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デーモン小暮閣下「我輩がさまざまなラブコメ出演者の相談を聞く番組であるか?」 - SS速報VIP 過去ログ倉庫

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1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) :2012/11/24(土) 01:33:47.61 ID:gGaz9uK80
以前デーモン小暮閣下のSSを書いたものです!今回はいろんなアニメのキャラクターを絡めて短いのを書きたいと思います

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1353688427
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【イナイレ安価】クロス・オリオン @ 2020/06/06(土) 00:14:53.35 ID:EA/3YXpu0
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月を見るたび思い出す @ 2020/06/05(金) 22:46:05.37 ID:2b6aeKr40
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【女子高生の無駄づかい】バカ「王様ゲームだ!」【安価】 @ 2020/06/05(金) 21:24:14.81 ID:209CtwpA0
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続・毎日楽しく生きてます! @ 2020/06/05(金) 19:59:03.46 ID:L60k09s90
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バニル「安価式占い」カズマ「なんだそれ」 @ 2020/06/05(金) 18:13:55.42 ID:R+cwLGL+O
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チノ「やれやれで……だぜ」 @ 2020/06/05(金) 09:56:08.16 ID:zE5Ox/IdO
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その時は私を @ 2020/06/05(金) 08:25:12.62 ID:2qmmrsdx0
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2 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) :2012/11/24(土) 01:36:13.13 ID:gGaz9uK80
閣下「待て待て!いきなりマカイプで呼び出したと思えば…それはどういう意味なのであるか!?」

伊織「さっき言ったとおりよ、あんたが恋愛相談に乗るっていう番組」

閣下「いや…それは聞いたのであるが」

伊織「私にもわからないわよ、でもあんたが765のプロデューサーをやってるって聞きつけたTV局が思いついたみたい」

閣下「思いついたって…我輩は別に765所属の者ではないのであるが…」

伊織「そんな事言ってももう遅いわよ、というかもうこれ始まってるのよ?
3 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) :2012/11/24(土) 01:36:48.14 ID:gGaz9uK80
閣下「な!?既にこの部屋の模様が録画されているというわけなのか?」

伊織「録画?そんなわけないじゃない」

閣下「であるな…いくら崩壊した日本のテレビ業界といっても…」

伊織「もう生放送してるのよ?」

閣下「なるほど…もう日本のTV界は終わっていたのであるな!」

伊織「めったな事言うんじゃないわよ!これ公共放送で流れてんだからね!」

閣下「相撲中継以外で出番が来るとは…しかもこんな企画で…」

伊織「あらっ…こんなことしてたらマキが出たじゃないの!さっさと最初の相談者を部屋に呼ぶわよ!」

閣下「う、うむ…とりあえずここまで来たら乗っかるしかないのである…」
4 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) :2012/11/24(土) 01:39:12.93 ID:gGaz9uK80
ってな感じでやってくので、こんな人と絡ませたら面白いんじゃねってキャラがいたらお願いします!
5 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/24(土) 01:51:25.63 ID:TMvPwIVq0
それじゃあ、アニメ作品のジャンルとしてはラブコメではないが、真っ先に思い付いたカップルとして、ソードアート・オンラインの桐ヶ谷和人(キリト)と結城明日奈(アスナ)でやってみてはいかがでしょうか?
6 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) :2012/11/24(土) 02:03:10.59 ID:gGaz9uK80
すんません、さっそくSAO見てないです!とりあえずとらドラから来てもらいます!
7 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関東・甲信越) [sage]:2012/11/24(土) 02:04:49.78 ID:4tOJxHNAO
じゃあ打ちきった恋空紅葉で
8 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) :2012/11/24(土) 02:48:49.79 ID:gGaz9uK80
閣下「それでは、最初の者…入ってくるのである…」

伊織「なんなのそのテンション!仕事なんだからもっとちゃんとやりなさいよ!」

閣下「あぁ…わかったのである…それでは入ってくるのである!フハハハハ!!!!!!!」

伊織「なんなのそのわざとらしさ…」


キィーッ… ガチャンッ…


亜美「どうも〜!川嶋亜美!高校生です!」

竜児「ど、どうも…た…高須竜児ですっ!」
9 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) :2012/11/24(土) 02:49:33.26 ID:gGaz9uK80
閣下「ほう…なんだか随分と目つきの悪い者が来たな」

伊織「余計なこと言うんじゃないわよ!それじゃあ相談者の方、相談内容をどうぞ」

亜美「はい!それが〜、この目つきの悪い子…あっ高須君っていうんですけどぉ〜」

閣下「ほうほう…」

亜美「この人、本当に優柔不断で〜…なんだかはっきりしないっていうかぁ〜!」

竜児「なっ!俺がいつ優柔不断な事したっていうんだよ!」

閣下「まぁまぁ高須、とりあえずはまだこの娘の話を聞こうではないか」
10 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) :2012/11/24(土) 02:56:12.62 ID:gGaz9uK80
伊織「それで川嶋さん、この人の一体どのあたりが優柔不断なの?」

閣下「うむ、そこが気になるところであるな」

亜美「なんていうか〜、複数の女の子とかなりいい感じになってるのに〜この人全然選ぼうとしないんですよ!」

伊織「川嶋さんの話し方が若干いらつくけど…そこはスルーしていきましょうか…しかし二股なんて最低ね!」

竜児「いや!二股なんて!っていうか彼女もいませんし…」

閣下「う…うむ、それで具体的にはどんな感じなのであるか?」

亜美「例えば、この人今好きな人がいるんですけど〜」

竜児「あ!やめろ川嶋!これテレビなんだぞ!」
11 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) :2012/11/24(土) 02:59:45.68 ID:gGaz9uK80
亜美「亜美ちゃんそんなの関係ないし〜!それでその子、変わった子なんですけど…まぁ確かに顔も可愛いし」

竜児「お前…一応タレントみたいなことしてるだろうが…」

伊織「あぁ…やっぱりそうなのね?」

閣下「む?なんであるか?」

伊織「この女の子、見たことがあると思ったら…結構人気のあるモデルの子よ」

閣下「まぁ確かに器量は良いが…この話し方は…」

亜美「それで〜傍から見てる分には、向こうも悪くはない雰囲気出してて〜」

伊織「普段はこんな感じじゃないんだけどね…感情が高ぶって猫かぶれなくなってんでしょ」

閣下「普段から毒舌キャラの貴様なら問題ないのであるがな」

伊織「何か言った?」

閣下「お口ミッフィーである」
12 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) :2012/11/24(土) 03:00:55.07 ID:gGaz9uK80
亜美「もう私としては、さっさとくっついちゃえよ!イライラするって感じで!」

竜児「おいおい、そんなわけ…」

亜美「ちょっと…高須くんはまだ黙っててくんない?」ギロっ…

竜児「くっ…」

閣下「とにかく、一人の娘とは両想いであるはずだと」

伊織「簡単なことじゃない…それならそっちの子と付き合えばいいのよ」

亜美「そこで出てくるのがもう一人の奴で!」

閣下「気迫がすごいのである…」
13 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) :2012/11/24(土) 03:02:28.03 ID:gGaz9uK80
亜美「その子は高須君の家の近くに住んでるんですけど…こっちも性格には難があるけど顔は良くて」

亜美「そいつの食事の世話とかは全部、高須くんがやってるんですよ!」

閣下「そ、そいつ…であるか…」

伊織「被る猫も逃げ出したわね…」

亜美「もうほとんど半同棲みたいっていうか…あぁなんであたしがこんなにイライラしてんのよ!」

竜児「そ、そうだ川嶋!なにもお前が熱くなるようなことじゃ…」

亜美「高須くんは黙ってて!あっ…そうか…水瀬さんでしたっけ?」

伊織「な、なによ?」

亜美「ちょうどあなたみたいな声なんですよそいつ…」
14 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) :2012/11/24(土) 03:03:02.96 ID:gGaz9uK80
伊織「私と声が似てるからなんなのよ…」

閣下「よすのだデコ娘よ…ここは黙っておったほうが身のためだ…」

伊織「誰がデコ娘よ!」

亜美「だから〜、少し黙っててもらえますかぁ〜?」

伊織「なにあんた…めちゃくちゃな!」

閣下「落ち着くのである!しばし…しばしである!」ロウニンギョー

伊織「んー!んー!」オクチロウニンギョー

閣下「さぁ、それでは続きを…」

亜美「それでー、もう亜美ちゃん的には…さっさとどっちか選べよって感じなんですよ!タイガーの方もいい感じなわけだし!」

閣下「タイガーというのがもう一人の娘で良さそうであるな?」
15 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) :2012/11/24(土) 03:03:31.30 ID:gGaz9uK80
亜美「あぁ!見てるだけでもイライラするし!」

竜児「だからな川嶋…お前が何もそこまで熱く…」

閣下「というわけで、これで貴様の言いたいことは全てであるか?」

亜美「正直まだまだ言いたいことはありますけど…マキが出てるんでもう良いです」

伊織「んー!」

閣下「デコ娘はもう一回休みなのである」

竜児「それじゃあ俺も言わせてもらいますけど…」

閣下「いや、大変申し訳ないのであるが…貴様の時間もこの娘が使ってしまったようでな」

竜児「え…それじゃあ…」
16 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) :2012/11/24(土) 03:04:01.04 ID:gGaz9uK80
閣下「貴様のターンは無いようであるな…」

竜児「そんな…」

閣下「なになに?ここからは我輩が質問と助言を授けるコーナーであるのか?」

亜美「なんでもいいんで、言ってやってください!」

閣下「いや…まぁ確かに、自分の置かれておる状態に気付けぬこやつにも言いたいことはあるのであるが…」ジーッ…

亜美「な…なんですか?」

閣下「貴様は何故、正直関わりもない人の色恋沙汰にちょっかいをかけておるのだ?ましてやこんなところまで出てきて」

亜美「だっ…だからそれはイライラするからで…きっかけを作ろうと…」

閣下「では何故イライラするのであるか?」

亜美「中学生みたいな恋愛してるからでしょうが!少女漫画みたいな恋愛して!」
17 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) :2012/11/24(土) 03:04:55.80 ID:gGaz9uK80
閣下「それでも貴様が関わることではなかろう、ほうっておいてもこやつはどちらかとくっつくぞ?」

亜美「あなたは高須君のこと知らないからそんな事いうんです!放っておいたらこいつはそのまま高校卒業します!」

閣下「確かに我輩はこの少年の事をよく知らんが…」

閣下「そのいいぶりからすると、貴様はよくそやつのことを知っておるようだな?」

亜美「なっ!?ななな…何言ってんのよ!」

閣下「まぁ深い話は…公共の電波を使っているので言わない方が貴様のためだろうが…」ニヤリッ…

亜美「ちょっと!」

閣下「人の恋路にとやかく言う前に、自分のことを見直す方が先ではないのか?」

亜美「くぅ〜…」
18 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) :2012/11/24(土) 03:05:23.91 ID:gGaz9uK80
閣下「まぁ!これ以上は!言わんが」ニヤニヤッ

亜美「言うんじゃないわよ!これ以上は絶対に!」

閣下「うむ…わかっておる!」

竜児「な、なぁ川嶋…俺にはデーモンさんとお前が言っていることが全く理解できないんだが…」

亜美「わからなくていいのよ!高須君!さっさと行くわよ!」ダッ!ガチャン!

竜児「ちょ…待てって川嶋!」タッタッ!

閣下「フハハハハ!」

竜児「あの…よくわからないんですけど、ありがとうございました」

閣下「うむ…貴様もまぁ頑張るのである」

竜児「は、はい…それじゃあ」


キィー…ガチャン
19 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) :2012/11/24(土) 03:05:51.69 ID:gGaz9uK80
閣下「しかし…目の前であの少女の様子を見てもわからんとは…これは大した男である」

伊織「んー!んー!」

閣下「おう…忘れておったは…」カイジョー!

伊織「っぱ!あんた、いきなり何やってくれてんのよ!」

閣下「仕方なかろう…あぁでもせねば貴様とあの娘の気性なら取っ組み合いが始まっておったぞ?」

伊織「そこまで子供じゃないわよ!っていうかねあんた…」

閣下「なんであるか?」

伊織「あんたは相談に答えたつもりなのかもしれないけど…余計に混沌とさせちゃってるじゃないの…」

閣下「まぁ…確かにそうであるな…」

伊織「今日はこんな相談ばかりみたいだから気をつけなさいよね!」

閣下「善処するのである…」

伊織「それじゃあ次の相談者の人」

閣下「入るが良い!」
20 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) :2012/11/24(土) 03:06:34.94 ID:gGaz9uK80
今日はここまでです!絡ませたら良さそうなアニメ・漫画募集中です!
21 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/24(土) 04:20:18.46 ID:NcwMoS1IO
中二病のモリサマーと勇太でよろしく
22 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/24(土) 08:34:26.66 ID:Vfut+2190
>>6
それは残念。
ならば、代替案として「あっちこっち」から、御庭つみきと音無伊御の2人でどうでしょうか?

あと、ここからは質問。
これはノーマルカップリング限定ですか?
百合はNGですか?

あと、そのキャラが本来居住している世界が地球限定ですか?
異世界人とか宇宙人はNGですか?
23 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/24(土) 11:11:29.06 ID:L7TfJ+UIO
お前タイバニクロス投げてないか?
24 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) :2012/11/24(土) 14:35:16.05 ID:gGaz9uK80
今日は続きかけないんですが、とりあえずモリサマちゃん頂きます!
百合に関しては知っていれば良いんですが、あまり詳しくないので書けるかはわかりません…それて地球人でなくても大丈夫です!
タイバニのクロスは考えていたんですがまだ上げていません…どんな話にしようかと思っている間に別の方が上げていたので…
25 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/24(土) 17:34:03.15 ID:ATVSr7nR0
驕主悉菴懈蕗縺医m
26 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/24(土) 21:48:15.01 ID:ATVSr7nR0
過去に何を書いたか教えてもらいたい
27 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) :2012/11/25(日) 02:36:04.86 ID:svC3qKYh0
1です!今までに書いたのは
デーモン小暮閣下「ここが学園都市か」
アークビショップ「貴方が切り裂きジャックね!」デーモン小暮閣下
デーモン小暮閣下「我輩がアイドルのプロデューサーだと?」
黒子「また貴方ですの!?」デーモン小暮閣下「再びである!」

あとはこれと別に

黒柳徹子「あーた、とっても歌がお上手なんですってね?」千早「は、はい」
黒柳徹子「何か面白い事やって下さらない?」春香「」
です!けいおんと閣下、タイバニと閣下は別の方が書いたものです
28 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/11/25(日) 08:18:09.05 ID:tJx5QAKl0
お、本人か!タイバニは別の人か
個人的には聖お兄さんのブッタとイエスと絡ませて欲しい
立場的に険悪になってそうだが……(あくまで最初だけ)
29 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/25(日) 10:31:39.94 ID:/vLhNOsr0
本当に別人か?
閣下が出てる作品で、765プロが出てくるのお前しか知らんぞ
同じ東京だから同一かと本気で思ったぞ
もし別人なら設定そのまま借りたってことか?

ま、いいや
ラブコメか微妙だが、エヴァのシンジ達はどうだ?
30 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/25(日) 12:43:05.17 ID:kvma1C5po
あえて言うわ

徹子の部屋の続きかが読みてえ
31 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) :2012/11/25(日) 21:27:21.22 ID:svC3qKYh0
森夏「は、はい!失礼します!」

勇太「失礼します」

伊織「あら、今度は…」

閣下「うむ、一見したところまともそうな者共であるな」

伊織「それじゃあ自己紹介をお願いします」

森夏「丹生谷森夏、高校一年生です!」

勇太「冨樫勇太、同じく高校一年生です」

閣下「うむ、青少年らしい実にハキハキとした受け答えである!」

伊織「あら?でもおかしいわね…」

閣下「何がであるか?」
32 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) :2012/11/25(日) 21:28:31.99 ID:svC3qKYh0
伊織「確か…今日ここに来るはずだったのは冨樫くんて子じゃなくて、女の子だったはずなんだけど」

勇太「あぁ…それがですね」

森夏「その子が今日風邪をひいてしまって、その代わりに冨樫くんに来てもらったんです」

閣下「なるほど…しかしそうなると相談内容も変わるのではないか?」

森夏「確かに今回はその子の事で相談があったんですけど、この際本人がいなくても相談にだけ受けてもらおうと!」ふんすっ!

伊織「なんだかやけに張り切ってるけど…まぁいいわ?それじゃあ相談内容を教えてください」

森夏「はい…その、何というか今日来るはずだった友達が…」

伊織「友達が?」

森夏「少し変わった子で…」
33 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) :2012/11/25(日) 21:29:49.63 ID:svC3qKYh0
閣下「ほう…具体的に言うとどのような感じなのであるか?」

森夏「自分は邪王真眼の使い手だとか…その他にも変な能力が使えるとか」

閣下「ほう、能力者なのであるか?」

勇太「い、いえ!実際にそんな物があるわけないですし、それにどちらかと言えばトロイ方の人間で…」

森夏「それだって言うのに目には金色のカラーコンタクト…眼帯までしちゃって…」

伊織「うわっ…」

閣下「なんであるか?それはそこまで貴様が引くようなことなのであるか?」

伊織「そうだったわ…あんたは本域でそっちの人だったわね…」

閣下「何を言っているのかはわからんがとりあえず褒められたわけではないということはわかったのである」

伊織「つまり、その子は中二病ってわけね?」

勇太「はい…」
34 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) :2012/11/25(日) 21:30:25.89 ID:svC3qKYh0
閣下「中二病…であるか?」

伊織「実際にはありもしない能力を自分が身につけたと思っちゃったり、変な行動や言動をとってしまう人のことよ」

閣下「ほう…そんな病が人間界にはあるのか…」

伊織「病って言っても本物じゃないわよ、中学校二年生がかかりそうな妄想って事だから」

閣下「なるほど、空想と現実の狭間にいるような少年少女のことであるな?」

伊織「平たく行っちゃえばそういうことね?」

閣下「しかし、その中二病とやらの何が悪いわけだ?別に命に関わることでもなかろうに」

森夏「悪いに決まってるじゃないですか!」クワッ!

閣下「いや、だから具体的に何が悪いのだ…」
35 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) :2012/11/25(日) 21:30:56.69 ID:svC3qKYh0
森夏「変な言動行動を高校一年生にもなってとってるんですよ!?そんな事していたら周りの友達だっていなくなっちゃうじゃないですか!」

閣下「しかし、それを心配しておる貴様らはそやつにとって立派な友人であろう?広いだけが友人関係というものではないぞ?」

森夏「それは…まぁ確かにそうかもしれませんけど」

閣下「まぁ貴様らが言うところの中二病とやらが、我輩にとってはそれほど恐ろしいものとは思えんが…」

閣下「そやつもいつかは自分の過ちとやらに気づくのではないか?」

勇太「いや…気づいてからが本番みたいなところがあるんですけどね…」

森夏「そうなのよね…」

閣下「ん?どういう意味であるか?」

勇太「あぁ…中二病っていうのは、治ってからも大変なんですよ…」
36 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) :2012/11/25(日) 21:31:26.19 ID:svC3qKYh0
伊織「え?治るならそれでいいじゃない」

森夏・勇太「はぁ…」

閣下「息もピッタリに否定されておるぞ、デコ娘」

伊織「デコ娘言うなっ!」

閣下「それで、具体的に治ったあとで大変な事とはなんなのであるか?」

森夏「例えばですよ?一般の人からしたら頭のおかしい言動を取っていたことに気づいたら…」

伊織「あぁ…なるほどね」

閣下「む?我輩にはさっぱりなのであるが…」

勇太「それはそれはもう…思い出したくない事になるんですよ…黒歴史っていうか、出来ることならばなかったことにしたいくらい」
37 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) :2012/11/25(日) 21:31:52.97 ID:svC3qKYh0
伊織「恥ずかしい行動に気づいたのなら後悔してもしょうがないってことじゃない?」

閣下「そんなに恥じるような事でも無いと思うのであるがな…」

伊織「さすが、十万年も中二病やってると恥ずかしいものもなくなるのね?」

閣下「あっ、それは完全に我輩のことを馬鹿にした言い方だったのである!」

伊織「人をデコ呼ばわりする悪魔に言われたくないわね?」

閣下「このデコが!」

伊織「な!?」

勇太「それでですね…」

閣下「お、おぉ…我輩としたことが取り乱してしまったのである」
38 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) :2012/11/25(日) 21:32:21.96 ID:svC3qKYh0
勇太「その、本人がいないところでって感じもするんですが…助言みたいなもの頂けないでしょうか?」

閣下「そうであるなぁ…っとその前に貴様らに聞きたいことがあるのであるが?」

森夏「なんでしょうか?」

閣下「貴様ら、何故そんなに中二病に詳しいのであるか?」

勇太「」

森夏「」

閣下「ん?どうしたのである、何か我輩おかしなことでも言ったのであるか?」

森夏「や、やだな!詳しいだなんて!そんなことないですよ!」

勇太「そ、そうですよ!全然中二病に詳しくないですよ!」
39 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) :2012/11/25(日) 21:32:47.57 ID:svC3qKYh0
閣下「その割には中二病は立ち直った事あとの方が辛いなどと知っておったではないか?」

勇太「」

森夏「」

伊織「あんた、この態度見たらわかるでしょう?もう止めてあげなさいよ…」

閣下「あぁ…そういうことであるか…」

閣下「貴様らも元中二b…」

森夏「ちょっと待ったァァァァァァァァ!!!!!!!!」

閣下「!?」

森夏「それ以上は…」

閣下「それ以上はなんなのであるか?」
40 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) :2012/11/25(日) 21:33:37.34 ID:svC3qKYh0
伊織「言うなってことよ…もう…」ハァ…

閣下「ま、まぁ…良くは分からんがこの件に関しては触れないでおくのである」

伊織「触れられたくないことだってあるでしょう、可哀想に」

勇太「そうしてもらえるとありがたいです…」

伊織「それじゃあ、助言をしてあげなさいよ」

閣下「うむ…まぁ結論から言うとである、すぐに治るものではないな?」

伊織「あんたなんて十万n…」

閣下「ちょっと黙っているのである!とにかく、過ちというものは自分で気づかんとどうしようもないのである」

勇太「それじゃあどうすれば…」
41 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) :2012/11/25(日) 21:34:11.05 ID:svC3qKYh0
閣下「貴様らも恥ずかしさに気づいたから卒業できたのであろうが、そうやって気づかせることもできるが」

伊織「こら!」

勇太「」

森夏「」

閣下「あーあー!今のは無しである!無しである!」

伊織「生放送だって言ってんでしょうが…」

閣下「すまないのである…とりあえず続けて話すが…」

閣下「しかし恥ずかしい思いをすることなく気づかせることもできるであろう?」

森夏「そんなことっ!」

閣下「というかもう貴様らでやっておろう?友の身を案じてわざわざこんな所まで相談をしにくるのである」
42 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) :2012/11/25(日) 21:34:43.54 ID:svC3qKYh0
閣下「そやつにとって何時か、まぁまだ時間はかかるではあろうが…」

閣下「中二病に固執するよりも貴様らが大きな存在になった時、そやつは自分の中身を見せてくれるのではないか?」

勇太「根本的な原因は他にもありそうなんですが…」

閣下「そうならば貴様らが相談に乗ってやれ、友なのであろう?」

勇太「まぁ…変な縁ではあるんですが」

閣下「それもまた一興である!しっかりと面倒を見てやるが良い!」

伊織「良い事言ってるようで、結局丸投げなような気がするんだけど…この際いいとするわ」

勇太「まぁこれまで通りの感じで行けばいいんだなって確認にもなりましたし」

森夏「やっぱりそう簡単にはいかないわよね…」

閣下「しかし、貴様らは本当に良くできた者共である」

勇太「え?そうですかね」
43 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) :2012/11/25(日) 21:35:15.85 ID:svC3qKYh0
閣下「うむ…先程も言ったが、友のためにここまではわざわざここまで…」

閣下「カップルで相談に来るとは…」

勇太「かかか…カップル!?」

森夏「ちょっと待ってください!私、別に冨樫くんとなんて付き合ってません!」

閣下「そうなのであるか?我輩てっきり貴様らは…」

森夏「付き合ってません!」

勇太「そうですよ、確かに丹生谷は顔は良いですけど…性格g…」

森夏「何か言ったかしら冨樫くん?」

勇太「い!いえ…何も!」

閣下「主従関係まで出来ておるではないか…それにどちらも元中二b…」
44 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) :2012/11/25(日) 21:35:52.04 ID:svC3qKYh0
伊織「あ!あんたまた…」

森夏・勇太「」

閣下「すまないのである…」

伊織「とにかく、この人たちの恋愛事情は今回の件とは関係ないから良いとして」

森夏「恋愛だなんて、絶対にありえません!」

閣下「そんなに否定するとこの少年にも悪いであろう?」

勇太「大丈夫ですよ、丹生谷がそう思っているように俺も丹生谷に恋愛感情はないですから」

森夏「え?」

勇太「え?」

閣下・伊織「え?」
45 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) :2012/11/25(日) 21:36:27.47 ID:svC3qKYh0
森夏「そう…そうなんだ、まぁ冨樫くんはあの娘と付き合ってるみたいなもんだもんね」

勇太「あの子って誰だよ、もしかして六花の事か?」

森夏「それしかいないでしょ?それとも冨樫くん自分がもっとモテてると思ってんの?」

勇太「そんなわけないだろうが…六花とはなんにもないし、自分がモテるだなんてもってのほかだ!」

森夏「でも、あれだけ構ってるんだから恋愛感情は少しぐらいあるんでしょ?」

勇太「あれは…まぁ懐かれているとは思うが、俺自身は特別あいつに恋愛感情はないって」

森夏「ふーん…」ジーッ…

勇太「な、なんだよ」

森夏「別に?」
46 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) :2012/11/25(日) 21:37:05.91 ID:svC3qKYh0
閣下「…」

伊織「青春ね…」

閣下「貴様の歳でそれを言うのであるか…」

伊織「それじゃあいい感じなところ悪いんだけど、以上で終わりでいいかしら?」

森夏「別にいい感じじゃないですけどっ!」

勇太「はい、今日はどうもありがとうございました」

閣下「うむ!しっかりと学生生活を満喫するのであるぞ!」

森夏「あ、あと最後にお願いがあるんですけど…」

勇太「あっ…俺も!」

閣下「なんであるか?」

森夏「サ、サインを頂けないでしょうか…」
47 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) :2012/11/25(日) 21:37:34.33 ID:svC3qKYh0
伊織「私の?何よ、それならもっと早く言いなさいy…」

勇太「い、いえ…閣下のサインを…」

伊織「」

閣下「我輩のサインであるか?それなら収録後に書いてやるのである!」

森夏・勇太「やった!」

伊織「何よあんたたち!このスーパーアイドル伊織ちゃんのサインよりこの悪魔のがほしいってわけ!?」

森夏「わ、私は!親戚の友達の従兄弟が欲しいって言うので!」

勇太「俺も、友達の友達の知り合いが欲しいって…」

閣下「まぁ何にせよ後で書いてやるのである!」

森夏「あ、ありがとうございます閣下!それじゃあ失礼します!」

勇太「ありがとうございました閣下!」


キィー…ガチャン!
48 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) :2012/11/25(日) 21:38:10.78 ID:svC3qKYh0
伊織「あの子達…いま最後にしっかりと閣下って呼んでたわね?」

閣下「うむ…そうであるな」

伊織「あんたのファンだったみたいね?」

閣下「申し訳ないな!スーパーアイドル!」フハハハハ!

伊織「中二病の教祖様なのねあんた…やっぱり10万年も中二病やってるt…」

閣下「言わせないのである!」

伊織「まぁまたマキが出てるしさっさと次の相談者を呼ぼうかしらね?」

閣下「であるな?」

伊織「それじゃあ次の相談者、入ってらっしゃい!」
49 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) :2012/11/25(日) 21:43:05.99 ID:svC3qKYh0
今日の分は以上です!
50 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [sage]:2012/11/25(日) 21:52:08.69 ID:LwPnR0ot0


ラブコメじゃないけどDMCの根岸さんとかどうよ
51 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/11/25(日) 21:52:47.00 ID:g3zREidHo

いろいろヒデェwwwwwwww
52 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/12/25(火) 06:02:10.57 ID:5xDr6AfIO
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