他の閲覧方法【
専用ブラウザ
ガラケー版リーダー
スマホ版リーダー
DAT
】
↓
VIP Service
SS速報VIP
SS速報VIP 過去ログ倉庫
検索
すべて
本文
タイトル
投稿者
ID
このスレッドは
SS速報VIPの過去ログ倉庫
に格納されています。もう書き込みできません。。
もし、このスレッドをネット上以外の媒体で転載や引用をされる場合は
管理人までご一報
ください。
またネット上での引用掲載、またはまとめサイトなどでの紹介をされる際はこのページへのリンクを必ず掲載してください。
【モバマス】フレデリカ「おじゃましまーす♪」乃々「!?」 -
SS速報VIP 過去ログ倉庫
Check
Tweet
1 :
◆5/VbB6KnKE
[saga]:2016/08/27(土) 18:54:56.48 ID:OrUeIDaG0
フレデリカ「よいしょ」モゾモゾ
乃々「ふ、ふれ……ふれっ!?」ビク
SSWiki :
http://ss.vip2ch.com/jmp/1472291696
1.5 :
荒巻@管理人★
(お知らせ)
[
Twitter
]: ID:???
【 このスレッドはHTML化(過去ログ化)されています 】
ごめんなさい、このSS速報VIP板のスレッドは1000に到達したか、若しくは著しい過疎のため、お役を果たし過去ログ倉庫へご隠居されました。
このスレッドを閲覧することはできますが書き込むことはできませんです。
もし、探しているスレッドがパートスレッドの場合は次スレが建ってるかもしれないですよ。
旅にでんちう @ 2024/04/17(水) 20:27:26.83 ID:/EdK+WCRO
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1713353246/
木曜の夜には誰もダイブせず @ 2024/04/17(水) 20:05:45.21 ID:iuZC4QbfO
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aaorz/1713351945/
いろは「先輩、カフェがありますよ」【俺ガイル】 @ 2024/04/16(火) 23:54:11.88 ID:aOh6YfjJ0
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713279251/
【MHW】古代樹の森で人間を拾ったんだが【SS】 @ 2024/04/16(火) 23:28:13.15 ID:dNS54ToO0
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713277692/
こんな恋愛がしたい 安部菜々編 @ 2024/04/15(月) 21:12:49.25 ID:HdnryJIo0
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713183168/
【安価・コンマ】力と魔法の支配する世界で【ファンタジー】Part2 @ 2024/04/14(日) 19:38:35.87 ID:kch9tJed0
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713091115/
アテム「実践レベルのデッキ?」 @ 2024/04/14(日) 19:11:43.81 ID:Ix0pR4FB0
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713089503/
エルヴィン「ボーナスを支給する!」 @ 2024/04/14(日) 11:41:07.59 ID:o/ZidldvO
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713062467/
2 :
◆5/VbB6KnKE
[saga]:2016/08/27(土) 18:55:47.29 ID:OrUeIDaG0
フレデリカ「ふれ? フレちゃんはフレちゃんだよ?」
乃々「あ、あぅ……」
フレデリカ「ん……んー、乃々ちゃんもう少し詰めて〜」
乃々「つめっ、え、えっと……あの……は、はい……」モゾモゾ
フレデリカ「ぐらしあーす☆」
乃々「どうしてスペイン語……」
フレデリカ「よいしょ!」ポスン
乃々「……あ、あの……」
フレデリカ「わぁ〜……これが机の下かぁ」
乃々「話を……」
フレデリカ「話? 何のお話する〜? あっ! フレちゃんが幻影旅団に入ってた時の話しよー☆」
乃々「入ってたんですか……しないです……」
フレデリカ「イタチさんの好きなモノ何だと思う? キャベツなんだって〜! ウサギみたい!」
乃々「それ暁です……お話聞いてください……」
3 :
◆5/VbB6KnKE
[saga]:2016/08/27(土) 18:56:43.80 ID:OrUeIDaG0
フレデリカ「えへへ、ごめんね? なーに?」
乃々「な、なーにって……」
フレデリカ「んー?」
乃々「その、どうしたんですか……いきなり」
フレデリカ「いきなり? ステーキ? フレちゃん今はステーキよりモンブランが食べたーい!!」
乃々「私は、ショートケーキが、食べたいです……ではなくて……!」
フレデリカ「えぇー? ショートケーキもいいと思うけどな〜……あっチーズケーキでもいいかも! 周子ちゃんに買ってきてもらっちゃおー! ガトーショコラとショートケーキ!」
乃々「そ、そうでもなくて……!」
フレデリカ「乃々ちゃん食べないの? ショートケーキ!」
乃々「……食べますけど」
フレデリカ「だよねー♪」
乃々「っ……それで……! いきなりどうしてここに来たんですかぁ……」
フレデリカ「えっ、あれぇ? 連絡してなかったっけ?」
乃々「連絡……? もらってないんですけど……」
フレデリカ「矢文で」
乃々「どの時代に生きてるんですか……」
4 :
◆5/VbB6KnKE
[saga]:2016/08/27(土) 18:57:49.91 ID:OrUeIDaG0
フレデリカ「ところで、ところで乃々ちゃん!」
乃々「なんですか……?」
フレデリカ「アタシね、いつも思ってたんだ」マジデリカ
乃々「……? はい……」
フレデリカ「乃々ちゃんのこと見て、不思議に思ってた」マジデリカ
乃々(真面目なお話かな……?)
フレデリカ「……言うよ?」マジデリカ
乃々「は、はい」
フレデリカ「もし乃々ちゃんが傷ついちゃったら、ごめんね」マジデリカ
乃々「……はい」
フレデリカ「……」
乃々「……」ドキドキ
乃々(真面目なフレデリカさん、何だか綺麗――――)
フレデリカ「プロデューサーの足って臭くないのかな!?」フレデリカー
乃々「」パシッ
フレデリカ「どわーっ!? ナニコレキノコ!!」
5 :
◆5/VbB6KnKE
[saga]:2016/08/27(土) 18:58:40.37 ID:OrUeIDaG0
乃々「……」ムス
フレデリカ「これ食べれるかなぁ?」マジマジ
乃々「だ、だめです……輝子さんに怒られます……」
フレデリカ「輝子ちゃん? わーおそれは大変だね〜」
乃々「で、ですから……かえして……」
フレデリカ「ヒャッハーモードに入ったらフレちゃんもシルブプレモードで対抗しなきゃいけなくなっちゃうからね〜」
乃々「……か、かえして……」クイクイ
フレデリカ「はい、どーぞ!」ギュッ
乃々「っわ……ありがとうごじゃ、ございます……」
フレデリカ「ごじゃいます?」
乃々「……ございます」カァ
フレデリカ「乃々ちゃんも噛むことあるんだね〜、一緒に滑舌のトレーニングするー?」
乃々「しないですけど……」
フレデリカ「そんなこと言わずに〜♪ せーのっ! あ・い・あ・う・あ・え・あ・お!」
乃々「え、え、え……あっ、あ、い、あ、う、あ……え、あ、お……」
フレデリカ「ここで好きなフルーツを一つ! めろ〜ん♪」
乃々「え、えぇ、えっ……あ、あ! いちご……」
フレデリカ「よくできました〜♪」ナデナデ
乃々「ぁ、う、うぁ」
6 :
◆5/VbB6KnKE
[saga]:2016/08/27(土) 18:59:15.40 ID:OrUeIDaG0
乃々「……」ムス
フレデリカ「んー?」
乃々「……」ムスス
フレデリカ「んん〜?」
乃々「なんですか……」
フレデリカ「乃々ちゃん、何だかフキゲン? あっ、フキゲンってコラーゲンみたいだね〜体に良さそ〜」
乃々「不機嫌なんかじゃ、ないです……ふん」
フレデリカ「でもフキゲンはダメだよ〜アタシは笑ってる乃々ちゃんが好きー!」
乃々「……真面目なフレデリカさん、素敵だと思ったのに……」
フレデリカ「えっ」
乃々「えっ」
フレデリカ「……」
乃々「……あれ? 口に出て……あ、あれ、あれっ」カァ
フレデリカ「……乃々ちゃん」
乃々「……な、な、なんですか……」
フレデリカ「今のはガードが堅いコも落とせるよ! キュンってきた!」
乃々「……」
フレデリカ「? めるし〜ぼくー……?」ツンツン
乃々「……そういう素直な所もずるいんです……」
フレデリカ「お〜〜? 何だ何だ! さては乃々ちゃん、フレちゃんを落としにキてるなー?」
乃々「ち、ちがいま」
フレデリカ「安心して! 既にフレちゃんは乃々ちゃんラビューだよ! ラビュラビュ〜♪」
乃々「……も、もうしらないです」プイ
7 :
◆5/VbB6KnKE
[saga]:2016/08/27(土) 18:59:59.67 ID:OrUeIDaG0
フレデリカ「ん〜? むこう向いてどうしたのー? 宇宙人でもいた!?」
乃々「いないですよ……」
フレデリカ「交信しないとっ……! みょんみょんみょん……」グルグル
乃々「なにやってるんですか……」
フレデリカ「乃々ちゃんにテレパシー送ってるの!」グルグル
乃々「……交信じゃないんですか……」
フレデリカ「交信はできたよー? こずえちゃんと♪」
乃々「えっ」
「ふわぁ」
乃々「えっ」
フレデリカ「ねっ?」
乃々「えっ」
8 :
◆5/VbB6KnKE
[saga]:2016/08/27(土) 19:00:27.22 ID:OrUeIDaG0
フレデリカ「みょんみょん……聞こえますか……聞こえますか森久保乃々さん……」グルグル
乃々「……」
フレデリカ「今……あなたの心に呼びかけています……」グルグル
乃々「……」
フレデリカ「わたくし宮本フレデリカ……どうか乃々ちゃんの笑顔が見たいです……」グルグル
乃々「……え、えがお……」
フレデリカ「はい……笑顔です……こういうやつです……」
フレデリカ「」ニパー☆
フレデリカ「これです……」
乃々「は、はぁ……」
フレデリカ「もう一度……やりますか……?」グルグル
乃々「い、いえ……大丈夫です……」
フレデリカ「」ニパー☆
乃々「えー……」
フレデリカ「やりたかったので……やりました……」グルグル
乃々「そうですか……」
フレデリカ「どうか……乃々ちゃんの機嫌を取り戻したいです……」グルグル
乃々「……そ、そうですか……」
フレデリカ「何でもはしないけど……何でもお話だけは聞きます……」グルグル
乃々「え、えぇー……」
フレデリカ「ということで、どうかなっ!?」
乃々「……どうって……言われても……」
9 :
◆5/VbB6KnKE
[saga]:2016/08/27(土) 19:01:46.46 ID:OrUeIDaG0
フレデリカ「だめかなぁ」
乃々「とくに、聞いてほしいお話は……」
フレデリカ「うーん……うぅー! シューコちゃんに子供との接し方教えて貰えばよかったー!」
乃々「こ、こども」
フレデリカ「……はっ! ぴこーん! 閃いた〜♪」
乃々「自分で言うんですか……ぴこん……」
フレデリカ「……ぴこん! ぴここーん!」
乃々「……ぴ、ぴこーん」
フレデリカ「ぴこーん! ぶわぁ! ぴこんぴこーん!」
乃々「……ぴこん……ぶ、ぶわ……ぴ、ぴこーん……!」
フレデリカ「イマダー!」ガバッ
乃々「ぴっ!?」
10 :
◆5/VbB6KnKE
[saga]:2016/08/27(土) 19:02:16.53 ID:OrUeIDaG0
フレデリカ「フレデリカホールド〜♪」ギュ
乃々「わ、っわ!?」ジタバタ
フレデリカ「からの〜」
乃々「か、からの……からの……えっ!?」
フレデリカ「……」ピタッ
乃々「……えっ」
フレデリカ「……」ジー
乃々「……」
フレデリカ「……」
乃々「……ふ、ふれでりかさ」
フレデリカ「コレダー!」ナデナデ
乃々「ふれっ!?」
11 :
◆5/VbB6KnKE
[saga]:2016/08/27(土) 19:03:59.98 ID:OrUeIDaG0
フレデリカ「フレデリカ……! フ、フレデ……う〜ん…………フレデリカなでなで〜♪」
乃々「な、なにするんですかぁ!」
フレデリカ「ほら〜シューコちゃんっていっつもこずえちゃん撫でてるでしょー?」
乃々「わ、わたしはそんな、こずえちゃんほどちっちゃくないですぅ……!」
フレデリカ「今だってしてるよ!」
乃々「えっ?」チラ
周子「……」ギュ
こずえ「……」
周子「……」ナデナデ
こずえ「……」
周子「……」ギュー
こずえ「……しゅーこー……あめー……」
周子「あーん」
こずえ「あー……ん」パク
周子「……」ナデナデ
こずえ「うむー……ほめてつかわすー……」ナデナデ
周子「有難き幸せ」
フレデリカ「ね?」
乃々「……暑そう……」
フレデリカ「フレちゃん達も二人みたいに熱々になろー?」
乃々「……」
フレデリカ「お?」
乃々「……や、やです……」ペシペシ
フレデリカ「へぶ、ぷぁ、ほあぁ」
12 :
◆5/VbB6KnKE
[saga]:2016/08/27(土) 19:04:49.56 ID:OrUeIDaG0
乃々「もう……抱きついても……撫でても……好きにしていいですけど……」
フレデリカ「ホント!? 乃々ちゃんもしかしてフレちゃんのこと好きなの……!?」
乃々「そ、それは……もちろん……すきです」ボソ
フレデリカ「すき焼き? 食べたいの?」
乃々「ち、ちがいま……! も、もう……!」
フレデリカ「えへへ、冗談〜♪ 私も乃々ちゃんのことすき! 大好き〜♪」
乃々「……う、うぅ〜……」
フレデリカ「ラビュ〜♪」ナデナデ
乃々「も、もう……暇なら……暇ならあっち行けばいいじゃないですか……」
フレデリカ「え?」
乃々「暇だから、来たんじゃないんですか……?」
フレデリカ「え、違うよ!」
乃々「……じゃ、じゃあなんだって言うんですか……」
13 :
◆5/VbB6KnKE
[saga]:2016/08/27(土) 19:05:17.74 ID:OrUeIDaG0
フレデリカ「んー? あっ!」
乃々「……?」
フレデリカ「乃々ちゃんそういえば!」
乃々「なんですか……?」
フレデリカ「今日、誕生日じゃない!?」
乃々「……あっ、そういえば……」
フレデリカ「全然気が付いてなかった〜♪ おめでとう〜!」ナデナデ
乃々「え、あ、え……え、えへ……」
フレデリカ「知ってたらなー! 知ってたら誕生日プレゼント買ってきて……はっ! こ、これはナンダー!?」ゴソゴソ
乃々「……へ?」
フレデリカ「コ、コレハー! こんなところにガトーショコラとチーズケーキとショートケーキがー!」
乃々「え、えっ」
フレデリカ「乃々ちゃんが食べたいって言ってたショートケーキまで……! ナ、ナンテコッタァ……!」
乃々「あ、えと、えっ……えっ」
フレデリカ「これはプレゼントするっきゃない! 乃々ちゃん!」
乃々「は、はい……!?」
フレデリカ「改めてー! お誕生日、おめでと〜♪」
乃々「……フ、フレデリカさん……」
14 :
◆5/VbB6KnKE
[saga]:2016/08/27(土) 19:06:02.33 ID:OrUeIDaG0
フレデリカ「ほら〜早くケーキ食べよー♪ フレちゃんはガトーショコラ!」
乃々「……」
フレデリカ「チーズケーキはー……シューコちゃんとこずえちゃんにあげよー!」
乃々「……」
フレデリカ「ほら、乃々ちゃん!」ギュ
乃々「わっ……!」
フレデリカ「あっち行こ♪ フレちゃんが連れてってあげるよ〜♪」
乃々「……は、はい……!」
フレデリカ「シューコちゃーん! チーズケーキだよー!」
周子「え? 唐突すぎない? てかどこいたん」
フレデリカ「ここじゃないどこか〜♪」
周子「何も分からんわぁ」
こずえ「ふわぁ……ののー……たんじょーび、おめでとー……」
周子「あっ乃々ちゃんだ、誕生日おめでとー」
乃々「あ、ありがとう、ございます……」
フレデリカ「ショートケーキが乃々ちゃんでー、ガトーショコラとチーズケーキがアタシ達のだよー!」
周子「三人で二つ? こずえちゃん、フレちゃんの分たくさん貰っていいよー」
フレデリカ「やだシューコちゃん鬼畜〜♪」
こずえ「ほんとー……? やったー……」
フレデリカ「鬼畜姉妹〜♪」
こずえ「ふれでりか……すきー……」
フレデリカ「うわぁ天使だコレ!」
周子「せやろ」
フレデリカ「いっぱい食べて〜♪」
乃々「……フレデリカさん、やっぱりズルイです」
フレデリカ「んー? なーにー?」
乃々「……なんでもないです!」
おしり
15 :
◆5/VbB6KnKE
[sage]:2016/08/27(土) 19:06:56.19 ID:OrUeIDaG0
\ドッ/ 乃々誕生日おめでとう! \ドッ/
前作と
【モバマス】ちひろ「佐久間まゆ、7歳」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1470911133/
過去作です
twpf.jp/HybridRainbow_5
16 :
◆4C4xQZIWw7k3
[sage]:2016/08/28(日) 03:53:12.52 ID:fLXlhIGP0
やだ可愛い⋯⋯お持ち帰りしたい。 おめもりでとくぼ!
17 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/08/28(日) 12:20:16.55 ID:jusQrQj/O
おつ
もりくぼかわいい
18 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/08/28(日) 13:42:57.74 ID:RfAeoh770
\ドリッ/乙なんですけど…\フッ/
19 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/08/28(日) 16:15:43.27 ID:Yakpu7lEo
発声といえばあえいうえおあおだと思ってた…
13.62 KB
[ Aramaki★
クオリティの高いサービスを貴方に
VIPService!]
↑
VIP Service
SS速報VIP
専用ブラウザ
検索
Check
Tweet
荒巻@中の人 ★
VIP(Powered By VIP Service)
read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By
http://www.toshinari.net/
@Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)