。

明日の投下は遅めに3時です。


して欲しい事があったら書いといてください。
106 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) [sage]:2011/04/18(月) 23:55:49.65 ID:psiJFKy2o
いいところでビクンビクン
107 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [sage]:2011/04/18(月) 23:58:11.93 ID:CKlRc22c0
俺の息子がフリーズ
108 :>>1 休憩中。。。 [sage]:2011/04/19(火) 00:07:54.80 ID:aTTvct9x0
>>106
>>107
ゴメンね。 予定ではもっと百合百合できる場面を作成中です。
109 :>>1 準備中。。。 :2011/04/19(火) 17:54:01.08 ID:0GrN1Xbf0
お待たせしました。
ネットが調子悪くて約束の3時に間に合えませんでした。ごめんね!

投下準備中です。。。
110 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/19(火) 18:03:14.92 ID:0GrN1Xbf0
姉「わーお。綺麗なピンク!」

翔斗「うう…///」



姉「味見しちゃおーっと…。」ペロッ

翔斗「んぁ!」ビクッ



やばい…。このままだと俺は近親相姦に目覚めてしまう…。

俺は妹キャラが好きだって言うのに…!



くやしい…!でも…感じちゃう!




翔斗「だめ………おねえちゃん……」

姉「ん?何がダメなの?お姉ちゃんわからないなぁ」ペロペロ



翔斗「だめぇ……いっ…ちゃあぅ…」ビクッ
111 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/19(火) 18:37:19.32 ID:0GrN1Xbf0
翔斗「ん〜!!!」ビクゥ


イッてしまった…。女の絶頂はかなり気持ち良いと聞いたが…。


姉「男の時と比べ物にならないでしょ?」


翔斗「うん…///」



姉「じゃぁ、私も気持ち良くさせてよ」





その時となりから「ガタン」と言う音が聞こえた。


姉「………」

翔斗「………」



俺は絶頂に達したばかりなのにかなり頭が冴えてしまった。


なるほど、女の賢者モードはかなり速いらしい…。


翔斗「……たぁぁぁつぅぅぅひぃぃこぉぉっぉぉ!!!」

112 :もっと百合を期待してた人、ゴメンね! :2011/04/19(火) 18:38:32.90 ID:0GrN1Xbf0
脱衣所には達彦だった物しか残らなかった…


姉「良いところだったのにねー?」



翔斗「…べ、別にそんな事は…///」




姉「また今度、気が向いたらやってあげる」ナデナデ

そう言って姉は俺の頭を撫でた


翔斗「ひとのいうことをきけぇぇ……///」





これで『俺』の…。いや、『あたし』のファーストキスは姉に奪われてしまった。





達彦「いやー。良いお湯だった…。」


翔斗「どうやらお前は反省と言う言葉を知らないようだな…」イラッ

113 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/19(火) 19:14:13.56 ID:0GrN1Xbf0
母「翔斗ー?布団が足りないから、達彦君と寝てねー」


翔斗「」



達彦「なん…だと…!?」



翔斗「いやだ!何でこいつと一緒の部屋で…しかも同じベッドで寝ないといけないんだよ!」

母「だから、布団が足りないんだってば。」
114 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/19(火) 19:15:59.57 ID:0GrN1Xbf0
翔斗「とにかくイヤだ!こいつと一緒に寝たら間違いなく俺の童貞…いや、処女はなくなってしまう!」


母「大丈夫よ〜。達彦はそんな事しないわよ。ね?」





達彦「は、はい!勿論でふ!」ダバダバ



翔斗「鼻血出しながら言っても説得力無いぞ…」
115 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/19(火) 19:41:06.44 ID:0GrN1Xbf0
―部屋―


翔斗「襲ったら[ピーーー]…。」


そういいながら俺は中学の修学旅行の時買った木製ボウガンを隣に置いてベッドに横になった


達彦「分かったよ…。でも、どうせ俺にはそんな勇気無いし…」



達彦「じゃあ、電気消すぞ?」


翔斗「ああ。」
116 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/19(火) 19:41:33.00 ID:0GrN1Xbf0
俺たちは互いに背中を向けるように寝た。


達彦「なぁ…。翔斗…。寝ちゃったか?」


翔斗「まだ…。どうした?」



達彦「その…なんだ…。」

翔斗「なんだよ…」
117 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/19(火) 19:56:17.45 ID:0GrN1Xbf0
達彦「俺たち……。ずっと友達だぜ?」




翔斗「達彦……。」


達彦「お前が女になっても…、お前の裸や顔にドキッっとしても…。俺たちは…。ずっと友達だ。」


翔斗「ああ。」
118 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/19(火) 20:14:19.34 ID:0GrN1Xbf0
翔斗「達彦…。俺からも言う事がある…。」


達彦「なんだ?何でも言う事聞くぞ?」





翔斗「とりあえず鼻息が荒すぎる…。眠れん。」




達彦「」
119 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/19(火) 20:39:06.03 ID:0GrN1Xbf0
―朝―



翔斗「……………」スースー



達彦「ふひひ……。翔斗よ…。お前はひとつ忘れている事があるぞ。」


俺は寝込みを襲うのが大好きなんだぁぁぁぁぁあぁぁぁ!


が、起こしてしまうのはもったいないから苛めるだけにするか…




達彦「まずは何をしようかなぁ……」ジュルリ
120 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/19(火) 20:42:26.42 ID:0GrN1Xbf0
今日の投下はこれでおしまいです。
(もしかしたら続行する場合あり。)


安価はしませんが、して欲しい事があったら書いてください。

合体は×。姉は寝てるから×。


ゆっくり弄っていってね!
121 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/04/19(火) 20:47:11.12 ID:CtmThOp50
達彦仕ね
122 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) :2011/04/19(火) 21:48:02.16 ID:BTD05qDr0
無難にクンニ、パイズリ、素股



それがバレてDEAD END
123 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大阪府) [sage]:2011/04/19(火) 21:58:23.04 ID:TumXiekWo
達彦なんていなかった
124 :>>1 準備中。。。 :2011/04/19(火) 23:08:42.73 ID:0GrN1Xbf0
おまえらwwww
そんなに達彦嫌いかwwww

>>122
そんな事したら起きちゃうよぉ!><

期待には答えられそうに無いけど、DEAD ENDはできそうww
125 :>>1 準備中。。。 :2011/04/19(火) 23:10:08.40 ID:0GrN1Xbf0
達彦「お!筆発見!」グヘヘ


達彦「まずは足から…。」



翔斗「………んっ」



達彦「次は胸…。」ウヒヒ


パジャマの上から俺は胸を筆で擦った。



翔斗「…ん……はぁっ………。」ビクッ





達彦「感度は良好。」
126 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/19(火) 23:17:24.36 ID:0GrN1Xbf0
翔斗「………」

達彦「ち、ちくびが………!立った!」


感じてる!?この子寝ながら気持ちよくなってる!



達彦「はぁはぁ…もう、我慢できん!」
127 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/19(火) 23:20:37.67 ID:0GrN1Xbf0
達彦「この子の中に入りたい……!」



そうだ……下が濡れてたら……もし、濡れてたら入れたる!



そして俺はそーっと下に手を伸ばした…
128 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(静岡県) [sage]:2011/04/19(火) 23:26:29.32 ID:gJVh0eUE0
な・・・なんてやつだ・・・・・
129 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/19(火) 23:27:18.01 ID:0GrN1Xbf0
達彦「ハァ…はぁ…」ドキドキ


翔斗「…………んっ!」



濡れてる!



達彦「うおぉぉおおぉぉぉ!」



淫乱な身体しやがってぇぇぇえ!





翔斗「ふん!!!!」


達彦「ぐふぅ!」




きん………け………り………


翔斗「恐ろしい奴…。まさか本当に寝込みを襲うとは…。」


達彦「」チーン
130 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/19(火) 23:39:30.38 ID:0GrN1Xbf0
―リビング―



母「良く眠れた?と言うか大丈夫だったでしょ?」

翔斗「ああ。処女はギリギリ失われて無い。」



母「ほーら。やっぱり達彦君はそう言う所は大丈夫なのよ。」

翔斗「本当にギリギリだったけどな…」




母「あれ?達彦君は?まだ寝てるの?」



翔斗「寝てる。…………永久という名の。」
131 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/19(火) 23:58:19.28 ID:0GrN1Xbf0
―部屋―

翔斗「おい!いつまで気絶してるフリしてるんだ!」



達彦「………何だ…。気づいてたのか…。」

翔斗「朝食の準備ができてる。さっさと顔洗って食べに来い。」イラッ


達彦「はいはい。」




翔斗「あのよぉ…」

達彦「んぁ?」

132 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/19(火) 23:59:46.83 ID:0GrN1Xbf0
翔斗「お前は大の親友の寝込みを襲うなんて、どういう神経してるんだ?」


達彦「はぁ?隣に可愛い女の子が寝てたら襲わずに何しろって言うんだよ!?」




翔斗「昨日の話は嘘だったのか?って聞いてんだよ!」


達彦「昨日?…ああ!あれか!」



翔斗「忘れてたの!?」イラッ

達彦「いや、忘れてないさ…。」




達彦「だが、しかぁしっ! 俺は襲わないとは一言も言ってない!」



翔斗「」
133 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/20(水) 00:04:24.14 ID:XoXIu8to0





母「あれ?達彦君は?」

翔斗「ダメだ…。起きない。『朝食はいらないから二度ねさせて。』だってさ。」

母「あらそう。 じゃあ、冷蔵庫の中に入れとくから、達彦君起きたら食べさせてあげてね。」

翔斗「ああ。起きたら…ね。」






達彦「」チーン
134 :>>1 休憩中。。。 :2011/04/20(水) 00:08:39.53 ID:XoXIu8to0
今日の分の投下はこれで本当に終わりです。

それではまた明日お会いしましょー。
135 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) [sage]:2011/04/20(水) 01:43:47.88 ID:kTiN5fSPo
たつひこをほんとうにけしますか?

ニア はい

いいえ
136 :>>1 準備中。。。 :2011/04/20(水) 14:34:12.08 ID:knzgDpHY0
投下をそろそろ開始します。

今回もよりグダグダになるので注意!
137 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/20(水) 14:42:12.44 ID:knzgDpHY0
達彦「すまないが。俺、今日帰るわ。」


翔斗「なんだよ急に…。」

達彦「貞操の危険と命の危険。」

翔斗「どっちもお前から危険にさらしてたじゃねぇか…。」



達彦「まぁ、とにかくだ。俺は帰る。」

翔斗「そうかい。じゃーなー。」


達彦「ああ。どっか遊びに行く時誘ってくれよ?」

翔斗「気が向いたらな。」
138 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) :2011/04/20(水) 14:47:24.84 ID:o8I1ID+10
そっけねぇwwwwwwwwww
139 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/20(水) 15:00:37.18 ID:knzgDpHY0
達彦はどんな事をしても反省しないが無視や冷たい態度をするとかなりショボーンとしてしまう。

それが女だったら…効果は二倍。





奴は帰って行った。


その時泣きそうな顔をしていたのは言うまでも無い。
140 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/20(水) 15:02:25.74 ID:knzgDpHY0
それから俺は一週間。自分の名前を『夏奈』と呼ばれ続け、一人称を頑張って『あたし』にした。




姉とは何も無かった。


―サマー入学式、体育館―

校長「〜〜〜〜」ペラペラ


あー。やっぱり何回聞いても婆さんの話は詰まんないな…。





その時、俺は後ろから声をかけられた。

??「ねぇ。」
141 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/20(水) 15:35:00.99 ID:knzgDpHY0
翔斗「はい?」

??「あなた日本人でしょ?」

翔斗「そうですけど…。」


こいつは確か…

??「私の名前は『岩村 真理奈』(いわむらまりな)。マリアって呼んで。」


そうだ。こいつは俺の友達、『岩村 愛華』(−あいか)の妹だ…。

アイツが言うには妹とはぜんぜん顔が似ていないと言うらしいが…。なるほど、まったく似ていない。




真理奈「あなた翔斗君の親戚の人でしょ?お姉ちゃんから聞いたんだ。」

翔斗「あ、そうだったんですか…。あたしは黒川夏奈です。」


あいつ…。メールの返信は来なかったが、しっかり呼んでくれてたのか…。
142 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/20(水) 15:56:51.12 ID:knzgDpHY0
―教室―
※先生は英語でしか話せません。が、めんどくさいので日本語でおk


先生「初めまして。皆さん。英文法教師のジュディです。」

この先生はあたしが『男』で二年生だった時の担任だ。


先生「皆さんの周りにはまったく知らない人ばかりでしょう。なので自己紹介をしてもらいます。」

ABC順に自己紹介を始めていく。


俺は『kana kurokawa』なのでマリアよりは先だ。


先生「次、カナ・クロ…カワ…?」

翔斗「はい。」
143 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/20(水) 16:24:28.29 ID:knzgDpHY0
男子一同「オオー!」

翔斗「!?」ビクッ


翔斗「初めまして。カナ・クロカワです。趣味は読書、アニメ鑑賞です。よろしくお願いします。」


と、あたしは簡単に自己紹介を済ませた。もともと自己紹介は嫌いだ…。





男子一同「ザワザワ」ジャパニーズ?ワーオ



先生「あなた…。兄か親戚が居ないかしら?」

翔斗「ええ…。はとこがこの学校に通ってました。」



※全て英語で話してます。
144 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/20(水) 16:44:12.43 ID:knzgDpHY0
―休み時間―

真理奈「すごいモテモテだね。」

翔斗「あたしにとっては迷惑なだけだよ…。」ハァー

真理奈「あれ?夏奈ちゃんってもしかしてこっち?」



翔斗「うーん…。男と付き合ったりするよりは女の子と遊んだ方がマシって所かな…。」

真理奈「ふーん。男の人と付き合った事無いの?」

翔斗「ははっ。無い無い。」



真理奈「えー。夏奈ちゃん絶対モテるよー?」



翔斗「だったらー。真理奈ちゃんがあたしの彼女になってよー。」


真理奈「ええ〜。」テレテレ
145 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) :2011/04/20(水) 16:54:50.61 ID:wSKdQ/xs0
百合かwwwwwwwww
146 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/20(水) 17:03:16.48 ID:knzgDpHY0
翔斗「え?」

真理奈「え?///」


なぜそこで照れる…。もしやこの子…脈ありか!?


もう一回言って見るか…


翔斗「だって真理奈ちゃん可愛いしー。」


真理奈「ち、ちょっとー!何言ってうの!?///」





照れた…。そして噛んだ…。



有りだな…
147 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/20(水) 17:22:44.18 ID:knzgDpHY0
今日は入学式のみだったので自己紹介を入れて昼に終る事になった。


―放課後―

真理奈「夏奈ちゃーん。帰りにどこか寄っていかない?」

翔斗「あー。うん。行く行く。じゃあ、ちょっと親に許可もらってくるね。」





翔斗「もしもし?お母さん?ちょっと友達と寄り道したいんだけど…。」

母「いいわよー。行ってきなさい。それから、その子からいろいろ学んじゃいなさい。」

翔斗「学ぶ?何を?」


母「女の子の基本。じゃあ、お母さんそろそろ授業だから…。楽しんでくるのよー。」

翔斗「うん。ありがと。」
148 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) :2011/04/20(水) 17:23:19.58 ID:wSKdQ/xs0
つまりやつは両刀
149 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/20(水) 17:29:36.04 ID:knzgDpHY0
とあるデパート

翔斗「またココか…」

真理奈「来た事あるの?」


翔斗「あ、ああ…。親と一緒にね…はは…。」

真理奈「?」


またあのストーキング男が居るかも知れないから、あまりココには来たくなかったんだけど…


真理奈「あれ?あの人夏奈ちゃんの知り合い?」

翔斗「え?」
150 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/20(水) 18:06:41.13 ID:knzgDpHY0
翔斗「………誰?」


まったく知らない男が立っていた。深く帽子をかぶった男…と言うかストーカーの男じゃねーか?


真理奈「あ、近づいてきた…。」



翔斗「やばい…!逃げろ!」

真理奈「え?」


真理奈の手を取り俺は走りだした。


真理奈「あ…///」
151 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/20(水) 18:57:13.10 ID:knzgDpHY0
やっぱり追ってきたか…。

とりあえず振り切って女子トイレに…!



―女子トイレ、個室の中―

翔斗「ハァ……ハァ……」息切れ

真理奈「ハァ…はぁ…」


長い時間走り続けたけど…。

何とか振り切ることができた…。


真理奈「一体…どうしたのぉ…?」

翔斗「ああ…。アイツは俺の知り合いじゃなくてストーカーで……えぇ!?」






あたしは女なのになかなか体力があるらしく…。が、彼女の服は汗でびしょ濡れで…。

その…透けブラしてた…わけで…。
152 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/20(水) 18:58:08.22 ID:knzgDpHY0
真理奈「あーん。もう、服がびしょ濡れ…。」

翔斗「ご、ごめん!洗って返すから!」


真理奈「え?洗うの?ってことは私は夏奈ちゃんの家にお呼ばれするって事?」

翔斗「あ…。じゃなくてココでべんしょう…。」



真理奈「家に呼んで何するのかなぁ?夏奈ちゃん…?」

翔斗「そう…じゃなくて…///」



真理奈「何で赤くなってるの?もしかしてエッチな事?」

翔斗「うう……///」


そうして真理奈はあたしに追い討ちをかけるが如く耳に…



真理奈「私は………受け………だよ?」フゥー

翔斗「…………んぁん…。」ビクッ
153 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/20(水) 19:09:53.29 ID:knzgDpHY0
翔斗「ダメ………。」

真理奈「え?」


俺は真理奈にストップをかけた。



真理奈「なんで?夏奈ちゃんは私の事嫌い?」

翔斗「嫌いじゃ………ない……けど…///」

真理奈「じゃぁしようよ。」



翔斗「順序があるから…。だから、ココでしちゃうと…その、本当に好きじゃないみたいに…なっちゃうから…。」

真理奈「………」

翔斗「あの……その……。……んん!」



あたしは何でこんなに無理やりキスされるのが多いんだろ…
154 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/20(水) 19:17:07.15 ID:knzgDpHY0
真理奈「………んっ」

翔斗「………ぷはっ」




真理奈「いいよ。」

翔斗「え?」



真理奈「じゃあ、まずはデートから…。ね?」

翔斗「! ……うん!」




人生初の彼女ができた…。




と言うかこれでいいのだろうか…。
155 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/20(水) 20:00:19.47 ID:knzgDpHY0
―化粧品売り場―

真理奈「夏奈ちゃんは何の化粧品使ってるの?」

翔斗「え?つ、使ってないけど…。」



真理奈「うそ!?じゃあ今、すっぴん!?」

翔斗「うん。一応化粧品はぜんぜん持ってない…」


真理奈「何その美貌…。チートめ…。」

翔斗「え?あたし反則者扱い!?」
156 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/20(水) 20:23:36.96 ID:knzgDpHY0
真理奈「じゃあ、もうこれからずっとすっぴんね?」

翔斗「別にいいけど…。」



真理奈「でも、自分の彼女が男にモテモテって言うのも嬉しいんだけど…」

翔斗「それはあたしが困るだけだよぉ。」



今度は後ろから抱きしめられて…


真理奈「モテモテだけど私が独り占めできるところが良いんじゃない。」






翔斗「もー。公共の場でそーゆーの反則…///」

真理奈「良いじゃない。もっとイチャイチャしましょう?」


翔斗「……///」
157 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/20(水) 20:38:22.12 ID:knzgDpHY0
真理奈「そろそろ時間だけど、まだどこか寄る?」

翔斗「えーっと…。」



真理奈「?」





翔斗「無い…かな…。」ショボーン

真理奈「………」カワイイ…



真理奈「まぁ、あしたも会えるんだから…」

翔斗「……うん。」
158 :>>1 休憩中。。。 [sage]:2011/04/20(水) 20:40:36.87 ID:knzgDpHY0
今日の投下はこれで終わりです。

>>115
ちくしょー!sagaはわざと使わないようにしていたのに!

今気づいた…orz
159 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/04/20(水) 20:48:26.18 ID:MpoAeSWT0
百合だと…
160 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) [sage]:2011/04/21(木) 02:17:39.58 ID:6zqC89GYo
乙した
161 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/04/21(木) 05:21:41.89 ID:4F0EILvWo


性転換して美少女になった上に、お姉さんに襲われたり彼女作っていちゃいちゃしたり、
何とうらやましい・・・もげろ。
162 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大阪府) [sage]:2011/04/21(木) 09:58:27.32 ID:lZEp/ZDvo
こんなSSが読みたかった
163 :>>1 準備中。。。 :2011/04/21(木) 15:58:29.78 ID:Tah6p/wP0
>>159 >>160 
>>161 >>162
ありがとうございます。


投下そろそろ開始します。
164 :>>1 準備中。。。 :2011/04/21(木) 16:04:04.79 ID:Tah6p/wP0
―帰宅―

翔斗「ただいまー。」

母「お帰りなさい。二回目の1年生はどうだった?」


翔斗「留年したみたいに言うなよ;」


でも、留年みたいな物か……




翔斗「えーっと…。彼女ができた。」

母「」
165 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/21(木) 17:33:57.89 ID:Tah6p/wP0
そうすると姉がリビングから飛び出してきて…。





姉「え!?夏奈ちゃん彼氏作ったの!?はえー!」

翔斗「彼氏違う!彼女!」


姉「え〜?じゃぁ女の子って事?」

翔斗「悪いかっ?」


姉「この百合っ娘め。」

翔斗「姉さんが目覚めさせたんだろ…///」




母がリビングに入っていった…。晩飯の準備だろうか…?


姉「じゃあ、お姉ちゃんはもういらないね…」




翔斗「え!?」
166 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/21(木) 17:40:59.64 ID:Tah6p/wP0
姉「あーあ…。つまんなーい。」

翔斗「え…あうう…。」



姉「んん?どうしたの?俯いちゃって」

翔斗「お姉ちゃんも………だ…よ。」


姉「え?何?聞こえないよ?」

翔斗「お姉ちゃんも必要だもん!」




姉「えー?それってその子も必要ってことでしょ?二股かける気?お姉ちゃん関心しないなー。」

翔斗「…うう…」
167 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/21(木) 18:02:20.62 ID:Tah6p/wP0
姉「ふふ…。可愛いなぁ…。あんたはそこらの女よりよっぽど可愛いよ。」


女より可愛い?あたしは『男』のに?



姉「何て言うか、初々しさが有り過ぎるところがより女らしく見えちゃうというか…」

翔斗「それは…」



姉「じゃあ、お姉ちゃんは遊びって付き合ってるって事で」

翔斗「え?」


姉「その子、いつか紹介してね?」


そう言いながら姉さんは自分の部屋に戻っていった…
168 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/21(木) 18:11:56.85 ID:Tah6p/wP0
―部屋―


翔斗「疲れた…。」


今日はいろんな事がありすぎた…





キュッキュッキュッニャー!

翔斗「メール?達彦からか…」



件名:敦からの伝言

内容:
『今日、夏奈ちゃん見つけたんだけど何で逃げたの?』だってさ。
いくらリア充でも逃げる事はなくね?




翔斗「」
169 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/21(木) 18:24:22.42 ID:Tah6p/wP0
―敦視点・とあるデパート―


敦「あー。ボーリング投げて足と肩が…。彼女も機嫌損ねて帰っちまうし…。」


なんか手ごろな女でもナンパして…


ん?あれは…


夏奈「ああ…。親と一緒にね…はは…。」



夏奈ちゃん発見!…とその隣は友達かな?とにかく近づいて見よう。
170 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/21(木) 18:44:15.14 ID:Tah6p/wP0
お?どうやら俺に気づいたようだ…。驚かせようとしたのに…



夏奈「やばい…!逃げろ!」

え?何で走りだしたし…。追いかけないと…。と言うか足速くないか!?







数分間頑張って走ったが…

敦「も、もうだめだ…。」

本当はもっと走れるんだけど…あ、足が…



―敦視点終わり―
171 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/04/21(木) 18:44:22.69 ID:ue8LkJml0
百合かよ[ピーーー]よ気持ち悪い
172 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大阪府) [sage]:2011/04/21(木) 18:47:55.81 ID:A53DZN2I0
元男が男と絡むほうがry
173 :>>1 休憩中。。。 :2011/04/21(木) 19:06:45.42 ID:Tah6p/wP0
>>171 >>172

まだ先に期待しといてください。
174 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/21(木) 20:16:08.72 ID:Tah6p/wP0
翔斗「あれって敦だったのか…。」

紛らわしい格好しやがって…



件名:Re:敦からの伝言

内容:
お前と同じ目してたから。


翔斗「送信っと……。はぁ…。」



風呂入って寝るか…





その日、俺は静かに眠りについた。
175 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/21(木) 20:17:59.59 ID:Tah6p/wP0
―夜―

翔斗「………どこだ?ココは…?」


真っ暗。前も、後ろも左右も…。何処を見ても真っ黒。


自分が立っているのかも分からないくらい地面が不安定だ…




?「やぁ…。」


声をかけられた…。懐かしい感じの、優しい声だ…。




翔斗「誰だ!?」

遠い…良く見えない…



?「僕かい?……すまないが、その質問に答えることはできない…。」

翔斗「だったらココは何処だ!?」


?「そうだね…。ココはキミの命と本能の狭間とでも言えばいいかな?」

翔斗「じゃあ…なぜあたしをココに連れてきた…?」
176 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [sage]:2011/04/21(木) 20:24:40.84 ID:yxPyrqLc0
>>171 >>172
好き嫌いしちゃいけないって母御に教わらなかったのかい?
男は度胸!何でもためしてみるのs(回線切断
177 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/21(木) 20:26:03.48 ID:Tah6p/wP0
?「なぜ?おかしな事を言う…。キミが僕をココに連れてきたんじゃないか…」

翔斗「何を言って…!」





?「時間だ…。もう少しキミと話して見たかったよ…。」

そいつはゆっくりと手を上げ…

翔斗「待て!まだ俺は!」





?「また会う事ができるかわからないけど…。おはようの時間だ…。」


パチンと指を鳴らした…
178 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/21(木) 20:27:36.61 ID:Tah6p/wP0
―朝―

翔斗「………………」


翔斗「ゆめ…?」



おかしい…。夢にしては妙にはっきりとしている…。


母「夏奈ー?そろそろ……あら、起きてたの?」

翔斗「いや…。さっき起きたばかりだよ…。」



母「そう。じゃあ、さっさとお風呂入って朝食食べに来なさい。」

翔斗「うん……。」
179 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/21(木) 20:31:13.54 ID:Tah6p/wP0
―風呂―

何だったんだ?あれは…?


翔斗「命と本能の狭間………?」


白昼夢じゃなくて?

意味が分からない…。中二病でもあるまいし…


翔斗「チッ………あの追跡者ヤローめ…」 (追跡者ジョン・ドゥー 夢喰いメリー)
180 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/21(木) 20:44:28.42 ID:Tah6p/wP0
母「今日はどこか行くの?」

翔斗「いや。今日は何処にも行く予定は無いよ。」



翔斗「じゃあ、行ってきます。あと俺、コンビニに寄るけど…なんか買って来て欲しいものある?」

母「じゃあ、食パン買って来て。」

翔斗「はいはい。」





母「あれ?」
181 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/21(木) 20:44:46.46 ID:Tah6p/wP0
―登校途中、電車内―


翔斗「ん?うちの制服?」


そこには短髪で眼鏡の女子が本を読みながら座っていた。

登校路などで自校の生徒を見かけるのは普通なのだが、あたしが気にしたのはそこではない。

手にもっている本のタイトルが日本語で書いている。



声はかけなかった。

本のタイトルが日本語だったから声をかける奴なんて何処にも居ないだろ?

それと同じ。声をかける理由が無いからだ…。
182 :>>1 休憩中。。。 [sage]:2011/04/21(木) 20:49:45.68 ID:Tah6p/wP0
今日の投下は以上でおしまいです。


さて、少しシリアス展開も少しずつですが入ってきて、

俺「朝起きたら女になってたんだが…」もそろそろ中盤に入りそうです。
(終り方は考えたんですが、そこに行くまでの話がどれくらい長くなるのか分からないですが…;)

それでは皆さん、また明日。
183 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) :2011/04/21(木) 20:52:31.83 ID:YtOCXCGN0
俺?
184 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/04/21(木) 21:13:38.75 ID:6QbXDyXd0
185 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/04/22(金) 00:23:26.27 ID:+fP/dPXDO

メリーだとお帰りの時間って書いておはようの時間って読んでるんだよな
186 :>>1 準備中。。。 :2011/04/22(金) 15:49:05.89 ID:BjZMRyjo0
>>185
「帰りの時間」て書いて「おはようの時間」って読めない人が多そうなのでやめといた。


そろそろ投下を開始します。が、どうやら前編と後編に分かれそう…
187 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/22(金) 16:03:56.33 ID:BjZMRyjo0
―登校途中、電車内―


翔斗「ん?うちの制服?」


そこには短髪で眼鏡の女子が本を読みながら座っていた。

登校路などで自校の生徒を見かけるのは普通なのだが、あたしが気にしたのはそこではない。

手にもっている本のタイトルが日本語で書いている。



声はかけなかった。

本のタイトルが日本語だったから声をかける奴なんて何処にも居ないだろ?

それと同じ。声をかける理由が無いからだ…。
188 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/22(金) 16:33:04.68 ID:BjZMRyjo0
―教室―

真理奈「おはよ!」

翔斗「ああ、おはよう。」


あたしの学校では朝の挨拶の習慣があまり無い。

朝、教室に入って「おはよう」といっても大体の人は返事を返してくれない。


が、日本人である彼女は別だ。

あたしはこの習慣を大事だと思ってるし、大切にしたい。



真理奈「そうそう。昨日、夏奈ちゃんのメアドもらうの忘れてたんだよね。」

翔斗「ああ、そうだったね…。」

真理奈「赤外線で送れる?」

翔斗「あー。赤外線付いてない……」


真理奈「おお!iPhone4じゃん!いいなー。」

翔斗「いや、日本に帰って行ったはとこから譲ってもらっただけだよ…。」
189 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/22(金) 16:47:53.27 ID:BjZMRyjo0
真理奈「貸して!貸して!」

翔斗「いいよ。ついでに真理奈ちゃんのメアドも登録しといて。」



真理奈「パスワードがあるよ?」

翔斗「あー。パスコードは『0524』。」



真理奈「0…5…2…4…と。なんで?」

翔斗「意味は無い。」

真理奈「えー?」
190 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/22(金) 17:30:36.52 ID:BjZMRyjo0
翔斗「強いて言うなら意味が無いことが理由かな…?」

真理奈「何それ…」




真理奈「はい。ありがと。登録もしといたから。あと、もう真奈美でいいよ?」

翔斗「あ…ありがとう。ま、真奈美///」

真奈美「どういたしまして。夏奈。」





先生「お前ら、時間だ。席に着けー。」
191 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/22(金) 18:16:54.91 ID:BjZMRyjo0
―昼休み、食堂―


翔斗「あー。腹減った〜。あれ?真理奈は食べないの?」

真奈美「うん。ダイエット中。」

翔斗「へー。」モグモグ


真奈美「………」ジー

翔斗「ん?どうしたの?」モグモグ


真奈美「あーんして?」





翔斗「」
192 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/04/22(金) 18:33:36.67 ID:uTzYnH/M0
>>191
もう普通の女の子の会話に見えるww
193 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/22(金) 22:44:13.13 ID:BjZMRyjo0
翔斗「えーっと……はい。あーん?」

真理奈「あーん。」



ウインナーをあげた。

真理奈「んー!おいしいね。」モグモグ

翔斗「そう。よかった。」

真理奈「うん。夏奈ちゃんの味がした。」

翔斗「え!?///」





男達「ざわ…ざわ…」
194 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/22(金) 22:44:42.44 ID:BjZMRyjo0

翔斗「ん?あれって…」

昼飯を食べ終わって教室に帰る途中、ベンチで本を読んでいる子が居た。

電車の中で見かけた子である。



翔斗「ねぇ。真理奈。あの子知ってる?」


真理奈「あー。うん。知ってるよ? けど…」

翔斗「?」


真理奈の情報によると彼女の名前は「三浦 華恋」。(みうら かれん)

年齢は16。本当は高校2年生になる予定だったのだが。どうやら他の学校で問題を起こし、こっちに入ってきたそうだ。
195 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/22(金) 23:23:20.00 ID:BjZMRyjo0
翔斗「見た目は大人しそうなんだけどな…」




あたしの予想は名前だな…。どう考えてもDQNネームだろ…。

あたしが言えた立場じゃないけどね…。


翔斗「それで?起こした問題ってのは?」

真理奈「それが…」



華恋は高校一年の時、過激ないじめを受けいたそうだ。理由は俺の予想どうりその名前だった。

女子トイレで繰り返し起こるその悲劇にある日終止符が打たれた。

持っていたナイフで刺したらしい…。いじめられていた女子を一人を…。

そして刺された親が華恋を退学まで追い込み…


翔斗「なるほどね…。」
196 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関東) [sage]:2011/04/23(土) 00:04:10.05 ID:bTPY0OyAO
真理奈?真奈美?
197 :>>1 休憩中。。。 [sage]:2011/04/23(土) 00:18:09.22 ID:hl7WOxWq0
>>196
うぐぁ!!!!!!!

主の地味子好きをお許しください…orz
198 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/04/23(土) 01:26:23.70 ID:hl7WOxWq0
真理奈「だから、あまりかかわらない方が…ってあれ?」



その時あたしの身体は彼女の方に歩きだしていた…。

なぜかは分からない。



しなければならないと思ったから?




多分それだ。




翔斗「初めまして。華恋ちゃん……だよね?」
199 :>>1 休憩中。。。 [sage]:2011/04/23(土) 02:18:17.01 ID:hl7WOxWq0
すいませんが、今日は少なめで終わりです

達彦のモデルとなる奴が泊まりに来てまして…

明日も頑張って投下します。
200 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) [sage]:2011/04/23(土) 03:32:10.11 ID:y0rHH7BAo
百合ってええな
201 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/04/23(土) 04:48:03.49 ID:dLD0DQTSO
タツ…泊まり…寝込み…
…はっ!?
202 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/04/23(土) 09:37:51.42 ID:xm4wZc9T0
>>199
寝込みを襲われる!逃げろ!
203 :>>1 休憩中。。。 [sage]:2011/04/23(土) 15:17:39.41 ID:hl7WOxWq0
>>202
モデルは名前と関係だけですww

性格はまったく異なりますww


今日はちょっと遅めに7時になります。
204 :>>1 準備中。。。 :2011/04/23(土) 21:14:27.89 ID:hl7WOxWq0
投下、スタートします。
205 :>>1 準備中。。。 :2011/04/23(土) 21:30:11.71 ID:hl7WOxWq0
その子はあたしの事を驚いた様に見つめた後…


黙り込んで…。下に向いた。




翔斗「どうしたの?あたし、おかしい事言ったかなぁ…?」




華恋「やめてよ…。どうせあなたも私がどんな人なのか知ったら嫌いになる…。」

翔斗「決め付けは良くないよ?」




あたしがそう言った瞬間、彼女は突然立ち上がった。





華恋「あいつらも!あいつらも…そうだった。元は友達だったのに!友達だったのに…」
206 :>>205 一番したの行訂正。 :2011/04/23(土) 21:37:40.42 ID:hl7WOxWq0
華恋「あいつらも!あいつらも…。元は…友達だったのに!」
207 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/23(土) 21:43:10.65 ID:hl7WOxWq0
なるほど、裏切られた訳ね…。その分の反動が…いや、友達を刺してしまったという真実もあるか…


華恋「だから…」

翔斗「だから?だからなんだよ…。友達は作らない。また裏切られるから?」


華恋「そうだよ…。」




翔斗「……………アホか…。」

華恋「なっ…」
208 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/23(土) 21:48:59.18 ID:hl7WOxWq0
翔斗「俺は裏切らない!絶対に…。だからさ、信じてくれとまでは行かないからなんか困った事あったら言ってよ。」


華恋「……………」

翔斗「ね?」





あたしは小さいメモ翌用紙を彼女に手渡した。


翔斗「じゃ、また後で。」
209 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/23(土) 22:06:34.53 ID:hl7WOxWq0
華恋「……………。」


その紙には……





華恋「…友達なんて…。」
210 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/23(土) 22:11:27.66 ID:hl7WOxWq0
真理奈「ちょっと?大丈夫なの?」

翔斗「大丈夫だよ。」



真理奈「でも、彼女は『友達』に裏切られたんだよ?」

翔斗「それがどうしたのー?」



真理奈「そっとして置くのが…」

翔斗「ダメだよ。そうしたらこれから先ずっと一人ぼっちになっちゃうよ…」



翔斗「ココロの支えが無くなっちゃうのは、…悲しい事だからね。」




翔斗「華恋ちゃんの傷を治す事なんてできないけどさ、その傷を痛まない様にはできると思うんだ。」

真理奈「夏奈…。」




さっきの紙には…あたしの電話番号がかかれていた。
211 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/23(土) 22:38:56.17 ID:hl7WOxWq0
―放課後―


真理奈「夏奈!いっしょにかーえろ!」


後ろから抱き付いて来た。

胸は普通の大きさ、故に耐性はなし。


翔斗「ちょ…あ、当たってるんだけど…。」

真理奈「『あててんのよっ』って言って欲しいの?」



バレました。



翔斗「その前にちょっと用事が…」

真理奈「え?」
212 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/23(土) 23:59:52.28 ID:hl7WOxWq0
隣のクラスに来たが…


真理奈「逃げられたみたいだね…。」

翔斗「だね。後は…」



あたしはいつの間にか携帯を握り締めていた。



翔斗「帰ろうか…。真理奈。」

真理奈「うん。」
213 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/24(日) 00:00:53.17 ID:71+5X46x0
―帰路、電車内―

真理奈「ねぇ…。聞いても良いかな?」

翔斗「何を?」



真理奈「何で彼女を助けようと思ったの?」




翔斗「わからない。」

真理奈「何それ…。」

翔斗「しないといけないと思ったから…じゃダメかな…?」



真理奈「……ふーん。まぁいいわ。夏奈がしたいことならとことん付き合う。」

翔斗「…ありがと。」
214 :>>1 休憩中。。。 [sage]:2011/04/24(日) 00:03:24.56 ID:71+5X46x0
今日の分の投下は終了です。


日に日に投下数が少なくなってる…
215 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道) :2011/04/24(日) 00:04:15.36 ID:yXUr78PFo
華恋ちゃん幸せにしてあげて
216 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/04/24(日) 18:20:34.39 ID:I1Q4FsaQo
つまん
217 :>>1 準備中。。。 :2011/04/24(日) 19:07:43.73 ID:pTxkxi9S0
そろそろ投下スタートです。
218 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/24(日) 20:16:24.31 ID:pTxkxi9S0
―帰宅―

翔斗「ただいまー。」


返事は無かった。誰も居ないのだろうか…



部屋に入り私服に着替える。そしてノートパソコンを起動。

アニメチェックとバッファリング。海外は深夜アニメが見れないからかなり辛い。本当はテレビの大画面で見たいのに…。



翔斗「バッファリングが済むまで本屋にでも行くか…。」
219 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/24(日) 20:16:42.61 ID:pTxkxi9S0
―本屋―

この前達彦と来たところだ。

この本屋さんは売っている本を開けてもらって中身を読むことができる。

いうなれば何時間でも時間を潰せる。この店に利益が入るかどうかは知らないけどね…



翔斗「何を読もうかな…」


『進撃の巨人』を手に取りってカウンターに向かった。



その途中…
220 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/24(日) 20:45:27.90 ID:pTxkxi9S0
翔斗「あれって…」



カウンターのそばで敦を見つけた。誰かと話しているようだ。


敦「ねぇ。君可愛いね。ココの近くに住んでるの?」





ま た ナ ン パ か …



お前は何股かければ気が済むんだよ…
221 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/24(日) 20:46:07.76 ID:pTxkxi9S0
ほっとけばいいか…


こっそりカウンターに近づく。


敦「ね。黙ってたらお兄さんわかんないよ?」


どうやら女の子の方は何にも喋って無いらしい。





敦「おーい。」

華恋「…………………」



翔斗「」
222 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/24(日) 21:36:05.69 ID:pTxkxi9S0
翔斗「敦さん。」



敦「ん?おお!夏奈ちゃんじゃないか!」

華恋「あ…………。」


敦「あれ?知り合い?」

華恋「…………。」



翔斗「あたしの友達です。彼女、人見知りなんで。」

華恋「…………。」
223 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/24(日) 21:58:50.49 ID:pTxkxi9S0
華恋は相変わらずずっと俯いてる。


敦「ふーん。じゃあ、代わりに夏奈ちゃんのメアド教えてよ。」


何が代わりにだよ…。





翔斗「しょうがないですねぇ…。」

メールがうるさかったら番号変えよう…
224 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/24(日) 22:11:40.68 ID:pTxkxi9S0
翔斗「じゃあ、あたし達はこれで…」

敦「ああ、今夜メールするね。」



華恋の手を引っ張り本屋の外に出た。結局、『進撃の巨人』は店員に返してしまった。読みたかったのに…


近くの公園まで来たら華恋があたしの手を振り払った。


華恋「なんのつもり?」

翔斗「困ってると思って。」



華恋「頼んでないわ。」

翔斗「やめてとも言ってないよね。」



華恋「何で助けたの?」

翔斗「助ける事に理由はいらないと思う。」
225 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/04/24(日) 22:12:52.09 ID:gc80YcISO
なんだろう、敦から危険な香りが…
もしも男と関係を持つ展開になるなら、せめて双方合意の上がいいな、って希望を述べてみたり。

…気にせずに好きに書いて下さい。待ってます
226 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/24(日) 22:49:59.84 ID:pTxkxi9S0
こんな時間だ。公園には誰も居ない。


華恋「私のことなんかほっといてよ!」

翔斗「ほっとけないよ!」



華恋「………」

翔斗「『ほっといて』なんて…悲しい事…言わないでよ…。」



華恋「…………」


そして華恋は何も言わず帰っていった。
227 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/24(日) 23:34:11.67 ID:pTxkxi9S0
―帰宅―

翔斗「ただいまー。」

母「お帰り。遅かったわねー。どこ行ってたのー?」


リビングから母の声が聞こえた。



翔斗「本屋ー。途中で友達に会って喋ってたら遅くなっちゃたー。」

母「あらそう。ご飯の準備、できてるわよ。」


翔斗「はいはい。食べるよ。」
228 :>>1 休憩中。。。 [sage]:2011/04/25(月) 00:29:18.59 ID:OjG9QWf40
今日の分の投下終了です。
229 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道) [sage]:2011/04/25(月) 00:44:17.84 ID:13JQOZdZo
お疲れ様です

また明日楽しみにしてます
230 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関東地方) [sage]:2011/04/25(月) 01:43:07.49 ID:vD+yoZQ6o


敦さんマジチャラ男
231 :>>1 休憩中。。。 :2011/04/25(月) 19:20:07.92 ID:p/mPihgQ0
投下そろそろスタートです。
232 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/25(月) 20:01:52.50 ID:p/mPihgQ0
翔斗「ご馳走さま。」


さて、バッファリングしといたアニメでも見るか…




キュッキュッキュッニャー!


メール?どうせ敦からだろ…


あたしは面倒と思いながらも電話を取ってメールを見た。


だが、そこには思いがけない人の名前が記されていた。



件名:華恋です。

内容:
今日はありがとう



翔斗「…信用…してくれたか…。」
233 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/25(月) 20:12:05.79 ID:p/mPihgQ0
―夜―


翔斗「またココか…」


真っ暗の空間。俺の夢。


?「まさかこんな短期間にまたキミに会えるとは…」

翔斗「またお前か…。あれ?」



気のせいだろうか…。昨日の奴より背が高くなってる…。それに声も低くなってる…。



翔斗「お前…、昨日の奴か?」

?「ああ、昨日も俺はキミに会った。」


翔斗「何で…ココに来た…?」

?「なんだ…そんな事もまだ分かってないのか…。」




?「男に戻るのも当分先の話だな…」
234 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/25(月) 21:04:58.80 ID:p/mPihgQ0
翔斗「何?男に戻れるのか!?」

?「それはキミしだいだ。」



翔斗「どうすればいいんだ!?」

?「そうだな…。してみたい事をして見ると良い…。」


翔斗「なんだよ…それ…。」



ゆっくりと手を上げ…




翔斗「 ! 待て!まだ聞きたい事はたくさんあるんだぞ…!!!」


?「時には自分で考える事も大切だ…。それでは…」



翔斗「おい!待t…」


?「帰りの時間だ。」 (おはようの時間だ。)


指を鳴らした。
235 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/25(月) 23:01:32.07 ID:p/mPihgQ0
―朝―

翔斗「ちっ…」

隣で時計が鳴っている。俺が起きる前に鳴っていたようだ…


翔斗「掛けなきゃ良かったな…時計…。」


時計を掛けなくても母が起こしに来てくれる。アイツとの会話が短くなってしまったのも時計を掛けたから。




翔斗「風呂に入るか…。」
236 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/25(月) 23:17:12.13 ID:p/mPihgQ0
―風呂―

奴は俺が男に戻れるのは自分しだいだと言った。


何か行動を起こせば元に戻るのか?



アイツと会うまで俺が取った行動は…


母、姉に状況説明
お湯ぶっかけられる
ツイッターのして見たい事
外に服を買いに行く
ブラジャー、スカートを穿く
ストーカーに追われる
校長に会いに行く
犯させる夢を見る
タツと会う
敦にナンパされる
姉に百合を経験させられる
女として元の学校に新入
彼女を作る


そして、華恋ちゃんと仲良くなった。
237 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/25(月) 23:25:51.90 ID:p/mPihgQ0
翔斗「なるほど、大体分かってきた。」


だったら奴は誰だ?



アイツと会う方法は大体分かった。後はそれを実践するだけ…。


だけど、奴の正体が分からない限り…俺は男には戻れない…。




翔斗「」


俺は浴槽から勢い良く立ちあがった。






戻っている……
238 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/25(月) 23:31:19.00 ID:p/mPihgQ0
身体がでは無い。




一人称が、だ…

一週間、やっとの思いで変えた一人称が。







男の頃に…








元に…戻りかけてるのかもしれない…
239 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/25(月) 23:38:52.96 ID:p/mPihgQ0
サマーの期間は一週間のみ。

男に戻るならまだ俺が転校した事を取り消せるサマーの間まで!



上手くいけば今日の内に戻れるかも知れない…






今日の内に奴が誰なのか…




母「ちょっとー?遅刻しちゃうわよー?」


翔斗「あー。ごめんごめん。」




学校に行ってる間にでも考えるか…
240 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) [sage]:2011/04/25(月) 23:57:43.32 ID:eSo4ioDOo
ワクワク百合ワクワク
241 :>>1 休憩中。。。 [sage]:2011/04/26(火) 00:39:03.38 ID:d3hsX9XV0
投下は終わりです。

>>240
ごめんね。明日をお楽しみに。
242 :>>1 準備中。。。 :2011/04/26(火) 18:00:38.45 ID:FJ0FQU1I0
投下がそろそろ始まります。

「secret base 〜君がくれたもの〜」でも聞きながらお楽しみください。
243 :>>1 準備中。。。 :2011/04/26(火) 18:09:30.69 ID:FJ0FQU1I0
―登校途中、電車内―


立ちながら本を読んでる女子を見つけた。

どうやら席は空いてなかったらしい。いつも通りのタイトルだ。


翔斗「やっほー。華恋ちゃん!」

華恋「きゃ!」


視線が集まる。

翔斗「んん…。驚かせちゃったかな?ゴメンね。」

華恋「いや…。ごめんなさい。話しかけられるのは苦手で…。」


244 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/26(火) 18:23:25.74 ID:FJ0FQU1I0
翔斗「昨日はメールありがと。 今度はこっちから送るね。」

華恋「いや。いいよ…。お礼言っただけだし…。」


翔斗「そうだ!今度一緒にどこか行こうよ。」

華恋「う…うん。……その…ありがとね…。あなたが居てくれたおかげで…。」








翔斗「うん。でもね、そこで終っちゃダメだよ?」

華恋「え?」
245 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/26(火) 19:14:44.86 ID:FJ0FQU1I0
翔斗「こんどは自分から友達を作るんだ。」






華恋「…無理だよ…。」







翔斗「できるよ。だから、まず自分から信じるところから始めよう。」

華恋「……………。」



翔斗「あたしは信じてる。」




翔斗「華恋ちゃんに心から信じれる人ができる事。」
246 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/26(火) 19:27:19.36 ID:FJ0FQU1I0
翔斗「華恋ちゃんが自分から友達が作れるようになるまであたし、付き合うよ。」

華恋「うん…」





いつの間にか彼女は泣きそうになっていた…


翔斗「いつまででも………そばに居るから………。」





華恋「うん…。」



247 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) [sage]:2011/04/26(火) 19:36:11.86 ID:atAd+IX1o
いいね
248 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(九州) [sage]:2011/04/26(火) 19:39:03.52 ID:BvMMsSEAO
追いついた
しえ
249 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/26(火) 20:13:06.53 ID:FJ0FQU1I0
その後、彼女は泣いた…

自分の心に支えができた事に安心したのだろうか…




電車に居た事もあったので彼女の顔を隠すように抱いてあげた。







こんな所、真理奈に見られたら…

―登校路、駅―


華恋「ありがとね。」

翔斗「ううん。おr…あたしがしたい事してるだけ。」



翔斗「さ!学校に行こうか!」

華恋「うん!」
250 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/26(火) 20:49:16.84 ID:FJ0FQU1I0
―教室内―

翔斗「おはよう。」

真理奈「おはよー。」



真理奈「聞いたよ。華恋さんの事。」

翔斗「え゛っ」


真理奈「友達になれたんだって?」




なんだ…そっちか…


翔斗「うん…。真理奈もなってあげて。」

真理奈「そのつもり。」
251 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/26(火) 23:38:32.89 ID:FJ0FQU1I0
翔斗「そうそう。真理奈ゴム持ってる?」

真理奈「どっちの?」



翔斗「頼むからその問いはあたし以外にしちゃダメだよ?」

真理奈「ふふっ。冗談だよ〜。私はそんなに軽い女じゃないよ。髪ゴムは持ってるよ。」



翔斗「縛ってくれないかな?」

真理奈「うーんちょっと長さが足りないかなー…」

翔斗「俺の全身をじゃないよ!?



真理奈「俺?」



あ…しまった!
252 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/26(火) 23:42:27.88 ID:FJ0FQU1I0
翔斗「えーっと…。イメチェン……?」


真理奈「何で質問? それ私の質問だし…。」


翔斗「嫌いだったかな…?」




真理奈「うーん…。なんかしっくりこない感じ…」

翔斗「そっか…じゃあ、あたしに戻すね。」

真理奈「うん。」



その場しのぎの言い訳でなんとか行けたか…


253 :>>1 休憩中。。。 [sage]:2011/04/26(火) 23:43:36.93 ID:FJ0FQU1I0
今日の分はもう無いです。

明日は3〜4時くらいからスタートです。
254 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/04/26(火) 23:56:32.28 ID:APirVg5M0
朝の3〜4時かよ

255 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/04/27(水) 00:15:10.57 ID:1uXwHCVSO
>>254オニかww
256 :>>1 準備中。。。 :2011/04/27(水) 21:56:15.15 ID:JRbrSclV0
ポケモンマスター目指してたら遅くなりました。ごめんね。


投下そろそろスタートです。
257 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/04/27(水) 22:06:54.93 ID:i34IsALk0
お!
きたきた
258 :>>1 準備中。。。 :2011/04/27(水) 22:38:03.54 ID:JRbrSclV0
翔斗「髪結んで欲しいんだけど…」

真理奈「ふふっ。はいはい。」



真理奈「今日はどんな髪型がいいですか?」


ノリノリだな…。床屋か?

翔斗「ポニーでお願いしまーす。」

真理奈「は〜い。」



俺の後ろに回って髪を整え始めた。


真理奈「綺麗なうなじ…。」

翔斗「そお?」


ぜひ、見て見たい物だ…
259 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/27(水) 22:38:59.53 ID:JRbrSclV0
真理奈「…………」チュッ



翔斗「!?」ビクッ


俺のうなじにキスしてきた。死ぬほどくすぐったい。

翔斗「ちょっと? くすぐったいよ〜!」



それでも真理奈はキスをやめなかった。






男子達「ざわ…ざわ…」
260 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/27(水) 23:03:27.49 ID:JRbrSclV0
真理奈「……ぷはっ」

翔斗「ちょっとー?」


やっとやめた。本当に公共の場ではやめていただきたい…。


真理奈「ゴメンゴメン。さ、ポニテできたよ。」

翔斗「ああ、ありがとう。」


真理奈「でも、何で急に?」

翔斗「えーっと…趣味?」

真理奈「何だそりゃ…」



なぜか男子はまだざわめいていた。
261 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/27(水) 23:14:26.19 ID:JRbrSclV0
―昼休み―


翔斗「おーい。華恋ちゃーん。」


遠くに華恋が居た。呼んだ瞬間に体がビクついたのが遠くからでも見えた。




華恋「夏奈ちゃん…。」

翔斗「お昼食べた?」

華恋「まだだけど…。」



真理奈「じゃあ、一緒に食べようよ!」



華恋「」ビクッ
262 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/27(水) 23:18:59.76 ID:JRbrSclV0
真理奈「あっ…あ〜、ごめん。私の名前は岩村真理奈。夏奈の友達。」

華恋「どうも…」オドオド


真理奈「なーに言ってんの!夏奈の友達は私の友達でしょ?華恋ちゃんも私の友達だよ!」




翔斗「大丈夫。あたしが信じてる子だから。」

華恋「そ…そうなんだ…。」


真理奈「だから、大丈夫だよ。さぁ!はやくはやく!」

華恋「あ?ちょ、ちょっと!?」



背中を押して注文の列に並びだした。




何だろう…この違和感…


その時、後ろの男子が水を噴き出した。


翔斗「!?」
263 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/27(水) 23:57:06.07 ID:JRbrSclV0
俺は背中に手を当てて見た。


翔斗「何も付いてない。」



そうしたら前の男が顔を赤らめて走って行った。


前から見るとセクシーポーズに見えたんだろう。




不便だな…。男がしている事が女になってするといろいろマズイ事になるのは多い気がする…





靴の紐をその場でしゃがんで結び出すとか…
264 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/28(木) 00:03:59.03 ID:S1QfcA4x0
―食事後、トイレ―

この身体にもかなり慣れて来たな…


トイレも普通にできるようになった。




俺が手を洗ってると個室から華恋ちゃんが出てきた。



華恋「あれ?夏奈さん首に何か付いてますよ?」
265 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/28(木) 00:10:04.84 ID:S1QfcA4x0
翔斗「え?嘘?取ってくれる?」



あの違和感の正体はこれか…

シールでも付いてたかな?




華恋「? 取れない…。何だろうこれ…痣?」

翔斗「痣?」



いつだ?打つかった記憶も無いし…







華恋「何かキスm………… ! 」カァー


顔が赤くなってる。これほど人が赤くなるのは始めて見る。
266 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/28(木) 00:11:35.80 ID:S1QfcA4x0
翔斗「???」



鏡で見たいのに見れない…



翔斗「キス?」



あ……


翔斗「」


真理奈が出てきた。

真理奈「ん?どうしたの?」





翔斗「まぁあぁ…りぃぃぃい…なぁぁぁぁぁぁ!」

真理奈「あら、やだ。怖ぃ…。」
267 :>>1 休憩中。。。 [sage]:2011/04/28(木) 00:14:07.10 ID:S1QfcA4x0
投下終了です。


明日も旅に出るので遅くなりそうです。

ゲームやり始めるとその攻略しか考えなくなっちゃうよね。
寝る前などにネタを考えるのに…orz
268 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長野県) [sage]:2011/04/28(木) 02:07:49.89 ID:2YuVnxfmo
おいついた乙
269 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) [sage]:2011/04/28(木) 10:26:53.54 ID:Ts7FktoDo
乙した
270 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/04/28(木) 21:31:54.67 ID:FdfyqddSO
痛い
271 :>>1 準備中。。。 :2011/04/28(木) 23:26:19.87 ID:CELbz+Hy0
もう遅いので投下は少なめになるけど頑張る!


スタートです。
272 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/28(木) 23:34:04.36 ID:CELbz+Hy0
髪を結んでもらった時にしたキスはキスマークを作る為だった。


翔斗「どうしよう…。」

真理奈「そんな気にする事じゃないよ〜。」



その言葉は一体何処から出てくるやら…



翔斗「何言ってんの…。死ぬほど恥ずかしいんんだからね!」

真理奈「ごめんってばー。」


まったく…。あれか?好きな奴は苛めたくなるて奴か?




お前は受けじゃなかったのかよ…?


翔斗「はーっ。」


もう溜息しかない…
273 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/28(木) 23:37:53.62 ID:CELbz+Hy0
翔斗「痣の消し方ってあるのかな…」

華恋「無い…かな…。」



どうした物かね…

これじゃあ、しばらく俺は淫乱っ娘扱いだよ…



まず髪を戻しとくか…


翔斗「ありがと。返すね。」

真理奈「あらら…。可愛かったのに…。」


翔斗「もう…。これであたしは淫乱っ娘扱いだよ…」




真理奈「あー。それ心配ないよ。」






真理奈「だって皆は夏奈がレズなの知ってるもの。」


翔斗「」
274 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/28(木) 23:52:07.92 ID:CELbz+Hy0
翔斗「なん…だと…!?」


華恋「え?そうだったんですか?」ススス


翔斗「ちょっと?離れないで!?あたしはライオンじゃないよ?」





男が寄ってこないのはそのためか…!

俺は嬉しいが…
275 :>>1 携帯から。。。 :2011/04/28(木) 23:58:00.97 ID:CELbz+Hy0
スレが文字化けしたんだけど、皆さんからは普通に見えますか?
276 :>>1 準備中。。。 :2011/04/29(金) 00:00:03.45 ID:xzZ757hp0
直った。続行します。ゴメンね!本当に!
277 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道) [saga]:2011/04/29(金) 00:26:10.99 ID:bMP1czL80
大丈夫じゃ
278 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/29(金) 00:27:52.52 ID:xzZ757hp0
女子に友達ができにくいのもそのためか!


真理奈「でも、夏奈は男子にも女子にも人気だよ?」


翔斗「はいぃ?」



なるほど…。いつの間にか俺はけんぷファーの主人公になっていたらしい…。


真理奈「私はそんな夏奈の彼女として鼻が高いよ!」

華恋「なるほど…。私はハーレムの中の一人だった訳ですね…。」




翔斗「ちょっと!? 真理奈はもう意味分からんが、華恋ちゃん!?それ誤解だから!!」
279 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/29(金) 00:37:01.31 ID:xzZ757hp0
―教室、授業中―


あの事を知ってから教室が気まずくなった…。不思議…!

知らなかったら気づかないのに、気づいたらかなり敏感になってしまうと言うか…



女子一部「………」チラッ

男子一同「………」チラッ



翔斗「」イラッ


達彦のせいでチラ見されると無性に腹が立つ癖のような物が付いてしまったようだ…



真理奈「結構前からだったんだけど…?」

翔斗「まったく気づかなかった…。」



真理奈「罪作りな女ね…」

翔斗「人を悪女みたいに言うな!」
280 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/29(金) 00:56:30.84 ID:xzZ757hp0
―放課後―


翔斗「じゃあ、そろそろ帰ろうか。」

真理奈「そうだねー。」



隣のクラスはもう授業が終っていたらしい。


華恋「夏奈さん。」

翔斗「ごめん。待たせちゃったね。」

華恋「いえ…。」


真理奈「さー行こう行こう。」




全員電車通学である。

華恋ちゃんの家は結構近くにあるらしいが、真理奈の家はもう少し先にある。





いつか華恋ちゃんの家に押しかけて見よう。
281 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/29(金) 00:59:52.85 ID:xzZ757hp0
―帰路、電車内―


翔斗「……………」ボー

真理奈「おーい?」




翔斗「え?ゴメン。何?」

真理奈「どうしたの?考え事?困ってるなら何か…。」



考え事である。

もし…俺が男に戻った時の事を考えていた…。
282 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/29(金) 01:07:12.34 ID:xzZ757hp0
戻るべきなんだろうか…? 


戻ったら彼女達は悲しんでしまう…。

華恋にもずっと側に居ると言ってしまったからな…。





翔斗「あのさ…真理奈…。」

真理奈「……何?」


真理奈が急に真剣な目をした。


きっと俺と合わせてくれたんだと思う…。


翔斗「もし…、あたしが男になったら、真理奈は… 今のままあたしと接してくれる?」

真理奈「……。」




真理奈「…分からない…。」




翔斗「そっか…。」
283 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/29(金) 01:10:15.00 ID:xzZ757hp0
真理奈「だけど、多分…できないと思う…。」




真理奈「行き成り夏奈が男になったとして、あたしの事を愛してくれても…それは、他の男子達と変らないと思う。」



真理奈は男からの評判の方が良い。

何度もそこら辺の男から告白されているが毎回断ってるらしい。





翔斗「だね。」



俺は女のままであるべきなのだろうか…。



俺は… 男を捨てきる事ができるのだろうか…。







華恋「私は…できると思う…。」

翔斗「え?」
284 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/29(金) 01:14:27.57 ID:xzZ757hp0
華恋「私に友達の大切さを教えてくれたのも…。夏奈ちゃんだから…。」

翔斗「華恋…。」


華恋「だから…夏奈ちゃんがどんな風になったとしても、私は夏奈ちゃんを信じる!」





やばぃ…。女になって初めて泣きそうだ…。

泣くな!泣くな!




翔斗「ありがとう。今のであたし…決心したよ!」

華恋・真理奈「?」
285 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/29(金) 01:15:34.96 ID:xzZ757hp0
今日の分の投下終わりです。

明日は大体8〜9時。
286 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長野県) [sage]:2011/04/29(金) 01:26:07.66 ID:prYcyK6Vo
おつ
287 :>>1 準備中。。。 :2011/04/30(土) 00:15:56.51 ID:unWPjKRq0
また遅くなってしまった…
288 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/30(土) 00:25:46.35 ID:unWPjKRq0
―家―


翔斗「ただいま。」



返事は無かった。二人とも大学だ。


今日は金曜日。明日は都合良く休みで…




普通より多く寝れるということだ。





決戦は今夜。
289 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/30(土) 00:28:57.48 ID:unWPjKRq0
翔斗「さっさと寝るか…。」


俺は眠たくないのに寝る事はできないけど、目をつぶってればきっと寝れるだろう…





翔斗「まず風呂だな…。」




服を脱いでる途中に姉さんの顔を思い出した。

あの時以来、姉さんとはまったくといっても良いほど何も無かった。








男に戻ってしまったらもうあんな事もできなくなっちゃうだろうな…。
290 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/30(土) 00:32:07.18 ID:unWPjKRq0
翔斗「姉さんと二人で話せる機会がほしいな…」


姉さんに聞きたい事もあるし…。




「ただいまー」



玄関の方から声が声が聞こえてきた。


おそらく姉さんだ。




俺は急いで風呂をあがった。
291 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/30(土) 00:33:41.88 ID:unWPjKRq0
翔斗「姉さん?」

姉「おー居たの?晩御飯買って来たから一緒に食べようよ。」


翔斗「ああ…うん。」

姉「はい。あなたの分。」


翔斗「ありがとう。」
292 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/30(土) 00:35:32.45 ID:unWPjKRq0
俺の姉は残念美人。

その理由は簡単である。



家の外では一切男と喋らない。

…喋れないのである。


いつだったか分からないが突然。

外で男とは話せなくなっていた。



俺もその残念な要素にも含まれる。

家の外に出たら『男』の時の俺とは一切喋らない。



いつだったか分からないが突然。

外で男とは話せなくなっていた。
293 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/30(土) 00:39:28.46 ID:unWPjKRq0
食卓について俺は食事を始めた。



姉「いただきまーす。」

翔斗「いただきます…。」


姉「どうした? 元気ないじゃん?」





翔斗「あのさ…姉さん…。」

姉「どーした? 弟さん?」





翔斗「俺が女になってどう思った?」
294 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/30(土) 00:44:01.44 ID:unWPjKRq0
姉「…………そーだね…。」



姉は持っていた箸をおいた。



姉「正直、信じられない。…………今でもね…。」

翔斗「だよね…」




普通に考えて俺の周りの人たちは人を信じすぎる…

お母さんも、達彦も…

男が朝起きたら女になってたなんて事は絶対に無いはずなのに…


姉「でも、まぁ良かったんじゃない?」

翔斗「え?」




姉「翔斗の事、良くわかったしね…」
295 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/30(土) 00:46:36.26 ID:unWPjKRq0
きりが良いのでココまで。

少なすぎるよね…。ごめんね!
296 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) [sage]:2011/04/30(土) 11:40:46.78 ID:aZ94mh2Do
乙した

百合ええな百合
297 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関東地方) [sage]:2011/05/01(日) 00:54:57.18 ID:QgzrUNY4o
おつーす
298 :>>1 準備中。。。 :2011/05/03(火) 15:25:53.70 ID:+gGz16eh0
最終投下です。
299 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/05/03(火) 15:26:31.63 ID:+gGz16eh0
翔斗「そっか…。うん。ありがと。」

姉「でも、何で急に?」


翔斗「…………男に戻れるかもしれないんだよ…。」

姉「そっか……。それは残念だね…。」


翔斗「何で?」

姉「んー? もっと楽しい事したかったなー。」



姉「海とかも行って見たいし、デートもして見たかった。」

翔斗「そうだね……。」








翔斗「また、今度。」


姉「え?」
300 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/05/03(火) 15:28:18.28 ID:+gGz16eh0
翔斗「ご馳走さま。」

姉「はいはい。」



姉「食器はあたしがやっとくよ。」

翔斗「ああ…。ありがとう。」



翔斗「俺は、もう寝るね。」

姉「え? 早いね。」





翔斗「うん…。ちょっとね…。最後に聞きたい事があるんだけど…。」



翔斗「あたしの事…好き?」

姉「……。好きだよ。家族としてだけどね。」







翔斗「………十分だよ。」
301 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/05/03(火) 15:28:57.57 ID:+gGz16eh0
―部屋―



翔斗「さて…。寝るか…。」


正直アイツと合えるかは分からない…。

でも、会える可能性も十分ある。




できる事は…全部やった。



翔斗「………よし…!」



寝る前に意気込み…変な事だ…。
302 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/05/03(火) 15:30:57.02 ID:+gGz16eh0
―夢―

翔斗「ビンゴだな…。」

?「驚いたな…。こんな短期間に三度も会うなんて…」



翔斗「何が当てはまったんだ?」

?「そうだね…。姉との和解かな…」




俺の予想は合っていた。




こいつと会う条件。

それは、『男』の俺が女になった時にしたい事を埋める事だ…。



?「その様子だと、俺と合う条件が分かったようだな…。」

翔斗「ああ。………そして…、お前の正体もな…!」







翔斗「お前は『俺』だ………。そうだろ?」

かなと「あたりだ。 正しくは男の『お前』だがな…。」



そいつは近づいてきた。

紛れも無い男の時の『俺』の顔をしていた。
303 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/05/03(火) 15:33:09.95 ID:+gGz16eh0
俺は姉と不仲だった。

姉が男と話せなくなったあたりからだろうか…




細かい時期は分からない…。

俺が女になったら…姉の妹として、姉と仲良くなりたかった。





翔斗「何で俺を女にした…。」

かなと「さぁ…俺も良く分からん…。」



翔斗「意味もなくやったってのか?」

かなと「意味はある。」


翔斗「それは何だと言っている!」

かなと「分からないな…。 逆に、君自身が知っているはずだが?」


翔斗「何?」




かなと「さて、今日は長く喋れるだろうけどそろそろ本題へ入ろうか…。」









かなと「キミは…男に戻れる。」
304 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/05/03(火) 15:34:13.69 ID:+gGz16eh0
翔斗「俺は…戻るべきなんだろうか…?」

かなと「なぜ問う? それはキミが願い、努力し、決断した事では無いのかい?



翔斗「正直…。まだ迷ってるんだ…。」

かなと「この時を逃したら、お前はもう戻れないかもしれない。」




翔斗「そんなの分かってるさ…。」





翔斗「けど…。」




かなと「迷う事は無いだろう? それとも…女になって何を感じた?」





翔斗「俺は…。」
305 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/05/03(火) 15:35:27.55 ID:+gGz16eh0








翔斗「男には…戻れない…」


女になってから俺は時間が経ちすぎた…


嬉しくなった…俺が…女である事を…




かなと「……………そうか…。」

『男』の俺は大きく溜息をついた。



かなと「二日前だったら、男に戻ってたか…?」




翔斗「かもな。」
306 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/05/03(火) 15:36:54.63 ID:+gGz16eh0
かなと「お前はもう………一人の女として生きろ。」

翔斗「…。」





かなと「さて、そろそろ時間か?」


翔斗「…………。」

かなと「そんな悲しそうな顔をするな。またいつか会えるさ。」




かなと「起きたらサプライズがあるから。楽しみにしておけよ?」

翔斗「え?」




307 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/05/03(火) 15:38:57.17 ID:+gGz16eh0
かなと「あと、食いすぎには注意しろ。」

翔斗「……なぜ?」



かなと「女になっていた時、俺はお前の容姿が変らないようにリミッターの様な物をしといたが、それはもうはずす。」

翔斗「そうだったのか…。」


かなと「これからは自分の事は自分で管理しろ。いいな?」

翔斗「ああ。」



かなと「女として避けられぬ物も来る。おそらく二日後ぐらいに。」

翔斗「? 何だそれ…?」





かなと「すまない………。時間だ。」


いつものように手を上げ始めた。
308 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/05/03(火) 15:40:13.03 ID:+gGz16eh0
翔斗「ありがとう。『あたし』」

かなと「ああ。こちらこそ。『俺』」




翔斗・かなと「さようなら。」



指を鳴らした………。
309 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/05/03(火) 15:40:41.82 ID:+gGz16eh0
―朝―

夏奈「…………。」


身体に変化はない。記憶も。



母「夏奈ー?荷物届いてるわよー。」

下の階から母の声が聞こえた。



夏奈「え? 何?」



母「わかんなーい。小包が届いててあんたの名前が書いてあったのよー」




夏奈「今行く!」
310 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/05/03(火) 17:22:06.21 ID:+gGz16eh0
母「あんた勝手に通販入ったの?」

夏奈「いや?」


届いたのは小さなダンボールだった。




中には…



夏奈「パスポート?」



『女』の俺、いや………

『あたし』のパスポートがあった。



その他にもあたしの身分証明に十分な物がたくさん入っていた…
311 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/05/03(火) 17:31:08.08 ID:+gGz16eh0
夏奈「あれ?……何だろうこれ…封筒?」


手紙と写真がと写真が入っていた。


手紙には短くこう書いてあった。




やぁ。十分ぶりだね。俺のサプライズ、喜んでくれたかな? キミの名前は変ってしまったけど、俺の事は忘れないで欲しい。


『黒川 翔斗』




夏奈「………。」


その写真には…



『翔斗』と『あたし』が仲良く写っていた…。







夏奈「あたしが『俺』だった頃は俺の大事な思い出……。そして宝だ…。忘れるわけ…無いだろ…。」
312 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/05/03(火) 17:33:24.12 ID:+gGz16eh0
夏奈「お母さん…。」

母「何?」




夏奈「あたしね…。女になって……良かったよ……」












―END―
313 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) [sage]:2011/05/03(火) 17:33:24.58 ID:ZHs9v1/6o
最終だと…
314 :>>1 あとがき中。。。 :2011/05/03(火) 17:38:14.45 ID:+gGz16eh0
>>313
残念。もう終ってしまった。


さて、俺「朝起きたら女になってたんだが」もこれで終わりです。

次のSSの予定はありませんが、書こうとは思います。

最後まで読んでくれた皆さん、楽しんでくれたかは分かりませんがご愛読ありがとうございました!

(質問か何かありましたらどうぞ!)
315 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/05/03(火) 17:44:46.83 ID:Ywm8GDhQ0
>>314
>>1ならもっとやれる
もっと熱くな(ry
316 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/05/03(火) 20:31:20.53 ID:iAo7cNKDO
317 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/05/03(火) 21:33:33.91 ID:IhHBY56E0
いい話だった・・・乙
318 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) [sage]:2011/05/03(火) 23:27:29.71 ID:ZHs9v1/6o
つづきが気になる
319 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/05/04(水) 11:25:31.09 ID:KyS2w6jP0
夏奈のその後の日常とかない?
320 :>>1 あとがき中。。。 [sage]:2011/05/04(水) 12:54:44.32 ID:vWtC5vwN0
>>319
今の所は無いです。
321 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(静岡県) [sage]:2011/05/04(水) 16:09:48.82 ID:4OT30yTyo

なかなか良かった
その後の話は気になるが、それはまた別で書いて欲しい気がする
次回作に期待
322 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(静岡県) [sage]:2011/05/05(木) 17:26:56.93 ID:gORf96NZ0
いま読み終わった
乙良かったよ
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