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サスケ「うぅ……皆に会いてぇ……」 - SS速報VIP 過去ログ倉庫

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1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/12/01(月) 22:00:19.04 ID:uwn8xK2/0


大きな木の下で仲良く並ぶ四つの寝袋。

その一番右端からグスッ……グスッ……と嗚咽が聞こえてくる。




水月(まーた始まっちゃったよ……)


重吾(意外とメンタル弱いんだよな……)


香燐(ああ……サスケかわいいよサスケ! ///)




サスケ「うぅ……皆ごめんよォ……。別にお前らのことなんて全然嫌いでも何でもねぇのに、何か変に意地張っちまって……。ナルトごめんよォ……ホントはウスラトンカチなんて思ってねぇよォ……。サクラごめんよォ……うざいどころかむしろ好き好き、大好きだよォ……。カカシ先生ごめんよォ……なんか呼び捨てにしてごめんよォ……」




延々と続く謝罪。


ごめんよシカマル……ごめんよチョウジ……悪かったいの……許してくれキバ……すまないヒナタ……反省してるんだシノ……申しわけないネジ……ホントにごめんよリー……ごめんよテンテン……死ねカンクロウ……ごめんよ皆……。



イタチ抹殺を目的に里を抜け出してから数年。

大蛇丸のもとについ行ってしまった以上、もう里には帰るに帰れない……。



時折というか毎晩というか、サスケはホームシックになる。

本人はこっそり泣いてるつもりだが、「蛇」のメンバーにはとっくにバレていた。



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1417438808
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【ミリマス】もしも未来のここに私がいなくても @ 2022/08/18(木) 23:51:49.68 ID:ByyX+tIH0
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その後のゴキゲンな部下避難所3 @ 2022/08/18(木) 23:04:32.59 ID:rGiLV1mK0
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たきな「千束が悪いんですよ。」千束 「」 @ 2022/08/18(木) 11:53:25.17 ID:nT5/UXYD0
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モバP「大人になるって、つまらなくなることだと思うんですよ」 @ 2022/08/18(木) 05:33:39.73 ID:b4kPEP4r0
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FFXIV Patch6.2 「禁断の記憶」 @ 2022/08/18(木) 01:01:02.42 ID:mo5rjAILo
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魔女は一度お休みします @ 2022/08/17(水) 23:40:25.36 ID:JBZkRyC9o
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深海夏姫 @ 2022/08/17(水) 19:46:59.73 ID:oceuzTQG0
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2 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/01(月) 22:04:28.30 ID:Ayr/yk43O
またオナロウか
3 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/01(月) 22:07:07.30 ID:T4jIk4xwO
>>1の作品でいよいよサスケ登場か………

またまた笑わせてもらいますか(期待)
4 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/01(月) 22:07:24.78 ID:2b9AMFXVo
ワロタ
5 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/01(月) 22:08:47.52 ID:rjO9lON7o
なんでオナロウの人はこんな判り易いのか
6 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [saga]:2014/12/01(月) 22:10:09.20 ID:uwn8xK2/0

サスケ「うぅ……イタチ殺したら、そのあと俺はどうすりゃいいんだよォ……」



ズヒーズヒーと鼻をすする音までする。

昼間のクールなサスケはどこにもいない。




水月(……おい、どうするよ……)


重吾(……こっそり里帰りでもさせてやろう……)


香燐(……明日それをサスケに伝えるか……なるべくプライドを傷つけないように……)




聞いてる方もなんだかいたたまれないので、水月と重吾、香燐の三人は身を寄せ合ってヒソヒソと相談を始めた。

7 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/01(月) 22:20:32.47 ID:wGhTp5Ga0
カンクロウの扱いwww
8 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [sage]:2014/12/01(月) 22:27:06.50 ID:hyzB9jCu0
開始二行でもうオナロウだとわかる
9 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [saga]:2014/12/01(月) 22:30:23.30 ID:uwn8xK2/0

***


サスケ「起きろお前ら……。出発だ……」


朝日が昇るとともにサスケは仲間を起こす。

いつもの澄ました顔立ちだが、目を赤く腫らしていた。



水月「なに、もう朝なわけ……?」


重吾「うー……」


香燐「眠ぃー……」



眼に隈が出来ている三人。

サスケの泣き声がうるさくてここ最近ろくに寝れてない。




サスケ「イタチ抹殺のため、今は一分でも惜しい。すぐにここをt」


水月「あの、相談があるんだけどさ……」


サスケ「……なんだ?」



突然水月がサスケの話をさえぎる。


水月「ちょっと用事で木の葉まで行きたいんだけど……別行動で……」


サスケ「木の葉だと?」


重吾「そういえば俺も用事があったな……木の葉に……」


香燐「ウチも木の葉で手に入れたいものがあって……」



水月にかぶせて次々と木の葉行きを申し出る2人。

サスケは彼らの様子を怪しむ。
10 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/01(月) 22:32:41.10 ID:TH1AAb9DO
このサスケェ可愛い
11 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/01(月) 22:36:52.28 ID:5zlvui9P0
サスケェ!はKENZENなのか?みんなの様子を知ったら悲しむな
あと、オナ影にまでなったってのにこんなの扱いが酷すぎるってばよ…
12 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/01(月) 22:38:50.63 ID:Oew3cwt/o
オナロウ期待
13 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [sage]:2014/12/01(月) 22:45:55.26 ID:iv5ROiU70
まだイタチを殺してないみたいだからそれなりに純粋な頃なのかな?
14 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/01(月) 22:46:54.89 ID:Objlns+GO
普通のナルトSSかと思って開いたせいでカンクロウの名前が出ただけで吹いた
15 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/01(月) 22:47:17.56 ID:7IteGiLqO
オナロウ筆早すぎ
16 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [saga]:2014/12/01(月) 22:48:45.65 ID:uwn8xK2/0

サスケ「……何で木の葉なんだ? だいたい俺は抜け忍だ。あそこには死んでも戻るつもりはない」


そう言ってクルリと背を向ける。

イタチを殺すこと以外は頭にありはしないと、その背中が語っているかのようだった。



水月(うっわー……。昨日あんなに泣いてたのに……)


重吾(どこまでツンデレなんだサスケ……)


香燐(ハァハァ……。そんなサスケもいいよ、うん///)



めんどくさい奴……と思いながらも水月は説得を試みる。


水月「まぁ何するかは言えないんだけど、とにかく近くまで一緒に来てくんないかな……? 里の中に一緒に入れとは言わないからさ……」


重吾「俺からも頼む。1日でいいんだ。1日くらい遅れたってイタチが逃げるわけじゃないだろう」


香燐「里の外で待っててくれるだけでいいから……」




サスケが行きやすいようにやたらと気遣う。

正直木の葉には少しも興味はないが、これもサスケと自分たちの安眠のためだ。

17 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/01(月) 23:01:24.33 ID:DsNZ0lzDO
オナロウの時系列が原作とかなり違うな
18 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [saga]:2014/12/01(月) 23:04:35.82 ID:uwn8xK2/0

サスケ「ダメだ。目的のために寄り道は許されない」



水月(……)



あくまでも意地を張るサスケ

段々うんざりしてきた。

しかしここは仲間として、全力でフォローしてやらねばなるまい……。


水月「頼むよ! この通り!」


重吾「後生だから!」


香燐「お願いだ!」



パンッと手を合わせて頼み込む。

これでダメならまぁ、しょうがない……。




サスケ「……はぁー……分かった。そこまで言うなら行ってやる。ただし俺は絶対に里の中には入らないからな」


やれやれと首を振るサスケ。

さも折れてやりましたといった風だが、口元はアヒル口になっていた。
19 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/01(月) 23:07:26.84 ID:5zlvui9P0
このサスケはナルトがアジト突撃してきたときは恥ずかしくて引きこもってたな(確信)
20 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/01(月) 23:08:07.46 ID:473DURXAO
アヒル口のサスケェ可愛い
21 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [sage]:2014/12/01(月) 23:11:52.42 ID:HbskPC4T0
サスケェ来たか!…カンクロウにナニされたんだww

オロチ丸、カブト、イタチ、鬼鮫はでないんかな?
22 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [sage]:2014/12/01(月) 23:12:08.35 ID:hyzB9jCu0
アヒル口のサスケ想像したらくそわろた
23 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [saga]:2014/12/01(月) 23:24:20.57 ID:uwn8xK2/0


***


サスケ「じゃあ俺はここで待っている。必ず明日の朝、いや昼……やっぱり夜までには戻ってこい」


水月「はいはい」


重吾「すまんな」


香燐「じゃあ行ってくる」


昼頃、木の葉の里の近くの森で、切り株に腰掛けながらサスケは三人を見送る。






サスケ「……」







サスケ「……も、もう行ったかな?」


急にソワソワし出すサスケ。

実は三人とも森の中に隠れて様子を伺っているのだが、それにサスケは全く気づかない。
24 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [sage]:2014/12/01(月) 23:38:04.65 ID:Yj0IHQpD0
サスケェ…
25 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/01(月) 23:44:18.48 ID:mWMc12sA0
なんだこのかわいいサスケは
26 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [saga]:2014/12/01(月) 23:51:47.96 ID:uwn8xK2/0

サスケ「も、もしかしたらイタチが木の葉に戻って来ている可能性も無きにしもあらずだ。これは大変だ。えらいことだ」


大きな声でそう言いながらスックと立ちあがる。

そしてそのまま早歩きで木の葉の里へと向かった。



水月(くく……誰に向かって言ってんだよ……)


重吾(右足と右手が同時に出てたな……)


香燐(かわいいな、おい///)





サスケ「えらいことだ、えらいことだ」

27 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/01(月) 23:56:54.85 ID:pN48kNAyO
>>「えらいことだ、えらいことだ」

かつてこれほど可愛いサスケェはいなかっただろう。
28 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/01(月) 23:57:31.77 ID:mWMc12sA0
サスケはかわいいなぁ!
29 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/02(火) 00:05:46.22 ID:bUe68anxO
サスケがかわいすぎてホモになりそう
30 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/02(火) 00:40:55.12 ID:awtDXzTTo
>>29
おい、早く逃げろ!黒い炎とオレオが迫ってきてるぞ
31 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/02(火) 01:03:36.05 ID:SUH3hp3r0
[ピーーー]カンクロウでワロタ
32 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/02(火) 01:18:47.05 ID:sOB7/79IO
アホなサスケはよくあるけど、可愛いサスケは初めて見たわ
33 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [saga]:2014/12/02(火) 01:59:30.67 ID:hw3g+MMg0

***

一方木の葉の里では、いつもと変わらぬ平穏な毎日が過ぎていく。




病院には猪鹿蝶の三人と、いのの父、いのいちが集まっていた。


いの「つーかアンタ、よく砂隠れから生きて帰ってこれたもんね」


チョウジ「もう葬式までやったってのに……」


シカマル(ああ、マジ死ぬかと思ったぜ。まず拷問部屋に連れてかれてよ、何が始まんのかと思ってたら突然テマリが泣きじゃくり出したんだ。訳分かんねえからとりあえず『人生には辛ぇことは山ほどある。でもそれを一つ一つ乗り越えてくことが、強くなるってことだと思うぜ』って慰めてやったらガチビンタ喰らっちまった。どう思うよ?)


いのいち(……)


いの「当たり前でしょうが……」


チョウジ「なんでまず浮気したことを謝らないわけ?」



普通に会話をしているようだが、今シカマルは口をきける状態にはない。

いのの父、いのいちを介してテレパシーで交信しているのだ。

顔を包帯でグルグル巻きにされて病院のベッドに横たわるシカマルからは鼻息しか聞こえてこない。



シカマル(……とにかくそっからは殴るわ蹴るわ噛みつくわで地獄の1週間だった。ちゃんと『ゴムはしたッ! 浮気じゃねえッ! 痛い痛いッ!!』つったのに全然聞く耳を持ちやしねえ。これだから女のヒステリックはめんどくせえんだよ……)



チョウジ「それで許してもらえたの?」


シカマル(よく分かんねえけど途中でオナ影とか言うのが捕まったみてーでな、入れ替わりのような形で釈放されたんだ……)

34 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/02(火) 02:01:19.53 ID:E1jmYGp/o
シコマルェ……
35 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [sage]:2014/12/02(火) 02:01:50.81 ID:fSKDdAxw0
今回もオナロウは犠牲となったのだ・・・
36 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [saga]:2014/12/02(火) 02:13:19.46 ID:hw3g+MMg0

***


サスケ「……」


その様子を病室の窓から眺めるサスケ。

4階の病室なのだが、足にチャクラを溜めて壁に対して垂直に立っている。



相当ひどいけがを負ったのだろう……。

かわいそうに……。

声は聞こえないが、仲間の苦しみを心で感じ取るサスケ。




そうか、お前は里を守るために身を捧げたんだな……。


伝わったよ、お前の火の意志……。




サスケは懐からクナイとトウモロコシを取り出し、ガリガリと文字を掘った。


サスケ「……」


それを窓際に置いて、サスケは音もなく立ち去る。

37 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/12/02(火) 02:22:03.86 ID:hw3g+MMg0


***


シカマル(……で今回で懲りたから当分は風俗には行かねえつもりだ)


いの「……あら、何よこれ?」


しばらくして、いのは窓際のトウモロコシに気づいた。

窓を開けて手に取ってみる。


チョウジ「わ、おいしそ! それ、食べていいかな?」


いの「待って、なんか彫ってある」




ハヤクゲンキニナレヨ



どこかで見たことがあるようなこの字……。

この里には誰一人シカマルに同情する人なんていないのに、一体誰が――?



いのはハテ? と首をかしげた。

38 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/02(火) 02:33:59.77 ID:YZzdBpnm0
メイのばか!もう知らない!
39 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/02(火) 02:54:01.35 ID:jgbYttMDO
サスケェはピュアなんだな
「恋人がいるのに風俗」と知ったら涙目でマジ説教してきそう
40 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [saga]:2014/12/02(火) 02:55:44.34 ID:hw3g+MMg0


***



サスケは大きな菅笠を被って里の中を歩く。


ここはあまり変わっていないようだ……。

懐かしい……。


里全体がどことなく生臭いというかイカ臭いというか、変なにおいがするような気がするが、昔からこうだったかもしれない。




サスケ(ん? ……あれは……)



サスケは行く手にある木の陰に隠れるヒナタと、その奥でうずくまっているナルトを見つけた。



ヒナタ(ナルトくん……なにしてるのかな……? ///)



どうやらヒナタはこっそりとナルトを見つめているようだ。




ナルトにヒナタ……本当に懐かしい……。


今は顔を合わせることも出来ない二人を見て、サスケの目は涙でいっぱいになった。



ああ、お前達と笑いあえる日が来たらどんなに嬉しいことか……。


今、俺に出来ることと言えば、お前たちの未来のお膳立てくらいしかできない。


こいつを受け取れ……。



サスケは紙にサラサラと字を書き、クナイに結びつけた。

41 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [saga]:2014/12/02(火) 03:25:43.81 ID:hw3g+MMg0

***


ナルト「あ――……やっぱ外ですんのはまた、違った良さがあるってばよ……///」


風を感じながら自慰にふけるナルト。

今日は趣向を変えて屋外に出てきた。

チャックからイチモツを取り出し、うずくまってやっているため、よっぽどのことが無い限り見つからないはずだ。



ナルト「サクラちゃんサクラちゃんサクラちゃん……///」



きっと自分が火影になったら、サクラちゃんだって振り向いてくれるだろう……。


跨ってくれるサクラちゃん。

後ろからしごいてくれるサクラちゃん。

耳を甘噛みしてくれるサクラちゃん……。



いろんなサクラを妄想しながら、手のピストンは速度を増していく。



あ、やばいってばよ……。



ビリビリとした快感が腰骨のあたりから伝わってきた。




うッ!!



勢いよく飛び出した未来の火影候補たちが、ビュルビュルと白い弧を描いて地面に吸い込まれていく。




サクッ!!



ナルト「!?」



クナイが足元に飛んできて刺さったのは、ナルトが逝くのとほぼ同時だった。
42 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/12/02(火) 03:34:19.73 ID:hw3g+MMg0


ナルト「……」


ナルトは震える手で、結わえつけてあった手紙を開く。


大丈夫……。


周りからは見えないはずだってばよ……。




「いつもあなたのことを見ています……。日向ヒナタ」






ナルト「」




ゆっくりと振り返ってみると、すぐ後ろの木の陰から、赤らめた顔を覗かせているヒナタが見えた。




ナルト「あああああああああああああああ!!!!!!!!!! ////////////」





ナルトは羞恥心のあまり、叫び声をあげながら逃げていった。


43 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/02(火) 04:03:18.69 ID:jgbYttMDO
まだ羞恥心なんてあったのか…
オナ影への道は遠いな
44 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/02(火) 04:16:41.71 ID:f1gSfJnXO
入れ替わりで捕まったのがオナ影ってことはもしかして我愛羅……?
45 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/02(火) 07:02:54.47 ID:c0L4miryo
まともじゃないけどまともなサスケが出てくるナルトssとか初めて見た…
46 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/02(火) 08:11:09.27 ID:NZ7e0KIAO
まとも……?
47 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/02(火) 08:31:05.73 ID:q2lJ7mvCO
うちはは情に厚い一族……
48 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/02(火) 08:32:10.58 ID:xjwxyIXnO
サスケ奪還組に謝ってよかった
49 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/02(火) 08:47:26.69 ID:u+BrZacaO
木の葉にサスケ以外まともな男がいないんですが
50 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/02(火) 11:28:49.68 ID:+V2TWsyiO
まともな奴から早死にするからしょうがない
51 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/02(火) 13:05:27.03 ID:307tCnjFo
全く出番がないサイくんの悪口は止めろ!
52 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/02(火) 14:13:57.67 ID:PV9q78Wxo
サイくんは原作からしてセクハラ変態だしまともじゃないだろう
いや意外とサスケみたいに純情な可能性も……?
53 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/02(火) 15:08:53.77 ID:koCnWccKO
確かにサイはセクハラ変態だが、ナルトの「おいろけ、男の子同士の術」でもあまり反応なかったし、曖昧な所
ここのサイはわからんが……
54 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/02(火) 17:53:52.54 ID:KxDSQa/sO
自慰隠れの里のサイなら筆オナ近親ホモなんだろ?
55 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/02(火) 18:32:18.63 ID:lRpnQUqmo
>>54
鳥獣戯画で出した獣とかにちんこ突っ込んでる可能性もある
56 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/02(火) 18:38:53.17 ID:tyF129hZ0
サスケェが可愛すぎてキュンキュンするってばよ……
57 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/02(火) 22:11:40.57 ID:Sy8mmVrgo
なぜオナロウはこんなに筆が早いのか
58 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/02(火) 22:14:50.00 ID:06IF7aORO
しかもいちいちクオリティが高い
59 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/02(火) 23:26:17.54 ID:jgbYttMDO
>>57
チャクラの量がハンパねぇんだろうな
60 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/03(水) 00:32:14.78 ID:AjRk1BPlo
ここの卑劣様は相手の膣内にマーキングつけて飛雷神の術で精液テレポートとかしてそう
三代目は如意棒使ってたしそれも気になる
61 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/03(水) 00:35:15.56 ID:JIT5qA12o
卑劣様がそんなチャチな事をする訳ないだろ!
気にいった相手を亡き者にしたら、付き合ってた相手を生贄して穢土転生か
一人身だったなら大切な者を人質にするに決まっている
62 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/12/03(水) 00:46:30.07 ID:mt9H0zhno
卑劣様というより卑猥様だな
63 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage ]:2014/12/03(水) 01:25:34.63 ID:ZZBifY79O
いつもとタイトル違うから気づかなかったよ
でも念のためにあけて核心したわ、オナロウの人
期待してる
64 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [sage]:2014/12/03(水) 02:06:42.81 ID:s8D6sksX0
むしろナルトSSが上がった時点でオナロウかなと思えたわ

>>57
なんか違う意味に見えたww
65 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/03(水) 02:25:18.16 ID:zgNLf/aNO
オナロウかシカマルとチョウジの二択だもんな
66 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/03(水) 03:11:40.56 ID:kY/ghxZoO
>>60
卑猥様ならオナティッシュが集まって死者の姿を象るエロ転生の術とか作ってそう
67 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/03(水) 03:14:37.40 ID:Moz7Fmb/o
おいおいお前ら興奮するのは分かるけどさ、ネタ潰しにもなりかねない雑談はそこまでにしておくじゃん
俺らはただオナりながら>>1が書くのを裸で待つべきじゃん
68 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/03(水) 12:26:02.47 ID:IuLIkqaYo
普通の職場で裸になれるわけ無いだろ
69 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/03(水) 13:24:16.43 ID:L4SXCLvJO
そんなんじゃオナ影になれねえぞ
70 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/03(水) 17:57:42.13 ID:EJJh7QWEO
裸になれないとかどんなブラック企業だよ
71 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/03(水) 20:24:45.97 ID:Zk2hjNcAo
お前らはまだオナ忍
72 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [sage]:2014/12/03(水) 20:55:57.18 ID:MK64G40v0
普通の人間はノーパンぐらいが限界だよ
それ以上進んだら戻れなくなる
73 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/03(水) 22:29:28.62 ID:JIT5qA12o
ノーパン以上になった者がオナ影になるんじゃない
オナ影になる者が全裸より先に進むのだ
74 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [saga]:2014/12/03(水) 23:07:53.93 ID:HIo20R+M0


***


サスケ「ナルトの奴、何か落としていったな……」


しばらくして、サスケはナルトが屈み込んでいたあたりに何かが落ちていることに気がついた。

ひょい、と手に取ってみる。

どうやら写真のようだ。


……一体何の……?




サスケ「ぶッ!? ///」


突然サスケの鼻から鼻血が噴き出た。

すぐに目をつぶって写真を裏返す。



サスケ「な、ナルト……お前、なんて卑猥な物を……! ///」



写っていたのは裸のサクラ。

きっとナルトが盗撮したのだろう……。


サスケ「こ、これはすぐに処分しなければ……///」


そう言いながらも写真に段々興味が沸いてくるサスケ。


サスケ(で、でも処分する前にちょっとだけならいいかも……。……ほんのちょっとだけ……///)


目にほんの少し隙間の空いた手を当てながら、ゆっくりと写輪眼を見開き、写真を表にしようとする。





サスケ「って俺のウスラトンカチッ! 千鳥ッ!!! ///////」




悶々とした挙句、サスケは目にも止まらぬ突きで写真を粉砕にした。

粉々になった破片が舞い散る。




サスケ「これ以上サクラを悲しませるようなこと出来るかッ! ///」




自分を戒めるべく、彼は先ほどヒナタが隠れていた木にガツンガツンと頭を打ち付けた。

75 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/03(水) 23:10:41.61 ID:iTTcKLiW0
ウブなサスケェかわいいな
76 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/12/03(水) 23:18:05.50 ID:HIo20R+M0


サスケ「今まで散々酷いことしてきたんだッ! 自重しろ俺ッ! いい加減にしろ俺ッ! ///」


ガツンッ! ガツンッ!!


額が切れてポタポタと血が垂れる。

頭がクラクラしてきた……。



サスケ「好きな女なら尚更自重しろ俺ッ! サクラを裏切るな俺ッ!! ///」





サクラ「ん? 今あんた、アタシの名前呼んだ? っていうか頭から血が出てるけど……」




サスケ「え……?」



クルリと振り返る。



そこには心配そうにこちらを見つめるサクラがいた。

77 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/03(水) 23:19:23.64 ID:Xfv5HtXEO
やばい、可愛すぎる
78 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/03(水) 23:20:24.64 ID:NT/EMwE5O
兄貴は……魚人にケツ狙われてそう(偏見)
79 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [saga]:2014/12/03(水) 23:32:26.59 ID:HIo20R+M0

サクラ「ほら、やっぱり額が切れて……って……さ……ささ……さささ……」


サスケの顔を見て、突如固まるサクラ。

まさか過ぎる人物の登場にろれつが回らない。



サスケ(さ、ささ、サクラぁッ!? ////////)



サスケも顔じゅう血だらけにしながらうろたえる。



まさかこんな恥ずかしい場面を、よりにもよってサクラに見られてしまうとは……ッ!!

ど、どうする……どうやって切り抜ける……?






サクラ「……ささささ……ささッ……。……おへッ……」



結局サクラはブクブクと泡を吹いて気絶してしまった。

80 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/03(水) 23:35:55.67 ID:rN4nMpuZo
また幻術なのか!?
81 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/03(水) 23:40:04.16 ID:f6CcB6OWo
倒れたサクラのスカート覗きこんでシコりそう
82 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/12/03(水) 23:44:10.50 ID:GcqC+m3U0
サスケはマトモだと信じていたいよ…
83 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [sage]:2014/12/04(木) 00:06:01.69 ID:/GFG5/3X0
卑劣様! やっぱりうちはは無害だよ!
84 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [saga]:2014/12/04(木) 00:07:24.65 ID:yoZepaiK0

***


……う……うぅ……サス……ケく……ん……。

……うぅ……サス……。



サクラ「サスケくんッ!?」


ガバッとベッドから身を起こす。

いつの間にか自分の部屋のベッドに寝ていた。


っていうか、さっき確かにサスケくんが……ッ!




メブキ「あ、起きた? まったくアンタ、道端で寝るってどういうことよ!? 親切な人が担いで来てくれたから良かったものの……」


ガチャッとドアを開けて母・メブキが入ってきた。

娘のはしたない行動に心底あきれ返ってるといった風だ。



サクラ「お、お母さんッ! アタシをここまで運んで来たのって誰ッ!? もしかしてなんか後ろツンツンのイケてる髪型で、なんかよく分かんない紐がついた和服着てて、過去に深い悲しみのあまり写輪眼を開眼してて……っていうかサスケくんじゃなかった!?」


衝撃のあまりうまく言葉に出来ない。

だがこれだけは確認しておかねばならない。


サクラの心臓は驚きと期待で破裂しそうだった。



メブキ「はぁ? いや、なんか黒子っぽい恰好してたけど……」

85 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [sage]:2014/12/04(木) 00:14:22.20 ID:ApjMQQE20
オナロウwwwwww
86 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [saga]:2014/12/04(木) 00:14:39.65 ID:yoZepaiK0

サクラ「黒子……?」


よく分からないが、運んできたのはサスケくんじゃなさそうだ。

考えてみればサスケくんがアタシなんかをここまで担いでくれるわけ、ないか……。


メブキ「あ、そう言えばこれをアンタに渡して欲しいって……」


そう言ってメブキは四つ折りの紙切れを手渡す。


サクラ「なんだろ……?」



サクラはそっとそれを開いた。




――――――――
―――――――


よくサスケに似てるって言われるけど、違う。


―――――――
――――――――




サクラ「……?」


意味の分からない文章に、サクラは頭を悩ませた。
87 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [saga]:2014/12/04(木) 00:25:57.87 ID:yoZepaiK0


***


サスロウ「ふぅ……さっきは焦った……」


黒子の衣装を身に纏ったサスケ。

今は変化の術でカンクロウに化けている。


先ほど、サスケはサクラが目を覚まさないうちに誰かに化ける必要があった。

このまま自分が里に入り込んでいることが知れたら、里中パニックになってしまうだろう。


そこで誰に化けようか散々悩んだ挙句、本人に遭遇する危険が無いうえ、語尾にじゃんさえつければ本物っぽい男としてカンクロウをチョイスしたのだ。



サスロウ「さっきの置手紙で、人違いだったと思い込んでくれればいいのだが……」


とりあえずサスケはこの姿のままで里をめぐることにした。
88 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/04(木) 00:32:32.97 ID:vTxLV+e70
あっ……
89 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/04(木) 00:33:00.34 ID:zkAI99oBo
これはいけませんねぇ
90 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/04(木) 00:39:57.86 ID:DWVBeqISO
オナロウが出たぞぉぉおおおおおお!!
総員戦闘準備ぃぃぃぃぃ!
91 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [saga]:2014/12/04(木) 01:01:07.35 ID:yoZepaiK0

***


カカシ「な、なに……!? うちはイタチがこの里に……?」


サクラ「この手紙には『よくサスケに似てるって言われるけど、違う』って書いてあります。これはきっとサスケくんのお兄さん、うちはイタチのことじゃないかって……」



焦るカカシとサクラ。

サクラは家を飛び出してすぐに自分が見たことをカカシに報告した。

サクラにはサスケのように見えたそうだが、まぁあのサスケがひょっこり里に戻って、木に頭をガンガンやったりはしないだろう……。



カカシ「……奴が里に侵入したとなると俺たちだけじゃ対応しきれない。すぐに綱手様に話を通そう」


92 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/04(木) 01:15:06.25 ID:3OaGPzKto
よりによってオナロウに変化するとは
93 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/04(木) 01:15:10.12 ID:muFGNpClO
イタチならやんのかよォ!?
94 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/04(木) 01:16:44.10 ID:bplpjUdro
サスケの名前騙ったオナロウが処刑される未来が見えた
95 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/12/04(木) 01:18:29.99 ID:yoZepaiK0


***


鬼鮫「のどかですねえ……」


イタチ「ああ。たまにこの里に来たくなる……。どことなく里全体がイカのような臭いがするが……」



一方、鬼鮫とイタチの二人もこっそり木の葉の里に来ていた。

鬼鮫が「おいしい醤油ラーメンが食べたいですねえ」とか言うもんだから、イタチは鬼鮫を木の葉のラーメン屋「一楽」に連れてきたのだ。



テウチ「はいお待ちッ! 目が真っ赤なお客さんがとんこつで、こちらの真っ青なお客さんが味噌バターだったね?」


トンッと前に置かれたラーメンに、二人の顔がほころぶ。


鬼鮫「これこれ! このコクが堪らないんですよ……」


ずるずると麺を啜る鬼鮫。

初来店のくせに通ぶっている。


イタチ「いや、それよりもなぜ醤油を選ばないんだ……。醤油ラーメンが食べたいって言っただろ……」


鬼鮫「敵を欺くにはまず味方からって言うでしょう」


イタチ「……なるほど」


それ以上はイタチも聞かず、黙ってハフハフととんこつラーメンを食らった。

96 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/04(木) 01:25:10.12 ID:iw71GQpvO
きとったんかい!!
97 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/04(木) 01:30:14.80 ID:d9UjhC3G0
腹減ってきた
98 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [saga]:2014/12/04(木) 01:32:42.61 ID:yoZepaiK0

***


サスケ(この姿なら問題ないかと思ったが……)


カンクロウに扮するサスケは服にべったりと付いた生卵を拭っていた。

さっき道を歩いていたら、突然ぶつけられたのだ。


サスケ(まぁぶつけたい気持ちも分からなくはないな……)



サスケがカンクロウを見たのは、里を抜ける前の中忍試験だけだ。

たしか筆記試験の最中に手を挙げてトイレに行っていた。

顔を見るだけでも何かこう、唾を吐きかけてやりたいような衝動に駆られる。

しかし本当にカンクロウを嫌うようになったのは、その後トイレに行ったとき、大量のイカ臭いティッシュで便器が詰まっている光景を見てからだ。


サスケ「ナルトたちもこの姿では受け入れてくれないだろうか……?」


サスケは思い悩んだ。
99 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/04(木) 02:28:38.85 ID:slTwxGB6O
よく卵だけで済んだ
100 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/04(木) 03:20:55.62 ID:poBvg7qDO
そりゃ濡れ衣着せようとしたくず野郎だからクナイや起爆札位投擲されても仕方ない
101 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/04(木) 03:43:11.89 ID:/yyCcswDO
オナロウは卑の意志を継いだ里の子供達に互乗起爆札を貼り付けられるじゃん?
102 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/04(木) 06:55:56.69 ID:wfkkLoTDO
この分だと暁の連中もピュアっぽいな
あるいは中二病くさい
103 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/04(木) 07:35:28.01 ID:o+xjpC+MO
こんなピュアな一族を根絶やしにした里が有るらしい
104 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [sage]:2014/12/04(木) 07:53:25.85 ID:OLfHl7gf0
>>103
卑劣な里だ……
105 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [sage]:2014/12/04(木) 08:08:36.16 ID:jP2X5KmU0
体に触りますよの鬼鮫が何か普通!?
106 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/04(木) 10:54:34.96 ID:kiZLOSMSO
>>104
今は卑猥な里になってるけどね
107 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/04(木) 13:59:54.11 ID:pz0CqgsMO
うちは一族が平和でピュアすぎる
108 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [saga]:2014/12/04(木) 20:00:14.00 ID:yoZepaiK0

リー「あ、カンクロウ君じゃないですかッ!」


サスケ「ん?」


顔を上げると、いつの間にかロック・りーが目の前に立っていた。


サスケ「よ、よおじゃん! リーじゃん!」


久しぶりに見たな……。

昔から思ってたけど、その眉毛と髪型、すごく似合ってるぞ……。



リー「また卵をぶつけられたんですか? まあ傀儡師カンクロウと言えば今や忍界における吐瀉物的存在ですからね。仕方ないと言ったらまぁ、仕方ないですよ」


サスケ「……」



カンクロウってそんなに嫌われているのか……。

まさか吐瀉物とまで言われているとは知らなかった。


やはり変化の術の対象を変えた方がいいのだろうか?






サスケ「……お前らも……俺のこと嫌いじゃん?」


思い切って訊いてみる。


嫌いと言われればそれまでだ。

次は我愛羅あたりにでも化けるか……。



リー「僕やナルトくん達はカンクロウ君のこと、少しでも嫌いだと思ったことはありませんよ?」



サスケ「……」




何故コイツらはそんなにお人よしなんだろうか……?

あ、そうか。

コイツらにはカンクロウよりもサスケっていう憎い糞野郎がいるじゃないか。


たぶん……それだ……。



サスケはもう一つだけ訊いてみることにした。






サスケ「うちは……サスケのことは……どう思ってるじゃん……?」

109 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/12/04(木) 20:26:51.56 ID:yoZepaiK0


リー「サスケくんですか……?」



ほら、罵倒しろ。

思い切り貶してくれ。

お前らのことを見捨てて行ってしまった俺に対する思いのたけを、遠慮なくぶちまけてくれ。



そうすれば、俺も少しは救われる……。



サスケは俯いたまま、答えを待った。







リー「仲間ですよ。……掛け替えのない友達です」





思いがけない一言に驚く。



サスケ「……何でじゃん……」


リー「何でって言われても……」


サスケ「アイツはお前らが命懸けで連れ戻そうとしてくれたのに、一方的に突き放したじゃん……」



意味がわかんねえよ……。

何で俺を責めないんだよ……。



リー「……道に迷って帰れなくなった友達を、カンクロウ君なら見限りますか?」


サスケ「!?」


心を揺さぶられるような衝撃が走る。

お、俺は……俺は……。



リー「……一番辛い思いをしているのは道に迷った人です。僕たちもその友人がどこに行ったのか知りません。だからせめて、帰りやすいように目印を置いて彼を待っていたいんです」


サスケ「……」



つう――と涙が一筋、サスケの頬を伝った。


110 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/04(木) 20:36:16.60 ID:2X+CzwCZo
リー……
111 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/04(木) 20:39:31.15 ID:hoIRdTwK0
こいつがチンチn…テンテンをオナネタにしてた木の葉の蒼き性獣とは思えんな
112 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/04(木) 20:43:43.98 ID:Bk6PECN+o
賢者タイム
113 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/04(木) 20:45:27.56 ID:wfkkLoTDO
まぁ今のリーに道案内されたらオナ忍道まっしぐらですけどね!
114 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [saga]:2014/12/04(木) 20:47:08.24 ID:yoZepaiK0


慌ててゴシゴシと袖で涙を拭く。

今日は本当になんて日なんだ……。

こんなカッコ悪いとこ、これ以上みられるわけには――。



ネジ「おいリー、オナニーブレイク(自慰の休息)は終わりだ。……ん? カンクロウ?」


サスケ「ね、ネジじゃん……」



突如茂みから現れたネジ。

下半身には何も身につけず、立派なフランクフルトがブラブラと揺れている。




ネジ「お前は本当によくこの里に来るな……」


サスケ「こ、木の葉の里が気にいったじゃん……」



ネジは鋭いから、俺がサスケだと気づくかもしれない……。

慎重にならねえと……。

っていうか何でパンツ履いてねえんだ……。


サスケは少々身構えた。









ネジ「ま、別に構わんが……。……たまにはお前じゃなくて、うちはサスケの顔でも見たいところだな」


サスケ「……」




不意打ち気味の一言。




もう限界だった。




涙腺が決壊しそうだった。







サスケ「ちょ、ちょっとそこで小便してくるじゃん」



サスケは泣いているのを悟られないよう、走ってその場を去った。
115 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/04(木) 20:54:08.70 ID:ntmQxuWOO
ネジのキャラがおかしい
116 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [saga]:2014/12/04(木) 21:06:25.06 ID:yoZepaiK0


ネジ「……なんだアイツ? いつもなら『尿意を紛らわすために一発抜くじゃん』とか言うのに……」


リー「まあ彼なりに事情があるんでしょう。そっとしておきましょう」


ポカンとしているネジと、どこか優しい目をしたリー。

久しぶりにサスケの話をして、リーも少し感傷に浸っていた。




ネジ「そう言えばリー、テンテンがどこか知らないか? 見当たらないのだが……」


リー「きっと恥ずかしいから隠れてオナニーでもしてるんじゃないでしょうか? ほら、チンチンも一応、女の子ですから……って痛だッ!!!」



刹那、リーの臀部に飛んできた手裏剣がザクッと突き刺さる。



テンテン「外で平然とオナニーなんかしないわよッ!! あと誰がチンチンだ!! ///」



テンテンが木の上からスタッと降りてきた。

まだクナイを構えている。



ネジ「オナニーブレイクは終わりだ。修業に戻るぞ」



テンテン「何なのよ、このオナニーブレイクって! 普通に休憩でいいじゃない! 家でやりなさいよそんなのは!!
 ///」


ネジ「そういうわけにはいかん。家にはヒナタ様がいるからな……。もし見つかったら恥ずかしい……///」


テンテン「アタシの前で普通にブラブラさせながらどの口が言ってんのよ!! ///」



ギチギチとネジの頬をつねるテンテン。

何故かこいつらはヒナタの前だと羞恥心が芽生えるようだった。

117 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/12/04(木) 21:11:39.10 ID:OuSOJ51r0
ss速報vipでss書こうとしたら何回やってもエラースレッド立てすぎワロタwwwwって
なるんだけど何で投稿できないの?
118 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/12/04(木) 21:29:50.26 ID:yoZepaiK0


リー「まぁでも……ホントに会いたいですよね、サスケくんに……」


ネジ「ああ……」


テンテン「なに、あんたらサスケのこと話てたの?」


リー「さっきカンクロウくんにサスケくんのことどう思うか訊かれたんですよ。丁度ネジも会いたいって言ってましたけど」


ネジ「ああ。アイツが木の葉を抜けてから、俺の心にはポッカリと穴が開いたようだ……」




それを聞いて、テンテンはしんみりとした顔つきになる。




テンテン「本当に……仲いいよね、あんた達……」







リー「サスケくんは幻術が使えますからね」


ネジ「月読で3日間、美女に責められてみたいものだ……」







テンテンはこの薄っぺらい友情に吐きそうになった。


119 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [sage]:2014/12/04(木) 21:30:28.69 ID:ApjMQQE20
>>115
いつまで言ってるんだお前はwwwwww
120 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/04(木) 21:30:57.26 ID:9hN84ruAO
くっそwwwwふざけるな!ちょっと感動したのにwww
121 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/04(木) 21:31:44.98 ID:Bszjok37o
オナ隠れの忍びは最低だってばよ
122 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/04(木) 21:42:32.14 ID:5AcxzClxO
ナルトにハーレムの術でもしてもらって我慢だ
123 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [saga]:2014/12/04(木) 21:44:35.67 ID:yoZepaiK0


***




サスケ「うぅ……ぐすッ……ひっぐ……ありがどう……ありがどう……」




人目のつかない森の中で、サスケはしばらく元の姿に戻って泣き続けた。


それはもう、子どものように泣き続けた……。




――苦しくて断ち切ったつながりに、今こうして救われている。


そう思うと涙が止まらなかった……。

124 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/04(木) 21:47:14.35 ID:HjiU2GZ/o
サスケェ……
125 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/04(木) 22:05:20.72 ID:Qt6fI2NnO
まさかイタチはサスケのオナ忍化を懸念して里抜けを促した?
126 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/04(木) 22:05:56.37 ID:Ij2WWL3RO
抜け忍(意味深)
127 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/04(木) 22:16:46.15 ID:vTxLV+e70
お体に触りますよ……
128 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [saga]:2014/12/04(木) 22:17:22.92 ID:yoZepaiK0


***



再びカンクロウに化けて繁華街に戻ってきたサスケ。

まだちょっと目に涙がにじむ……。




「聞いたか? うちはイタチが一楽でとんこつ食ってたそうだ!」


「気をつけろ! 奴はまだ里の中にいるはずだ!」



サスケ「……!?」



サスケは、「イタチ」という言葉が飛び交っているのに気付いた。


まさか、本当に木の葉に来ているとは……。





奴を殺せるのは俺だけだ――。




実力のある上忍や特別上忍が河原に向かっているのを見て、彼も同じ方向へ向かって走る。





今は……感傷に浸っている場合ではない……。




「あ、オナロウだ! 死んじゃえ、オナロウ!!」


飛んでくる生卵を避けながら、サスケはイタチとの過去を振り返った。
129 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/04(木) 22:34:54.35 ID:8EYFqUQMO
なぜまだオナロウに化け続けるのか
130 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [saga]:2014/12/04(木) 22:37:29.98 ID:yoZepaiK0


――――――――
―――――――


サスケ(幼)「兄さん、修業見てくれるって約束したろ!!」


イタチ「許せサスケ……。俺は昨日の晩、17回も抜いてしまって眠いんだ……。また今度な」トン


サスケ(幼)「抜くって何をだよ! あ、さては夜中にこっそり剣術修業でもしてるんだろ!」


イタチ「いずれお前も分かる日が来る……」


――――――
―――――――

131 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/04(木) 22:44:33.45 ID:uHsVUT1to
年齢的に言えばお年頃だったなイタチ
132 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/04(木) 22:47:27.64 ID:mF9bzeFlo
ナチュラルに投げつけられる生卵
133 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [saga]:2014/12/04(木) 22:49:39.88 ID:yoZepaiK0


―――――――
――――――


サスケ(幼)「いい加減、修業見てくれよ! 部屋に籠ってないでさあ!!」ドンドン


イタチ「来るなサスケ。 今俺は毒薬を扱っている……。絶対に部屋の戸を開けてはいけない」


サスケ(幼)「はぁ? ってクッサ!! なにこれ、イカ臭い!!」ガチャッ


イタチ「クッ……少量吸ってしまったか……。ここから離れろ。今ならまだ間に合う」バタン


サスケ(幼)「う、うん、ごめんよ兄さん……。でもなんで今パンツ履いてなかったの?」ゲホゲホ


イタチ「いずれお前にも分かる日が来る……。あと父さんと母さんには黙っておいてくれ」


――――――
―――――――

134 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [saga]:2014/12/04(木) 23:04:16.00 ID:yoZepaiK0


―――――――
――――――


サスケ(幼)「カレーうめぇな!」モグモグ


イタチ「そうだな」モグモグ


フガク「そうか……ついにシスイが万華鏡写輪眼を……」


ミコト「ええ……でも喜んでいいのかダメなのか……」


イタチ「……」プチッ つ髪の毛




イタチ「……マン毛狂……」サワサワ



サスケ(幼)「?」




フガク「ナイスジョーク」



ミコト「///」ゴチン ゴチン



フガク「痛だだだだだだ」ゴロゴロ


イタチ「痛だだだだだだ」ゴロゴロ


サスケ(幼)「?」


――――――
―――――――

135 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/04(木) 23:06:09.31 ID:vTxLV+e70
サスケだけか純粋なのは
136 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/04(木) 23:11:56.67 ID:Cp+jHhzQO
と言うことはオビトやクレイジーサイコホモは……
137 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [saga]:2014/12/04(木) 23:18:02.65 ID:yoZepaiK0


―――――――
――――――


サスケ(幼)「あ……あ……」ガクガク


イタチ「貴様など……殺す価値も無い。……愚かなる弟よ……。この俺を殺したくば恨め! 憎め!」


イタチ「そしてみにくく生き延びるがいい……。逃げて……逃げて……性にしがみつくがいい……」


サスケ(幼)「……」ポロポロ


イタチ「そしていつかオレと同じ“眼”を持って、オレの前に来い。今からする月読をオレにもやってみろ……」ギン



***



サスケ(幼)「うわああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」



女王「豚のようにお鳴きッ!!」ピシーンピシーン!!



***



サスケ(幼)「」ドサッ






イタチ「……すごく……楽しみにしてるぞ……」


――――――
―――――――

138 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/04(木) 23:19:02.84 ID:j1UROMmf0
お、俺にもお願いします!
139 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/04(木) 23:20:35.22 ID:RByoQkFwo
うちは一族が滅びそうにねぇwwwwww
140 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/04(木) 23:30:53.05 ID:uHsVUT1to
あれ?イタチがなぜ一族滅亡させたのか理解できない…
141 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [sage]:2014/12/04(木) 23:37:00.52 ID:OmN08JzY0
卑劣様は正しかったのかな?
142 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/04(木) 23:50:44.83 ID:qaxySP9U0
これは滅亡するべきですわ
143 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/05(金) 00:03:00.80 ID:lY3C3RjfO
滅んだが故にサスケは純粋でいられたのか
144 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/05(金) 00:04:13.44 ID:F+DlWMOzO
幻術使えるから酷使されすぎて滅んだんじゃね?
145 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/05(金) 00:45:47.06 ID:okMEeGADO
>>144
幻術をナニに使ってたんでしょうねぇ…
146 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/05(金) 00:51:00.74 ID:ZuKBd79dO
イタチはその程度の幻術には満足出来なくて、サスケを開眼させる為に一族皆殺しにしたんやな
147 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/05(金) 00:55:39.24 ID:7edjN51WO
忘れがちだが、万華鏡は使う度に視力失うからな
エロのため、視力を失わないために同じ目を狩るとか卑劣なことしてるから滅んだんだろ
148 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [sage]:2014/12/05(金) 01:15:07.35 ID:x26bm8uj0
イタチがこれだと、つまり暁はそういう方面で危ない連中って事に……
抜け忍ではなくヌキ忍に
149 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/05(金) 01:21:19.23 ID:krXga+vfo
ここの鬼鮫は何を吸収するんだろうそして不死組は凄い絶倫な気がする
150 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [sage]:2014/12/05(金) 01:30:00.75 ID:xR0cqTb30
角都は何を補充してたんですかねえ?
151 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [sage]:2014/12/05(金) 01:30:16.00 ID:LRIO7O3s0
小南さんのストレスがスゴイことになってそうだな・・・
152 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [sage]:2014/12/05(金) 01:43:36.35 ID:LWmSDrg70
不死コンビのマゾでゾンビの人(名前忘れた)がめちゃくちゃヤバそうww
153 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/05(金) 15:07:37.10 ID:MrKMbPTdO
もしや既に無限月読の世界なんじゃ…
154 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/05(金) 17:14:41.15 ID:Jj3dKtKJo
無限自慰…これは初代オナ影の卑猥な術だ…
死者、常人問わず理性を縛る。お前達も無理矢理オカシクさせられた…
155 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/05(金) 18:22:00.79 ID:XKPZZVtso
木遁忍術で触手プレイみたいなことは出来そうだ
後この世界における八門遁甲の陣がどのような効果をもたらすのかも気になる
156 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/05(金) 18:58:20.62 ID:qeFIQx0MO
壮絶なネタ潰し合戦
オナロウ作者頑張って
157 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/05(金) 19:55:23.42 ID:k0LzibTP0
外野がうるさいと萎えるな
158 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/05(金) 19:56:39.38 ID:hr7X/lfrO
そっと閉じるかNG使えばええんやで?
159 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/06(土) 01:08:03.38 ID:3+cDU0meO
落ち着けとりあえず1発オナロウして仙人タイムになるんだ
160 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/06(土) 01:24:05.61 ID:l0s9iHYqo
ネタ潰しはNGじゃ解消されないんだよなぁ
161 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/06(土) 02:04:13.24 ID:MdK5Wol9o
ネタ潰しネタ潰し騒ぐとこまででネタ潰しの完成やね(ニッコリ)
162 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/06(土) 07:47:44.06 ID:OzgpFaUDO
とりあえずいつ来てもいいようにパンツは脱いでおくか
163 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/12/06(土) 16:59:08.44 ID:Ub4iVhy20



河原にはカカシ、ガイ、アスマ、紅、アンコ、イビキそしてイタチと鬼鮫がいた。

互いにつっ立ったまま睨みあっている。



鬼鮫「今回はやけに多いですねえ。そちらのお三方は初めてお会いしますが……」



バカ丁寧に話しかける鬼鮫。

しかし敵意丸出しだと言うことはすぐに伝わってくる。



アンコ「特別上忍、みたらしアンコよ」


イビキ「拷問大好き、森乃イビキだ」


サスケ「砂隠れの傀儡師、カンクロウじゃん」



カカシ「……」


アスマ「……」


ガイ「……」


イタチ「……」


鬼鮫「……」



サスケが自己紹介を終えた途端、敵味方含めて、一斉にカンクロウに視線が集まる。

異様な雰囲気にサスケは気圧された。



サスケ「ど、どうしたじゃん?」


カカシ「いや、なんで君がいんの……?」


ガイ「ここは危険だ。下手したら死ぬぞ」


アスマ「っていうか足手まといだ。帰れ」


紅「あなたは家でオナってなさい」


アンコ「ティッシュはちゃんとゴミ箱に捨てんのよ」


イビキ「拷問するぞ、お前」




サスケ「」

164 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/06(土) 17:03:29.38 ID:pwtGGfdAO
wwwwwwwwwwww
165 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/12/06(土) 17:07:37.37 ID:Ub4iVhy20

予想外の見方からのメンタル攻撃。

サスケは少し涙目になった。


サスケ「いや、でもあのイタチって物凄く強いからきっと俺にしか殺せないと思って……」


ガイ「お前の熱い気持ちは分かる。だが……」


カカシ「まぁその……ねぇ……」


アスマ「遠回しに言うと足手まといだ。帰れ」


紅「あなたは家でオナってなさい」


アンコ「ティッシュはちゃんとゴミ箱に捨てんのよ」


イビキ「拷問するぞ、お前」




サスケ「」

166 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/06(土) 17:13:59.23 ID:+bJ0A7cyO
なんでカンクロウのままなんだよwwwwww
167 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/06(土) 17:14:17.20 ID:Ul9Wh5rDO
たぶんサスケェでも表現はやんわりになるが足手まといというな。
168 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/06(土) 17:23:46.17 ID:QsDr58Kp0
せめて別の上忍に変化してきたら良かったのに…
169 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/12/06(土) 17:27:38.08 ID:Ub4iVhy20


泣かないように必死に堪えながら唇を噛むサスケ。

そんな様子を見て、イタチと鬼鮫は少し可愛そうになってきた。



鬼鮫「あ、でも陽動くらいには使えるかもしれませんし……」


イタチ「それに幻術が効かない傀儡は俺にとっては物凄い脅威だ。これは大変だ。えらいことだ」



サスケ「……え? ///」


認められて嬉しかったのか、サスケはパッと顔を上げた。


カカシ「……まぁイタチがそう言うなら……」


ガイ「そ、そうだな! 陽動くらいには……」


アスマ「イタチの言葉に惑わされるな。アイツの目を見ろ! 嘘をついてる目だ!」


そういって一斉にイタチの目を見る。






イタチ「月読……」








案の定、サスケを除く全員がイタチの幻術にかかった。

170 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/06(土) 17:29:58.11 ID:+bJ0A7cyO
マヌケ過ぎませんかね…
171 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/06(土) 17:31:47.38 ID:4i5WIOqcO
アスマが悪いよアスマがー
172 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/06(土) 17:41:18.47 ID:sQOySK+ao
ガイだけ優しいな
173 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/12/06(土) 17:44:38.82 ID:Ub4iVhy20



――――――――
―――――――

イタチ「あと……71時間59分59秒……」

―――――――
――――――――



カカシ「ぐ……たった一瞬で……」


ガイ「な、なんて幻術なんだ……」


紅「コレがうちはの力だというの……?」


アンコ「はぁ、はぁ……絶体絶命だわ……」


アスマ「うぅ……こっちには歩しかない本将棋とか……」



ドサドサと倒れていく忍たち。


まだ立っているのは幻術にかからなかったサスケ。

そして拷問を快楽に変換するという高等忍術を駆使したイビキだけだった。



サスケ「……月読じゃん……」


イタチ「はぁはぁ……///」




鬼鮫「あの二人……思ったよりやりますね」


イタチ「一人は術を食らいもしなかった。これは少々舐めすぎていたようだ……」

174 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/06(土) 17:45:20.90 ID:3hnCKB5tO
イタチ…?
175 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/06(土) 17:46:02.78 ID:4i5WIOqcO
イタチオナってんじゃねーじゃん
176 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/12/06(土) 17:48:33.81 ID:Ub4iVhy20
>>173

イタチ⇒イビキ

すみません
177 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/06(土) 18:06:28.19 ID:QsDr58Kp0
イビキ…そういや、ペイン戦の時も死体相手に痛みの共有とか言って興奮してたな…
178 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/06(土) 18:27:24.35 ID:sQOySK+ao
普通に拷問だったのか
179 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/06(土) 18:27:51.47 ID:n0iub+lGO
いま映画見終わって来たがこの作者のせいで最後オナロウがちらっと写った時にあ、屑野郎だとしか思えなかったわww
180 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/12/06(土) 18:33:43.18 ID:Ub4iVhy20



サスケ「鬼鮫の方はお前に任せるじゃん」


イタチ「!?」



そう言ってサスケはシュビビッと素早く印を組む。

イタチはすぐにこのカンクロウと言われる男が只者じゃないことを知った。


あの印は……まさか……。



サスケ「火遁・豪火球の術!!」



ボンッ!!!!!!!!!!



巨大な火の球がイタチに向かって飛ぶ。

それをイタチはすんでのところでかわした。

と、同時に印を結ぶ。


イタチ「火遁・鳳仙花爪紅!!」


炎を纏った手裏剣が乱舞する。


キンキンキンキンキンキンッ!!!!!


サスケは草薙の剣ですべてはじき返していく。







鬼鮫「この鮫肌は痛いですよッ!!」


イビキ「なんのこれしきッ!! ////////」




ベシンベシンッ!!!!!



サスケとイタチが目を見張る攻防を繰り返す横で、イビキは一方的に鮫肌で尻を叩かれていた。

尻を突き上げて左右に振り、もっと来いと挑発までしている。


イビキ「どうした、そんなもんか? 暁もたいしたことねえなッ!! ////」


鬼鮫「くっ!! あの世で後悔してください!!」

181 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/06(土) 18:35:24.86 ID:9VVrZzJgo
双方ともにハイレベルな戦いだってばよ…
182 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/06(土) 18:37:07.51 ID:OzgpFaUDO
イビキはサディストに見せかけてドMだったのか…
183 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/12/06(土) 18:41:11.52 ID:gvc5EbaU0
どういうことだってばよ
184 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [sage]:2014/12/06(土) 18:44:51.05 ID:iG+b+p/v0
つまり…どういうことだってばよ?
185 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/12/06(土) 18:45:49.18 ID:Ub4iVhy20


イタチ「お前はただの傀儡師じゃないな……」


帰ってきた手裏剣をすべて避けきったあと、イタチは少し攻撃の手を休めてサスケの方をじっと見つめた。



サスケ「……なんで分かったじゃん……?」


イタチ「直感だ」


サスケ(やはりオレとあいつは兄弟だってことか……)


イタチ(なんでって、傀儡使ってこないからな……)



ボフンッ!!


煙とともにサスケが元の姿に戻った。


サスケ「流石だな、イタチ……」


イタチ「やはりお前か、サスケ……(えええ!!! サスケかよ!!?)」






鬼鮫「表面を削ってあげますよ!!」


ゾリッ! ゾリッ!!


イビキ「ぬああああああああああああああああ//////////////////」
186 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/12/06(土) 18:52:08.05 ID:Ub4iVhy20

サスケ「オレはあんたに一つ、訊いておかなければならないことがある……」


サスケは赤い目でイタチをキッと睨んだ。


イタチ「言ってみろ……」


落ち着き払った様子のイタチ。

実際はまさかの弟登場に心臓がバクンバクン鳴っている。




サスケ「どうしてあんたは……父さんや母さん達を殺した……?」



答えろ、イタチ……。


何故殺したんだ……?


何故殺さなければならなかったんだ……?




サスケの目にはまた、少し涙がにじんでいた。

187 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/06(土) 18:59:15.17 ID:sQOySK+ao
なんかちょっとシリアスでワロタ
188 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/12/06(土) 19:02:41.08 ID:Ub4iVhy20


イタチはふぅ――ッと溜息を吐く。




イタチ「……手違いだ」


サスケ「へ?」


サスケの目が面白いくらい丸く見開かれた。


イタチ「手違いだったんだ。俺はあの時……」




――――――――
―――――――



ダンゾウ「イタチ、お前に簡単な任務を課す」


イタチ「何でしょうか……?」


ダンゾウ「『一楽』というラーメン屋を知っているな?」


イタチ「ええ、たまに弟とそこに行きます……」


ダンゾウ「その店主、テウチとその一族を抹殺してほしいのだ」


イタチ「そんな物騒な……。何があったんです?」


ダンゾウ「テウチの奴、私がヒルゼンとカウンターに並んだときに、先にヒルゼンに中華めんを提供したのだ! 火影だからな、ヒルゼンはッ!!!! 私の方が先に野菜増し増しの一楽スペシャルを注文したというのにッ!!!」


イタチ「それ、単に中華めんの方が早く出来上がったからじゃないですか……?」


ダンゾウ「うるさいッ!!! さっさと殺して来いッ!!!!」


イタチ「はいはい……」



―――――――
――――――――

189 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/06(土) 19:08:23.70 ID:3hnCKB5tO
ダンゾウwwwwww
190 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/06(土) 19:08:41.71 ID:qMp/Xv8bo
どういうことだってばよ
191 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/06(土) 19:12:23.56 ID:k7AZLjtSO
かつてこれ程悲惨な真実があったであろうか
192 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/12/06(土) 19:13:13.56 ID:Ub4iVhy20


サスケ「その話とうちは一族抹殺になんの関係があるんだ……?」


サスケは意味が分からず尋ねる。

少しイライラしているようだった。


イタチ「この話には続きがあってな……」



――――――――
―――――――



イタチ「はぁ……テウチ一族抹殺か……。忘れないように繰り返し言いながら帰るか……。テウチ一族、テウチ一族、テウチ一族、テウチ一族……」


サスケ(幼)「あッ、兄さんッ!! 今日という今日は修業に付き合ってもらうからなッ!!!」


イタチ「わッ! サスケか……。いきなり脅かすな……」


サスケ「いつも部屋に籠るからな、兄さんは。それより今、何をブツブツ喋ってたの?」


イタチ「え? あ、なんだッけかな……。ウチ……ウチ……」


サスケ「ウチ?」


イタチ「あ、そうだ、うちは一族だ……。って、こりゃ大変な任務だな。えらいことだえらいことだ」



―――――――
――――――――







イタチ「……とまぁ、こういうわけだ……」












サスケ「」



193 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/06(土) 19:14:55.60 ID:OzgpFaUDO
兄さん…オナりすぎて酸素欠乏症に…
194 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/06(土) 19:15:17.17 ID:3hnCKB5tO
やはりアホか…
195 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/06(土) 19:17:55.77 ID:OzgpFaUDO
>>194
たしかにアホとしか言い様がないが
考えようによっちゃコレとんでもない悲劇だぞ…
196 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/06(土) 19:19:37.66 ID:1a6MuX+9o
Dランク任務が一気にSランク任務に変化したな
197 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/12/06(土) 19:27:13.82 ID:Ub4iVhy20


魂が抜けたかのようにポカンとしているサスケ。

みるみる体全体が白くなっていくかのようだった。



イタチ「まぁ全てはダンゾウが悪い。前言撤回。恨むなら俺じゃなくてあいつを恨め」


サスケ「」


話しかけても反応が無い。

よほどショックだったのだろう、この悲劇の真相が……。



イタチ「……そろそろ木の葉を出るぞ、鬼鮫。暁の定例オナ会に間に合わなくなる……」


鬼鮫「ちょうどこっちも終わりました。しぶといですねえ、木の葉の忍は……」



イビキ「あへええ……////////」




へたり込むサスケとビクンビクン揺れるイビキ、そしてその他数名の忍をのこして二人は去っていた。

198 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/06(土) 19:28:13.54 ID:c0fjiBCgO
お体に触りましたよ…
199 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/06(土) 19:28:26.70 ID:DuZrs77oO
また幻術なのか?
200 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/06(土) 19:29:33.21 ID:0rcnXyrG0
まだ幻術のほうがマシだわこんな真実
201 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/06(土) 19:29:54.75 ID:qMp/Xv8bo
ダンゾウ最低だな
私怨でうちは抹殺なんて木の葉の里への裏切りじゃねーか
202 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/06(土) 19:33:59.18 ID:R+l++bqJo
>>201
う、うん? お、おう…
203 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/06(土) 19:34:46.68 ID:k7AZLjtSO
たかが、ラーメンの出された順番が気に食わなかったからって、うちは皆殺しとかダンゾウは何て酷い奴なんだよ!!オナロウを下回る外道だよ!
204 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/06(土) 19:36:34.95 ID:3hnCKB5tO
>>201
そうだよ(便乗)
205 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/12/06(土) 19:39:10.02 ID:gvc5EbaU0
わかるってばよダンゾウ
206 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/06(土) 19:44:40.22 ID:sQOySK+ao
これはサスケが悪いな驚かせなければこのような悲劇は起きなかった
207 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/12/06(土) 19:51:56.34 ID:Ub4iVhy20


***


サクラ「……やっぱりサスケくんだったような気がする。確かめなきゃ……」


綱手にカカシ達が向かった先を聞き、サクラもまた、河原へ走ってきた。

このままじゃ、もう二度と会えない……。

そんな気がするのだ……。






サクラ「はぁッはぁッ……。やっと着いた……って!!」


目の前にはぐったりとするカカシ、ガイ、アスマ、紅、アンコ。

ぐったりしてるけど気持ちよさそうにしてるのがイビキ。



そして一番奥に座り込んでいるのが……。




サクラ「サスケくんッ!!」


208 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [sage]:2014/12/06(土) 19:57:27.42 ID:1RuL7DsV0
サス公……可哀想に……
209 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/12/06(土) 20:00:06.67 ID:Ub4iVhy20


サスケ「……サク……ラ……?」


ゆっくりと顔をあげる。

生気のない顔だった。



サクラ「サスケくんッ! 一体なにがあったの!?」



サスケ「……ざぐ……らぁ……」


次第に顔がボロボロとこぼれる涙でぐちゃぐちゃになっていった。

駆け寄るサクラの胸に顔をうずめて激しく泣くサスケ。

あああああああああああ!!! と泣き叫ぶ様子にサクラは戸惑った。



サクラ「え、ちょ! サスケくん……! ///」


サスケ「あああああああああああああああ……うっ……うあああああああああああああ……」




いまいち事情が把握できないものの、サクラはサスケを力いっぱい抱きしめた……。
210 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/06(土) 20:00:32.87 ID:HH2iuwoT0
これ、サクラ視点だとイタチにボコられてた木の葉のマヌケ達をサスケが助けたように見えるような……
211 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/06(土) 20:03:23.02 ID:u6lRrJAVo
これは知りたくもない事実だな、なんて卑劣な奴なんだダンゾウは!
212 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/06(土) 20:05:01.01 ID:OzgpFaUDO
まぁ辛い事は一発ヌイて忘れるんだな
ちょうどサクラもいるんだし
213 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/06(土) 20:07:35.73 ID:0ZukzDKP0
ダンゾウ……なんと卑劣な……
214 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/06(土) 20:15:24.65 ID:dsJkI9EgO
勘違いで家族殺しまくりとかオナロウだってそこまではしないぞ
215 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/12/06(土) 20:23:07.65 ID:Ub4iVhy20


***


サクラ「……そう……ラーメン屋のオヤジと自分の一族を間違えて……」


サスケ「ああ……なんてウスラトンカチな悲劇なんだ……」


夕刻、サクラは少し落ち着いたサスケを自分の部屋に匿いながらサスケの話を聞いていた。

ボケてんのか真面目な話なのかよく分からないエピソードだが、真摯な態度で相槌を打ち、時折背中をさすってあげた。


サスケ「もう俺は何のために生きていけばいいのか分からなくなった……。イタチに復讐すればいいのか、ダンゾウに復讐すればいいのか……」


サクラ「……正直、どっちも死に値すると思うけど……」


サスケ「もう俺には居場所なんてないんだ……。このままどこか遠い所へ行って、消えてなくなってしまいたい……」


俯くサスケ。

もう疲れ果てたといった感じだ。

そんなサスケの顔に両手を当て、サクラは自分の方にグイッと向けた。


サクラ「サスケくん。そのままサスケくんが消えてしまったら、うちは一族は本当にただの勘違いで死に絶えた一族ってことになっちゃうわよ」


サスケ「さ、サクラ……。……うぅ……サクラぁ……」


再びオイオイと泣くサスケ。

そんなサスケを抱きしめながら、サクラは言った。


サクラ「今はいっぱい泣いていい……。泣いてその分強くなればいい。……だから死にたいなんて思わないで……」










「……勝手に他人に化けた上に、可愛い女つくってるとか……超ムカつくじゃん……」




そんな様子を窓から見つめる黒子姿。


誰であろうか……?






カンクロウ「お前のおかげで恥かいたじゃん……」






そう、カンクロウである……。


216 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/06(土) 20:29:08.85 ID:R+l++bqJo
オナロウ! お前恥なんて感情もってたのか!
217 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/06(土) 20:29:34.28 ID:u2s0rlZDO
キターーー(o>ω<o)
218 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [sage]:2014/12/06(土) 20:30:06.60 ID:8X+2XYBW0
お前恥の塊じゃねーか
219 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/06(土) 20:35:48.52 ID:QsDr58Kp0
サスケさん!あいつ(オナロウ)を千鳥流しで殺っちまって下さい!
つか、サスケェはオロチ丸のもとにいたのに変態に染まらなかったのか…
220 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/06(土) 20:37:05.81 ID:KqtldQBfo
>……正直、どっちも死に値すると思うけど……
サクラさんの的確なツッコミ良いっすね
221 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/06(土) 20:37:45.29 ID:OzgpFaUDO
頑張れカンクロウ!
彼女のいる奴はみんな敵だ!
222 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/06(土) 20:37:48.18 ID:AZwP4jvPo
恥をかいたのはサスケの方なのでは?
223 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/12/06(土) 20:38:39.32 ID:Ub4iVhy20

カカシたちの証言により、イタチや鬼鮫を追い返した英雄として表彰状を送りたいという通達が砂隠れの里に届いていた。

テマリの拷問を受けている最中だった初代オナ影・カンクロウは、何のことか分からないまま、まだ裏マニキュアで赤く染まっていない方の手を振りかざし、喜び勇んで木の葉の里までやって来た。


しかしカカシが確かに見たという火遁・豪火球(このあとカカシ達の意識が途切れた)を出せなかったことから勘違いだと分かり、手土産に木の葉饅頭をもたされて「帰っていいよ」と言われたのだ。



カンクロウ「そっちが勝手に勘違いしといて、大勢の前で恥をかかせやがって……許せないじゃん……」




怒りに任せて木の葉のくノ一のトイレに隠しカメラを仕掛けまくったカンクロウ。


たまたまサクラの家のトイレに仕掛けていたとき、カンクロウに化けたとかいう話が聞こえてきて今に至る。



ぎりぎりと響く歯ぎしり。



まずサスケに復讐した後であの上忍どもにも復讐してやる……。



いつもより遅れて、カンクロウの憎しみの火はメラメラと燃え上がった。

224 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/06(土) 20:41:34.54 ID:0rcnXyrG0
これは怒るのもまあ仕方ない
あとカメラの映像見せてくださいお願いします
225 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/12/06(土) 20:45:17.29 ID:yxEEXZyg0
オナロウがサスケに余計なちょっかい出した結果、やり過ぎて自業自得な目に遭う未来しか見えない。
サスケは周りの変態に流されずに今のまま、健やかに復讐を遂げてもらいたいな。
226 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/06(土) 20:48:44.02 ID:WArl566mo
どうせ みんな へんたいになる
227 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/06(土) 20:52:08.42 ID:OzgpFaUDO
螺旋丸を使えるようになったとはいえ、勝ち目の薄い戦いだな…
でも頑張れよオナロウ!あと自慰也には謝っておけよ
228 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/06(土) 20:52:20.03 ID:sQOySK+ao
とうとう主人公登場か
でも来るの速すぎじゃね?
229 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/06(土) 20:54:52.32 ID:qMp/Xv8bo
うちはの共通点

えらいことだ
230 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [saga]:2014/12/06(土) 22:38:42.23 ID:Ub4iVhy20

***


サクラ「サスケくん、お願いだから木の葉に残って……。もう復讐はやめにしようよ……。またイタチとテン(イタチ科の動物)を勘違いしてテンテンに矛先が向くわよ……」


サスケ「いや、そこまで俺もアホじゃ……っていうかうちは一族のこと結構馬鹿にしてるだろ」


サクラ「う、うん……割とウスラトンカチな一族かなって思ってる……」


サスケ「ちくしょう……」


ひとしきり泣いた後、サクラの部屋のベッドに腰掛けながら二人は話していた。

サスケの顔にも少しずつ元気が戻ってきたようだ。

かつての仲間の傍にいられることが、彼に安心を与えたのだろう。



サスケ「……とにかく、今はどうすればいいのか悩んでいる。……しかしオレにも今は仲間がいて、そいつらには明日の夜までに里を出るように言ってある。ここにとどまることは出来ない……」


サクラ「そっか……」


サスケ「ああ。……だがその、今晩だけ泊めてもらえないか……? 指名手配されているから、簡単には宿をとれそうにない」


サクラ「へ? ///」


突然の意中の男の泊まりたい宣言。

サクラの頭はパニックになった。


サクラ「そ、そそ、その……私の部屋にその……ととと泊まりたいと……? ///////」


サスケ「……? あ、いや別に変な意味じゃない! や、やはり一旦里を出て野宿するか……////」



サスケも安易に泊まりたいと言ったことを後悔した。

さっきから自分の築き上げてきたクールで冷徹なイメージが音を立てて崩れている。

多分明日の朝辺り、いつもの自分に戻ったときに恥ずかしさで悶絶することになるのだろう……。





サクラ「……へ、変な意味で泊まってくれても……いいんだけど……///////」


サスケ「!! /////」


231 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/12/06(土) 22:44:39.72 ID:gvc5EbaU0
何だろう
テマリと違ってサクラなら別にいいやって思う
232 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/06(土) 23:21:21.87 ID:sQOySK+ao
またってことは前にもあったのか可哀想なチンチン
233 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [saga]:2014/12/06(土) 23:29:09.92 ID:Ub4iVhy20


サクラからのまさかの反撃。

ピュアなサスケはうろたえにうろたえる。



い、いいんだろうか……そんな簡単に……?




サスケ「い、いやその、そういうのはきちんと段階を踏んでだな……///」


サクラ「段階を踏めるくらいここにいてくれるの? ///」


サスケ「え、いや……その……////」


サクラ「その気にさせといてほっとくんだ? ひっどーい。……じゃあこっちもひどいことしてやるから///」


サスケ「な、何を……? ////」




完全に相手のペースに流されつつある……。

とにかく平常心を保つことのみを考えろ……。





必死なサスケを見て、サクラはニヤリと笑った。





サクラ「さっきサスケくんが泣きながら語っていた皆へのメッセージをばらす」


サスケ「ひどいぞソレはッ!! ///////////」

234 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/12/06(土) 23:33:24.12 ID:RCejqMNro
無限月読か…
235 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/06(土) 23:38:43.54 ID:k7AZLjtSO
来いっ……!来いっ……!オナロウっ……!!
この甘ったるい世界を破壊しろっ……!!!
236 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [saga]:2014/12/06(土) 23:43:18.45 ID:Ub4iVhy20

さっきは取り乱して、自分の不幸の嘆きと共に、いつものように皆への謝罪の言葉を涙ながらに訴えてしまった。

よく覚えてはいないが、皆がいるから俺は頑張れるんだとか、本当は皆のことが大好きなんだとか、なんかすごく臭いことも行ってしまった気がする。



サスケ「そ、そそそれだけは絶対ダメだ!! 恥ずかしくて死ぬッ!!! /////」


サクラ「いいじゃない、本心なんでしょ? その方が皆と仲よくやれるわよ。『ナルドぉ……お前は俺の兄弟なんだぁ……!! いづも心の冷だい俺の傍にいでぐれだんだぁ〜……おーいおいおい……』」


サスケ「やめろぉッ!!! 言ってない!!! 絶対言ってないッ!!! //////」


サクラ「『ネジィ……天才に生まれながらも孤独だっだ……ぞんなお前が他人どはどでも思えなかっだぁ〜……ひっく……うっ……』」


サスケ「そんな風には言ってない!! 境遇が似てるとかそんくらいしか思ってないッ!!!! ////////」


サクラ「『ザグラぁ〜……』」


サスケ「ストーップ!!! もうやめてッ!! しますッ!!! 変なことしますッ!!! だからもうそっとしておいてッ!!!!!!! ////////////」


サクラ「やった! ///」




サスケは結局サクラの言いなりになってしまった。



237 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/06(土) 23:54:40.00 ID:3+cDU0meO
ラーメン1杯で、1つの一族が滅んだw
238 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [saga]:2014/12/06(土) 23:56:30.19 ID:Ub4iVhy20

***


ザ――――ッ



サスケ(なんでこんなことになってしまったんだ……////)


サクラの家のシャワーを借りながら、サスケは緊張と焦りと羞恥心とで心がパンクしそうだった。

嬉しくないかと訊かれたらそりゃ嬉しいに決まっているのだが、あまりに急展開すぎて……。

それにこっちは今、サクラに弱みを握られてしまっている。

今後一切、サクラの前では生意気なセリフを吐くわけには行かないだろう。



サスケ(泊まりたいとか、余計なこと言わなければ良かった……。まさかこんなことになるなんて……////)



まぁ知られることはないだろうが、もしサクラと関係を持ったなんて知られたら……。

俺は本当に精神的ダメージで死んでしまうだろう……。




サスケはか弱い自分の豆腐メンタルを呪った。

239 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [saga]:2014/12/07(日) 00:05:37.34 ID:ECgGbpGR0

***


サクラ「さ、サスケくん……。……来て……//////」


サスケ「あ、ああ……//////」


真っ暗な部屋の中を、ベッドで待っているサクラのもとに向かって進む。

心臓の鼓動が聞こえてきそうだ。


サスケ(い……いよいよだな……///)


まだ電気が消してあるだけマシだ。

サスケはそう思うことにした。




サクラ「サスケくん……///」


ゆっくりと掛布団をめくるサスケ。

い、今から俺は……サクラと……。





パチッ! 


サスケ「」


サクラ「」


突然部屋の明かりがついた。


固まるサクラとサスケ。


何が起こったのか、二人とも理解が追い付いていない。







ナルト「なーにやってるってばよ、二人とも……?」
240 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/07(日) 00:09:44.38 ID:6ubjWPD+O
な、七代目オナ影!
241 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/12/07(日) 00:11:34.06 ID:iyx3iMyt0
オナロウウウウゥゥウーーやりやがったなぁ!!
242 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [sage]:2014/12/07(日) 00:19:38.76 ID:3JHqE2E80
オナロウ!よくやったぞ!!!
243 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/07(日) 00:20:21.14 ID:sitIxiNdo
まて、ナルトがこんなKYなわけがない
こいつはオナロウだ!
244 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [saga]:2014/12/07(日) 00:22:35.05 ID:ECgGbpGR0


突如二人の前に姿を現したナルト。

サスケとサクラは物凄い速さで衣服を着る。



サクラ「ななな、なにがッ!!? 何もしてないけどぅ!? ////」


サスケ「ななななな、ナルトか……。久しぶりだな……///////」


ナルト「すっぽんぽんになって怪しいってばよ……」


ナルトが喋る度にカタカタと音が鳴るのが気になるが、今はそれどころじゃない。




サクラ「そそそそれよりアンタッ!! なに勝手に人の部屋に入ってんのよ!! ぶっ殺すわよッ!!! ////」


ナルト「カカシ先生にサクラちゃんの部屋に行ったら面白いものが見られるって聞いたから来てみたってばよ」


サスケ「か、カカシ……!? ///////」


ナルト「『ナルドぉ……お前は俺の兄弟なんだぁ……!! いづも心の冷だい俺の傍にいでぐれだんだぁ〜……おーいおいおい……』」


サスケ「ふぁあああああああああああああッ!!!!!!!!!!!!! //////////////////////」


一部始終を聞かれた……。

サスケの顔はゆでだこのように真っ赤と言うか、それを通り越して紫色になってきた。



ナルト「面白かったから皆にも教えてやろ! じゃあなッ!!」


サクラ「しゃーんなろーッ!!!!!! ////////////」




ガキッ!!!


出ていこうとするナルトを殴りつけて外に吹き飛ばす。



拳が触れた瞬間、何だか木を殴ったような感覚だった。


サクラは一瞬変だと思ったが、すぐにカカシを殺しに外へ飛び出した。




サスケは泡を吹きながらその場に倒れていた。

245 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/12/07(日) 00:26:44.04 ID:iyx3iMyt0
カカシェとばっちりwwwwww
246 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [saga]:2014/12/07(日) 00:32:25.58 ID:ECgGbpGR0


***


カンクロウ「一応傀儡を使っといて良かった。あの女、すげぇ馬鹿力じゃん」


夜道を駆ける復讐の鬼、カンクロウ。

先ほど殴り飛ばされた烏を回収したところだ。

ナルトに化けさせた烏の後頭部が拳の形にへこんでいる。




カンクロウ「これでサスケとカカシ……終劇ッ! ええと次は……みたらしアンコか……」


カンクロウはアンコの家を目指して走り去った――。

247 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/12/07(日) 00:37:14.88 ID:iyx3iMyt0
アをマに変えてみなよ、面白いものが見れるよ
248 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [saga]:2014/12/07(日) 00:50:05.11 ID:ECgGbpGR0

***


プシュッ!!!


ゴキュッ!! ゴキュッ!!



アンコ「ぷはーッ! 風呂上がりのおしるこは最高だわ――ッ!!」


あったかい缶を握りしめながらそう叫ぶ。

一人暮らしでも楽しく元気に毎日を謳歌するアンコ。

誰にも気遣わずに好きな物を好きなだけ食べられるというのは、まさに至福であった。



アンコ「さーて、何か面白いもんでもやってるかなー♪」


ブインッとテレビをつけ、ドッカリとソファーに腰を下ろす。
249 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/07(日) 00:52:47.99 ID:CWbxc55DO
そんな生活してるから年とってから……
250 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [saga]:2014/12/07(日) 00:52:58.92 ID:ECgGbpGR0


ちょうどネタ番組がやっていた。

こういう短時間に細かいネタをたくさん見せてくれるっていうのがありがたい。

のけぞって笑いながら腹を抱える。



ひぃ〜腹痛いッ!!



アンコは目に涙を浮かべる。


ひぃひぃ……おもしろ……もう勘弁して……。


もう腹が……。



ぐきゅるるッ!!


ごろごろごろごろごろごろ……。



は、腹が……。
251 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [saga]:2014/12/07(日) 00:58:27.87 ID:ECgGbpGR0

アンコ「ほ、ホントに腹が……」


ぎゅるぎゅると嫌な音が鳴る。

痛すぎて立てないくらいだ。


アンコは咄嗟にさっきの勘を見た。

賞味期限をチェックする。

もしかして一年前のやつとか……。



アンコ「賞味期限……終……劇……?」



なんだこれ? と思う間も与えない腹痛。

盲腸レベルだぞコレは……ッ!!


アンコ「うぅ……ヤバい……出る……アタシのケツからウンコという名のアンコが……」


必死の形相で這いつくばりながら、アンコはトイレを目指した。

252 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [saga]:2014/12/07(日) 01:04:44.74 ID:ECgGbpGR0

***

アンコ「や、やっと着いた……」


トイレのドアノブをガチャガチャと回す。

が、開かない。


アンコは試しにトントンとノックしてみた。


カンクロウ「入ってるじゃーん……」



何だかムカつく声が返ってきた。

えー……こんな時に人が入ってんのかよ……。






……ん?


アンコ「っつーかアンタ誰よッ!? 一人暮らしよ、アタシ!?」



そう言ってダンダンとドアを殴るが、返ってくるのは「入ってるじゃーん……」だけ。

アンコの下腹部はもう限界だった。
253 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/07(日) 01:05:38.90 ID:HGbWvuedo
みたらし○んこか…
254 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [saga]:2014/12/07(日) 01:38:35.48 ID:ECgGbpGR0

アンコ「おらぁッ!!!」


ドガンッ!!!!


ドアに強烈な蹴りを入れ、思いっきりなぎ倒す。

もう我慢するとかどうとか、悠長なことは言ってられない。


アンコ「って……」




トイレはもぬけの空だった。

窓ガラスを破って出ていったのだろう。




まぁいい……。


今はとりあえずウンコを……。


そういって便座のふたを押し上げる。





アンコ「」



ふたを開けると、中には異様にイカ臭いティッシュ(流れないタイプ)がぎっしりと詰まっていた。


水を流しても完全に詰まっていて流れない……。






どうすることも出来ないので


――そのうちアンコは考えるのをやめた。

255 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/07(日) 01:42:28.91 ID:qQykU6oD0
オナロウwww
256 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [saga]:2014/12/07(日) 01:46:00.19 ID:ECgGbpGR0


***


カンクロウ「次はガイを狙うじゃん……」


ここからが正念場、とカンクロウは気合いを入れる。

特にガイは嫌がらせをしようにも、まったく隙が無い。

何か弱点は……。

女はダメ、金もダメ、肉体的苦痛も我慢しちゃいそう……。

割と変態チックな上忍のくせに、ここまで完璧なのもおかしな話だ。



カンクロウは頭を悩ませながら走った。

257 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [saga]:2014/12/07(日) 01:58:32.14 ID:ECgGbpGR0

***


ガイ「人は立ち止まらない限り、青春なんだなァー!!」


ガイはアパートの一室で、必死に片手腕立て伏せをしていた。

引き締まった体はギリシャ彫刻のようにたくましく、そして美しい。

滴る汗もまた、青春の汗なのであった。



ガイ「ふぅ、今日はこの辺で終わるとするか……」



鼻歌を歌いながら風呂場へ向かうガイ。





その隙にカンクロウは部屋に侵入した。

258 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/12/07(日) 04:48:05.14 ID:V+9ku6ja0
お?
259 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/07(日) 07:25:48.29 ID:h/rfJA4DO
ガイはオナロウにすら割と好意的だったから復讐しなくてもいいのに…
260 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/07(日) 08:25:35.35 ID:0CtXlkSd0
師匠はまともなのに弟子ぇ…
261 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [sage saga]:2014/12/07(日) 10:09:36.45 ID:yJnQcA180
オナニーこそ青春の極致だと思うんだがなぁ……
262 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/12/07(日) 11:38:55.94 ID:iyx3iMyt0
これで味方は居なくなったね、やったね!
263 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [sage]:2014/12/07(日) 12:05:50.27 ID:3JHqE2E80
ガイさんにまで手を出すとは
264 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/07(日) 16:41:23.17 ID:jGWrTF/to
実際ガイ先生は隙が無くて困る
265 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/07(日) 17:21:56.98 ID:h/rfJA4DO
ところでトイレにカメラ仕掛けたって事は
アンコが中身ぶちまけた瞬間も映ってるのかな?
映ってたとしたら、えらいことだ…
266 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [saga]:2014/12/07(日) 18:49:46.43 ID:ECgGbpGR0


***


ガイ「熱いぜ!」


風呂から上がったガイ。

腰にタオルを巻いている。


このままホットミルクでも飲んで、歯を磨いて寝よう!

トレーニングと休息、この2つのサイクルがガイの惚れ惚れするような体を形作っていた。




カンクロウ「……待ってたぜ」



そんなガイを下半身真っ裸でソファーに座り、待っていたのがカンクロウ。

しかしガイは全く物怖じしない。



ガイ「ん? お前は確か……」


カンクロウ「昼間、アンタらに恥をかかされた砂隠れの傀儡師じゃん……」


ガイ「ああ、そうか! いやぁ、昼はすまなかった! それで、何の用だ?」


カンクロウ「……」


あっさりと詫びを入れられて、カンクロウは少し肩透かしを食らった。

この男、どこまでもやりづらい……。
267 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/07(日) 18:53:31.13 ID:fQmUmfzm0
オナロウ!まさか、おまえ・・・!?
268 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [saga]:2014/12/07(日) 19:01:42.78 ID:ECgGbpGR0


カンクロウ「今夜はアンタに勝負を挑みに来た。あんた、木の葉の中でも相当なやり手って噂じゃん」


ガイ「ハッハッハ! まあなッ!! あの天才忍者、はたけカカシとの勝負でも勝ち越してるほどだッ!! どんな挑戦でも受けるぞッ!!」


ビシッと親指を立てるガイ。

カンクロウはそれを見てニヤリと笑う。



カンクロウ「勝負は先に10回射精した方が勝ちだ。そこで俺はもし負けたら200回射精するという自分ルールを課すじゃん」



ピクッ!!


ガイが即座に反応する。

コイツ、自分ルールを課すというのか……。

なんて熱い奴なんだ……。



ガイ「……いいだろう!! 俺はもし負けたら1000回射精してやるッ!!」



カンクロウ(こいつ、馬鹿じゃん……。俺のオナ歴なめんなよ……)



この勝負、案外早く片付きそうだ。

1000回とか、どう考えても死ぬじゃん……。





こうして漢のオナニー対決が始まった。


269 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [saga]:2014/12/07(日) 19:14:31.91 ID:ECgGbpGR0


***


カンクロウ「よーい……スターt」


ガイ「ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!!」



カンクロウ「」




開始早々、カンクロウの手が止まる。

隣のピストンスピードが、もはや人間のソレじゃない。



ガイ「一回二回三回四回五回六回七回八回九回十回ッ!! 終わったぜッ!!」


カンクロウ「」



辺りに撒き散らされたガイの白濁液。

インチキをしたとか、そういう次元じゃなかった。



ガイ「俺の勝ちだなッ!!」


カンクロウ「」





あまりの迫力に、カンクロウは声も出なかった。
270 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [sage]:2014/12/07(日) 19:16:55.73 ID:EfiYL91o0
あまりの展開に、俺は声も出なかった…
271 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/12/07(日) 19:20:48.58 ID:ECgGbpGR0


***


カンクロウ「ゼヒューゼヒュー……。あ、あんなに気持ちよくない自慰は初めてじゃん……」


ガイの見ている前で、きっちり200回射精させられたカンクロウ。

真っ青な顔でガイの家から出てきた。

息を吐くたびに肺がキリキリと痛む。



カンクロウ「結局ガイの奴も1000回やってたし……。化けもんじゃん……」




もうアイツにだけは関わらないでおこう……。



カンクロウはそう思った。


272 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [sage]:2014/12/07(日) 19:21:00.94 ID:fkmwDqNo0
200回でも1000回でも結局死ぬじゃんと、俺は声も出なかった……
273 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/07(日) 19:22:06.47 ID:mjnEw1/Mo
オナ影、初の完全敗北である
274 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/07(日) 19:22:57.87 ID:Fzyils+A0
ガイ先生流石過ぎる
リーも見習えよ
275 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/07(日) 19:24:28.94 ID:SOMxR2YqO
ガイ先生フライングじゃないの?
スタート言い終わる前にやったから
276 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/07(日) 19:25:37.86 ID:4GqgyzL/o
これってもしかして一門たりとも開けてないのか?
八は死ぬとして七まででも開けたらどうなるんだ
277 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/07(日) 19:26:23.97 ID:EPbIGeoto
流石ですガイ先生
278 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/07(日) 19:28:06.98 ID:sitIxiNdo
これで八門を開いたらどうなってしまうんだ
木ノ葉の気高き碧い野獣の自称は伊達ではなかったか
279 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/07(日) 19:54:32.57 ID:h/rfJA4DO
1000回やるからセンズリ
流石ですガイ先生!
280 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [saga]:2014/12/07(日) 19:58:03.15 ID:ECgGbpGR0

***


カンクロウ「次は森乃イビキか……」


確かあいつはサディスティトの皮を被ったマゾヒストとして諸国に勇名を馳せている。

こいつも厄介じゃん……。



とりあえずカンクロウは手紙を書き、イビキの家のポストに投函しておいた。




―――――――
――――――


忍者アカデミー生の職場見学協力の依頼


特別上忍・森乃イビキ宛


突然すまんのだが、忍者アカデミー生の職場見学に協力してくれ。

傷だらけなお前の仕事が気になる生徒が多いんだそうだ。

今丁度拷問にかける奴がいないから、私の側近のシズネを使うといい。

眼球を抉るなり、両足をのこぎりで切断するなりして忍の世界の恐ろしさを子ども達に存分に教えてやれ。

きっといい声であひぃーッて鳴くぞ(笑)



五代目火影・綱手



追伸

火影命令だからな。

嫌とは言わせんぞ。


――――――
―――――――

281 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [saga]:2014/12/07(日) 20:06:42.01 ID:ECgGbpGR0


***




イビキ「」


数時間後、そこには手紙を震える手で握りしめるイビキがいた。

実質サディストでも何でもない彼には、何の罪もない仲間を拷問にかけるなんてことは出来なかった。




だ、だがこの追伸……。




イビキ「お、俺……この仕事……辞め……ひッ……ひッ……」




義理と人情の板挟みで、イビキは過呼吸になってしまった。

282 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/07(日) 20:11:36.03 ID:CV04iMalO
カンクロウの未来が見えたかもしれない
283 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/07(日) 20:14:25.33 ID:h/rfJA4DO
イビキも自分が拷問対象になる見学会なら
喜んで綱手の元に馳せ参じていただろうに、全裸で
284 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/07(日) 20:15:01.80 ID:vIPAkZiDo
イビキこんな手紙で動こうとするなよ

オナロウはオナ影を名乗れなくなったな
285 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [saga]:2014/12/07(日) 20:45:35.51 ID:ECgGbpGR0


***


アスマ「悪ぃな、こんな遅くに……」


紅「いいのよ。ほらあなたの好きなとろろそば」


アスマ「お、美味そうだな!」


もう夜中の3時過ぎなのだが、紅の部屋はカーテン越しに明りを放っていた。

任務が長引いて夕飯を取り損ねたアスマのために、紅はわざわざ好物を作ったのだ。




アスマ「でもこんな時間じゃ店とか開いてねーだろ……。どうやって……」


紅「大丈夫、大丈夫。ただの冷蔵庫のあり合わせだから」


アスマ「そ、そうか……」


適当な嘘をつく紅。

実際は喜ばせてやろうと思って、真夜中に山芋を掘りに出かけていた(他人の私有地)。
286 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/07(日) 20:49:11.25 ID:Tlten9txO
TORORO
287 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [saga]:2014/12/07(日) 20:56:11.73 ID:ECgGbpGR0

アスマ「いただきます」


紅「ふふ……」




……2人にとって幸せな時間だった。



いつ任務で命を落とすか分からない、過酷な忍の世界。

そんな残酷で鉄のように冷たい世界でも……。




愛があればなんとか生きていける。




それは男女に限らないことだろう。


誰かを大切に想う気持ち。


友人、家族、仲間……。


人は一人では生きられないが、もう一人いれば生きていける。



アスマも紅も、最上の「もう一人」に出会えた。


この先、いつまでも順風満帆な歩みは出来ないだろう。


喧嘩だってするだろうし、死に別れる可能性だってある……。



でも今だけは確実に優しい時間を共に味わえるのだ。





幸せそうに温かいとろろそばを啜るアスマを、紅もまた、幸せそうに見つめていた。

288 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [saga]:2014/12/07(日) 21:01:41.49 ID:ECgGbpGR0





バシャッ!!!!!!!!!!




紅「」


アスマ「」



突如アスマがどんぶりを掴んで、とろろそばを紅にぶちまけた。


ねばぁあ〜ッととろろが紅の顔から滴り落ちていく。









アスマ「豚の餌じゃーん……」






紅の肩がワナワナと震えた。

289 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/07(日) 21:03:21.43 ID:EPbIGeoto
オナロウの得意技が出たか
290 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/07(日) 21:11:28.82 ID:ZVNX8ThD0
出たよオナ影の伝統忍術
291 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [saga]:2014/12/07(日) 21:20:40.54 ID:ECgGbpGR0


紅「豚の……餌ねぇ……?」



アスマ「ちがッ!! 何か今口元に糸みたいのが伸びて、それで操られるように口をついて出たというか、その!!」



紅「そりゃあ、天然の山芋だもの……。……よく伸びるわよ……」



紅の拳がみるみる内に堅く握りしめられていく。

アスマは真っ青になった。



アスマ「山芋の糸じゃなくてその!! 今のは俺じゃなくてその!!」


紅「いいえ……あなたよ……。……アタシにぶちまけたのもあなた。豚の餌って言ったのもあなた……」


アスマ「ほ、ホントに俺じゃないんだぁッ!!」



じりじりと部屋の隅に追いやられていくアスマ。

その顔は悲惨なくらい恐怖に歪んでいた。




***



チョウジ「ハッ!」


いの「ハッ!」


シカマル「すぴぃー……」zzz



ガバッと飛び起きる2人。

シカマルの病室でトランプをしている最中に眠っていたようだ。


チョウジ「い、今ボク……アスマ先生の夢を見た……」


いの「あ、アタシも……」



何か嫌な予感がする……。


2人は汗でびっしょりだった……。






シカマル「うぅ……テマ……リ……より……きもてぃー……」




シカマルは遊郭の夢を見ていた。
292 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/07(日) 21:22:10.52 ID:LMmuL8GTo
シコマルェ…
293 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [sage]:2014/12/07(日) 21:22:28.16 ID:3JHqE2E80
オナロウ定番の必殺技wwwwwwwwwwww
294 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage ]:2014/12/07(日) 21:22:58.54 ID:ZVNX8ThD0
シコマルェ....
295 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [saga]:2014/12/07(日) 21:33:48.10 ID:ECgGbpGR0


***


綱手「よーし皆集まったな……ってどうした、お前達?」


昨日のイタチと鬼鮫の襲来について細かい事情聴取をするため、接触したメンバーを集めた綱手。

しかし様子がおかしい。



目に青たんを作って鼻血を出しているカカシ。

ウンコの臭いがするアンコ。

緑タイツの上からハッキリ分かるほど勃起しているガイ。

こちらを見てガクガク震えるイビキ。

白目を剥いて鼻血を出しているアスマ。

顔が何かでかぶれている紅。



何があったのかは分からないが、只事ではないことだけは綱手にも分かった。
296 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [saga]:2014/12/07(日) 21:48:27.52 ID:ECgGbpGR0


***


カンクロウ「復讐も終わったことだし、エロ仙人に挨拶だけして帰るじゃん」


そう言って銭湯辺りをうろついてみる。

この辺にいると思うんだが……。




自来也「ぬほほぅ! ええのぉ! ぷりっぷりだのぉ!」




……いた。




カンクロウ「よぉ、エロ仙人」


自来也「ん? おお、カンクロウか! 久しぶりだのぉ」


カンクロウ「この前は色々と迷惑かけたから、手土産もってきたじゃん」


自来也「別にワシは気にしとらん。それに今は虫歯が出来てしまったから、菓子折りなんかもらっても……」


カンクロウ「くノ一のトイレ盗撮ビデオじゃん」


自来也「カンクロウ、お前大好き! ////」



指定は2人仲良く、ビデオを見た。

297 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/12/07(日) 21:49:37.24 ID:ECgGbpGR0
>>296
指定⇒師弟
298 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/07(日) 21:49:46.28 ID:1DIE2FmW0
なんでおっ勃ててんだよガイはwww
299 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/07(日) 21:51:42.21 ID:4GqgyzL/o
>>298
千回出してもまだまだ有り余っているんだろ恐ろしいやつだ
300 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/07(日) 22:00:47.47 ID:DE8pw142o
>>298
青春(意味深)なんだよ
301 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/07(日) 22:03:33.81 ID:SiK2yYJ1O
NARUTOのSSが増えていいことだ
302 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/07(日) 22:05:05.78 ID:h/rfJA4DO
なんだかんだでガイ先生以外の木の葉の上忍を手玉に取ったな
オナ影あっぱれじゃん
303 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/12/07(日) 22:05:43.19 ID:BnDALEGJ0
オナロウがどうして手配書に載らないのか不思議、というかもうそろそろ載ってないとおかしい。
304 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [saga]:2014/12/07(日) 22:06:05.73 ID:ECgGbpGR0

***


自来也「いやぁ……なんかもうシズネは王様だのぉ……。そういう方面の王様だのぉ……///」


カンクロウ「トイレットペーパーを股間に巻いて『はっけよいッ!!』って遊んでる人、初めてみたじゃん……///」



周りに散らばるティッシュ。

この二人にとって、屋内か屋外かという違いは意味を持たない。



ちなみにシズネはこのあと脱いだパンツに足を滑らせて、後頭部から便器にダイブしている。


シズネが「あひィーッ! で、でも使用前だから良かった良かっガボガボガボガボ!!!!」と言っているシーンで二人は4回シコった。





自来也「だが、もうカレーは食えんのぉ……」


カンクロウ「汚かったな……」



アンコのウンコをモザイク一切なしで目撃したため、二人はいくらかナーバスになっているようだった。
305 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/07(日) 22:07:27.68 ID:ZVNX8ThD0
これの前が自慰也抹[ピーーー]るやつ?
306 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [saga]:2014/12/07(日) 22:13:10.76 ID:ECgGbpGR0
>>305

カンクロウ「黒蟻いじくってたら閉じ込められたじゃん」
http://elephant.2chblog.jp/archives/52078981.html

テマリ「最近、我愛羅の部屋が臭い」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1416149858/

カンクロウ「テマリのヌード写真、いくらで買うじゃん?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1416415734/

テマリ「当たったんだよ、一泊二日のペアチケット!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1416572750/

カカシ「まぁシカマルの処分は追々考えるとして……」 ←自慰也抹殺任務
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1417019783/



順番が分かりづらくてすみません。
307 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/07(日) 22:13:45.48 ID:4GqgyzL/o
>>303
前のスレで暁に並んで手配書出されてたじゃん
308 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/07(日) 22:21:38.75 ID:ZVNX8ThD0
>>306
成る程ありがd
309 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [saga]:2014/12/07(日) 22:26:36.09 ID:ECgGbpGR0

***


カンクロウ「じゃあ俺はそろそろ行くじゃん。またな」


自来也「ああ。またお前に会う日を楽しみにしとるぞ」


シコりつかれてしばらくして後、カンクロウはスックと立ち上がった。


カンクロウ「あんまりシコリすぎたら死ぬからな?」


自来也「けッ! ワシがオナニーごときで死ぬか!」


クルリと背を向けたカンクロウは、里の門を目指して歩いた。

いつもこの里を出るときは、どこかしら寂しさを感じる。







カカシ「待て」


カンクロウ「!!」





行く手にはズラリと忍が並んでいた。
310 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/07(日) 22:28:13.98 ID:DE8pw142o
シズネさん何してんですか・・・
311 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/12/07(日) 22:29:29.65 ID:iyx3iMyt0
ガイ先生でクソワロタ
312 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [saga]:2014/12/07(日) 22:37:11.27 ID:ECgGbpGR0


カカシ「よくもまぁ好き勝手やってくれたもんだよ……」


アスマ「ぶち殺す……」


紅「ぶち殺す……」


アンコ「ぶち殺す……」


イビキ「拷問してやる……」


ガイ「青春してるか――ッ!?」



ガイ以外からビンビン伝わる殺気。

アンコからは殺気だけでなく臭気も漂ってくる。




カンクロウ「な、なんで俺を狙うじゃん……?」



ガイ「いや、なんか昨日のこと話したらお前が全ての犯人だって決定してな……」



カカシ「この人数じゃ勝ち目はないよ。大人しく投降しな」





カンクロウ「ぐッ……!」




確かにカンクロウには全く勝てる要素がなかった……。

313 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/07(日) 22:40:13.77 ID:h/rfJA4DO
シコらないでさっさと木の葉から出ていれば今頃EDだったのに…
傀儡と螺旋丸で乗り切れるか!?
314 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/07(日) 22:41:12.18 ID:6oXOgf3ZO
朝孔雀は全部精子だったのか
315 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/07(日) 22:44:18.76 ID:Fzyils+A0
>>313
シコらなかったらEDなのか……
316 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/07(日) 22:53:53.19 ID:h/rfJA4DO
>>315
そっちのEDではない
歌の方だよ、シズネがAAで「あひーっ」て言ってた方
317 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [saga]:2014/12/07(日) 23:10:52.14 ID:ECgGbpGR0


自来也「口寄せの術ッ!!」


ボフンッ!!!!!!!



カカシ「!?」


突然後ろの方で巻き起こる巨大な煙。

その煙とともに登場したのは馬鹿でかいガマガエルだった。



自来也「逃げろカンクロウッ!!! ここはワシが抑えるッ!!!!!」


仙人モードの自来也。


ここで死力を振り絞るつもりなのだろう。


カンクロウ「で、でもッ!!」


自来也「早く行けッ!!!!!」


ガマブン太「おどれら、まとめてぶち殺したるけんッ!!」



ガマブン太が思い切り地面を殴りつける。

カカシたちは飛んでくる岩石を避けながら、攻撃を自来也に集中した。



カカシ「神威使ってもいいかな……」


ガイ「いや……さすがに自来也さまに使うのはマズいんじゃ……」



カカシとガイは見事なコンビネーションで文太の後ろ脚を駆け昇って行く。



カンクロウ(と、とにかく俺は門を目指……)


アスマ「逃がすかッ!」



鋭い一閃。

風遁を纏ったチャクラ刀が、屈んだカンクロウのすぐ上を通りすぎた。
318 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [saga]:2014/12/07(日) 23:39:49.23 ID:ECgGbpGR0

カンクロウ「螺旋丸ッ!!」


キィ――――――――――ンッ!!!!!!


即座に片手で練った螺旋丸をアスマに向かって放つ。



ヒュッ!

アスマはそれを体さばきでかわした。


アスマ「火遁……!!」


印を組むアスマ。

範囲の広い火遁系の術で一気に焼き払うつもりだ。




カンクロウ「ちゃんと周りも確認しとかないと……ダメじゃん?」


アスマ「!?」


アスマが避けた螺旋丸が向かう先……。

そこにはチャクラの糸で縛られた紅がいた。


アスマ「紅ッ!!!」
319 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [sage]:2014/12/07(日) 23:40:39.78 ID:p9Y7DK6d0
あれ? 前は自慰也別にころしてもいいやとか言ってなかったっけ?
320 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [saga]:2014/12/07(日) 23:40:54.25 ID:ECgGbpGR0



火遁はマズい。

一緒に攻撃してしまう。



アスマは咄嗟にチャクラ刀をカンクロウ目がけて投げつけようとする。


カンクロウ「危ないじゃん」


カンクロウは紅を糸で引っ張り、アスマに向かって飛ばした。

盾にするつもりだろう。

アスマは投げるのをやめ、紅を受け止める。



アスマ「紅!」


紅「」カタカタカタカタカタカタカタ


アスマ「!?」



紅のコーティングが剥げ、姿を現した黒蟻。

それがアスマの体をガッシリと捕まえた。




カンクロウ「螺旋丸ッ!!!!!!!」


ドゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオンッ!!!!!!!!!!!


アスマ「ぬッほおおおおおおおおおおおおおおおおおッ!!!!!!!!!!!!!! ///////////////////」



アスマの股間に直撃する螺旋丸。





アスマは越えてはならない一線を越えてしまった。
321 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/07(日) 23:43:05.35 ID:IUJSf3vFo
オナ影つよいwww
322 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [sage]:2014/12/07(日) 23:46:08.80 ID:p9Y7DK6d0
実際木を抉る螺旋丸を股間にとか耐えられるのか?
323 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [saga]:2014/12/07(日) 23:53:47.65 ID:ECgGbpGR0


イビキ「おらあッ!!」


アンコ「潜影蛇手ッ!!!」



続くイビキとアンコの猛攻。


イビキのフックをかわしながら、アンコの袖口から伸びる蛇を片手のチャクラ糸で絡め取る。


カンクロウ「山椒魚ッ!!」


イビキ「!!」


地中に潜り込ませていた第三の傀儡、山椒魚をイビキの真下から引っ張り出す。


イビキ「ぐあッ!!!」 


突如出現した巨大な傀儡に、イビキは吹き飛ばさた。
324 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/12/07(日) 23:54:37.29 ID:iyx3iMyt0
これはオナ影の復活か!?
325 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [saga]:2014/12/08(月) 00:02:43.41 ID:DbaZt3/B0

アンコ「ふんッ!!!」


ビュンッ!!!!


間髪入れずにアンコの右ストレートがカンクロウの左頬を襲う。


パンッ!!


片手でそれを受け止め、蹴りで顎を狙うカンクロウ。


アンコはバック転で間一髪、蹴りをかわした。



アンコ「グッ!?」



直後、右腕がカンクロウのもとにグイッと引き寄せられる。


見るとカンクロウの手から伸びるチャクラ糸が右の拳に付着していた。



カンクロウ「女にやっても螺旋丸はの良さは分かんないじゃんッ!」


垂直に突き上げた肘。


バキッ!!


それがアンコの顎にクリーンヒットする。


アンコ「があッ!!」


アンコは後方へ大きく飛ばされた。
326 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/08(月) 00:05:59.01 ID:0lRd55yFO
オナロウ普通に強いじゃん?
327 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [saga]:2014/12/08(月) 00:07:48.24 ID:DbaZt3/B0


***



カンクロウ「はぁッ! はぁッ!! も、もうすぐ里の外じゃん……ッ!!」


走り抜けるカンクロウ。

先ほど三人を倒した。


今頃は自来也が俺を逃がすためにカカシ、ガイ、紅と戦っているのだろう。





「あ・ん」と書かれた巨大な門がすぐそばまで来ていた。


あとちょっとだ! 


あと少しで……ッ!!!

328 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [saga]:2014/12/08(月) 00:11:22.61 ID:DbaZt3/B0


***


ガシャンッ!!!!!!!



カンクロウ「!?」



目の前に広がっていたのは血の臭いがする拷問部屋だった。



カンクロウ「ど、どういうことじゃんッ!!!!!!!」




取り乱すカンクロウ。


まるで訳が分からない。




さっきまで確かに俺は里の門を……。













サスケ「幻術だ……」








目の前に自分と同じ格好をしたサスケが立っていた。

329 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/08(月) 00:16:03.46 ID:XTu0knXD0
サスケェ!
330 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/08(月) 00:16:04.01 ID:D4LKndEZo
元はといえばサスケのせいでこんな目にあったのにオナロウに攻撃するとか最低だなサスケ
331 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/08(月) 00:18:21.41 ID:+cuLDmHqO
この外道、うちは、童貞!!
332 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [saga]:2014/12/08(月) 00:26:14.58 ID:DbaZt3/B0


カンクロウ「な……何でお前が……」


サスケ「昨晩のナルトをサクラが殴った跡に、木片が残っていた。それにナルトが話しかけてきたときにうっすら見えたチャクラ糸。写輪眼を舐めすぎたな……」


カンクロウ「だ、だがお前もあの上忍どもに協力する以上、身元を明かさなければならないはずだッ!!!! そんなことお前にできるわけがねえッ!!!!!!!!!!!」


取り乱すカンクロウ。

さっきから喚きつつも脱出経路を考えているのだが、全く思いつかない。



サスケ「別にあいつらと共闘していたわけじゃない。お前と自来也に幻術をかけ、カカシ達と戦っているように錯覚させていただけだ。お前らがリアルタイムでチェックしていたサクラの家のトイレの隠しカメラ……。一瞬俺の写輪眼が映っていたはずだ」



カンクロウ「」



333 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/08(月) 00:32:36.26 ID:CxhKQsKao
なんだこれは?また幻術なのか・・・!?
334 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [saga]:2014/12/08(月) 00:33:14.30 ID:DbaZt3/B0


サスケ「このまま俺は里を出るとする。……ここでしばらく頭を冷やすんだな」


カンクロウ「あッ!! 待つじゃんッ!!」



サスケはそう言って壁をぐにゃりと捻じ曲げ、消えてしまった。

消えた場所を必死に探すが、またただの壁に戻っている。

また幻術を使ったのだろう……。







カンクロウ「ひいっ!! ひいっ!!!!」




カンクロウは頭をかきむしりながら精神の崩壊の瀬戸際に立っていた……。
335 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/08(月) 00:33:56.23 ID:+Gm69hvSO
つまり、オナロウも実在しない幻術だった……?
336 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/08(月) 00:35:26.41 ID:0efVvSdh0
自慰也にも幻術ってことはどこらへんでかけたんだ?オナッてるとき?
337 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/08(月) 00:37:25.42 ID:7Cds0KAQ0
オナロウ捕縛の功績だけで木の葉の英雄だろこれ
338 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [saga]:2014/12/08(月) 00:47:47.18 ID:DbaZt3/B0


***


木の葉の里の門前で、サスケとサクラは抱きしめあっていた。

明るい月が二人を照らす。



サスケ「片をつけてきた……。ここでお前ともさよならだ」


サクラ「……会えて嬉しかった」


寂しそうに微笑むサクラ。

また遠くへ行ってしまうのが、耐えられないくらい切なかった。



サスケ「俺もだ……。……また今度な」


トン……。


サクラの額を軽くつつく。



サクラ「……また今度////」






クルリと背を向け、サスケは離れていく。











サクラ「『ザグラぁ〜……』」


サスケ「忘れろッ!!! それはもう忘れろッ!!!! /////」




サクラ「ふふ……////」




サスケは門の向こうへ行ってしまった。
339 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/08(月) 00:50:24.11 ID:ZLp54suSo
このサスケには幸せになって欲しい
340 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [saga]:2014/12/08(月) 00:58:03.96 ID:DbaZt3/B0


***


イビキ「何でわざわざ拷問部屋に来てくれたのかは知らねえが、コイツは好都合だな……」


カカシ「俺は120発くらいサクラに殴られちゃったからね。手加減しなーいよ」


ガイ「よし、またオナニー対決だッ!!」


アンコ「殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す……」


アスマ「呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪……」


紅「血血血血血血血血血血血血血血血血……」





カンクロウ「嫌じゃんダメじゃんもう痛いのは勘弁じゃん俺悪くないじゃんじゃんじゃんじゃんじゃんじゃんじゃんじゃん……おぶぶぶぶ……」



精一杯、精神崩壊を待つカンクロウ。


しかし残酷な運命はそれを許さなかった。


図太く雑草のような彼の逞しい精神は、まだ彼に生きろと告げていた。





苦しみぬいて生きろと……。

341 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [saga]:2014/12/08(月) 01:07:56.64 ID:DbaZt3/B0




シズネ「あ、皆さん差し入れのおにぎりですよ〜……って、あひぃッ! どうしたんですかそんな怖い顔して……」


拷問部屋に入ってきたシズネ。

しかしその部屋のメンバーの形相に思わずちびりそうになる。



カンクロウ「姉ちゃん助けてッ!!!!!」


カンクロウはシズネに泣きながらすがりついた。

鼻水と涙でずるずるの顔だ。



シズネ「か、カンクロウくん……」





イビキ「シズネ……そいつを引き渡せ」


カカシ「早くしないと一緒に雷切で貫いちゃうよ?」


アンコ「殺」


アスマ「呪」


紅「血」


ガイ「今度は負けたら2000回射精するという自分ルールを俺に課すッ!!!」
342 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [saga]:2014/12/08(月) 01:16:50.25 ID:DbaZt3/B0


カンクロウ「うぅ……本当に反省してるじゃん……! だから痛いのだけは……うぐぅ……! ひっく! うぎぃい……」


ウルウルと泣くカンクロウ。

シズネはカンクロウのことをかわいそうに思った。



シズネ「皆さん、カンクロウくんは反省していますよッ! 詳しい事情は知りませんが、悪いことして反省している子どもを許してあげるくらいの度量が上忍・特別上忍には……」


カンクロウ「うぅ……ちなみに俺も上忍じゃん……」


シズネ「あひィッ! ホントですかッ!? で、でもやっぱりまだ子どもだから……」



イビキ「これを読んでみろ……」


シズネ「はい……?」



イビキに手渡されたのは白い手紙だった。
343 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [saga]:2014/12/08(月) 01:24:40.07 ID:DbaZt3/B0

シズネ「ええと……忍者アカデミー生の職場見学協力の依頼 ……?」


手紙を読み進めるシズネ。

段々と顔が能面のようになっていく。




カンクロウ「うぅ……姉ちゃんはホントに優しい人じゃん……。……トイレットペーパーのまわしで相撲をとるだけの変な人かと思ってたけど、ホントに心優しオゲェッ!!!!」







シズネ「コイツ新薬の被検体に使うんで、お借りしますね?」


カンクロウの首を掴んで、ずるずると引きずっていくシズネ。


その迫力に、周りはすっかり押し黙ってしまった。
344 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/08(月) 01:25:17.34 ID:22Olu2UtO
真のオナ影はガイ先生なのでは
345 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/08(月) 01:30:55.00 ID:ZpomqHLDO
ウスラトンカチな理屈でいくと、オナ影に化けたサスケが一番悪いことになるんだがな…
346 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [saga]:2014/12/08(月) 01:33:59.05 ID:DbaZt3/B0


***


ギイイイイッ……


バタンッ!!!






サスケ「!」




水月「///」


重吾「///」


香燐「///」



サスケが門を閉じると、すぐそこに水月、重吾、香燐が待っていた。

皆何故かニヤニヤしている。





サスケ「ど、どうしたお前ら? 気持ち悪い顔しやがって……」



水月「『ザグラぁ〜……』」


重吾「『ザグラぁ〜……』」


香燐「『ザグラぁ〜……』」



サスケ「!!!! ///////////////////////////////////」







サスケの赤く染まった顔から冷たい夜空に蒸気が立上った――。
347 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/08(月) 01:38:06.85 ID:RRYBLx8Wo
こいつら居たの忘れてたわw
348 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/08(月) 01:40:04.21 ID:DB+Bh3bGo
ずっと見てたのかwwww
349 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [saga]:2014/12/08(月) 02:04:55.24 ID:DbaZt3/B0


※EDテーマ『ハルモニア』


♪ねぇ、きーこえーますかー?  チャンッチャンッチャチャチャーンッ・・・・・・

ッツドンットントン……



そーらは――……      ドンッツドンドンッツ


はてーしぃなくー 青く澄んでぇいて――――……    



チャラランッチャチャンッ……チャンッチャチャンッ……



うーみは――……      ドンッツドンドンッツ


かぎーりぃなくー こーうだいでぇいて――――……   



チャラランッチャチャンッ……チャンッチャチャンッ…… 



きーみは――……      ドンッツドンドンッツ


い・つぅまぁでもー えーがおぉでぇいてーぇえ……



チャラランッチャチャンッ……チャンッチャチャンッ……



じゃないと――……     ドンッツドンドンッツ


泣いちゃーうーぅからー

                                            //!
                                            イ ////! ∧
        =孑=、、  ゞ=ア                          //レ//////レ/∧   ,  ィ
      rく!| ,-jリ  ャ''⌒))                       ィ ///////////////レイレイ'/
      ``´ `”`   -=′                       //!////////////////////// _,,
              、_                       ト'////////////////////////77///
        ー=    ,ィ'″                    ‐ァ,、 j/////////////////////////////
       ー=ァ    `ヾ,                   ヾ∨///////////////////////////,く
       r'´iL,, ーII= -、                     }//////////////////////////////ヘ
            〈/ __{{_                      ,∨////////////////////////////,ト`、
        ○    ゙ー'^”                 _j'//////////////////////////////ム
             IIコTコ1                '´,j//////ハ//////////////////////∧!
        ○   |IコTコ」__                    {ハ|/////! V//'∧/////iヽ/////////∧
            <j{L{〉,ィヾ)                  ! .l////イ ∨'/ヽ V,ト、/∧,∨/ト、/////∧
        ○   `¨¨¨′                   ヽ!////,|、 V! _,`V! \/!,, ヾ,レ`V////∧
            )> ヾ:,                   ノ////,|`≧=!zz彡 〉゙、〈辻≦ニ!彡∨///トハ
        ○   {{イ -'、j                  ´7/////! !゙f=キヶ`、ー‐,ニ=T〒彳! ∨//,|ヾi
            `´rァ                    レi'////,! !.′  }i `   ´ l {  : j .∧//,|‐リ- ._
        ○   |I__||__I|                 __ノ!'ハ//ハ.i!   i!      !j  ,!i ∧ト.//|ミ、    `ヽ
            |I___||___I|               i´   リ ∨/,'ヾ.、  l! ヽ.-;ァ  l!  リイイ゙|ミ∨|ミヽ
        ○   ̄ ̄ ̄               '.`ー-、__ }///ノiヽ i!,ィ=-‐==;ゝ` ,イ ト.!、ミミV|、ヾ゛
            、_I>__、{〉{〉              '.    |!'ヘ/ハ  \ 二´ ̄-リ ∠  !  ヽレl_゙.   ',
            `7/`}}ヾ>               '.   ゙、 ヾム  `ー゚=-..._ ィ´       レ゙ `!  リ  ,/
            〈/ヽ'ノ                  ,.イヽ   ゙、  ヾ、  。     。/    ゙    '.  / 〃、
                                / /  、   ゙、____ \    ,′__ ..-――} / /
                              /  ,′  ト、  ゙、     ̄ヽ._   /  。       ノイ,″
                            /         ! \ ヽ.       。          〃イ
                           /         '.   ヽ ゙、               /´ ,′
                             /    i  l    '.     ヽ、          ゚   〃  ,/      i
                          ′    .! l     ヽ     ヽ       。   〃  /      |
350 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [saga]:2014/12/08(月) 02:19:00.35 ID:DbaZt3/B0


・周りをー見回さぁなぁくぅてもー……   トゥルルルルルルルルルルルル



もぅ……いーいん だよ……      トゥントゥン   トゥルルルルルルルルルルルル



こぉの手のぉ中にぃはみんーながぁ――……    トゥルルルルルルルルルルルル





い――るぅーからぁあー!     ダンダンダンダンッ!!!



          _......-=ニ三テ=- 、./       
         /       ` ‐、`./      
       ,.〃           `!      
    ,.-= ´   ,-、         l      :  
   /     ./ /,ヘ、      |   :   ・
  /       | | l./ヽ.      .l    ・     
 /    f~ミミ-、.!|.レ   `、  i、  l.       
 |    |三::==┘    `.  !ヽ  .l       
 |    レ'´         '. | `. '.     :   :
 |    |           '. |  .ゝ `、     ・    ・
 |  .   l           ∨.ィ'.ニ!  |i          ∠
. i 丶  !        .ヾー={".,〃~! |レ` -、...__...ィ´ ./、
  |  `.  '、     }; 、`´ ,、..″ ||ヾ、 '.     !.ノ .`、
.  '..  `、 ‘.   _. ‐'`ー-   ´'   i !  `.: `.    |  、.ヽ
  '.   '、 '、 / ,;;ッ;=,,,       リ   }i  `.    !   ト、`.
   '、  !、. ト、 〃r´ ''     ,..     ; !  〉   !   l `、!
   '、  ! `、ヾ 、`、`:     `ー  _,. '´`ヽ ;.}  / '.   rヘ !、.! `
    '、  !、 '、、 ヽ.'、'、     _.‐’ _......ノ i.{ / .l!  |::::!l `、!_...
    '、 | '、 ヾ .ヾ、`、   ヽ ,.・ ,.‐-  ij/,; ,.!  !:::`v´:::::::
     '、 ! `.     l`ー、._   `´ '   ./  .;/:`、. l::::::::::::::::::
     ヾ'. `.    ト、 。´`.メ=‐―--‐'´。 ./:::::::::::'、.!:::::::::::::::::
.      `、 '. i、   ;、 /: : :ヽ,    ゜ /::::::::::::::::'、!::::::::::::::::
351 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [saga]:2014/12/08(月) 02:27:42.57 ID:DbaZt3/B0

なーきぃー たくなぁってぇ……         フィ――――……
  

にぃげ たくなぁってぇ……          ティリリリ――――……


しぃあわせを わ すれてッ


しまあッたら……



みぃな うたあ〜あ〜あ〜あぁぇえ〜……


          /.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::\
            /.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:_ -‐|::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.‘,
        /.::.::.::.::.::.:「 ̄ ̄ ̄ ̄    |::.::.::.::|::.::.::.::.::.::.::.::.‘,
          /::.::.::.::.::.::.::|     ,, ==〃  |::.::.::.:l|::.::.::.::.::.::.::.::.::‘,
        l::.::.::.::.::.::.::.::|___〃_fニミ-===|::.::.::/'|::.::.::.::.::.::.::.::.::.‘,
         l:.:::.::.::.::./ |::| ̄7∧ 二 ノ    |::.:::/ d::.::.::.::.::.::.::.::|::.::.i
.         l::.:::.::.::.::| o|::!   ̄ ̄ ̄    |:::厶イ|::.::.::.::.::.::.::.|::.::.:.ト
        l::.::::.::.::.::|ー|:|---――==ニ二l|厶-‐ |::.::.::.::.::.::.::.|、::.::.|: : : :\
        l::.:.::.::.::.::ト--l-≦,,_-┬¬、彡イx=ミ=|::.::.::.::.::.::.::.| ヘ::.:|: : : : : :\
      /|::.::.:.::.::.::.l ヾ''孑ミミ<〈   ヽ 〃弋;ソ |::.::.::.::.::.::.::.| } |::.l: : : : : : :_イ!
    /: : l::.:::.::.::.::.::l >_ゞシ_,) > -‐ <_ ミ==='|::.::.::.::.::.::.::.!//::.:l: : : :_:イニ|
  /: : : : .l::.:::.::.::.::.::l  `¨´ イ   ´ \    |::/|::.::.::.::.::l /::.:::l: ;_ィニニ二|
 /: : : : : : : |::.::.::.::.::.::.|     /  |      \ |:/ |::.::.::.::.::|::.:_:ィニニ二二二|
. ‘,: : : : :.:.:.|::.:.:l.::.::.::.|',   /   {、 ,       `ヘ .|:.__;;,;ィニニニニニ二二|
  |\; : : : :.:ヾ:.:|l::.::.::.|∧  、___,,.  -‐¬ト  | |ニニニニニニニニニ|
.  lニ二ヽ;_: :.:.ヾ| l::.::.:|!; ;ヽ  ヾ __,. -― 7´}′ | |ニニニニニ二二二二|
  l二二∧: : ;/ l::.::| ; ; へ、 〈 | : : : : : :/ /  ||ニニニニニニニニ∠\
   >ニニ∧´; ; ; ; l::.|; ;/  ∧  \ー― /  /| |ニニニニ二二二∠ニニニ\
../二\ニニ∧; ; ;,;,,ヾ|;/ _/ |: .、  二二  /. : :| |ニニニニニニ∠ニニニニニ
ニニニ二\ニ∧; ; ; ; ;,;| (0) |: : :\__  <: : : : :| |ニニニ二二∠ニニニニニニ
352 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [saga]:2014/12/08(月) 02:38:07.59 ID:DbaZt3/B0

ひーかー りがうーまれ……


やぁみぃがぁうーまぁれたー……



ふぅたつはひぃとつぅ――……



ハルモニィア――――あぁああ〜……



テェレパァシィ―――――いぃいぃいぃい〜……


ドンッツドンドンッ……




ねぇ、きーこえーますかー?


\\\    \\    ヽヽヽ    __       ///    //   /
\\\\    \\        ,. ''´:::::::::::::`丶、      //   //
  丶、___人___,ノ   /::::::::_:_::::_:_:_:::::::::\
     |   _l__     /   /::/レ1|_,、l:l_,、_]::r-、::::ヽ丶、____人___/
    |    ノ_|      l    l::└'^´::::::::,:::::::::::::`ヽ!リ:::| |            /
    |     l      |   l:::::::::,r‐くヽL.!:_!;レヘ::::::::l l    木井   .l
     |    l/     |.   l::::::/  l_ソ 〈yu彡l::::/ │    | 再    |
.    j     _/_ 、、 │  / ヽ{   ,!     l.´   ,!;/  ノ    -l7      !
   〈    / _ノヽ   | ノ-、_ノ  /  〈___ノ  人 <、     イ⌒)     〉
.    |   三 ノr‐ゆ  >、 / 、._〈`下ニニ了/、\\ ヽ    l     /
     |  i三i 丁 る  |::::::/      `ーヽニ‐'ノ ミj } }  |    │    l
    |   _l__    .l::::/7  、._    ノー='::::〈ツ / /ヽ,/     /    .|
    |   9′   . l::/〈、      ` ̄ )::::::::::/、/ /  〈     /`L.   l
     j    ///   l::l  Y   ,. ---ーヘ:::::::〈 / 「|    〉    / /   |
    /   ・・・     |::丶.L.   ___.ィ'j::::::::j | ヽヽ__/   ・ ・     |
  ∠--───‐--、 ヽ::::ヽj、 ´  _,ノl::::::::| |  `ーム--───---\


353 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [saga]:2014/12/08(月) 02:43:20.92 ID:DbaZt3/B0

***



シズネ「はーい、じゃあ次はこの薬行ってみようか、カンクロウくん」



カンクロウ「おぶぉえっ!!! もうむぎッ! じぬじゃんッぶぉえッ!!」



シズネ「カンクロウくん、口からこぼれてるこぼれてる」グイグイッ



カンクロウ「いぎぃッ!! あぎぎぃッ!!!!!!!」









イビキ「はぁはぁ……/////////」

354 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/12/08(月) 02:43:47.96 ID:DbaZt3/B0


終劇
355 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [sage]:2014/12/08(月) 02:54:40.26 ID:STkbDdHQ0
はじめてリアルタイムで見れて満足
乙。
356 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/08(月) 03:05:12.14 ID:iLssQbsBO
乙!
357 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/08(月) 03:07:42.01 ID:Lo07XxHQo
乙です

今回も面白かった
次回も楽しみに待ってる
358 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/08(月) 03:15:36.54 ID:ZpomqHLDO
この過酷な試練のおかげで、オナ影は毒薬の効かないチート体質に…なれてたらいいな

てゆうか、どうか死なないでいてくれよオナロウ…
359 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/08(月) 03:31:05.30 ID:D4LKndEZo
定例オナ会をしてる暁メンバーがめっちゃ気になる
360 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [sage]:2014/12/08(月) 05:30:26.24 ID:xS9BU9OH0
>>320のアスマがアヌスに見えてしまったww

定例オナ会…小南とゼツもオナってるのか……
361 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [sage]:2014/12/08(月) 07:35:38.36 ID:OwpqQEhB0
今回はインパクトの強いキャラが多かったな
そんな中でも地味にシコマルの看病を健気にやってるチョウジといのが良かった
362 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/08(月) 07:55:11.42 ID:jhAjqeJnO
面白過ぎ乙、
サスケという最強のイジラレキャラが誕生したな
363 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/08(月) 08:27:17.60 ID:F6eRU7smO
突然ですが、宣伝です!




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なんと!つまらないと今話題のこのSSスレが…

とうとう宣伝用のスレになってしまったぁ!





文句があればこのスレまで

P「壁ドン?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1417545001/
364 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/12/08(月) 09:08:27.23 ID:Yufm9jj70
次回は遂ドM属性つくのか、オナロウ!?
365 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/08(月) 09:08:56.43 ID:9GJUL48kO
サスケwwwwww
おつ、今回も面白かった
366 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/08(月) 09:46:33.10 ID:BtpgqYl8O
拷問や投薬により、ニューオナロウに進化します
367 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [sage]:2014/12/08(月) 10:00:50.34 ID:Byptl5TX0
もうまとめられてんぞ
368 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/08(月) 12:06:40.69 ID:Q9YSUjFEo
ガイ先生は流石の格の違いだった
369 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [sage]:2014/12/08(月) 12:42:11.86 ID:Nd/GHCzE0
原作でもそうだがアンコの扱いがひどすぎるんだってばよ・・・
370 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/08(月) 13:39:35.59 ID:cT6ZMgfcO
乙〜
そもそも 何で タヒねと思った奴に化けたのかサスケェ
371 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/08(月) 13:49:57.80 ID:quUI1soyo
サスケベだと思ったら違った
372 :名無しNIPPER [sage]:2014/12/08(月) 13:53:30.89 ID:9Ma5yvbAO
もしオナ影がイタ畜生と意気投合して、シスイの眼を手に入れたりなんてしたら…
373 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/08(月) 14:22:19.76 ID:bToaDcKPO
ナルトの映画の入場特典に我愛羅とテマリはいるのにカンクロウはいないとゆう
374 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/12/08(月) 16:32:00.62 ID:Kk+nW+IP0
オナロウさん次回も楽しみにしてます
375 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/08(月) 18:48:04.79 ID:ZpomqHLDO
>>373
オナロウそんな所でもいじめられてんのか…
復讐しなきゃ(使命感)
376 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/08(月) 19:07:20.95 ID:/D3gciK6o
>>375
レボリューションだな

       _>\_/∠_
     <         <
     /    /|  ∧   \
   ∠イ /| / :| / \|\厂なぜ…?こんなゴミの命など
  /\ V  V ̄ V  ̄ ̄ ̄ | 残す必要があったというのだイタチ…
.  / :::: | |ヽ――――――‐ | 見てみろ…この様を…
 /:::::::::::ゝト、_______ィhこいつは…お前の唯一の
./:::::::::::::::: | /   / イ--v | | 失敗そのものではないか
::::::::::::::::::::::V   /  /〈ニ  イノ
::::::::::::::::::::::ゝ_//   | ヽ  /
::::::::::::::::::::::::∧ / /^‐‐^ヽ | ∧
::::::::::::::::::::::::| ヽ{ -―‐- } V / \
::::::::::::::::::::::::\ ヽ_X__/ /  / ̄ ̄\
377 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/08(月) 21:47:33.76 ID:YUwRGjORO
乙サスケのキャラが凄くいいな
378 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/12/08(月) 23:14:10.09 ID:o5z9VBAkO
the lastのサスケの出番少なくないですかねぇ
379 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/08(月) 23:23:24.43 ID:m/n4+Xuqo
友情出演だから
380 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/08(月) 23:27:44.44 ID:4AAL4L6eO
少なかったけどヒアシ様かっこよかっただろ
381 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/09(火) 01:19:22.36 ID:THcyWfvoO
なんにせよ、オナロウ次回作に期待!!
382 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [sage]:2014/12/10(水) 23:48:43.83 ID:+nc4xLD20
次はサイも出してほしい…
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