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遊星「ポケモンでも貰おうか」 - SS速報VIP 過去ログ倉庫

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1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) :2011/07/10(日) 20:50:24.23 ID:MDY0e/TSo
VIPで投下していたやつです
SS速報に移ったので一旦最初から投下しなおします
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ちなつ「妄想夢枕?」 @ 2019/02/23(土) 09:43:08.06 ID:wyqphEyR0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1550882587/

【魔法少女まどかマギカ】俺「安価でワルプルギスの夜倒す」 @ 2019/02/23(土) 09:36:21.69 ID:YaoRnFunO
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1550882181/

【決講】霧子「うっ……。し、静まれ…私の右腕…」 @ 2019/02/23(土) 08:24:14.05 ID:VBhiP7xuO
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1550877854/

【モバマスSS】猫な雪美 @ 2019/02/22(金) 23:35:52.50 ID:U1aQCAbc0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1550846151/

夢見りあむ「現地参戦!ただしVR!」砂塚あきら「踊るネット民」 @ 2019/02/22(金) 23:25:07.18 ID:+t41tDL80
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1550845507/

【Fate】聖杯を勝ち取れ!【安価とコンマ】 @ 2019/02/22(金) 22:44:26.35 ID:ItIQN3FS0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1550843066/

にゃんにゃんにゃん @ 2019/02/22(金) 22:22:23.26 ID:qJeYIrt/0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1550841742/

アーガ世界【安価・コンマ有り】 @ 2019/02/22(金) 21:44:17.91 ID:S76C2ZbiO
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1550839457/

2 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/07/10(日) 20:53:23.85 ID:MDY0e/TSo

オーキド「ここに3つのモンスターボールがあるじゃろ?遊星、ジャック。お前たち二人にこの中から一匹だけポケモンをやろう。」

ジャック「ふん。王者たるものここはでしゃばったりしない。遊星、お前が先に選べ。」

遊星「そうか。なら俺はこのフシギダネを選ぶ。」

オーキド「フシギダネを選んだか。そいつは宿木の種と毒々を使った耐久戦が得意じゃ。攻撃面も優秀で全体的にバランスが良いポケモンじゃ。」

ジャック「じゃあ、俺はこのヒトカゲを選ぶぜ。」

ジャック「折角この薄汚い老いぼれからポケモンを貰ったんだ。遊星!俺とポケモンバトルしろ。」

遊星「いいだろう。」

むしょくの ジャックが しょうぶをしかけてきた!

ジャック「王者の鼓動、今ここに列をなす。天地鳴動の力を見るがいい!行け!我が魂!ヒトカゲ!」

遊星「集いし星が新たな力を呼び起こす。光さす道となれ!いでよ、フシギダネ!」

ジャック「俺の先行だ!ヒトカゲで攻撃!アブソリュート・パワー・ひっかく!」

フシギダネ「フシャー!」

遊星「フシギダネ!」

ジャック「見たか遊星!これがキングの力だ!」

遊星「フシギダネ!鳴き声だ!」

フシギダネ「ダネフシャー!」

ジャック「鳴き声だと!?」

遊星「鳴き声は相手フィールドに存在するポケモンの攻撃翌力を一段階下げる効果がある。これにより、元々の攻撃翌力の2/3になる!」

ジャック「攻撃翌力を下げてきたか。そんな小細工が俺に通用すると思うな!」

遊星「俺はこれでターンエンドだ。」
3 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/07/10(日) 20:55:42.27 ID:MDY0e/TSo

ジャック(俺のヒトカゲにも鳴き声がある。これで遊星のフシギダネの攻撃力を下げることは可能。)

ジャック(だが、鳴き声を使えばそのターンは攻撃することが出来なくなる。やはり、ここは攻撃だ!)

ジャック「ヒトカゲ!もう一度遊星のフシギダネに攻撃だ!アブソリュート・パワー・ひっかく!」

ジャック(ぐ…!先ほどと比べてダメージが通りづらくなっている。これが鳴き声の効果か。)

ジャック「ターンエンドだ!」

遊星「フシギダネ!鳴き声だ!」

ジャック「何!また鳴き声か!」

遊星「これでお前のヒトカゲの攻撃力は2段階まで下がり、元々の攻撃力の半分までダウンした。」

ジャック「だが、いくら鳴いたところで俺のヒトカゲにはダメージを与えられん!攻撃力が下がろうと俺のヒトカゲが攻撃を続ける限りダメージは蓄積される!」

ジャック「食らえ!アブソリュート・パワー・ひっかく!」

遊星「フシギダネ!たいあたりだ!」

ジャック「何!ついに攻撃だと!」

きゅうしょにあたった

ジャック「バカな!何だこの威力は!」

オーキド「おお!急所に当たったようじゃの。急所に当たるとダメージが増えるんじゃ。」

ジャック「それを先に言え。老いぼれが!」

ジャック「お、おのれ…!急所さえ当たれば貴様なんか!」

遊星「当ててみろよ。」

ジャック「く…!ヒトカゲ!きりさくだ!」

遊星「!」
4 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/07/10(日) 20:57:41.02 ID:MDY0e/TSo

ヒトカゲ「ちょwwwおまwwww俺まだLV5wwww無理言うなwwww」

ジャック「ええい!そんなの知るか!LV5でも貴様には隠された遺伝技があるだろ!」

オーキド「いや、そのような技は覚えさえた覚えは…。」

ヒトカゲ「カゲー!」

ヒトカゲのきりさくこうげき!

オーキド「まるで意味がわからんぞ!」

遊星(まずい。急所率が高くなる切り裂くが急所に当たれば、鳴き声の効果もかき消されてフシギダネがやられる。)

遊星「速攻魔法発動!キズぐすり!」

ジャック「なんだと!」

遊星「このアイテムの効果により、俺はポケモン一体のHPを20ポイント回復する。」

ジャック「小賢しい真似を!」

きゅうしょにあたった。

遊星「キズぐすりがなければ即死だった…。」

ジャック「だが、貴様のアイテムの残量はもう0だ!次に切り裂くが急所に当たれば貴様の負けだと思え!」

遊星「俺のターン!ジャック言い忘れていたが、俺のフシギダネにも急所率を上げる技がある。」

ジャック「何!」

フシギダネ「うはwww無茶振りktkrwwwwwwwww」

遊星「フシギダネ!ジャックのヒトカゲに攻撃!葉っぱカッター!」

ジャック「葉っぱカッターだと…!草タイプの攻撃は炎タイプのポケモンに今ひとつなのを忘れたのか!」
5 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/07/10(日) 20:59:33.06 ID:MDY0e/TSo

遊星「だが、ダメージが全く通らないということもない!この攻撃が急所に当たれば確1でヒトカゲを倒せる!」

ジャック「そう都合よく当たるか!ヒトカゲ!迎え撃て!」

ヒトカゲ「カゲーwwwww」

遊星「フシギダネ!俺たちの希望を紡ぐんだ!」

フシギダネ「ダネフシーwwwwwwww」

きゅうしょにあたった。

こうかはいまひとつのようだ。

ヒトカゲはたおれた。

ジャック「バカな!このジャック・アトラスが敗北するだと!」

遊星「ジャック。ポケモンとの絆を疎かにしているようでは俺には勝てない。」

ジャック「黙れ!俺はポケモンリーグを目指す!遊星、貴様との決着はそこでつける!」

遊星「ジャック…。」
6 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/07/10(日) 21:00:36.09 ID:MDY0e/TSo

―1番道路―

遊星「お、野生のコラッタが現れたぞ。とりあえず捕まえておくか。フシギダネ!眠り粉だ!」

コラッタ「zzzz」

遊星「今だ!モンスターボール!」

やったー!コラッタをゲットしたぞ!

短パン小僧「おいおいwwwwコラッタとかwwwwそんなクズポケモン捕まえるやついんのかよwwww」

遊星「ガタッ」

遊星「おい、そこのお前。今なんか言ったか?」

短パン小僧「何だ蟹頭!利用価値のないクズにクズと言って何が悪い。」

遊星「撤回しろ!この世に必要ないポケモンはいない!全てのポケモンには存在する意味があるんだ!」

短パン小僧「へ!俺にはこのケンタロスがいるから、そんなクズポケモンのコラッタなんか必要ないんだ!」

遊星「どいつもこいつもクズとばかり、他の言葉を知らないのか。」

短パン小僧「お?何?お前俺とバトルする気?」

遊星「ああ、そのつもりだ。使用ポケモンは一体。俺はこのコラッタを使う。」

短パン小僧「おいおい捕まえたばっかりなのにいいのか?」

遊星「ああ。構わない。だが、その前にこの道具だけは使わせてくれ。」

遊星はねむけざましを使った。

短パン小僧「行け!ケンタロス!」

遊星「集いし絆が更なる力を紡ぎだす。光さす道となれ!轟け、コラッタ!」

短パン小僧「速攻で終わらせてやるよ!ケンタロス!ギガインパクト!」

遊星「コラッタの技発動!こらえる!」

短パン小僧「なに!」

遊星「こらえるの効果により、コラッタのHPは0にならずに1で耐える!」

ケンタロス「ンモー!」

コラッタ「チャーwwwwwww」
7 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/07/10(日) 21:02:42.41 ID:MDY0e/TSo

短パン小僧「耐えたか。今はギガインパクトの反動でケンタロスは動けない。だが、そんな低レベルのコラッタでケンタロスを倒せるとは思えないね。」

遊星「コラッタ!がむしゃらだ!」

短パン小僧「何!それは!」

遊星「がむしゃらの効果でケンタロスのHPをコラッタのHPと同じ1にする!」

短パン小僧「だ、だが、次のターン。ケンタロスの反動が解かれる!お前のコラッタより、俺のケンタロスの方が素早い!いくらHPが1になったところで、攻撃を食らう前に倒せばこちらが倒されることはない!」

遊星「それはどうかな?コラッタ!でんこうせっかだ!」

短パン小僧「ハッ!」

遊星「でんこうせっかの効果により、自分のポケモンは相手より早く攻撃が出来る!これで終わりだ!」

短パン小僧「ケ、ケンタロス!かわせ!」

遊星「遅い!」

ケンタロスは倒れた。

短パン小僧「バ、バカな…。俺のケンタロスが負けるなんて。」

遊星「お前が無条件にクズだと切り捨てたポケモンに無限の可能性があるんだ。」
8 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/07/10(日) 21:03:38.89 ID:MDY0e/TSo

―トキワのもり―

虫取り少年「虫ポケモンの聖地と聞いてやってきたけど…。キャタピーとかビードルとか…。こんなクズばっかりでガッカリだよ。」

遊星「おい。」

虫取り少年「ヒョ?何だお前は。」

遊星「この世にクズポケモンなんて一匹もいない。」

虫取り少年「ヒョヒョヒョ。この僕に喧嘩を売っているのかい?いいだろう。ポケモン勝負で決着を付けてやる!行け!ヌケニン!」

ヌケニン「………。」

遊星「ヌケニンだと…。」

虫取り少年「あれれー?どうしたのかな?まさか、あれだけデカい口を叩いてヌケニン対策を怠っているとかないよね?」

遊星「ヌケニンはこの地方には存在しないはずだろ!いい加減にしろ!」

虫取り少年「いやー。俺は一応全国大会で優勝したし?色んな地方のポケモンを持っているんだよね。」

遊星「行け!フシギダネ!」

フシギダネ「ダネフシー」

遊星「フシギダネ!葉っぱカッターだ!」

虫取り少年「無駄だね!ヌケニンの特性発動!ヌケニンは弱点タイプ以外の“攻撃”は受け付けないんだよ!」

遊星(もうダメだ。ヌケニンに勝てるわけがない。)

???「遊星。」

遊星「誰だ。」

オーキド「ワシじゃ。」

遊星「博士!」

オーキド「遊星。お前が諦めたら、このトキワの森はどうなる?あの虫野郎にバカにされたまま終わるぞ。」

遊星「博士。今回ばっかりは無理だよ。フシギダネもコラッタもヌケニンに有効な技を持っていない。」

    _, ,_  パーン
 ( ‘д‘)
  ⊂彡☆))Д´)
9 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関東・甲信越) :2011/07/10(日) 21:03:55.06 ID:WLhMqFJAO
だが戦闘ダメージは受けてもらう!期待!
10 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東海・関東) [sage]:2011/07/10(日) 21:04:04.34 ID:NloTUb9AO
さすが遊星さん。安定してウザイwww
11 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/07/10(日) 21:04:49.72 ID:MDY0e/TSo

遊星「博士…?」

オーキド「ワシが>>2で言った言葉をもう一度思い出してみろ。そうすれば勝てる。」

遊星「そうか…!その手があったか!」

オーキド「行け!遊星!トキワの森の平和はお前に託された!」

遊星「厳しいんだな。博士は。」

虫取り少年「ヌケニン!シザークロス!」

遊星「耐えてくれ!フシギダネ!」

虫取り少年「おいおい、まだ諦めてないのかい?草タイプでは虫は倒せないんだよ。」

遊星「そうでもないさ。この状況を打破出来るたった一つの方法が俺には残されていた。」

虫取り少年「ひょ?」

遊星「フシギダネ!宿木の種だ!」

虫取り少年「あ!そ、それは…。」

遊星「宿木の種を植えつけられたポケモンはエンドフェイズにHPを吸収される。これは攻撃ではなくて効果だ!よって、ヌケニンの特性は何の意味もない!」

虫取り少年「うわああああああ!!!」

ヌケニンはたおれた。

遊星「ポケモンの力に頼り切っていて、本来の実力を出してやれなかったお前の負けだ。お前弱いだろ。」

虫取り少年「ガーン」
12 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/07/10(日) 21:07:15.81 ID:MDY0e/TSo

―ニビジム―

三沢「俺の名前は三沢。このニビジムのリーダーだ。」

遊星「おい、バトルしろよ。」

三沢「チャレンジャーか。いいだろう!相手になってやる!使用ポケモンは二体だ。」

三沢「行け!アーケオス!」

遊星「集いし絆が更なる力を紡ぎだす。光さす道となれ!轟け、コラッタ!」

三沢「アーケオス相手にコラッタを出すとは…。ノーマル技は岩技半減なのを知らないのか?」

遊星「ああ。知っている。だが、それでもアーケオスに勝てるのはこいつしかいないって判断したんでね。」

三沢「そうか。それなら何も言うまい。アーケオス!大地の力だ!」

遊星「コラッタ!怒りの前歯だ!」

三沢「何!」

アーケオスの大地の力より早くコラッタの怒りの前歯が命中した。

遊星「怒りの前歯の効果により、アーケオスのHPは半分になる。アーケオスの特性は弱気。HPが半分になれば技の威力は下がるデメリット特性だ!」

三沢「甘いな。俺のアーケオスのHPは2n+1調整されている。つまり、残ったHPは半分+1の数値!ギリギリ弱気発動圏外だ!」

遊星「なんだと!」

三沢「君がコラッタを出した時点でその戦法は既に計算済みだったのさ。」

アーケオスの通常威力の大地の力がコラッタに命中した。

遊星「コラッタ!何とか耐えてくれたか。」

三沢「君のコラッタも中々やるじゃないか。」

遊星「コラッタ!電光石火だ!」

三沢「それも読めている。ダメージよりも弱気発動を狙ったようだが…。戻れアーケオス!」

遊星「ポケモン交代だと…!」
13 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/07/10(日) 21:09:39.20 ID:MDY0e/TSo

三沢「行け!ゴローン!」

遊星「アーケオスの代わりにゴローンがダメージを受けたのか。でも、どうしてゴローニャじゃなくてゴローンなんだ?」

三沢「!」

三沢「き、貴様…!言っていいことと悪いことがある!ゴローン!大爆発だ!」

遊星「いきなり大爆発だと!自分が瀕死になる代わりに相手に大ダメージを与える大技…!」

コラッタはたおれた。

ゴローンはたおれた。

三沢(しまった。つい、怒りに身を任せてしまった。だが、俺にはまだ弱気発動前のアーケオスがいる。)

遊星「戻れコラッタ。よく頑張ってくれたな。お前が繋げてくれた希望を俺は無駄にしない。」

三沢「ゴローン。すまない。休んでいてくれ。」

三沢「お互い最後のポケモンだな。」

遊星「ああ。」

三沢「行け!アーケオス!」

遊星「集いし星が新たな力を呼び起こす。光さす道となれ!いでよ、フシギダネ!」

三沢「君の二体目はフシギダネか。相性なら岩/飛行タイプの俺のアーケオスの方が有利だな。」

遊星「だが、お前のアーケオスはコラッタの怒りの前歯を食らっていてダメージが溜まっているはず!」

三沢「状況はほぼ五分だな!行くぞ!」

三沢「アーケオス!アクロバット!アクロバットは持ち物を持っていない時に威力が倍増する!」

アーケオスのアクロバットがフシギダネに命中する。

遊星「フシギダネ!」

三沢「諦めろ!アーケオスのアクロバットを受けてただで済むはずがない。」

三沢(本当は飛行のジュエル持たせたかったけど、タニヤのプレゼントにあげたから今手元にないんだよな。)

フシギダネ「ダネフシ」

三沢「バカな!威力倍+タイプ一致がついたアーケオスのアクロバットなんだぞ!」

遊星「俺たちの絆パワーで耐えたんだ!」
14 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/07/10(日) 21:11:19.14 ID:MDY0e/TSo

三沢「絆パワーだと…!」

遊星「フシギダネ!アーケオスに眠り粉だ!」

三沢「しまった…!」

アーケオスはねむってしまった。

遊星「このまま一気に決める!フシギダネ!アーケオスが起きるまで葉っぱカッター連打だ!」

三沢「く…ここまでか。」

アーケオスはたおれた。

ジムリーダーの三沢とのしょうぶにかった!

おや…。フシギダネの様子が…。

テレレレン♪テッテッテッテッテッテッテーテッテッテッテッテッテッテーテッテッテッテッテッテッテー

おめでとう!フシギダネはフシギソウに進化した!

三沢「負けた…完敗だ。グレーバッジを受け取ってくれ。」

遊星はグレーバッジを手に入れた。

遊星「それじゃあ俺は次のジムへ向かう」

三沢(絆パワーか…。一体どういうものなんだ……。)

三沢「エウレカ!わかったぞ!俺がサティスファクションするためにはこんな服必要ない!」

三沢は服を脱ぎ全裸になってジムから飛び出た。

牛尾「そこの変態!セキュリティだ。お前を公然猥褻罪で逮捕する。」

三沢「」
15 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/07/10(日) 21:13:26.36 ID:MDY0e/TSo

―お月見山―

遊星「ここはイシツブテとズバットが多く生息しているらしいな。そろそろ二匹だけだときつくなってきたし、この辺で戦力を補強したいところだ。」

ピッピ「ギエピー。」

遊星「あれはピッピか。ゲットしよう。フシギソウ!眠り粉だ!」

ピッピ「zzzz」

遊星「行けモンスターボール!」

やったー!ピッピをゲットしたぞ!

遊星「考えてみればピッピはノーマルだったな。既にコラッタとタイプが被っている。やっぱりパーティのバランスを考えてイシツブテかズバットにするべきだったか。」

遊星「ん?あそこに人が二人いるぞ。」

剣山「やったドン!ついに化石を見つけたザウルス!」

ジム「year。このムーンマウンテンに隕石が落ちたって噂はあったが、まさか化石が見つかるとはラッキーだったな。」

遊星「化石か。特に興味はないな…。」

剣山「あ、こんなところに石版があるドン!」

ジム「わっつ?これはかなりレアなものだな。」

遊星「いや、俺の方がレアだし。」

剣山「お前誰だドン!」

ジム「まさか俺たちの化石を狙ってきたのか。」

遊星「違う、そんなつもりはない。」

剣山「俺たちと化石を賭けてポケモンバトルするザウルス!」

遊星「待て!話を聞いてくれ!」
16 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/07/10(日) 21:15:27.91 ID:MDY0e/TSo

クロウ「おーい遊星!何か変なやつらに絡まれてるな。」

遊星「クロウ!」

クロウ「俺で良かったら助太刀するぜ。」

ジム「ダブルバトルか…。面白い!使用ポケモンは各人一匹までだ。」

遊星「クロウ!どうしてここに!」

クロウ「俺も遊星やジャックと同じくポケモンマスターになる旅をしているのさ。」

遊星「そうだったのか。」

ジム「カモン!ズガイドス!」

剣山「行け!コドラ!」

遊星「集いし叫びが木霊の矢となり空を裂く!光さす道となれ!いでよ、フシギソウ!」

クロウ「漆黒の力!大いなる翼に宿りて、神風を巻きおこせ!吹きすさべ、ヤミカラス!」

クロウ「ヤミカラス!ズガイドスに怪しい光!」

ズガイドスは混乱してしまった。

ジム「シット!ズガイドス!ヤミカラスに諸刃の頭突き!」

ズガイドスは訳も分からず自分を攻撃してしまった。

クロウ「これがトリックスターのクロウ様の実力だ!」

遊星「俺も負けてられないな。フシギソウ!葉っぱカッター!」

剣山「コドラ!メタルバースト!」

遊星「何!」

剣山「メタルバーストは相手から受けた技を1.5倍のダメージにして返す技ドン!」
17 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/07/10(日) 21:16:43.28 ID:MDY0e/TSo

遊星「フシギソウ!…このHPの減りから考えるともし、葉っぱカッターが急所に当たっていたら間違いなくフシギソウはやられていた…。」

クロウ「遊星!大丈夫か!」

ジム「人の心配をしている場合じゃないぜ!」

ズガイドスの混乱が直った。

ジム「ズガイドス!ヤミカラスに諸刃の頭突き!」

クロウ「ヤミカラス!影分身だ!」

ズガイドスは分身に惑わされて諸刃の頭突きを外した。

ジム「なるほど。確かにトリックスターの名は伊達じゃないな。だが…。ダイノボーイ!」

剣山「コドラ!ヤミカラスにストーンエッジ!」

連続攻撃にヤミカラスが反応しきれずにストーンエッジが命中。

クロウ「な!」

クロウ(やべえ…。こいつらつえーぞ。ダブルバトルをやりなれてやがる。)

遊星「今だ!フシギソウ!コドラとズガイドスに葉っぱカッター!」

フシギソウの葉っぱカッターがコドラとズガイドスに命中。

剣山「コドラ!」

遊星「ふふっ…。やっぱり、攻撃した直後だと反応しきれずにメタルバーストを撃てないようだな。」

クロウ「遊星!」

遊星「クロウ。このバトルはチームの絆が勝利の鍵になる。」

クロウ「おう!わかっているぜ!」

ジム「ズガイドス!岩雪崩!」

クロウ「させるか!ヤミカラス!不意打ち!」

ジム「何!」

クロウ「不意打ちは相手が攻撃しようとしている時にこちらの方が早く攻撃できる!」

ズガイドスはたおれた。
18 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/07/10(日) 21:17:36.09 ID:MDY0e/TSo

ジム「ズガイドス!」

剣山「よくもジムのズガイドスを!許さないドン!」

遊星「フシギソウ!コドラに眠り粉!」

剣山「あ!」

遊星「クロウ!眠っている間は相手はメタルバーストできない!今の内に攻撃だ!」

クロウ「ああ。分かったぜ!ヤミカラス!ドリルくちばし!」

コドラはたおれた。

ジムと剣山との勝負に勝った。

ジム「アンビリバボー。俺たちが負けるとはね…。」

剣山「さあ化石は持っていくザウルス。」

遊星「いや、俺たちは別に化石が欲しいわけじゃ…。」

ジム「まさかこの石版が欲しいのか?」

遊星「別にそれも…。」

剣山「まあ、負けてしまったものは仕方ないドン。石版を受け取るザウルス。」

遊星(何でこいつらは人の話を聞かないんだ。)

遊星は石版を手に入れた。
19 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/07/10(日) 21:20:37.39 ID:MDY0e/TSo

―ハナダシティ―

遊星「クロウ。お前はこれからどうする?」

クロウ「俺は既にハナダジムは攻略済みだからな。」

遊星「そうなのか?」

クロウ「ああ。今は戦力を確保するために伝説の鳥ポケモンを探しているんだ。」

遊星「そうか。それじゃあ一旦お別れだな。」

クロウ「ポケモンリーグで会おうぜ!」

遊星「さて、俺はハナダジムにでも挑戦するか。情報によると水タイプ使いがジムリーダーだからフシギソウが主戦力になりそうだな。」

そんなわけで遊星はハナダジムにやってきたのだった。

梶木「おー!挑戦者かー!俺はこのジムのリーダーの梶木漁太じゃ!」

遊星「おい、ポケモンバトルしろよ。」

梶木「いいぜ!使用ポケモンは三体。ちゃんと持ってるか?」

遊星「ああ。」

梶木「俺の先発はこいつじゃー!行け!ジーランス!」

遊星(水/岩タイプか…。コラッタとピッピじゃ不利だから、やはりフシギソウ安定か。)

遊星「集いし叫びが木霊の矢となり空を裂く!光さす道となれ!いでよ、フシギソウ!」

遊星「フシギソウ!葉っぱカッターだ!」

急所に当たった。

遊星(よし。ただでさえ草4倍でタイプ一致補正の1.5倍がついて急所が入れば確実に相手は落ちるはず。)

梶木「ほう…。中々いい育て方しとるなー。その葉っぱカッターの威力を見れば分かる。…じゃが、俺のジーランスは少し特別な特性を持っているんじゃ!」

ジーランスは葉っぱカッターを耐えた。

遊星「何!」

梶木「俺のジーランスの特性は頑丈。HPが満タンの時は絶対に倒れないんじゃ!」

梶木「ジーランス!ロックカット!」

ジーランスの体が削れて身軽になった。
20 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/07/10(日) 21:22:18.07 ID:MDY0e/TSo

梶木「これで俺のジーランスの素早さが2段階上昇じゃ!もう誰も俺のジーランスには追いつけない!ガーハッハッハ!」

遊星「フシギソウ!葉っぱカッター!」

梶木「遅い!ジーランス!吹雪じゃ!」

遊星(特殊ジーランスだと…!変態だ。)

フシギソウはこおってしまった。

遊星「しまった!」

梶木「このまま一気に決める!原始の力!」

フシギソウは倒れた。

ジーランスの攻撃・防御・特攻・特防・素早さが上がった。

遊星「原始の力で能力上昇を引いたか…。なんという運の良さ。」

梶木「ガハハハハ!!大漁じゃー!!」

遊星「フシギソウ。戻って休んでくれ。」

梶木「さあ次のポケモンを出せ!」

遊星「集いし絆が更なる力を紡ぎだす。光さす道となれ!轟け、コラッタ!」

梶木「ほう。そんなちっぽけなネズミに何が出来る?俺のジーランスは今能力が上がり調子じゃ!」

遊星「ちっぽけな鼠でも…。ジーランスより速く動ける!電光石火だ!」

コラッタの攻撃が残りHP1になっていたジーランスに命中する。

ジーランスは倒れた。

梶木「先制攻撃とは考えたな。では俺の二体目のポケモンを出すぞ!行け!ドククラゲ!」

遊星(厄介なポケモンだな…。)

梶木「ドククラゲ!どくどく!」

コラッタは猛毒におかされた。

梶木「猛毒は毎ターン減少するHPがじわじわ増えていく技。耐久戦になればなるほど苦しくなる。正に嵐の海の様な厳しい技じゃー!」

遊星「コラッタ!怒りの前歯だ!」

コラッタは猛毒のダメージを受けている。

遊星(まずい。早くドククラゲを倒さないとコラッタが。)
21 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/07/10(日) 21:24:29.50 ID:MDY0e/TSo

梶木「ドククラゲ!アクアリング!」

ドククラゲの周りに水の輪が纏う。

梶木「アクアリングの効果で俺のドククラゲはエンドフェイズ毎に最大HPの1/16回復する。正に厳しいだけでなく時に優しい海の恵みぜよ!」

遊星(…………。クロウ…。こんな耐久戦法を展開する相手によく勝てたな。)

遊星「コラッタ!もう一度怒りの前歯だ!」

ドククラゲの残りHPは残り1/4程になった。

梶木「怒りの前歯の参照値は現在のHPぜよ!HPが減れば減るほど効果は薄くなるのじゃ!」

梶木「エンドフェイズに俺のドククラゲのHPは回復。だが、コラッタのHPは減るぜよ!」

遊星(ダメだ。コラッタでは怒りの前歯をするだけで精一杯。ドククラゲを落とすには火力が足りない。)

梶木(そろそろコラッタも弱ってきたころ。アクアリングも展開したし、止めを刺すぜよ!)

梶木「ドククラゲ!毒づきでコラッタに止めじゃ!」

遊星(まずい。コラッタよりもドククラゲの方が早い……。なら…。)

遊星「コラッタ!電光石火で迎え撃て!」

その時、コラッタの体が突然光出した。

遊星「こ、これは…。」

梶木「進化の光…!でも、一体どうして!」

おめでとう!コラッタはラッタに進化した!

遊星「そうか…!コラッタの特性は根性!状態異常になれば攻撃にプラス補正が付く!」

遊星「猛毒状態に追い込まれたことにより、エネルギーが蓄積されていってそれが進化に利用されたんだ!」

遊星「ラッタに進化してパワーアップし、根性でパワーに補正がかかった今ならドククラゲを倒せる!コラッタ!電光石火だ!」

それは、電光石火と呼ぶには余りにも速く音速を超えた体当たりだった。

ドククラゲはたおれた。
22 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/07/10(日) 21:26:13.54 ID:MDY0e/TSo

梶木「バ、バカな!俺のドククラゲがただの電光石火にやられるなんて…!い、いや今の電光石火は普通の電光石火じゃない…。神速か!」

梶木「あ、ありえんぜよ!神速を覚えるラッタなんて聞いたことがない…。」

遊星「俺たちの絆パワーで覚えたんだ!」

梶木「絆パワー…?何じゃそりゃ。」

梶木「じゃが、お前のラッタも進化したとはいえ、もう体力の限界がきているはず。」

遊星「ラッタ。もう少しだけ耐えてくれ。」

遊星(俺の最後の一体はピッピ。戦闘経験がほぼ0だ。つまり勝ち目は殆どない。)

梶木「これが最後か。行け!ホエルオー!」

ホエルオー「プシャアアアアアアア!!!」

遊星「ラッタ!がむしゃらだ!」

ラッタ「チュー!」

梶木「ホエルオー!雪雪崩!」

ラッタのがむしゃらが命中した。しかし、その衝撃で雪崩が起きてラッタは雪崩に飲み込まれてしまった。

遊星「ラッタ!」

梶木「雪雪崩はダメージを受けると威力が倍増する技。お前のラッタ程の速さなら俺のホエルオーより先に攻撃を当てると信じてたぜよ。」

ラッタはたおれた。

遊星「ラッタ。戻ってくれ。よく頑張ってくれたな。」

遊星「ラッタのがむしゃらの効果でお前のホエルオーは毒で弱っていたラッタと同程度のHPになったはず。ホエルオーは防御と特防はそれほど高くないから、HPさえ削れば後はただの紙耐久だ!」

梶木「ほう…。それほど最後の一体に自信があるのか?」

遊星(ピッピの能力はまだ未知数。だが、やるしかない。)

遊星「集いし願いが新たに輝く星となる。光さす道となれ!ピッピ!」

ピッピ「ギエピー!」
23 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/07/10(日) 21:28:46.12 ID:MDY0e/TSo

遊星「ピッピ!おうふくビンタ!」

しかし、ピッピの攻撃は外れてしまった。

遊星「」

梶木「何じゃこの手応えのないポケモンは…。最後の最後で出てきたのがこんなのとは拍子抜けぜよ。」

梶木「ホエルオー!眠る!」

ホエルオーは眠って体力を全回復した。

遊星「」

遊星「ぴ、ピッピ。もう一度おうふくビンタ。」

ピッピ「往復ビンタっぴ!」

ペシペシ ペシペシ

二回当たった。

遊星「」

梶木「ホエルオー!寝言!」

梶木「寝言はポケモンが眠り状態の時に使うと、寝言以外の覚えているわざをランダムで使用することが出来る。」

梶木「正に漁の時に何が起こるかわからない海のようなきまぐれの技ぜよ。」

ホエルオー「じわれ」

ピッピ「おいバカ。やめろっぴー。」

ピッピは地割れをかわした。

梶木「地割れをかわしたか。運のいい奴め。」

遊星「ピッピ。往復ビンタだ!」

ピッピ「あんたそればっかりッピね。」

遊星(お前がそれ以外にまともに使える攻撃技ないからだろ。)

ペシペシ ペシペシ ペシペシ

三回当たった。

遊星(待てよ…。こいつ確か攻撃技以外にも覚えていた技があったような…。!)

遊星(このバトル…。勝てるかも知れない。)
24 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/07/10(日) 21:30:00.03 ID:MDY0e/TSo

梶木「ホエルオー!もう一度寝言だ!」

遊星(チャンスはこの一瞬しかない。これを逃せば俺は負ける。)

ホエルオー「じわれ」

遊星(来た…!)

遊星「ピッピ!この地割れ絶対にかわせ!」

ピッピ「ヒイイイ!!無茶振りっぴよー。」

ピッピは地割れをギリギリでかわした。

遊星「今だピッピ!ものまね!」

梶木「何!」

遊星「ものまねは相手の技をコピーする効果の技。お前が使った地割れをコピーさせてもらう!」

梶木「だ、だが、当たらなければ…。」

遊星「当てるさ。ピッピ!地割れだ!」

ピッピ「ギエピー!」

一撃必殺!
ホエルオーは倒れた。

梶木「バ、バカな!奇跡を起こしたのか…!」

ピッピ「ギエピー!勝ったっぴよー!」

遊星「ああ、よくやった。」

梶木「まさか。最後は俺の技で逆転してくるとはな…。恐れ入ったぜよ。これはブルーバッジだ。受け取ってくれ。」

遊星はブルーバッジを手に入れた。

遊星「なんとか勝てた…が、残りのジムが後6つもあるのか。」
25 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/07/10(日) 21:31:50.76 ID:MDY0e/TSo

―金玉橋―

ジャック「遊星じゃないか!」

遊星「ジャック!」

ジャック「やっと俺のいるところまで追いついたか。お前はこれからマサキのところに行くつもりか?」

遊星「ああ。ポケモン預かりシステムの開発者と聞いて興味が沸いたからな。システムについて色々聞きたいこともあるし。」

ジャック「どうして、お前とブルーノはすぐにそういうものに興味を示すんだ。」

遊星「俺の場合は父さんが科学者だったからその影響かもな。ジャックは何しにマサキのところまで行ったんだ?」

ジャック「マサキは珍しいポケモンを持っていると聞いたからな。俺の手持ちに相応しいポケモンがいるかどうかを確かめに行ったんだ。」

遊星「で、どうだった?」

ジャック「期待外れだった。あんなモフモフした愛玩動物は趣味ではない。」

遊星「フッ。そうか。」

ジャック「折角出会ったんだ。トレーナーが出会えばすることは一つだろ!」

遊星「ああ。バトルだ!」

ジャック「遊星!お前にいいポケモンを見せてやろう!」

遊星「いいポケモン?」

ジャック「ああ!正にこのジャック・アトラスのために存在しているかのようなポケモンだ!行け!コイキング!」

遊星「………。それどうしたんだ?」

ジャック「とても親切な親父に出会ってな。なんと500円で譲ってもらったのだ!」

遊星「ジャック…。非常に言いにくいが…お前多分騙されている。」

ジャック「何だと遊星!王者の名を冠しているコイキングを侮辱するつもりか!」

遊星「いや、そういうことじゃなくて…。」

ジャック「じゃあどういうことだ!」

遊星「コイキングは釣竿さえあればどこでも釣れる。わざわざ買う必要なんてない。」

ジャック「なんだと!あの親父…。次に会ったらただじゃおかないぞ!」

遊星「で、そのコイキングをバトルに使うのか?」

ジャック「ああ。お前も早くポケモンを出せ!」

遊星「あ、ああ。ピッピ。とりあえず頼む。」

ピッピ「ギエピー!」
26 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/07/10(日) 21:33:02.15 ID:MDY0e/TSo

ジャック「行け!コイキング!はねる!」

しかし何も起こらなかった。

ジャック「どういうことだ!」

遊星「はねるはバトルにおいて何の効果もない技だ。」

ジャック「何だとォ!おい!俺のコイキング跳ねるしか覚えてないぞ!」

ピッピ「コイキングとはそういうものッピ。ワシにも覚えがある。」

遊星「ピッピ!往復ビンタだ!」

ペシペシ ペシペシ ペシペシ ペシペシ ペシペシ

5回当たった。
コイキングは倒れた。

ジャック「コイキング――!」

遊星「コイキングはきちんと育てれば強くなる可能性を秘めたポケモンだ。どうか見捨てないでやって欲しい。」

ジャック「本当か!キングの俺に相応しいポケモンになるんだな!」

遊星「あ、ああ。」

ジャック「よし、では気を取り直して次のポケモンだ!」

ジャック「研磨されし孤高の光、真の覇者となりて大地を照らす!光輝け!大いなる魂、リザード!」

遊星「進化したのか。」

ジャック「遊星!お前のフシギダネも進化したんだろ?俺に見せてみろ!」

遊星「ピッピ!もういい戻れ。集いし叫びが木霊の矢となり空を裂く!光さす道となれ!いでよ、フシギソウ!」

遊星「フシギソウ!眠り粉だ!」

リザードは眠ってしまった。
リザードはカゴの実を使い目を覚ました。

遊星「何!」

ジャック「フシギソウがリザードとまともにやりあっても勝ち目はない。だから、眠らせて状況を有利にしようなんてのはお前が考えそうなことだ!」

ジャック「だが、そのような浅い戦術ではこの俺には到底通用しない!」
27 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/07/10(日) 21:34:38.70 ID:MDY0e/TSo

ジャック「リザード!火炎放射だ!」

効果は抜群だ!
フシギソウは倒れてしまった。

遊星「なんて威力だ。」

ジャック「コイキングを買うまではリザード単騎でやってきた!お前のフシギソウくらい焼けて当然だ。」

遊星「集いし怒りが忘我の戦士に鬼神を宿す。光さす道となれ!吠えろ、ラッタ!」

遊星「ラッタ!怒りの前歯だ!」

ジャック「リザード!火炎放射!」

お互いの技と技がぶつかり合う。リザードはHPが半分削れ、ラッタもそれに近いくらい削れ更に焼けどを負ってしまった。

ジャック「俺のリザードの火炎放射を食らってもまだ生きているとは大したラッタだ。」

遊星「ラッタの根性を発動!根性で攻撃力を1.5倍上げて神速!」

ジャック「神速を覚えたラッタだと!だが、その技も俺のリザードの前には通用しない!受け止めろリザード!」

音速を超えたラッタの攻撃をリザードはいとも簡単に受け止める。

根性ラッタの神速ですらジャックのリザードに致命傷を負わすことが出来なかった。

ジャック「リザード!切り裂く攻撃!」

急所に当たった。
ラッタは倒れた。

遊星「どうやら、リザード単騎でここまで来たというのは嘘ではないようだな。」

ジャック「ふん。キングなら単騎でここまでこれて当然のことだ!」

遊星「俺の手持ち最後のポケモンはこいつだ!集いし願いが新たに輝く星となる。光さす道となれ!ピッピ!」

ピッピ「ギエピー!」

ジャック「そんな愛玩ポケモンに遅れを取るリザードではないわ!」

遊星「リザードも連戦で疲れているようだ。ピッピでも勝てる見込みは十分あるさ。」

ジャック「フン。どうせ俺のリザードの方が素早く動ける。だが、ピッピ相手に全力を尽くすしてはすぐに勝負が決してしまう。」

ジャック「キングのバトルはエンターテイメントでなければならない。先に攻撃しろ!」
28 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東海・関東) [sage]:2011/07/10(日) 21:40:49.85 ID:NloTUb9AO
まさかの穴久保ピッピwww
29 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/07/10(日) 21:43:19.51 ID:MDY0e/TSo

遊星「フッ。後悔しても知らないぞ。ピッピ!歌う!」

ピッピ「え?急に歌うって言われてもどうしたらいいのかわからんッピ。」

遊星「な、何だ。石版が急に光りだしたぞ!」

遊星「いや、光っているのは石版だけじゃないピッピもだ!」

おめでとう!ピッピはピクシーに進化した!

ジャック「なんだと…!」

遊星「何だこの石版の力は…!」

ピクシー「絡みつく時間振り切ってwwww限界までぶっ飛ばしてwwwwギリギリの思い繋いだら行くのさmy waywwwww」

ジャック「それは…!処刑用BGM!」

リザードは眠ってしまった。

リザード「zzzzzz」

ジャック「リザード!」

ピクシー「誰よりも早くたどり着きたいwwwww」

遊星「カゴの実で眠りを防げるのは1回だけ!フシギソウが消してくれたお陰で歌うが通った!」

ピクシー「守るべき人がいるからあああああああwwww」

遊星「ピクシー!おうふくビンタだ!」

ピクシー「クレジーキーポンドラーイブもっと激しくwwww」

遊星「ラッタがHPを削ってくれたお陰でピクシーの往復ビンタが5発当たれば勝てる!」

ペシペシ

ピクシー「走れ振り返ることなできないwwwwワンウェイローwwwww」

ペシペシ

ピクシー「キーポンバーニングソールwww熱く燃やしてwwww」

ペシペシ

ピクシー「あらーしのように全てを蹴散らせフルスロットでーwwwww」

ペシペシ

ピクシー「行くぜクリアマイン!」

ペシペシ

5回当たった
リザードは倒れた。

ジャック「5回全て命中しただと…!」
30 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/07/10(日) 21:46:44.83 ID:MDY0e/TSo

おや。ピクシーが元のピッピに戻ったようだ。

ピッピ「勝ったッピー。」

遊星「どうやらこの石版はポケモンの進化が関わっているのか。」

ジャック「フン。今回は負けたが、次はそうはいかん。リザードの他にも強力なポケモンを引き連れて今度こそお前に勝ってやる!」

その後、遊星は困っているマサキを助けてサントアンヌ号のチケットを貰いました。

遊星の現在の手持ち
フシギソウ(たいあたり、葉っぱカッター、宿木の種、眠り粉)
ラッタ(神速、がむしゃら、堪える、怒りの前歯)
ピッピ(往復ビンタ、ものまね、歌う、指を振る)
イーブイ(たいあたり、なきごえ)

遊星「イーブイは拾った。(どこで拾ったのかは明言しない)」

遊星「サントアンヌ号のチケットを売ってハナダシティでDホイール買ってきた。これで移動が大分楽になるな。」

ぬーすんだイーブイ乗せ走り出すー。行き先はクチバシティ。
マーカー付いた気がした。18の夜ー。
31 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/07/10(日) 21:49:32.48 ID:MDY0e/TSo

―ディグダの穴―

遊星「クチバジムは電気タイプのジムだと聞いたので、その対策のためにディグダを捕まえることに決定した。」

遊星「行け!フシギソウ!眠り粉だ!」

遊星「モンスターボール!」

やったー!ディグダを捕まえたぞー!

遊星「久々にノーマル以外をゲット。これでクチバジムは楽勝のはず。」

―クチバジム―

龍亞「遊星!どうしてここに!」

遊星「龍亞!お前がジムリーダーか!」

龍亞「へへ。遊戯王では雷系統の競争率が低いから俺でもジムリーダーになれちゃった。」

遊星「そうか。」

龍亞「遊星と戦うのは久しぶりだね。ジムリーダーになった俺の実力を見てくれよ!」

龍亞「使用ポケモンはお互いに三体。三体全部戦闘不能になった方が負けね。」

龍亞「ジャッキーン!レアコイルを召喚!」

遊星「集いし希望が新たな地平へいざなう。光さす道となれ!駆け抜けろ!ディグダ!」

龍亞「地面タイプかー。遊星本気だね。」

遊星「ああ。やるからには全力を出す。ディグダ!穴を掘る!」

龍亞「レアコイル!電磁浮遊!」

遊星「何!」

龍亞「電磁浮遊の効果で俺のレアコイルは地面タイプの攻撃を無効化する。」
32 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/07/10(日) 21:52:46.49 ID:MDY0e/TSo

遊星「対策の対策は取れているか。成長したな龍亞。」

龍亞「へへ。レアコイル!目覚めるパワー(氷)!」

遊星「」

効果は抜群だ!
ディグダは倒れた。

遊星「本当に成長したな…。」

遊星「集いし怒りが忘我の戦士に鬼神を宿す。光さす道となれ!吠えろ、ラッタ!」

遊星「ラッタ!怒りの前歯だ!」

レアコイルのHPが半分削れる。

龍亞「レアコイル電磁波!」

ラッタは麻痺状態になった。

龍亞「根性は怖いけど、動きを封じることを優先する。」

遊星「素早さが下がっても神速なら関係ない!ラッタ神速だ!」

ラッタは体が痺れて動けない。

遊星「ラッタ!」

龍亞「チャンスだ!雷!」

レアコイルの攻撃は外れてしまった。

龍亞「あー!惜しい!当たれば倒せたかもしれないのに。」

遊星(根性ラッタに電磁波といい、命中不安定の雷といい…。龍亞はハイリスクハイリターンな戦い方を取る傾向があるようだな。)

遊星「ラッタ!神速だ!」

急所に当たった!
効果は今ひとつのようだ。
レアコイルを倒した。
33 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/07/10(日) 21:55:41.25 ID:MDY0e/TSo

龍亞「あー!俺のレアコイルが!」

遊星(急所に当たったのは運が良かったな。もし、ラッタがレアコイルに負けたらフシギソウで戦うのはキツイからな。めざパ氷的に考えて。)

龍亞「それじゃあ二体目行くよ!ジャッキーン!マルマインを召喚!」

遊星「マルマインか。素早いが耐久はそれほどでもない。根性ラッタの神速が入れば十分勝てる相手だ。」

龍亞「それはどうかな?俺のマルマインは結構強いよ。」

遊星「ラッタ!神速だ!」

ラッタは体が痺れて動けない。

遊星(まずい。ここに来て麻痺が効いてくる。)

龍亞「マルマイン!エレキボール!」

龍亞「エレキボールが自分が素早いほど威力が上がる技。マルマインの素早さなら相当な威力になるよ。」

ラッタは倒れた。

遊星「く…。俺の使えるポケモンは後一体か…。」

龍亞「やったぞ!遊星を追い詰めてる!」

遊星「フッ。確かに成長したな龍亞。だが、俺にはまだ最後の一体が残されていることを忘れるなよ。」

遊星「集いし叫びが木霊の矢となり空を裂く!光さす道となれ!いでよ、フシギソウ!」

龍亞「フシギソウかー。草に電気は通り辛いからちょっとヤバいかなー。」

龍亞「マルマイン!大爆発だ!」

遊星「おい!」
34 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/07/10(日) 21:58:37.22 ID:MDY0e/TSo

マルマインが爆発してフシギソウは戦闘不能にこそならないもののダメージを受けた。

マルマインは倒れた。

龍亞「うーん…。流石に倒れないかー。」

遊星(爆発が弱体化してなかったら負けてたな。)

遊星(フシギソウを出して正解だったかも知れない。お陰でアレを狙うことが出来る。)

龍亞「行くよ俺の最後のポケモンは…。世界の平和を守るため、勇気と力をドッキング!愛と正義の使者、サナギラス!」

遊星「おい、電気タイプ使えよ。」

龍亞「こればっかりは俺のお気に入りだからね。ジムのタイプ関係なく使わせてもらうよ。」

遊星「だが、草4倍弱点のサナギラスはかえって好都合だ。」

遊星「フシギソウのHPが最大の1/4を切ったので深緑を発動する!深緑の効果により草タイプの威力は1.5倍だ!」

遊星「フシギソウ!葉っぱカッターだ!」

効果は抜群だ!

遊星「何!深緑発動タイプ一致4倍弱点でも倒れないだと…!」

龍亞「俺のサナギラスが持っているアイテムは進化の輝石。まだ進化を残しているポケモンがこのアイテムを持つと防御と特防が1.5倍になるんだ。」

遊星「それで耐久調整をしたわけか。」

龍亞「サナギラス!ロックカット!これでサナギラスの素早さは元々の素早さの二倍になった。」

遊星「まずい。フシギソウの素早さを上回れた。」

龍亞「遊星!これで終わりだ!ストーンエッジ!」

サナギラスの攻撃は外れた。

龍亞「」

遊星「これだからエッジは。」

遊星「フシギソウ!葉っぱカッターだ!」

効果は抜群だ!
サナギラスは倒れた。

ジムリーダーの龍亞との勝負に勝った。
35 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [sage]:2011/07/10(日) 21:59:19.16 ID:XzOJnq3C0
遊星ノーマルタイプ大杉ワロタ
36 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/07/10(日) 21:59:46.25 ID:MDY0e/TSo

遊星「ふぅ…。強くなったな龍亞。」

龍亞「でも、遊星と比べたらまだまだだよ。」

遊星「そんなことはないさ。俺もお前の戦い方には随分と追い詰められた。」

龍亞「本当に?」

遊星「ああ。だからお前はもっと自信を持っていい。」

龍亞「ありがとう遊星!」

こうして遊星は3つ目のオレンジバッジをゲットしたのさ。
37 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/07/10(日) 22:02:30.68 ID:HTRKHl2i0
イーブィを何に進化させるかだな

シューティング☆見たいな奴は・・・・・・???
38 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/07/10(日) 22:03:20.12 ID:MDY0e/TSo

―タマムシシティ―

遊星「ここが4つ目のジムがあるタマムシシティか。」

遊星「俺のフシギソウと同じ草タイプを使う草ジムらしい。ジムリーダーはどんなやつなんだ…。」

遊星「とはいえ、俺は草タイプに有効なポケモンを持っていないから戦力の補強をしなければな…。」

???「スっちまったよ…。スロットなんてギャンブル…。」

遊星「この声は鬼柳!」

鬼柳「遊星か。バッジを求めてこの街に来たのか?」

遊星「ああ。ところで、お前はこんなところで何してるんだ。スったとか聞こえたが、何かあったのか?」

鬼柳「言葉通りの意味さ。俺みたいな底辺が一気に成り上がるには、ギャンブルで一発当てて満足するしかないって思ったがこのザマだ。」

遊星「鬼柳…。」

鬼柳「遊星。俺にもう関わるな。お前にはポケモンマスターになる未来がある。俺みたいなやつと一緒にいたっていいことはない。」

遊星「違う!仲間を見捨てるようなやつはポケモンマスターになれない!」

鬼柳「仲間か…。お前らしいな。だが、これは俺の問題だ…。今夜ロケット団のアジトをぶっ潰す。」

遊星「何だって!」

鬼柳「カジノで負けた腹いせは元締めを潰すことで満足するしかねえ!」

遊星「一人で行くつもりか?」

鬼柳「着いてくるなと言っても着いてくるんだろ?お前は。」

遊星は無言で頷いた。

鬼柳「今夜ゲームコーナーの前で集合な。それまで準備しておけ。」

そんなわけで遊星はポケモンを手持ちのポケモンを鍛えてきた。

遊星の現在の手持ち
フシギソウ(ヘドロ爆弾、葉っぱカッター、宿木の種、眠り粉)
ラッタ(神速、がむしゃら、追い討ち、怒りの前歯)
ピッピ(往復ビンタ、ものまね、歌う、指を振る)
ブースター(オーバーヒート、シャドーボール、スモッグ、すなかけ)
ディグダ(ひっかく、なきごえ、穴を掘る、マグニチュード)

遊星「イーブイは草ジムの対策のためにブースターに進化させた。唯一王という異名があるから強いだろう。多分。」

遊星「それでは鬼柳と一緒にロケット団を潰すぞ。」
39 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/07/10(日) 22:06:42.21 ID:MDY0e/TSo

―タマムシゲームコーナー―

鬼柳「このポスターの裏にスイッチがある。これを押すとアジトへの隠し入り口が開く。ポチっとな。」

ロケット団A「侵入者か!」

ロケット団B「者共!であえであえー!」

ロケット団Aはドガースを繰り出した。

ロケット団Bはズバットを繰り出した。

鬼柳「死者と生者、ゼロにて交わりしとき、永劫の檻より魔の竜は放たれる!いでよ、サザンドラ!」

遊星「集いし思いがここに新たな力となる。光さす道となれ!燃え上がれ、ブースター!」

鬼柳「サザンドラ!流星群!」

遊星「ブースター!オーバーヒート!」

敵のドガースは倒れた。
敵のズバットは倒れた。

ロケット団A「ひぎいいい!!強すぎる!」

鬼柳「てめーらがいくら束になっても俺たちは満足出来ない。さっさとボスの所に案内しろ。」

ロケット団B「ヒイイイ!」

ロットン「何だ騒がしいな。」

ロケット団A「ボス!」

遊星「お前がロケット団のボスか!」

ロットン「ああ。お前ら何しにここに来た?俺たちのアジトに侵入してただで済むと思うなよ。」

鬼柳「ボスの方からわざわざ出向いてくれるとはな。俺はお前らの組織を潰しに来た。」

ロットン「潰せるものなら潰してみろ。行け!カメックス!ブーバーン!」

鬼柳「死者と生者、ゼロにて交わりしとき、永劫の檻より魔の竜は放たれる!いでよ、サザンドラ!」

遊星「集いし叫びが木霊の矢となり空を裂く!光さす道となれ!いでよ、フシギソウ!」
40 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/07/10(日) 22:09:22.49 ID:MDY0e/TSo

〜ルール〜
遊星・鬼柳VSロットンのダブルバトル
遊星と鬼柳が使えるポケモンはそれぞれ2体まで計4匹。
ロットンが使えるポケモンは4匹まで。
使用ポケモンが全て戦闘不能になったチームの負け。

ロットン「カメックス!サザンドラに冷凍ビーム!ブーバーン!フシギソウに大文字だ!」

鬼柳「サザンドラ!ヤチェの実を使え!」

ロットン「何!」

鬼柳「ヤチェの実は氷タイプが弱点のポケモンに持たせると、氷タイプの攻撃によって受ける戦闘ダメージが半分になる。」

フシギソウはブーバーンの大文字が直撃してHPが大幅に削られる。

遊星「フシギソウ!深緑発動で葉っぱカッターだ!」

葉っぱカッターがカメックスとブーバーンに命中する。
ブーバーンは効果は今ひとつで、カメックスは効果は抜群。

ロットン「チッ。」

遊星「深緑でもカメックスを落とせなかったか。」

鬼柳「ダブルバトルでは全体攻撃の威力にマイナス補正がつく。シングルなら落とせる範囲だっただろう。」

鬼柳「カメックスが激流の範囲に来たのは厄介だ。これで片付ける。サザンドラ!カメックスに悪の波動!」

カメックスは倒れた。

ロットン「チッ。戻れカメックス!こんな奴らに負けやがって…クズが。」

遊星「ガタ」

ロットン「次はこいつだ!行けベロベルト!」

ロットン「ブーバーン!フシギソウに大文字だ!」

フシギソウは倒れた。
41 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/07/10(日) 22:14:49.71 ID:MDY0e/TSo

遊星「フシギソウ。戻ってくれ。」

遊星「集いし思いがここに新たな力となる。光さす道となれ!燃え上がれ、ブースター!」

遊星「ブースター!ベロベストに砂かけだ!」

ベロベルトの命中が下がった。

鬼柳「サザンドラ!ベロベルトに流星群!」

ベロベルトに流星群が炸裂する。

ロットン「チ…。だが、俺のベロベルトは特防を鍛えている。サザンドラの流星群をギリギリ耐える仕様だ。」

鬼柳「流星群の効果で攻撃した後はサザンドラの特攻は二段階下がり、元々の数値の半分になる。」

ロットン「ベロベルト!サザンドラにドラゴンテール!」

効果は抜群だ!
サザンドラは倒れた。

鬼柳「く…。サザンドラ、お前は戻って満足しててくれ。」

鬼柳「漆黒の帳下りし時、冥府の瞳は開かれる。舞い降りろ闇よ!ブラッキー!」

ロットン「ブーバーン!守る!そして、ベロベルトの持っているイバンの実の効果を発動!」

鬼柳「イバンだと!」

ロットン「イバンの実はHPが1/4以下の時に相手より先に攻撃できるアイテムだ!」

ロットン「先手大爆発でお前らは終わりだ!」

ベロベルトの大爆発。しかし、ブースターはベロベルトの大爆発を避けた。

ロットン「何!」

遊星「砂かけでの命中ダウンが効いたか。」

ロットン「だが、ブラッキーは無事では済まん!」

鬼柳「俺のブラッキーも耐えたようだぜ。耐久に振っているからな。」
42 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/07/10(日) 22:18:38.57 ID:MDY0e/TSo

ロットン「行け!ハリテヤマ!」

ロットン(俺のハリテヤマの特性は厚い脂肪。炎タイプの攻撃は半減するし、悪タイプのブラッキーにも有利だ。)

鬼柳「ブラッキー!影分身!」

遊星「ブースター!ハリテヤマに砂かけ!」

ロットン「ハリテヤマ!ブースターにストーン・エッジ!」

攻撃は外れてしまった。

遊星「砂かけ食らっている状態でエッジが当たると思っているのか?」

ロットン(まずい。このまま影分身を積まれたら攻撃を当たれらなくなる…。こうなったら最後の手段だ。)

ロットンは拳銃を取り出し、遊星と鬼柳に銃口を向けた。

鬼柳「お前何をしている!」

遊星「それでもトレーナーか!」

ロットン「リアリストだ。」

ロットン「ブーバーン、こいつらの足止めを頼んだ。」

ロットンは逃げ出した。
43 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/07/10(日) 22:21:06.08 ID:MDY0e/TSo

鬼柳「信じられねえ。あいつ自分のポケモンを置いて逃げやがった。」

遊星「鬼柳!まだ遠くへ行ってないはずだ。ゲームコーナーの入り口に止めてある俺のDホイールを使ってやつを追跡しろ!」

鬼柳「遊星、お前は?」

遊星「俺はこのブーバーンを倒す。」

鬼柳「わかった。」

遊星「ブースター。もういい。戻れ。」

遊星「先にルールを破ったのは相手の方だ。俺も三体目のポケモンを使わせてもらう。」

遊星「集いし希望が新たな地平へいざなう。光さす道となれ!駆け抜けろ!ディグダ!」

遊星「ディグダ!穴を掘る!」

相手のブーバーンの守る。

遊星「守るは攻撃を受け付けなくする効果の技だ。1ターン目に潜って次のターンに攻撃する穴を掘るだと攻撃の瞬間守られて攻撃が通らなくなる。」

遊星「攻撃を通すにはこれしかない!ディグダ!マグニチュード!」

遊星「マグニチュードはランダムで威力が変動する技だ。」

マグニチュード6!(威力50)
効果は抜群だ。

遊星「ダメだ。マグニチュード6程度じゃブーバーンを落とせない。」

相手のブーバーンの大文字

遊星「ディグダ!」

遊星「次に大文字が命中すればディグダが倒れてしまう。ディグダ!ここで決めてくれ!マグニチュード!」

マグニチュード9!(威力110)
効果は抜群だ。
ブーバーンは倒れた。

遊星「よし、よくやってくれた。」

おや…。ディグダの様子が…。

テレレレン♪テッテッテッテッテッテッテーテッテッテッテッテッテッテーテッテッテッテッテッテッテー

おめでとう!ディグダはダグトリオに進化した!
44 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/07/10(日) 22:22:07.69 ID:MDY0e/TSo

ロットン「ここまで逃げれば大丈夫か。」

鬼柳「追いついたぜ。」

ロットン「お前は!」

鬼柳「決着を付けようぜ。サシの勝負で決着を付けようぜ。ロットン!」

鬼柳「漆黒の帳下りし時、冥府の瞳は開かれる。舞い降りろ闇よ!ブラッキー!」

ロットン「ふざけるな…!誰が、貴様なんか相手にするか。」

鬼柳「怖いのか?」

ロットン(待てよ。こいつのブラッキーは俺のベロベルトの大爆発を食らって相当ダメージを受けていたはず…。)

ロットン(なら、俺のハリテヤマのねこだましで先制すれば十分落ちる範囲のはず…勝てる。)

ロットン「いいだろう。相手になってやろう。使用ポケモンは一体でいいんだな?」

鬼柳「ああ。」

ロットン「行け!ハリテヤマ!ねこだましだ!」

ロットン(ねこだましは先制技!勝った!)

鬼柳「ブラッキー!守る!」

ロットン「何!」

ロットン(ねこだましより、守るの方が優先度が高いから防がれてしまった。ねこだましは最初のターンでしか発動できない技……!こいつ、俺のねこだましを読んでやがったのか。)
45 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/07/10(日) 22:22:24.74 ID:HTRKHl2i0
分身の術キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
46 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/07/10(日) 22:24:40.85 ID:MDY0e/TSo

鬼柳「ブラッキー!とっておきだ!」

ロットン「何!とっておきだと!バカが!お前のブラッキーにはまだ影分身があったはず!とっておきの発動条件が満たせない!」

鬼柳「とっておきは確かに自分が覚えている全ての技を使わなければ使えない…。だから、俺はブラッキーの頭を3・2・1ポカン!して無理矢理影分身を忘れさせた。」

ロットン「な、そんなことがあってたまるか…!現実的に考えて。」

鬼柳「ロットン。知らないのか?俺はかつて満足という言葉を忘れちまった男だということを…。」

ロットン「まさか…!」

鬼柳「そう!俺は忘れオヤジと同じ能力を持っていたんだよ!」

ロットン「な、なんだってー!!」

鬼柳「ブラッキーの持ち物発動!ノーマルジュエル!このアイテムを消費することで、ノーマルタイプの技の威力を1.5倍する。」

急所に当たった。
ハリテヤマは倒れた。

ロットン「そんなバカな…。ブラッキーのとっておきで俺のハリテヤマが…。」

鬼柳「満足したぜ…。」

ロットンは違法賭博をしていた罪でセキュリティに捕まった。

ちなみに遊星は鬼柳がロットンと戦っている間に家捜しをしてシルフスコープという珍しいアイテムを手に入れたのさ。
47 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東海・関東) [sage]:2011/07/10(日) 22:25:15.37 ID:NloTUb9AO
ポケモンやりこんでると笑えるネタが多いなwww
48 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道) [sage saga]:2011/07/10(日) 22:27:11.77 ID:jjbZMlJG0
今3Vボーマンダの為にタツベイ量産中だけど全くもって産まれねえ(´・ω・`)
49 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/07/10(日) 22:28:50.95 ID:MDY0e/TSo

―タマムシジム―

アキ「私はタマムシジムの十六夜アキ。って遊星じゃない!」

遊星「アキ!お前がジムリーダーだったのか!」

アキ「ええ、そうよ。」

遊星「おい、バトルしろよ。」

アキ「使用ポケモンは3体。それでいい?」

遊星「ああ。」

アキ「聖なる森に潜みし華麗なる棘の狩人よ、戒めの鞭を持ちて今こそ姿を現せ!現れろ!ロズレイド!」

遊星「集いし思いがここに新たな力となる。光さす道となれ!燃え上がれ、ブースター!」

遊星「ブースター!オーバーヒート!」

アキ「ロズレイド!雨乞い!」

遊星「何!」

アキ「草タイプのジムなのに炎対策をしてないと思ったの?」

遊星「雨乞いの効果で炎技の威力が半減してしまったか。」

遊星「オーバーヒートの効果でブースターの特攻は二段階下がる。」

遊星「ブースター!砂かけでロズレイドの命中を下げるんだ!」

ロズレイドの命中は下がった。

アキ「ロズレイド!ウェザーボール(水)!」

効果は抜群だ!
50 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/07/10(日) 22:31:36.70 ID:MDY0e/TSo

遊星「特防が高いお陰で耐えてくれたか。だが、もう一発食らえば耐え切れる保証はない。」

遊星「ブースター。もういい。戻ってくれ。」

遊星「集いし怒りが忘我の戦士に鬼神を宿す。光さす道となれ!吠えろ、ラッタ!」

遊星「ラッタ!神速だ!」

アキ「消えた…!」

ラッタが消えた瞬間、ロズレイドが吹っ飛ばされて戦闘不能になった。

アキ「なんてスピードなの…。」

遊星「これがスピードの世界で進化した俺のラッタだ!」

アキ「ロズレイド戻って。まさか私のロズレイドがラッタに負けるとはね…。」

アキ「私の二体目はこの子よ。ルンパッパ!」

遊星「ルンパッパか…。」

アキ「ルンパッパ!宿木の種。」

遊星「それは読めていた!ラッタ。戻れ!」

遊星「集いし叫びが木霊の矢となり空を裂く!光さす道となれ!いでよ、フシギソウ!」

遊星「フシギソウは草タイプ。草タイプの特性により、宿木の種は無効だ。」

アキ「やるわね。だけど、まだ雨状態は続いている。雨状態なら水技の威力も上がるわ。ルンパッパ!ハイドロポンプ!」

遊星「効果は今ひとつなのに…なんて威力だ。」

遊星「だが、フシギソウを出したのは宿木対策のためだけじゃない!フシギソウ!ヘドロ爆弾!」

効果は抜群だ!

アキ「ルンパッパの特性発動。雨受け皿はエンドフェイズに天候が雨だった場合、HPを回復する。更に持ち物の食べ残しと併せて最大値の1/8回復よ!」
51 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/07/10(日) 22:37:19.36 ID:MDY0e/TSo

遊星(まずいな。今の回復が入ったことにより、ヘドロ爆弾で確2だったのが、確3に変わってしまった。フシギソウが後、2ターンハイドロポンプを耐えれば確実に勝てるが…。)

遊星(一つだけわかったことがある。ルンパッパの持ち物が食べ残しだから眠り粉は無効にならない!)

遊星「フシギソウ!眠り粉だ!」

アキ「戻って。ルンパッパ。」

遊星「ルンパッパを引っ込めた?」

アキ「頼んだわよ。ナットレイ!」

遊星「ナットレイか…。」

遊星(ルンパがハイドロポンプを使ったのは、わざと技を見せてブースターを牽制するためだったのか。)

遊星(草/鋼だから炎が4倍弱点。ブースターのオーバーヒートがなければこいつには勝てない。)

遊星(特にフシギソウだと絶対に勝てない。草が1/4で毒も無効だ。)

遊星(このタイミングで出てきたのは、毒技を見て残りの技スペース的に考えて、ナットレイに有効な技がないと判断してか。)

ナットレイは眠ってしまった。

アキ「ラムの実の効果発動。これで状態異常を回復するわ。」

ナットレイは目を覚ました。

遊星(ナットレイには地ならしがある。ここで不用意にブースターを出して、落とされる訳にはいかない。)

遊星(それにブースターを出すのは雨が切れてからだ。でないと炎技の威力が弱まったままになる。)

遊星「フシギソウ。戻れ!」

遊星「集いし怒りが忘我の戦士に鬼神を宿す。光さす道となれ!吠えろ、ラッタ!」
52 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/07/10(日) 22:39:45.35 ID:MDY0e/TSo

アキ「ナットレイ!電磁波!」

遊星「ラッタの特性発動。根性は状態異常になった時に攻撃力が1.5倍になる!」

遊星「ラッタ神速だ!」

効果は今ひとつのようだ。

遊星(流石に硬いか。ラッタの神速を食らっても全然効いていない。)

アキ「ナットレイ!パワーウィップ!」

ナットレイのパワーウィップがラッタに命中

遊星(ラッタ…。雨が切れるまで持ちこたえてくれ。)

アキ「ナットレイ!もう一度パワーウィップ!」

遊星「戻れ、ラッタ!」

遊星「集いし叫びが木霊の矢となり空を裂く!光さす道となれ!いでよ、フシギソウ!」

効果は今ひとつのようだ。

アキ「このタイミングでフシギソウ!」

遊星「ああ。フシギソウならパワーウィップのダメージを1/4に抑えることが出来る。」

遊星「神速が使えるラッタを簡単に捨てるわけにはいかないからな。」

アキ「私のナットレイの技を見てから、フシギソウで受けに来たのね…。」

雨は止んだ。
53 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/07/10(日) 22:42:56.83 ID:MDY0e/TSo

アキ「もう雨が切れたのね。」

遊星「フシギソウ。戻れ。」

アキ「ナットレイ。戻って。」

遊星「行け!ラッタ!」

アキ「頑張って、ルンパッパ!」

アキ「嘘…。ブースターじゃない!」

アキ「ルンパッパ!雨乞い!」

遊星「ラッタ!神速!」

ルンパッパが雨乞いをするより先にラッタの神速が命中。
ルンパッパは倒れた。

遊星「アキ。勝負を焦りすぎだ。雨が切れたから、すぐにもう一度降らそうとすると相手に読まれるぞ。」

アキ「私はこれが最後の手持ち。頑張って、ナットレイ。」

アキ「ナットレイ!電磁波!」

遊星「ラッタ!怒りの前歯!」

ナットレイのHPが半分削れる。

アキ「交換しないなんて…。」

遊星「アキ。俺がお前の立場だったら同じ様にブースターの交換を読んで電磁波を撃っただろうな。だから俺は既に麻痺をしているラッタでそのまま戦いを続ける!」

アキ(このまま読まれっぱなしはまずい。なんとかしないと…。)

遊星「戻れ。ラッタ。」

遊星「集いし思いがここに新たな力となる。光さす道となれ!燃え上がれ、ブースター!」

アキ「ナットレイ!電磁波!」

遊星「何!」

アキ「電磁波が連続で来ないなんて保証はどこにもないわよ。」

ブースターは体が痺れて動けなくなってしまった。
54 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/07/10(日) 22:45:41.31 ID:MDY0e/TSo

アキ「ナットレイ!パワーウィップ!」

効果は今ひとつのようだ!

遊星(とりあえずアキのナットレイには俺が危惧していた地ならしはないようだ。)

遊星(だが、ウェザーボールとパワーウィップを食らったブースターが半減の攻撃とはいえ、これ以上耐えられるとは思わない。)

遊星(勝負はこの一瞬で決まる!)

遊星「ブースター!オーバーヒート!」

遊星(頼む、ブースター!動いてくれ…。)

実況「オーバーヒートが決まったああああああ!!!」

ナットレイは倒れた。

アキ「負けたわ…。まさか遊星のポケモンを一体も倒せないまま終わるとはね…。凄いボロ負けだわ…。」

遊星「いや、最後のオーバーヒートが決まらなければ、あのままナットレイに3タテされることも十分ありえた。紙一重の勝負だったさ。」

アキ「励ましてくれるの?ありがとう。はい、これ約束のレインボーバッジ。」

遊星はレインボーバッジをゲットした。

遊星「残りはバッジは後4つか。丁度折り返し地点だな。」

タマムシジムのアキを倒して、4つ目のバッジを手に入れた遊星の旅はまだまだ続く。続くったら続く。
55 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/07/10(日) 22:48:31.35 ID:MDY0e/TSo

―シオンタウン―

遊星「ここがシオンタウンか。」

龍可「遊星!」

遊星「龍可!一体どうしたんだ?」

龍可「遊星、大変なの。ロケット団がポケモンタワーを占拠したの。」

遊星「何だって!」

龍可「ポケモンタワーの管理者のフジさんも人質にとられて…。」

龍可「お願いロケット団を追い出すのに力を貸して。」

遊星「わかった。」

―ポケモンタワー―

祈祷師「不動遊星死ね!」 祈祷師「不動遊星死ね!」 祈祷師「不動遊星死ね!」
祈祷師「不動遊星死ね!」 祈祷師「不動遊星死ね!」 祈祷師「不動遊星死ね!」

遊星「何だこいつらは!」

龍可「ゴーストタイプのポケモンに操られてるのよ!」

遊星「そうか。なら目を覚まさせてやる!」

遊星「集いし怒りが忘我の戦士に鬼神を宿す。光さす道となれ!吠えろ、ラッタ!」

祈祷師「行け!ゴースト!」 祈祷師「行け!ゴースト!」 祈祷師「行け!ゴースト!」
祈祷師「行け!ゴースト!」 祈祷師「行け!ゴースト!」 祈祷師「行け!ゴースト!」
56 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/07/10(日) 22:50:26.57 ID:MDY0e/TSo

遊星「ラッタ!追い討ちだ!」

ラッタ「チュウ!」

効果は抜群だ!
ゴーストは倒れた。

遊星「敵の数が多くて倒しきれないな。」

龍可「遊星!ここは私に任せて!来て、ギャロップ!」

ギャロップ「ウマー。」

龍可「私のギャロップの特性は逃げ足。確実に逃げられる技よ。」

遊星「いや、でも勝負の最中に背中を見せるわけには…。」

龍可「平気よ。6人同時に相手とかポケモンバトルとして成立してないから。」

遊星「それもそうだな。」

遊星は逃げ出した。

幽霊「タチサレ…タチサレ…。」

遊星「これは幽霊か…。」

遊星「そうだ。ロケット団のアジトで見つけたこのシルフスコープを使えば、幽霊の正体がわかるかも知れない!」

遊星はシルフスコープを使った。
なんと、幽霊の正体はガラガラだった。

遊星「地面タイプのポケモンか。それならこいつの出番だな。」

遊星「集いし叫びが木霊の矢となり空を裂く!光さす道となれ!いでよ、フシギソウ!」

遊星「フシギソウ!葉っぱカッター!」

遊星が命令するとほぼ同時にガラガラはその場から退避した。

フシギソウの攻撃は外れてしまった。
57 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/07/10(日) 22:52:21.98 ID:MDY0e/TSo

遊星「このガラガラ速いぞ。」

相手のガラガラの身代わり

龍可「何か変なぬいぐるみが出てきたよ!」

遊星「身代わりは自分の最大HPの1/4を消費して使う技だ。消費したHP分の身代わり人形が自分の代わりに相手のポケモンの攻撃を受ける効果がある。」

遊星「フシギソウ!身代わり人形に葉っぱカッターだ!」

効果は抜群だ!
身代わり人形は消えてしまった。

相手のガラガラの剣の舞。

遊星「剣の舞は攻撃力を2段階上げる技。この効果により、ガラガラの攻撃力は元々の攻撃力の2倍になった。」

龍可「攻撃力の2倍って…。遊星それってかなり危ないんじゃない?」

遊星「ああ。下手したらこちらが一撃で倒される可能性がある。」

遊星「フシギソウ!葉っぱカッター!」

またしても、フシギソウの技が出る前にガラガラは回避を行う。
葉っぱカッターは外れてしまった。

遊星(また避けられた!?葉っぱカッターは確かに命中率が95%で外れる可能性がある技だ。だが、この命中率で二連続で外すのはおかしい。)

遊星(このガラガラに俺のフシギソウの攻撃を避けた秘密があるはずだ…!)

相手のガラガラのホネこんぼう!

フシギソウ「フシャー!」

フシギソウのHPが3/4以上削れて瀕死の一歩手前まで来ている。

遊星「フシギソウ!大丈夫か!?」

龍可「遊星、あのガラガラ強いよ!」

遊星「ああ。そうだな。」
58 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/07/10(日) 22:54:11.15 ID:MDY0e/TSo

遊星(フシギソウの深緑が発動する圏内まで来ている。葉っぱカッターを当てれば物理が硬いガラガラでも落とすことは出来る。)

遊星(でも、葉っぱカッターがここに来て当たらなくなったのはどういうことだ…。まるで、相手は俺が葉っぱカッターをフシギソウに命令したのを知っていたかのように…。)

遊星(!)

遊星「そうか…。そういうことだったのか!」

龍可「どうしたの?遊星!」

遊星「フシギソウ!葉っぱ…。」

ガラガラがその場から移動した。

遊星「から眠り粉を出せ!」

フシギソウはガラガラが移動した先に眠り粉を撒いた。

ガラガラは流石に対応しきれずに眠り粉の影響を受けて眠ってしまった。

龍可「攻撃が当たった!」

遊星「このガラガラは俺の葉っぱカッターをフシギソウに命令したタイミング…いや、葉っぱって言った瞬間から俺がフシギソウに出す命令を読んでいたんだ。」

遊星「普通のポケモンバトルでは、ポケモンはトレーナーの指示に従うからポケモンの行動はトレーナーが指示を出すという行動分遅れる。」

遊星「だが、野生のこいつにはその指示分のラグがないから、俺のフシギソウへの命令を聞いて自分がどう動けばいいかを自主的に判断し、素早く対応出来たんだ。」

龍可「野生のポケモンがトレーナーの言うことを理解するなんて…。そんなのありえるの?」

遊星「こいつは人語が理解できるはずだ…。何故なら俺たちが最初にこいつと会った時にタチサレ。と言っていたからな。」

龍可「そういえばそんなこともあったわね。」

遊星「解説も済んだことだし、止めを刺すぞ!フシギソウ!葉っぱカッターだ!」

効果は抜群だ。
ガラガラは倒れた。

おや、フシギソウの様子g(ry
おめでとう!フシギソウはフシギバナに進化した!
59 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/07/10(日) 22:57:27.16 ID:MDY0e/TSo

遊星「博士から貰ったポケモンもついに最終進化系になったか。」

龍可「見て遊星!ガラガラの魂が天に…!」

ガラガラ「そろそろお迎えが来たのですね…。」

遊星「ガラガラ、お前はどうして幽霊なんかに?」

ガラガラ「私は我が子を守るためにロケット団に殺されました…。その怨念が残って成仏できずにいたのです。」

ガラガラ「でも、最期に貴方のような強いトレーナーに会えてよかった。どうかロケット団を倒して下さい。ロケット団に殺された私たちの仇を…。」

遊星「ああ。わかった。ロケット団はこの俺が必ず倒す!」

ガラガラ「ありがとう…。優しいトレーナーさん…。」

ガラガラの魂は成仏した。

遊星「ポケモンを自分の利益のために利用し、こんな悲しい犠牲を出すロケット団は許すわけにはいかない。」




―タワー最上階―

プラシド「来たか…不動遊星。」

遊星「お前はプラシド!」

プラシド「ここまでわざわざ来たということは、この爺を助けに来たってところか。」

遊星「ああ。フジ老人を解放しろ!」

プラシド「解放して欲しければ俺とバトルしろ!ルールは手持ちが先に切れた方が負けだ!」

遊星「バトルすれば解放してくれるんだな?」

プラシド「ああ、考えといてやるよ。」

プラシド(手持ち:4匹)
遊星(手持ち:5匹)

ロケット団の下っ端が勝負を仕掛けてきた。
60 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/07/10(日) 23:00:55.76 ID:MDY0e/TSo

プラシド「遊星、蜂の踊りを知っているか?蜂はとても美しく踊る。奴らはその踊りによって仲間に蜜の在り処を知らせている。」

プラシド「無論 自分達の意志で踊っているつもりなのだろうが、実は運命によって定められた行動をただ繰り返しているにすぎない…人間はただ自らに課せられた運命のまま死ぬまで踊り続ければいい! 」

プラシド「さぁ、蜂よりも美しく踊ってみせろ!遊星!」

遊星「ダンスは苦手だな。」

プラシド「俺好みの答えだ!行け!スピアー!」

遊星(どうしてDホイールと合体しないんだ…?)

遊星「集いし思いがここに新たな力となる。光さす道となれ!燃え上がれ、ブースター!」

プラシド「スピアー!毒々!」

ブースターは猛毒になった。

遊星「ブースター!オーバーヒート!」

効果は抜群だ!

遊星「よし、スピアー確1だ!」

プラシド「甘い。道具発動!気合の襷!」

遊星「何!」

プラシド「この道具はポケモンのHPが最大の時に戦闘不能になる程のダメージを受けた時、HPが1残る!」

遊星「オーバーヒートの効果で俺のブースターの特攻は元々の特攻の半分になる。」

プラシド「ブースターにかかった猛毒の効果でエンドフェイズにダメージを受けてもらう!」

ブースターのHPが減った。

プラシド「スピアー!我武者羅だ!」
61 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/07/10(日) 23:03:06.25 ID:MDY0e/TSo

スピアー「不動遊星死ね!不動遊星死ね!モルf…不動遊星死ね!ペンd…不動遊星死ね!蝶の舞覚えた序盤虫全員死ね!」

プラシド「我武者羅は自分のHPが相手のHPを下回っている時、相手のHPを自分のHPと同じにする。」

プラシド「襷の効果でスピアーのHPは丁度1になった。よって、ブースターのHPも1になる!」

プラシド「そして、ブースターは猛毒の効果でエンドフェイズに倒れる!」

遊星「いや、俺のブースターは既にボールに戻るように指示してある。」

プラシド「何!俺の我武者羅を読んでいたのか!」

遊星(俺も前にコラッタで似たような戦い方をしたからな。)

遊星「集いし叫びが木霊の矢となり空を裂く!光さす道となれ!いでよ、フシギバナ!」

スピアーの我武者羅が命中し、フシギバナのHPは1になった。

遊星(これでフシギバナの深緑が発動する。)

遊星「フシギバナ!ヘドロ爆弾!」

プラシド「戻れ、スピアー!」

プラシド「行け!ビークイン」

遊星(スピアーを戻したか…。スピアーの特性は虫の知らせ。俺のフシギバナと同じくHPが最大HPの1/4以下まで削れらた時に真価を発揮する技。簡単に捨てるのは惜しいか。)

フシギバナのヘドロ爆弾がビークインに命中。

遊星「戻れ。フシギバナ。」

遊星「集いし希望が新たな地平へいざなう。光さす道となれ!駆け抜けろ!ダグトリオ!」
62 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/07/10(日) 23:05:06.38 ID:MDY0e/TSo

プラシド「ビークイン!追い風だ!」

プラシド「遊星、蜂の羽ばたきを知っているか?蜂はとても美しく羽ばたく…。やつらはその羽ばたきによって巣の温度を調整する。」

プラシド「無論 自分たちの意思で羽ばたいているつもりなのだろうが、実は運命によって決められた温度まで上昇した時に羽ばたいているにすぎない。(※羽ばたき始める温度には各個体毎により差があります)」

プラシド「人間はただ自らに課せられた運命のまま死ぬまで羽ばたき続ければいい!」

プラシド「さぁ、蜂よりも美しく羽ばたいてみせろ!遊星!」

遊星「ダグトリオ!ストーンエッジだ!」

遊星「ビークインのタイプは虫/飛行。岩タイプの技なら4倍ダメージだ!」

プラシド「バカめ!俺が岩対策を怠っていると思ったか!」

プラシド「ここでビークインの持ち物。ヨロギの実が発動!この道具は岩タイプが弱点のポケモンが岩タイプの技を受けた時に受けるダメージを1/2にする!」

効果は抜群だ!

遊星「耐えられたか…。」

プラシド「ビークイン!アクロバットだ!アクロバットは持ち物を持っていない時に発動すると、威力が2倍になる技だ。遊星、お前がヨロギを消費させてくれたお陰で条件が整った!」

ビークインのアクロバットが命中。
ダグトリオは倒れた。

遊星「ダグトリオ。戻って休んでいてくれ。」

遊星(ビークインには回復技がある。追い風の効果で素早さを底上げしているから生半可な速さのポケモンだと先制して回復される危険がある。)

遊星(ここは100%先制できるこいつしかいない。)

遊星「集いし怒りが忘我の戦士に鬼神を宿す。光さす道となれ!吠えろ、ラッタ!」

遊星「ラッタ!神速だ!アクセルシンクロオオオオオオオ!!!」

プラシド「消えた…?」

ビークインは倒れた。

プラシド「ビークインが…。」

遊星「ヨロギの実で半減したとはいえ、元が4倍弱点の攻撃だ!2倍の威力のストーンエッジを受けた後に俺のラッタの神速は耐えられなかったようだな。」
63 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/07/10(日) 23:07:12.76 ID:MDY0e/TSo

プラシド「戻れ、ビークイン。」

プラシド「行け、ヘラクロス!」

遊星(ヘラクロスは虫/格闘。ノーマルタイプのラッタだと不利な相手だ。)

プラシド「ヘラクロス!辻斬りだ!」

遊星「ラッタ!我武者羅だ!」

プラシド「何!交代しないだと!」

プラシド(ポケモンタワーの最上階で待っていたから、遊星がゴーストタイプのポケモンを道中捕まえてくることを予測してゴースト交換を読んだが…まさか捕まえてないとは…。)

※野生の戦闘は全て龍可のギャロップの逃げ足でカットしました。

ヘラクロスの辻斬りでラッタのHPが減った後に我武者羅が炸裂する。

ヘラクロスとラッタは共にHPが大幅に削られた。

プラシド「追い風を発動してから4ターン目のエンドフェイズが来た。追い風は止む。」

遊星「ラッタ!神速だ!アクセルシンクロオオオオオオ!!」

ヘラクロスは倒れた。

プラシド「まさか俺をここまで追い詰めるとはな…不動遊星。だが、本当の絶望はここからだ。」

プラシド「行け、ウルガモス!」
64 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/07/10(日) 23:09:37.45 ID:MDY0e/TSo

プラシド「ウルガモス!大文字!」

ラッタは倒れた。

遊星「な、なんて火力だ。」

遊星(俺の残りの手持ちはHPが1のフシギバナと猛毒状態のブースター。そして、ピッピだ。)

遊星(ブースターの貰い火ならあの蝶火力でもダメージを受けなくて済む。)

遊星「行けブースター!」

プラシド「ウルガモス!蝶の舞だ!」

プラシド「蝶の舞の効果により、俺のウルガモスの特攻・特防・素早さがそれぞれ1段階ずつ上がる。」

遊星「ブースター!シャドウボール!」

ブースターのシャドウボールが命中した。
しかし、ウルガモスは特防が上がっているせいか余りダメージを受けていない。

プラシド「無駄だ。遊星!ブースター程度では俺のウルガモスは落とせない!」

プラシド「そして遊星!お前のブースターは今猛毒状態。エンドフェイズにダメージを受けてもらうぞ!」

遊星(まずい。このままではブースターがやつの蝶の舞の積みの起点にされてしまう。)

遊星(相手も俺のブースターに対して有効打は少ないはずだが、俺のブースターは現在猛毒状態で放っておいてもいずれは倒れる…。何とかしてウルガモスを流さなくては…。)

プラシド「蝶の舞!」

プラシド「これで俺のウルガモスは特攻・特防・素早さはそれぞれ二段階上昇で元々の2倍になった。」

遊星「ブースター!砂かけだ!」

ウルガモスの命中率が下がった。

プラシド「小賢しい真似を…。どうやら、そのブースターは早く瀕死にさせて欲しいようだな。」
65 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/07/10(日) 23:12:21.61 ID:MDY0e/TSo

プラシド「ウルガモス!目覚めるパワー(岩)だ!」

効果は抜群だ!
ブースターは倒れた。

遊星「ブースター!お前の頑張りを無駄にしない!」

遊星(俺の残りのポケモンはHPが1のフシギバナとピッピしかいない。どうしたら…。)

石版が光りだした。

遊星「これは………。ピッピ、行けるのか!」

遊星「集いし夢の結晶が新たな進化の扉を開く。光さす道となれ!生来せよ、ピクシー!」

ピクシー「ギエピー!」

プラシド「そんなポケモン。俺の蝶の舞を二回積んだウルガモスの前では無力だ!ウルガモス、虫のさざめき!」

ウルガモスの攻撃は外れた。

プラシド「何!バカな!さざめきが外れるだと!」

遊星「ブースターの砂かけのお陰だ!」

遊星「ピクシー!指を振る!」

プラシド「気でも触れたか遊星!こんな重要な局面で運頼みの技なんて…。」

ピクシーの威張る。

遊星「よし、ピクシーの威張るが発動した!威張るは相手を混乱状態にして、更に相手の攻撃力を2段階上げる技だ!」

プラシド「いい技を引き当てたようだが、それだけでは俺には勝てない!ウルガモス、もう一度虫のさざめき!」

ウルガモスは混乱している。
訳も分からず自分を攻撃してしまった。

プラシド「」
66 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/07/10(日) 23:15:04.06 ID:MDY0e/TSo

遊星「ピクシー!もう一度指を振る!」

プラシド「無駄だ。奇跡でも起きない限りは俺のウルガモスを倒すことは出来ない!」

遊星「俺たちの希望はピクシーの指に託された。ダグトリオ、ラッタ、ブースター。倒れていったみんなの想いがある限り、奇跡は必ず起きる!」

ピクシーのお仕置き!

遊星「来た!お仕置きは相手の能力が上昇していればしているほど威力が上がる技だ!」

プラシド「能力が上昇しているほど…?まさか!」

遊星「そう、お前のウルガモスは蝶の舞を2回積んで6段階。更に威張るの効果で2段階の計8段階能力が上昇している……。それで導き出されるお仕置きの威力は……。」

遊星「60+(20*8)=220だ!」

プラシド「バカな…。物理耐久が低いウルガモスに威力220の物理技なんて…。」

遊星「行け!ピクシー!」

ピクシー「お仕置きだッピ!」

ウルガモス「ぷひぃぃぃぃぃぃぃっぷ!」

ウルガモスは倒れた。

プラシド「戻れ、ウルガモス。」

プラシド「俺のウルガモスを倒したことは褒めてやる。だが、俺にはまだ最後の一匹が残っている。行け!スピアー!」

プラシド「スピアー!シザークロスだ!」

プラシド「スピアーの特性発動!虫の知らせは自分のHPが最大HPの1/4以下になった時に虫タイプの技の威力を1.5倍上昇させる効果がある。」

急所に当たった。
ピクシーは倒れた。

遊星「戻れ、ピクシー。良く頑張ってくれたな。」

遊星「行けフシギバナ!」
67 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/07/10(日) 23:17:12.33 ID:MDY0e/TSo

プラシド「まさかお互い残ったのが残りHP1同士のポケモンとはな…。」

遊星「次の一撃で勝負が決まる…。行くぞ!」

プラシド「スピアー!シザークロス!」

遊星「フシギバナ!お前の新しい力を見せてやれ!ハードプラント!」

お互いの最大威力の技がぶつかり合う…。

激しい戦いの末、立っていたのは……。







スピアーは倒れた。

プラシド「フン、見事だ。不動遊星…。今回は俺の負けだが、次戦う時は必ず貴様を倒す。」

プラシドは持っていた剣で空間を切り裂き、何処かへと消えていった。
68 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新潟・東北) [sage]:2011/07/10(日) 23:19:43.63 ID:D+DM6y4AO
おお、リアルタイム
プラ/シドにはならなかったかww
69 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/07/10(日) 23:20:33.41 ID:MDY0e/TSo

―シオンタウン―

ピッピ「ギエピー!」

フジ「これはなんと珍しいピッピ。ピクシーに新化したのに元に戻るなんて。」

フジ「ポケモンが新化することはあっても退化するなんて初めて見た。」

龍可「本当に不思議なピッピね。」

遊星「フジ老人。貴方はどうしてロケット団に狙われたんですか?」

フジ「それは…言えない。」

遊星「そうですか。それなら余計な詮索はしません。では、俺はこれで…。」

フジ「待ちたまえ。助けてくれたお礼にこれをあげよう。」

遊星はポケモンの笛を手に入れた。

フジ「これで、眠っているポケモンを起こすことが出来る。お爺さんのポケモンの笛だからね。」

フジ「ついでにこの子も連れて行ってくれないか?」

オニスズメ「トェェェェェイ」

遊星「そのポケモンは…?」

フジ「このオニスズメは特別な特性を持ったポケモン。君ならきっと使いこなせるはず。」

遊星「それはありがたい。これからよろしくな、オニスズメ。」

ロケット団の下っ端、プラシドを倒してフジ老人を救出した遊星の旅はまだまだ続く。
70 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/07/10(日) 23:22:47.60 ID:MDY0e/TSo

―16番道路―

ジャック「何だこのぐうたらなポケモンは!」

クロウ「まるでジャックみたいなポケモンだな。」

ジャック「何だと!俺はこんなに太っていない!自己管理が出来ないデブとは違う!」

遊星「ジャック!クロウ!」

クロウ「おー!遊星、お前もここまで来たのか。」

ジャック「遊星か!見ろ、このでかい図体のポケモンが邪魔をしていて先に進めないのだ!」

カビゴン「zzz」

ジャック「さっきから俺の目覚ましビンタを食らわしてやってるのに一向に起きないどうしようもないポケモンだ!」

クロウ「お前だって朝は起こされたって起きないだろ。」

ジャック「俺は一度起きてから二度寝するから別にいい。だが、こいつの場合は一度すら起きようとしない!」

遊星「ジャック。それは無理に起こそうとするからだ。逆に考えるんだ、起きなくてもいいやと考えるんだ。」

ジャック「どういうことだ。」

遊星「行け!ラッタ!怒りの前歯!」

遊星「起きないのなら無理矢理ゲットすればいい。眠っている状態のポケモンは捕まえやすいからな。」

クロウ「なるほど。遊星、お前頭いいな。」

遊星「このままラッタの怒りの前歯で削るぞ!怒りの前歯なら相手を瀕死にさせることはないからな。」
71 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [sage]:2011/07/10(日) 23:23:24.63 ID:XzOJnq3C0
フシギバナ
ラッタ
ピッピ
ブースター
ダグトリオ
オニスズメ

あれ・・・これじゃ海渡れないんじゃ
72 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/07/10(日) 23:25:30.58 ID:MDY0e/TSo

カビゴン「おい、笛を使えよ。」

カビゴンの寝言からの地割れ
一撃必殺!ラッタは倒れた。

ジャック「大変だ!ラッタが死んじゃった!」

クロウ「この人でなし!」

遊星「いや、ギリギリ生きているから。」

クロウ「そういえば、笛がどうとか聞こえなかったか?」

ジャック「ああ。俺も聞こえた。」

遊星「笛…。そうか!フジ老人から貰ったポケモンの笛があれば…。」

遊星はポケモンの笛を吹いた。
カビゴンは目が覚めた。

ジャック「やっと起きたか…。遊星、クロウ。どいてろ!こいつは俺がゲットする!」

遊星「大丈夫か?相手は地割れを持っている。鳥使いのクロウに任せた方が…。」

ジャック「飛行タイプなら俺も持っている!」

ジャック「王者と悪魔、今ここに交わる。荒ぶる魂よ、天地創造の叫びをあげよ。いでよ、真紅の灼熱龍(リザードン)!」

ジャック「リザードン、荒ぶる魂(ブラストバーン)だ!」

遊星「いきなり最終奥義だと!」

ジャック「ジャック・アトラスのバトルに下らん小細工は必要ない!相手が野生だろうが全力で叩き潰すのみ!」

遊星(ああ、だからジャックの手持ちは少なかったのか。)
73 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [sage]:2011/07/10(日) 23:27:17.65 ID:XY507knHo
>>71
そこでカビゴンですよ
74 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/07/10(日) 23:29:35.76 ID:MDY0e/TSo

ジャックのリザードンのブラストバーンが直撃。
しかし、カビゴンにはそれほどダメージはないようだ。

ジャック「何!」

遊星「恐らくこのカビゴンの特性は厚い脂肪だ。炎タイプの技と氷タイプの技を半減する効果がある。」

相手のカビゴンの圧し掛かり

ジャック「ブラストバーンは使った次のターンは攻撃出来ない。俺はターンエンドだ。」

相手のカビゴンののしかかり
リザードンは倒れた。

クロウ「結局やられてんじゃねーか!」

ジャック「うるさい!二匹目も飛行だから問題ない!」

ジャック「新たなる王者の脈動、混沌の内より出でよ!誇り高き、ギャラドス!」

遊星「コイキングが進化したのか!」

ジャック「ギャラドスの特性発動!このポケモンが召喚に成功した時、相手の攻撃力を1段階下げる。」

ジャック「これで貴様の忌々しい圧し掛かりの威力も下がる!」

ジャック「ギャラドス、噛み付く!」

カビゴンのHPがかなり減った。

クロウ「よし、カビゴンは物理耐久が低い!このまま押し切れるぞ!」

遊星「後はジャックがカビゴンを倒さない程度に手加減することだが…。」

クロウ「一番の問題はやっぱりそこだよな。」

ジャック「貴様ら、このジャック・アトラスがポケモン1匹満足に捕まえられないように見えるか!」

クロウ「見える。」

ジャック「貴様…!このカビゴンを倒したら、次はクロウを倒す。」

クロウ「だから倒すなっつってんだろ!」
75 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/07/10(日) 23:30:58.91 ID:4P3wpiUh0
アトラス様!
76 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/07/10(日) 23:32:43.16 ID:MDY0e/TSo

相手のカビゴンの眠る。
カビゴンは眠って体力を完全回復した。

ジャック「二度寝するなんて何てどうしようもないポケモンなんだ!」

遊星「この発言は自分へのブーメランになってるって気づかないのか…。」

クロウ「さっき自分が言ったことすら忘れてるんだろ。」

遊星「でも、ジャックの手持ちには、相手を状態異常にする技を持っているポケモンはいそうにない。眠ってくれた方が逆に捕まえやすいかも知れない。」

ジャック「ギャラドス、滝登りだ!」

カビゴンの残りHPが瀕死寸前になった。
急所に当たった。

クロウ「あぶねえ…。もう少しで倒すところだったな。」

遊星「だが、これで捕まえられる条件は整った。」

ジャック「行け!モンスターボール!」

やったー!ジャックはカビゴンを捕まえたぞ!

ジャック「これで俺の3匹目のポケモンが手に入った。」

クロウ「まだ3匹目かよ!」

ジャック「俺のリザードンの攻撃に耐え切れずに倒れる軟弱なやつは必要ない!」

ジャック「このカビゴンは俺のリザードンのブラストバーンに耐えた。その点は中々見所があるやつだ。」

クロウ「まあ、別にジャックがそれでいいならいいけど…。」

遊星「よし、邪魔なカビゴンもいなくなったことだし次に進むぞ。」

俺たちのサイクリングロードはまだ始まったばかりだ!
77 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/07/10(日) 23:35:51.99 ID:MDY0e/TSo
大体ここまでがVIPで投下した分の再放送です
次のコブラ戦の途中でスレが落ちる放送事故がありました。ヒュー
78 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/07/10(日) 23:37:18.69 ID:MDY0e/TSo

―セキチクシティ―

遊星「サファリゾーンでポケモンを捕まえられるのか。」

ジャック「ほう、俺のリザードンの修行場所に丁度いいな。」

クロウ「申し訳ないがサファリ内のポケモンを傷つけるのはNG」

ジャック「見世物になっているポケモンを捕まえるのは下らんが、戦力を補強するためには多くのポケモンを捕まえる必要がある。」

ジャック「クロウ、ちょっとサファリゾーンに付き合ってくれ。」

クロウ「何で俺が…。」

ジャック「サファリゾーンは初めてだからに決まってるだろ!」

クロウ「はいはい。」

遊星「それじゃあ、二人がサファリに行っている間に俺はジム戦してくる。」

クロウ「おう、ジムリーダーなんかに負けんじゃねーぞ!」

遊星「ああ。」



―セキチクジム―

コブラ「私はプロフェッサーコブラ。このジムのリーダーだ。」

遊星「俺は不動遊星。おい、バトルしろよ。」

コブラ「いいだろう。使用ポケモンは三体。全てのポケモンが戦闘不能になった方が負けだ。」
79 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/07/10(日) 23:40:09.18 ID:MDY0e/TSo

コブラ「行け、アーボック!」

遊星「集いし希望が新たな地平へいざなう。光さす道となれ!駆け抜けろ!ダグトリオ!」

遊星「ダグトリオ、穴を掘る!」

ダグトリオは地中深く潜った。

コブラ「アーボック、とぐろを巻く!」

コブラ「とぐろを巻くは、自分の攻撃・防御・命中をそれぞれ1段階ずつ上げる技だ。」

遊星「ダグトリオ!地中から攻撃だ!」

効果は抜群だ。

コブラ「アーボック、蛇にらみ!」

ダクトリオは体が痺れて動けなくなった。

遊星(麻痺か…。長期戦になれば辛くなるな。)

コブラ「アーボック、とぐろを巻く!」

遊星「攻撃・防御・命中がまたしても上昇か…。」

遊星「ダグトリオ、切り裂く!」

急所に当たった。
アーボックは倒れた。

コブラ(ここで急所か。急所は防御ランクの上昇値を無視するから、とぐろを巻くの防御上昇効果が無効化されてしまった。積み技よりも眠って体力回復を優先するべきだったか。)

コブラ「戻れ、アーボック。」

コブラ「行け、ゲンガー!」
80 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/07/10(日) 23:43:42.38 ID:MDY0e/TSo

コブラ「ゲンガー、ヘドロばくだん!」

ダグトリオは倒れた。

遊星「戻れ、ダグトリオ。」

遊星「集いし怒りが忘我の戦士に鬼神を宿す。光さす道となれ!吠えろ、ラッタ!」

コブラ「ゲンガー、黒い眼差し!」

コブラ「黒い眼差しの効果でラッタは交換できなくなった。」

遊星「ラッタ、追い討ちだ!」

効果は抜群だ。

コブラ「ゴースト対策は出来ているようだな。」

コブラ「ゲンガー、催眠術だ!」

ラッタは眠ってしまった。

遊星「ラッタ!」

コブラ「催眠対策は怠っていたか。その程度の対策も出来ていないようでは、話にならん。」

コブラ「ゲンガー、滅びの歌!」

コブラ「滅びの歌は3ターン後のエンドフェイズに、滅びの歌発動時にいたポケモンを瀕死にする技。」

遊星「なんだと!」

ゲンガーの滅びのカウントは3になった。
ラッタの滅びのカウントは3になった。
81 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/07/10(日) 23:46:40.48 ID:MDY0e/TSo

コブラ「ゲンガー、夢喰い!」

コブラ「夢喰いは相手が眠っている時、相手にダメージを与えてその与えたダメージの半分の数値だけHPを回復する。」

ゲンガーの滅びのカウントは2になった。
ラッタの滅びのカウントは2になった。

遊星「ラッタ!起きてくれ!」

コブラ「無駄だ。もう一度夢喰い!」

夢喰い二連打でゲンガーのHPは完全に回復した。

それに対してラッタは瀕死スレスレの状態。

ゲンガーの滅びのカウントは1になった。
ラッタの滅びのカウントは1になった。

遊星「起きてくれラッタ!」

コブラ「戻れゲンガー。」

ラッタ「カッ」

ラッタは目を覚ました。

遊星「起きてくれたか!ラッタ、ゲンガーに追い討ちだ!」

コブラ「何!」

遊星「追い討ちは相手が交代を仕掛けた時に、交代する前に攻撃をする技。この条件を満たした時威力が2倍になる!」

効果は抜群だ!

コブラ「だが、私のゲンガーは襷持ちだ。夢喰いで全回復したので発動条件を満たしている。」

ゲンガーのHPが1残った。
82 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/07/10(日) 23:50:27.24 ID:MDY0e/TSo

コブラ「少しはやるようだな。私の最後のポケモンは…。行け、ハブネーク!」

コブラ「そして、エンドフェイズに滅びのカウントが0になったラッタは倒れる!」

ラッタの滅びのカウントは0になった。
ラッタは倒れた。

遊星「ラッタ。最後によく頑張ってくれたな。戻ってくれ。」

遊星「行け、オニスズメ!」

コブラ「それが貴様の最後の手持ちか。」

遊星「オニスズメ。このバトルの勝利の鍵を握っているのはお前だ。」

コブラ「何が勝利の鍵だ!これで貴様は終わりだ!ハブネーク、命がけだ!」

コブラ「命がけは自分をリリースすることで、相手に自分のHP分のダメージを与える技。雀の涙ほどしかHPがない貴様のオニスズメはこれで終わりだ!」

遊星「フッ…。やはりそう来たか。だが、その行動は既に読めている!オニスズメ、身代わりを発動だ!」

コブラ「何!」

遊星「身代わりは自分のHPを最大HPの1/4削って身代わり人形を出す。オニスズメへの攻撃は全てこの身代わり人形が引き受ける!」

コブラ「バカな…!」

ハブネークは倒れた。
オニスズメの身代わりは破壊された。

遊星「さあ、お前の最後の手持ちを出せ!プロフェッサーコブラ!」
83 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/07/10(日) 23:54:41.98 ID:MDY0e/TSo

コブラ「行け、ゲンガー!」

コブラ(私のゲンガーは催眠術、滅びの歌、夢喰い、シャドーボールの構成。この中で今のオニスズメに有効な業は催眠術からの夢喰いコンボしかない…!)

コブラ(だが、逆に考えれば催眠術をあてさえすれば勝てる!)

コブラ「ゲンガー催眠術だ!」

オニスズメは眠ってしまった。

コブラ(勝った!)

遊星「ふっ…。オニスズメ、持っている木の実を発動しろ!」

コブラ「何!木の実だと!」

オニスズメはラムの実の効果で目が覚めた。

遊星「ラムの実はポケモンが状態異常になった時にその状態異常を回復する技だ。フジ老人が気を利かせて持たせてくれたのが役に立ったな。」

コブラ「そんなバカな。」

遊星「オニスズメ、燕返し!」

ゲンガーは倒れた。

コブラ「私が負けるとは…。ピンクバッジはお前のものだ。受け取れ。」

遊星はピンクバッジを手に入れた。

おや…。オニスズメの様子が…。
おめでとう!オニスズメはオニドリルへ進化した。

遊星「フシギバナ、ラッタ、ダグトリオ、ブースター、オニドリル…。そして、たまにピクシーに進化するピッピ…。」

遊星「最終進化系が6匹揃ったか。みんな、最初の頃と比べて強くなったな。」
84 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/07/10(日) 23:57:11.40 ID:MDY0e/TSo
今回の投下はこれで終了です
投下の目処が立ったらまたこのスレでお知らせします
85 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(石川県) [sage]:2011/07/10(日) 23:59:16.34 ID:IVlY40In0
乙!
面白いんだよ
86 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/07/11(月) 00:03:56.50 ID:6Oz56ouV0
ブルーノ!ブルーノ!
87 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [sage]:2011/07/11(月) 00:05:44.72 ID:UTBZp6bi0
遊戯「・・・」

やっぱチャンピオンか
88 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/07/11(月) 00:22:55.16 ID:2M46tEYDO
四天王のワタルポジが容易に想像できるな。
89 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(中国地方) [sage]:2011/07/11(月) 22:28:03.34 ID:Db+1AzWW0
海どうするんだ……?
90 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東海・関東) [sage]:2011/07/12(火) 13:21:20.08 ID:cQAljHEAO
ラッタが泳ぐんだろ
91 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大分県) [sage]:2011/07/12(火) 19:46:03.46 ID:/JMTLPA7o
ダイダロスブリッジが架かってるから大丈夫
92 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東海・関東) [sage]:2011/07/12(火) 20:37:59.23 ID:cQAljHEAO
マダァ?(・∀・)っ/凵⌒☆チンチン
93 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東海) [sage]:2011/07/12(火) 20:54:51.71 ID:TtfQu8JAO
たまに進化するクソワロタwwwwwwww

オニスズメ(ドリルに進化したけど)は口上ないのな
94 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大分県) [sage]:2011/07/12(火) 20:59:40.14 ID:/JMTLPA7o
アームズエイドも無いじゃないか
95 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東海) [sage]:2011/07/12(火) 22:52:10.41 ID:TtfQu8JAO
てポジなのか

あとフシギバナはフシギソウから口上変えないのか?
96 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西・北陸) :2011/07/15(金) 23:52:02.98 ID:PEH7TJMAO
来てたか
97 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/07/17(日) 17:30:21.40 ID:CiGFS39Go
19時過ぎに投下予定です。オッスオッス
98 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東海・関東) [sage]:2011/07/17(日) 18:23:38.39 ID:LhTVUMFAO
舞ってる
99 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大分県) [sage]:2011/07/17(日) 18:39:21.16 ID:69nKeMVio
ダンスは…苦手だな
100 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(岩手県) [sage]:2011/07/17(日) 18:59:48.73 ID:S9LyVfbGo
>>98
ダンスは、苦手だな
101 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/07/17(日) 19:38:19.46 ID:CiGFS39Go

―ヤマブキシティ―

遊星「ヤマブキジム閉鎖中だと…。」

遊星「ちょっとすまない。どうしてこのジムは閉鎖しているんだ?」

孝「とどのつまり、ジムリーダーが不在だからです。」

徳之助「不在には裏があるウラ。シルフカンパニーがロケット団に乗っ取られたことと関係があるかも知れないウラ。」

遊星「そうか、ありがとう。」



―シルフカンパニー―

ロケット団A「ひでぶ!」

ロケット団B「あべし!」

遊星はサティスファクション時代に培ったリアルファイトでロケット団を倒して先に進んでいく。

しばらく進んでいくと幹部らしき人物が現れた。

遊星「ロケット団!シルフカンパニーから手を引け!」

ミスティ「悪いけど、今ここで引くわけにはいかない。私には果たさなければならないう目的がある。どうしても引いて欲しかったら私とバトルよ。」

遊星「望むところだ!」
102 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/07/17(日) 19:41:43.62 ID:CiGFS39Go

遊星「集いし力が大地を貫く槍となる。光さす道となれ!砕け、オニドリル!」

ミスティ「ドラピオン!頼んだわ。」

ドラピオンは風船で宙に浮いている。

遊星(風船か。地面タイプの効果を無効化する道具…。相手ポケモンに攻撃されるとダメージ計算後に破壊される…。)

遊星(早めに風船を割りたいところだが、毒タイプは補助技が豊富だ。ここは様子見で…。)

遊星「オニドリル、身代わりだ!」

オニドリルは身代わりを作った。

ミスティ「ドラピオン!毒びし!」

遊星のフィールドに毒びしが撒かれた。

ミスティ「毒びしは相手がポケモンの召喚に成功した時、そのポケモンを毒状態にする技。」

遊星(設置技か…。戦いが長引けば不利になるな。)

遊星「オニドリル、ドリル嘴だ!」

オニドリルのドリル嘴が命中し、ドラピオンの風船が割れた。

ミスティ「ドラピオン、もう一度毒びし。」

ミスティ「毒びしは二回撒くと猛毒状態になる罠に変化するわ。」
103 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/07/17(日) 19:45:49.99 ID:CiGFS39Go

遊星「オニドリル、ドリルライナーだ!」

遊星「ドリルライナーは急所に当たりやすい地面タイプの技。毒/悪タイプのお前のドラピオンなら効果は抜群だ。」

急所に当たった。

遊星「更に、オニドリルの特性スナイパーを発動。スナイパーは急所に当たった時、相手に与える戦闘ダメージが3倍になる!」

ドラピオンは倒れた。

ミスティ「戻りなさい、ドラピオン。」

ミスティ「行きなさい、ジャローダ!」

ミスティ「ジャローダ、とぐろを巻く!」

ジャローダの攻撃、防御、命中率が上がった。

遊星「オニドリル、ドリル嘴!」

効果は抜群だ!

遊星「流石に落ちないか。」

ミスティ「ジャローダ、リーフブレード!」

オニドリルの身代わりは壊れた。

遊星「オニドリル、ドリル嘴!」

効果は抜群だ!

遊星「まだ耐えるのか…。」
104 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/07/17(日) 19:52:25.59 ID:CiGFS39Go

ミスティ「ジャローダ、眠る!」

ジャローダは眠って体力を回復した。
カゴの実でジャローダは目を覚ました。

ミスティ「カゴの実は眠り状態を回復する道具。これで眠るのデメリットは解消されたわ。」

遊星「オニドリル、ドリル嘴!」

効果は抜群だ!

ミスティ「ジャローダ、ドラゴンテール!」

ジャローダのドラゴンテールがオニドリルに命中したと同時にオニドリルはボールの中に戻った。

遊星「何!」

ミスティ「ドラゴンテールは相手に攻撃してダメージ計算終了後に効果を発動する。」

ミスティ「相手のポケモン一体を手札に戻し、その後相手の手札からランダムに一体のポケモンを強制召喚する!」

ダグトリオが遊星のフィールドに召喚された。

ミスティ「毒びしの効果でダグトリオは猛毒になるわ。」

遊星(地面タイプのダグトリオでは、草タイプのジャローダに対して分が悪い。)

遊星(だが、ここで不用意に交換すると他のポケモンが毒状態になってしまう。)

遊星(飛行タイプのオニドリルなら毒びしの効果を受けないが、既に身代わりとドラゴンテール分のダメージが蓄積されている。交換して攻撃を食らったら無駄死にする可能性が高い。)
105 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/07/17(日) 19:55:35.19 ID:CiGFS39Go

ミスティ「ジャローダ、リーフブレード!」

遊星「やはりそう来たか。戻れ、ダグトリオ!」

ミスティ「え?」

遊星「集いし叫びが木霊の矢となり空を裂く!光さす道となれ!いでよ、フシギバナ!」

ミスティ「モンスターを召喚しても毒びしの効果で…ハ!」

遊星「フシギバナのタイプは草/毒。毒タイプの隠された効果により、毒状態にならない!」

ジャローダのリーフブレードが命中するも、フシギバナには効果が今ひとつのようだ。

ミスティ(とぐろを巻けば物理耐久は上がるけど、特殊は上がらないから特殊技で弱点を付かれたら脆い…。特にフシギバナのヘドロ爆弾が命中したら…。)

遊星「フシギバナ!ヘドロ爆弾!」

ミスティ「戻って、ジャローダ!」

遊星「ここで交換か…。」

遊星(リーフブレードは1/4半減だし、ドラゴンテールは技を出すのに時間がかかる後攻技。先にヘドロ爆弾で弱点を付かれることを危惧しての交換か。)

ミスティ「頑張るのよ、マルノーム!」

???「エルレイド!マルノームにサイコカッター!」

どこからともなく現れたエルレイドがマルノームにサイコカッターを当てる。
効果は抜群だ!

ミスティ「誰!?」

ディヴァイン「私の不在中にシルフカンパニーに攻めてくるとは…。」

ディヴァイン「ロケット団か何かは知らないが、私の崇高な目的を果たすために設立したこのシルフカンパニーを荒らされては困る。」
106 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/07/17(日) 20:03:33.41 ID:CiGFS39Go

ミスティ「ディヴァイン!」

ディヴァイン「誰だ?何故私の名を知っている。」

ミスティ「私はミスティ。数年前に死んだトビーの姉よ!」

ディヴァイン「トビー…。ああ、私の組織の一員だったサイコトレーナーか…。一応、サイコトレーナーではあったがまるで素質がない屑だった。」

ミスティ「貴様!トビーを侮辱する気か!」

ディヴァイン「あんな屑でも超能力の実験程度には役に立った。危険な実験で命を落としたが、サイコトレーナーが支配する世界のための犠牲になれたんだ。あの世で喜んでいるだろう。」

―ここから回想―

ディヴァイン「自分にテレキネシスかけてオゾンより上に行ったらどうなるの。」

ディヴァイン「トビー。ちょっとやってみてくれよ。」

数時間後、テレキネシスの効果が切れて落下するトビーの姿が!

ディヴァイン「大変だ!トビーが死んじゃった!」

アキ「この人でなし!」

―ここまで回想―

ミスティ「」ピキピキ

ミスティ「マルノーム!トレーナーを蓄える!」

ディヴァイン「な、なにをする!うわあああああああ!!」

マルノームはディヴァインを1つ蓄えた。

ミスティ「マルノーム!飲み込む!」

マルノームが蓄えていたものが消えた。

ミスティはディヴァインは倒した。
107 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [sage]:2011/07/17(日) 20:05:28.84 ID:T77Y1QSto
マルノームがハルカ食べてる画像を思い出した
108 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/07/17(日) 20:07:47.98 ID:CiGFS39Go

ミスティ「トビーの仇はとった。私はもうここを占拠するつもりはないわ。この建物は解放する。」

遊星「ああ。」

遊星(社長が死んだし解放も何もない気がするが…。)

遊星は故ディヴァインが使っていたエルレイドをこっそり自分の物にした。
エルレイドは遊星のパソコンに転送された。

遊星「俺のパソコンは手作りでね。ポケモンの預かりも出来るんだ。」
109 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/07/17(日) 20:11:23.99 ID:CiGFS39Go

―ヤマブキシティ―

遊星「やっぱりジムが開いていない…。どういうことだ…。」

ヤマブキジム ジムリーダー 前髪のカールがオシャレポイントのディヴァイン

遊星「…………。積んだな。」

ざんねん!ゆうせいのぼうけんはここでおわってしまった。




???「あんたジム戦がしたいのか?」

遊星「誰だ?」

タニヤ「私はタニヤ。ヤマブキジムの隣にある格闘道場の師範代だ。今日から格闘道場がヤマブキジムとして認可されることになった。つまり、私がジムリーダーだ。」

遊星「何だって!」

タニヤ「エスパーのジムとは前にどちらが公認のジムになるか争ってね。隣のジムが廃業になったら、次は私の出番ってことさ。」

遊星「それじゃあ、ジム戦オナシャス。」
110 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東海・関東) [sage]:2011/07/17(日) 20:13:42.64 ID:LhTVUMFAO
遊星さん、得意げだけどやってることこそ泥www
111 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/07/17(日) 20:15:53.43 ID:CiGFS39Go

―ヤマブキジム―

タニヤ「使用ポケモンは4体。どちらかのポケモンが全滅するまで戦いは終わらない。」

遊星「ああ。」

タニヤ「行け!ゴーリキー♀」

遊星「集いし闘志が怒号の魔神を呼び覚ます。光さす道となれ!粉砕せよ、エルレイド♂」

遊星「エルレイド、サイコカッター!」

効果は抜群だ!

遊星「エスパー技で落ちない…。まさか輝石持ちか!」

タニヤ「その通り。私のゴーリキーは進化の輝石を装備している。これにより、防御と特防が元々の1.5倍になる!」

タニヤ「ゴーリキー!メロメロ!」

エルレイドはメロメロ状態になった。

遊星「しまった!」

エルレイド「ゴーリキーたんハァハァ。」

遊星「目を覚ませエルレイド!相手はガチムチなんだぞ!そんな奴の桃色光線に惑わされるんじゃない!」
112 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [sage]:2011/07/17(日) 20:17:02.56 ID:T77Y1QSto
おっぱい丸出しなんだよな・・・
113 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大分県) [sage]:2011/07/17(日) 20:17:13.38 ID:69nKeMVio
♂のゴーリキーにイリュージョンで化けた♀のゾロアークが
♂のゴールキーにメロメロを仕掛けても成功するんだよな…
114 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/07/17(日) 20:19:05.41 ID:CiGFS39Go

遊星「エルレイド、もう一度サイコカッターだ!」

エルレイドはメロメロで技が出せない。

遊星「」

タニヤ「ゴーリキー!ばくれつパンチ!」

遊星「爆裂パンチの命中率は低い。かわせ、エルレイド!」

タニヤ「無駄だ。ゴーリキーの特性ノーガード発動!この技はゴーリキーとゴーリキーと戦闘するポケモンの技はお互いに必ず当たるようになる!」

タニヤ「爆裂パンチの本来の命中率は50%。だが、ノーガードなら必中!」

効果は今ひとつのようだ。
エルレイドは混乱してしまった。

遊星(メロメロ+混乱だと…!このままエルレイドで続投するのはまずい。)

遊星「戻れ、エルレイド!」

遊星「集いし希望が新たな地平へいざなう。光さす道となれ!駆け抜けろ!ダグトリオ!」

タニヤ「ゴーリキー、ビルドアップ!」

ゴーリキーの攻撃と防御が上がった。
115 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/07/17(日) 20:25:33.68 ID:CiGFS39Go

タニヤ(このタイミングでダグトリオ…?まさか…。)

タニヤ「戻れゴーリキー…。ボールに戻らない?」

遊星「俺のダグトリオの特性は蟻地獄!地上にいるポケモンを逃がさない。」

遊星「ダグトリオ!地割れだ!」

一撃必殺!
ゴーリキーは倒れた。

遊星「お前のゴーリキーの特性のお陰でこちらの地割れも必中になった。」

タニヤ「戻れ、ゴーリキー。」

タニヤ「私のゴーリキーが割れ目に…。」

遊星「何が言いたいんだ…?」

タニヤ「それじゃあ、こいつはどうかな?行け、ドクロッグ!」

タニヤ「ドクロッグ!不意打ち!」

ダグトリオは倒れた。

遊星「ダグトリオ!」

タニヤ「不意打ちは威力の高い先制技。高威力の代わりに相手が攻撃を仕掛けてきた時でないと効果は不発するが…。」

遊星(ダメージを受けていないダグトリオですら一撃で沈んだだと……。ドグロッグのふいうちはそんなに威力が高かったのか…。)
116 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/07/17(日) 20:30:02.09 ID:CiGFS39Go

遊星「集いし闘志が怒号の魔神を呼び覚ます。光さす道となれ!粉砕せよ、エルレイド!」

タニヤ「ドクロッグ!不意打ち!」

ドグロッグの不意打ちは失敗した。

タニヤ「何!」

遊星「不意打ち読みの補助技だ。エルレイド、金縛りだ!」

遊星「金縛りは相手が最後に使った技を4ターンの間無効化する技だ!」

遊星「お前の不意打ちは封じた!これからは先制技に配慮せずに攻撃できる!」

タニヤ「ドクロッグ、ローキック!」

効果は今ひとつのようだ。
エルレイドの素早さが下がった。

タニヤ「ローキックは戦闘ダメージを与えた相手のポケモンの素早さを一段階ダウンさせる技。」

遊星(効果が今ひとつだとはいえ、ローキックのダメージが余りない……。タイプ一致だから半減でもそこそこのダメージは通るはず…。)

遊星(ということは俺の読みは当たっているはずだ。)
117 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/07/17(日) 20:35:35.71 ID:CiGFS39Go

遊星「エルレイド!インファイトだ!」

タニヤ「バカな!ドクロッグは毒/格闘タイプ!格闘技は今ひとつだ。なのにどうして…。」

遊星「そいつは本当にドクロッグなのか?もしかすると別のポケモンがドクロッグの振りをしているんじゃないか?」

タニヤ(こいつ…気づいたのか!)

エルレイドのインファイトが決まったと同時にドクロッグは倒れた。
ドクロッグはゾロアークの姿に戻った。

遊星「やはり、ゾロアークだったか…。お前は悪タイプのゾロアークのエスパー無効の耐性を活かすためにエスパーが4倍弱点のドクロッグを使った。」

遊星「逆にドクロッグは虫と格闘を半減に押さえ込めるから、相手がゾロアークのことをドクロッグだと思い込んでいる内は相手からの弱点攻撃を避けることが出来る。そうして、ゾロアークの本来の弱点をカバーするつもりだったんだろう。」

タニヤ「どうして気づいた…。」

遊星「俺のダグトリオが不意打ち一発で倒れたからな。ドクロッグの不意打ちにしては威力が高すぎると思ったんだ。ゾロアークが不意打ちを撃った場合はタイプが一致するから、威力が高いのも説明がつく。」

タニヤ「なるほど、中々頭が切れるやつだな。だから…。」

タニヤ「このバトル私が勝ったら、貴方は私のお婿さんになってもらう。」

遊星「何を言っているのかわからない。」

タニヤ「戻れゾロアーク…。行くよ、遊星っち。」

遊星「」
118 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大分県) [sage]:2011/07/17(日) 20:35:38.28 ID:69nKeMVio
ゾロアークだったか
119 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東海・関東) [sage]:2011/07/17(日) 20:40:44.76 ID:VbHmqE5AO
つーか、格闘タイプのジムリーダーが単悪のゾロアーク使って良いのか
120 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [sage]:2011/07/17(日) 20:43:56.40 ID:T77Y1QSto
>>119
お前オクタン使ってくるデンジさんディスってんの?
121 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/07/17(日) 20:45:04.81 ID:fgAqls+r0
ミミロップってやつがいてな…
122 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/07/17(日) 20:46:01.23 ID:CiGFS39Go

タニヤ「行け、オコリザル!」

遊星「エルレイド、インファイトだ!」

エルレイドはローキックの影響で動きが鈍っている。

タニヤ「遅い!オコリザル、アクロバット!」

タニヤ「飛行のジュエルの効果発動。このアイテムを装備しているポケモンが飛行タイプの攻撃をした時、ダメージ計算時にこのアイテムを墓地へ送ることで技の威力を1.5倍する。」

タニヤ「更にアクロバットの効果発動。この技は道具を持っていない状態だと、技の威力が2倍になる!飛行のジュエルを墓地に送ったことにより、オコリザルはこの条件を満たせる!」

遊星「何だと…!」

―ここから回想―

三沢「アーケオス!アクロバット!アクロバットは持ち物を持っていない時に威力が倍増する!」

アーケオスのアクロバットがフシギダネに命中する。

遊星「フシギダネ!」

三沢「諦めろ!アーケオスのアクロバットを受けてただで済むはずがない。」

三沢(本当は飛行のジュエル持たせたかったけど、タニヤのプレゼントにあげたから今手元にないんだよな。)

―ここまで回想―

遊星(あの時、運良く使われなかった飛行のジュエルがここに来て出てくるとは…。人生という名のライディングバトルは何が起きるかわからない。)

効果は抜群だ!
エルレイドは倒れた。
123 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [sage]:2011/07/17(日) 20:47:54.85 ID:T77Y1QSto
何という伏線
124 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/07/17(日) 20:51:09.74 ID:CiGFS39Go

遊星「戻れエルレイド。」

遊星「集いし力が大地を貫く槍となる。光さす道となれ!砕け、オニドリル!」

遊星「オニドリル、ドリル嘴!」

効果は抜群だ!
オコリザルは倒れた。

タニヤ「戻れ、オコリザル。」

タニヤ「強いのね、遊星っちは。もし、遊星っちが私に勝てたら遊星っちのお嫁さんになってあげる。」

遊星「いや、遠慮させてもらう。そんなことしたらアキに殺される。ついでにえーっと…。ニビジムの人にも恨まれそうだ。」

タニヤ「行け、ドグロッグ!」

遊星(今度こそ本物のドグロッグか…。)

遊星「オニドリル、ドリル嘴!」

効果は抜群だ!

タニヤ「気合の襷の効果を発動!このアイテムを装備しているポケモンがHPが満タンの時に破壊されそうになった時、このアイテムを墓地に送ることで破壊を無効にする!」

遊星「だが、戦闘ダメージは受けてもらう!」

ドグロッグのHPが1になった。

タニヤ「この戦闘ダメージを受けるのが私の目的だ。ドグロッグ、カウンター!」

遊星「何!」
125 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/07/17(日) 20:56:03.65 ID:CiGFS39Go

タニヤ「カウンターは、このターン中に相手から受けた戦闘ダメージを2倍にして、相手のポケモンに与える。」

オニドリルは倒れた。

遊星(だが、HPが1しか残っていないなら最大のチャンスだ!)

遊星「集いし怒りが忘我の戦士に鬼神を宿す。光さす道となれ!吠えろ、ラッタ!」

遊星「これで終わりだ!ラッタ、神速!」

ラッタ「おいしいとこどりうめえwwwwwwwww」

急所に当たった。
ドグロッグは倒れた。

遊星(無駄急所…。)

タニヤ「ゴーリキー・ゾロアーク・オコリザル・ドクロッグ。4体全て倒された。私の負けだ。ゴールドバッジと私の愛を受け取れ。」

遊星「ゴールドバッジだけ貰おうか。」

遊星はゴールドバッジを手に入れた。
126 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/07/17(日) 20:58:16.60 ID:CiGFS39Go
今回はここまでです
次回は遊星が海を渡ろうとするところからスタートです
127 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [sage]:2011/07/17(日) 20:58:48.27 ID:T77Y1QSto
おつ
128 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/07/17(日) 21:57:58.78 ID:KpWAYJOFo
おつおつ
129 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/07/17(日) 22:15:53.40 ID:KLU11rNDO
なにげにアキさんとラブラブやないか
130 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東海) [sage]:2011/07/17(日) 23:19:42.57 ID:CSc6djwAO

ミスティの回想からディヴァイン死亡までがギャグでしかねぇwwwwwwww
131 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/07/26(火) 19:30:01.98 ID:aZp5G9nuo
先週は風邪っぽかったのでモチベが上がりませんでした
今週末までには何とか書き上げます。はい。
132 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関東・甲信越) [sage]:2011/07/27(水) 03:51:59.13 ID:NOIg6rPAO
楽しみにして待ってる
133 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/07/30(土) 16:35:58.54 ID:oLm6FQ4Ko
今夜の20:00時以降投下します
134 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東海・関東) [sage]:2011/07/30(土) 16:38:20.81 ID:L5Dj7qWAO
舞ってる(突っ込み待ち)
135 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/07/30(土) 20:01:01.79 ID:oLm6FQ4Ko

―19番水道―

老人「海を渡るには波乗りを覚えたポケモンが必要じゃ。」

遊星「波乗りを覚えたポケモンを捕まえるにはどうすればいい?」

老人「海を渡るには波乗りを覚えたポケモンが必要じゃ。」

遊星「は?」

老人「海を渡るには波乗りを覚えたポケモンが必要じゃ。」

遊星「まるで意味がわからんぞ。」

釣り人「君は釣りは好きかい?」

遊星「え?」

釣り人「君は釣りが好きかい?」

遊星「は、はい。」

釣り人「そうか、それなら君に凄い釣竿をあげよう。おじさんの凄い釣竿だからね。」

遊星は凄い釣竿♂を手に入れた。

遊星(こいつら一体何なんだ…。)

釣り人「釣竿を水面に使って使うと水ポケモンが釣れるぞ。水ポケモンは波乗りを覚えることが出来る。」

遊星「そうか。この釣竿で波乗りを使えるポケオンをゲットすればいいのか。」
136 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/07/30(土) 20:03:37.24 ID:oLm6FQ4Ko

遊星は凄い釣竿♂を使いポケモンを吊り上げた。

ヒトデマン「ジュワ」

遊星「ラッタ、スターダスト・ミラージュ・怒りの前歯ゴレンダァ!」

ヒトデマン「」

遊星「行け、モンスターボール!」

やったー!ヒトデマンを捕まえたぞ!

遊星「ヒトデマンに水の石をチューニング!集いし星の輝きが、新たな奇跡を照らし出す。光さす道となれ!光来せよ、スターミー!」

遊星「スターミー、波乗りだ!」

遊星「これで海を渡り、次のジムがあるグレン島に行くことが出来る。」

遊星「ラッタ、今の怒りの前歯で疲れただろう。ボックスに戻って休んでてくれ。」

ラッタは遊星のパソコンに転送された。
137 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/07/30(土) 20:06:10.15 ID:oLm6FQ4Ko

―某所―

ホセ「不動遊星が海を渡ったようだ。」

プラシド「今度こそ不動遊星を倒す!」

ルチアーノ「やめといた方がいいんじゃない?プラシドの作戦はいつも上手くいかないし。」

プラシド「キッ」

ルチアーノ「おー怖。」

プラシド「やつを双子島に誘い出す。そこで俺が決着をつける!」

プラシドは剣で空間を切り裂き、双子島へと移動した。

ルチアーノ「あーあ。プラシドの奴また勝手なことをして。」

ホセ「まあ良い。不動遊星の今の実力を確かめるいい機会でもある。」
138 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/07/30(土) 20:09:51.24 ID:oLm6FQ4Ko

遊星がスターミーに乗って海を渡っているとトレーナーが現れた。

海パン野郎Aが現れた。

海パン野郎A「不動遊星死ね!」

海パン野郎Bが現れた。

海パン野郎B「不動遊星死ね!」

海パン野郎Cが現れた。

海パン野郎C「不動遊星死ね!」

遊星「またこいつらか…。」

遊星「相手にするのも面倒だ。あの島に逃げるぞ。」

―双子島―

遊星「何とか逃げられたか。」

\待っていたぞ不動遊星。/
 ○
/|>ミ //
 広//
○―=○

遊星「ま た お 前 か 。」
139 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/07/30(土) 20:15:56.55 ID:oLm6FQ4Ko

プラシド「俺とライディングバトルだ。」

遊星「仕方ない…やるか。」

―ライディングバトル―
スタンバイフェイズにカウンターが溜まっていって、カウンターを消費することでアイテムを使ったりポケモンの能力を引き出したり出来るルールだ!
ミラクルシューター有りルールとも言うぞ!
勝利条件は相手の手持ちを全て倒すか、先にゴールにたどり着くか、相手のDホイールをクラッシュするかのいずれかだ!
通常のバトル同様、ポケモンがトレーナーを守っているためDホイールのクラッシュは至難の業だ!


プラシド「行け、機皇帝レジスチル∞!」

遊星「集いし思いがここに新たな力となる。光さす道となれ!燃え上がれ、ブースター!」

遊星「ブースター、オーバーヒート!」

プラシド「レジスチル、守る!」

遊星「何!」

プラシド「守るはターン終了まで使用したポケモンに対する攻撃・モンスター効果を無効にする!」

シュピー
遊星MSC1
プラシドMSC1

遊星(守るはダブルバトルで多く採用される技…。シングルで採用しているということは耐久型か…。だが、今回はターン経過でカウンターが溜まるライディングバトルだ。安全にターンを経過できる守るは有効な技だからアタッカーでも必要になるかも知れない。)

遊星「ブースター、もう一度オーバーヒート!」

効果は抜群だ!

遊星「オーバーヒートを使ったポケモンはダメージ計算後に特攻が2段階下がり、元々の半分になる。」

遊星(半分程度しか削れないか。流石に硬いな。)

プラシド「レジスチル、ド忘れ。ド忘れの効果により、俺のレジスチルの特防は2段系上昇し、元々の特防の2倍になる。」

プラシド「エンドフェイズにレジスチルの食べ残しの効果を発動。これにより、俺のレジスチルは最大HPの0.0625倍回復だ!(端数切捨て)」

遊星(やはり耐久レジスチルか…。厄介だな。)
140 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/07/30(土) 20:21:16.93 ID:oLm6FQ4Ko

シュピー
遊星MSC2
プラシドMSC2

遊星(特防を積まれた以上、特攻が下がっているブースターで相手をするのは厳しい。)

遊星「戻れ、ブースター。」

遊星「集いし希望が新たな地平へいざなう。光さす道となれ!駆け抜けろ!ダグトリオ!」

プラシド「レジスチル、鉄壁だ!これにより、レジスチルの防御は2段階上昇する。」

遊星「物理アタッカーに交換するのを読んでいたのか。」

プラシド「不動遊星。お前ごときにこのレジスチルの要塞を崩せない!」

プラシド「エンドフェイズに食べ残しの効果でレジスチルは回復!」

シュピー
遊星MSC3
プラシドMSC3

遊星「ダグトリオ、地震だ!」

プラシド「レジスチル、守る!」

遊星(やはり、守るを使ってきたか。ターンを稼げば稼ぐほど食べ残しでHPを稼いでいるプラシドのレジスチルは有利になる。)

遊星(レジスチルのタイプは鋼。ダグトリオの地面技ならダメージは通る相手だが…。鉄壁を更に積まれる可能性も考えたら押し切れるかどうか分からない。)

遊星(それにライディングバトルはカウンターを消費することでアイテムを使用できる。余計に耐久相手にカウンターを積ませる訳にはいかない。)

プラシド「食べ残しの効果でレジスチルを回復!」
141 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/07/30(土) 20:25:18.63 ID:oLm6FQ4Ko

シュピー
遊星MSC4
プラシドMSC4

遊星「ダグトリオ!地割れだ!」

プラシド「何!おい、やめろバカ!」

遊星「当ててくれダグトリオ!」

ダグトリオの攻撃は外れた。

遊星「く…。ダメか…。」

プラシド「フン。そんな運否天賦の苦し紛れに出した攻撃が俺のレジスチルに当たるか。」

プラシド「レジスチル、ラスターカノン!」

レジスチルのラスターカノンが命中した。

遊星「ダグトリオ!」

遊星(まずい。このダメージ量だと後一発食らったらダグトリオが倒れてしまう。)

遊星(待てよ…。プラシドの今までの行動を考えると……。)

プラシド「食べ(ry」
142 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/07/30(土) 20:30:26.01 ID:oLm6FQ4Ko

シュピー
遊星MSC5
プラシドMSC5

プラシド「レジスチル、守る!」

遊星「戻れ、ダグトリオ!」

プラシド「このタイミングで交代だと…。ますます泥沼に嵌るぞ!」

遊星「集いし力が大地を貫く槍となる。光さす道となれ!砕け、オニドリル!」

シュピー
遊星MSC6
プラシドMSC6

プラシド(前のターンの守るが無駄になってしまったか。)

プラシド(だが、オニドリル如きに倒されるレジスチルではない!)

遊星「俺はミラクルシューターカウンターを5つ取り除き、クリティカット2を発動させる。」

遊星「これにより、オニドリルの急所率は2段階上昇する!」

遊星MSC6→1

プラシド「何!急所狙いだと…!」

プラシド「させるか!レジスチル、ラスターカノン!」

プラシドのレジスチルの攻撃がオニドリルに命中した。

プラシド「仕留め損ねたか…。だが、オニドリルの紙耐久ではもう一発は流石に耐え切れまい。」
143 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/07/30(土) 20:34:56.00 ID:oLm6FQ4Ko

シュピー
遊星MSC2
プラシドMSC7

プラシド(もし、遊星のオニドリルの攻撃が命中すれば、俺のレジスチルの鉄壁で積んだ分の防御補正が無効化される。)

プラシド(そうすれば俺のレジスチルも落ちないまでも相当な深手を負ってしまう。)

プラシド(ここは様子見の守るをするべきか。)

プラシド「レジスチル、守る!」

遊星「オニドリル、身代わり!」

プラシド「何!攻撃じゃないだと…!」

遊星「お前は初めて繰り出すポケモンを見ると、必ず守るで様子を伺ってから戦法を立てる。どの攻撃技を使うのか見極めてから鉄壁かド忘れを積むかを決めるためにな。」

遊星「お前はまだ俺のオニドリルの攻撃技を知らない!だからこそ、このターン守るを使うだろうと予測し、守るで阻害されない身代わりを使った!」

プラシド「俺の行動を読んだだと…。小賢しい真似を…。」

シュピー
遊星MSC3
プラシドMSC8

遊星「ここで決めさせてもらう!オニドリル、ドリルライナー!」

プラシド「急所に当たりやすい地面タイプの技だと…。だが、オニドリルだとタイプが不一致だ!急所に当たったところで…。」

急所に当たった。
効果は抜群だ!
レジスチルは倒れた。

プラシド「バカな!」

遊星「俺のオニドリルの特性はスナイパーだ!これにより、急所時のダメージ補正が2倍から3倍になる!」
144 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東海・関東) [sage]:2011/07/30(土) 20:36:51.38 ID:L5Dj7qWAO
マイナーポケを大事に使ってる感じが大好き
145 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/07/30(土) 20:38:37.69 ID:oLm6FQ4Ko

プラシド「フン。レジスチルを倒したくらいでいい気になってもらっては困る。」

プラシド「行け、機皇帝エアームド∞!」

―某所―

ルチアーノ「あー!あれは僕のポケモン!プラシドのやつ…勝手に持ち出しやがって!」

ホセ「……………。」



シュピー
遊星MSC4
プラシドMSC9

遊星「オニドリル、ドリル嘴だ!」

効果は今ひとつのようだ。

プラシド「無駄だ!鋼に飛行技は効かない!当然エアームドは飛行も兼ねているから、ドリルライナーも効かん!」

遊星「く…。」

プラシド「エアームド、永続罠ステルスロックを発動だ!」

遊星のフィールドに尖った岩が散らばった。

遊星「これは…。」

プラシド「ステルスロックは相手が召喚したポケモンに最大HPの1/8程度のダメージを与える岩タイプの技。タイプ相性を受けるから岩が弱点のポケモンを出すときは注意することだな。」
146 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/07/30(土) 20:44:30.13 ID:oLm6FQ4Ko

シュピー
遊星MSC5
プラシドMSC10

遊星(ラスターカノン+身代わりのダメージがある…。ステルスロックがある現状だとオニドリルは交代で出した瞬間落ちるのは必須。オニドリルは絶対に戻せない。)

遊星(ここは急所にかけて突っ切るしかない!)

遊星「オニドリル、ドリル嘴!」

急所に当たった。
効果は今ひとつのようだ。

遊星「よし!スナイパーの効果で相手に与えるダメージが3倍になる!」

遊星(これでエアームドを倒せないまでも相当追い込めたはず…。)

プラシド「エアームド、吹き飛ばしだ!」

遊星「何!」

プラシド「吹き飛ばしは相手フィールド上のポケモン一体を手札に戻し、別のポケモンを強制的に特殊召喚させる。当然身代わりも無効化だ!」

遊星のオニドリルが戻り、代わりにピッピが出てきた。

ピッピ「ギエピー!何でこんなところにステルスロックが撒いてあるッピか!」

プラシド「チッ…。あの忌々しいピクシーが進化する前の姿か。」

遊星「違う!ピッピが勝手に…!」

ピッピ「あ、あんなところにウルガモスとか使ってたのに僕に負けた人がいるッピよ!」

プラシド「チッ…。黙れ!団栗ピッピが!」

ピッピ「ねえどんな気持ち?蝶の舞積んだウルガモスがピクシーに倒されちゃったけど、どんな気持ち?」

ピッピの挑発!プラシドは怒って補助技が出せなくなった。

遊星(トレーナーに挑発しても意味ないだろ…。)
147 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東日本) [sage]:2011/07/30(土) 20:54:37.68 ID:V7HYJUW3o
トレーナーに挑発噴いたwwww
148 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/07/30(土) 20:55:25.93 ID:oLm6FQ4Ko

シュピー
遊星MSC6
プラシドMSC11

プラシド「エアームド、羽休めだ!」

プラシド「羽休めは自分のHPを回復する。更にこのターンのエンドフェイズまで、自分の飛行タイプのタイプ相性を無効化する!」

プラシド「これで貴様のオニドリルが前のターンに与えたドリル嘴のダメージを回復した!折角、急所に当ててくれたのに残念だったな。」

遊星「オニドリルが繋げてくれた希望は無駄にはしない!オニドリルはエアームドが羽休めをするこの1ターンの猶予を稼いでくれた!」

遊星「ピッピ、指を振る!」

ピッピは指を振るで絶対零度を引き当てた。

遊星「よし、そのまま当てろ!」

ピッピ「分かったッピ!エターナルフォースブリザード!(相手は死ぬ)」

ピッピの絶対零度がエアームドに命中!

遊星「やったか!」
149 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/07/30(土) 20:58:22.65 ID:oLm6FQ4Ko

なんとそこには絶対零度が命中したのに元気なエアームドの姿が!

遊星「何!」

プラシド「俺のエアームドにそんな技は効かん!エアームドの特性発動!エアームドの特性頑丈は相手の一撃必殺技を無効にする効果がある!」

エアームドにはピッピの攻撃が全然効いていない!

遊星「ダメか…。」

プラシド「前回は指を振るでいい技が出たが、今回は運に見放されたな。運ゲーがそう都合よく続くと思うな!」

シュピー
遊星MSC7
プラシドMSC12

プラシド「俺はミラクルシューターカウンターを12個取り除き、SPガード6を発動!これにより、俺のエアームドの特防が6段階上昇し4倍になる!」

プラシドMSC12→MSC0

遊星「特防4倍だと…!」

プラシド「どうする遊星?また急所に賭けてみるか?」

遊星「ピッピ、指を振る!」

ピッピは指を振るで角ドリルを引き当てた。

プラシド「無駄だ!エアームドの特性が頑丈である以上はそんなものは効かない!」

遊星「何故こういう時だけやたら一撃必殺が出る…。」

プラシド「それが絶望センサーだ!」
150 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/07/30(土) 21:08:04.01 ID:oLm6FQ4Ko

シュピー
遊星MSC8
プラシドMSC1

遊星「ピッピ、指を振る!」

ピッピは指を振るで変身を引き当てた。

プラシド「何!」

遊星「よし、ピッピそのまま変身だ!」

ピッピはエアームドに変身した。

プラシド「まずい…!変身は相手の技もコピーする。俺のエアームドは吹き飛ばしを覚えているから、吹き飛ばしが命中すれば俺のエアームドは強制交換されて、特防6段階上昇が消える。」

プラシド「などと言うと思ったか!エアームド、ピッピを吹き飛ばせ!」

遊星「く…!」

プラシド「変身を引き当てるのが一手遅かったな遊星。」

ピッピはボールに戻り、代わりにフシギバナが出てきた。

フシギバナはステルスロックのダメージを食らった。

遊星(草/毒タイプのフシギバナでは鋼/飛行のエアームドに有効な技がない…。だが、この状況でもフシギバナにしか出来ないことがある!)
151 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/07/30(土) 21:10:52.13 ID:oLm6FQ4Ko

シュピー
遊星MSC9
プラシドMSC2

遊星「フシギバナ、宿木の種!」

フシギバナはエアームドに種を植え付けた。

遊星「宿木の種はエンドフェイズに相手の体力を吸収する技!これでお前のエアームドが居座りを続ける限り体力はどんどん減っていく!」

プラシド「フン。俺には羽休めがあるのを忘れたのか?体力が減っても回復が出来る状態なら、そんな技は痛くも痒くもない!」

プラシド「エアームド、ついばむ!」

効果は抜群だ!

遊星「フシギバナ!耐えてくれたか…。」

プラシド「ついばむは相手が装備している木の実を自分の木の実として効果を発動することが出来、墓地へ送る効果がある…。発動しないということは木の実を持っていないということか。」

遊星(これでプラシドのエアームドの技が全て割れた。ステルスロック、羽休め、吹き飛ばし、ついばむ。ステルスロックは既に使ってこないだろうから、残りの3つの技のうちどの技が来るのかを予測して作戦を立てる必要がある。)

遊星「エンドフェイズに宿木の種の効果を発動。エアームドのHPをフシギバナが吸収!」
152 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/07/30(土) 21:13:28.11 ID:oLm6FQ4Ko

シュピー
遊星MSC10
プラシドMSC3

遊星「フシギバナ、眠り粉だ!」

エアームドは眠ってしまった。

プラシド「無駄だ。エアームドが装備しているラムの実を墓地へ送り、眠り状態を回復する!」

遊星(ラムの実で対策済みか…。それでなくてもライディングバトルではMSCを使用すれば状態異常の回復は容易い…。使う技を見誤ったか。)

プラシド「エアームド、ついばむだ!」

効果は抜群だ!
フシギバナは倒れた。

遊星「く…。戻れ、フシギバナ。」

遊星(今のエアームド相手に特殊技は効かない…。かと言って、俺の今の手持ちで物理技が使えるのはオニドリルとダグトリオとピッピのみで、相手の相性的に有効な技が少ない…。)

遊星(待てよ…。そうか!こいつなら…。)

遊星「集いし星の輝きが、新たな奇跡を照らし出す。光さす道となれ!光来せよ、スターミー!」

スターミーはステルスロックのダメージを受けた。
153 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/07/30(土) 21:18:44.55 ID:oLm6FQ4Ko

シュピー
遊星MSC11
プラシドMSC4

プラシド(スターミーだと…。特殊主体のこいつが特防6段階上昇のエアームド相手に出てくるだと…?)

プラシド(サイコショックは特殊依存の技だが、相手に物理的ダメージを与える技。そうすれば、特防受け相手に突破できるが…。)

プラシド(エアームドは元々物理受けの性質を持つポケモン。ただでさえエスパーは鋼に半減される状況でサイコショックが通るか…。)

プラシド(だが、遊星が何も考えずにスターミーを出したとは思えない…。何か策があってのことだろう…。ここは吹き飛ばして交換先の様子を見る方が安定か。)

プラシド「エアームド!遊星のスターミーを吹き飛ばせ!」

遊星「スターミー、トリックだ!」

プラシド「トリックだと…?………。まさか!」

遊星「トリックはお互いの装備している持ち物を入れ替える技だ。」

遊星「俺のスターミーの持ち物はこだわりメガネだ!こだわりメガネは特攻が1.5倍になる代わりに同じ技しか出せなくなる。これでお前のエアームドの技を制限させてもらう!」

プラシド「ぐ…。俺のエアームドの持ち物はない。」

遊星のスターミーのこだわりメガネがプラシドのエアームドに移った。

そして、エアームドの吹き飛ばしが成功しスターミーは遊星の元へと戻っていく。

遊星(ここでスターミーの代わりに出るポケモンにこのバトルの勝敗がかかっている…。)
154 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/07/30(土) 21:24:36.81 ID:oLm6FQ4Ko

遊星のフィールドにブースターが召喚された。

遊星「来てくれたか、ブースター!」

ブースターはステルスロックのダメージを受けた。

プラシド「ブースターは炎だ。岩技のステルスロックでは最大HPの1/4のダメージに相当するから負担が大きい。」

遊星「エンドフェイズに宿木の種の効果発動。エアームドのHPを吸収する!」

シュピー
遊星MSC12
プラシドMSC5

遊星(エアームドは今吹き飛ばししか使えない。だからこそ、特攻が下がるブースターのオーバーヒートが活きる時だ!)

遊星(交換したポケモンのランク補正は無効化になる原則でブースターの下がった特攻もリセットされる。)

遊星「ブースター、オーバーヒート!」

効果は抜群だ!

遊星(タイプ一致のオーバーヒートならエアームドは普通は落ちる。だが…。)

遊星「耐えたか…。」

プラシド「SPガード6を発動していなかったら即死だった。」

プラシド「エアームド、吹き飛ばしだ!」

ブースターが遊星の元に戻り、代わりにピッピが召喚される。

ピッピ「痛いッピー!まだステルスロックがあるッピー!」

遊星「宿木の種でピッピを回復だ。」
155 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/07/30(土) 21:30:47.52 ID:oLm6FQ4Ko

シュピー
遊星MSC13
プラシドMSC6

遊星(プラシドはまだエアームドを交代させないのか…。特防が高くなったとはいえ、ブースターのオーバーヒートを食らって無事で済むはずがない。)

遊星(更に宿木の種で延々と体力が吸収されている現状でこれ以上エアームドが居座る理由があるのか…?)

遊星(流石に交代するだろうし、交代読みも兼ねて歌うを使うか。)

遊星「ピッピ、歌うでエアームドを眠らせろ!」

ピッピ「オウwwww逃れられぬ運命だとしたなーらwwwwww」

プラシド「何…!」

ピッピの歌うは外れた。

遊星(これだから歌うは…。)

プラシド「ただのこけおどしか。俺はミラクルシューターカウンターを5つ取り除き、アイテムドロップを発動させる!」

プラシドMSC6 → MSC1

遊星「アイテムドロップだと…!」

プラシド「アイテムドロップの効果で俺のエアームドのこだわりメガネを破壊する!」

遊星「そうか…!頑なに交代を拒んだ理由は俺が押し付けたメガネを破棄するため…。」

プラシド「これでエアームドの行動制限が解除された。」

遊星「エンドフェイズに宿木の種の効果でエアームドのHPを吸収する。」

エアームドは宿木の吸収効果によって瀕死スレスレのHPまで追い詰められた。

遊星(ダメだ…。プラシドは最初からアイテムドロップを使うつもりでいた。宿木のダメージも当然計算済みのはず…。落ちるわけがない。)
156 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/07/30(土) 21:35:08.02 ID:oLm6FQ4Ko
シュピー
遊星MSC14
プラシドMSC2

プラシド「エアームド、羽休めで体力を回復しろ!」

プラシド「最大HPの半分程度までしか回復しないとはいえ、そんなクズピッピ相手なら十分すぎるほどの安全圏だ!」

遊星「ん?石版が光った…?ということは…。」

おや、ピッピの様子が…?

プラシド「これは、進化の光…!」

おめでとう ピッピはピクシーに進化した。

ピクシー「遊星、このバトル勝つぞ。」

遊星「ああ。ピクシー指を振る!」

ピクシーのボーンラッシュ!

遊星「ボーンラッシュは地面タイプの連続攻撃技だ!」

プラシド「ボーンラッシュだと…。そんなものエアームドには…。ハッ!」

遊星「エアームドは羽休めで飛行タイプが消失している!つまり、今のエアームドには地面タイプの技が通る!」

プラシド「バカな…。」

遊星「ボーンラッシュダイイチダァ!」

効果は抜群だ!

遊星「続いてダイニダァ!」

効果は抜群だ!

遊星「続いてダイサンダァ!」

効果は抜群だ!

遊星「続いてダイヨンダァ!」

効果は抜群だ!
エアームドは倒れた。
157 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/07/30(土) 21:40:16.49 ID:oLm6FQ4Ko

遊星「そして、ダイゴダァ!」

骨がプラシド目掛けて飛ばされる。

プラシド「この程度の骨。俺の特殊能力の守るで…。」

挑発されていて技が出せない。

プラシド「何!」

―回想―

ピッピ「あ、あんなところにウルガモスとか使ってたのに僕に負けた人がいるッピよ!」

プラシド「チッ…。黙れ!団栗ピッピが!」

ピッピ「ねえどんな気持ち?蝶の舞積んだウルガモスがピクシーに倒されちゃったけど、どんな気持ち?」

ピッピの挑発!プラシドは怒って補助技が出せなくなった。

―回想終了―

プラシド「あの時の挑発が…。」

プラシド「ぬわーーーーーーーー!!」

プラシドの上半身が千切れ飛んでその衝撃でプラシドのDホイールがクラッシュした。

プラシドのDホイールがクラッシュしたことにより、遊星の勝利が確定した。

遊星「大丈夫か!」

返事がない。ただの下っ端のようだ。
158 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東日本) [sage]:2011/07/30(土) 21:41:28.61 ID:V7HYJUW3o
シューティングスターを連続技で再現かwwww うまいなwwwwww
159 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/07/30(土) 21:42:51.91 ID:oLm6FQ4Ko

ホセ「そっとしといてやってくれ。情けをかけられたと知ったらその男はたいそう傷つく。これくらいの年頃の男とはそういうものだ。」

ルチアーノ「あーあ。プラシドのやつ負けてやんの。」

遊星「何だお前たちは!」

ホセ「ワシはホセ。ロケット団のリーダーだ。」

ルチアーノ「え?いつからリーダーになったの?」

ホセ「キッ」

ルチアーノ「まあいいや。僕はサブリーダーのルチアーノ。そしてこいつが一番下っ端のプラシドだ。」

ルチアーノ「僕のポケモンを返してもらうよ。他の手持ちは…まあいいや、一緒にもらっておこう。」

遊星「お前たちロケット団の目的は何なんだ!」

ホセ「人類の破滅の未来を救うことだ。」

遊星「破滅の未来…?」

ホセ「この先のグレン島に行けば破滅の未来がどういうものなのかについて明らかになるだろう。」

遊星(グレン島…?そこに何があるんだ?)

ルチアーノはプラシドが使っていた剣を手に取った。

ルチアーノ「これまだ使えるのかな?」

ルチアーノは剣で空間を裂いた。

ホセ「我々と戦いたければこのままポケモンリーグへの道を目指すことだ。」

ホセとルチアーノはプラシドを回収して、空間の裂け目を利用しどこかへと去っていった。

遊星「グレン島は7つ目のジムがある場所だ。破滅の未来とやらも気になるし急ごう。」
160 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/07/30(土) 21:43:55.54 ID:oLm6FQ4Ko
ここで一旦投下終了です
続きはまた来週になると思います
161 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東日本) [sage]:2011/07/30(土) 21:44:07.65 ID:V7HYJUW3o
乙です
162 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/07/30(土) 23:04:46.56 ID:0/6Fn4UDO
来週楽しみにしてるぞ!
163 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/08/07(日) 18:24:03.13 ID:or71mOtno
19時から投下予定です
ウー!ハー!
164 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/08/07(日) 18:59:06.94 ID:or71mOtno

―グレン島―

ブルーノ「遊星!」

遊星「ブルーノ!どうしてここに?」

ブルーノ「僕は今、このグレン島で化石を復元して古代のポケモンを復活させる研究をしているんだ。」

遊星「そうか。でも俺は化石なんて持ってないぞ。」

ブルーノ「遊星、その石版は?」

遊星「石版は拾った。」

ブルーノ「もしかしたらこの石版を復元してポケモンに出来る知れない。」

遊星「何だって?」

ブルーノ「ちょっと預からせてもらってもいいかな?」

遊星「別に構わないが。」

ブルーノ「復元にはちょっと時間かかるからその辺をブラブラしててよ。」

遊星「わかった。」
165 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/08/07(日) 19:02:27.19 ID:or71mOtno

遊星(その辺をブラブラか…。とりあえずポケモン屋敷に行ってみるか。)

―ポケモン屋敷―

遊星「ここは昔は何かの研究所だったようだな。」

遊星「何だこの資料は…。」

遊星は机の上に置かれている資料に目をやる。

…月…日
機皇帝が現れた。機皇帝は不相応の力を持った人間を始末するために、街を破壊し尽くしていく。

遊星(機皇帝?そういえばプラシドがポケモンを出す時にそんなこと言っていたな。)

…月…日
このままでは人類は機皇帝によって滅ぼされてしまう。私は破滅の運命を変えるためにあらゆる手を尽くした。
私が最後に行き着いた答えは過去に世界を救った英雄のDNAを手に入れて、それを自分に移植して自分がその英雄となることだった。
手術は成功し、私はその英雄と同じ力を手にした。これで破滅の運命を救える。
166 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/08/07(日) 19:05:19.52 ID:or71mOtno

…月…日
私は世界を救うために仲間を集めた。かつての英雄が蘇ったとして皆が私を支持してくれた…。
だが、時は既に遅かった。機皇帝の勢力が拡大しすぎていて集めた仲間も死んでいってしまい私は絶望した。

…月…日
それでも私は諦めなかった。まだ人類には生き残りがいる可能性を信じて世界中を回った。
残った人類は私を含めて僅か4人で全員高齢だった。過去の英雄がこの時代に蘇っても破滅の未来は変えられなかった。
過去を変えて破滅の未来の原因を取り除くしか道は残されれてない。
私は仲間たちと共に過去へ行く研究を進めた。

…月…日
仲間の内の一人が衰弱死で死んだ。これで残った人類は3人。彼の死を悲しんでいる暇はない。
私たちは感情を押し殺してでも前に進み世界を救わなければならない。過去の人類にこの破滅の未来を伝えればきっと未来は変わるはずだ。

…月…日
ついに過去に行くことに成功した。
しかし、仲間は全員死んだ。私はこの世界で生き残った最後の一人。
その私ですら生命維持装置がなければすぐにでも死んでしまうほど衰弱している。こんな私が過去に行ったところでどうすることも出来ないだろう。

…月…日
私は死んだ仲間たちを機械として再び蘇らせた。
私の代わりに彼らに過去に向かってもらい未来を変えてもらわなければならない。

…月…日
当初の予定は過去に未来の惨状を伝えるだけだったはずだが、問題が起きた。
未来から来たと過去の人間に言っても誰も真剣に私たちの話を聞いてくれない。時間をかければ証明することも可能だが私にはそんな時間がない。
私に残された時間内で出来ることをするには、過去を犠牲にしなければならない。間違った力の根本を消さなければならない。
そのためには多くの犠牲が出るが、迷っている暇はない。私は最後の生き残りとしてこの世界を救わなければならない責任があるのだから。

…月…日
日誌をつける時間すらも惜しくなった…。今回で私の活動記録は打ち切ろう。
最後に私が生きている間に未来が変わる願いが叶うように祈りをこめて…。

遊星「破滅の未来…?何のことだ?」

遊星「もう少し探索するか……。ん?」

遊星は研究所の棚から様々な色の鉱石の欠片を見つけた。

遊星「何かの役に立つかもしれないし、一応持っていくか。」

遊星「そろそろ復元も終わったと思うしブルーノのところに行くか。」
167 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/08/07(日) 19:07:41.36 ID:or71mOtno

―化石研究所―

ブルーノ「遊星、復元が終わったよ。」

遊星「どんなポケモンが復活したんだ?」

ブルーノ「それが……。」

ミュウ「みゅ?」

遊星「ミュウ!?どうして幻のポケモンのミュウが。」

ブルーノ「わからない。でも、これは君のポケモンだ。大事に育ててね。」

遊星「ああ。」

(遊星―――。)

何者かがテレパシーで遊星の脳内に語りかける。

遊星「な、何だ?」

ブルーノ「ん?どうしたの?」

遊星「いや、何でもない。ただの気のせいだ。」

遊星(ブルーノには聞こえなかったのか…。)
168 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) [sage]:2011/08/07(日) 19:10:12.55 ID:/yxQoPfKo
意外と面白いな
169 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/08/07(日) 19:11:42.29 ID:or71mOtno

(遊星、貴方はこの世界の本来の住人ではない。いえ、貴方だけじゃなくてそこにいるブルーノもジャックもクロウも…。この世界にいるトレーナーの殆どは別の世界から来た。)

遊星(気のせいじゃない!?別の世界ってどういうことだ?)

(イリアステルという組織が行った歴史改変の影響で本来とは違う世界に飛ばされた。赤き竜の痣を持つシグナーなら影響は受けないはずだけどこの世界にはその赤き竜がいない。)

(だから貴方はこの世界に飛ばされた後に記憶を書き換えられてしまった。)

遊星(赤き竜とは何なんだ?)

(貴方は赤き竜が何なのかを知っているはず。私がその記憶を呼び覚ましてあげます。)

ミュウは遊星に向かってサイコキネシスを放った。

遊星「ぬわあああ!!」

ブルーノ「遊星!?何でこのミュウはいきなり遊星を攻撃したんだ。」

遊星(な、何だこの感覚は…。何かを思い出しそうな……!思い出した。俺は確かにこの世界の住人ではない。WRGPの決勝トーナメントを控えている時に歴史を改竄されてこの世界に来た。)

遊星(そして、俺が倒さなければならない相手はイリアステルの三皇帝ホセ、ルチアーノ、プラシド。)

遊星の体にシグナーの痣が浮かび上がる。

遊星(そして、これが俺のシグナーの力を象徴する痣。)

(私はミュウ。貴方の記憶とシグナーの力を戻すために現れた存在。私が時空を越えて貴方たちシグナーと赤き竜の力を中継する役割を持っている。)
170 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/08/07(日) 19:14:29.03 ID:or71mOtno

(私としても早くこの世界を本来の姿に戻したい。そのために今後は貴方の手持ちになって力を貸す。)

遊星(ああ。そういうことならよろしく頼む。ところで、一つ聞いておきたいことがある。)

遊星(お前はどうして俺のピッピを進化させたりしたんだ?それにすぐに退化してしまうし…。)

(そのピッピは普通のピッピではない。歴史改竄の影響を受けたせいか遺伝子に異常がみられるようになって月の石を使っても進化できない。)

(だから私が進化のエネルギーを与えて進化させた…。私の力は退化ビームと言う退化させる作用も含んでいる力だから一定時間したら元に戻ってしまうのだけれど。)

遊星(そういうことだったのか。)

新しい仲間ミュウを連れて遊星は次のジムへと向かうのだった。

―グレンジム―

オブライエン「俺がグレンジムのジムリーダーオブライエンだ。」

遊星「おい、バトルしろよ。」

オブライエン「挑戦者か。いいだろう相手になってやる。使用ポケモンはお互いに4体だ。行け、バクフーン!」

遊星「集いし星の輝きが、新たな奇跡を照らし出す。光さす道となれ!光来せよ、スターミー!」
171 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/08/07(日) 19:19:18.40 ID:or71mOtno

オブライエン「バクフーン、噴火だ!」

効果は今ひとつのようだ。

遊星「半減なのになんて威力だ…。一気にHPの半分以上削られた。」

オブライエン「噴火は炎タイプの技の中でも高威力の技だ。その代わりにダメージを受けると威力は下がる。」

遊星「スターミー、反撃だ!波乗り!」

効果は抜群だ!
バクフーンを倒した。

オブライエン「戻れ、バクフーン。」

遊星(一体目はすぐに倒せた。いくらなんでもあっけなさすぎる……。これがジムリーダーの実力なのか?)

オブライエン「行け、ヘルガー!」

遊星「スターミー、波乗りだ!」

オブライエン「かかったな…。ヘルガー、不意打ちだ!」

遊星「不意打ちはこちらが攻撃を仕掛けた時、相手が先制して攻撃を仕掛けることが出来る技か。やられた……。」

効果は抜群だ。
スターミーは倒れた。

オブライエン「敵の弱点が見えているからといって闇雲に突っ込むと敵の罠にかかる。戦場ではそれが命取りになるというこをと覚えておけ。」
172 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/08/07(日) 19:22:01.99 ID:or71mOtno

遊星(ヘルガーでスターミーを対処できるのにも関わらず、こいつはあえて最初はバクフーンで突っ込んだ………。交代した時にヘルガーが攻撃されるリスクを最小限に止めるためにあえてバクフーンを捨てた……。)

遊星(いや、俺がバクフーンを基点にスターミーで補助技をする可能性もあった。俺に補助技を使われたら不意打ちが失敗してしまう。)

遊星(俺が補助技を使ってもいいように、バクフーンで先制して高威力の攻撃を当てた……。バクフーンを囮にスターミーにダメージを与えつつ、補助技の有無までをも確認したというのか。)

遊星(あくまでもポケモンを兵や弾としてしか見ないというスタイルか……。理にはかなっているが、そこが逆に付け入る隙になりうる。)

遊星「集いし希望が新たな地平へいざなう。光さす道となれ!駆け抜けろ!ダグトリオ!」

オブライエン(ダグトリオか…。速攻アタッカーだが、その分打たれ弱い性質のポケモン。地面技と岩技を使われては厄介だ。ヘルガーでそのまま対処させてもらう。)

オブライエン「ヘルガー!不意打ち!」

遊星「ダグトリオ!不意打ち!」

オブライエン「何!」

ダグトリオの不意打ちの方がヘルガーより早く命中した。
効果は今ひとつのようだ。

オブライエン「半減されるとわかっていてあえて当てに来たのか……。」

遊星「恐らく、お前はダグトリオを見せてもヘルガーでそのまま戦うだろうと予測した。それなら、攻撃技を読んでの不意打ちがお前にとっての最安定だろう。」

遊星「だが、不意打ちには致命的な弱点がある。不意打ちの攻撃を成功させるために必要な条件が相手が攻撃技を選択するという他にもう一つある。」

遊星「それは相手がまだ行動済みでないということ!いくら相手が攻撃技を選択しても優先度が1以上の技で逆に先制されたら技は失敗する!」

ヘルガーの不意打ちは失敗した。

オブライエン「く…。」
173 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/08/07(日) 19:26:43.03 ID:or71mOtno

オブライエン(落ち着け。戦場では冷静さを失った者から死んでいく…。このままお互いが不意打ちしかしなければ素早さの関係で攻撃が当たらずに必ず負ける。)

オブライエン(ヘルガーを交代するか、相手の攻撃を受けるのを覚悟でヘルガーで戦うか。)

オブライエン(後者のリスクは圧倒的に高い。ダグトリオの不意打ちなら悪タイプの技に抵抗があるヘルガーなら受けきれるが…、もし他の技を選ばれた場合はヘルガーが倒れるのは必然。)

オブライエン(もし、ダグトリオが他の技で攻撃してくるようなら…。それこそ不意打ちが安定だ。不意打ちが決まればダグトリオに大ダメージを与えられる。)

オブライエン(………。決めた。このままダグトリオを焼き切る!)

遊星(俺の痣が共鳴している……。誰と共鳴しているんだ………。ブースター?お前なのか?)

遊星(そうか、お前ならヘルガーを確実に倒せるのか。)

オブライエン「ヘルガー、オーバーヒート!」

遊星「フッ。戻れ、ダグトリオ。」

オブライエン「な、何!」

遊星「集いし思いがここに新たな力となる。光さす道となれ!燃え上がれ、ブースター!」

遊星「ブースターの特性は貰い火だ!炎タイプの技の攻撃を無効にし、自分の炎タイプの技の威力を上げる!お前のオーバーヒートの火力を吸収させてもらう!」

オブライエン「ぐぬぬ。」

遊星「ブースターに赤い欠片×8をチューニング!」

遊星「行け、ブースター!馬鹿力だ!」

オブライエン「ヘルガー、不意打ちだ!」

お互いの技がぶつかりあう。

効果は抜群だ!
ヘルガーは倒れた。
174 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/08/07(日) 19:31:56.20 ID:or71mOtno

オブライエン「戻れ、ヘルガー。」

遊星(今のがチューニングこそが俺のシグナーとしての力なのか?俺のブースターは馬鹿力を覚えてなかったが、赤い欠片を必要な数与えることで使えるようになった。)

遊星(この欠片を使うことでポケモンの無限の可能性を引き出してやれる気がする。)

オブライエン「ヘルガーはやられたようだが、こいつならどうかな?行け、ヒヒダルマ!」

ブースター「グルル」

遊星(ブースターから殺気が感じられる…。相当やる気になっているようだな。)

遊星(本来ならブースターが引くべき相手だけど…。俺はブースターの可能性を信じる!)

遊星「ブースター、オーバーヒート!」

オブライエン「無駄だ!ヒヒダルマの方が早い!」

遊星「それはどうかな?ブースターの持ち物が今発動する!先制の爪!10%の確率で相手より先に攻撃を当てることが出来る!」

オブライエン「バカな…このタイミングで発動するなんて…。」

急所に当たった。
効果は今ひとつのようだ。
ヒヒダルマは倒れた。

オブライエン「急所…!なんてことだ。先制の爪と急所が同時に来るなんて。」

遊星「ブースターの怒りのパワーが爆発したんだ!」
175 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/08/07(日) 19:36:03.85 ID:or71mOtno

オブライエン「行け、ロトム(ヒート)!」

遊星「最後の一体はヒートロトムか…。戻れ、ブースター。」

遊星「集いし希望が新たな地平へいざなう。光さす道となれ!駆け抜けろ!ダグトリオ!」

オブライエン「ロトム、オーバーヒートだ!」

遊星「何!交換を読んだ!?」

オブライエン「馬鹿力とオーバーヒートを使ってステータスが下がっているブースターをいつまでも使うはずがない。」

オブライエン「それに貰い火で炎技を受けられるブースターを簡単に捨てようとするのは考えづらい。」

遊星(確かに…。ここで引くのは少し安直すぎたか。)

ダグトリオは倒れた。

オブライエン「ロトムの持ち物白いハーブを発動。このアイテムを墓地に送ることで、ステータスダウンを無効にする。」

オブライエン「よって、俺のロトムの特攻は下がらない。」
176 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/08/07(日) 19:39:45.73 ID:or71mOtno

遊星「ダグトリオ、戻ってくれ。」

遊星「集いし怒りが忘我の戦士に鬼神を宿す。光さす道となれ!吠えろ、ラッタ!」

遊星「ラッタ、怒りの前歯!」

ロトムのHPが半分削られる。

オブライエン「ロトム、放電だ!」

ラッタのHPが大幅に削られる。
ラッタは麻痺して技が出にくくなってしまった。

オブライエン「ここで麻痺が発動するとはお前もツイてないやつだな。」

オブライエン「ラッタさえ倒せば後はダメージを負っている鈍足のブースター。ロトムの放電で押し切れる。」

遊星「ああ、確かにここで麻痺するなんて計算外だった。だが、ピンチは最大のチャンスになる!ラッタ、神速だ!」

オブライエン「何!神速を覚えたラッタだと!そんなものがいるわけが…。」

ラッタの神速が命中し、ロトムは倒れた。

オブライエン「バカな!」

遊星「ラッタの特性は根性。状態異常の時に攻撃力が1.5倍になる。お前が麻痺にさせてくれたお陰でダメージ量が上がりロトムを倒すことが出来た!」

オブライエン「麻痺で行動不能になる可能性だってあったんだぞ…。」

遊星「俺はポケモンとの絆を信じる。ポケモンを信じていればポケモンは必ずトレーナーに応えてくれる。」

オブライエン「俺のポケモンはもういない。クリムゾンバッジを受け取れ。」

遊星はクリムゾンバッジを手に入れた。
177 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/08/07(日) 19:42:11.08 ID:or71mOtno

遊星「これで7つ目のバッジが手に入った。後1つ手に入れればポケモンリーグへと進める。」

遊星「ポケモンリーグにはイリアステルのやつらが待っている。ジャック、クロウ、アキ、龍亞、龍可。元の世界でシグナーだった仲間の力も借りる必要がある。」

遊星「8つ目のバッジを手に入れるのも重要だが、みんなと合流する方法も考えないとな…。龍亞はクチバシティ、アキはタマムシシティ、龍可はシオンタウンにいるのは分かっているが、ジャックとクロウは旅をしているから足取りが掴みにくい…。」

ミュウ(遊星、どうしてジム戦で私を使わなかった?私が出ればもう少し楽に勝てたはずだ。今回だって、ラッタが麻痺で行動不能になってたら負けていたようなものだ。)

遊星(お前はイリアステルと戦う時の切り札だ。出来るだけ技構成の情報がやつらに漏れないようにしなければならないから使えなかった。)

ミュウ(なるほど。だが、私はいつでも欠片の力を使うことで好きなように技を変更できる。ブースターが馬鹿力をバトル中に習得したみたいにな。私の技が相手にバレるくらい些細なこと。読まれていると感じたら技を変更してやればいい。)

遊星(それを先に言ってくれ。)

ミュウ(ただ、欠片の数には限りがあるし、乱用は出来ないことも忘れないように。)

遊星(ああ。わかった。慎重に使わせてもらうよ。)

ミュウ(ところで、その欠片はどうやって手に入れたのだ?カントー地方にはその様な鉱物はなかったはず。)

遊星(欠片はポケモン屋敷で拾った。)
178 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/08/07(日) 19:43:54.19 ID:or71mOtno
今回はここまでです
また来週末には間に合うように頑張るッスオッスオッス
179 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東日本) [sage]:2011/08/07(日) 21:18:59.90 ID:+3UQgp8Fo
乙でしたー
遊星色々拾い過ぎだwwwwwwww
180 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西・北陸) [sage]:2011/08/07(日) 23:21:49.44 ID:tfyDJbtAO
まだ仲間増やせるな。ミュウはフォーミュラかな。


フシギダネ→ジャンク・ウォリアー

フシギソウ・フシギバナ→ジャンク・アーチャー

コラッタ→ターボ・ウォリアー

ラッタ→ジャンク・バーサーカー

ピッピ→スターダスト

ピクシー→シューティング

ディグダ・ダグトリオ→ロード・ウォリアー

ブースター→ニトロ・ウォリアー

オニドリル→ドリル・ウォリアー

エルレイド→ジャンク・デストロイヤー

スターミー→セイヴァー
181 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関東・甲信越) [sage]:2011/08/09(火) 21:39:32.33 ID:KW1Vr1fAO
ジャックのリザードンもクリアマインドや満足パワーで特性変化して太陽神化しないかな
182 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/24(水) 13:59:24.84 ID:2em6uwl6o
(´・ω・`)
183 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東日本) [sage]:2011/08/24(水) 17:02:25.38 ID:jSrAUHRvo
希望を持って待機し続ける
184 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/08/26(金) 19:09:38.16 ID:52N0GiYio
執筆が行き詰ったり、別のSSを書いたりしてたので大分遅れました
今週は投下するつもりなのでもうしばらくお待ちくだしあ><
185 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関東・甲信越) [sage]:2011/08/28(日) 20:16:43.61 ID:7M6YVj6AO
くりあまいんどお!
186 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(三重県) [sage]:2011/08/28(日) 21:21:08.84 ID:RyZtAzfKo
ばーにんぐそおる!
187 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [sage]:2011/09/10(土) 20:57:10.18 ID:tu+tgrfso
そろそろ来るんじゃないですかね?
188 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/09/10(土) 21:22:21.12 ID:/UMxiUKxo
                ,,_       )、
                ι`"ー--- '"{ {     _/\/\/\/|_
       ,-'"ヽ     ,イ        `ヽ    \          /
      /   i、  _, i、(_, i ,r )、,,     }    <  ワーン!! >
      { ノ   "'"  6ノーニ-、(o )τ'"  i    /          \
      /         `{'"ж;;;;`ヾ、"   ,}    ̄|/\/\/\/ ̄
      /         `i ;;i;;_;;;;:::::、"   /}
     i            , )、__,,.j`ヾ _,,//、
    /             `ーrー'"_,,-'"  }
    i'    /、            ̄     ,i
    い _/  `-、.,,     、_       i
   /' /     _/  \`i   "   /゙   ./
  (,,/     , '  _,,-'" i  ヾi__,,,...--t'"  ,|
       ,/ /     \  ヽ、   i  |
       (、,,/       〉、 、,}    |  .i
                `` `     ! 、、\
                       !、_n_,〉>

                         .r'"''、
      iー 、            ,iー-、 .゙l  l,,_
      i゙  l     /ヽ、      .!,  .゙'"     ヽ.
     l  ,l`    l,   ミ      l   , r  .iヽ  l
     |  ,l'     ゙l,  ゙l,     ./   .l/  / .!  .!
     l'   l  _    ゙l   ゙l    │ i゙.l   ,ト--″ l
     'l  l_,ノ゙ |    l、 丿     .! .∨   .,..、   l゙
     'l,  ゙   l     "       l.  : ,i┐゙‐'゛   ゙l
      ヽ,,,,,,..ノ           `''''" ヽ,,,,,,..-'―′
189 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東日本) [sage]:2011/09/10(土) 21:25:35.20 ID:SIYMGVXjo
希望があるから絶望はしないぜ
190 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/09/11(日) 14:47:08.69 ID:6qo3DPRHo
明日に絶望しろ!未知に絶望しろ!
思い出に絶望しろーっ!
191 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/09/11(日) 20:02:56.85 ID:UUiPJZh3o
うぷぷぷぷぷぷぷぷ
192 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/09/17(土) 19:16:23.89 ID:mNNU81RVo
まだかな?
193 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県) [sage]:2011/09/19(月) 03:50:10.47 ID:ISIgfsDeo
少年、これが絶望だ…ターンエンド
194 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/09/20(火) 21:34:10.55 ID:EmMRnYXho
執筆

バトルつまんね

書き直し

バトルつまんね

書き直し

バトルつまんね

じゃあ色々展開飛ばすわ

書き直し←今ココ

乳輪大納言
195 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県) :2011/09/21(水) 20:00:12.31 ID:3Fs93OM40
面白いです
196 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/09/22(木) 21:26:44.65 ID:PdieIBub0
上手く遊戯王とポケモンネタを組み合わせていますね。
197 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(青森県) [sage]:2011/09/27(火) 18:32:12.73 ID:VB4H/noH0
ですが、報告せず待たせているのはあまり良くありません。
198 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/10/08(土) 18:24:18.68 ID:8bJeBgwFo
今日中に間に合うかな…?
今日間に合わなくても明日には投下できると思います。ウー!ハー!
199 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/10/08(土) 21:17:37.50 ID:k0S6m/Q90
鬼柳もう出ないの?
200 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/10/09(日) 18:00:33.87 ID:Ptnp+tbbo
二時間後投下しますせん
201 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東海・関東) [sage]:2011/10/09(日) 18:24:52.76 ID:OYJara2AO
するのかしないのかはっきりしてください
202 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県) :2011/10/09(日) 18:51:46.06 ID:pCfc0vbm0
>>200 不意打ちで吹いてしまったwwwwww
203 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東日本) [sage]:2011/10/09(日) 19:25:31.30 ID:Dzg730i/o
どういう…ことだ…
204 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/10/09(日) 20:01:58.75 ID:Ptnp+tbbo

―前回までにあるはずだったあらすじ―
赤き龍の力ってすげー!前回までバラバラだったジャックとクロウが遊星のところに集まったんだからな。
元ジャックは偽ジャックを倒したところで遊星と合流したし、クロウは双子島で捕まえたフリーザーを連れて無人発電所でサンダー捕まえた後で遊星と合流した。
合流した後はジャックもクロウも歴史改竄前の記憶と赤き龍の痣を取り戻したよ!やったね!
205 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/10/09(日) 20:04:06.60 ID:Ptnp+tbbo

遊星「残るジムはトキワジムだけだ。」

ホセ「よく来たな。チーム5Ds。二ヶ月くらい待ってたぞ。」

遊星「お前はホセ!それと、おじいちゃん!まだ一週間くらいしか待ってないでしょ!」

ホセ「そうだったかの……?まあいい。ワシがこのトキワジムのリーダーだ!」

ジャック「今までジムを不在にするなんていい度胸だ!ジムリーダーなら責任持って働け!」

クロウ「お前が言うと説得力がねえんだよ!」

遊星「俺らは3人で挑戦しに来た。」

ホセ「そうか。なら3人まとめて相手してやろう。お前たちが一人ずつかかってきてワシの手持ち6体を全滅させたらお前たちの勝ちだ。」

ホセ「遊星、ジャック、クロウ。お前たちがそれぞれ使えるポケモンは2体まで。2体とも戦闘不能になったら次のトレーナーに交代だ。」

ジャック「フン。俺が6タテしてきてやる!遊星、クロウ。悪いがお前たちの出番はない。」

ホセ「行け、ドンファン!」

ジャック「新たなる王者の脈動、混沌の内より出でよ!誇り高き、ギャラドス!」

ジャック「ギャラドスが召喚に成功した時、相手フィールド上のモンスターの攻撃力を一段階下げる。」

ジャック「一気に決めさせてもらう!ギャラドス、アクアテール!」

効果は抜群だ!

ジャック「何!ギャラドスのアクアテールを耐えただと…!」

ホセ「ドンファンの物理耐久は高い。ギャラドス程度のアクアテールなら容易に受けられる。」

ホセ「それにドンファンの特性は頑丈。仮にアクアテールが急所に命中し、ドンファンを倒せたという状況でも一撃で倒すことは不可能。」
206 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/10/09(日) 20:06:37.27 ID:Ptnp+tbbo

ホセ「ドンファン、ストーンエッジ!」

効果は抜群だ!

ジャック「く…。」

クロウ「なんて威力だ……威嚇が入っていなければギャラドスが倒れていた。」

ジャック「だが、このままギャラドスで押し切れる!俺のギャラドスの方が素早い!」

遊星「待て、ジャック!」

ジャック「アクアテールでドンファンに止めを刺せ!」

ホセ「氷の礫だ。」

ギャラドスのアクアテールよりも早くドンファンの氷の礫が命中した。
ギャラドスはエッジで蓄積したダメージと礫で食らったダメージのせいで倒れてしまった。

ジャック「バカな…!ギャラドスより早く動いただと!」

ホセ「氷の礫は相手より先に技を出せる先制技。素早さが劣っていようと関係ない。」

ジャック「戻れ、ギャラドス。」

ジャック「王者の決断、今赤く滾る炎を宿す、真紅の刃となる!熱き波濤を超え、現れよ!ハッサム!」

遊星「あれは……ジャックの新しいポケモンか。」

ジャック「ハッサム!バレットパンチ!」

クロウ「そうか!バレパンなら礫と同じ先制技だから素早さが高いハッサムの方が早く技が出せる!」

ドンファンは倒れた。
207 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東日本) [sage]:2011/10/09(日) 20:08:34.89 ID:Dzg730i/o
ホセメタるなwwwwww
208 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/10/09(日) 20:10:17.88 ID:Ptnp+tbbo

ホセ「行け、ドサイドン!」

ジャック「ハッサム!もう一度バレットパンチ!」

効果は抜群だ!

ジャック「どうだ、ハッサムのバレットパンチの威力は!」

ホセ「そんな威力の技ではワシのドサイドンに傷を負わせることは出来ん。」

ジャック「バカな!ハッサムの特性テクニシャンで威力が底上げされているバレットパンチだぞ!?」

ホセ「ワシのドサイドンの特性はハードロック。弱点技の被ダメを3/4に抑えることが出来る。」

クロウ「えーっと……それってどれくらい威力が下げられるんだ?」

遊星「バレットパンチの威力は40。そこにハッサムのタイプ一致補正で1.5倍され60。更に60がテクニシャン補正で1.5倍されて90だ。ドサイドンは鋼が弱点だから更に威力は倍増し実質威力180相当になる。」

遊星「だが、今回はその180の威力が更に3/4される。最終的な威力は135相当だ。物理が硬いドサイドン相手ではこの威力では倒しきれない。」

ホセ「ドサイドン!炎のパンチ!」

ジャック「しまった!ハッサムは鋼/虫タイプだから炎は4倍弱点!」

効果は抜群だ!
ハッサムは倒れた。

ジャック「ここまでか…。」

ホセ「どうした?その程度ではワシに勝つことは出来んぞ。」

クロウ「次はクロウ様が相手だぜ!」
209 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/10/09(日) 20:12:38.89 ID:Ptnp+tbbo

遊星「クロウ、気をつけろ。お前の飛行タイプのポケモンではドサイドンに不利だ。」

クロウ「心配すんなって。既に対策は考えてある。」

クロウ「行け、BF−極北のフリーザー!」

ホセ「愚かな。フリーザーは岩が4倍弱点。ドサイドンは不利な相手のはず。」

クロウ「てめーのドサイドンより速く動いて一撃で倒せば問題ない。ドサイドンは地面タイプも持っているから氷技が良く効くからな。」

クロウ「フリーザ!冷凍ビームだ!」

ホセ「ドサイドン!ストーンエッジ!」

フリーザーの冷凍ビームが決まるより早く、ドサイドンのストーンエッジが飛び交った。

クロウ「何!」

ホセ「ドサイドンが持っているのは先制の爪。一定の確率で相手より先制できるアイテムだ。」

しかしドサイドンの攻撃は外れた。

ホセ「これだからエッジは…」

クロウ「よし、行け!フリーザー!冷凍ビームだ!」

効果は抜群だ!
ドサイドンは倒れた。

遊星「ドサイドンの特防は低いからハードロックでダメージを軽減されていてもフリーザーの冷凍ビームには耐えられなかったか。」
210 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東日本) [sage]:2011/10/09(日) 20:13:50.90 ID:Dzg730i/o
エッジェ…
211 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/10/09(日) 20:15:48.52 ID:Ptnp+tbbo

ホセ「次はどうかな?行け、グライオン!」

クロウ「フリーザー相手にグライオンだと!地面と飛行だと氷が4倍弱点じゃねーか!ポケ選を間違ったか?」

ホセ「グライオン。身代わりだ。」

クロウ「フリーザー!冷凍ビームで身代わりを破壊しろ!」

効果は抜群だ!
身代わりは破壊された。

ホセ「グライオンは毒毒玉を装備している。よって、エンドフェイズに猛毒状態になる。」

クロウ「自分から毒状態になっただと…。」

ホセ「グライオン。守る!守るの効果で相手の攻撃は完全に無効化される。」

クロウ「チッ。冷凍ビームがまた不発に終わったか。」

ホセ「そしてエンドフェイズに猛毒状態のグライオンは毒のダメージを受ける……。」

ホセ「だがこの瞬間、グライオンの特性発動!ポイズンヒールの効果により、毒のダメージを無効化し最大HPの1/8倍回復する!」

クロウ「毒のダメージ無効で回復だと!」

遊星「クロウ!このままだとグライオンにダメージを与えられないぞ!」

クロウ「どういうことだよ。」

遊星「身代わりの消費HPは最大HPの1/4だ。それに対してポイズンヒールの回復量が最大HPの1/8。つまり2ターンで身代わりの消費分は取り戻せることになる。」

遊星「守ると身代わりを交互にすれば確実に2ターンは稼げる!こうなるとPPが切れるまで延々と決着がつかない!」

クロウ「マジかよ!インチキ効果もいい加減にしろ!」
212 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/10/09(日) 20:19:35.94 ID:Ptnp+tbbo

ホセ「行け!グライオン!ストーンエッジでフリーザーを倒せ!」

クロウ「こいつ、エッジまで使えたのか!?」

効果は抜群だ!
フリーザーは倒れた。

ホセ「さあ次のポケモンを出せ!」

クロウ(ドンカラスで挑発すればグライオンのコンボは抑えられるが、ドンカラスでは素早さが足りない。相手のエッジに落とされるだけだ。)

クロウ(こうなったらこいつしかいねーな。)

クロウ「BF−極光のサンダー!」

ホセ「グライオン。守るでサンダーの攻撃を防げ!」

クロウ「そうくると思ったぜ!サンダー!身代わり!」

ホセ「ほう…守るを読んでの身代わりか。」

ホセ「だが、このターンのエンドフェイズのポイズンヒールでワシのグライオンのHPは完全回復する。」

クロウ「サンダー!めざめるパワー!」

サンダーのめざめるパワーが命中。
特に効果は抜群ということはなかった。

ホセ「等倍のめざめるパワーか。一致にしては威力は低いから飛行ではないだろう……ということは草か?」

クロウ(バレたか…。グライオンは地面だから電気技が通らないから、他に有効な技がないしな。)
213 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/10/09(日) 20:22:20.74 ID:Ptnp+tbbo

ホセ「グライオン!ストーンエッジ!」

効果は抜群だ!

クロウ「なんとか耐えてくれたか!サンダー!」

ホセ「エンドフェイズにポイズンヒールの効果でグライオンのHPが回復する!」

クロウ「めざパで与えたダメージの殆どを回復しやがった!」

クロウ(クソ……!めざパで出来るだけ削って遊星に繋ぐか……?いや、ダメだ。ポイズンヒールで回復されるから結局ダメージ量は少ない。)

クロウ(でも、このままサンダーで粘ったところで…………。ん?粘る……?そうか!その手があったか!)

クロウ「サンダー!羽休めで体力を回復しろ!」

サンダーは地面に降りて体力を回復させた。

ジャック「クロウは何をするつもりだ?回復したところで、回復量よりストーンエッジのダメージの方が大きいはずなのに。」

ホセ「グライオン!ストーンエッジ!」

グライオンのストーンエッジがサンダーに命中するが、サンダーは攻撃を耐え切った。

ホセ「何!」

クロウ「よし!羽休めは飛行タイプを消す効果がある。飛行タイプが消えたことにより、岩タイプのエッジが弱点じゃなくなりダメージ量が減った!」

ホセ「なるほど。だが、グライオンはポイズンヒールで体力は全回復する。折角前のターンに削ったダメージも無駄になったな。」

クロウ(無駄になんてなってないさ。俺の狙いはグライオンにダメージを与えることじゃないんだからな。)
214 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/10/09(日) 20:24:00.60 ID:Ptnp+tbbo

クロウ「サンダー!めざめるパワー!」

ホセ「グライオン!地震!」

ホセ「何!?羽休めじゃない!?」

クロウ「お前は俺の羽休めを読んで地震を当てようとしたがお生憎様だぜ。俺はお前が地震を撃つことはほぼわかっていたからな。」

ジャック「どういうことだ?」

クロウ「PP切れさ。ストーンエッジのPPは5だからな。」

ジャック「待て!グライオンはストーンエッジを3発しか撃っていないんだぞ!後2発残っているではないか!」

遊星「そうか!特性か!」

クロウ「その通り。フリーザーとサンダーの特性はプレッシャー。相手のPP消費を2倍にする技。1回技を使う毎にPPが2ずつ減るから、5→3→1→0で技を3回しか使うことが出来なくなる。」

クロウ「だから、ホセが取れる行動は守るか身代わりかまだ見せていない技の1つ。今まで使ってこなかったってことは、エッジよりもサンダーに効果が薄い技。そうきたら地震くらいなものだろ。」

クロウ「もし、羽休めで回復するタイミングを逃して地震を撃ち損ねたら俺のサンダーは体力が全快し、二度と羽休めしないから地震を撃てなくなるからな。サンダーを倒すためには地震を撃たざるを得なかった。」

クロウ「地震が来ると分かっているなら羽休めなんかしてられねえ!別の行動をとるしかない。」

ジャック「クロウのやつそこまで考えて……。」

ホセ「エンドフェイズにポイズンヒールでグライオンを回復。」
215 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/10/09(日) 20:26:29.82 ID:Ptnp+tbbo

クロウ「このまま一気に攻めるぜ!サンダー!めざめるパワー!」

急所に当たった。

クロウ「よし!急所に当たったぞ!」

クロウ(だが妙だな。なぜホセはグライオンを引っ込めない?サンダーに対してできることがなくなったのに。)

ホセ「クロウ。なぜワシがグライオンを引っ込めなかったかわかるか?」

クロウ「あ?」

ホセ「それはこの技を撃つためだ!グライオン!ストーンエッジ!」

クロウ「な!」

ジャック「バカな!ストーンエッジのPPは尽きたはず!」

効果は抜群だ!
サンダーは倒れた。

ホセ「フフフ。実はバトル前にこいつを発動させていた。」

遊星「そのアイテムはポイントマックス!!」

ホセ「ポイントマックスを使えばストーンエッジの貧弱なPPが5から8に驚きの変化を遂げる。」

遊星「PPが8になればプレッシャー状態でも4回技を使うことが出来る。技の使用回数限度を読み違えたことが敗因か。」

クロウ「遊星すまねー。グライオンを倒すことが出来なかった。」

遊星「いや、クロウが粘ってくれたお陰で見えた勝機がある。グライオンには既に強力なウイルスが撒かれている。だが、やつはそれを見落としている。」

クロウ「どういうことだ?」

遊星「それはこいつが教えてくれる。」

遊星「集いし願いが新たな速度の地平へ誘う。光さす道となれ!希望の力、ミュウ!」

ホセ「伝説の三鳥の次は幻ポケモンのミュウか。」

ジャック「まるで伝説のバーゲンセールだな。」
216 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/10/09(日) 20:29:40.45 ID:Ptnp+tbbo

ホセ「グライオン。身代わり!」

遊星「型が多くて何をするのかわからないミュウに対して様子見で身代わりを使ったようだが……甘いぞホセ!」

ホセ「何?」

遊星「ミュウ!スキルスワップで特性を入れ替えろ!」

ホセ「特性の入れ替え……ハ!」

遊星「グライオンが猛毒状態になってもダメージを受けずに済んだのは特性のポイズンヒールのお陰。だが、そのポイズンヒールがなくなれば毒のダメージは通る!」

遊星「ポイズンヒールが無効化できたのはエンドフェイズのダメージだけで、エンドフェイズ毎に溜まっていく猛毒特有の蓄積値の上昇までは防げない!」

クロウ「そうか!猛毒は居座れば居座るほどエンドフェイズ毎のダメージが増えていくんだった。」

遊星「エンドフェイズにポイズンヒールによって見落とされていたが、今まで増幅していたウイルスがグライオンの体を蝕む!」

グライオンは毒のダメージを受けて倒れてしまった。

ホセ「やっとグライオンを倒したか。チーム5Dsは残りは遊星の手持ちの内から二体。対するワシはまだ三体のポケモンが残っている。」

クロウ「グライオンの要塞が崩壊したのに随分と余裕じゃねーか。」

ジャック「余裕な態度をとっていられるのも今の内だけだ!あのグライオン以上に厄介な相手などいるわけがない!」

ホセ「行け、マッギョ!」

マッギョ「アイアント…ヒトモシ…モノズ…イシズマイ……後は忘れた。」
217 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank) [sage]:2011/10/09(日) 20:33:03.37 ID:p1hhxzoio
一見クールなようですぐ熱くなる…
218 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/10/09(日) 20:33:42.49 ID:Ptnp+tbbo

ジャック「何だこの不細工なポケモンは!グライオンの後に出てくる割には見た目がショボいぞ!」

遊星(マッギョか。どんな技を使ってくるのか読めない。俺の残りはミュウを含めて2体しかいない。型の読み違い次第では壊滅もありえる。)

遊星「ミュウ!エナジーボール!」

効果は抜群だ!

遊星(流石に不一致だとマッギョの耐久じゃ落ちないか。)

ホセ「マッギョ!欠伸!」

マッギョはミュウの眠気を誘った。

ホセ「欠伸は相手を欠伸状態にし、次のターン眠らせる技だ。さあどうする不動遊星。」

遊星(欠伸状態は交代することで解けることがある。俺の手持ちで一番マッギョに対して有効なのはフシギバナだが……誘っているのか?)

遊星(使えるポケモンが一人二体までのルールがあるから、ここでフシギバナを出したら他のポケモンが使えなくなる。マッギョを有効という理由だけでフシギバナを出していいのか。)

遊星(とはいえ、ミュウを行動不能にするのは痛すぎる。型を読みづらいミュウがいれば相手をある程度牽制できる。ここは……)

遊星「ミュウ。戻れ――。」

遊星「集いし叫びが木霊の矢となり空を裂く!光さす道となれ!いでよ、フシギバナ!」

ホセ「やはり来たか。不動遊星の最初のパートナーであるフシギバナ。」

ホセ「戻れ、マッギョ。」

遊星(マッギョを引っ込めた……ということはフシギバナに有利な相手が来るのか!?)
219 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/10/09(日) 20:36:44.14 ID:Ptnp+tbbo

ホセ「行け!マンムー!」

遊星「マンムーか……厄介な相手だな。フシギバナとは素早さ種族値。お互いタイプ一致で弱点が付ける状況。勝負は一瞬で決まる。」

ホセ「マンムー!氷柱針!」

遊星「フシギバナ!ハードプラント!」

遊星のフシギバナのハードプラントが一瞬早く決まり、マンムーに壊滅的なダメージを与えた。

ホセ「気合の襷の効果発動。このアイテムを墓地に送ることで、装備したポケモンの破壊を無効にする!」

遊星「耐え切っただと!」

マンムーの反撃で氷柱針が3発飛んできた。
いずれもフシギバナに命中し、瀕死スレスレの重傷を負うことになった。

ホセ「ハードプラントを撃った次のターンは動けない。次の攻撃でフシギバナは壊滅だ。」

遊星「トラップ発動!脱出ボタン(手作り)!このアイテムは相手から攻撃を受けたダメージ計算後に発動する。装備したポケモンを手持ちに戻し、別のポケモンを一体代わりに特殊召喚する。」

遊星「俺が特殊召喚するのはミュウだ!」

ホセ「マンムー!氷の礫だ!」

遊星「ミュウ!エナジーボール!」

技の出が早いマンムーの氷の礫の方がミュウのエネジーボールより早く命中する。
マンムーの最後の足掻きにミュウはダメージを負うと同時にエナジーボールでマンムーに止めを刺した。

ホセ「マンムーがやられたか。」

クロウ「よし!これで四体目!」

ジャック「後二体だ!」
220 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/10/09(日) 20:39:20.84 ID:Ptnp+tbbo

ホセ「行け!マッギョ!」

遊星「ミュウ!エナジーボール!」

効果は抜群だ!

ジャック「弱点の技を2発叩き込んでもまだ倒れないのか!」

クロウ「あのマッギョ相当硬いぜ。」

ホセ「マッギョ!欠伸!」

遊星(また欠伸か?また、フシギバナに有利な相手を出すつもりか……?)

遊星(いや、違う!今のフシギバナはマッギョの攻撃で十分倒せる範囲までダメージを食らっている。そのフシギバナを優先して倒すつもりで欠伸を撃ったなら……)

遊星(最後の手持ちはフシギバナ相手だと不利な相手なのか?)

遊星「ミュウ!もう一度エナジーボール!」

効果は抜群だ!
マッギョは倒れた。

ホセ「このターンのエンドフェイズ時に欠伸の効果でミュウに眠ってもらう!」

遊星(これでミュウの行動が制限されてしまったか。)

ホセ「そして、これがワシの最後の一体。行け、ラグラージ!」

ホセ「ラグラージ!地震!」

急所に当たった。
ミュウは倒れた。
221 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/10/09(日) 20:42:38.57 ID:Ptnp+tbbo

遊星「行け!フシギバナ!」

クロウ「お互いに最後の一体か。」

ジャック「だが遊星のフシギバナはマンムーの氷柱針のダメージがでかい。」

遊星の赤き龍の痣が光る。
それに共鳴し、フシギバナの体が光を帯びた。

遊星「これは……フシギバナがピンチになったから深緑が発動したのか?」

遊星「いや、違う。これは赤き龍がフシギバナに新しい力が宿したんだ!」

ホセ「ラグラージ!地震!」

遊星「フシギバナ!シードフレア!」

ラグラージの動きよりもフシギバナの動きの方が早かった。
衝撃波がラグラージに向かって放たれて爆発する。
効果は抜群だ!
ラグラージは倒れた。

ジャック「勝ったのか?」

クロウ「すげえ!遊星のフシギバナがあんな技を持っていたなんて!」

ホセ「グリーンバッジだ。受け取れ。」

遊星「ホセ!お前はまだ切り札を見せていないはずだ!なぜ見せなかった?」

ホセ「今はまだ決着をつける時ではない。本当の決着はポケモンリーグでつけよう。」

クロウ「おいおい、マジかよ。あれだけ強かったのにまだ切り札を隠し持ってるのか。」

ジャック「フン。どんな強い相手だろうとこのジャック・アトラスが粉砕してくれる!」

遊星「俺達はポケモンリーグへの出場権を得た。セキエイ高原を目指そう。」
222 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/10/09(日) 20:44:29.67 ID:Ptnp+tbbo
投下終了です
次回からは多分きっと恐らくリーグ戦が始まる予定です
223 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/10/09(日) 20:45:16.68 ID:KxAiTtyWo
投下乙
224 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東日本) [sage]:2011/10/09(日) 20:45:18.81 ID:Dzg730i/o
乙でした
そろそろ合体するころか
225 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [sage]:2011/10/09(日) 21:05:55.82 ID:qZlFh+Di0

相変わらず良い感じにクロスされとる
226 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/10/29(土) 13:06:16.98 ID:R5Basfwe0
気が付いたら続きがあった。
乙ーいつまでも待ちつづけるぜ。
227 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/11/03(木) 17:55:59.78 ID:hLIUXPUZo
私作者だけど12月になったら本気出すよ
228 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)(東海) [sage]:2011/11/03(木) 20:03:55.82 ID:2JEyU5dAO
おせーよホセ
けど待ってる
229 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です) [sage]:2011/11/12(土) 12:08:30.58 ID:gr3WseZj0
続きはまだなのか!? 答えろルドガー!!
230 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga sage hage hose]:2011/11/17(木) 22:58:46.27 ID:uEeybajuo
最終回まで書き上げたら内定くれる企業はどこかにないもんですかねえ
231 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga sage]:2011/11/20(日) 20:19:14.40 ID:TCxITHsvo
12月になったら少し時間が出来るし、その時に書き溜めることができたらいいなと思っています
就職が決まらないのは凡人には俺の価値がわからないからだと思っています
232 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [hose]:2011/12/01(木) 22:22:14.06 ID:gayCTRpLo
12月になったので本気出します
今度、太陽が真っ二つに割れる時に投下します
233 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です) [sage]:2011/12/01(木) 23:41:51.31 ID:2LyqR+HDO
何時だよwwwwwwww
234 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(東日本) [sage]:2011/12/02(金) 16:22:54.96 ID:3nnKX6HZo
岩石の巨兵で太陽を攻撃!
235 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です) [sage]:2011/12/04(日) 08:18:37.32 ID:gukNqBcRo
せつこ、太陽ちゃう
原作は月や
236 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(北海道) [sage]:2011/12/04(日) 14:29:03.74 ID:fFBo/DIAO
インティ「返り討ちです」
237 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(福井県) [sage]:2011/12/04(日) 22:17:10.63 ID:800jcT6uo
ラッキーストライプを持ってる奴を探せ
238 :SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b) :2011/12/12(月) 17:47:15.91 ID:cIMVlsiAO
239 :SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b) [sage]:2011/12/12(月) 22:14:52.02 ID:cqHDto8AO
ライブイズカーニバル!
240 :SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b) [sage]:2011/12/13(火) 23:48:46.39 ID:UmhltwOA0
>>230
今さらだが誰も何も言わなかったんで突っ込んどいてやる
アルファベットでホセはhoseじゃねぇJoseだ
241 :SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b) [sage]:2011/12/14(水) 08:08:08.34 ID:0vKwh235o
>>240
おせーよホセ
242 :!ninja [sage]:2011/12/25(日) 21:18:03.51 ID:7iCNfDWFo
はよ
243 :SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b) [sage]:2011/12/30(金) 01:38:17.40 ID:tO3I1uRr0
続きマダーかな
クリスマスプレゼントでもお年玉としてでも
244 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2012/01/15(日) 18:54:09.96 ID:O61NDE5Mo
次話の進捗度合い 40%くらい

 ___
/ || ̄ ̄|| ∧_∧
|.....||__|| (     )  どうしてこうなった・・・
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
|    | ( ./     /
 ___
/ || ̄ ̄|| ∧_∧
|.....||__|| ( ^ω^ )  どうしてこうなった!?
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
|    | ( ./     /

 ___ ♪ ∧__,∧.∩
/ || ̄ ̄|| r( ^ω^ )ノ  どうしてこうなった!
|.....||__|| └‐、   レ´`ヽ   どうしてこうなった!
| ̄ ̄\三  / ̄ ̄ ̄/ノ´` ♪
|    | ( ./     /

 ___        ♪  ∩∧__,∧
/ || ̄ ̄||         _ ヽ( ^ω^ )7  どうしてこうなった!
|.....||__||         /`ヽJ   ,‐┘   どうしてこうなった!
| ̄ ̄\三  / ̄ ̄ ̄/  ´`ヽ、_  ノ
|    | ( ./     /      `) ) ♪
245 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/01/15(日) 18:57:04.19 ID:S1qqsGN6o
          ___
       Σ./ || ̄ ̄||
         |......||__|∩   ∧__,∧
         ノ⌒   | ノ  ∩∩ω^ )
         ∪⌒>  ̄ニニ(⊃ヽニソ
           く_く⌒   /`ヽ  /
| ̄ ̄\三  / ̄ ̄ ̄/    ´`ヽ、 (
|    | ( ./     /        'ヽ\
246 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [sage]:2012/01/16(月) 11:20:27.94 ID:BMaY3bDj0
エターならなきゃいいさ
待ってるからな
247 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2012/02/17(金) 19:31:51.22 ID:CXCXC6ugo
卒業が確定したので執筆時間がとれそうです
内定?内定とはどんな効果だ?いつ発動する?
248 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西・北陸) [sage]:2012/02/19(日) 00:17:07.02 ID:e0QhGb3AO
249 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県) [sage]:2012/03/02(金) 16:04:43.48 ID:jgg3Lkofo
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄

  バン    はよ
バン(∩`・д・) バン  はよ
  / ミつ/ ̄ ̄ ̄/   
 ̄ ̄\/___/

    ドゴォォォォン!!
        ; '     ;
     \,,(' ⌒`;;)
   !!,' (;; (´・:;⌒)/
  ∧_∧(;. (´⌒` ,;) ) ’
Σ(* ・ω・)((´:,(’ ,; ;'),`
 ⊂ヽ ⊂ ) / ̄ ̄ ̄/
   ̄ ̄ ̄\/___/ ̄ ̄ ̄

          /\
     . ∵ ./  ./|
     _, ,_゚ ∴\//
   (ノ゚Д゚)ノ   |/
  /  /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ     ポチポチポチポチポチポチ
ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチポチポチ
 _/_ミつ/ ̄/_
      /_/
250 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/03/03(土) 20:30:06.28 ID:xXN4UQLv0
まだかな?まだかな?
251 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2012/03/06(火) 14:39:28.90 ID:O58qfNnxo
6on6のフルバトルだとどうしても長くなりますね
これ以上投下間隔が延びるのはアレだし、バトルの途中までだけど投下した方がいいのかも知れない

ー-ニ _  _ヾV, --、丶、 し-、
ニ-‐'' // ヾソ 、 !ヽ  `ヽ ヽ
_/,.イ / /ミ;j〃゙〉 }| } ハ ヽ、}
..ノ /ハ  〔   ∠ノ乂 {ヽ ヾ丶ヽ    ヽ
 ノノ .>、_\ { j∠=, }、 l \ヽヽ ',  _ノ  >>252
ー-=ニ二ニ=一`'´__,.イ<::ヽリ j `、 ) \
{¨丶、___,. イ |{.  |::::ヽ( { 〈 (    〉
'|  |       小, |:::::::|:::l\i ', l   く  君の意見を聞こうッ!
_|  |    `ヾ:フ |::::::::|:::|  } } |   )
、|  |    ∠ニニ} |:::::::::|/ / / /  /-‐-、
トl、 l   {⌒ヽr{ |:::::::::|,///        \/⌒\/⌒丶/´ ̄`
::\丶、   ヾ二ソ |:::::::/∠-''´
/\\.丶、 `''''''′!:::::::レ〈
   〉:: ̄::`'ァ--‐''゙:::::::/::::ヽ
\;/:::::::::::::/::/:::::::::::://:::::〉
::`ヽ:::ー-〇'´::::::::::::::::/-ニ::::(
           /    \
252 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東日本) [sage]:2012/03/06(火) 14:51:59.36 ID:Jsx1Qw6Mo
構わん、やれ
253 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/03/06(火) 17:51:15.61 ID:Imf0WovDO
うむ
続き書いてくれてるならとりあえず安心したぞい
254 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(中部地方) [sage]:2012/03/06(火) 17:54:11.24 ID:uYTfiRLoo
とにかく続きが見たい
255 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [sage]:2012/03/06(火) 18:22:55.07 ID:LsGKsc66o
投下
256 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2012/03/06(火) 23:21:18.14 ID:zWj8M8C8o
じゃあ終末に投下しますね
257 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/03/07(水) 00:09:52.73 ID:xJ+mawZDO
さすがに一年も待てんぞ
258 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東日本) [sage]:2012/03/07(水) 10:48:37.01 ID:KsYT35GRo
つまりアーククレイドルが落ちてきたら投下すると
259 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2012/03/10(土) 21:46:03.95 ID:LbrEk+zRo
ラグで詰まないか?やっぱりラグで詰むんじゃ  ,--、      ,─、  ンターはどう対処する?
ラグラージで半壊しないか?リンド持ってるん   | | |丶    // / ) ーコートはどう対処する?
スカーフラグで半壊しないか?大爆発が無効に  | | | |__// / // カウンターはどう対処する?
スカーフラグで半壊しないか?(地面耐性持ち   人/   /| ,─、|  ラーコートはどう対処する?
ラグラージで半壊しないか?あくびをうっ  __ (^)   (^))  /`-─--、 むねごラグで詰まないか?
ラグラージ受けはいるか?(草ポケ     ,, .>|   ,     ( 、 ー<" ̄  らのアームハンマーは?
ラグラージで詰まないか?      人 ノ ヽ`─'ヽ`─'\__/`-^"フ` ̄ ̄  ルスロックはどうする?
ラグラージで(ryなんじゃ   ⌒`.・ 人,,ゞノヾ; ,,  /`=====-'     れで肝心のしめりけ対策は?
のろいラグラージ     ’ノゞ´⌒,;y'⌒((  ;ノ、"'人         ステロからのほえるはどう対処する?
ラグラージで(r   、(⌒ ;;: ⌒__          ⌒ ;; :) )、   、まさかのタスキ持ちだったら?
ハチマキラグ   (ry;;人ノ.  /     >─、  /    ⌒ ) :`.)  ってひょっとしてラグラージで(ry
ラグラージで(ry    ,,;;⌒  >ー-/  ,、 `"  ⌒(,ゞ、 )  :)::ノ   やっぱりラグラージで(ry
他単体で強力なポ      (___L_ノ         , ::、) :人_   らのカウンターはどう対処する?
ラグラージに弱くな   八 .(___/、  /  /     ;ノゞ ;)ヾ ; ;;)  殊型はどうする?
ラグラージに弱くな  人  ノ(___ノ_ノ-─"  人 ;⌒ ;; `⌒ )    22:00頃に投下します
他積み技持ち(ラグ   (人,,ゞノヾ;∵ゝノゞ ;)ヾ ; ;;)           しめりけ対策は?
260 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2012/03/10(土) 22:03:00.40 ID:LbrEk+zRo

―セキエイ高原―

ゲート係員A「それはグレーバッジだな。よし、通っていいぞ。」

ゲート係員B「それはブルーバッジだな。よし、通っていいぞ。」

ゲート係員C「それはオレンジ(ry」


ジャック「何故こいつらはバッジ確認するだけの作業を分担するんだ。1人が8ついっぺんに確認すれば済む話だろう!その方が手間もかからんだろうし。」

クロウ「言われてみればそうだな。」

遊星「どうせ治安維持局の天下り先に決まっている。」

ジャック「なんだと!俺たちの血税がこんな無駄なことに使われていたのか!」

クロウ「許せねえ!」

遊星「ジャック。お前は税金納めてないだろ。」
261 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2012/03/10(土) 22:05:08.79 ID:LbrEk+zRo

遊星「ポケモンリーグは三人一チームで戦うのか。WRGPと同じだな。」

ジャック「一人が使えるポケモンは二体まで。三人だから計六体だな。」

クロウ「俺たちの初戦の相手は……チームユニコーンか。」

遊星「リーグ開始までまだ時間があるな。」

クロウ「よし、Dホイールの最終調整にちょっと走ってくる。」

クロウ「くお〜!!ぶつかる〜!!ここでアクセル全開、インド人を右に!!」

「ガッシ!ボカッ!」クロウは事故った。Dホイール(笑)
262 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2012/03/10(土) 22:09:20.71 ID:LbrEk+zRo

遊星「困ったな。リーグ戦前なのにクロウが事故に遭った。」

ジャック「クロウは何をやっているんだ!!」

遊星「二人で戦うしかないのか……?」

アキ「私がクロウの代わりに出るわ。」

遊星「アキ!どうしてここに?」

アキ「私はジムリーダーよ。大量に在庫があるレインボーバッジに色を塗ってバッジを錬成して出場権を得たわ。」

遊星「おい、そんな方法があるなら早く言えよ。」

龍亞「遊星ー!」

龍可「私たちも応援に来たよ。」

ブルーノ「リーグ戦前にDホイールの整備をしよう。」
263 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2012/03/10(土) 22:14:15.55 ID:LbrEk+zRo

―リーグ戦1回戦―


MC「さあ。ポケモリーグ第一回戦。チーム5D'sVSチームユニコーンが今始まろうとしています。」

アンドレ  ジャック

ブレオ   アキ

ジャン   遊星

MC「チーム5D'sのファーストホイーラーはジャック・アトラス選手。対してチームユニコーンのファーストホイーラーはアンドレ選手。」

ジャック「このジャック・アトラスがファーストホイーラーである限り既に勝敗は見えている(キリッ」

アンドレ「この戦いは個人の戦いじゃない。チームで戦う意味をお前たちに教えてやる。」

アンドレ「天駆ける雷よ、猛き烈風と交わりて、幻想の世界より姿を現せ!いななけ、ゼブライカ!」

ジャック「王者の決断、今赤く滾る炎を宿す、真紅の刃となる!熱き波濤を超え、現れよ!ハッサム!」

遊星「ジャックはハッサムを出したか。」

ブルーノ「ゼブライカが相手だとリザードンやギャラドスだと分が悪いからね。」

アキ「でもゼブライカは炎技も持っているはずよね。」

龍亞「ええ!それってヤバいじゃん!だって、ハッサムは鋼と虫の複合タイプだから炎が4倍弱点だし。」

遊星「ああ。そうだな。ゼブライカの炎技をなんとかしない限り、勝つのは難しいだろうな。」

ジャック(俺のハッサムはオッカの実を持っている。ゼブライカの不一致の炎技程度、ハッサムが耐えられる道理はない!)

ジャック(ゼブライカの炎技はオーバーヒートかニトロチャージ。オーバーヒートなら、初撃さえ耐えれば後は先制技でゴリ押しできる。ニトロチャージならそもそも威力不足で4倍だとしてもさほど問題はない。)
264 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(中部地方) [sage]:2012/03/10(土) 22:14:50.21 ID:DrqSRWZfo
来たか
265 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2012/03/10(土) 22:19:03.36 ID:LbrEk+zRo

MC「おお!?これはどういうことだ!アンドレ選手のゼブライカが宙に浮いているぞ!……これは風船だ!地面タイプの技を無効にするアイテムだ!」

ジャック「電気タイプの弱点は地面タイプのみ。それを風船でカバーしようというわけか……だが、風船は一度攻撃を受けると割れる!そんなものすぐにかち割ってくれるわ!」

ジャック「ハッサム!虫食い!」

アンドレ「ゼブライカ!ボルトチェンジ!」

MC「おお!ゼブライカの方が素早さが高かった。先に技を発動させたのはアンドレ選手のゼブライカだ!」

ジャック「何ィ!」

アンドレ「ボルトチェンジの効果により、君のハッサムに電気タイプのダメージを与えた後、俺のハッサムは手持ちに戻る。」

アンドレ「そして、新たに手持ちからポケモン一体を特殊召喚する!」

MC「一人当たりの手持ちが二体までの制限がかかっているWRGPルールでボルトチェンジとは!交代先が限られている分、このルールでは扱いにくい技のはず!アンドレ選手は一体何を考えているのか!」

ブレオ「確かにボルトチェンジはこのルールでは扱い辛い技だな。」

ジャン「ああ。だが、アンドレならそれでも使いこなせる。なんたってあいつの直感的バトルセンスはずば抜けているからな。」ウネウネ

ブレオ(その指の動きやめろ。)

ジャック「何を呼び出すのかは知らんが、このジャック・アトラスにそんな小細工は通用しない!」

アンドレ「それはこいつを見ても言えるかな?行け!ギャロップ!」

ジャック「何!」

MC「おおっと!ここでギャロップが登場。ギャロップは炎タイプのポケモン。虫と鋼の複合タイプのハッサムの天敵だ!」

ジャック「く……だが、ハッサムの虫食いのダメージは受けてもらう!」

アンドレ「ギャロップのタイプにより虫食いの威力は半減する!」
266 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2012/03/10(土) 22:21:52.58 ID:LbrEk+zRo

遊星「まずいな。」

龍可「まずいってどういうこと?」

遊星「ギャロップは炎タイプ。ハッサムのメインウェポンである虫と鋼タイプの技を両方半減する。」

ブルーノ「更に炎技をタイプ一致で撃てるからね。いくらジャックのハッサムがオッカを持っていたとしても、抑えられるダメージ量は半分。ギャロップの攻撃に耐えられないかも。」

龍亞「そっか。ハッサムは元々炎が4倍ダメージだから、オッカで抑えても2倍ダメージで弱点であることには変わりないんだ。」


シュピー
ジャックMSC1
アンドレMSC1

アンドレ(このままハッサムで突っ込むということは流石にしないだろう。だとしたら引いてくるはず。交代先に何を撃つか……)

ジャック「戻れ、ハッサム。」

MC「ジャック・アトラス選手!ここでハッサムを戻した。流石にギャロップには対抗策がないか!?」

ジャック「王者の叫びがこだまする!勝利の鉄槌よ、大地を砕け!羽ばたけ!プテラ!」

アンドレ「ギャロップ!催眠術!」

プテラは眠ってしまった。

ジャック「なんだと!」

ジャン「交代読み催眠が決まったか。眠りは解けるのに2〜4ターンかかる。交代出しで眠りを受けた場合、技を使ってないためそのターンは眠りの残りターン数は減らない。」

ブレオ「プテラが次に技を使う時は眠りから1ターン目と数えられるから絶対に行動不能状態になるわけだな。」
267 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2012/03/10(土) 22:24:45.36 ID:LbrEk+zRo

シュピー
ジャックMSC2
アンドレMSC2

アンドレ(プテラか……ゼブライカに交代してもいいけど、もし2ターン目で目が覚めたらゼブライカが攻撃されてしまう。そうしたら風船が割れる……いや、最悪一撃死もありえるか。)

アンドレ(まあいい。とりあえず、交代してから考えるか。)

アンドレ「戻れ、ギャロップ!行け!ゼブライカ!」

MC「アンドレ選手がここでギャロップを戻してゼブライカを出したぁー!」

ジャック「プテラ起きろ!」

アンドレ「無駄だ。このターンはどう足掻いても起きない。」

アンドレ(さて、ここからどう動くか。プテラの耐久は低いとはいえ、俺のゼブライカも火力は高くない。流石にボルトチェンジじゃプテラは確定で落とせないか?襷の可能性もあるし……)

アンドレ(よし。あの作戦でいこう。プテラが起きなければいける。)

ジャック「動け!プテラ!!ストーンエッジ!!」

プテラは目を覚ました!

アンドレ「何!!」

龍亞「やった!!プテラが目を覚ました!」

MC「プテラがストーンエッジを発動させた!!この攻撃が当たれば一気にジャック・アトラス選手が有利になります!!」

ジャン「まずい!ブレオ!出る準備をしろ!」

ブレオ「わかった!」
268 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2012/03/10(土) 22:27:07.32 ID:LbrEk+zRo

しかし攻撃は外れてしまった。

ジャック「くそ!」

MC「なんということだー!折角起きたプテラの攻撃もストーンエッジの命中率の犠牲になってしまった!」

ジャン「ふう脅かしやがって。」

アンドレ「ゼブライカ!ニトロチャージ!」

効果はいまひとつのようだ。

MC「プテラに対して効果の薄い炎技だ!!しかし、ニトロチャージには追加効果がある!アンドレ選手はそれを狙ったのか!?」

アンドレ「ニトロチャージの効果発動。使用したポケモンの素早さを一段階アップさせる。」

アンドレ(俺が狙ったのはニトロチャージでの素早さアップだけじゃないぜ。もし、プテラが襷を持っていた場合の襷潰し。更にもし、交代出しで来たハッサムがオッカを持っていた場合のオッカ潰しも兼ねている。)

アンドレ(どうせ、襷とオッカで2回攻撃当てないといけない状態になるなら先に小技を当てて潰しておいた方がいい。大技使った時に発動されるよりマシ。)

アンドレ(控えているギャロップが戦いやすくなるという意味で早めに潰しておいて損はない。)

遊星「まずい。今のニトロチャージでゼブライカの素早さがプテラの素早さを上回ったら……」

ブルーノ「ゼブライカだとプテラの弱点を簡単に突くことが出来る。先制されたらプテラに勝ち目はない。」

シュピー
ジャックMSC3
アンドレMSC3
269 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2012/03/10(土) 22:29:32.81 ID:LbrEk+zRo

ジャック(ハッサムに交代するか?いやダメだ。ここで攻撃が後手に回れば押し切られてしまう。)

アンドレ(ここでボルトチェンジするのも勿体無いし……あの手でいくか。)

ジャック「プテラ!もう一度ストーンエッジだ!」

アンドレ「それを待っていたぜ!ゼブライカ!さきどりを発動!さきどりの効果により、相手が出そうとしていた攻撃技をゼブライカが先に使うことができる。」

アンドレ「更にさきどりで使う技の威力は1.5倍になる!」

ジャック「なんだと!!」

遊星「プテラは飛行タイプ。岩が弱点だ。1.5倍の威力が上乗せされたストーンエッジに耐えられない。」

龍亞「じゃあ、ストーンエッジが当たればジャックのプテラは……」

アンドレ「行け!ゼブライカ!ストーンエッジ!!」

効果は抜群だ!
プテラは倒れた。

MC「なんと!!プテラは自らの使おうとした技で倒されてしまった!」

ジャック「く…戻れプテラ。行け、ハッサム!」

シュピー
ジャックMSC4
アンドレMSC4
270 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2012/03/10(土) 22:31:46.02 ID:LbrEk+zRo

アンドレ(さて、どうするか。もうニトロチャージの必要はないし……オッカの可能性はあるけど早めに対処しておくか。)

アンドレ「戻れ、ゼブライカ。」

MC「アンドレ選手。ここでゼブライカを温存させるつもりか?」

遊星「妥当な判断だろうな。ハッサムは先制技がある。風船を割られる可能性があるなら引くべきだ。」

ジャック「このジャック・アトラスを舐めるな!ハッサム!追い討ちだ!」

アンドレ「何!」

ジャック「風船を先制攻撃から守ろうとして、交代しようなんて考えは既に読めてる!」

MC「おおっと!ボールに戻ろうとしたゼブライカをハッサムが追い討ちでダメージを与えた!この攻撃で風船は破壊されてしまったー!」

シュピー
ジャックMSC5
アンドレMSC5
271 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2012/03/10(土) 22:33:06.75 ID:LbrEk+zRo

アンドレ「やるな。だが、もうこれでおしまいだ!行けギャロップ!オーバーヒート!」

ジャック「ハッサム!バレットパンチ!!」

MC「ギャロップのオーバーヒートより先にハッサムのバレットパンチが決まった!しかし、鋼タイプの技のためギャロップに対しては効果が薄い!」

ジャック「ハッサムの持っているオッカの実を墓地へ送り、ダメージを半減させる!」

効果は抜群だ!
ハッサムは倒れてしまった。

ジャック「くっ…」

遊星「流石にオッカでダメージを半減させたとしても、タイプ一致のオーバーヒートは耐えられないか。」

MC「なんと!相手のポケモンを一体も倒すことなく、ジャック・アトラス選手が敗北してしまったああ!!」

アキ「次は私ね。」

遊星「アキ。がんばれよ!」

アキ「ええ。」
272 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2012/03/10(土) 22:35:51.17 ID:LbrEk+zRo
まだアキVSアンドレを書き終わってないので今回はここまでです^q^
273 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(中部地方) [sage]:2012/03/10(土) 22:43:57.10 ID:DrqSRWZfo
乙!まるで原作を見ているようだった
274 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [sage]:2012/03/10(土) 22:50:46.99 ID:oB4AbtEeo
乙!
相変わらずバトルがおもしろい
275 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/03/11(日) 00:21:55.37 ID:R0gtvX+DO

ようやく来たか…
しかし相変わらずクオリティ高いなぁ
276 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2012/03/14(水) 21:12:09.65 ID:APCQOmoHo
明日から社畜です


はえーよホセ!3月くらいゆっくりさせろよ!!!
働いたら人の心は死んじゃうんだよ!
こんなんじゃ満足できねえぜ…
277 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(中部地方) [sage]:2012/03/14(水) 21:14:52.65 ID:hNx8XRyZo
マジッすか
いつまでも待てますので頑張って下さい
278 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東日本) [sage]:2012/03/15(木) 17:44:38.28 ID:QFw7Soroo
かっとビングだー!>>1ー!
279 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/04/08(日) 22:35:07.84 ID:TBJ64rj5o
そろそろ一ヶ月か・・・
280 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2012/04/15(日) 19:42:32.62 ID:YUzzuZw6o
4月中に投下できたらいいな(願望)
281 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東日本) [sage]:2012/04/19(木) 22:57:07.22 ID:5aoMeUkWo
アドバンスドダークを待ってた頃に比べれば余裕で待てるぜ
282 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/05/01(火) 21:02:29.18 ID:/ZCa3VACo
ゴールデンウィークだしワンチャン・・・
283 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [sage]:2012/05/05(土) 21:44:06.08 ID:U9J6OG/h0
エタったか…
ポケモンSSとしてもなかなかレベル高くて好きだったんだが…
284 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/05/20(日) 01:08:55.77 ID:f699/IyDO
まだだ…まだ終わらんよ!
285 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2012/05/27(日) 21:11:36.65 ID:6PtajD52o
仕事やめるから執筆時間取れるよwwwwやったねwwwwww
286 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関東・甲信越) [sage]:2012/05/27(日) 21:32:45.08 ID:Sc008ShAO
凡人共にはわからんのだ、>>1の価値が
287 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/05/28(月) 18:50:13.95 ID:sxk56kDIO
仕事やめるってマジ?
このSSの続きは楽しみだけど、なんというか自分のことを優先していいと思うよ。
288 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [sage]:2012/06/09(土) 00:07:06.36 ID:jb1/fgFWo
BW2がそろそろ出るで!
289 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2012/06/17(日) 16:22:31.28 ID:4Nm4jN6d0
書きかけのSSデータをUSBに移さないまま実家に帰るっていう凡ミスをしてしまったので先に次のバトルを書き溜めしますおっお( ^ω^)
290 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東日本) [sage]:2012/06/17(日) 19:40:07.59 ID:NX/piDXno
oh…
291 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(中部地方) [sage]:2012/06/17(日) 20:09:46.62 ID:o1QKev/oo
つまり次の更新は1度に沢山進むんですね
292 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県) [sage]:2012/07/01(日) 09:58:16.27 ID:B0VSL4Czo
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄
  バン    はよ
バン(∩`・д・) バン  はよ
  / ミつ/ ̄ ̄ ̄/   
 ̄ ̄\/___/
      ; '     ;
       \,,(' ⌒`;;)
       (;; (´・:;⌒)/
     (;. (´⌒` ,;) ) ’
(  ´・ω((´:,(’ ,; ;'),`
( ⊃ ⊃ / ̄ ̄ ̄/__
    \/___/
          /\
     . ∵ ./  ./|
     _, ,_゚ ∴\//
   (ノ゚Д゚)ノ   |/
  /  /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ     ポチポチポチポチポチポチ
ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチポチポチ
 _/_ミつ/ ̄/_
      /_/
293 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/07/01(日) 15:27:52.54 ID:j/IWnsJDO
これは期待できる
294 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank) [saga]:2012/07/16(月) 08:38:12.44 ID:YxBxe4iNo
7月中に投下しますん
295 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/07/16(月) 12:42:22.38 ID:tipAU4gIO
待っていたぞ
296 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2012/07/29(日) 17:04:21.24 ID:fqlDryQAo
矛盾が発見されたから書き直す勇気
297 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東日本) [sage]:2012/07/29(日) 19:46:31.29 ID:GxBOA/hOo
7月はまだ2日も残ってるじゃないか
298 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) :2012/07/29(日) 23:20:25.70 ID:iVCNqQUfo
せやな
7月は来年も変わらず来るんだぜ?
299 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2012/07/31(火) 22:44:31.54 ID:5ZprkXhXo
そろそろ受けてもらおうか、俺の本当のファンサービスを
希望を与えられ、それを奪われる。その瞬間こそ人間は一番美しい顔をする。それを与えてやるのが、俺のファンサービスさ




はい、ふざけてないで投下します
300 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2012/07/31(火) 22:47:19.77 ID:5ZprkXhXo

MC「チーム5Dsのセカンドホイーラーは十六夜アキ選手だ!!」

シュピー
アキMSC6
アンドレMSC6

アキ「私はナットレイを召喚する!」

アンドレ「ギャロップに対して草鋼のナットレイ?」

アンドレ(電磁波を撒いて逃げるつもりか?オッカを持っているならギャロップのオーバーヒートで確定で倒すのは無理か。ただでさえ、特攻が下がっている状態だし。)

アンドレ「ギャロップ!催眠術!」

アキ「戻って!ナットレイ!」

MC「おおっと!いきなり交代だと!何をするつもりだ!」

遊星(アキ……あいつを使うんだな。)

―回想―

遊星「アキ。このポケモンを使うんだ。」

アキ「これは?」

???「ギエピー」

遊星「チームユニコーンは俺たちの対策を立てているはずだ。そこで、お前が俺のポケモンを使うことによって、敵の裏をかくんだ。」


アキ「冷たい炎が世界の全てを包み込む。漆黒の花よ、開け!シャンデラ!」

遊星(どうしてピッピを使わないんだ……?)
301 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2012/07/31(火) 22:50:17.28 ID:5ZprkXhXo

アキ「フィールドにいるポケモンが変更されたことにより、攻撃対象はシャンデラになるわ。」

アキ(炎技を誘ってシャンデラの貰い火を発動させようと思ったけどうまくいかないわね。)

シャンデラは眠ってしまった。

シュピー
アキMSC7
アンドレMSC7

アンドレ(シャンデラだから特性は貰い火の可能性がある。特攻が下がっている状態のギャロップでは対抗手段がないな。)

アンドレ「戻れ。ギャロップ。行け!ゼブライカ!」

シャンデラは眠っている。

シュピー
アキMSC8
アンドレMSC8

アキ「シャンデラ!大文字!」

アンドレ「ゼブライカ!ボルトチェンジ!」

MC「出ましたー!ゼブライカのボルトチェンジ!これにより、またギャロップに交代をする!」

シャンデラは目を覚ました。
シャンデラの大文字。

アンドレ「無駄だ。ギャロップの特性は貰い火。相手の炎タイプの攻撃を無効にし、更に炎タイプの技の威力を1.5倍にする。」

遊星「これはまずいことになったな。」

ブルーノ「そうだね。交代したことにより、オーバーヒートで下がっていたギャロップの特攻が元に戻っている。ギャロップの方が素早いからタイマンだと不利だよ。」

龍亞「ねえ。どうしてアキ姉ちゃんは控えにギャロップがいるってわかっているのに大文字を撃ったの?」

龍可「そうね。相手にノーマルタイプがいないことが確定しているなら、シャドーボールでゼブライカにもギャロップにも安定してダメージを与えられるのに。」

ジャック「お前たちは俺とアンドレのバトルで何を見ていたんだ?あいつのゼブライカにはさきどりがある。」

龍可「あ!シャンデラはゴーストタイプだからシャドーボールが弱点。もし、さきどりで先にゼブライカにシャドーボール使われたらシャンデラが倒されちゃう。」

龍亞「確かに。瀕死になるリスクより、相手に貰い火で攻撃を防がれるリスクの方が軽いね。」


ジャン「アンドレは相手がさきどりを警戒してシャドーボールを撃ってこないことを直感的に予知していた。だから、ゼブライカでの攻撃をやめてギャロップに交代した。」

ブレオ「先にジャックとのバトルでポケモンの技構成を見せているアンドレが不利かと思ったが、逆に牽制に利用するとはアイツらしい戦い方だな。」

ジャン「その場の判断で常に最適な戦術を取る。それがアンドレの直感的バトルプレイングセンスだ。」

シュピー
アキMSC9
アンドレMSC9
302 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2012/07/31(火) 22:52:05.88 ID:5ZprkXhXo

アキ「シャンデラ!シャドーボール!」

アンドレ「ミラクルシューターカウンターを7つ取り除き、スペシャルガード3を発動。これにより、ギャロップの特防は3段階上昇する。」

アンドレMSC9 → 2

アキ「え…」

アンドレ「特防が上昇したことにより、ギャロップのダメージは軽減される。」

シュピー
アキMSC10
アンドレMSC3

アキ(まずい。シャンデラの攻撃手段は特殊技しかないわ。)

アンドレ「目覚めるパワー!」

効果は抜群だ。

アキ「もう一度シャドーボール。」

アキ(ギャロップの特防が上がっていてもダメージは通っているはず。後一発シャドーボールを当てればギャロップを倒すことができるはずだけど)

シュピー
アキMSC11
アンドレMSC4

アンドレ「これで止めだ。目覚めるパワー!」

アキ「戻って、シャンデラ。ナットレイ、後はお願い。」

効果はいまひとつのようだ。

アンドレ(シャンデラの弱点は水/地面/岩/悪/霊。地面以外は全部ナットレイで半減できるから、目覚めるパワーを受けるために交代してきたか。)

アンドレ(仮に半減出来なかったとしても、その時点でこちらの目覚めるパワーのタイプは地面だって判明するから、ここで負けても控えている遊星に情報を伝えられる。考えたな)

シュピー
アキMSC12
アンドレMSC5
303 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2012/07/31(火) 22:56:00.99 ID:5ZprkXhXo

アンドレ(ギャロップに対して出してきたということは、オッカの実を持っている可能性が高い。もし耐えられたら、地ならしを食らって俺のギャロップが逆に負ける。)

アンドレ(控えているゼブライカも地面が弱点だ。ジャックによって、風船が割られたから地面に対する耐性が完全になくなった。このタイミングで交代するのは悪手だな)

アンドレ「ということは、催眠術で眠らせるしかないか。」

ナットレイは眠ってしまった。

アキ「この瞬間、ラムの実の効果を発動!」

アンドレ「何!」

アキ「ナットレイの眠り状態を回復させる。」

アンドレ「深読みしすぎたか……」

アキ「ナットレイ!地ならし!」

効果は抜群だ!
ギャロップは倒れた。

アンドレ「お疲れギャロップ。行け、ゼブライカ!」

シュピー
アキMSC13
アンドレMSC6


アキ(ゼブライカが攻撃手段として使えるのは電気技とニトロチャージくらい。)

アキ(電気技は半減だし、ニトロチャージ程度の火力ならナットレイで受けてから倒せる。)

アンドレ「ゼブライカ!オーバーヒート!」

アキ「えっ」

効果は抜群だ!
ナットレイは倒れた。


アンドレ「いつからニトロチャージ以外の炎技がないと錯覚していた?」

遊星「ってことは、電気技はボルトチェンジしかなかったのか……変態だ……」
304 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2012/07/31(火) 23:01:16.23 ID:5ZprkXhXo

シュピー
アキMSC14
アンドレMSC7


アキ「このタイミングでオーバーヒートってことは2タテは無理と判断して、1体でも多く削ろうって作戦に出たわけね。」

アキ「ゼブライカもジャック戦でのダメージがあるみたいだし、このまま一気に決めさせてもらうわ!」

アンドレ「まだ勝負は最後までわからないさ。」

アキ「後は頼んだわ。シャンデラ!」

アンドレ「ゼブライカ!ボルトチェンジ!」

アキ(特攻が下がった状態なら……)

急所に当たった。
シャンデラは倒れた。

アキ「」

MC「なんとアンドレ選手!ここで急所を出して、十六夜選手をゼブライカで2タテした!」

アンドレ「急所状態なら特攻が下がっていてもマイナス補正は無視される。急所に当たるかどうかは運次第だけど。」

MC「チーム5Dsのラストホイーラーは不動遊星!まだチームユニコーンには2人の控えがいて、ポケモンの総数は5体!この絶体絶命の状況の中、どうする!?」

アキ「ごめんなさい遊星。」

遊星「よくやったなアキ。後は俺に任せろ。」
305 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2012/07/31(火) 23:03:31.31 ID:5ZprkXhXo
とりあえず、一旦終わり
ゼブライカとギャロップで4タテするように調整するのが難しかった(小学生並の感想)
306 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(中部地方) [sage]:2012/07/31(火) 23:26:50.74 ID:DdskiJe4o
乙←ギャロップ
確かに難しそうだなと感じた
そして>>300で笑った
307 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東日本) [sage]:2012/08/01(水) 10:26:28.64 ID:6ao9CocIo
乙ー
草つながりでフシギバナだと思ったのにwwwwww
308 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/08/06(月) 01:19:49.67 ID:Q7QJ3OGDO
乙です
諦めかけてたから再開してて嬉しい
309 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西・北陸) [sage]:2012/08/11(土) 01:10:18.53 ID:JAa951sAO
ピッピ
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