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勇者「えっと・・・君が仲間に?」ローラ「んー、おっけー☆」 - SS速報VIP 過去ログ倉庫

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1 : ◆Y.AKPh52Dw [saga sage]:2012/11/15(木) 04:35:19.09 ID:OWBJrU3p0

※注意※

最近のローラがどんなのかしりません。

有○と付き合ってるとかどうとか出てた以前のローラです。

別掲示板の作りなおしです。

基本、ローラ無双です。

ではよろしくです。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1352921718
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お姉ちゃん(15)「大きくなったら結婚してくれる?」男(7)「やだ」 @ 2020/06/05(金) 01:16:51.46 ID:KzHMXUyn0
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勇者と魔王と安価とコンマ @ 2020/06/04(木) 23:17:31.11 ID:W1jGQiIF0
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【イナズマイレブン】円堂「今日から中学生だ!」【安価】 @ 2020/06/04(木) 13:55:25.81 ID:d3ky/AYq0
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【イナズマイレブン】サッカーバトル部を作ろう【安価】 @ 2020/06/04(木) 12:16:56.92 ID:OjI06eFwO
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芳乃「立ちバナナありすって言うんですけど、」未央「橘ありすだろ」 @ 2020/06/04(木) 00:38:29.45 ID:dnUnUvtE0
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【エヴァ】アスカが影響されてるようです【ss】 @ 2020/06/03(水) 23:13:18.26 ID:Ka3mKluk0
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【ガルパン】×【古畑任三郎】 零距離射撃 @ 2020/06/03(水) 21:25:24.21 ID:s1pUPJta0
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パー速ママスレ本舗8 @ 2020/06/03(水) 19:20:06.31 ID:PXAcN5s80
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2 : ◆Y.AKPh52Dw [saga sage]:2012/11/15(木) 04:39:44.15 ID:OWBJrU3p0

 勇者。

 それは、南国立魔法学園の代表であることの証。

「―――僕が、勇者ですか?」

 全勇者が引退したことで二十年振りの勇者任命式典。

 まさか、まさかそんな…。

「おめでとう。君が勇者だ」ポン




 まさか僕が勇者に選ばれるなんて。




3 : ◆Y.AKPh52Dw [saga sage]:2012/11/15(木) 04:44:14.09 ID:OWBJrU3p0

 ―――数日後。

勇者「うへぇ…究極に似合わない……」ゲンナリ

幼馴染「そうかな? 私はカッコイイと思うよ」ニコッ

勇者「そう?」エヘヘ

幼馴染「………行っちゃうんだね」

勇者「うん、勇者に選ばれちゃったからね」

幼馴染「分かってる…。勇者君の頑張りが認められたんだね」

勇者「だったらいいけどね」アハハ

勇者(しかし、剣術大会とか魔法大会で二回戦止まりが良いとこの僕が本当に勇者でいいのか?)

幼馴染「外出許可さえ貰えれば私もついていくのに…」

勇者「……ダメだよ。幼馴染は医療魔法を覚えて苦しんでる人達を助けなきゃ」

幼馴染「……うん」
4 : ◆Y.AKPh52Dw [saga sage]:2012/11/15(木) 04:49:44.01 ID:OWBJrU3p0
勇者「それじゃ、行ってきます」

幼馴染「行ってらっしゃい」ブンブン

勇者「あ、そうだ。もし良かったら、僕の部屋の魔石に毎日魔力を注いでくれないかな?」

幼馴染「……? それは良いけど、なんで?」

勇者「僕の進路希望は魔法武具のクリエイターだったからね。あれを育てればきっと将来役に立つ物ができると思うんだ」

幼馴染「うん、任せておいて!」ゴォォォ!

勇者「じゃあ、王様の所へ挨拶行ってきまーす」タタタッ



幼馴染「………勇者君がんば」


5 : ◆Y.AKPh52Dw [saga sage]:2012/11/15(木) 04:54:31.79 ID:OWBJrU3p0

 ―――城内。

勇者「…うへぇ、いつ見ても悪趣味な内装だな」

勇者(五年前に中央王国との戦に勝ったからって、こんな豪華な造りにするほど潤ってないだろうに…)テクテク

姫「勇者様〜〜〜」ドスドスドス

勇者(げっ、我が国が隠蔽し続けた珍獣、“豚姫”だ)アトズサリ

姫「まったくぅ〜、私が呼んだら立ち止まって、跪くくらいしなさいよねぇ」ブヒブヒ

勇者(…あんたの下半身から瘴気が発生してるから顔を下げたくないんだよぉおおおお!!!)デモヒザマズキ
6 : ◆Y.AKPh52Dw [saga sage]:2012/11/15(木) 04:57:27.93 ID:OWBJrU3p0
姫「わたしぃ、今日で16才なんだけどぉ、私の(こと)大好きな勇者様は(もちろん)買ってきてるよねぇ〜(分かってるよね?)」

勇者(兵士さーん! ここに中ボスがいますよぉ! 城内の警備はどうなってるんですかぁ!!)ナミダメ

姫「他国からたくさーん高価なものはもらってるからぁ〜、勇者様は心のこもったものがいいなぁ〜」チラッ

 オークの流し目!! 勇者は身動きが出来なくなった。

勇者(嘘つけぇええ! お前なんか歴史上最大の汚点として隠され続ける運命なんだよぉおおお!!)

姫「わたしぃ、勇者様のあれ関係が欲しいなぁ」チラッチラッ

勇者(流し目連発すんなぼけぇええ!!)
7 : ◆Y.AKPh52Dw [saga sage]:2012/11/15(木) 05:02:54.46 ID:OWBJrU3p0
勇者「えっと…これでしょうか?」ゴソゴソ

勇者(夏の課題で造った魔法道具が気に入られて以来、定期的に魔法道具を納めなくてはいけなくなった…)

姫「そうそれそれ〜〜」フゴフゴ

勇者(まぁ、その分学費免除とか優遇はされたけどね)

姫「何これ? ボール?」

勇者「それに魔力を注ぎますと、物理攻撃や魔法攻撃を防ぐ盾となります」

姫「へ〜すごーい」フンヌラバッ!!

勇者(うわぁ…汚い魔力……壊れるかも…)

盾「」シーン・・・

姫「何も起きないわよ」ブヒブヒ

勇者「ちょっと見せてください」スッ

勇者(あーあ……魔力電池が腐りかけてるよ)カチャカチャ

姫「どうなの!?」ブヒッ

勇者「これでよしっ」ブゥンッ

姫「ぶひゃっ!」ビクッ
8 : ◆Y.AKPh52Dw [saga sage]:2012/11/15(木) 05:06:53.31 ID:OWBJrU3p0

 勇者の前方に完全自動の盾が現れた!

勇者「このように、魔物の攻撃から守ってくれる盾が現れるのです」

豚姫 | 勇者

姫「・・・・」勇者「・・・・」

 三豚サッ
 三―――サッ
  勇者

姫「・・・」勇者「・・・」

勇者「ま、魔物だけじゃなく生物の侵入を防ぐみたいですっ」アセッ

勇者(判断は間違ってないぞ盾よ)ウルウル

姫「・・・戻す時はどうやるの?」

勇者「戻す時は、中心の球に少し魔力を込めるだけです」モドレ

姫「ほんとだぁすご・・・、でも、守ってるのなんて私に合わないわ。もっと攻撃性のあるものちょうだい」フゴッフゴッ

勇者(そりゃ、あんたにはとげのついた棍棒がお似合いだよっ!!)
9 : ◆Y.AKPh52Dw [saga sage]:2012/11/15(木) 05:13:41.09 ID:OWBJrU3p0
勇者「……後はこれしか…」スッ

姫「早く見せなさい」バッ

勇者(かなり危険だから見せたくないんだよなぁ)

姫「何これ? 板?」

勇者「それは魔法を電力で発動することができる板です」

姫「電力?」

勇者「そうです。魔力の盛んなこの国とは違い、他国では発電してそれを溜めこむことで魔力の代わりに車を動かしたり、生活を豊かにしてるのです」

姫「ふーん、でも、私達には魔力があるじゃない」

勇者「魔力を出すのは人間です。人間には限界がある。しかし、発電は火力であったり水力、風力、様々な方法でエネルギーを得られるのです」

姫「そんなの、一人の魔力がゼロになったら次の人間を連れてくれば良いじゃない」

勇者「!?」

勇者(魔力がゼロになったら死ぬんだぞ!)ギリッ

姫「まぁいいや。これも貰っとくね」ブヒブヒ

勇者「………どうぞ」ワナワナ

勇者(それは、あんたみたいな命を軽々しく扱う奴のために造った訳じゃない……)クッ
10 : ◆Y.AKPh52Dw [saga sage]:2012/11/15(木) 05:18:12.52 ID:OWBJrU3p0
姫「さっそく、屋上で遊んでこようっと」ドスドスドス

勇者(そっちは屋上はおろか豚小屋もないですよー)

勇者「………いこ」スタスタ

―――謁見室。

勇者「失礼します! 第○○代目南国勇者入ります!」スタッ

国王「おー! 久しぶりじゃのう!」

勇者「お久しぶりです。国王」

国王「この前の汚水をろ過する魔法道具は素晴らしかったぞ!」

勇者「ありがとうございます」ニコッ

国王「おぬしが勇者に選ばれてしまったら、素晴らしい魔法道具の開発が見られなくなってしまう…」シュン…

勇者「僕としても、残念です」

国王「そうじゃ! いっそ勇者は別の者に―――」

大臣「ごほんっ! 国王! 勇者の選任は学園に一存しているはずです!」

国王「……冗談じゃわい」チェッ
11 : ◆Y.AKPh52Dw [saga sage]:2012/11/15(木) 05:24:58.39 ID:OWBJrU3p0
勇者(誰だこの人……見た目的に東国の人間?)

大臣「私の名は大臣。ああ、あなたが私を覚える必要はございません。なぜならあなたは勇者として世界中を旅するわけですから」

勇者「………はい」

勇者(なんか気になるな…)

大臣「それで、魔王亡き今、あなたの任務は各地に逃げた魔物の討伐ですが、その前に勇者の儀を受けてもらいます」

勇者「勇者の儀?」

大臣「ええ、この国の最北端に位置する北の町へ行って、彼らから二年間滞っている税を徴収してきてください」

勇者「なっ!?」

大臣「質問は一切受け付けません。城下町の酒場で仲間を雇い、本日中には出発するのです」

国王「勇者……」オロオロ

大臣「旅の餞別も酒場の受付に渡してあります。では、これにて謁見を終了します」

勇者「………なんだよそれ」ボソッ
12 : ◆Y.AKPh52Dw [saga sage]:2012/11/15(木) 05:28:41.31 ID:OWBJrU3p0

 ―――ルイダの酒場。

ルイダ「あら、いらっしゃい。あなたが勇者ね」ニコッ

勇者(綺麗なおばちゃんがいる…)

ルイダ「なんか複雑な顔してるわね。殴りたくなってきたわ」

勇者「あ、いえ、仲間を雇いたくて」アセアセ

ルイダ「あら、てっきり先に餞別の方を聞くかと思ったけど、やるわね」

ルイダ(統率者は金より心。天然で心得てるのかしらね)フフフ

勇者(あいつが寄こした餞別なんてどうせ大したもんじゃないだろう)

13 : ◆Y.AKPh52Dw [saga sage]:2012/11/15(木) 05:34:17.48 ID:OWBJrU3p0
ルイダ「今、いるのは三人よ。学園の戦闘訓練は四人一組でしょ。三人とも連れてく?」

勇者「いえ、見てから決めたいかと…」

ルイダ「分かったわ。一人目は戦士君よ」オイデー

戦士「よぉ! あんたが勇者か? 俺を連れて行ってくれよ!」

勇者(年は僕とそれほど変わらないけど、筋骨隆々で強そうだ!)

勇者「よろしくお願いします!」

ルイダ「お、速いね。仲間を決めるのに時間はいらないものね。次は魔法使いだよ」オイデー

魔法使い「………」ペコッ

勇者(またも同じくらいの年齢か。美人なのは逆にリスクかな…でも…)

戦士「………」デレーン

勇者(恋の力は凄いって聞くし……リスクも背負うけどいっか)

勇者「よろしくお願いします」

魔法使い「………よろしくお願います」ペコッ
14 : ◆Y.AKPh52Dw [saga sage]:2012/11/15(木) 05:38:06.22 ID:OWBJrU3p0
ルイダ「魔法使いはか弱いからしっかり守ってあげてね」

勇者「はい」

戦士「おうよ!」ガシッ

魔法使い「怖い……」スッ

勇者(僕の後ろに?)

戦士「がーん」

ルイダ「……最後はどうする? 見てから決める?」

勇者(うーん、三人しかいないのに一人だけ雇わないのはかわいそうだなぁ)

勇者「年齢的には僕達と近いですか?」

ルイダ「少しお姉さんかな? でも、ピチピチで可愛いわよ」

勇者(年上か…皆のまとめ役になってくれるかな)

勇者「……いえ、その人も雇いたいと思います」

ルイダ「ほんとっ!? よかったー」オイデー

勇者(良かった?)



??「はーい☆」



15 : ◆Y.AKPh52Dw [saga sage]:2012/11/15(木) 05:40:57.04 ID:OWBJrU3p0
ルイダ「えっと…ローラさんよ」

ローラ「やっほーよろしくね、うふふ〜♪」

勇者「えっと…君が仲間に?」

ローラ「んー、おっけー☆」

勇者(どっからどうみても一般人だぞ!? いや、なんかオーラは出てるけど!)

勇者「ろ、ローラさんの職業は?」オドオド

ローラ「職業? お仕事はねー、分かんないうふふー」

勇者「」

戦士「」

魔法使い「」

ルイダ(やっと出て行ってくれる)ヨシッ
16 : ◆Y.AKPh52Dw [saga sage]:2012/11/15(木) 05:44:46.03 ID:OWBJrU3p0
ローラ「冗談だよー。ローラはねー、皆を笑顔にするのが仕事なんだー」ニコッ

勇者(笑顔に? 魔物狩りとかしてるのかな?)

戦士「ローラさんは得な武術とかあるのですか?」デレーン

勇者(戦士さん…あんた可愛ければ誰でも良いのか)

ローラ「武術? やってみないとわかんなーい☆ でも、爪が折れたらやだなー」ウフフー

戦士「」

魔法使い「……得意な魔法は?」

ローラ「魔法? うーんとね、ローラたこ焼き作れるよー」スッ

勇者(タコヤキってなんだ? ほっぺたに指を当てて……)




ローラ「たこ焼きっ☆」ムギュッ




一同「」

17 : ◆Y.AKPh52Dw [saga sage]:2012/11/15(木) 05:47:56.95 ID:OWBJrU3p0

 ―――草原。

戦士「な、なぁ勇者。あの人連れてきて本当に良かったのか!?」ボソッ

勇者「仕方ないじゃないですか。ルイダさんの目は本気でしたし」

戦士「まぁ、北の町までは結構な距離あるし、すぐに根を上げるかな」

勇者「魔物からは僕達でしっかりと…」

戦士「おう、二人とも俺が絶対に守るぜ!」

ローラ「〜♪」ニコニコ




勇者(こうして、僕の前途多難な旅は始まった……)




ローラ「ローラお腹すいちゃったー☆うふふー、ご飯にしよ〜♪」

勇者(前途多難だ…)

18 : ◆Y.AKPh52Dw [saga sage]:2012/11/15(木) 05:49:09.69 ID:OWBJrU3p0

今日はここまでだよーうふふ〜♪
19 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/15(木) 09:28:23.22 ID:eAyEBqiIO
高田純次に似た物を感じる

20 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/15(木) 09:31:03.70 ID:n48Dzg1DO
相変わらずローラキモいな
21 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県) :2012/11/15(木) 11:19:10.82 ID:MhNspMXWo
色モノかと思ったら設定もしっかりしてるみたいだし期待
ローラ可愛いよローラ
22 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県) [sage]:2012/11/15(木) 11:20:20.82 ID:MhNspMXWo
おっと下げ忘れ
23 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新潟・東北) [sage]:2012/11/15(木) 11:49:46.44 ID:iGGbqPLAO
遊び人を仲間にしたらこんな感じなのかな
24 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/15(木) 12:18:20.71 ID:8Rptk9ZX0
ローラ無双しか想像出来ない
25 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チリ) :2012/11/15(木) 13:57:18.18 ID:wTb9OmGa0
期待してる
26 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(中国四国) :2012/11/15(木) 16:04:40.72 ID:wD/ZJVQZ0
応支援
27 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/15(木) 17:01:15.23 ID:1EZ5U6+Yo
深夜の奴かな
支援
28 : ◆Y.AKPh52Dw [sage saga]:2012/11/15(木) 19:58:45.47 ID:zIiSMBct0
>>1だよー☆
今日はねー鼻から赤い液体が出てきたんだけどー、イチゴジュースかなぁ〜☆いい感じ、おっけ〜☆
続きは日付変わってからにするねー☆

数レスだけ更新☆たこやきっ☆
29 : ◆Y.AKPh52Dw [sage saga]:2012/11/15(木) 20:02:32.90 ID:zIiSMBct0

―――草原。

ローラ「言いだしっぺのローラがお昼ご飯作るねー☆うふふ〜」

勇者「え、いや、魔物出てくると危ないから干し肉とかにしませんか?」

ローラ「うーん、勇者ちゃんダメだぞ〜」

勇者「えっ?」

ローラ「仲間なんだから、敬語は壁を感じちゃう☆うふふ〜」

勇者(そっちかいぃいい!!)

ローラ「ローラ料理得意だから期待しててねー☆」タタタッ

戦士「楽しみだ」ワクワク

魔法使い「……そ、そうでしょうか…」アセ

勇者(自由すぎる…)
30 : ◆Y.AKPh52Dw [sage saga]:2012/11/15(木) 20:07:47.94 ID:zIiSMBct0

 ―――二時間後。

勇者「遅いなぁ」

戦士「ていうか、一人でどっか行ったけど大丈夫か?」

魔法使い「……見に行きますか?」

勇者「いや、下手に動いてお互いに探しあう羽目になるのは危険だから、もう少し待とう」

ローラ「お待たせー☆うふふ〜」カチャカチャカチャ



三人「「トレーに料理を載せて走ってきてる!!!??」



ローラ「美味しいの食べさせてあげたいから一旦町まで帰っちゃった☆うふふ〜」

戦士「マジか……」ズルッ

ローラ「見てみてー、フランス料理☆うふふー」

勇者「フランス料理?」

ローラ「あっ、間違えたチャーハンだった☆てへぺろ♪」

三人(どっちもわからない……)

ローラ「食べて食べてーうふふ〜」

三人「「確かに美味しい」」モグモグ

ローラ「もう、早く食べないと魔物に襲われちゃうぞ☆うふふ〜」

三人「」

31 : ◆Y.AKPh52Dw [sage saga]:2012/11/15(木) 20:09:14.39 ID:zIiSMBct0
>>1だよー☆
これなら夜中まで待った方がよかったー☆うふふー♪

それじゃ、夜中ね売買〜♪たこやき☆
32 : ◆Y.AKPh52Dw [saga]:2012/11/16(金) 02:32:39.52 ID:cHGB6W9N0
ただいまー続き―。
33 : ◆Y.AKPh52Dw [saga]:2012/11/16(金) 02:41:06.21 ID:cHGB6W9N0

 ―――草原。

ローラ「わぁ〜、お空くら〜い☆うふふー」

勇者「誰のせいですか! 今度から町以外で単独行動禁止ですよ!」

ローラ「ちょっと明日よーく考えてみる!」ウフフー

戦士「………」イラッ

魔法使い「……あ、あの、ところで、この旅の目的を教えてほしいのですが」

勇者「あ、そうだね。もう少ししたら町に着くから、そこで話しようか」

ローラ「あ、可愛い〜☆」ウフフー

勇者(可愛い?)


魔物「ぐるるるるるっ」


三人「」

ローラ「あ、魔物だったぁ☆こわぁい♪」

勇者「皆戦闘準備!!」チャキッ

戦士「おう!」

魔法使い「……は、はいっ」

ローラ「ん〜おっけー☆」
34 : ◆Y.AKPh52Dw [saga]:2012/11/16(金) 02:51:36.63 ID:cHGB6W9N0
勇者「巨大グリズリーか…」ゴクリ

勇者(野生の魔物と戦うのは実質初めてだからな…気を引き締めないと…)

戦士「勇者! 指示を出してくれ!」

勇者「分かった! 戦士はグリズリーの気を引いてくれ! その間に魔法使いは攻撃魔法を!」

戦士「おう!」ダッ

魔法使い「分かりましたっ」

ローラ「ローラは何したらいんだろ〜☆」

勇者「ローラさんは何ができますか!?」



ローラ「うーん、何ができると思うー? うふふっ☆」



勇者「え、えっと……」タジ…

戦士「くっ、勇者! 早く加勢してくれ」ギンッ

グリズリー「ぎゃぁお!」ガッ

勇者「りょ、了解!」ダッ

魔法使い「行きます! ファイアボール!!」ボォッ



ローラ「あっ、ローラそれ操れるよっ☆」バッ



火玉「」サヨウナラー

ローラ「すごいでしょー☆うふふー」

三人「」

35 : ◆Y.AKPh52Dw [saga]:2012/11/16(金) 02:57:50.90 ID:cHGB6W9N0
グリズリー「」チーン

勇者「な、なんとか倒せた…」ハァハァ

戦士「肝を冷やしたぜ…」ゼェゼェ

魔法使い「だ、大丈夫ですかっ」タタタッ

戦士(うわっ、心配そうに駆け寄ってくる魔法使いちゃんマジ天使///)

ローラ「皆お疲れ様ー☆」タタタッ

勇者(結局、ローラは他人の魔法を操るという“離れ業”を見せてくれたけど、戦闘は何の役にも立たなかった…)

戦士「あんた何なんだよ」ギロッ

ローラ「ん〜?」

魔法使い「……!?」ビクッ

勇者(気持ちは分かるけど、もう怒るのか!?)

戦士「そんなスカートひらひらさせてたら戦闘に集中できないだろ!!」ドンッ

勇者「」

魔法使い「」

ローラ「わぁ〜、戦士さんきもーい☆うふふー」

戦士「………」カァ///

戦士(腹立たしいのに可愛いと思ってしまう…)クッ

36 : ◆Y.AKPh52Dw [saga]:2012/11/16(金) 03:11:04.83 ID:cHGB6W9N0

 ―――北の町。

勇者「つ、ついた……」ボロッ

戦士「大丈夫か…勇者」ボロボロッ

勇者「ああ、うん、大丈夫。魔法使いちゃんは?」

魔法使い「……あ、はい」カァ///

ローラ「ローラはねー☆全然おっけー♪」ウフフー

勇者(そりゃ戦闘にはほとんど参加してないからね…)

町人「おや、旅の方ですか?」

ローラ「ローラだよー☆」

町人「ろ、ろーら?」タジッ

勇者「あ、いえ、僕達は旅の者です!」アセアセ

37 : ◆Y.AKPh52Dw [saga]:2012/11/16(金) 03:15:51.30 ID:cHGB6W9N0
町人「……そうですか。夜の山道は危険ですからね。今日はこちらで一泊してください」

勇者「ありがとうございます。宿屋はありますか?」

町人「ええ、ご案内します」

戦士(どうか一部屋しか空いてませんように!!)

ローラ「私一人部屋がいい〜☆」

町人「格安の宿屋がありますので、一人部屋四つでも経済的ですよ」ニコッ

ローラ「やったぁ☆」

戦士「」ガーン

魔法使い「………」ホッ
38 : ◆Y.AKPh52Dw [saga]:2012/11/16(金) 03:21:05.84 ID:cHGB6W9N0
―――宿屋。

ローラ「わぁ〜、きたなぁい☆うふふー」

勇者「ま、まぁ、格安だからね」

町人「内装は綺麗にしてますので」アセアセ

受付「お泊りですか?」

町人「はい、彼ら四人を一人部屋四つで案内してください」

受付「……うーん、困りましたねぇ…」

戦士(………おっ!?)

受付「一人部屋は二つしかご用意できないんですよ」

戦士(うぉっっしゃぁあああああ!!)

勇者「あ、そうですか、なら僕と戦士が―――」

戦士「ちょーっと待ったぁ!!」バッ

勇者「?」

戦士「ちょっとこっちに」ガシッ

勇者「え、ええ?」

戦士「勇者さん、これから先を四人で旅していこうというのなら、気を使って女子を優遇させてばかりじゃ、この先連携はとれないぜ」ゴニョゴニョ

勇者「それは、そうかもしれませんが…」

戦士「ここは俺に任せとけっ」ニッ

勇者「はぁ」
39 : ◆Y.AKPh52Dw [saga]:2012/11/16(金) 03:24:49.37 ID:cHGB6W9N0
戦士「おっしゃ、今から四人でくじ引きをするぞ」

魔法使い「えっ?」

勇者「………」

ローラ「わぁ☆ローラ福引き大好き♪」

戦士「福引きじゃなくてくじ引き! 先っちょが赤色の紙が二枚、真っ白の紙が二枚ある。赤を引いた奴が一人部屋だ」

魔法使い「……えっと、白を引いたら…」

戦士「同じ部屋だ。お互いの親睦を深める意味もあるから、男女でも有効だからな」

勇者(やっぱこんなのは…)

ローラ「うーん、それじゃあ、勇者ちゃんと魔法使いちゃんが一緒の部屋になるといいんじゃない☆」

40 : ◆Y.AKPh52Dw [saga]:2012/11/16(金) 03:25:17.14 ID:cHGB6W9N0




勇者「えっ?」

魔法使い「………え?」





41 : ◆Y.AKPh52Dw [saga]:2012/11/16(金) 03:29:48.73 ID:cHGB6W9N0
戦士「ちょ、ちょっと…」

ローラ「やっぱり、勇者ちゃんはリーダーだし皆の事良く知らないとダメだぞ☆」

勇者「うっ、それは確かに…」

ローラ「魔法使いちゃんは道中で会話が一番少なかったから、もっと勇者ちゃんに知ってもらわないとダメだぞ☆」

魔法使い「………はい…」

戦士(うぇえええ!? 頷いちゃうのぉおお!)

ローラ「はい、万事解決! みんなハッピー☆うふふー」

受付「それでは一人部屋二つと二人部屋一つですね。鍵はこちらです」ジャラ

勇者「あ、ありがとうございます」チラッ

魔法使い「…………っ」///

勇者「………っ」///

戦士(ぐあぁああああ! 羨ましすぎるぅううううう!!!)

ローラ「それじゃ、ローラは先におやすみするね☆ばいばーい」タタタッ

勇者「ちょっ! 旅の目的は!? ……行っちゃった」ハァ

魔法使い「………明日、ですね」

戦士(こうなったらとことん二人を邪魔してやる)
42 : ◆Y.AKPh52Dw [saga]:2012/11/16(金) 03:45:13.38 ID:cHGB6W9N0
―――勇者達の部屋。

勇者「な、なんかごめんね」アセッ

魔法使い「い、いえっ、大丈夫です」アセアセ

勇者「………」

魔法使い「………」

二人(気まずいっ!)

魔法使い「あ、あのっ」ズズィ

勇者「!? な、何かな!?」

魔法使い「ゆ、勇者さんって、あの魔法針を開発した勇者さんですよね!」

勇者(魔法針? もしかして医療用魔法器具のことかな…)

勇者「えっと、うん、あくまで開発しただけで、実用化したのは現地の魔法医師の方々だけどね」

魔法使い「私の母が事故に遭った時、その針がなかったら止血できなかったらしいんです!」グィグィ

勇者(うっ、近い…///)

魔法使い「勇者さんがいなかったら母は助からなかったです。本当にありがとうございます」フカブカー

勇者「ちょ、ちょっと、顔上げてよ!」アセアセ


戦士「うぃーっす、遊びにきたぜー!」ガチャッ


|勇魔法使い     戦士|ドア|


戦士「」

勇者「」

魔法使い「私は最後まであなたに尽くしますので、よろしくお願いします」

勇者(ちょっと何言ってんのぉおおおお!?)

戦士「……し、幸せになっ」ダッ

勇者「ちょっと戦士君!!」ダッ

魔法使い「あ……」
43 : ◆Y.AKPh52Dw [saga]:2012/11/16(金) 03:54:58.21 ID:cHGB6W9N0
―――公園。

戦士「なんだよ……最初からできてたのかよ…」ハァ

戦士(そりゃそうだよな。勇者と言えば、俺みたいな学園中退じゃなくて、学園代表に選ばれるような人間だもんな)

戦士「あーあ、何やってんだか」

ローラ「あれー? 戦士君なにやってんのーo(^∇^)o」

戦士「ローラ……」

ローラ「戦士君、お母さんに怒られても気にしちゃダメだよー☆」

戦士「お母さんに怒られるって何!? 俺達一緒に旅しててお母さん出て来た!?」

ローラ「えっ? 戦士君お母さんいないの?」

戦士「……ああ、そうだよ」

ローラ「すごーい☆コウノトリが運んでくるって本当だったんだぁ☆」

戦士「」

ローラ「ローラねー、お母さん大好き☆うふふー」

戦士(……なんかローラと話してると俺がバカみたいに思えてきた…)

勇者「戦士君!!」ダッ

戦士「勇者!」

勇者「誤解なんだ…」

戦士「……ああ、分かってる。分かってるさ…」

ローラ「あー、そっかー☆二人は痴話喧嘩してたんだねー☆うふふー仲良い〜♪」

勇者「」

戦士「」

ローラ「あ、ローラもう行かなきゃ☆じゃあねー♪」タタタッ

勇者「………行こうか」

戦士「………ああ」
44 : ◆Y.AKPh52Dw [saga]:2012/11/16(金) 04:00:23.85 ID:cHGB6W9N0
―――勇者達の部屋。

勇者「あ、魔法使いちゃんごめんね」

魔法使い「い、いえ。大丈夫でしたか?」

勇者「ん? 何が?」

魔法使い「ローラさんから聞きました。お二人は夫婦喧嘩してたんですよね」

勇者「」

魔法使い「わ、私は、どんな勇者さんでもついていきますからっ」

勇者「あ、ちょっと待って、涙出そう…」

魔法使い「それに、女の子に興味がないと分かれば、安心して寝られますしね」ニコッ

勇者「あれ、この部屋ベッドが一つしかない…」

魔法使い「はい、夫婦用の部屋ですから」ニコッ

勇者「マジかよ…」ゴクリ

魔法使い「私、兄弟多かったので、慣れてますから」ニコッ

勇者(僕が慣れてないに決まってるでしょぉおおおお!)



――その後、なんとか戦士との仲は誤解であることを理解してもらったが、緊張と興奮から一睡もできない勇者であった。



45 : ◆Y.AKPh52Dw [saga]:2012/11/16(金) 04:01:03.81 ID:cHGB6W9N0
>>1だよー☆

おやすみなさーい♪うふふー
46 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/16(金) 10:01:02.25 ID:JlI4fj38o
わー素敵なSSみつけちゃったー♪うふふー
47 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(中国四国) :2012/11/16(金) 16:26:13.52 ID:qOEjEUjr0
おもしろーいうふふふふふふふふふふふふ
48 : ◆Y.AKPh52Dw [saga]:2012/11/17(土) 02:02:55.99 ID:FACwkrIL0
>>46>>47
やだおじさん達こわーい0(>ω<)0うふふー


冗談だよー☆うふふー
49 : ◆Y.AKPh52Dw [saga]:2012/11/17(土) 02:10:50.22 ID:FACwkrIL0

―――北の山道入り口。

勇者「ここか……」

戦士「けっこー危ない魔物が出てくるらしいからな。気をつけて進もうぜ」

ローラ「わぁ☆やまー」キャピキャピ

魔法使い「………」

勇者(今回の旅の本当の目的が税の徴収だってことは隠してしまった…。敵国と近い町の視察と…)

戦士「俺が先頭を歩くから勇者は最後尾を頼む)

勇者「おっけー」

勇者(……っ、ローラのが移った…)ガーン

ローラ「ローラは一番前に行ったら良いのかな? うふふー」

戦士「いや、先頭は俺だって」

ローラ「えー、うそすごーい☆」

戦士「え、マジ?」

ローラ「弱いのに頑張るー☆うふふー」

戦士「………」

魔法使い「……あ、あの、私はどこに…」アセアセ

勇者「! 魔法使いちゃんは戦士の後ろにお願い!」

魔法使い「は、はいっ!」

戦士(勇者……お前良い奴だな)グッ

勇者「………」グッ
50 : ◆Y.AKPh52Dw [saga]:2012/11/17(土) 02:17:55.33 ID:FACwkrIL0
魔物「ぐぎゃぁああ」ドサッ

戦士「はぁはぁはぁ……」フゥ

魔法使い「………さすがに、ちょっと疲れますね」フゥフゥ…

勇者「拓かれた道なのに、四方八方から出てきたら隊列組む意味ないな」

ローラ「あれー?」

勇者「ん? ローラ?」

ローラ「あ、えっとね………忘れちゃった☆うふふー」

勇者「あ、あはは、そっか」

戦士「ていうかローラってギルドに登録してんの?」

ローラ「え?」

戦士「ギルドに登録できるのは、ある程度の戦闘力と知識力を持った者だけだぜ。でも、今までの戦闘でローラが戦ったのは一度もない」

勇者「ちょ、戦士…」アセッ

魔法使い「……でも、ルイダの酒場はギルドに登録された者しか紹介しない…」

戦士「それはそうだけど…」

ローラ「うーん、ローラこれしか持ってないからよく分かんない☆うふふー」ジャラッ


 ローラは紅の紋章をとりだした。


戦士「  は?  」

魔法使い「  !?  」

勇者「え……ろ、ローラは“英雄ランク”なの…?」

ローラ「そうかもー☆あ、でも違うかもーうふふー」

三人「」アゼン…
51 : ◆Y.AKPh52Dw [saga]:2012/11/17(土) 02:22:52.94 ID:FACwkrIL0
勇者(全大陸で“伝説級の魔物”を倒した者に与えられる覇者ランクの蒼の紋章。一つの大陸で伝説級の魔物を倒した者に与えられる英雄ランクの紅の紋章…)

戦士「え、ち、ちなみにローラはどの魔物を倒したんだ…?」プルプル

ローラ「えっとねー、竜王だよー☆」

三人「!?」

ローラ「あ、違ったそれは携帯ゲームの話だった☆うふふー」

三人「」ガクッ

勇者「ほ、ほんとうは?」

ローラ「ローラねー、過去は振り返らないの☆ごめんねー」ウフフ

戦士「あ、そ、そう…」

魔法使い「……聞きたかった…」

勇者「………」

52 : ◆Y.AKPh52Dw [saga]:2012/11/17(土) 02:29:39.95 ID:FACwkrIL0
勇者(でも、思い当たる節はある)

ローラ「〜♪」テクテク

勇者(まず、冒険者にあるまじきハイヒールの時がある)

ローラ「あ、美味しそう」モギッ

勇者(皆が躊躇するような果物を一目で見分けて平気で食べる)

ローラ「あ、ツイッターしなきゃ☆うふふー」ポチポチ

勇者(国宝級の異世界アイテムを多数所持している)

ローラ「さっき草陰に黒柳さんを見たよ―☆あ、ちがった黒いスライムだったーうふふー」ポチポチ

勇者(何より、どれだけ動き回っても、ローラが疲れているところを見たことがない)

ローラ「もうすぐ頂上かなー☆うふふー」

勇者「……マジで英雄ランクなのか?」
53 : ◆Y.AKPh52Dw [saga]:2012/11/17(土) 02:34:22.41 ID:FACwkrIL0

 ――頂上。

戦士「着いたぞー!」

ローラ「とったどー☆うふふー」

魔法使い「あれが、中央王国…」

勇者「ここからでも分かるくらい巨大な都市。……どうやって南王国は戦争で勝ったんだよ…」

戦士「まじ謎だよなー。俺達が生まれた頃だろ? 案外嘘じゃねーのか?」

魔法使い「……それはバレると思う…」

戦士「だよな…」

勇者「まぁ、僕達の目的は南王国最北端に位置する最北の町へ行くことだ。後ちょっとがんばろ」



一同「「おっけー☆」」



ローラ「わぁ、ハモったきもーい☆うふふー」

三人「………」ガーン
54 : ◆Y.AKPh52Dw [saga]:2012/11/17(土) 02:34:49.12 ID:FACwkrIL0
今日はここまでだよー☆うふふー
55 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/17(土) 08:11:56.01 ID:eJy/OkOdo
西城秀樹「ローラああああああああああああああああああ
ローラ『いいよー☆
56 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/18(日) 15:58:51.99 ID:/N3y+CEdo
ローラはやっぱかわえーな
57 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/19(月) 13:16:53.13 ID:h80q0Jsso
>ローラ「さっき草陰に黒柳さんを見たよ―☆あ、ちがった黒いスライムだったーうふふー」ポチポチ

これマジでいいそうだから困るww
58 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/25(日) 16:51:09.38 ID:xJV7XM93o
続きはよ
59 :アセロラ [sage]:2012/12/22(土) 20:44:39.40 ID:1Ld7OPhB0
そういえばローラって徹子の部屋
でたことあるっけ?誰かおしえて〜
60 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/12/25(火) 06:07:41.36 ID:JpfyKeiIO
続き
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