提督「うぉゎぁああああああああああああああああああああああああああ」

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225 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/03/01(水) 09:21:20.72 ID:48Yo/uPlO
お前をずっと待ってたんだ
ありがとう
226 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/03/01(水) 11:56:17.52 ID:atAjK6Nj0
227 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/03/02(木) 09:12:01.27 ID:j2Rn175dO
228 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/03/02(木) 20:03:59.17 ID:+u0xQIiaO
これが執務室からダイブした提督と同一人物とは思えない
229 : ◆kquYBfBssLZl [sage]:2017/04/04(火) 06:50:26.93 ID:vizs/d1CO
今週中に投下予定です
230 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/04/04(火) 07:16:37.17 ID:mFEk8Xiw0
よし、セーフ
231 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/04/04(火) 19:18:13.91 ID:C9tZOYAA0
信じるぞ
232 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/04/04(火) 20:03:14.42 ID:3fw5ln8eO
待ってるぜ!
233 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/04/11(火) 09:44:03.83 ID:lKuQlqB3O
先週が終わってしまったけどずっと待ってる
234 : ◆kquYBfBssLZl [sage]:2017/05/24(水) 16:22:36.17 ID:3l5Bdo+6O
生存戦略
235 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/24(水) 18:08:08.27 ID:0MneITYSO
まだ今週にならねーのかよ
236 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/24(水) 18:20:16.86 ID:30MG9o50o
ここまで来るといっそ清々しい
237 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/24(水) 19:09:51.22 ID:WDL9aBM1O
わたしまーつーわ
238 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/24(水) 21:36:59.66 ID:6fDBzndTO
いつーまでーもまーつーわ
239 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/25(木) 00:36:33.90 ID:Vb4NyRp8O
てかもうこのスレ落として改めてRで立て直せよ
240 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/21(水) 13:14:33.69 ID:b/p6sNj6O
まだ!
241 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/07/11(火) 17:33:35.80 ID:lX5pQbhGo
  _, ._
( ゚Д゚)
242 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/07/12(水) 09:32:12.19 ID:7funaipjO
わたしマジュアン……
243 : ◆kquYBfBssLZl [saga]:2017/07/21(金) 02:07:35.18 ID:ln2BLRlZO
お久しぶりです
投下します
244 : ◆kquYBfBssLZl [sage]:2017/07/21(金) 02:08:09.84 ID:ln2BLRlZO
〜〜


どれぐらいそうしていただろうか、息が苦しくなってから離れると、司令官も息が上がっていた。
唇が、少しヒリヒリする。
司令官の唇も少し赤くなって、腫れているように見える。

「ごめんね、司令官。痛い?」

「あ、ああ、ちょっと、痺れてきたかな」

「え? あ、そっか」

私は唇のことを聞いたつもりだったけど、私は司令官の肩を押さえつけたままだったことを思い出した。
掌を離すと、ほんのりと赤くなっている。

「私、夢中で、その」

「いつまでも……放置されるのは、流石に寂しい……」

「んむっ!?」

「きゃあ!?」

突然、司令官の顔に何かが降ってきたかと思うと、脚を思い切り引っ張られる。
そのせいで私は司令官の上に仰向けに倒れることになり、加えて司令官は呻き声を上げた。
私は腕を使って上体を起こし、またもややってくれた相手に抗議の視線を向ける。

「ゆ、ユーちゃんっ」

ユーちゃんは司令官の顔の上にお尻を乗せて、うつ伏せになった私の太ももを肩に担ぐ。

「二人の世界に入っちゃって……ユーも、混ぜてほしいですって」

不満を薄い表情に目一杯表しているユーちゃん。
245 : ◆kquYBfBssLZl [saga]:2017/07/21(金) 02:08:45.60 ID:ln2BLRlZO
普段ならただ可愛らしいだけだが、私は直感した。
この体勢はまずい。
そして、それは的中した。

「はむっ」

「やっ!?」

「ぢゅ、れる」

「ユっ、や、んっ!?」

ユーちゃんは私の太ももを抱えたまま、その中央、つまり私のおまんこに、吸い付いてきたのだ。
陰唇を擦られ、舌を挿入されて、入り口で小さなそれが蠢く。
あまりの刺激に、私はうまく身体が動かせない。

「ゃ、んっ! やめ」

「ずっと正座させてくれた、お礼ですって……んぢゅ、る」

「んんっ!」

「テートクにも、しかえし……です」

「むぐ……ぅ!」

ユーちゃんは器用にも、私のおまんこを責めながら、司令官の顔の上で腰を動かし始めた。
身体をビクつかせて、私の股座でくぐもった声を上げる。
そしてユーちゃんの身体が震える度に当然、私の性感帯も刺激されるわけで。
ユーちゃんが気持ちよくなるほど私も気持ちよくなってしまうという、変な図式が成り立ってしまっていた。
逃れようともがくものの、刺激を受ける度に力が抜けて思うようにいかない。
もはや振り返って文句を言う程度の反抗すら許されず、徐々に快感に支配されていく。
246 : ◆kquYBfBssLZl [saga]:2017/07/21(金) 02:09:26.73 ID:ln2BLRlZO
ぼんやりとした視界の中で唯一、目の前に聳えているおちんちんだけが認識できた。
まだ半勃ち……いや、七分勃ちといった具合だが、先端が透明な汁で濡れ光っている姿はどこか可愛らしい。
私は逡巡すらなく、欲望のままにソレを口に含んだ。
予期しない刺激に驚いたのか、まだ柔らかさを残しているおちんちんの先端から蜜が飛び、ユーちゃんの股の下から呻き声が響く。
蜜を受け止めつつ舌を雁首に這わせると、あっという間に硬くなる。
口が塞がれている上に下半身から断続的に刺激を受けて呼吸が苦しくなるが、既にドロドロにふやけてしまった私の思考では咥えたモノを離すという発想は無い。
亀頭を口いっぱいに頬張って、舌で裏筋を擦ったり、頬の内側で先端を刺激する。
断続的に蜜が溢れ出て、うつ伏せのままでは嚥下もままならず、私の唇と司令官の陰毛が粘液まみれになっていく。
唇で肉棒をこすると、粘液が白く泡立ち、淫靡な臭いが脳まで満たして、全身が溶けてしまうような感覚。

「んっ! ぁ!」

「ん、ご……っぶ!」

ユーちゃんの喘ぎ声を意識の外に覚えたかと思うと、股から全身が押される。
司令官と私の汗でそのまま身体の上を滑り、咥えていたおちんちんが喉の奥まで押し込まれる。
喉がふさがれて、えずきそうになって、それが肉棒を余計に締め付けてますます膨れ上がり、どうにか喉から抜こうともがく。
首を左右に振って、腕で身体を押し上げて、ユーちゃんの腕から逃れようと腰をひねる。
ユーちゃんも自身の身体への刺激で手一杯で気づいていないのか、私の脚をガッチリと掴んだまま、体重をかけながら私の陰部への刺激を続ける。
うまく身体に力が入らず、ユーちゃんの体重が緩むたびにどうにか呼吸を繰り返す。
そうする度に司令官のおちんちんはどんどん膨れて、脈動が大きくなり、そして。

「ぉごっ!?」
247 : ◆kquYBfBssLZl [saga]:2017/07/21(金) 02:09:53.42 ID:ln2BLRlZO
唐突に、私の喉が突き上げられる。
包帯に包まれた両手で私の頭を押さえつけて、弓形に腰を振り上げて、限界まで膨れ上がった肉棒が喉の奥の奥まで入り込んで、舌根を超えて、頭蓋を貫くように突き立てられる。
一瞬意識が吹き飛び、その直後、食道を灼くような熱に引き戻される。
おちんちんが早打つ心臓のように大きく震え、それに合わせてもっと、もっと奥へと腰と掌で私の頭を挟み潰す。
鼻先が縮み上がった陰嚢に触れて、精液を押し出す脈動を直に感じる。
無意識に涙が滲み、唾液と鼻水が私の口元を汚していく。
咽頭に精子を染み込ませるように先端を擦り付けて、出して出して出して、長く長く射精が続く。
喉を灼く生臭い熱を感じながら、そして、私は意識を手放した。


〜〜
248 : ◆kquYBfBssLZl [saga]:2017/07/21(金) 02:10:19.64 ID:ln2BLRlZO
〜翌朝〜


雷「大淀さん!」 ドアバーン

大淀「おはようございます。朝からそんなに慌ててどうしたんです?」

雷「あのね、あのね、朝起きたら響がいなくなってて……! どこに行ったか知らない!?」

大淀「ああ、それなら……」

「ここだよ、雷」

雷「! ひび、き……?」

Верный「やあ」

雷「……なんか、お肌が白くなった?」

Верный「あ、うん。ちょっとだけね」

呂500「雷、おはようですって!」

雷「……誰?」

呂500「ユーちゃん改めてローちゃんですって!」 フンス

雷「ユーちゃん? ローちゃん?」

Верный「私も、響じゃなくてВерныйになったんだよ、雷」

雷「? ? ?」

大淀「雷さん、気持ちはわかります……。私も未だに何が何だかよくわかっていませんから」

雷「えっと、ユーちゃんが、ローちゃんで……響が、べーるぬいで……」

ポクポクポク…チーン!

雷「響のメラニンをユーちゃんがとったのね!」

Верный、呂、大淀「えっ?」

雷「ユーちゃんが響を食べちゃったんだわ! だから響はまっしろけで、ユーちゃんはこんがりなのよ!」

大淀「ええと、あれはお二人の第二次改装の姿でして……」

呂500「あはは、雷ってばおもしろーい」

Верный「(あながち間違ってない……というのは黙っておこう)」



〜〜
249 : ◆kquYBfBssLZl [saga]:2017/07/21(金) 02:16:08.05 ID:ln2BLRlZO
【報告書】

司令官の部屋で一晩過ごした私たちは、朝目を覚ますと何故か第二次改装後の姿になっていた。
どういう理屈がわからないが、「経験値が上がった」という理由で取り敢えず保留とした。

☆経験値一覧
ユーちゃん
・睡眠薬を盛る
・夜這い
・隠れドSを発現する
・フェラチオ
・キス
・顔面騎乗


・夜這い
・フェラチオ
・キス
・女の子にイかされる
・イラマチオ
・好きな人の腹の上で失禁

注記:この報告書は大本営及び鎮守府内には公開しないものとする。(駆逐艦・Верный)
250 : ◆kquYBfBssLZl [sage]:2017/07/21(金) 02:18:48.82 ID:ln2BLRlZO
これにておしまいです。
長らくお待たせしてごめんなさい。スレ立てから1年半以上経ってたんですね。
次に考えてるのは龍驤の乳首開発と青葉のハメ撮りです。
どちらもR板でやりますが、全年齢で希望のシチュがあればどうぞ。
お付き合いありがとうございました。
251 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/07/21(金) 02:56:31.20 ID:GJneg8750
0721の日に完結とは待った甲斐があった
次作も待ってる
潜水艦娘ではっちゃける話が読みたいです
252 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/07/21(金) 09:11:25.53 ID:yB0uy/25O

ついに終わったか
253 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/07/21(金) 09:28:58.00 ID:3fH34w58O
完結したならそれでよいのだ
お疲れさま
254 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/07/21(金) 09:56:24.54 ID:Ey3/qztGO
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