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岡部「幻魔皇ラビエル?」 - SS速報VIP 過去ログ倉庫

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1 :1 [sage]:2012/11/18(日) 14:13:09.23 ID:gf7NA4hk0
昔書いていた、遊戯王×Steins;Gateのssです。
書いていたサイトが閉鎖されて半年、そろそろどこかに載せようかなーと思い、こちらに投稿させていただくことにしました
台本形式に修正するのがだるいですが、がんばります。
一応あらすじっぽいもの

タイトル:Steins;Gate −超融合のデビルメント−

ある日、岡部倫太郎は1枚のカードを拾う。
そして、そのカードをデュエルで使用したとき、
運命探知(リーディングシュタイナー)に似た感覚に襲われる。
その時の岡部倫太郎はまだ、気づいていなかった。
世界が超融合を始めた事など……

時を越えた戦いを越え、幸せを手にした岡部倫太郎
彼は今度は空間を越えた戦いに巻き込まれていく事となる。
知られざるChapter12。
それが今、始まろうとしている……


見ていただけるかた、しばらくの間お付き合いください。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1353215589
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お姉ちゃん(15)「大きくなったら結婚してくれる?」男(7)「やだ」 @ 2020/06/05(金) 01:16:51.46 ID:KzHMXUyn0
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勇者と魔王と安価とコンマ @ 2020/06/04(木) 23:17:31.11 ID:W1jGQiIF0
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【イナズマイレブン】サッカーバトル部を作ろう【安価】 @ 2020/06/04(木) 12:16:56.92 ID:OjI06eFwO
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【エヴァ】アスカが影響されてるようです【ss】 @ 2020/06/03(水) 23:13:18.26 ID:Ka3mKluk0
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【ガルパン】×【古畑任三郎】 零距離射撃 @ 2020/06/03(水) 21:25:24.21 ID:s1pUPJta0
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2 :1 [sage]:2012/11/18(日) 14:14:23.52 ID:gf7NA4hk0
 昨日、あるカードをラボにて見つけた俺はラボに入るなり高らかに宣言する。

岡部「俺の中に眠る、悪魔の血が清き戦いを求めている!」

紅莉栖「はろー、岡部。それと何言ってるか分からない件について」

まゆり「トゥットゥルー!オカリンおはようー」

ダル「牧瀬氏、要約すると誰かデュエルしようぜって事だお」

紅莉栖「橋田、よく分かるわね、そんなこと」

岡部「ええい!勝手に人の言葉を捏造するな!」

岡部「まゆしぃは今、るかくんのコスプレを作ってて手が離せないのです」

ダル「僕もパスだお。今はそうゆうシーンなんだから」

岡部「まゆりはともかくとして、ダル!エロゲとデュエル、どっちが大切なんだ!」
ダル「そりゃあ、もちろん」

岡部「あっやっぱり言わなくて良い」

ダル「ひどっ!ここまで聞いておいて!」

岡部「返事が簡単に予想できるからだ!」

 ダルにもいいかげん羞恥心を持ってもらいたいものだ。
 女子のラボメンが居る時にもエロゲをするなんて、俺には到底出来ない事だ。
 でも、2人が出来ないとなると、残りはあと一人か……。

紅莉栖「そんなに、構って欲しいような目で見るな!私もパスだからな!」
 ソファに座り分厚い洋書を読んでいた紅莉栖が、鬱陶しそうにこちらを見た。

岡部「なんだ、つまらん。せっかくラボを掃除していたら面白いカードを見つけたのに」

ダル「面白い物ってなんだお?」
 顔と体はPCに向けながらダルが聞いてきた。

岡部「フゥーハハハ!それは、極秘事項だ!お前に教える事は出来ん」

ダル「じゃあいいから」

岡部「ぐっ、それはそれで傷つくな」

ダル「でも、それ誰かの所有物の可能性が高いんじゃね?」

岡部「でもシークレットレア仕様の珍しいカードだったからな。まぁそこら辺においといたやつが悪い。
俺が貰う」

ダル「ひどっ何その、お前の物は俺の物俺の物も俺の物思考!」

岡部「いや、どうせ俺のデッキでしか活躍できないカードだったし」

紅莉栖「にしても暑いわね」

岡部「もう10月だと言うのにな」

紅莉栖「そうね。岡部、喉が渇いたしドクペ取ってくれない?」

岡部「フゥーハハハ!お前は俺を誰だと思っているクリスティーナ!俺は狂気のマッドサイエンティスト鳳凰院凶真だぞ!
助手のパシリなどに誰がなるものか!」

3 :1 [sage]:2012/11/18(日) 14:14:54.55 ID:gf7NA4hk0
紅莉栖「だから、助手でもクリスティーナでもないと言っとろうが。
ああ、そうですか。なら自分で取るから良いですよーだ」

岡部「いや、俺も飲みたかったんだ」
 2人同時に冷蔵庫の扉を開ける。
 ……2人とも沈黙する。

岡部「1本だな」

紅莉栖「1本ね」
 ドクペは1本しか残ってなかった。

岡部「こうゆう時はデュエルだ助手よ!」

紅莉栖「そうね、負けたほうが新しいドクペを買いに行く。それで良いわね!」

岡部「ああ、ではデュエルだ!」

ダル「(あーあ、牧瀬氏、簡単にオカリンにのせられてるよ)」

まゆり「(オカリンはクリスちゃんの扱いが上手だね)」

 ―――――――――――---------------決闘(デュエル)開始(スタート)―---------------――――――――
4 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/11/18(日) 14:15:23.57 ID:p4vY3ulE0
TFで出たあのフィールド魔法カードを使うのか?
5 :1 [sage]:2012/11/18(日) 14:17:58.10 ID:gf7NA4hk0
岡部「では、助手よ俺のターンからだ!」

紅莉栖「私のターンドロー」

岡部「こら!勝手に進めるな!」

紅莉栖「それは岡部も同じだろうが。
私は、モンスターをセット。
カードを一枚伏せてターンエンドよ」

紅莉栖
手札4
LP4000

岡部「ふっ、俺のターンドローだ!
俺は死霊騎士デスカリバーナイトを召喚。
そしてセットモンスターを攻撃!
ダークネスシェイパー!」

紅莉栖「トラップ発動、攻撃の無力化!」

岡部「くっ、止められたか。では俺はカードを1枚伏せて、ターンエンドだ」

岡部
手札4
LP4000

紅莉栖「私のターンドロー!私は、伏せてある仮面竜をリリースし、ストロング・ウインド・ドラゴンを召喚する!
ストロング・ウインド・ドラゴンの攻撃翌力は、リリースした
ドラゴン族モンスター1体の攻撃翌力の半分の数値分アップする」

ストロング・ウインド・ドラゴン 攻撃翌力2400→3100

岡部「デスカリバーナイトの効果!無効にさせてもらうぞ!」

紅莉栖「簡単には殺らせないわ!速攻魔法発動!我が身を盾に!
1500ポイントを払って無効化させてもらうわ!」

 紅莉栖コストLP−1500
紅莉栖「ストロング・ウインド・ドラゴン!岡部にダイレクトアタック!
ストロング・ハリケーン!」

 岡部LP-3100

紅莉栖「早くもピンチね」

岡部「ふっ良い事を教えてよろう助手よ。
決闘はピンチからが本番なのだ!
俺はトラップを発動する!針虫の巣窟。
デッキからカードを五枚墓地に送る」

紅莉栖「墓地肥やしね。何々?ジャイアント・ウイルス、スナイプ・ストーカー、ヘルウェイパトロール、死者蘇生、聖なるバリアミラーフォースか」

岡部「制限カード落ちすぎだろ」

紅莉栖「じゃあ、私はカードを一枚伏せて、ターンエンドね」

紅莉栖
手札2
LP2500
6 :1 [sage]:2012/11/18(日) 14:19:27.40 ID:gf7NA4hk0
攻撃翌翌翌力ってなんだよ。
攻撃翌翌翌力→攻撃翌力
7 :1 [sage]:2012/11/18(日) 14:20:32.95 ID:gf7NA4hk0
なんか勝手に翌が入ってくる……
気にしないでください
8 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/18(日) 14:22:20.42 ID:TqthnIzDO
メール欄に『saga』って入れたら翌つかなくなるよ
9 :1 [sage]:2012/11/18(日) 14:22:27.05 ID:gf7NA4hk0
岡部「ふっ、俺のターンドローだ!俺は
墓地のヘルウェイ・パトロールの効果発動!ヘルウェイ・パトロールを除外して、
手札のデーモン・ソルジャーを特殊召喚!
そして、ダーク・リゾネーターを召喚!」

紅莉栖「一気に展開された!」

岡部「ああ、さっき墓地に落ちたカードで、制限カード以外はすごく都合が良かったからな。
俺は、レベル4デーモンソルジャーにレベル3ダーク・リゾネーターをチューニング!
真なる王者の脈動、混沌の内より出でて、世界に絶望を振りまけ!
シンクロ召喚!変幻自在の王、デーモン・カオス・キング!
デーモン・カオス・キングでストロング・ウインド・ドラゴンを攻撃!
デーモン・カオス・キングの効果発動。相手モンスターの攻撃翌力、守備力を入れ替える!
カオス・フリッパー!」

ストロング・ウインド・ドラゴン 攻撃翌力3100→1000

岡部「そして、そのまま粉砕しろ!
レッド・カオス・レイ!」

紅莉栖「悪いけど、対策はばっちりよ。罠発動!
和睦の使者!」

岡部「くっ、これではダメージが与えられないでは無いか!
俺は、俺は手札のダーク・ネクロフィアの効果を発動する!
墓地のデスカリバーナイト、ジャイアント・ウイルス、スナイプ・ストーカーを除外して守備表示で特殊召喚だ!
カードを一枚伏せてターンエンド」

岡部
手札1
LP900

紅莉栖「私のターンドロー!(……ストロング・ウインド・ドラゴンで攻撃してもいいけど、どっちに攻撃しても勝てないし、ダーク・ネクロフィアに攻撃したらコントロールが奪われてしまうし、ここは……)
私は、手札のレッドアイズ・ダークネスメタルドラゴンの効果を発動!
ストロング・ウインド・ドラゴンを除外して特殊召喚するわ!
そして、効果発動!来なさい、ホーリー・ナイト・ドラゴン」

岡部「だが、それでどうするのだ?俺のライフはそれだけでは無くならないし、
ダーク・ネクロフィアに攻撃したら、奪われるぞ」

紅莉栖「分かってる!私は、伝説の白石を召喚!
レベル7、ホーリー・ナイト・ドラゴンにレベル1伝説の白石をチューニング!」

岡部「おっ十八番のレッド・デーモンズか?」

紅莉栖「馬鹿ね。この状況で役に立つのは1体しかいないじゃない。
浄化の光を持つ竜よ、己の力を持って悪しき悪魔を殲滅せよ!
シンクロ召喚!白銀の竜、ライトエンド・ドラゴン!
そして、ライトエンド・ドラゴンで、デーモン・カオス・キングを攻撃!
その時、ライトエンド・ドラゴンの効果発動!
自身の攻撃翌力を500下げ、相手の攻撃翌力を1500下げる!
ライト・イクスパンション!」

 ライトエンド・ドラゴン 2600→2100
 デーモン・カオス・キング 2600→1100
10 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新潟・東北) [sage]:2012/11/18(日) 14:22:48.96 ID:u7GlKABAO
メール欄にsagaを入れると消えるよ
11 :1 [『saga』]:2012/11/18(日) 14:24:02.26 ID:gf7NA4hk0
>>7
サンクす。こういうスレに書き込むのは初めてなので、いろいろ教えてください
12 :1 [saga]:2012/11/18(日) 14:25:34.50 ID:gf7NA4hk0
紅莉栖「そのまま攻撃!
シャイニングサプリメイション!」

岡部「悪いな。やられたことはやり返す主義なんだ。トラップ発動!
和睦の使者」

紅莉栖「くっ、やられた。でもまだ大丈夫ね。ターンエンド」

紅莉栖
手札0
LP2500

岡部「俺のターン、ドローだ!……フゥーハハハこれが運命石(シュタインズ)の扉(ゲート)の選択か!」

紅莉栖「何?何を引いたの?」

岡部「俺が昨日ラボで見つけたカードだ。
まずは、幻銃士を召喚!
効果により銃士トークンを2体生み出す。
そして、銃士トークン2体と幻銃士をリリース!
霊魂を司りし神よ!今ここに現れ、愚かな人間を蹂躙しろ!
降臨せよ!幻魔皇ラビエル!」
13 :1 [saga]:2012/11/18(日) 14:27:39.90 ID:gf7NA4hk0
岡部「ぐっ」
 眩暈だ。
 これは、運命探知(リーディングシュタイナー)か?
 何故、今頃になって……いや、何かが違う?
 運命探知の感覚とは似ているが、少しだけ違う。
 俺は、このSG世界線に来てから、最初に製作した、世界線変動率(ダイバージェンス)メーターを見る。

岡部「変わってないな」

 そう呟いた後、俺は一安心した。
 すると、他のラボメンがこちらを見てくる。

ダル「ちょ、オカリン何そのカード?」
まゆり「わーすごいね。初めて見るカードだよー」
紅莉栖「そんなカード見たこと無い。本当にラボに落ちてたの?」

岡部「おい、どうゆうことだ?確かに幻魔皇ラビエルのシークレットレア仕様は珍しいが、市販されていた
カードだぞ。
それを見たこと無いなんて」
 
 だが、全員に否定されてしまった。
 もしかして、俺は別の世界線に来てしまったのか?
 だが、世界線変動率メーターの数値は変わってないし……
14 :1 [saga]:2012/11/18(日) 14:31:01.55 ID:gf7NA4hk0
紅莉栖「にしても、このラボのメンバーって本当に世界に1〜3枚ぐらいしか無いカードを持ってる人が多いわね」

まゆり「確かにねー。私のスターダストもそうだし、
クリスちゃんの青眼の白龍関係のカードや、ホーリー・ナイト・ドラゴンやレッド・デーモンズとか、
今オカリンが出した謎のカードとかー。
あれ?ダルくんは何だっけ?」

ダル「それは秘密ということで」

 どういうことだ?ホーリー・ナイト・ドラゴンはともかく他のは市販されていたカードだ。

紅莉栖「とにかく!デュエルを始めるわよ!」

 俺は紅莉栖に促されて再開する。

岡部「俺は幻魔皇ラビエルの効果。
デーモン・カオス・キングをリリースして攻撃力を上げる」

 幻魔皇ラビエル 4000→6600

岡部「幻魔皇ラビエルで、ライトエンド・ドラゴンを攻撃。
天界蹂躙拳」

紅莉栖LP2500→0

紅莉栖「何よ、そのカード。チート級じゃない」
 
 訳がわからない。
 さっきから、市販されているカードを、初めて見るカードと言ったり……
 1回調べてみないと……

岡部「ちょっと調べたい事が出来たから、今日は帰る」

紅莉栖「珍しいわね。岡部がラボに泊まって行かないなんて」

岡部「ああ、まぁな」
 


 
 この時の俺に何かが言えるなら言ってやりたい。
 拾ったカードを使うのはやめろと。
 もっと良く考えて行動しろと。
 迂闊な事をするなと!
 そう、この時の俺はまだ気づいていなかった。
 世界が超融合を始めた事など……
15 :1 [saga]:2012/11/18(日) 14:32:20.80 ID:gf7NA4hk0
これで、一応プロローグ終了となります。

このssには展開を面白くするための意図的なプレイングミスなども含まれています
16 :1 ◆txqBCkg0Xc [saga sage]:2012/11/18(日) 14:45:10.94 ID:gf7NA4hk0
ふむ。
17 :1 ◆txqBCkg0Xc [saga sage]:2012/11/18(日) 14:50:27.60 ID:gf7NA4hk0
Chapter1 平和日常のイマジン

昨日、帰宅してから分かった事をまとめると、このようになる。
・この世界線(※)の価値観は、前の世界線(※)の価値観とは違う。
・普通に市販されていたカ-ドが、ある人間だけしか持ってなかったり、売ってなかったりする。
・世界に数枚しか無いカードが多い。
※世界線変動率メーターの数値は変わっていないので、故障して無い限りは世界線の移動で無い可能性がある。

「こんな所か。まるで、アニメの世界のようだ。
昨日の会話から考えると、ラボメンは世界に数枚しか無いカードを持ってる人が多いようだな。
……そんなに世界に数枚だけのカードってあっていいのか?」

 まぁ、紅莉栖は有名だからそうゆう機会も多いのだろうな。
 フェイリスもそれ関連か?
 他のラボメンは分からんがな。
 では、そろそろラボに戻るとするか。

18 :1 ◆txqBCkg0Xc [saga sage]:2012/11/18(日) 14:51:11.33 ID:gf7NA4hk0
 ラボ前
「ちぃーっす」
 すると、前から軽快な挨拶をする奴がいた。
「何だ、鈴羽か。相変わらず気の抜けた挨拶ばかりしているな。
暇だったら、上がっていけ。ドクペぐらいならご馳走してやる」
「ここは、熱いコーヒーをお願いしたいところなんだけどね。
まぁご馳走になるよ」
 そうして鈴羽は、俺の後を着いて来る。



 ……ん?
「ってえええええええええええええええええええええええええええええええええ!?
何故、何故お前がここに居るのだ、バイト戦士よ!」

「ちょっと、朝っぱらから、五月蝿いよオカリンおじさん。近所迷惑だよ!
ってか、バイト戦士ってちょっと違和感あるなー。
これが、他の世界線との記憶の相違って奴なんだねー」

「いやいやいや。お前は、俺が過去を変えたことにより未来が平和になり、もうこの時代に来る必要が無くなって、未来に帰っただろう!
何故、ここに居るのゴフォ」

「ほらほら、むせないで落ち着いて、落ち着いて」
 鈴羽が俺の背中をさする。
 一旦冷静に考えて、そして俺は告げた。
「俺は!もうこの日常に満足している!もう未来がどうなっていようと、世界線変動率を変えるつもりは無いからな!」
19 :1 ◆txqBCkg0Xc [saga sage]:2012/11/18(日) 14:52:25.26 ID:gf7NA4hk0
ミスった。


 ラボ前
鈴羽「ちぃーっす」
 すると、前から軽快な挨拶をする奴がいた。

岡部「何だ、鈴羽か。相変わらず気の抜けた挨拶ばかりしているな。
暇だったら、上がっていけ。ドクペぐらいならご馳走してやる」

鈴羽「ここは、熱いコーヒーをお願いしたいところなんだけどね。
まぁご馳走になるよ」
 そうして鈴羽は、俺の後を着いて来る。



 ……ん?
岡部「ってえええええええええええええええええええええええええええええええええ!?
何故、何故お前がここに居るのだ、バイト戦士よ!」

鈴羽「ちょっと、朝っぱらから、五月蝿いよオカリンおじさん。近所迷惑だよ!
ってか、バイト戦士ってちょっと違和感あるなー。
これが、他の世界線との記憶の相違って奴なんだねー」

岡部「いやいやいや。お前は、俺が過去を変えたことにより未来が平和になり、もうこの時代に来る必要が無くなって、未来に帰っただろう!
何故、ここに居るのゴフォ」

鈴羽「ほらほら、むせないで落ち着いて、落ち着いて」
 鈴羽が俺の背中をさする。
 一旦冷静に考えて、そして俺は告げた。
岡部「俺は!もうこの日常に満足している!もう未来がどうなっていようと、世界線変動率を変えるつもりは無いからな!」
20 :1 ◆txqBCkg0Xc [saga sage]:2012/11/18(日) 14:55:55.78 ID:gf7NA4hk0
 一瞬の間の後、鈴羽が話し始める。
鈴羽「……そうゆう、いつものふざけたところから、垣間見るオカリンおじさんの真剣さ、仲間を大切にする気持ち。
相変わらずだね。まったく、惚れ惚れしちゃうよ。
未来のオカリンおじさんから、今年の夏に起きたことは聞いたよ。
オカリンおじさんが心配してることは……大丈夫だよ!
今回は世界線を変えるとかそういうのが目的じゃないから」

岡部「ふむ、ならば何が目的なのだ?」

鈴羽「それは秘密!」

岡部「……まぁ良い。こっちにはしばらく居るのか?」

鈴羽「そのつもりだよ」

岡部「じゃあ、家とかは?」

鈴羽「無いよ。でも、適当にアパート借りるよ。この時代のお金は持ってきたし」

岡部「そうか。なんにしても、やはり俺はこの時代にお前が再び来てくれたことは、嬉しい。
と同時に心配だ。タイムパラドックスのことなどな。
まぁお前はこれからはラボメンだ!何か心配事などあれば、いつでもこの鳳凰院凶真を頼るのだぞ!
フゥーハハハ!」

鈴羽「どの時代でも、おじさんは変わらないね」

岡部「おっと、そうだ。これを受け取れ!バイト戦士よ!」
 俺は最後のラボメンバッジを渡す。

鈴羽「ああー、これ父さんがいつもつけてた奴だ!これだけはどんなに、ねだってもくれなかったんだよね!
とっても嬉しいよ!オカリンおじさん。
……でも、バイト戦士はやめて。
私はバイトでも戦士でもないよ」

 ああ、やっぱり他の世界線でのよび方をしてはいけないのだな。
岡部「それは悪かった鈴羽」

鈴羽「うん。良いよ。それよりさ、これは、
オカリンおじさん、父さん、まゆりさん、紅莉栖おばさん、萌郁さん、漆原さん、フェイリスさんを
表してるんだよね?
じゃあ、Aは?」

岡部「……その質問には答えるが、その前に1つだけ言わせてくれ。
間違っても、紅莉栖おばさんなどと言うんじゃないぞ!」

鈴羽「流石にこの年齢の人におばさんって言ったら駄目か。紅莉栖さんって呼ぶ事にするよ」

岡部「うむ。それで良い。
で、だ。Aとは阿万音鈴羽。お前のことだ」

鈴羽「私は、橋田鈴羽だよ!
でも、阿万音って母さんの旧姓か」

岡部「前の世界線では、お前はそう名乗っていたんだ。これからラボに連れて行くが、そこでもそう名乗るように!
橋田が2人もいたら混乱するからな」

鈴羽「……分かったよ、じゃあ善は急げ!だよ!」

岡部「ああ、そうだな行こうか」
21 :1 ◆txqBCkg0Xc [saga sage]:2012/11/18(日) 14:56:37.50 ID:gf7NA4hk0
 それから、鈴羽をラボに連れて行った。
 最初は、ダルが鈴羽の事を俺の隠し子とか言い出してひと悶着あったが、とりあえずは落ち着いた。
 すると、まゆりが決闘をしたいと言ってきた。

まゆり「まゆしぃもオカリンの謎のカードと戦ってみたいのです!」
 まぁ良いだろう。暇な事だしな。

岡部「よし、やるか!」







―――――――――――---------------決闘(デュエル)開始(スタート)―---------------――――――――
22 :1 ◆txqBCkg0Xc [saga sage]:2012/11/18(日) 14:58:23.33 ID:gf7NA4hk0
岡部「俺のターン!ドロー!。俺は、ジャイアント・オークを召喚!そのまま、ターンエンドだ!」

岡部
手札5
LP4000

まゆり「まゆしぃのターン!ドロー!まゆしぃはカードガンナーを召喚します!
そして効果発動!デッキから3枚墓地に送ります!」

岡部「何々?アンノウン・シンクロン、光の援軍、調律か。
嫌なカードは1枚だけだな」

まゆり「まゆしぃは、これでターンエンドです!」

まゆり
手札5
LP4000

岡部「俺のターンドロー!ふっカードガンナーを出した事を後悔するのだな!
俺はジャイアント・オークをリリース!来い!
冥界の魔王 ハ・デス!
そして、カードガンナーを攻撃!
ブラッディ・パイル!」

まゆり −2050


岡部「そして、ハ・デスは戦闘で破壊した効果モンスターの効果は無効化できる!
魔王の制圧!
俺はカードを1枚セットしてターンエンドだ」

岡部
手札4
LP4000
23 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/11/18(日) 14:58:53.64 ID:p4vY3ulE0
TFオリジナルカードの失楽園とか出る?
あれぐらいは許されるはずだ
24 :1 ◆txqBCkg0Xc [saga sage]:2012/11/18(日) 15:04:57.30 ID:gf7NA4hk0
まゆり「まゆしぃのターンドロー!……ここから、反撃なのです!
まゆしぃは、ジャンク・シンクロンを召喚します!
そして、墓地からアンノウン・シンクロンを特殊召喚します!
さらに、手札からドッペル・ウォリアーを特殊召喚します!」

岡部「まずい、パターンに入った!」

まゆり「もう、遅いのです!レベル2ドッペル・ウォリアーにレベル3ジャンク・シンクロンをチューニング!
希望の呼び声が、すごい司書さんを呼び起こす!光さす道となれ!
シンクロ召喚!呼べ!TGハイパー・ライブラリアン」

岡部「そのセリフで呼ばれるライブラリアンがかわいそうだ!」

まゆり「まだまだ!ドッペル・ウォリアーはシンクロ召喚の素材として墓地へ送られた場合、
自分フィールド上に「ドッペル・トークン」2体を攻撃表示で特殊召喚するのです!
レベル1ドッペル・トークンに、レベル1アンノウン・シンクロンをチューニング!
集いし願いが新たな速度の地平へ誘う。光さす道となれ!
シンクロ召喚!希望の力、シンクロチューナー、フォーミュラ・シンクロン!
そして、ライブラリアンとフォーミュラ・シンクロンの効果で2枚ドロー!」

岡部「さぁ、これで止まってくれると良いんだが……」

まゆり「さらに、手札のレベル・スティーラーを墓地に送って、クイック・シンクロンを特殊召喚します!
ライブラリアンのレベルを1下げて、スティーラーを特殊召喚します!
レベル1、レベルスティーラーにレベル5、クイック・シンクロンをチューニング!
集いし力が大地を貫く槍となる。光さす道となれ!シンクロ召喚!砕け、ドリル・ウォリアー!
そして、ライブラリアンで1枚ドロー!……まゆしぃは、死者蘇生を発動します!墓地からアンノウン・シンクロンを特殊召喚!」


まゆり「さらに、ドリル・ウォリアーのレベルを1下げて、スティーラーを特殊召喚!
今度は手札のデブリ・ドラゴンを墓地に送り、ドリル・ウォリアーを除外します!
そして、墓地の光の援軍を除外して、マジック・ストライカーを特殊召喚します!
レベル1、ドッペル・トークンとレベル1レベル・スティーラー、レベル3マジック・ストライカーにレベル1、アンノウン・シンクロンをチューニング!
神話に伝わる最強の騎士よ、今ここに鋼鉄の心と鋼の肉体を持って現れよ!光さす道となれ!
シンクロ召喚!駆け抜けろ!大地の騎士ガイアナイト!
そして、ライブラリアンで、1枚ドローします!
さらにガイアナイトのレベルを下げて、スティーラーを特殊召喚!」

岡部「……まずいな」

まゆり「そして、ガイアナイトで、ハ・デスを攻撃!
エルダー・バベル!」

 岡部 −150

まゆり「フォーミュラ・シンクロンで攻撃!
オーバー・ドリフト!」

 岡部 −200

まゆり「レベル・スティーラーで攻撃!
虫食い!」

 岡部 −600

まゆり「ハイパー・ライブラリアンで攻撃!
洋書で叩く!」
 
 岡部 −2400

岡部「ってクリスティーナか!」

紅莉栖「誰がだ!」

 本人に洋書で叩かれました。

まゆり「メイン2!
レベル1レベルスティーラーとレベルが5となったガイアナイトに、レベル2、フォーミュラ・シンクロンをチューニング!
集いし願いが新たに輝く星となる。光さす道となれ!
シンクロ召喚!飛翔せよ、スターダスト・ドラゴン!
まゆしぃは、カードを2枚伏せます!これで、ターンを終了します!」

まゆり
手札1
LP1950
25 :1 ◆txqBCkg0Xc [saga sage]:2012/11/18(日) 15:06:14.99 ID:gf7NA4hk0
失楽園さんはでないですが、普通にオリカあります。はい。
26 :1 ◆txqBCkg0Xc [saga sage]:2012/11/18(日) 15:07:22.89 ID:gf7NA4hk0
岡部「俺のターンドロー!フ、フゥーハハハ!まだまだ終わらんよ!
俺は、トラップ発動!強化蘇生!」

強化蘇生
永続罠 (オリカ)
自分の墓地に存在するレベル4以下のモンスター1体を選択して発動する。
選択したモンスターを表側攻撃表示で自分フィールド上に特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターのレベルは1つ上がり、
攻撃力が元々のレベル×200ポイントアップする。
このカードがフィールド上を離れた時、そのモンスターを破壊する。
そのモンスターがフィールド上を離れた時、このカードをゲームから除外する。

岡部「蘇れ!ジャイアント・オーク!」

 ジャイアント・オーク
 2200→3000
 4→5

岡部「ジャイアント・オークでスターダストを攻撃!
ジャイアント・アックス《HELL》!
バトルフェイズ終了時にジャイアント・オークは守備表示になる」

 まゆり −500

岡部「メイン2、地砕きを発動する。ライブラリアンはこれで破壊だ!
そして、俺は、ヘル・セキュリティを召喚する!
レベルが5となった、ジャイアント・オークにレベル1ヘル・セキュリティをチューニング!
天頂に輝く死の星よ!地上に舞い降り生者を裁け!シンクロ召喚!
舞え!天刑王 ブラック・ハイランダー!
ブラック・ハイランダーには、シンクロ召喚を封じる、死回帰線(デス・トロピクス)がある!
もう、簡単に動かせまい。俺はカードを一枚伏せて、ターンを終了する!」

岡部
手札2
LP650
27 :1 ◆txqBCkg0Xc [saga sage]:2012/11/18(日) 15:09:26.82 ID:gf7NA4hk0
まゆり「まゆしぃのターンドロー!
ドリル・ウォリアーが戻ってきます!手札に戻すのは、クイック・シンクロン!
ふふーん、シンクロ召喚は、出来なくても墓地からの蘇生は出来るのです!
まゆしぃはトラップ発動!ウィキッド・リボーン!
800ライフポイントを払い、自分の墓地に存在するスターダスト・ドラゴンを特殊召喚します!」

岡部「だが、それだけでは何も出来まい」

まゆり「これだけじゃないのです!まゆしぃはトラップ発動バスターモード!」

岡部「なんだって!?」

まゆり「スターダスト・ドラゴンをリリース!
星屑の龍が、聖なる光を浴びて、最強へと進化する!来て!スターダスト・ドラゴン/バスター!
そして、ブラック・ハイランダーを攻撃!
アサルト・ソニック・バーン!」

 岡部 −200

まゆり「これで、終わりだよ!ドリル・ウォリアーで攻撃!ドリルランサー!」

岡部「そう、簡単に終わらせてたまるか!手札のバトルフェーダーの効果発動!」

まゆり「悪いけど、無効にさせてもらうね!ヴィクテム・オール・サンクチュアリ!」

岡部「まぁ、こっちがあるから良いんだよ。ガード・ブロック!
ダメージを無効にして1枚ドロー!」

まゆり「そんなぁ勝ったと思ったのにぃ!」

岡部「詰めが甘いんだよまゆりは」

まゆり「ううー、まゆしぃはカードを2枚伏せてターンエンドなのです。
そして、スターダストは戻ってきます」

まゆり
手札1
LP650
28 :1 ◆txqBCkg0Xc [saga sage]:2012/11/18(日) 15:12:11.68 ID:gf7NA4hk0
岡部「(でも、ピンチには変わりないな。勝てるかどうかはこのドロー次第だな)
俺のターンドロー(このカードは……もしかしたら)
フゥーハハハ!謎のカードが見たいといっていたな、まゆり!
そこまで言うなら見せてやろう。
手札のダーク・ネクロフィアの効果!」

まゆり「確かに見たいけど、背に腹は変えられないのです!オカリンはどうせ幻銃士を出すだろうから、
その効果無効にするのですっ!
ヴィクテム・オール・サンクチュアリ!」

岡部「……引っかかったな。まゆり」

まゆり「えっ?」

岡部「たしかに俺はこれから幻銃士を召喚する。
だが、残りの手札が幻魔皇ラビエルだとは、一言も言ってないぞ」

まゆり「あーオカリンが騙したー!
見せてやるとか言ってたのに!」

岡部「敵の言葉を安易に信じるな。俺は幻銃士を召喚。効果でトークンを出す。
そして、手札から死者蘇生を発動。墓地より蘇れ!ヘル・セキュリティ!
そして、レベル4、幻銃士とトークンにレベル1ヘル・セキュリティをチューニング!
霧満ちる谷に潜みし蛇竜よ、吹き抜ける突風ともにその姿を現せ!
シンクロ召喚!流せ!ミスト・ウォーム!
そしてドリル・ウォリアーと伏せカード2枚を手札に戻す!
ウォーター・ハザード!」

まゆり「ああー!まゆしぃの次元幽閉とミラーフォースがぁー!」

岡部「ぶっ、なんて危ない物伏せてるんだよ!
とにかく、ミスト・ウォームでダイレクトアタック!
霧の矛!」

まゆり −2500

まゆり「負けちゃったー」

紅莉栖「酷いわよ岡部!まゆりを騙すなんて!」

岡部「騙されたほうが悪い」

 その言葉のせいで、その日は夜遅くまで紅莉栖の説教を喰らいました……
29 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/11/18(日) 15:13:52.66 ID:p4vY3ulE0
オリカは自分で考えたオリカを出すのか、アニメオリカだけ出すのか、TFで出たカードを出すのかが問題だ
30 :1 ◆txqBCkg0Xc [saga sage]:2012/11/18(日) 15:15:04.40 ID:gf7NA4hk0
自分で考えたオリカ、アニメオリカ、TFで出たオリカ、それらをあわせたオリカなど、全部あります。
31 :1 ◆txqBCkg0Xc [saga sage]:2012/11/18(日) 15:18:20.25 ID:gf7NA4hk0
前、書いていたサイトが消滅するまでの制限改定で書いていたので、制限禁止から外れてるやつとかもあります。
そういうのは、修正していくので、もし、修正されてないやつとかを見つけたら、教えてください。
32 :1 ◆txqBCkg0Xc [saga sage]:2012/11/18(日) 15:19:36.71 ID:gf7NA4hk0
非常に都合のよすぎなオリカとかもたまーにでるかもですが、一応常識の範囲内に収めたつもりなので、
温かい目で許していただけると幸いです。
33 :1 ◆txqBCkg0Xc [saga sage]:2012/11/18(日) 16:58:34.59 ID:gf7NA4hk0
また、明日出現します
34 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東海) [sage]:2012/11/19(月) 04:18:49.31 ID:3GgoZRJAO
熱血指導だ!


強化蘇生の効果が少し違う気がするんだがTFだとそうなのか?
35 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/11/19(月) 07:48:57.58 ID:TzDxmBXZ0
アニメ版
永続罠
自分の墓地に存在するレベル4以下のモンスター1体を特殊召喚し、このカードを装備する。
装備モンスターは攻撃力・守備力が100ポイントアップ、レベルを1つ上げる。
このカードがフィールド上を離れた時、装備モンスターを破壊する。
TF版
永続罠 (TF5オリジナル)
自分の墓地に存在するレベル4以下のモンスター一体を選択して特殊召喚する。
この効果で特殊召喚されたモンスターのレベルは1つ上がり、効果は無効化される。
このカードがフィールド上に存在しなくなったとき、そのモンスターを破壊する。
そのモンスターがフィールドから離れた時このカードを破壊する。
自分のスタンバイフェイズ毎に自分は1000ポイントのダメージを受ける。

うん。>>1のアレンジが入れられているぽい
36 :1 ◆txqBCkg0Xc [saga sage]:2012/11/19(月) 14:05:29.83 ID:MImAZLV00
投稿しまーす
注:今回の話ではつごうのよすぎなオリカがでます。
37 :1 ◆txqBCkg0Xc [saga sage]:2012/11/19(月) 14:09:06.60 ID:MImAZLV00
 ある日の朝、俺は寝ぼけていた事もあって、いつもとは違う行動をしてしまう。
 今でも思い出したら赤面するほどのな。

紅莉栖「すぅすぅすぅすぅ」

 すぐ横で寝息が聞こえる。
 昨日、まゆりを騙した事を深夜まで咎められた俺は、ソファーでぐっすり眠っていた。

 ……のだが。
岡部「何故横に紅莉栖がいるんだ?」

 そう、問題はそこなのだ。
 紅莉栖が何故か俺と一緒のソファーに潜り込んでいる。
 そして、抜け出そうとしたのだが、紅莉栖の足が俺の足に絡んでいて、抜けれない。
 まぁ、なるようになるしか無いだろう。
 そう割り切って俺は脱出を諦めた。
 そして紅莉栖の寝顔を見つめる。
 
岡部「喋らなければ、絶世の美女なんだよなぁ。まぁ喋っている紅莉栖も俺は好きだが……」

 そう自分で言っておきながら、その言葉に赤面する。
 いつかは、告白しないといけないとは、思っている。
 このSG世界線で紅莉栖は、α世界線の記憶の大半を思い出してない。
 そう、あの日ラボであったことも。
 紅莉栖が、この世界線でも俺を好いてくれているかは定かでは無いが、
 まぁ、あの日から俺の想いは変わっていないのでな。
 そして、再び紅莉栖の寝顔を見つめた。

−10分後−

 起こす事も出来たが、たまには見ていようと思い、あれから起こしていない。 

−30分後−

 いいかげん起こした方が良い時間なので、もぞもぞ動き抜け出そうとする。
 すると、
紅莉栖「何をしている?岡部」

 その動きで起きたようだ。
 いつもの様に鳳凰院で誤魔化すことも出来たが、今回はあえて素直に言って見ることにする。

岡部「朝、起きたらお前が横で寝ていてな。
……寝顔が可愛いから見ていたんだ」

紅莉栖「ふぇ?」
 紅莉栖が可愛い声を出す。

紅莉栖「い、いきなり可愛いとか言われても困るし、どうせ嘘でしょ?
ってか見ていたって……岡部のHENTAI!」

岡部「むぅ、紅莉栖よ。お前は自分に自信が持てないのか」

紅莉栖「め、珍しく素直に紅莉栖って呼ぶじゃない!ってそうじゃなくて、
最近はラボに入り浸っていたから、可愛いとか言われる事なんてあんまりなかったの!
悪い?」

岡部「それは、あれか?言って欲しかったのか?」

紅莉栖「誰がだ!HENTAI!」
 朝なので、叫びすぎた俺も紅莉栖も少し息切れを起こしていた。

ダル「おはようオカリン。さっきから変な声が聞こえるけど何なん?」

 最悪の状況でダルが来た。

ダル「……乱れている服、息切れしている2人。そして何より同じソファーで寝ている。
……昨晩はお楽しみでしたね」

『って誰がだ!』

 2人同時に声を上げる。
 そして、ダルは逃げ始める。

ダル「2人に1つだけ言っておくお。
ここは、ラブラブチュッチュしたり、イチャイチャしたりする場所、ましてやラブホじゃねーぞ!」

紅莉栖「とりあえず死ね!氏ねじゃなくて死ね!」
 紅莉栖のその声と共にラボにはダルの悲鳴が響き渡ったという。
 
 ……ええ、ミスターブラウンには当然怒られました。
38 :1 ◆txqBCkg0Xc [saga sage]:2012/11/19(月) 14:10:16.82 ID:MImAZLV00
ダル「と、言う事でデュエルだお!オカリン!」

岡部「何の脈略もなく、唐突に何を言い出すんだ」

ダル「だって牧瀬氏が《まゆりの敵取って来なきゃもう一回殺す!》って」

岡部「あいつ、ミスターブラウンに正座させられて3時間怒られたのに、まだ懲りてなかったのか」
 
 てか、その敵を取るってってのは、まゆりだけの敵じゃないんだろうな。
 自分も負けて悔しいからだろうな。
ダル「あぁ、あれは地獄だったお。桐生氏と綯氏が助けてくれなければ、どうなっていた事か」

岡部「こればかりは、指圧師とシスターブラウンに感謝だな。
まぁ、そうゆうことなら仕方ない。デュエルだ!」








―――――――――――---------------決闘(デュエル)開始(スタート)―---------------――――――――
39 :1 ◆txqBCkg0Xc [saga sage]:2012/11/19(月) 14:11:33.80 ID:MImAZLV00
岡部「俺のターンだ!ドロー!俺はモンスターをセット!これでターンエンドだ!」

岡部
手札5
LP4000

ダル「僕のターン!ドローだお。僕はサイバードラゴンを特殊召喚!さらに融合呪印生−光を召喚するお!
そして、融合呪印生−光の効果。2体をリリースして、来い!サイバー・ツイン・ドラゴン!」

岡部「早速だな」

ダル「サイバー・ツイン・ドラゴンで、セットモンスターに攻撃だお!
エヴォリューション・ツイン・バースト!第一打ぁ!」

岡部「伏せモンスターはジャイアント・ウイルスだ。ダルにダメージを与えて俺はデッキからジャイアント・ウイルスを2体特殊召喚!」

 ダル −500

ダル「もう一度攻撃!
エヴォリューション・ツイン・バースト!第二打ぁ!」
 
 岡部 −1800
 ダル −500

ダル「カードを1枚伏せてターンエンドだお」

ダル
手札3
LP3000
40 :1 ◆txqBCkg0Xc [saga sage]:2012/11/19(月) 14:12:47.35 ID:MImAZLV00
岡部「俺のターンドロー!俺はジャイアント・ウイルスをリリースし、邪帝ガイウスをアドバンス召喚!
サイバー・ツイン・ドラゴンを除外!
帝王の勅命!
そして、ダイレクトアタックだ!」

ダル「トラップ発動だお。ガードブロック!ダメージを防いで1枚ドロー」

岡部「俺はターンエンド」

岡部
手札5
LP2200

ダル「僕のターンドロー!僕はサイバー・ヴァリーを召喚してターンエンド!」

ダル
手札4
LP3000

岡部「ダルにしては珍しく、攻めないのだな。俺のターンドローだ。
俺はガイウスで攻撃」

ダル「ヴァリーの効果!除外してバトルフェイズを終了!そして1枚ドローだお」

岡部「メイン2、俺はダ−ク・リペアラーを召喚!
レベル6、邪帝ガイウスにレベル2、ダーク・リペアラーをチューニング!
心の闇より生まれし者、今、魂と引き替えに降臨するがいい!
シンクロ召喚!脈動せよ、ブラッド・メフィスト!
ダーク・リペアラーの効果!デッキトップを確認する。……デッキの一番下に戻す。
俺は、ターンを終了する」

岡部
手札5
LP2200
41 :1 ◆txqBCkg0Xc [saga sage]:2012/11/19(月) 14:14:22.13 ID:MImAZLV00
ダル「僕のターンドローだお!僕はモンスターをセット。そして、カードを2枚セット!」

岡部「そのときに、ブラッド・メフィストの効果!
相手が魔法・罠カードをセットした時、
相手ライフに300ポイントダメージを与える。
シード・ブラッド!
ちなみに、こいつには相手のフィールド上のカードの分だけダメージを与える効果もある。
次のターン、ダルは大ダメージだな」

ダル「なら僕は魔法カード発動だお!機械竜の強壁!」

機械竜の強壁
永続魔法 (オリカ)
自分フィールド上に存在する機械族モンスターはカードの対象にされない。
自分は効果ダメージを受けない
このカードは発動から、自分のターンで数えて2ターン後の自分のエンドフェイズに破壊する。

岡部「い、言わなければ良かった」

 ダル −600

ダル「僕はターンエンドだお」

ダル
手札2
LP2400

岡部「俺のターンドロー!俺は、デーモン・ソルジャーを召喚!
俺はブラッド・メフィストで伏せモンスターを攻撃!
カースド・ブラッド!」

ダル「モンスターは魔導雑貨商人だお。効果発動。お、一枚目が魔法カードだ。墓地が肥やせなかったお
……未来融合フューチャー・フュージョンだとぉ!これで勝つる!さぁオカリン早くターンエンドして!」

岡部「まだだ!デーモン・ソルジャーで攻撃!」

ダル「はいはいミラーフォース!」

岡部「くそっ全滅か!」

ダル「これで勝ったも同然だお!」

岡部「……(さっきのあの反応。おそらく手札にオーバーロード・フュージョンもあるな。だったら、ここは)
さっきのお前の反応。手札にオーバーロード・フュージョンがあるのだろう。甘いぞ!
俺は、死者蘇生を発動!
墓地のブラッド・メフィストを守備表示で特殊召喚だ!
これで、俺にダメージは通らない!
俺はカードを2枚伏せてターンエンドだ!
(そして、今伏せたナイトメア・デーモンズとデーモンとの駆け引きで勝利を手にする!)」

岡部
手札2
LP2200
42 :1 ◆txqBCkg0Xc [saga sage]:2012/11/19(月) 14:15:15.26 ID:MImAZLV00
ダル「僕のターンドローだお!まったく馬鹿だなぁオカリンは!」

岡部「どうゆう意味だ!」

ダル「見てれば分かるお!僕は未来融合フューチャー・フュージョンを発動。
キメラティック・オーバー・ドラゴンを選択して、デッキの全ての機械族モンスターを墓地に送るお!
そして、トラップ発動!ボーン・フロム・ドラコニス!」

ボーン・フロム・ドラコニス
通常罠 (オリカ)
自分のフィールド上と墓地に存在する「サイバー」と名のついたモンスターを全てゲームから除外する。手札からレベル10の「サイバー」と名のついたモンスター1体を特殊召喚する。

岡部「(ボーン・フロム・ドラコニスってあのボーン・フロム・ドラコニスか!?)」
43 :1 ◆txqBCkg0Xc [saga sage]:2012/11/19(月) 14:18:39.02 ID:MImAZLV00
岡部「そして、手札のサイバー・エルタニンを特殊召喚!」

サイバー・エルタニン
効果モンスター (オリカ)
星10/光属性/機械族/攻 ?/守 ?
このカードは通常召喚できない。
「ボーン・フロム・ドラコニス」の効果でのみ特殊召喚できる。
このカードの攻撃力・守備力は、このカードの特殊召喚時に「ボーン・フロム・ドラコニス」
によってゲームから除外したモンスターの数×500ポイントになる。
このカードが特殊召喚に成功した時、このカード以外のフィールド上に表側表示で存在するモンスターを全て破壊する。

ダル「これで守備表示なんかで出しても、関係ないお!
破壊しろエルタニン!
コンステレイション・シージュ!」

岡部「(何故、何故あのカードが存在しているのだ!これが前の世界線?との違いなのか!
……今はデュエルに集中しよう。
まさに絶体絶命だ。手札にはゴーズもトラゴエディアもない。
……あれ?これ、もしかしたら……もしかしなくても勝てる!)
ダル、お前にデュエリストとしての器の違いを見せてやる!
俺はトラップ発動。ナイトメア・デーモンズ!」

ダル「な、ナイトメア・デーモンズだって!?何故このタイミングで?」

岡部「ブラッド・メフィストをリリースして効果発動!
相手フィールド上に「ナイトメア・デーモン・トークン」3体を攻撃表示で特殊召喚する!
さぁ、続けるんだコンステレイション・シージュを」

ダル「……そうか、そうゆうことか!」

岡部「やっと気づいたか!エルタニンの効果でナイトメア・デーモン・トークンは破壊される。
その時ナイトメア・デーモンズの効果が発動する!
「ナイトメア・デーモン・トークン」が破壊された時、
そのトークンのコントローラーに1体につき800ポイントダメージをあたえる!
そして破壊されたのは3体。よってダルに2400ポイントのダメージをあたえる!
夜(ナイト)の宴(パーティ)!」


 ダル −2400





岡部「さすが、オカリン。相手の力を利用して勝つなんて、僕に出来ない事を平然とやってのける。
そこに痺「痺れもしないし、憧れもしないわよ!橋田!負けたら殺すって言ったよな!」」

ダル「ちょっ牧瀬氏。や、やめて!」

紅莉栖「さぁそこに突っ立ってる岡部もよ」

岡部「何でだよ!俺が勝っただろうが!」

紅莉栖「あんたには、まだ朝の借りを返してない!」
ダル「どんな、方法で返すの?おっぱいに例えて言ってお」

紅莉栖「って橋田!いいかげんにしろ!」

天王寺「こら!岡部ーー!いつまで騒いでやがんだ!家賃上げるぞ!」

 今日もラボは平和です。
(もちろん、ミスターブラウンに怒られたし、シスターブラウンや萌郁は不在だったという)
 今日もラボでは悲鳴が絶えません……平和?なのか……
44 :1 ◆txqBCkg0Xc [saga sage]:2012/11/19(月) 14:20:42.82 ID:MImAZLV00
本来ならこのせかいに存在しない「ボーン・フロムドラコニス」と若干効果のずれた「サイバー・エルタニン」。
この二枚の存在は、この後のストーリー展開の複線だったりします。
45 :1 ◆txqBCkg0Xc [saga sage]:2012/11/19(月) 14:46:33.32 ID:MImAZLV00
おおーっと。未来融合を修正してなかったー……orz
このままじゃだめですかね?
46 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東海) [sage]:2012/11/20(火) 03:27:01.87 ID:R5SFaqIAO
何かと思ったら漫画GXのあれか

ってかダル効果ダメージ受けなくね
47 :1 ◆txqBCkg0Xc [saga sage]:2012/11/20(火) 18:15:10.91 ID:c3DE8Xg70
>>なんで、受けないんでしょうか?
48 :1 ◆txqBCkg0Xc [saga sage]:2012/11/20(火) 18:16:20.68 ID:c3DE8Xg70
投稿しまーす。
今回はデュエルがないかいです
49 :1 ◆txqBCkg0Xc [saga sage]:2012/11/20(火) 18:18:02.73 ID:c3DE8Xg70
岡部「皆、良い物が手に入ったぞ」
 
 俺は手に持っているチケットを見せる。

ダル「良い者って、なんぞ?」

岡部「ああ、これはな―――「ああーこれ奏也さんの試合のチケットだー」
 まゆりにセリフを取られた。

ダル「えっ?オカリン、それマジ?」

岡部「ああ、そうだ」

紅莉栖「へぇー、それは興味あるわね」

 暁(あかつき)奏也(そうや)。
 この世界には、プロデュエリストが存在するらしい。
 その頂点に立つ男が奏也だ。

まゆり「ねぇねぇ。オカリン、どうやってそんな物手に入れたのー?
 予選とはいえ、オークションじゃ5万円以上するんだよー」

岡部「ああ、雑誌の懸賞で手に入れたんだ」

ダル「オカリンがそうゆうのに応募するのって珍しいお」

まゆり「ああ、本人は忘れているようだが、
まゆりが見たいから応募して!と言ってきたんだ」
 そう、まゆりに応募しろといわれて、応募したら当たっちゃったのである。

紅莉栖「それ、いつ見に行くの?」

岡部「明日だ」
 
50 :1 ◆txqBCkg0Xc [saga sage]:2012/11/20(火) 18:23:52.51 ID:c3DE8Xg70
そして当日

岡部「ほら、早くしろ!」

まゆり「待ってよオカリーン」

紅莉栖「少し待ってないさい!岡部」
 
 ラボに集合してから出発する予定だが、女性陣の準備が遅い。
 家で身支度は整えてきたはずなのに、まったく出てこなかった。
 出てきたらガツンといってやる予定だ。
 

 30分後
まゆり「オカリーン、お待たせー」

紅莉栖「悪いわね」

岡部「……行くか」
 俺は女性には強く言えない様だ。






 デュエルスタジアム前


まゆり「うわー大きいねー」
 デュエルスタジアムは、とても大きい。

岡部「さぁ、行くぞ」
 俺たちは中に入っていく。


 売店

岡部「何か買っていくか?」
 朝は済ませてきたので、おそらく必要なのは軽食とドリンクだろう。
 ダル、紅莉栖は普通だったのだが、まゆりが

まゆり「ジューシーからあげナンバー1は?」

岡部「無い」

まゆり「じゃあ、バナナが良いなぁ」

岡部「無い」

まゆり「えっと、えっと」

岡部「もう良い。俺と同じので良いな」

まゆり「じゃあそれで良いよー」


ダル「……僕にもまゆ氏のような幼馴染が欲しかった」

紅莉栖「……岡部、後で絶対殺す」
 後ろの2人から意味不明な感情を向けられました。
51 :1 ◆txqBCkg0Xc [saga sage]:2012/11/20(火) 18:26:15.00 ID:c3DE8Xg70
会場

岡部「もう、はじまるようだぞ」
 会場に入ってから10分程して、デュエルは始まった。

『俺のターンドロー!俺はブリキンギョを召喚!
効果でイエロー・ガジェットを特殊召喚!、デッキからガジェットを持ってくる
グリーン・ガジェットとマシンナーズ・フォートレスを捨ててフォートレスを特殊召喚。
さらにイエロー・ガジェットとレッド・ガジェットをオーバーレイ!
2体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築!
来い、エクシーズ召喚―――」

まゆり「すごいねぇ、たった3ターンでこんな状況だよー」

岡部「ああ、まったくだ」

『行け!俺は2体のモンスターでダイレクトアタック!』

 こうして、あっさりとデュエルは終わった。


まゆり「やっぱり奏也さんのデュエルは圧巻だねー」

岡部「ああ、そうだな」

紅莉栖「たとえデュエルが短くても、お金払って見る価値がある戦いね」

ダル「また見たいお」

岡部「チケットが入手できればな」

ダル「無理ゲな気がするお」
52 :1 ◆txqBCkg0Xc [saga sage]:2012/11/20(火) 18:28:58.64 ID:c3DE8Xg70
岡部「皆はこれから、どうするのだ?」

まゆり「まゆしぃは欲しい同人誌があるので、とらのあなに行くのです」

ダル「僕はメイクイーンニャン2によってこうかな」

岡部「じゃあ、また明日な。2人とも」
 2人とも自分の目的の場所居に向けて去っていった。

岡部「それで、お前はどうするのだクリスティーナよ!」

紅莉栖「私?岡部はどうするの?」

岡部「俺はこのままラボに行くが」

紅莉栖「じゃあ私もそうするわ」

岡部「では行くとするか。栗悟飯とカメハメ波」

紅莉栖「その名で呼ぶな!……ねぇ、岡部あそこ見て!」

岡部「何だというのだ」
 俺は紅莉栖が指差すほうを見る。

岡部「あれは……暁奏也?」

紅莉栖「そうみたいね」
 すると、暁奏也がこちらに歩いてきた。

奏也「こんにちは、2人とも」

紅莉栖「あっ、あのっ、暁さんですよね!サインください!」

岡部「落ち着け、助手よ声が裏返ってるぞ。
えーと、暁さん。何故、俺たちのところに?」

奏也「気まぐれだ。それと、俺のことは奏也と呼んでくれれば良い」
 とりあえず、サインを貰った。もちろん、ラボメン全員分だ。
53 :1 ◆txqBCkg0Xc [saga sage]:2012/11/20(火) 18:30:32.07 ID:c3DE8Xg70
 すると、奏也さんがこっちを見つめてくる。

奏也「うん。気に入った。君の事を気に入ったよ。岡部君。
これを受け取ってくれないか?」
 奏也さんからカードを1枚渡された。

岡部「良いんですか?」

奏也「こちらがあげてるから良いんだよ。……君とはまた会いそうだよ岡部君。
じゃあ、俺はこれで」
 
 奏也さんは去っていった。

岡部「不思議な人だったな」

紅莉栖「ええ、そうね。私はちょっと寄るところが出来たから、先にラボに行ってて」
 大方、今起きた事を@ちゃんねるに書き込みたくてうずうずしているのだろう。

岡部「分かった。じゃあな」
 結局、一人でラボに帰ることになった。


54 :1 ◆txqBCkg0Xc [saga sage]:2012/11/20(火) 18:31:18.28 ID:c3DE8Xg70
ラボ近くの裏路地

岡部「なにかが、おかしい」
 俺は思っていた事を呟く。
 この路地に入ってから頭がすっきりとせず、もやもやしてくる。
 そして黒いの霧のようなものも漂ってくる。

岡部「薄気味悪い。早く帰ろう」
 俺は走ろうとした。
 だが、前から……
〈コツコツコツコツ〉

 足音が聞こえてくる。
 そして、その主は俺の前に現れた。
 
???「こんにちは岡部倫太郎。いや、鳳凰院凶真とでも言ったほうが良かったかな?」
 謎のダークスーツに身を包んだ男性だった……
55 :1 ◆txqBCkg0Xc [saga sage]:2012/11/20(火) 18:31:53.37 ID:c3DE8Xg70
おわーり。
次回、この物語の全貌がちょっと明らかになります
56 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/21(水) 00:22:40.84 ID:hbx4YbmZo
乙です
>>47
機械竜の強壁で受けないってことじゃないかな…
57 :1 ◆txqBCkg0Xc [saga sage]:2012/11/21(水) 16:52:31.05 ID:UCJX1y/Y0
>>56
おおー!そうでした!
岡部がサイクロンつかったってことにしておいてください。
58 :1 ◆txqBCkg0Xc [saga sage]:2012/11/21(水) 16:54:32.23 ID:UCJX1y/Y0
???「こんにちは岡部倫太郎。いや、鳳凰院凶真とでも言ったほうが良かったかな?」
 俺の前に現れた人物は謎のダークスーツに身を包んだ男性だった……

岡部「誰だ、貴様は!」

???「それは、どちらの意味だ?私達組織の名か、それとも私個人の名?」

岡部「両方だ!」

???「では、お答えしよう。私達の組織の名は『抗(アンチ)いし者(テーゼ)』。
私の名は……虚無、とでも言っておこう
君は知りたくないかね?君が数日前に感じた運命探知(リーディングシュタイナー)のことを」
 運命探知(リーディングシュタイナー)だと!何故あの男が知っているんだ?

虚無「ふむ、その顔を見ると、何故私が君の能力を知っているか、疑問に思っているな。
ちなみに私は君の能力だけではなく、君の2010年7月28日を始まりとした時間をめぐる騒動も知っているぞ」

岡部「くっどうして!」

虚無「まぁ落ち着くのだ。ちなみに私は何故知っているかを話すつもりは無い」

岡部「ふざけるな!何故貴様がそんな事を知っているんだ!」

虚無「まぁ落ち着きたまえ。考えるのは私の話を聞いてからでも遅くは無い。……話を続けるぞ。
あの時、君は世界線を移動したと思ってるようだが、それは違う。
何故なら、世界線変動率が変わっていないからだ。
では、あの運命探知の感覚はなんだったか?
それは、『超融合』だ」

 ……超融合?
「超融合?何だそれは?」
「それを理解するためには、少し古い話をしなければならない。
聞いてくれ。
59 :1 ◆txqBCkg0Xc [saga sage]:2012/11/21(水) 16:56:09.41 ID:UCJX1y/Y0
虚無「はるか昔、創世神は無数の世界を創った。
その創られた世界同士に互換性は無く行き来は出来なかった。
だが、たとえ無数にある世界でも、そのうち1つでも消失してしまったらエネルギーバランスは崩れ、
全次元、全時空にある世界が崩壊してしまう。
それを防ぐために神は1つだけ世界を護る方法を作った。
それが超融合だ。
超融合が行われると、世界同士が文字通り融合する。
そして、崩壊しかけの世界は1つにまとめられ、存在が”無かった事”にされる。
これが超融合だ」

岡部「……ふざけるのもいいかげんにしろ!何が世界の融合だ!何が創世神だ!そんなおとぎ話信じられるか!
しかも、それだと運命探知が発動した理由も分からない!」

虚無「運命探知は、世界線の変動のみを表す能力ではない。
文字通り、世界の運命が変わるときに発動する能力だ。
……話を戻すぞ。今、我々の世界は『遊戯王』の世界と融合を始めている。
超融合を起こすためには条件がある。
その条件は、超融合をする世界の組み合わせごとに異なる。
そして、この世界と『遊戯王』の世界を融合させる条件は、〈3体以上の神の《覚醒》〉だ」

岡部「……覚醒?」

虚無「この世界……と言っても超融合をする前の元の世界の話だ。
元の世界で流行っていた遊戯王のカードは、それぞれ1枚ずつ、〈真のカード〉が存在していた。
〈真のカード〉とは、その名の通り、カードの本体だ。
他のカードは唯のコピーでしかない。
そして、〈真のカード〉を使いこなせるのは〈真の持ち主〉のみ。
〈真のカード〉が〈真の持ち主〉に出会う事によりカードは《覚醒》するのだ」

岡部「ちょ、ちょっと待て。わけが分からなさすぎる。〈真のカード〉?〈真の持ち主〉?
それは、本気で言っているのか?」

虚無「本気だ。そして、貴様が運命探知を発動したあの日、3枚目の神が《覚醒》したのだ。
それによって、超融合が始まった」

岡部「それって、紅莉栖とのデュエルの事か?……あの時、俺は幻魔皇ラビエルを召喚した時に運命探知を感じた。
……まさか!」
60 :1 ◆txqBCkg0Xc [saga sage]:2012/11/21(水) 16:57:28.75 ID:UCJX1y/Y0
俺はデッキケースの中を探る。
虚無「ちなみに種族は幻神獣族になっているはずだ。文字通り《神》にな。
まぁ、今は不安定だからどちらとしても扱われると思うがな」
 幻神獣族!本当に変化している。

岡部「不安定?どうゆう事だ」

虚無「ある一体の神の覚醒が完全では無くてな。そのせいで、超融合は完璧にはなっていない。
そして様々なカードが不安定状態になっている。遊戯王の世界の効果のカードもあれば元の世界の効果のカード、どっちつかずな状態のカードもある。
……では、本題へと移ろう。
我々、『抗(アンチ)いし者(テーゼ)』の目的はこの超融合を完璧にすることだ。
先ほども言ったが、超融合が完了したら、この世界は”無かった事”になる。
文字通り、我々の存在は消える」

岡部「……え?」

虚無「まぁこれ以上は貴様に話す意味も無いか」
 どうゆうことだ?俺たちの存在が消えるだと!
 そんなこと、そんなことあってたまるか!

岡部「そんなことあってたまるか!俺が再び手にすることの出来た、この幸せを手放してたまるか!」

虚無「……1つ言う事が出来るならば、あの夏から今まで貴様が見てきた幸せや日常、平和は全て”幻想”だったという事だな」
 ……幻想だと!俺が!今まで感じていた幸せは幻想だったという事なのか!

虚無「デュエルだ。貴様がその幻想を壊したくないというならば、私を倒せ」

岡部「……正直言って何がなんだかさっきから、分からない。
だが、それで俺の幸せを守り抜けるというなら、俺はお前と戦う!デュエルだ!」



―――――――――――---------------決闘(デュエル)開始(スタート)―---------------――――――――
61 :1 ◆txqBCkg0Xc [saga sage]:2012/11/21(水) 16:58:45.00 ID:UCJX1y/Y0
虚無「貴様程度の人間に私の本気は出さない。……このデッキで十分だろう。
私のターン、ドロー。私はモンスターをセット、さらにカードを一枚伏せ、ターンエンドだ」

虚無
手札4
LP4000

岡部「俺のターンドロー!おれh「3ターンだ」……何?」

虚無「3ターンだけ待ってやる。このターンから数えて3ターン。それで勝利を掴む事が出来なければ、貴様は敗北する」

岡部「良いだろう。貴様のようなふざけたやつなど、3ターンで十分だ!
俺は、クリッターを召喚!そして攻撃だ!
悪魔(デーモン)の手(ハンド)!」

虚無「伏せモンスターはライトロード・ハンター ライコウだ。クリッターを破壊する。
墓地に送られたカードはキラー・トマト、ブラック・ホール、大嵐だ」

岡部「俺はデッキより幻銃士を手札に加える。カードを一枚伏せてターンエンド」

岡部
手札5
62 :1 ◆txqBCkg0Xc [saga sage]:2012/11/21(水) 16:59:13.72 ID:UCJX1y/Y0
LP4000
63 :1 ◆txqBCkg0Xc [saga sage]:2012/11/21(水) 17:00:23.79 ID:UCJX1y/Y0
虚無「私のターンドロー。ターンエンド」

虚無
手札5
LP4000

岡部「何もせずに、ターンエンドだと!馬鹿にするのも大概にしろ!
俺はトラップ発動!リビングデッドの呼び声!
墓地より、クリッターを特殊召喚する。
そして幻銃士を召喚。トークンを2体特殊召喚!
俺は、クリッター、銃士トークン2体をリリース!
霊魂を司りし神よ!今ここに現れ、愚かな人間を蹂躙しろ!
降臨せよ!幻魔皇ラビエル!
そして、クリッターの効果でサイバー・ジムナティクスを手札に!」

虚無「神、か」

岡部「さらに幻銃士をリリースして攻撃力を上げる!」

 幻魔皇ラビエル 4000→5100

岡部「そして、直接攻撃だ!
天界蹂躙拳!」

虚無「トラップ発動。ご隠居の猛毒薬。LPを1200ポイント回復する」
 
 虚無 4000→5200

 虚無 5200→100

岡部「くっ、だが、貴様のLPは100だ。もう勝てやしない!
俺はカードを一枚伏せてターンエンド。
(これで、3ターンは経過した。
だが今伏せたのはガード・ブロック。攻撃力4000のラビエルとこのカードがある限り、どんなモンスターを出されても敵の攻撃はこちらに届く事は無いだろう)」

岡部
手札4
LP4000
64 :1 ◆txqBCkg0Xc [saga sage]:2012/11/21(水) 17:01:38.21 ID:UCJX1y/Y0
虚無「私のターンドロー。3ターンは経過した。お前に待つのは敗北のみだ。
私は、手札のカオス・ソルジャー −開闢の使者−の効果を発動する。
墓地のキラー・トマト、ライトロード・ハンター ライコウを除外し特殊召喚だ!
さらに巨大化を発動する」

 カオス・ソルジャー −開闢の使者− 3000→6000

虚無「開闢の使者で攻撃!
開闢双破斬!」

岡部「残念だったな。俺の伏せカードは、ガード・ブロック。2回目の攻撃は通らない。
さらに俺の手札には次のターン、開闢の使者を破壊できるサイバー・ジムナティクスもある!」

虚無「そうか。……お前も残念だったな。
私は手札からオネストを墓地に送り効果発動だ」

 カオス・ソルジャー −開闢の使者− 6000→10000

岡部「制限カードが2枚だと!くっ、これでは……」

虚無「ああ、そうだ。言ってなかったが、これは決闘者の命を懸けて戦う、闇のデュエル。
敗北=死だ」

岡部「何故、そんな大事な事を!
(……俺はここで死ぬのか
………………嫌だ!死にたくない!皆と別れたくない。
……どんなに可能性が低くても例えそれが悪あがきにしかならなくても、
俺は希望を持つ!)
俺はガード・ブロックを発動する!」

虚無「悪あがきなどしても、私には勝てない!幻魔皇ラビエルを破壊した事により効果発動!
2回目の攻撃をする!」
65 :1 ◆txqBCkg0Xc [saga sage]:2012/11/21(水) 17:02:32.62 ID:UCJX1y/Y0
岡部「俺はカードを1枚ドロー!
(……こ、これは奏也さんに貰ったカード!)」

虚無「時空突刃・開闢双破斬!」

岡部「俺は、手札のクリボーの効果を発動する!そのダメージを無効に!」

虚無「(彼はこのターン、私に負けて滅びる運命だった。
その運命が捻じ曲げられた……これが彼の言うSteins;Gateの選択というものなのか……)
フハハハハ!実に面白い。貴様に免じて今日はこの辺にしておこう。
君にはこれから私の部下が襲い掛かるだろう。
敗北すれば、超融合の完成に近づくと思え。
そして、超融合を阻止して、貴様の幻想を守りたければ、
1週間後に開催される、W(ワールド)・T(チームデュエル)・G(グランプリ)に出場すると良い!
では、いつかまた。貴様が生きていれば!」


岡部「消えた!?」
 一瞬にして虚無の姿は消えていた。

〈ストン〉

 腰の力が抜ける。

岡部「超融合?神?こんなことが!こんなことがあってたまるか!
……でも、それがこの幸せを蝕むものなら……俺は戦う!」
 
 俺は再び戦う決意をした。
66 :1 ◆txqBCkg0Xc [saga sage]:2012/11/21(水) 17:03:03.10 ID:UCJX1y/Y0
Chapter1は終了し、舞台は新たな局面へと移る。
岡部倫太郎は、その《脆い》幻想を守る事が出来るのだろうか?
次章Chapter2『準備期間のディスクェーティング』
to be continued
…………物語は動き出した。
67 :1 ◆txqBCkg0Xc [saga sage]:2012/11/21(水) 17:03:45.19 ID:UCJX1y/Y0
おわーり。
ちなみに、効果がどっちつかずなカードは、サイバー・エルタニンです。

ちなみに、《覚醒》した神は三幻魔とは限りません。ラビエルは確定ですがね。
68 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛知県) [sage]:2012/11/22(木) 00:50:57.85 ID:tyegaI/Ho

スレタイにメジャーな遊戯王関係の言葉が入ってないと検索で見つけにくいから運よく発見できてよかった
69 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東海) [sage]:2012/11/22(木) 05:46:44.57 ID:G4st1DgAO
遊戯王世界ってのはパラレルな漫画版も含むのか
70 :1 ◆txqBCkg0Xc [saga sage]:2012/11/22(木) 17:09:00.63 ID:GkcCqzML0
>>68
見てくださってうれしいです!
>>69
そうです!
71 :1 ◆txqBCkg0Xc [saga sage]:2012/11/22(木) 17:12:01.94 ID:GkcCqzML0
 ラボに帰ってきた俺は夜にラボメンを召集した。

岡部「これより、第306回、円卓会議を始める」

ダル「円卓も無いし、そんなにやってないお」

岡部「そんな稚拙な事はどうでも良いのだダルよ。
本題に入る。
我が、未来ガジェット研究所はW(ワールド)・T(チームデュエル)・G(グランプリ)に出場する!」

『ええ−−−−−!』

まゆり「W(ワールド)・T(チームデュエル)・G(グランプリ)って、あのW(ワールド)・T(チームデュエル)・G(グランプリ)!?」

岡部「それ以外無いだろうが!」

紅莉栖「いきなり何を言い始めるの岡部?」

岡部「まぁ深く考えるな。俺たちラボメンは、日ごろ全員で何かをするということが無い。
そこで、大会に出場するのだ」

 その後、色々と騒ぐラボメンを1時間ほどかけて説得した。
72 :1 ◆txqBCkg0Xc [saga sage]:2012/11/22(木) 17:15:15.92 ID:GkcCqzML0
岡部「今は、PCでチームの登録が出来るからな」
 そういって、俺は大会管理委員会の登録申請ページに行く。

ルカ「あの、岡部さん。大会のルールってどんな風になっているんでしょうか?」

フェイリス「フェイリスも気になるニャ。特別なルールでもあるのかニャ?」

岡部「ああ、これを見てくれ」
 俺は今度はルールページを開く。

W(ワールド)・T(チームデュエル)・G(グランプリ)第一次予選ルール

・チームは3人以上。
・デュエル時はメンバーの中で、先鋒・中堅・大将を選出。
それぞれが敵の先鋒・中堅・大将とデュエルする。
・3本勝負の2本先取。
・必ずチーム名を付ける事。リーダーを決める事。
・予選突破したチームには二つ名とか付けちゃうZE!

それ以外は基本普通のデュエルと同じ。
皆さん楽しみましょう。



岡部「最後のルールは見なかった事にしよう」

鈴羽「そうだね、おじさん」

 そんな事を言っているとメールが来た。
 このタイミングならおそらく指圧師だろう。

 frm:閃光の指圧師
 sub:チーム名?
 ルールにチーム名って書いてあったけどどうするの?
73 :1 ◆txqBCkg0Xc [saga sage]:2012/11/22(木) 17:19:21.81 ID:GkcCqzML0
岡部「チーム名か……何が良いだろう?」

まゆり「〈まゆしぃと愉快な仲間たち〉はどうかなー?」

岡部「却下!俺たちはオマケか!」 

ダル「〈放課後ティータイム〉が良いお」

岡部「却下!苦情が来る!」

紅莉栖「〈俺たちのチームが最強すぎる件について(キリッ)〉はどうだ!」

岡部「却下!@ちゃん脳乙!」
 
 frm:閃光の指圧師
 sud:これでいいんじゃない?
〈八人の決闘者〉とかどうかな?

岡部「却下!もはや、人数しか表してないではないか!」

ルカ「〈チーム:決闘者〉ではいけないんでしょうか?」

岡部「却下!普通すぎる!」

フェイリス「〈フェイリスと七人の仲間たち〉はどうかニャ?」

岡部「却下!二番煎じな上に、余計やばくなった!」

鈴羽「〈廚二病患者が続出中〉とかどうかな?」

岡部「却下!つーか、紅莉栖に毒されすぎだ!」
 ここ数日、紅莉栖とPCの前で何かしてたと思ったら、@ちゃんをしてたのか。
 唯一の良心だと思ったんだがなぁ(ルカ子のことは忘れてる)。

岡部「フゥーハハハ!皆、どうしようもない物ばかりだな!この俺が良い案を出してやろう!
〈狂気のマッd『却下!!!!!!!!!!!!!!!!!!』
 この扱いは酷くないか?なぁ。
74 :1 ◆txqBCkg0Xc [saga sage]:2012/11/22(木) 17:20:26.03 ID:GkcCqzML0
「〈靴の裏のガム〉!」

「〈ロケットえんぴつ〉!」

「〈充電期間〉!」

「〈ぴゅあ☆ぴゅあ〉!」

「〈恩那組〉!」

「〈タンスの角に薬指〉!」

「〈ポップコーンハネムーン〉!」

岡部「お前らは、いつからそんなに〈け○おん〉が好きになった!」
75 :1 ◆txqBCkg0Xc [saga sage]:2012/11/22(木) 17:21:30.87 ID:GkcCqzML0
「〈狂気のマッドサイエンティスト、鳳凰院凶真〉」

「〈ああ、俺だ〉!」

「〈さては貴様、機関のスパイか〉!」

「〈選ばれし者の知的飲料〉!」

「〈俺だ、機関の妨害が……〉!」

「〈フゥーハハハ!〉!」

「〈エル・プサイ・コングルゥ〉!」

岡部「誠に申し訳ありませんでした!」


岡部「もう勝手に決めるぞ!チーム〈未来がジェット研究所〉で良いな!異論は認めん!」
『りょーかーい!』
76 :1 ◆txqBCkg0Xc [saga sage]:2012/11/22(木) 17:23:14.84 ID:GkcCqzML0
岡部「で、リーダーなのだが……この俺狂気のマッドサイエンティスト、鳳凰院凶真で良いよな」

ダル「そりゃ、もちろんそれで良いでしょ」

まゆり「それ以外ありえないよねー」

岡部「ちょ、ちょっと待て、そこは「あんたに任せられるか!」とか、「ちょっと頼りなさすぎるよねー」とか
突っ込むところではないのか?」

フェイリス「何言ってるニャ?」
ルカ「ちょっと意味が分からないです」
鈴羽「オカリンおじさん?何がおかしいの?」

 frm:閃光の指圧師
 sud:当たり前のこと言わせないで
 ラボのリーダーは岡部君でしょ?
 それ以外の何でもないよ。

 そこに止めが来る。

紅莉栖「岡部、その考えがいつものやり取りから来る物だとしたら謝る。
でも、これだけは理解しておいて。
いつもみんなの中心に居るのは岡部だよ。
皆、岡部のことをリーダーとして認めてる。
ちょっと、恥ずかしいけど私も岡部の事信頼してるよ。もちろん他の皆も」

 ……もう泣いて良いですか?
77 :1 ◆txqBCkg0Xc [saga sage]:2012/11/22(木) 17:24:27.84 ID:GkcCqzML0
 その後、俺は皆を帰らせて一人でチーム登録申請の資料を作り上げた。
 今日のことで皆がどれだけ俺を慕ってくれているかが分かった。
 嬉しかった……だが……
 本当にこれに参加してよかったんだろうか?
 虚無は言った。
「超融合を阻止して、貴様の幻想を守りたければ、
1週間後に開催される、W(ワールド)・T(チームデュエル)・G(グランプリ)に出場しろ!」と。
 それは大会が奴らに関係するという事だ。
 あれだけ、慕ってくれている大事なラボメンを巻き込む事になるかもしれない……
 
……後悔してもしょうがない。
 巻き込む事になっても、守り抜けばいいだけだ。
「大丈夫。俺は狂気のマッドサイエンティスト、鳳凰院凶真なのだからな!」
 そう、俺は自分に言い聞かせた。
78 :1 ◆txqBCkg0Xc [saga sage]:2012/11/22(木) 17:25:12.46 ID:GkcCqzML0
おわーり
何か良いチーム名とかあったらいってください!
79 :1 ◆txqBCkg0Xc [saga sage]:2012/11/23(金) 17:58:10.59 ID:Hy11+2uc0
投稿しまーす
80 :1 ◆txqBCkg0Xc [saga sage]:2012/11/23(金) 17:59:38.83 ID:Hy11+2uc0
frm:閃光の指圧師
sud:修行!
私、自分のデュエルに少し自信が無いの。
皆の足を引っ張りたくないから、修行したい。
とゆうわけで、デュエルしよ。岡部君!

 ラボで、朝食を作っていた俺に指圧師からメールが来た。
 返信は朝食を食べてからでも遅く無いだろうと思い、俺は作業を続けた。



 20分後
 
 朝食を無事食べた俺の携帯には既に何十通もの未読メールが存在していた。
岡部「指圧師がメール魔だという事をすっかり忘れていた」
 俺は、文句を言うためにブラウン管工房に向かった。


 ブラウン管工房前
岡部「これだけ近くに居るのに、メールをするんじゃない!」
 ブラウン管工房の前で掃除をしていた萌郁にデコピンを喰らわせる。

萌郁「あぅ、」
 そう言いながら、メールを送ろうとしていたので、やめさせる。

岡部「最近、少なくなっていたから、油断していたな」
 萌郁はシスターブラウンと話すうちにメールを使う回数が少なくなっていった。
 2人は年の離れた姉妹のようで、見ていてとても微笑ましい。……どっちが姉か分かったもんじゃないがな。

岡部「で、修行だったか?この鳳凰院凶真はそこまで、暇ではない。とっとと始めるぞ」

萌郁「分かった」



―――――――――――---------------決闘(デュエル)開始(スタート)―---------------――――――――
81 :1 ◆txqBCkg0Xc [saga]:2012/11/23(金) 18:01:04.61 ID:Hy11+2uc0
岡部「俺が先行だ!ドロー!俺はデーモン・ソルジャーを召喚!
カードを一枚伏せて、ターンエンドだ!」

岡部
手札4
LP4000

萌郁「……ドロー。
ソーラー・エクスチェンジ……発動。
ライトロード・ビースト ウォルフを捨てて、発動」

岡部「墓地に落ちたカードは……ルミナスとオネストか」

萌郁「ライトロード・パラディン ジェインを召喚……攻撃」

 岡部−200

萌郁「エンドフェイズ、ジェインの効果」

岡部「ゴーズ、エイリン……ライトロードがどんどん溜まっていくな」

萌郁「ターン……エンド」

萌郁
手札5
LP4000
82 :1 ◆txqBCkg0Xc [saga sage]:2012/11/23(金) 18:03:00.18 ID:Hy11+2uc0
岡部「俺のターン!ドロー。リバースカードオープン!強化蘇生!」

強化蘇生
永続罠 (オリカ)
自分の墓地に存在するレベル4以下のモンスター1体を選択して発動する。
選択したモンスターを表側攻撃表示で自分フィールド上に特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターのレベルは1つ上がり、
攻撃力が元々のレベル×200ポイントアップする。
このカードがフィールド上を離れた時、そのモンスターを破壊する。
そのモンスターがフィールド上を離れた時、このカードをゲームから除外する。

岡部「デーモン・ソルジャーを特殊召喚!」
 
 デーモン・ソルジャー 1900→2700

岡部「そして、フレア・リゾネーターを召喚!
レベルが5となったデーモン・ソルジャーにレベル3、フレア・リゾネーターをチューニング!
王者の決断、今赤く滾る炎を宿す、真紅の刃となる!熱き波濤を超え、現れよ!シンクロ召喚!炎の鬼神、クリムゾン・ブレーダー !」

クリムゾン・ブレーダー 2800→3100

岡部「ジェインを破壊すれば、ライトロードは4体。最終兵器を特殊召喚する準備が整ってしまう。
だが、クリムゾン・ブレーダーの効果で次のターン指圧師はレベル5以上のモンスターを召喚・特殊召喚する事ができない!
行け!クリムゾン・ブレーダーよ!
レッドマーダー!」

萌郁 −1300

岡部「俺はターンエンドだ!」

岡部
手札4
LP3800

萌郁「ドロー、地砕きでクリムゾン・ブレーダーを破壊。
……ターンエンド」

萌郁
手札5
LP2700
83 :1 ◆txqBCkg0Xc [saga sage]:2012/11/23(金) 18:05:12.70 ID:Hy11+2uc0
岡部「俺のターン、ドロー!
俺は、ヘルウェイ・パトロールを召喚!そして、攻撃だ!
ヘル・チェイス!」

 萌郁−1600

岡部「俺はカードを一枚伏せて、ターンエンド」

岡部
手札4
LP3800

萌郁「……ドロー。墓地のライトロードが4種類以上。裁きの龍を特殊召喚。
墓地のゴーズとウォルフを除外して、カオス・ソルジャー −開闢の使者を特殊召喚」

岡部「く、インチキ効果も大概にしろ!」

萌郁「私の勝利。カオス・ソルジャー −開闢の使者でヘルウェイ・パトロールを攻撃。
開闢双破斬」

岡部「ぐぉおおお!」
 
 俺の頭の中に、虚無とのデュエルの映像(ビジョン)が正確に、そして鮮明に蘇ってくる。
岡部「(これが、記憶帰還(フラッシュバック)か……!!!)」

萌郁「ちょっと、大丈夫?岡部君」

岡部「ああ、問題ない。……それよりデュエルを続行するぞ。
俺は、開闢の攻撃宣言時にダメージ・ダイエットを発動させておく!」

 岡部−700(1400)

萌郁「これじゃあ……開闢の使者の2回目の攻撃。
時空突刃・開闢双破斬」
 
 岡部−1500(3000)

萌郁「裁きの龍で攻撃。
ジャッジメント・ソウル」

 岡部−1500(3000)
 岡部 LP100

萌郁「ギリギリ……足らない!」

岡部「俺の名は鳳凰院。フェニックスは何度でも蘇る!っていうか、ギリギリで死なない!」

萌郁「……カードを一枚伏せてターンエンド」

岡部「裁きの龍の効果で落ちたのは、ガロス、ライラ、ソーサラー、死者蘇生だな」

萌郁
手札3
LP1100
84 :1 ◆txqBCkg0Xc [saga sage]:2012/11/23(金) 18:06:47.06 ID:Hy11+2uc0
岡部「俺のターン!ドロー!俺はゴブリンエリート部隊を召喚!さらに墓地のヘルウェイ・パトロールの効果!デスカリバー・ナイトを特殊召喚!見せてやろう、俺のペットを!
レベル4のゴブリンエリート部隊とデスカリバー・ナイトをオーバーレイ!2体のモンスターでオーバーレイ・ネットワークを構築!エクシーズ召喚!現れろ、双頭(デュアルヘッド)の狂犬(マッドドック)!」

双頭(デュアルヘッド)の狂犬(マッドドック)
ランク4/闇属性/悪魔族/攻3100/守1800(オリカ)
悪魔族レベル4モンスター×2


萌郁「……モンスターエクシーズ」

岡部「ああ、数日前にエクシーズを使う少年に出会ってな。少しうらやましくなったので俺も入手したのだ。
……そんな事はどうでもいい。俺は手札から魔法カード発動!鬼神の連撃!
双頭の狂犬のエクシーズ素材を全て取り除き、2回攻撃の効果を与える!
行け!双頭の狂犬!2体のモンスターを破壊するのだ!
デュアル・ファング!」

 萌郁−200

岡部「俺はカードを2枚伏せてターンエンドだ!」

岡部
手札0
LP100
85 :1 ◆txqBCkg0Xc [saga sage]:2012/11/23(金) 18:08:27.27 ID:Hy11+2uc0
萌郁「ドロー。カードを2枚伏せる。……罠発動。光の収集。残りの手札を捨て、裁きの龍とカオス・ソルジャー −開闢の使者を手札に加える。
そして、裁きの龍を特殊召喚」

岡部「ふっ、見事だな。だが、俺にはまだ届かぬ!速攻魔法発動!エネミーコントローラー!
コマンド入力!← →AB!双頭の狂犬をリリースし、裁きの龍のコントロールを得る」

萌郁「でも、岡部君は開闢の使者の2回目の攻撃を防げない。カオス・ソルジャー −開闢の使者を特殊召喚」

岡部「ふっ、攻撃力は同じ。相打ちしか狙えないぞ」

萌郁「……伏せカード発動。ミスト・ボディ。開闢の使者に装備」

岡部「な、なんだと!」

萌郁「開闢の使者で、裁きの龍を攻撃。
開闢双破斬」

岡部「くっ、この俺が指圧師に負けるだと!」

 萌郁は若干にやついた。

岡部「と、でも言うとでも思ったか?」

萌郁「……え?」

岡部「俺は速攻魔法発動。デーモンとの駆け引き!裁きの龍が”俺”のフィールドから指圧師の墓地に送られたため、発動可能だ!
闇の中に佇む龍よ、今その束縛から逃れ、その力全てを持ってして、敵を殲滅せよ!来い!バーサーク・デッド・ドラゴン!」

萌郁「あ、あ……ターンエンド」

萌郁
手札0
LP1100
86 :1 ◆txqBCkg0Xc [saga sage]:2012/11/23(金) 18:09:49.35 ID:Hy11+2uc0
岡部「指圧師よ、この俺のドローに全てはかかっている。
引いたカードが攻撃力600以上のモンスターならお前はデュエルに敗北する。
さぁ、ドローだ!……ドローカードはクリッター!」

萌郁「あ……く」

岡部「さぁ、行け!バーサーク・デッド!開闢に攻撃!
滅亡のバーサーク・ストリーム!」

 萌郁−500

岡部「さぁ、クリッターよ、このデュエルに終止符(ピリオド)を打つのだ!
悪魔(デーモン)の手(ハンド)!」


 萌郁−1000

萌郁「うう、負けた……」

岡部「ふっ、所詮この俺、狂気のマッドサイエンティスト、鳳凰院凶真にかなわぬのだよ!
フゥーハハハ!」
87 :1 ◆txqBCkg0Xc [saga sage]:2012/11/23(金) 18:10:44.21 ID:Hy11+2uc0
 すると、奥からミスターブラウンと、シスターブラウンが現れた。

天王寺「コラ!あんまり店の前で騒ぐな!岡部!
それと、バイト!しっかり仕事しろ!」

綯「オカリンおじさん、おはようございます。
萌郁お姉ちゃん、行って来まーす!」

 ……本当に見ていて微笑ましい。
 α世界線では、ラウンダーだった。ミスターブラウンと萌郁。
 あの時の2人の最後は、とてもあっけないものだった。
 2人とも、お互いのことを慕っているのに、最後は共に死んでしまった二人。
 そして、父が殺された事によって復讐を決めたシスターブラウン。
 その、3人がここでは、家族のように生きている。
 それは、とてもすばらしくて、かけがいの無いものだと思う。

岡部「……ってか、なんで指圧師がお姉ちゃんで、俺がおじさんなんだ!」

 ……こんな日常がいつまでも続いて欲しいと、俺は願う。
 







 だが、その願いは、まるで何かの悪戯のように、まるで俺を嘲笑うかのように、
 壊されていった。
88 :1 ◆txqBCkg0Xc [saga sage]:2012/11/23(金) 18:12:16.15 ID:Hy11+2uc0
おわーり。
昔サイトで書いていたときに、他小説とクロスした外伝、投稿したほうが良いですか?
89 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県) [sage]:2012/11/23(金) 20:01:59.50 ID:hXgVPP58o
こいついちいちうるせえな
黙って書けよ
90 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛知県) [sage]:2012/11/24(土) 01:05:55.18 ID:lHd9UlTro
どうとでも展開できるところでオリカ出しすぎじゃね
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